JPS60242512A - 再生及び/又は録音録画機器のためのクリ−ニング装置 - Google Patents

再生及び/又は録音録画機器のためのクリ−ニング装置

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JPS60242512A
JPS60242512A JP60066366A JP6636685A JPS60242512A JP S60242512 A JPS60242512 A JP S60242512A JP 60066366 A JP60066366 A JP 60066366A JP 6636685 A JP6636685 A JP 6636685A JP S60242512 A JPS60242512 A JP S60242512A
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cleaning
stop
light
head
belt means
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JP60066366A
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ジエームス デイ オールソツプ
エイヴインド クラウセン
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/049Cassettes for special applications not otherwise provided for

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  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオ再生/録音録画機器の作動部品をクリー
二/グするための装置に関する。
近年は、ビデオ再生/録音録画機器が広く普及してきて
いる。この機器は、一般に、再生テープの映像部分に対
して録画又は再生するビデオヘッド、及び該テープの音
声部分圧対して上記と同様のWhきをなすオーディオヘ
ッドを備えている。かかる再生/録音録画機器を適切に
作動させるためには、再生ケースと接触する上記諸部品
の面部分を定期的にクリー二/グすることが肝要である
特にカセット式の再生/録音録画機器に対しては、この
クリーニング作業はかなり困難なものである。代表的な
カセット式再生/録音録画機器においては、再生テープ
を内蔵するカセットを収容する矩形状のカセット凹所が
ある。この機器のビデオヘッド及びオーディオヘッドは
該機器のハウジング内に配置されておシ、開放したカセ
ット凹所から適度の距離を隔てている。この再生/録音
録画機器を作動させる際には、該機器の部品である多数
のがイドがカセットケース内のテープに係合し、該ケー
スを外方へ引き出して再生/録音録画ヘッドと係合させ
る。″これらヘッドのある場所は手が届きに<<、従っ
て手で扱う器具を用いてヘッドのクリー二/グを行なう
ことは極めてやシにくい作業である。
また、池の問題として、ビデオ再生/録音録画ヘッドは
敏感な部品であって、慎重な注意をもって取扱わなけれ
ばならないという問題がある。代表的なビデオヘッドは
円板状であシ、再生ケースの面に係合する周縁作動面を
有す。このビデオヘッドの局面上には、少なくとも7つ
の(場合によっては複数の)走査素子がある。このビデ
オヘッドは、再生ケースの長手軸に対して僅かに傾斜し
ている円形路の周シに回転、自在に取付けられている。
作動においては、ビデオヘッドは、/分間当F)/、0
00ないし2,000回転というような極めて高速度で
回転し、/回転ごとに走査素子がケースを走査する。ど
んな種類のクリー二/グ器具をビデオヘッドに接触させ
る場合でも、ピデ才ヘッドの作動素子を損傷しないよう
極めて慎重な注意を払う必要がある。また、ビデオヘッ
ドが上記のような高速度で回転している場合は、ビデオ
ヘッドに対する駆動のトルクは必然的に小さく、従って
、ヘッドの局面に対する摩擦抵抗があまシ大きくならな
いように注意を払う必要がある。すなわち、大きな抵抗
があると回転速度がかなり低下し、作動素子が損傷する
危険があるからである。
本発明が関係する分野の米国特許を検索した結果、次の
ような特許があった。
すなわち、米国特許第3.6≠7,770号にはクリー
ニング及び減磁装置が開示されておシ、この装置におい
てはクリー二/グテーゾがスピンドルに巻きつけられて
いる。クリーニング部材ゾの巻きの直径の減少によシ、
減磁用部材が再生ヘッドから次第K11lれてゆく。。
米国特許第3,76/、タタ≠号には手動式のレバーが
開示されておシ、このレバーを前後に動かして磁気チー
f録音録画/再生機器のヘッドのクリー二/グを行なう
ようになっている。このレバーは機器の凹所内に置かれ
るカートリッジ内に取付けられている。
米国特許第3.り!j、2/弘号に娘、磁気チーブ録音
録画/再生機器の再生ヘッドのクリー二/グを行なう装
置を内蔵するカセット・・クジングが開示されている・
。回転可能に取付けられたカム部材が設けられておシ、
機器の駆動スーンドルのうちの一つによって回転させら
れるようになっている。
このカム部材によって作動レバーを前後運動させ、該レ
バーはクリー二/グ部材を再生/録音録画ヘッドを横切
って前後連動させる。
米国特許第≠、ハti 、 osJ号には、磁気テープ
録音録画/再生機器のためのカセット型クリーナが開示
されている。作動においては、機器のキャブスタンがゴ
ムパッドに係合し、該・4ツドはギヤ列を回転開始させ
、該ギヤは、再生/録音録画ヘッドと接触しているクリ
ーニング部材を回転させる。
米国特許第≠、/4’り、206号には、磁気テープ録
音録画/酊生機器のヘッドのクリー二/グを行なうため
の装置が開示されており、この装置にはレバーアームが
設けられておシ、このレバーでクリー二/グ部材を上記
ヘッド横切って前後運動させる。円形カムが偏心して取
付けられておシ、該カムは機器のスピンドルのうちの一
つによって回転爆ぜられて上記レバーを前後運動させる
本発明は以上に鑑みてなされたものであp1本発明の目
的は、ビデオ再生/録音録画機器の作動部品を効果的に
且つ信頼性をもってりIJ =ングすることのできる装
置を提供することにある。
概略説明すると、本発明は、ヘッド部材及びガイド装置
を備えた再生及び/又は球音録画機器において用い”ら
れるものである。上記ヘッド部材は汚染にさらされるヘ
ッド面を有しておシ、上記ガイド装置は2g/の引っ込
み位置と伸長した作動位置との間で移動可能であって、
すメンを移動させて上記へノド部材とクリー二/グ的に
係合させる。
本発明は上記ヘッド面のクリー二/グを行なう装置を提
供するものである。この装置は、再生/録音録画機器に
対する作動位置に取付けられるハウジングを備えている
。好ましい形式においては、このハウジングは、再生/
@音録画機器の凹所内に取付けられる従来からあるテー
プカセットと同じ形状を有す。
本発明装置は更にクリー二/グ部材を備えておシ、コノ
クリー二/グ部材は、上記ハウジングがその作動位置に
あるときには該りIJ−二ノグ部材が上記ヘッド部材と
ガイド装置との間に位置するように上記ハウジングに対
して取付けられている。
上記クリー二/グ部材は、上記ガイド装置がその作動位
置へ移動するときに該ガイド装置が該クリー二/グ部材
を上記ヘッド面とクリー二/グ的に係合する作動位置へ
移動させるように配置されている。
望ましくは、再生及び/又は録音録画機器の駆動部材に
作動的に連結されるようになっている引っ込め装置が設
けられている。上記駆動部材の動きによシ、引っ込め装
置がクリーニング部材をその作動位置からその引っ込み
位置へ戻らせる。
望ましくは、上記クリーニング部材は、クリーニング面
及び該クリ−2フフ面の両側に2つtvm面部分を有す
る可撓性のりIJ =ング部材である。
上記クリm;/グ部材は、これが上記ヘッド面とクリー
二/グ的に係合する時に、上記側面部分が上記ヘッド面
の一部分の両側上の間隔をあけた場所にあシ、上記クリ
ーニング面が上記ヘッド面部分に対して傾斜した状態に
向きを変えるように配置されている。好ましくは、上記
クリm;/グ部材をその曲った状態に弾性的に向きを変
えさせる。
これは該クリーニング部材の長手軸に沿って張力を加え
ることによって行なわれる。
一つの実施例においては、ヘッド部材は閉じた回転路を
走るように回転可能に取付けられている。
作動位置におけるクリm;/グ部材は上記回転路に沿う
曲った場所内に位置させられる。特に、この回転路は円
形路である。
本明細書に示す態様においては、再生及び/又は球音録
画機器は、該機器の作動中にテープを移動させるように
なっている少なくとも7つの駆動部材を有す。望ましく
は、引っ込め装置は上記駆動部材に作動的に連結され、
該駆動部材の運動により、上記引っ込め装置がクリm;
/グ部材をそO作動位置からその引っ込み位置へ戻らせ
る。好ましくは、スプリング装置が引っ込め部材に作動
的に連結され〜該引つ込め部材に弾性的引つ張り荷重を
加えるようになっている。
また、本明細書に示す態様においては、作動位置と停止
位置と0間の通路上を移動可能な停止部材が設けられ・
ている。上記停止部材は再生及び/又は録音録画機器0
駆動部材に作動的に連結され、該機器の作動中の該駆動
部材の運動によシ、装置のクリー二/グサイクル中に上
記停止部材が作動位置からその停止位置へ移動させられ
、上記駆動部材の作動を停止させ且つガイド装置を引っ
込ませるようになっている。特には、上記停止部材は上
記駆動部材に取付けられた無端リチンを備えており、該
り?ンは停止部分を有す。上配りgンは閉じた通路を移
動し、上記停止部分を停止位置へ進ませる。本明細書に
示す実施例においては、上記リケン唸光透過部分及び光
遮断部分を備えている。上記リボンは、光源に対して移
動可能に配置され、光を透過及び遮断して上記停止作動
を行なわせるようになっている。
本明細書に示すように、本発明装置によってクリーニン
グされるべきλつのヘッド部材がある。
すなわち、第1に、クリー二ノグ部材とクリーニング的
に接触して回転する回転ヘッド部材がある。
第2に、定置式のヘッド部材があ夛、該ヘッド部材は、
クリーニング部材がその引っ込み位置からその伸長した
作動位置へ移動するときにそのクリ−2フフ面をこする
上記クリーニング部材によってクリー二/グされる。
本発明の装置においては、クリー二、lグ部材を・・ウ
ジング内に引っ込み位置に配置する。次いで、ガイド装
置をその作動位置へ移動させて上記クリー二/グ部材を
ヘッド面とクリー二/グ的に係合する作動位置へ移動さ
せる。
本発明の池の特徴は図面を参照して行なう以下の詳細な
説明から明らかになる。
前述したように、本発明は、カセット型再生チーfを受
入れるようになっているビデオ録音録画/g生機器の作
動部品をクリーニングするのに特に好適するものである
。それで、本発明をよく理解できるように、まず、従来
のビデオ再生/−音録画機器の作動部品について説明す
る。以下の説明においては、ビデオ再生/録音録画機器
10を「ビデオ機器」又は単に「機器」と呼ぶ。
第1図及び第2図には、ビデオ機器10の若干の主な作
動部品を平面図で示してあシ、またテープカセット12
を、ビデオ機器内のその作動位置にある状態を平面図で
示しである。第1図及び第一図においては、ビデオ機器
10の・ヘクノング、回路部品、作動用ノブ及び池の若
干の部品は、本発明の理解に必要でないので、示してな
い。そして、第7図及び第2図には、再生テープに直接
に係合する作動部品、または機器10の停止及び逆転機
構を作動させる作動部品だけを示しである。
このテープカセット12はケースまたハハウジング14
及び磁気チーf16を備えている。カセット14はほぼ
矩形状の形状を有しておシ、ビデオ機器lO内の整合用
の矩形凹所に嵌合する。
(図示の都合上、ケース14用の凹所は示してない。)
チーf16は左及び右のスプール18及び20に巻かれ
ておル、一方のスプール18からケース14の前面左角
における場所22へ延び、そこからケース14の前縁2
4に沿って前面右の場所26へ延び、そしてそこから右
のスプール20へ戻る。第1図においては、ケース16
が非再生または引っ込み位置にある状態を示してあシ、
第2図においては、テープが作動位置にある状態を示し
である。
ビデオ機器lOの作動部品について説明すると、ケース
16上の磁気信号に応答するか、テープ16に磁気信号
を与えるか1又はその両方を行なう3つの磁気的作動部
品がある。これら磁気的作動部品は、消去ヘッド28、
ビデオヘッド30、及びオーディオヘッド31である。
その名が示すように、消去ヘッド28を鋤かせてケース
16上の磁気信号の情夫t−行なうことができる。ビデ
オヘッド30は再生ヘッド又は録画ヘッドとして慟くこ
とができる。ビデオヘ−ラド30は一般に円板(すなわ
ち、浅い円柱)の形状を有しており、周縁の円柱状O作
動面32f、有す。周面32上には1つ又はそれ以上の
走査部材34があり、ヘッド30は円柱吠面32の中心
軸36中心に回転する。
ヘッド30は水平面から少し傾斜してお)、従って中心
軸36はチーシカセット120平面と垂直な線から少し
傾斜している。従って、ビデオヘッドがその軸36中心
に回転すると、走査部材34はチー7’16の長手軸に
対して斜線金描いてチー7″16を横切って移動する。
オーディオヘッド31はチーブ1’6Oオーデイオ部分
上で働いて、チーfla上のオーディオ信号tp+生ず
るか(再生モードにおいて)、又は、機器が録音モード
にある時はケース16土にオーディオ信号の録音を行な
う。また、オーディオヘッド31は成る場合には消去作
用をなす。
ビデオ機器10はまた多数の機械的部品を備えておシ、
これら部品はチー/16に対して直接に働いて作動モー
ドにiいてチー7’16を正しく位置決めし、また、デ
ーf16をその作動路に沿って移動させる。第1に、キ
ャブスタン38及びピンチロー240がある。キャブス
タン38とオーディオヘッド31との間のほぼ中央に配
置された第1の定置ガイドロー242があり、また、消
去ヘッド28の近くに配置された第1の定置ガイド・ロ
ーラ44がある。
最後に、番号46ないし56でそれぞれ示す6つの町動
力゛イド部材がある。ガイド部材40はカセットケース
14の前面左角の近くに配置されてお勺、その作動状態
においては、チーf16がケース14の左前面部から移
動するときに、右方へ移動して該テープに係合する。3
つのガイド部材48.50及び52は、ケース14の左
前面部における凹所58内にある非作動位置にある。第
2図に示す作動状態においては、3つのガイド部材48
.50及び52はケース16の背面に係合して該テニf
t−外方へ移動場せ、チーf16を消去ヘッド28を横
切る通路へ案内し、そしてそこか臥ビデオヘット◆30
の左側部分に沿って後方へ導く。残〕の2つのガイド部
材54及び56はケース14の前面中央部における第一
の凹所60内にある非作動位置(第1図示)にある。作
動状態においては、2つのfイド部材54及び56は前
方へ第2図に示す位置へ移動し、チー7’16t−ビデ
オヘッド30の周縁の周りに約1io0走らせ、そして
そこからオーディオヘッド31を横切ってキャブスタン
38とピンチローラ40との間の場所へ導く。
右のスプール20の中央部内にスゲ2イン嵌合する第1
の駆動スゲロケット62が設けられておシ、該スゲロケ
ットはスプール20を駆動することができるようになっ
ている。左のスプール18の中央部を通ってスプライン
嵌合する第一の巻取シスグロケット64が設けられてい
る。最初、テープカセット12を機器10に入れ、そし
て機器10が非作動状態にある時は、諸作動部品は第1
図に示す位置にあシ、テープ16はケース14の前縁に
沿って直線状に延びている。機器10を作動モード(録
音録画モード、再生モード、又は消夫モード)にすると
、いくつかの事態がほぼ同時に生ずる。第1に13つの
ガイド部材48,50及び52がチー7’l 612)
左前方部に係合して該チーy’+金外方へ消去ヘッド2
8とビデオヘッド3゜との間へ移動させ、ガイド部材4
6は右へ移動してケース16に係合する。第一に、前に
示したように、λつのガイド部材54及び56がケース
16 (D 中央部に外方へビデオヘッド3oとオーデ
ィオヘッド31との間の場所へ移動させる。第3に、ビ
ンプロー240が後方へ移動してケース16の右手部分
をキヤfメタン38に押しつける。
第≠に、駆動スゲロケット62がスグール2(1一時計
方向に回転させてケース16t−該スグールに巻取らせ
る。同時に、[2のスゲロケット64は遊転し、ケース
16がこれらから巻きほぐされるようにする。
ケース14C)底壁の前方中央部に形成された整合用凹
所68内に嵌合する停止ライト66が前面中央の凹所6
0θ丁度後方に配置されている。ケース14の左縁及び
右縁の前方部には透孔70及び72がそれぞれ設けられ
ている。ビデオ機器10は、ケース14の左側面の近く
に配置されてライト66及び左の孔70と整合する左の
光電池74を有す。場合によっては、ケース14の右側
面の近くに配置されてライト66及び右の孔72と整合
する右の光′成池76が設けられる。左のスグール18
から前面左角22へ延びるチー7’16の部分(番号1
6aで示す)は孔70とライト66との間を通過する。
同様に、右のスグール20と前方部の部分26との間に
延びるケース16の部分(番号16bで示す)はライト
66と右Q孔72との間を通過する。ケース16はその
全長にわたって不透明であるが、ケース16の末端部だ
けは透明に作られている。従って、作動0大部分中は、
光電池74(光電池76がある場合にはこれも)はテー
プのそれぞれの部分16a及び16bによってライト6
6から遮蔽式れる。
ケース16が左から右へ移動している時は(再生又は録
音録画のモードのいずれにおいても)、ケースはスグー
ル20に巻取られる。チー7’16がほとんど全部スグ
ール20に!取られると、番号16aにおけるチー7’
16の左の透明部分が孔70を通過し、ライト66が光
電池74t−賦勢することになる。これにより、チー7
”16がその左から右への走行を完了したことがビデオ
機器10に信号され、そしてビデオ機器10に停止すべ
きことが信号される。ビデオ機器10はこれに応答して
6つの可動ガイド部材46ないし56をその引っ込み位
置(第1図示)へ移動させ、また、スゲロケット62に
信号して回転を停止させ、及び、左のスフ”L:1ケツ
ト64に信号して反時計方向に回転開始させてチー7’
16にあるたるみを巻き取らせる。チーf16のたるみ
が巻き取られると、チー7’16はスゲロケット64に
対する抵抗力を生じて該スゲロケットを回転停止させ、
そして機器全体が停止する。巻戻しボタンを押すことに
よってチー7’16のスグール18への巻戻しが完rす
ると、チー7’16の反対端部の透明ケース部分が孔7
0を通過し、従って之イト66が光電池74を賦勢する
。これによシ、巻戻し作業が完了したことがビデオ機器
10に信号され、スゲロケット64は回転を停止する。
以上に説明したビデオ機器10及びテープカセット12
は従来から存在しているものである。また、上述の機器
10及びケースカセット12の作動モードも従来から行
なわれているものである。
以上において本発明の詳細な説明したので、次に本発明
について説明する。
本発明にかかるクリーニング装置t一番号80で示す。
このり替−ニノグ装置はケース82を備えており、該ケ
ース内にはクリー二/グカートリッジ84が取付けられ
ている。クリー二/グカートリッジ84を内挿したケー
ス82t−第3図に斜視図で示す。図から解るように、
クリー二/グ装置80の全体的形状は、第1図及び第2
図に番号12で示し次ような従来のテープカセットと実
質的に同じである。従って、装置80は、第1図及び第
2−に示したケースカセット12を正しく受容するビデ
オ機器の凹所に簡単に差し入れることができる。
クリー二/グカートリッジ84は、第7図に示すように
、ケース82から分離できる部品である。
カートリッジ84の主な構成部品は、/%ウジング86
、クリー二/グリデン88、及びクリー二/グパツド9
0である(第弘図、第5図参照)。クリ一二ノグリ〆ン
88の主な機能は、ケース82及びカー) IJッジ8
4から外方へ移動してビデオヘッド30及びオーディオ
ヘッド31に係合し1これら部品30及び31の作動面
をクリーニングすることである。クリー二/グ>fノド
90の機能は、キャブスタン38及びピンチローラ40
に係合してこれらをクリー二/グすることである。作動
中は、キャブスタン38及びピンチローラ40は・ぐラ
ド90に対向して回転し、ケース16に係合するキャブ
スタン38及びピンチロー240の各表面のクリー二/
グがなされる。
ケース82は、カートリッジ84のほかに、λつの主な
作動部品を有す。すなわち、第1に、引っ張り・戻し装
置92があり、該装置は、その主な作動部品として、ク
リーニング期間後38に付属する引つ張シリ?ン94を
有す。引つ張シリ?794はλつの機器を有す。すなわ
ち、第1に、クリーニングリぎン88のクリー二/グ作
動中に、引つ張シリ♂ン94はクリーニング期間後88
に対して適切な張力を鋤かせ、該クリ一二ノグリ?/を
ビデオヘッド30及びオーディオヘッド31に適切に係
合させる。第2に、クリー二/グサイクルが完了したら
、引つ張p’)g794はりIJ −ニノグIJ &ン
88を装置80内に引っ込める。
第2に、停止装置96があシ、該装置は、その名が示す
ように、所定のクリーニング期間後にビデオ機器10の
作動を停止させる働きをなすものであり、このようにし
て装置80のクリー二/グサイクルを完了式せる。これ
を行なう方法については後で詳述するが、停止+7 y
Nン98を右の駆動スゲロケット62によって無端通路
内で回転させ、適切な時に左の光電池74を賦勢するも
のである。
次に、第≠図及び第j図t−参照して、り17 、=フ
グカートリッジ84について詳細に説明する。
カー) +7ツノ・・ウノ/グ86は底@xoO(jl
I≠図、第5図示)及び頂@102 (第7図、第70
図示)tl−有す。底4100は、ビデオ機器lo内に
すでに取付けであるライトs6*受入れるための孔10
4を有す。ハウジング86は、第1図及び第一図のテー
プカセット12の前面中央凹所60とほぼ同じ形状の前
方凹所106を有し、ビデオ機器10の1つのガイド部
材54及び56を受容するようになっている。カートリ
ッジハウジング86の前方部分eこは、凹所106の両
側にそれぞれ配置された左及び右の定置がイドローラ1
08及び110がある。カートリッジハウジング86の
後部には、装置80のほぼ中央に位置するように、がイ
ドロー2112が回転可能に取付けられている。
クリーニングリゲ788は、合成セーム皮のようなりリ
ーニングに1関する材料で作られている。
クリー士ングリビン88の一つの端部はつなぎ合わされ
てループを形成しており、そして、クリーニングリヒン
88は前方ガイド部材108及び110を回って延び、
そして、二重に重なって下部のロー2112の左下部の
周りに延びている。
リボン88の端部114には小さなワイヤループ116
があシ、該ループは、引つ張シリボン94の端部に取付
けられたフック118に引掛けられている。
クリーニング/やラド90はカートリッジ84の前面布
部分に取付けられ、・やラド90の両端部は2つの対向
配設された凹所120内にJI!擦嵌合している。カー
トリッジハウジング86にはまた、凹所120の後方に
その直ぐ漬るに大きな凹所122が形成されており、圧
縮可能な発泡体片124を受入れるようになっている。
・そラド90をλつの側方の凹所120内に取付けると
、発泡体片124は・ぞラド90を外方へ押し、キャブ
スタン38及びピンチローラ40のある場所へ向って前
方へ彎曲させる。
次に、引つ張シ・戻し装置92について詳細に説明する
と、引つ張υリボン94は、前述したように、端部のフ
ック118によってクリー二ノグリ?ン88の端部11
4にあるループ116に連結されている。この連結場所
から、引っ張りリボン94ハ第1のガイドローラ126
を回って延び、次いで、ケース82の右側に配置された
スプリングアーム130上に取付けられたガイドローラ
128を回り、次いで、後部有角にあるがイドローラ1
32を回シ、そしてそこから、ケース82の後部に沿っ
て、第2のスゲリングアーム136に取付けられている
第3のガイドローラ134へ延び、そしてそこから末端
の場所へ延び、この末端場所において、引つ張υリボン
94の反対端部138は、駆動用のスズロケット64に
スゲライン嵌合しているスグール140に接続する。
第1のスプリングアーム130は番号142において枢
支されており、スプリング144によって右へ押され、
クリーニングリボン88の端部114をそ゛の引っ込み
位置の方へ引張っている。
スf l) yグ144は位置決めビン146の周シに
巻いておシ、そして、ノーウゾング82の後部にあるリ
ブ149に蕾りかかる留め端部148を有す。
第、2C)スゲリングアーム136が番号150におい
て枢支されており、スゲリンダ156によって後部の場
所の方へ押され、スゲリングアーム130と同じ仕方で
働いてす?ン94に対して張力を4える。スプリング1
56は位置決めピン158の周りに巻いており、ケース
82の左壁に寄シかかる留め端部160を有す。
ここで、クリーニング装置80が非作動状態にあるとき
の引っ張りIJ yjeン94の作用について説明する
と、2つのスプリングアーム130及び136はり、p
ン94に充分な張力を生じさせ、第≠図に示すように、
クリーニングIJ &ン88をその引っ込み位置に保持
する。クリーニングリボン88が、第!図に示すように
、外方へその作動位置へ移動させられる時は、λつのス
ゲリングアーム130及び136はクリーニングリボン
88の伸長に対抗する適度の抵抗を与え、これによシ、
該IJ &ンはa度の圧力でビデオヘッド30及びオー
ディオへノド31に係合する。クリーニングサイクルが
完了すると、左の駆動用スゲロケット64が反時計方向
に回転し始めて引つ張夛すメン94を引っ張り、これに
よシ、クリm=/グリケン88の端部114を引っ込み
位置の方へ移動させ、す?ン88を第弘図の引っ込み位
置へ戻らせる。この時、λつのガイド部材54及び56
も引っ込む。
次に、第6図ないし第g図を参照して停止装置96につ
いて詳細に説明する。前述した停止す、y798は閉じ
たループに形成されており、その一端部は右のスズロケ
ット62にスプライン嵌メサれたスグール162の周シ
を回シ、該ループの池端部はロー2164の周シに延び
ている。このロー?164は、ケース82の前圧部分の
近くに、ライト66を受入れる孔104の左に配置され
ている。ケース82の左側面には透孔166があり、該
透孔はライト66及び左の光電池74と整合している。
また、孔166付近にケース82の部分は、ライト66
から孔166を通って光電池74へ至る線の間にケース
部分が無いように、切除されている。
停止り?ン98の中央部分は3つのガイドロー、717
0.172及び174に掛かつている。これらCl−9
170ないし174の目的は、ロー2112のある場所
の周りにり?ン98に対する正しい通路を提供するこ七
である。リボン98は、ローラ164へ導く第1の通路
区域176、及びロー2164から離れ去る第2の通路
区域178を通って走る。+7 &798の長さに沿う
一部には長手方向に長く伸びたスロット180が形成さ
れている。このスロット180の長さは約、2よ弘門な
いしょO1♂mm(/ないし2インチ)である。
IJ yj?ン98が、スロット180が第1図に示す
如き位置にあるように、位置している時は、ライト66
はスロット180t−通じて照明して光電池74を賦勢
することができる。それ以外の位置においては、リケン
通路区域176及び178の一方又は両方に、ライト6
6と光電池74との間でじゃま物があシ、光電池74の
賦勢を妨げる。
次に停止装置96の作動について説明すると、まず、停
止+7 y)fン98は第6図に示す位置罠あるものと
する。゛(後述するように、第6図示の17 gン98
の位置は、装置がクリー二/グサイクルを完了している
時の位置である。)クリー二/グ装置80を所定位置に
置いて作動を開始させると、右のスゲロケット62が回
転し始めて停止り?798を時計方向に回転させる。リ
ボン98のスロット付き部分は下方へそしてスグール1
62へ向って右へ移動する。スロット180がこの位置
にある時は、クリー二/グ装置はそのクリーニングサイ
クルの≠分の7又はこれを僅かに越えている。
スグール162が回転を続けるにつれて、スロット18
0はスグール162を回り、a−2164へ向って戻る
。す?ン98のスロット付き部分がロー2164を回る
ときに、該スロット付き部分は、スロット180の両端
が臣いに一線をなす位置に来、ライト66と光電池74
との間に遮断物のない通路を提供する。この状態を第r
図に示す。
また第に図から解るように、クリー二/グリデン88の
左部分には長手方向に長く伸びた中央スロット182が
形成されている。クリー二/グリデン88がその延びた
クリーニング位置にある時は、スロット182は光電池
74及びライト66と整合してお9、ライト66から光
′電池74までの光路を遮断しない。従って、停止リボ
ン98が第♂図示O位置に到達すると、光電池74が賦
勢され、いくつかの動作がビデオ機器10内で開始する
すなわち、前述したように、これによシ右のスゲロケッ
ト62の回転が停止し、挿々の可動ガイド部材46ない
し56が引っ込む。また、前述したように、これによっ
て左のスゲロケット64が反時計方向に回転し始める。
クリー二/グ装置80の1!3すの特徴について説明す
ると、ケース82の左前面部分には、第1図及び第2図
のテープカセット12の凹所58と同様の凹所184が
ある。この凹所184は単に3つQ可動ガイド部材48
.50及び52を受入れるためのものである。また、第
≠図及び第5図を参照すると、ケース82には、右の光
′電池76と ・整合する孔186が設けられている。
本実施例においては、孔186は本発明における格別の
働きをなすものではなく、ここに説明した本発明の原型
においC1この孔を有する従来のテープカセットのケー
スを利用したので、この孔186が存在しているだけの
ものである。しかし、右の光電池76によって機器10
を停止させる場合には、この孔186が用いられる。
本発明の全作動ヲ装約すると、まず、クリーニング装置
80がビデオ機器10の受入れ用凹所内に置かれている
ものとする。前述したように、この凹所は、通例は第1
図及び第2図について前述したテープカセット12を受
入れる凹所である。
クリーニング装置80を機器10内に置くと、このクリ
ー二/グ装置は第弘図に示すように位置させられる。ク
リー二/グ装置80の作動を開始させるには、機器10
のスタートブタンを押して機器10を再生モード又は録
音録画モードにする。
このようにすると、いくつかの動作がほぼ同時に始まる
。すなわち、第1に、≠つのガイド部材46.48.5
0及び52がケース82から離れて第5図示の位置へ移
動する。これら部材のこの移動は普通のテープカセット
の稼動において生すると同じものであり、本発明におい
て格別に生ずるものではない。
Iイド部材46ないし52の外方移動と同時に、λつの
中央に位置するガイド部材54及び56が第≠図の位置
から第5図示の位置へ移動する。前述したように、これ
ら部材54及び56はクリー二/グリゲン88の背面に
係合し、リケン88を前方へ移動させる。リボン88の
最初の外方移動中に、リボン88の右手部分88aはオ
ーディオヘッド31の作動面31aと保合する。一つの
がイド部材54及び56が第5図示の位置へ外方へ移動
を続けるにつれて、クリー二/グリgンの部分88aは
面aiaeこすってこれをクリー二/グする。
同時に、クリーニング位置ン88の左手部分88bがビ
デオヘッド30の周縁作動UfJ32の短かい弧状部分
と係合する。左のガイド部材108は、第5図の位置に
あるガイド部材54の位置に対して、部材108と54
との間に引かれる直線が、リボン部分88bに隣接する
面部分32を越えて延びるように、位置させられる。従
って、リゾ/部分88bは、面32の走行路に隣接する
適度の曲線に沿って曲面32に係合させられる。前述し
友ように、ビrオ機器10の作動中は、ビデオヘッド3
0は啄めて高い速度で回転する。クリー二ノグリ?ン8
8の係止端部114に加わる張力は適(のものであシ、
また、リボン88は面32とは短い弧状長に対して係合
するだけであるから、vysyssと面32との間には
比絞的小さい囃擦力があるだけである。走査部材34を
損傷させるような大きな摩fsを生ずることなしに、ま
たビデオヘッド3017)回転速度を格別低下させるこ
となしに、面32に対するリチン88の充分な係合圧力
を得て面32の適切なりリーニングを行なうことができ
ることが見い出された。
クリーニングリチン88に加えられる張力は、スプリン
グアーム130及び136に対してそれぞれ作用する一
つのスプリング144及び156によって与えられる。
スプリング144及び155は、上記張力が適度であっ
て、クリm:/グリケン88がビデオヘッド30に大き
な力を加えることなしに該ヘッドを回って彎曲できるよ
うに選定されている。
ガイド部材46ないし56が外方へ移動し、そしてビデ
オヘッド30が回転し始めるのと同時に、ピンチローラ
401d前方へ移動してキャブスタン38と係合する。
クリー二/グ・!ラド90は当初から、クリー二/グ装
置80を機器10内の作動位置に置くだけでキャブスタ
ン38が・9ツド9゜の左部分に係合するように、ケー
ス82内に位置決めされている。ピンチロー240がキ
ャ7’ス/ン38と係合すると、該ビンテロ−ラバ・フ
ッド90とも係合する。機器lOの作動中は、キャブス
タン38及びピンチローラ40は回転し、従って、通例
はテープ16に係合するこれら2つの部材の面は・9ツ
ド90をこすシ、クリ一二/ダ作用がなされる。
上′述の諸部材が作動開始すると同時に、駆動スゲロケ
ット62は時計方向に回転し始める。停止装置f96の
作動の説明において前述したように、これによシ、すメ
ン98は第6図示の位置から第7図示○位置へ向って移
動する。駆動スズロケット62が回転を続けるにつれて
、スゲロケット62はスロノ)180を有するリチン9
8の部分をスグール1620周シ′fI:回ってロー2
164へ向って戻らせる。前述したように、リボン98
内のスロット180が第♂図示の位置に来ると、ライト
66は光電池74へのじゃま物のない通路を有し、該光
電池を賦勢する。前述したように、テーグカセツ)16
を稼動させる正常の作動においては、光電池74が賦勢
されると、該光電池は、普通のテープ16がその行程の
終シに到達したという信号をビデオ機器に送夛、従って
機器10はテープの稼動を停止させ、そして該チーfを
引っ込ませ、該テープが通例のテープカセット14内に
ある左のスグール18に巻き戻されるようにする。
本発明においては、この特徴が極めて有利に利用されて
おや、光電池74の賦勢により、まず、可動ガイド部材
54及び56が引っ込み、引つ張シリゲン94がクリm
;/グリボン8B(f−第3図示の位置へ引っ込ませる
。また、スゲロケット64が反時計方向に回転し始めて
lj srン94に更に張力を加え、クリーニングリボ
ン88を罹実に完全に引っ込ませる。スゲロケット64
の最初の動きを第5図に示す。スゲロケット64が回転
を続けるにつれて、該スゲロケットは+7 yl?ン8
8を第≠図示の完全に引っ込んだ位置へ引っ張る。同時
に、リボン94に充分な張力ががが夛、該IJ &ンは
スゲロケット64のそれ以上の回転を妨げる。
ビデオ機器10内には自動停止機構があQ1スゲロケッ
ト64に対する回転の抵抗力が所定の値に達すると機器
が自動的に停止するようになっている。このようKなっ
た時には、クリー二/グサイクルが完了したのであル、
クリー二/グ装置8゜を機器10から取出すことができ
る。
前述したように、クリーニングカートリック84は一つ
の単位装置として作られておシ、ケース82から取外す
ことができる。それで、クリー二/グリ?ン88及び・
やラド9ot一定期的に便利に交換できる。第7図には
、カートリッジ84をケース82から取外した状態を示
しである。新しいクリー二/グリデン88及び・臂ツド
90がカートリッジ84に差込まれていると仮定して、
そのカートリッジをまさに交換しようとしている。カー
トリッジ84(D左部分には小さな凹所190が設けら
れておシ、該凹所は、ケース82内に中央凹所106の
直ぐ左に取付けられたピン192に係合するようになっ
ている。まず、す?ン88の接続用ルーダ116を引っ
張りリボン98の端部にある7ノク118に接続する。
次に、カートリッジ84を第10図示の位置へ移動させ
、凹所190t−ビ/192に係合させる。第1O図の
位置から、カー) リッジ84の右側部を後方へ第1/
図の位置へ回転させる。ケース82の頂壁及び底4]1
0内面には極めて小さな凹所194が形成されておシ、
また、カートリッジ84の右側部は、整合用の凹凸部1
96が形成されている上面及び下面を有す。カートリッ
ジ84を所定位置にばちんと入れると、凹凸部196は
凹所194内に入る。
カートリッジ840右前部分には上部及び下部の把握部
198が形成されている。カートリッジ84金ケース8
2から取外すには、把握部198を親指と人差指との間
に掴み、内方へ適度に圧して凹凸部1961に凹所19
4との係合から解除させ、前方へ引っ張る。これにより
、カートリッジは第10図の位置へ出てくる。その後は
、カートリッジ84をケース82から完全に取外すこと
ができる。
クリー二/グリ?ン88及び・々ラド90は吸収性材料
で作られており、従ってこれらはクリー二ノダ液を含む
ことができる。また、停止リボン98に関しては、通例
、スゲロケット62の駆動部品の運動量により、スゲロ
ケット62は、該スゲロケットを駆動する動力が遮断さ
れた後も、少し回−転する。これにより、リゼ798の
スロット180は孔166のある場所を越えて第6図の
位置へ移動させられる。このようにならなかった場合に
は、リボン98を手で進ませるか、又は、機器10上の
「篩速風」ブタ/を何回も押すことによって偶ませるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はチーブカセットを稼動位置に取付けである従来
の代表的な再生/録音録画機器の若干の作動部品を示す
路上面図、第2図は再生又は録音録画位置にあるカセッ
トのテープの状態を示す第1図と同様の路上面図、第3
図は本発明のりIJ +二/グ装置の斜視図、第≠図は
、本発明クリー二/グ装置のカバーを取外して、クリー
ニング装置が再生/録音録画機器に対する引っ込み位置
にある状態を示す上面図、第5図は本発明のりIJ +
 =ノグ部材が作動位置にあって1つQクリー二/グヘ
ッドとクリー二/グ的に係合している状態を示す第≠図
と同様の上面図、第2図、第7図及び第ど図は不発明の
停止機構が3つの異る作動位置にある状態をそれぞれ示
す第≠図及び第5図と同様のクリーニング装置の部分上
面図、第7図、第70図及び第1/図は本発明のクリー
二/グ部品を本発明のへウノ/グに差入れる仕方を示す
上面図、第72図は第1/図の/2−/2線に沿う断面
図である。 30・・・・・ビデオヘッド、 31・・・・・オーディオヘッド、 54.56・・・・・可動がイドロー2.62.64・
・・・・駆動用スゲロケット、66・・・・・停止ライ
ト、 74・・・・・光電池、 86・・・・・ハウジング、 88・・・・☆クリー二/グリボン、 94・・・・・引っ張りりぜン、 98・・1−停止リボン、 114・・・・・クリー二/グリ?ンの係止端部、13
0.136・・・・・スゲリンダアーム、144.15
6・・・・−スグリ/グ、166・・・・・光透過用透
孔、 180・・・・・停止リボンの透光用スロット、182
・・・・・り替−ニングリボンの透光用スロット。 第1 図 第2図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 (al チーブカセットの前面を受容する前方部
    分と後面を受容する後方部分とを有するチーブカセット
    受容凹部を規定する構造と、 (b) 彎曲周面を有する回転ヘッド部材と、(c) 
    非作動位置と作動位置との間で可動な複数のガイド部材
    とを有し1 チーブカセットが前記凹部内にある場合、前記Iイド部
    材が非作動位置から作動位置に移動する際にそのカセッ
    トの前面に沿うように配置されたテープ部分と係合し、
    該テープ部分をカセット外方に移動させて前記ヘッド部
    材の周面に沿った彎曲路に延在するような作動位置まで
    もってくるように配置された再生及び/又は録音録画機
    器のためOクリーニング装置において、(1) 前面と
    後面とを有し、前記再生及び/又は録音録画機器の凹部
    内に位置決めされるようになったハウジングと、 (IO前記ハウジング内に取付けられ第1の引っ込めら
    れた清掃準備位置と第一の張シ出された清掃位置とを有
    する清掃+7 yk’ンとが設けられ、 該清掃リボンは、前記第1の引っ込められた位置にある
    とき前記ガイド部材の少なくとも一部と係合する位置に
    あって、前記ガイド部材の少なくとも一部にょ夛前記第
    −位置まで運ばれ、該tlX2位置において前記清掃+
    7 &ンO接触面部分が前記回転ヘッドの周面の一部と
    彎曲した形状で清掃係合する第1前方部分を有し、 (1) さらに、前記ハウジング内に取付けられてクリ
    ーニングサイクルの完了時に前記リチンを移動させて第
    2の張シ出された清掃位置から引っ込められた清掃準備
    位置に戻すように構成されている引っ込め手段と、 (lv)作動位置と停止位置との間の径路上を移動可能
    な停止部材とが設けらi。 該停止部材は前記再生及び/又は録音機器の駆動部材に
    作動的に連結され、前記機器の作動時に駆動部材が移動
    すると前記停止部材が作動位置から停止位置く移動し、
    前記機器の清掃サイクル時には前記駆動部材の動作を停
    止させて前記ガイド部材を非作動位置に戻すことを特徴
    とするクリー二/グ装置。 ユ 前記停止部材は前記機器の駆動部材に作動的に連結
    されるようになっている回転部材に取付けられた無端ベ
    ルト手段から成シ、該ベルト手段には停止部分が設けら
    れ、さらに前記ベルト手段はりIJ−ニノグ装置の作動
    時に前記停止部分を前記停止位置に移動させるように閉
    路上を移動可能である特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 3、 前記ベルト手段は光透過部分と光遮断部分とから
    成シかつ前記機器の光源に対して移動可能に配置されて
    いて前記光源からの光を透過したシ遮断することによシ
    前記駆動部材の動作を停止させる特許請求の範囲第一項
    記載の装置。 弘 前記清掃リボンは第7前方17 Hン部分の両側か
    ら後方に延びて・・ウノング内に入ってりメンの連結部
    分に達するλつの付加リボン部分を有し、該付加すr)
    ?ン部分の少なくとも/っは前記光源の光が前記ベルト
    手段の光透過部分を通過できるような光透過部分を何し
    、それによシ前記光源の光を透過させた多遮断石せたシ
    する特許請求の範囲l/4/項記載の装置。 よ 前記りメンの光透過部分は前肥りがンに形成され友
    スロットから成る特許請求の範囲第1項記載の装置。 6、 前記ベルト手段は不透明な非停止部分と透明な停
    止部分とを有し、前記ベルト手段は無端経路を移動可能
    であって、それによシ前記透明な停止部分が光源に対し
    て前記停止位置に移動し、光1透過して前記駆動部材の
    動作を停止させる特許請求の範囲第3項記載の装置。
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