JPS60242502A - 回転ヘツド型記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60242502A JPS60242502A JP9643484A JP9643484A JPS60242502A JP S60242502 A JPS60242502 A JP S60242502A JP 9643484 A JP9643484 A JP 9643484A JP 9643484 A JP9643484 A JP 9643484A JP S60242502 A JPS60242502 A JP S60242502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotary
- switch circuit
- output
- rotating drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置の回転ドラム内に電気回路を
内蔵する手段に係シ、特に内蔵電気回路への電力供給手
段に好適な電源回路に関するＯ 〔発明の背景〕 従来の磁気記録再生装置における回転ドラム及び回転ド
ラムに取り付けられたビデオヘッドの再生出力増幅手段
をそれぞれ第１図、第２図に示す。図で、１は回転ドラ
ム、２は固定部。
内蔵する手段に係シ、特に内蔵電気回路への電力供給手
段に好適な電源回路に関するＯ 〔発明の背景〕 従来の磁気記録再生装置における回転ドラム及び回転ド
ラムに取り付けられたビデオヘッドの再生出力増幅手段
をそれぞれ第１図、第２図に示す。図で、１は回転ドラ
ム、２は固定部。
３は回転ドラム１を回転駆動するモータ部を示す、４は
回転ドラム１上に取シ付けられたビデオヘッド群、５は
回転ドラム１内から固定部２ヘビデオヘツド出力を伝達
するロータリートランス、６は再生アンプ群、７は各再
生アンプ群６出力を端子８からの入力に応じて切換えて
ひとつの連続した信号を端子９に発生するスイッチ回路
を示す。
回転ドラム１上に取シ付けられたビデオヘッド群、５は
回転ドラム１内から固定部２ヘビデオヘツド出力を伝達
するロータリートランス、６は再生アンプ群、７は各再
生アンプ群６出力を端子８からの入力に応じて切換えて
ひとつの連続した信号を端子９に発生するスイッチ回路
を示す。
ここで、ビデオヘッド群（４ｚ、４ｂ・・・・・・４ｎ
）は回転ドラム１上に配置され、巻付けられた磁気テー
プ上に記録されている信号を検出する。
）は回転ドラム１上に配置され、巻付けられた磁気テー
プ上に記録されている信号を検出する。
得られた信号は、ビデオヘッド群（４α、 ４ｂ・・・
・・・４ｎ）と同数のロータリートランスを有したロー
タリートランス群５を介して固定部２上に引き出される
。さらに、各出力はそれぞれ再生アンプ群（６α、６ｂ
・・・・・・６ｎ）にて増幅されスイッチ回路７により
連続した信号となる・ この様に従来システムでは、多数のビデオヘッドを有し
た構成では、これと同数のロータリートランスを必要と
することや、微弱信号を口〜タリートランスを介して取
り出す為に、外部からの雑音やＳ／Ｈの劣化などの問題
があった。
・・・４ｎ）と同数のロータリートランスを有したロー
タリートランス群５を介して固定部２上に引き出される
。さらに、各出力はそれぞれ再生アンプ群（６α、６ｂ
・・・・・・６ｎ）にて増幅されスイッチ回路７により
連続した信号となる・ この様に従来システムでは、多数のビデオヘッドを有し
た構成では、これと同数のロータリートランスを必要と
することや、微弱信号を口〜タリートランスを介して取
り出す為に、外部からの雑音やＳ／Ｈの劣化などの問題
があった。
本発明の目的はこの様な従来技術の問題点をなくすため
、再生アンプとスイッチ回路を回転ドラム内に内蔵し、
ロータリートランスの数を低減すると同時にビデオヘッ
ド出力の微弱信号を増幅した後、ロータリートランスに
供給することで高画質を実現する回転ヘッド型記録再生
装置を提供することにある。
、再生アンプとスイッチ回路を回転ドラム内に内蔵し、
ロータリートランスの数を低減すると同時にビデオヘッ
ド出力の微弱信号を増幅した後、ロータリートランスに
供給することで高画質を実現する回転ヘッド型記録再生
装置を提供することにある。
上記目的を実現するために、本発明は回転ドラムに内蔵
された再生アンプ及びスイッチ回路への電力供給を、同
定部と回転ドラム間に発電機を構成することによシ実現
し、上記電力供給源と回転ドラムの駆動源を同一モータ
部より実現する。
された再生アンプ及びスイッチ回路への電力供給を、同
定部と回転ドラム間に発電機を構成することによシ実現
し、上記電力供給源と回転ドラムの駆動源を同一モータ
部より実現する。
以下、本発明の一実施例を第３図、第４図によシ説明す
る。同図で、第１図、第２図を同等機能及び同一部分は
同一符号で示す。１０は発電機用ロータコイル、１１は
発電機用ステータマグネット、１２はモータ６を構成す
るステータコイル、１６はモータ３を構成するロータマ
グネット、１４はステータマグ４ツト１１とロータコイ
ル１２より構成される発電機、１５はモータ６のステー
タコイル１２を駆動するモータ駆動回路。
る。同図で、第１図、第２図を同等機能及び同一部分は
同一符号で示す。１０は発電機用ロータコイル、１１は
発電機用ステータマグネット、１２はモータ６を構成す
るステータコイル、１６はモータ３を構成するロータマ
グネット、１４はステータマグ４ツト１１とロータコイ
ル１２より構成される発電機、１５はモータ６のステー
タコイル１２を駆動するモータ駆動回路。
１６は電源、１７は制御入力端子、１８は整流回路１９
は容量、２０．２０’は電源端子を示す。
は容量、２０．２０’は電源端子を示す。
本発明では、回転ドラム１と固定部２０対向面内に、従
来より有るロータリートランス５のほかに固定部２に取
り付けたステータマグネット１１と回転ドラム１に取り
付けたロータコイル１０よシ構成される発電機を設ける
・また、この発’ＩＩ機の駆動源は、回転ドラム１を駆
動するモータ３と共用される。モータ３はロータマグネ
ット１３とステータコイル１２で構成されるブラシレス
モータである。
来より有るロータリートランス５のほかに固定部２に取
り付けたステータマグネット１１と回転ドラム１に取り
付けたロータコイル１０よシ構成される発電機を設ける
・また、この発’ＩＩ機の駆動源は、回転ドラム１を駆
動するモータ３と共用される。モータ３はロータマグネ
ット１３とステータコイル１２で構成されるブラシレス
モータである。
ここで、第４図に示す様にモータ３で駆動された回転ド
ラム１（ロータマグネット１３側）に取り付けられたロ
ータコイル１０には、ステータマグネット１１の磁束を
受けて交流信号を発生する。これを整流回路１８と容量
１９によシ平滑し直流電源として端子２０．２０ ’よ
り上記再生アンプ群６をスイッチ回路７の電源として供
給する。
ラム１（ロータマグネット１３側）に取り付けられたロ
ータコイル１０には、ステータマグネット１１の磁束を
受けて交流信号を発生する。これを整流回路１８と容量
１９によシ平滑し直流電源として端子２０．２０ ’よ
り上記再生アンプ群６をスイッチ回路７の電源として供
給する。
これによ）、ビデオヘッド群４よシ得られた信号を再生
アンプ群６によりそれぞれ増幅し、各出力をスイッチ回
路７によって切り換えた後、ロータリートランス５を介
して端子９′よシ取シ出す。ここで、スイッチ回路７の
切り換え信号は端子８′よジロータリートランス５を介
して供給する。
アンプ群６によりそれぞれ増幅し、各出力をスイッチ回
路７によって切り換えた後、ロータリートランス５を介
して端子９′よシ取シ出す。ここで、スイッチ回路７の
切り換え信号は端子８′よジロータリートランス５を介
して供給する。
以上によシ、微弱信号（ビデオヘッド群４の出力）を増
幅したのちロータリートランス５に供給することで、外
部雑音に対して影響されない高画質化が図れると同時に
、複数のビデオヘッド４に対しても１個のロータリート
ランス５で再生出力を取シ出すことができる。この様に
再生アンプ群６とスイッチ回路７を回転ドラム１内に内
蔵するための電力供給を固定部２に設けたステータマグ
ネット１１に対向して設けた回転ドラム１上のロータコ
イル１０に誘起電力を生じせしめることで行い２回転ド
ラム１を回転駆動するモータ３より上記回路部（再生ア
ンプ群６とスイッチ回路７）の電力を供給することで独
立の電力供給源を不要とする。
幅したのちロータリートランス５に供給することで、外
部雑音に対して影響されない高画質化が図れると同時に
、複数のビデオヘッド４に対しても１個のロータリート
ランス５で再生出力を取シ出すことができる。この様に
再生アンプ群６とスイッチ回路７を回転ドラム１内に内
蔵するための電力供給を固定部２に設けたステータマグ
ネット１１に対向して設けた回転ドラム１上のロータコ
イル１０に誘起電力を生じせしめることで行い２回転ド
ラム１を回転駆動するモータ３より上記回路部（再生ア
ンプ群６とスイッチ回路７）の電力を供給することで独
立の電力供給源を不要とする。
さらに、信号処理系の別の実施例を第５図によシ説明す
る。同図で、第２図、第４図と同等機能及び同一部分は
同一符号で示す。１８〜３１はスイッチ回路、３２．５
５はインバータ回路、３４は記録アンプ、５５は再生処
理回路、３６は記録信号入力端子、３７は再生信号出力
端子、３８〜４１は制御信号入力端子、４２は端子３８
〜４１よシ入力される制御信号を時分割などで加算して
出力する変調回路、４３はこれを受けて再び端７３８〜
４１よシ入力された制御信号に復調する復調回路を示す
。
る。同図で、第２図、第４図と同等機能及び同一部分は
同一符号で示す。１８〜３１はスイッチ回路、３２．５
５はインバータ回路、３４は記録アンプ、５５は再生処
理回路、３６は記録信号入力端子、３７は再生信号出力
端子、３８〜４１は制御信号入力端子、４２は端子３８
〜４１よシ入力される制御信号を時分割などで加算して
出力する変調回路、４３はこれを受けて再び端７３８〜
４１よシ入力された制御信号に復調する復調回路を示す
。
本実施例では、ビデオヘッド４α〜４ｎへ供給する記録
信号処理とビデオヘッド４α〜４ｎから再生される再生
信号処理を含めた構成を示す・回転ドラム１内に供給す
る電力は極力小さい方か良いため記録アンプ３４はステ
ータ側に配置する。ロータ内には、たとへはＭＯＳＦＥ
Ｔ等を用いたスイッチ回路１８〜２９を内蔵することで
、これらを適当に切シ換えて記録を行う、すなわち、記
録時には、入力端子６６に供給された信号を記録アンプ
６４にて増幅する。この時、スイッチ３０は０ｆｆＬ、
、スイッチ３１はＯＮ状態となる様に入力端子６８よシ
記録／再生切換え制御信号を供給する。この結果、記録
アンプ６４の出力はロータリートランス５を介してロー
タ内に取シ込まれる。この記録信号は、スイッチ２４〜
２６中のすくなくとも１個以上を介してビデオへラド４
α〜４ｎに供給される。この時、スイッチ１８〜２０は
Ｏｆｆし、スイッチ２１〜２３はＯＮ状態となる様に復
調回路４３の出力で制御される。
信号処理とビデオヘッド４α〜４ｎから再生される再生
信号処理を含めた構成を示す・回転ドラム１内に供給す
る電力は極力小さい方か良いため記録アンプ３４はステ
ータ側に配置する。ロータ内には、たとへはＭＯＳＦＥ
Ｔ等を用いたスイッチ回路１８〜２９を内蔵することで
、これらを適当に切シ換えて記録を行う、すなわち、記
録時には、入力端子６６に供給された信号を記録アンプ
６４にて増幅する。この時、スイッチ３０は０ｆｆＬ、
、スイッチ３１はＯＮ状態となる様に入力端子６８よシ
記録／再生切換え制御信号を供給する。この結果、記録
アンプ６４の出力はロータリートランス５を介してロー
タ内に取シ込まれる。この記録信号は、スイッチ２４〜
２６中のすくなくとも１個以上を介してビデオへラド４
α〜４ｎに供給される。この時、スイッチ１８〜２０は
Ｏｆｆし、スイッチ２１〜２３はＯＮ状態となる様に復
調回路４３の出力で制御される。
ここで変調回路４２は入力端子３８〜４１より入力され
る記録／再生切換え制御信号・各ビデオヘッド４ａ〜４
ｎに対応したヘッド切換え制御信号などを時分割等によ
ってひとつの信号に変調する。この信号をロータリート
ランス５を介して復調回路４３に供給される・ ここで再び各制御信号は分離されて、スイッチ１８〜２
９をそれぞれ制御する制御信号を発生する・ また、端子３８の記録／再生切換え制御信号が反転した
再生時には、スイッチ１８〜２０がＯＮし、スイッチ２
１〜２６がｏ、ｆｆ状態となり、各ビデオヘッド４α〜
４ｎの出力を各再生アンプ６α〜６ｎでそれぞれ増幅さ
れたのち、スイッチ２７〜２９のすくなくともひとつが
ＯＮ状態となって増・幅された再生信号をロータリート
ランス５に供給する。ここで、ロータリートランス５を
介してステータ側に取シ出された信号は再生処理回路３
５を介して出力端子３７に再生信号を出力する・もちろ
ん、この時のスイッチ３０はＯＮで有シ、スイッチ３１
はＯｆｆ状態となる。
る記録／再生切換え制御信号・各ビデオヘッド４ａ〜４
ｎに対応したヘッド切換え制御信号などを時分割等によ
ってひとつの信号に変調する。この信号をロータリート
ランス５を介して復調回路４３に供給される・ ここで再び各制御信号は分離されて、スイッチ１８〜２
９をそれぞれ制御する制御信号を発生する・ また、端子３８の記録／再生切換え制御信号が反転した
再生時には、スイッチ１８〜２０がＯＮし、スイッチ２
１〜２６がｏ、ｆｆ状態となり、各ビデオヘッド４α〜
４ｎの出力を各再生アンプ６α〜６ｎでそれぞれ増幅さ
れたのち、スイッチ２７〜２９のすくなくともひとつが
ＯＮ状態となって増・幅された再生信号をロータリート
ランス５に供給する。ここで、ロータリートランス５を
介してステータ側に取シ出された信号は再生処理回路３
５を介して出力端子３７に再生信号を出力する・もちろ
ん、この時のスイッチ３０はＯＮで有シ、スイッチ３１
はＯｆｆ状態となる。
この様に、比較的消費電力の少ない再生アンプ６ａ〜６
ｎとスイッチ回路１８〜２９などをロータ内に取り込む
ことによって、ロータリートランスを２組（記録・再生
信号用と制御信号用）とすることができる。
ｎとスイッチ回路１８〜２９などをロータ内に取り込む
ことによって、ロータリートランスを２組（記録・再生
信号用と制御信号用）とすることができる。
本発明によれば、比較的簡単な手段で回転ドラム内に電
力を供給できるので、回転ドラム内に再生アンプとスイ
ッチ回路を内蔵できるので回転ドラム内より信号を取り
出す際のロータリートランスの数を低減できると同時に
、増幅した信号をロータリートランスに供給できるので
外部誘導雑音に対しても影響されない高画質な信号が得
られるなどの効果がある。
力を供給できるので、回転ドラム内に再生アンプとスイ
ッチ回路を内蔵できるので回転ドラム内より信号を取り
出す際のロータリートランスの数を低減できると同時に
、増幅した信号をロータリートランスに供給できるので
外部誘導雑音に対しても影響されない高画質な信号が得
られるなどの効果がある。
第１図は磁気記録再生装置の回転シリンダを示す側面図
、第２図は従来の再生信号処理系を示すブロック図、第
３図は本発明による回転シリンダの断面図、第４図は本
発明による再生信号処理系のブロック図、第５図は本発
明による別の再生及び記録信号処理系のブロック図であ
る０ １・・・・・・回転ドラム ２・・・・・・固足部 ３・・・・・・モータ ４・・・・・・ビデオヘッド群 ５・・・・・・ロータリートランス ６・・・・・・再生アンプ ７・・・・・・スイッチ回路 １０・・・・・・ロータコイル １１・・・・・・ステータマグネット １２・・・・・・ステータコイル １３・・・・・・ロータマグネット １４・・・・・・発電機 １５・・・・・・駆動回路 １６・・・・・・電源 １８〜３１・・・・・・スイッチ回路 ３４・・・・・・記録アンプ ４２・・・・・・変調回路 ４３・・・・・・復調回路 不１図 箪２図 茗３図 １
、第２図は従来の再生信号処理系を示すブロック図、第
３図は本発明による回転シリンダの断面図、第４図は本
発明による再生信号処理系のブロック図、第５図は本発
明による別の再生及び記録信号処理系のブロック図であ
る０ １・・・・・・回転ドラム ２・・・・・・固足部 ３・・・・・・モータ ４・・・・・・ビデオヘッド群 ５・・・・・・ロータリートランス ６・・・・・・再生アンプ ７・・・・・・スイッチ回路 １０・・・・・・ロータコイル １１・・・・・・ステータマグネット １２・・・・・・ステータコイル １３・・・・・・ロータマグネット １４・・・・・・発電機 １５・・・・・・駆動回路 １６・・・・・・電源 １８〜３１・・・・・・スイッチ回路 ３４・・・・・・記録アンプ ４２・・・・・・変調回路 ４３・・・・・・復調回路 不１図 箪２図 茗３図 １
Claims (1)
- １、磁気テープ上に斜めに記録された信号を再生する回
転ドラム上に構成した複数のヘッド群と回転ドラム上よ
シ上記ヘッド群の出力を取９出すロータリートランス群
よ構成る回転ヘッドの信号出力装置において、上記回転
ドラムの回転により生じる発電機と該発電機の出力を電
力源とした上記ヘッド群の出力を増幅する増幅器と上記
ヘッド群の出力を切換えるスイッチ回路を上記回転ドラ
ム上に設けたことを特徴とする回転ヘッド型記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643484A JPS60242502A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643484A JPS60242502A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242502A true JPS60242502A (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=14164902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9643484A Pending JPS60242502A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242502A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4851935A (en) * | 1986-05-14 | 1989-07-25 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Drum assembly for a magnetic recording and reproducing apparatus |
| US4924329A (en) * | 1987-10-30 | 1990-05-08 | Hitachi, Ltd. | Rotary drum apparatus for a magnetic recording and reproducing device |
| US4926273A (en) * | 1987-06-11 | 1990-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for recording and reproducing information signals |
| EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
| US5191489A (en) * | 1988-08-30 | 1993-03-02 | Sony Corporation | Method for transmitting record control signals and record control circuit |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9643484A patent/JPS60242502A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4851935A (en) * | 1986-05-14 | 1989-07-25 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Drum assembly for a magnetic recording and reproducing apparatus |
| US4926273A (en) * | 1987-06-11 | 1990-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for recording and reproducing information signals |
| US4924329A (en) * | 1987-10-30 | 1990-05-08 | Hitachi, Ltd. | Rotary drum apparatus for a magnetic recording and reproducing device |
| US5191489A (en) * | 1988-08-30 | 1993-03-02 | Sony Corporation | Method for transmitting record control signals and record control circuit |
| EP0468744A2 (en) * | 1990-07-23 | 1992-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
| EP0468744B1 (en) * | 1990-07-23 | 1997-03-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Driver device of magnetic heads for magnetic record and reproduction |
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