JPS5922217A - 磁気ヘツドクリ−ナ - Google Patents

磁気ヘツドクリ−ナ

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Publication number
JPS5922217A
JPS5922217A JP13256982A JP13256982A JPS5922217A JP S5922217 A JPS5922217 A JP S5922217A JP 13256982 A JP13256982 A JP 13256982A JP 13256982 A JP13256982 A JP 13256982A JP S5922217 A JPS5922217 A JP S5922217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
case
cleaning
cleaning member
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13256982A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Wada
博喜 和田
Takashi Akiyama
彰山 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13256982A priority Critical patent/JPS5922217A/ja
Publication of JPS5922217A publication Critical patent/JPS5922217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads

Landscapes

  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a1発明の技術分野 本発明は、オフィスコンピュータ等に組み込まれる磁気
テープ装置の磁気ヘッドのクリーナに係り、特に清掃が
容易で埃の除去が完全にできるカートリッジ型磁気ヘン
トクリーナに関す。
fbl技術の背景 近来、オフィスオートメーションの進展により各種のオ
フィスコンピュータが開発、実用化されている。これら
のオフィスコンピュータには中央処理部を含む装置本体
、ディスプレイ装置及びキーボード部の他にプログラム
及びデータを記(jJさせるディスクバック、フロッピ
ーディスク或いは磁気テープを装着、駆動する装置が備
えられている。これらの磁気記録媒体及び磁気ヘットに
は埃が(=J着し易く、データ等の書込み1読取りの誤
りが発生ずるので、これを防止する為、埃を除去する配
慮が必要である。本発明は磁気テープ装置の゛磁気ヘッ
ドの清掃に適用される。
(C1従来技術と問題点 以下、従来方法について第1図〜第3図を参照して説明
する。第1図は本発明が適用される磁気テープ装置の斜
視図、第2図は第1図の内部の概略を示す平面図、第3
図は従来方法を示す斜視図である。第1図に示すように
、磁気テープ装置は筺体1の前面にカセット3を図中矢
印入方向に挿入する装着部2があり、カセット3を装着
するとカセット3の側面の凹部3aが図示省略したロッ
ク部に係合して固定される。その下方に排出ボタン4が
設けられていて、排出ボタン4を押ずとロック部が解放
してカセット3が排出される。
第2図に示すように装着部2の奥に磁気ヘッド5及び駆
動ローラ6が配置されている。装着されたカセット3の
内部には磁気テープ20が巻かれたリール7.8が納め
られている。磁気テープ20はカセット3の前部の磁気
ヘット°5に接している。末jこ装置の図示省略した駆
動部に連結され、磁気テープ20の送りを正逆に切替え
駆動する駆動ローラ9と駆動ローラ10a、10bにヘ
ルド11が掛げられている。駆動ローラ6の駆動により
駆動ローラ9とベル1−11は同期して連動するように
なっている。ベルI・11はリール7.8に巻回されて
いる磁気テープ20の巻量に応じて、リール7.8の磁
気テープ20の外周に接しており、駆動リール9の駆動
によって図中矢B、C力向に移動して磁気テープ20を
矢印り、E方向に定速送りをするようになっている。筺
体1の後方図において上刃には図に示していないが、制
御部及びオフィスコンピュータとのインターフェイス部
が備えられている。
このよ・うな構成を有するので、この装置をオフィスコ
ンピュータに実装してデータの書込み、読取りをする時
は、カセット3を装着し、オフィスコンピュータからの
指令により駆動部の駆動によって駆動ローラ6及びベル
ト11が駆動して磁気テープ20を走行させると共に、
磁気ヘッド5を作動させることによりデータの書込み、
読取りを行うことができる。
ここにおいて前記のように磁気テープ20には埃が付着
し易いので、磁気テープ20の移送によって磁気ヘッド
5との接触部に埃が溜り、磁気ヘッド5の機能を阻害し
、書込み、読取り誤りを生ずることがある。
これに対して磁気ヘッド5の側力に埃取り部材を設けて
通過する磁気テープ20の埃を取る方法が採用されてい
るが、磁気ヘッド5に付着する埃を完全に防ぐことがで
きず磁気ヘッド5ばやはり埃で汚れる。
そこで従来は、装着部2の挿入口から覗きながら、第3
図に示すように、クリーニング液を浸した綿棒12で磁
気ヘッド5の面を擦って埃を除去する方法が行われてい
る。
しかしながら、この方法によると装着部2の奥にある磁
気ヘッド5を挿入口から擦るので、作業がやり難いばか
りでなく、埃を完全に除去することも難しいという欠点
がある。
(d)発明の目的 本発明の目的は、上記の欠点を解決する為のもので、磁
気ヘッドに付着した埃を容易、且つ完全に除去できる磁
気ヘットクリーナを提供するにある。
(e1発明の構成 本発明は、装着部にセソI・可能なケース内に、磁気へ
71−面を清掃するクリーニング液の含浸可能な清掃部
材と、清掃部材を揺動させる駆動機構を備えて成り、ケ
ースを装着部に七ソトシて、清掃部材を磁気ヘノ[に接
触せしめて、駆動機構により清掃部材を揺動させる構成
を有して成ることを特徴とする磁気ヘットクリーナであ
り、かくすることにより目的を達成することができる。
(f1発明の実施例 以下本発明の一実施例について、第4図の平面図を参照
して説明する。第1図〜第3図と同一個所は同符号で示
している。第4図に示すように、ケース13の内部に軸
16に回動自在に支持されたレバ17が設りられ、後端
はケース13の後方、図において下端より出でおり、先
端には含液性で弾力性を有する清掃部材15aを保持し
た保持部−材15がキャリア部材14にスプリング15
bを介してネジで取付りられ、キャリア部材14ばガイ
ドシャツ1−19にガイドされると共に回動自在なジヨ
イント18で連結されている。ジョイン1−18の図に
おいて、レバ17をケース13の前側面に対して垂直位
置に保つようにスプリング2Ja、21bがレバ17の
両側に設けられている。
またスプリング15bは清掃部材15aを押し出すよう
に保持部材15を付勢している。ガイドシャフト19は
ケース13に支持されている。ケース13の前端は第2
図で説明した装着部2輪セットして、凹部13aでロッ
クされた時に、清掃部材15の上面が磁気ヘッド5に所
定圧力で接触するようになっている。また清掃部材I5
にはクリーニング液が含浸されている。
このような構成を有するので、ケース13を装置の装着
部2に装着してレバ17を手でスプリング21a、21
bの弾力に抗して図中矢印F、  G方向に繰返し回転
さ馬れば、清掃部材15が矢印H,1方向に往復移動し
、接触している磁気ヘッド5の面を擦って清掃すること
ができる。
このようにして、埃による磁気ヘッド5の汚れを容易に
除去することができる。そして清掃部平A15aが汚れ
たり磨耗したりした時は、交換も容易である。
次に異なる実施例(1)を第5図〜第7図を参照して説
明する。第5図は異なる実施例(1)を示す平面図、第
6図は第5図の内部機構を示す説明図、第7図は第6図
のA−Δ線に沿う断面図である。第5図が第4図と異な
るのは、清掃口叫41.5 eを円柱15cの外周に巻
イ」りで構成し、この円柱15Cを回転させる機構をケ
ース13内に設けて、ケース13の後ツノのハン)ルレ
ハ17fを回転させることによって円柱15cが回転し
つつ、清掃部+A’ 15 eが磁気ヘッド5に接触し
て所定接触圧になる迄前進し、所定圧になると前進力は
空回りして、円柱15cだり回転させるようにして、清
掃操作を一層容易にし、清掃を確実に行うようにしたこ
とである。即し第5図及び第6図において、清掃部材1
5eが巻かれた円柱15cは軸15’dによって保持部
材15fに回転自在に支持され、軸15dの一端にベベ
ルギャ15gが設&3られている。保持部材15「は中
央部で、送りネジ17Cを先端に有する回転軸17aに
螺合している。
また回転軸17aはクラッチ部17dでハンドル1dl
l’7bに接続されている。ハンドル軸17bにはギヤ
17eとハンドルレバLTfが設けられている。クラッ
チ部17dば第7図に示すように、回転軸17aとハン
ドル軸17bに設けられた孔17a−2,17b−2,
引張力を与えたスプリング17g。
鋸形に形成された噛合部17a=1+ 17b−1及び
軸孔17a−2内に設けられた軸孔17a−3で構成さ
れている。
角窓17a−4はスプリング17gを組込む時の作業孔
である。ハンドル軸17bが図中矢印J方向に回転する
と、まず回転軸17aが回転して、送りネジ17Cによ
って保持部材15eが前進するが、清掃部材15aが磁
気へソド5に接触して送りネジ17cによる送りに所定
の抵抗力が加わると、クラッチ部17dのスプリング1
7gの弾力に抗して鋸形の斜面同志が滑って次の噛合に
落込み、ハンドル軸17bば回転しても回転軸17aは
前進せずに所定圧で押された状態を保っている。−jj
キー1□ 17 eは軸22に取付りられたギヤ22a
と噛合っており、同軸のへベルギャ22bはベベルギャ
15gと噛合っている。軸22は中央部で2つの部分に
分れており、一方は直径方向にスリットが設番ノられ、
他力はそのスリットに摺動自在に嵌合する板状に形成さ
れている。従って軸心方向には摺動するが、回転方向に
は係合するようになっている。
このような構成及び機能を有するので、ケース13を装
着部2に挿入して、ハンドル17rを矢印J方向に回す
と、円柱15cは回転しながら前進し、磁気ヘソl’ 
5に接触するとln掃部材15eが磁気ヘット5の面を
擦りながら接触圧を増し、所定の圧力に達すると、ni
f進せずにその圧力を保ったまま回転するので清掃を行
うことができる。
このようにして磁気ヘノ]−5の面に清掃部材15eが
所定の接触圧で回転して清掃するので、埃の除去に一層
の効果がある。
また異なる実施例(2)を第8図及び第9図に示してい
る。第8図が第4図及び第5図と異なるのは、清掃部材
15aの往復移動を手動でなく、装置の駆動ローラ6よ
り動力を取り自動的に清掃部材15aが揺動するように
したことである。即し第6図において、清掃部材15a
はレノ\23の図Gこおいて上端の保持部材23aに保
持されており、レバ23の下端は軸24によって回動自
在に支持され、軸24にはレバ23を一方向に付勢する
スフ。
リング24aがとりつけられている。レノ\23の中央
部に偏心軸25が接触していて両端は軸支され、偏心軸
25の一端部にウオームギヤ26が取付りられている。
一方装置の駆動ローラ6に転接するローラ27が設けら
れ、同軸にブーIJ28が取付けられている。プーリ2
8とウオームギヤ26の間には回転速度変換機構29が
設けられており、駆動ローラ6の回転が所定の変換比で
ウメ−一ムギャ26即ち偏心軸25を所定の速度で回転
させる。偏心軸250回転によって、レノ<23が揺動
する。
このような構成及び機能を有するので、ケース13を装
置の装着部2に挿入し、駆動ローラ6を駆動させるとレ
バ23が揺動するので、清掃部材15aによって磁気ヘ
ソlz’ 5の面の埃が清掃される。所定時間後、駆動
ローラ6の駆動を停止さ一毬れば清掃は終了する。この
場合タイマーを連動させて所定時間後出動停止させる方
法も老えられる。
このようにして、磁気ヘッド5の面の埃を自動的に除去
することができる。
tg)発明の効果 以」二説明したように本発明によれば、装置のカセント
装着部の奥にある磁気ヘット面の埃を磁気テープカセッ
トと同形のケースを挿入して清掃部材を接触させて除去
することができるので、清掃が容易で埃を完全に除去す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が通用される磁気テープ装置の斜視図、
第2図は第1図の内部の概略を示す平面図、第3図は従
来方法を示す斜視図、第4図は本発明による実施例を示
す平面図、第5図は異なる実施例fl)を示す平面図、
第6図は第5図の機構を示す説明図、第7図は第6図の
八−A線に沿う断面図、第8図は異なる実施例(2)を
示す平面図、第9図は第8図の清掃部材保持部を示す側
面図である。図において、2ば装着部、3はカセ・ノド
、5ば磁気へ・ノド、6は駆動ローラ、13はケース、
14ばキャリア部材、15.15f、23aは保持部材
、15a、  15eは清掃部材、17,17a、23
はレバ、20は磁気テープ、25は偏心軸、27はロー
ラを示す。 −9( )− 予 1 口 I z 図 !4圀 Qへ〜−F 矛5 図 (D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープ媒体を内臓したカセットがセットされる装着
    部と、該磁気テープ媒体を移送する駆動部と、該磁気テ
    ープ媒体にデータの書込み、読取りを行う磁気ヘッドを
    備え、前記装着部に前記カセットをセソl−して、前記
    駆動部で前記磁気テープ媒体を移送して、前記磁気ヘッ
    ドで前記磁気テープ媒体に前記データの書込み、読取り
    を行う磁気テープ装置の該磁気ヘッド面を清浄にするク
    リーナであって、前記装着部にセット可能なケース内に
    、前記磁気ヘッド面を清掃するクリーニング液の含浸可
    能な清掃部材と、該清掃部材を揺動させる駆動機構を備
    えて成り、前記ケースを前記装着部にセントして、前記
    清掃部材を前記磁気ヘッドに接触せしめて、前記駆動機
    構により該清掃部材を揺動させる構成を有して成ること
    を特徴とする磁気ヘット′クリーナ。
JP13256982A 1982-07-29 1982-07-29 磁気ヘツドクリ−ナ Pending JPS5922217A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13256982A JPS5922217A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 磁気ヘツドクリ−ナ

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JP13256982A JPS5922217A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 磁気ヘツドクリ−ナ

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JPS5922217A true JPS5922217A (ja) 1984-02-04

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ID=15084370

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JP13256982A Pending JPS5922217A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 磁気ヘツドクリ−ナ

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Cited By (4)

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JPS61101808U (ja) * 1984-12-07 1986-06-28
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