JP3147936B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP3147936B2 JP3147936B2 JP20708091A JP20708091A JP3147936B2 JP 3147936 B2 JP3147936 B2 JP 3147936B2 JP 20708091 A JP20708091 A JP 20708091A JP 20708091 A JP20708091 A JP 20708091A JP 3147936 B2 JP3147936 B2 JP 3147936B2
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- Japan
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- supply current
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転ヘッドシリンダを有
する磁気記録再生装置に関するものである。
する磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置は多機能化、高
性能化され、とくにVTR分野においては高画質へのニ
ーズは高まっている。このような中で最近では回転ヘッ
ドシリンダ内に再生信号を増幅するための増幅器を搭載
するタイプが増えてきている。
性能化され、とくにVTR分野においては高画質へのニ
ーズは高まっている。このような中で最近では回転ヘッ
ドシリンダ内に再生信号を増幅するための増幅器を搭載
するタイプが増えてきている。
【0003】以下に従来の磁気記録再生装置について説
明する。図3は従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドシ
リンダの一例を示す断面図である。図3において、21は
回転シリンダ、22はヘッド、23は再生信号を増幅する増
幅器、24は録画再生信号を伝達するための回転トラン
ス、25は固定シリンダ、26は増幅器23に電力を供給する
ための回転トランスである。
明する。図3は従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドシ
リンダの一例を示す断面図である。図3において、21は
回転シリンダ、22はヘッド、23は再生信号を増幅する増
幅器、24は録画再生信号を伝達するための回転トラン
ス、25は固定シリンダ、26は増幅器23に電力を供給する
ための回転トランスである。
【0004】図4は従来の磁気記録装置の回転ヘッドシ
リンダの他の例を示す断面図である。図3において、31
から35は図2の21から25と同じものである。36はブラ
シ、37はスリップリングで、増幅器33に電力を供給する
ためのものである。
リンダの他の例を示す断面図である。図3において、31
から35は図2の21から25と同じものである。36はブラ
シ、37はスリップリングで、増幅器33に電力を供給する
ためのものである。
【0005】このように構成された磁気記録再生装置に
ついて以下その動作について説明する。テープからヘッ
ド22によって再生された再生信号は増幅器23によって増
幅される。この増幅された信号は回転トランス24によっ
て固定シリンダ25の側に伝達されさらに電気回路部へ送
られていく。回転シリンダ21に搭載された増幅器23への
電力供給手段としては、回転トランス26を用いて回転側
と固定側との電力供給線の接点部分を非接触にする方
法、あるいはブラシ36とスリップリング37を用いて回転
側と固定側との電力供給線の接点部分を接触させる方法
などが用いられている。
ついて以下その動作について説明する。テープからヘッ
ド22によって再生された再生信号は増幅器23によって増
幅される。この増幅された信号は回転トランス24によっ
て固定シリンダ25の側に伝達されさらに電気回路部へ送
られていく。回転シリンダ21に搭載された増幅器23への
電力供給手段としては、回転トランス26を用いて回転側
と固定側との電力供給線の接点部分を非接触にする方
法、あるいはブラシ36とスリップリング37を用いて回転
側と固定側との電力供給線の接点部分を接触させる方法
などが用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、回転トランスを用いる方法では電力供給チ
ャンネルからの録画再生チャンネルへのクロストークが
大きすぎて、1つの回転トランスで録画再生信号チャン
ネルと電力供給チャンネルとを混在させることができ
ず、回転トランスを図3に示すように録画再生信号用回
転トランス24と電力供給用回転トランス26とに分けても
用いなければならないという問題を有していた。また回
転側と固定側との電力供給線の接点部分を接触させる方
法では、図4に示すようにブラシ36、スリップリング37
などの部品が必要になること、あるいは接点部分の摩耗
による信頼性の低下することなどの問題を有していた。
の構成では、回転トランスを用いる方法では電力供給チ
ャンネルからの録画再生チャンネルへのクロストークが
大きすぎて、1つの回転トランスで録画再生信号チャン
ネルと電力供給チャンネルとを混在させることができ
ず、回転トランスを図3に示すように録画再生信号用回
転トランス24と電力供給用回転トランス26とに分けても
用いなければならないという問題を有していた。また回
転側と固定側との電力供給線の接点部分を接触させる方
法では、図4に示すようにブラシ36、スリップリング37
などの部品が必要になること、あるいは接点部分の摩耗
による信頼性の低下することなどの問題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、増幅器23への電力供給手段としての専用の回転トラ
ンス26や、ブラシ36、スリップリング37などを必要とし
ない回転ヘッドシリンダを有する磁気記録再生装置を提
供することを目的とするものである。
で、増幅器23への電力供給手段としての専用の回転トラ
ンス26や、ブラシ36、スリップリング37などを必要とし
ない回転ヘッドシリンダを有する磁気記録再生装置を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ヘッドシリンダの
回転体内に設けられたヘッドと、このヘッドからの再生
信号を増幅する前記回転体内に設けられた増幅器と、こ
の増幅器の出力信号を前記回転ヘッドシリンダの回転体
外へ取り出す回転トランスと、回転ヘッドシリンダの回
転体内に設けられ前記増幅器に給電する蓄電手段と、記
録媒体のテープに前記ヘッドが接触しない期間に前記回
転体外から前記回転トランスを介して前記回転体内に電
源電流を供給する給電手段と、この電源電流の有無を前
記回転体内で検出し前記電源電流がある期間は前記回転
トランスを前記蓄電手段に接続し、前記電源電流が無い
期間は前記回転トランスを前記増幅器の出力に接続する
ように前記回転トランスを切り替える切り替え回路とを
備えたことを特徴とする。
に本発明の磁気記録再生装置は、回転ヘッドシリンダの
回転体内に設けられたヘッドと、このヘッドからの再生
信号を増幅する前記回転体内に設けられた増幅器と、こ
の増幅器の出力信号を前記回転ヘッドシリンダの回転体
外へ取り出す回転トランスと、回転ヘッドシリンダの回
転体内に設けられ前記増幅器に給電する蓄電手段と、記
録媒体のテープに前記ヘッドが接触しない期間に前記回
転体外から前記回転トランスを介して前記回転体内に電
源電流を供給する給電手段と、この電源電流の有無を前
記回転体内で検出し前記電源電流がある期間は前記回転
トランスを前記蓄電手段に接続し、前記電源電流が無い
期間は前記回転トランスを前記増幅器の出力に接続する
ように前記回転トランスを切り替える切り替え回路とを
備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この構成によって、記録再生時において回転ヘ
ッドシリンダのヘッドがテープなど記録媒体に接触して
ない時間に、この時間機能していない録画再生用のたと
えば回転トランスのチャンネルを介して蓄電池充電用の
電流を流し、この電流によって切り替え回路を充電側に
切り替えるとともに、この電流により蓄電池を充電す
る。この蓄電池を増幅器の電源として電力供給用に用い
ることによって、増幅器への電力供給手段のための専用
の回転トランスや、ブラシ、スリップリングを必要とし
ない回転ヘッドシリンダが得られる。
ッドシリンダのヘッドがテープなど記録媒体に接触して
ない時間に、この時間機能していない録画再生用のたと
えば回転トランスのチャンネルを介して蓄電池充電用の
電流を流し、この電流によって切り替え回路を充電側に
切り替えるとともに、この電流により蓄電池を充電す
る。この蓄電池を増幅器の電源として電力供給用に用い
ることによって、増幅器への電力供給手段のための専用
の回転トランスや、ブラシ、スリップリングを必要とし
ない回転ヘッドシリンダが得られる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における磁
気記録装置の回転ヘッドシリンダを示す断面図である。
図1において、11は回転シリンダ、12はヘッド、13は再
生信号を増幅する増幅器、14は録画再生信号を伝達する
ための回転トランス、15は回転シリンダ11に搭載されて
増幅器13の電源となる充電可能な蓄電池、16は固定シリ
ンダである。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における磁
気記録装置の回転ヘッドシリンダを示す断面図である。
図1において、11は回転シリンダ、12はヘッド、13は再
生信号を増幅する増幅器、14は録画再生信号を伝達する
ための回転トランス、15は回転シリンダ11に搭載されて
増幅器13の電源となる充電可能な蓄電池、16は固定シリ
ンダである。
【0011】図2は回転ヘッドシリンダの1つのヘッド
における回路図である。図2において、17は蓄電池15に
供給する電流と増幅器13からの再生出力電流電流との切
り替え回路、18は切り替え回路17を制御するローパスフ
ィルタ(LFP)である。
における回路図である。図2において、17は蓄電池15に
供給する電流と増幅器13からの再生出力電流電流との切
り替え回路、18は切り替え回路17を制御するローパスフ
ィルタ(LFP)である。
【0012】このように構成された磁気記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。磁気記録再生装置の
回転ヘッドシリンダ12は、通常テープが回転シリンダ
11の全周(360°)巻き付けられているわけではな
いので、回転シリンダ11が1回転するときヘッド12
がテープに接触していない期間つまりヘッドとして機能
していない期間が存在する。この期間中に録画再生信号
を伝達するための回転トランス14のテープと接触して
いないヘッドのチャンネルを介して、100KHz程度
の低周波で回転シリンダ11に搭載された充電可能な蓄
電池15を充電するための電源電流を供給する。また、
蓄電池15への電源電流供給と増幅器13からの再生出
力電流との切り替え回路17の前には低周波信号のみを
通すローパスフィルタ(LPF)18を設けておき、ヘ
ッド12がテープに接触しない期間、低周波電源電流が
切り替え回路17に入力されたことを検出したときのみ
切り替え回路17を蓄電手段としての蓄電池15側に切
り替え、ヘッド12がテープに接触する期間、増幅器1
3からの高周波の映像信号が入力されたときは、低周波
の電源電流を検出しないので切り替え回路17を増幅器
13側に切り替えるようにする。そしてこの低周波電源
電流によって蓄電池15を充電し、この蓄電池15を増
幅器13の電力供給手段として用いる。このようにする
ことでヘッド12がテープと接触していないときだけそ
の回転トランス14のチャンネルを介して蓄電池15を
充電することができ、その蓄電池15を増幅器13の電
源供給手段として用いることができる。
ついて、以下その動作を説明する。磁気記録再生装置の
回転ヘッドシリンダ12は、通常テープが回転シリンダ
11の全周(360°)巻き付けられているわけではな
いので、回転シリンダ11が1回転するときヘッド12
がテープに接触していない期間つまりヘッドとして機能
していない期間が存在する。この期間中に録画再生信号
を伝達するための回転トランス14のテープと接触して
いないヘッドのチャンネルを介して、100KHz程度
の低周波で回転シリンダ11に搭載された充電可能な蓄
電池15を充電するための電源電流を供給する。また、
蓄電池15への電源電流供給と増幅器13からの再生出
力電流との切り替え回路17の前には低周波信号のみを
通すローパスフィルタ(LPF)18を設けておき、ヘ
ッド12がテープに接触しない期間、低周波電源電流が
切り替え回路17に入力されたことを検出したときのみ
切り替え回路17を蓄電手段としての蓄電池15側に切
り替え、ヘッド12がテープに接触する期間、増幅器1
3からの高周波の映像信号が入力されたときは、低周波
の電源電流を検出しないので切り替え回路17を増幅器
13側に切り替えるようにする。そしてこの低周波電源
電流によって蓄電池15を充電し、この蓄電池15を増
幅器13の電力供給手段として用いる。このようにする
ことでヘッド12がテープと接触していないときだけそ
の回転トランス14のチャンネルを介して蓄電池15を
充電することができ、その蓄電池15を増幅器13の電
源供給手段として用いることができる。
【0013】以上のように本実施例によれば、回転シリ
ンダ11に充電可能な蓄電池15と、その蓄電池15に
供給する電流と増幅器13からの再生出力電流との切り
替え回路17を設けることにより、増幅器13への電力
供給手段のための専用の回転トランスなどをなくすこと
ができる。
ンダ11に充電可能な蓄電池15と、その蓄電池15に
供給する電流と増幅器13からの再生出力電流との切り
替え回路17を設けることにより、増幅器13への電力
供給手段のための専用の回転トランスなどをなくすこと
ができる。
【0014】なお、本実施例において磁気記録再生装置
のヘッドがテープに接触していない期間に回転シリンダ
11に搭載された充電可能な蓄電池15を充電する手段
として録画再生信号を伝達するための回転トランス14
を用いたが、回転トランス14の代わりに増幅器13へ
の電力供給用以外の用途で用いられているブラシ、スリ
ップリングなどがあればこれらを用いても良いことはい
うまでもない。
のヘッドがテープに接触していない期間に回転シリンダ
11に搭載された充電可能な蓄電池15を充電する手段
として録画再生信号を伝達するための回転トランス14
を用いたが、回転トランス14の代わりに増幅器13へ
の電力供給用以外の用途で用いられているブラシ、スリ
ップリングなどがあればこれらを用いても良いことはい
うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、回転ヘッ
ドシリンダの回転体内に設けられたヘッドと、このヘッ
ドからの再生信号を増幅する前記回転体内に設けられた
増幅器と、この増幅器の出力信号を前記回転ヘッドシリ
ンダの回転体外へ取り出す回転トランスと、回転ヘッド
シリンダの回転体内に設けられ前記増幅器に給電する蓄
電手段と、記録媒体のテープに前記ヘッドが接触しない
期間に前記回転体外から前記回転トランスを介して前記
回転体内に電源電流を供給する給電手段と、この電源電
流の有無を前記回転体内で検出し前記電源電流がある期
間は前記回転トランスを前記蓄電手段に接続し、前記電
源電流が無い期間は前記回転トランスを前記増幅器の出
力に接続するように前記回転トランスを切り替える切り
替え回路とを備えたため、回転体内に搭載された再生信
号を増幅する増幅器への電力供給の手段のための専用の
回転トランスや、ブラシ、スリップリングを不要にする
ことができる優れた回転ヘッドシリンダを備えた磁気記
録再生装置を実現できる。
ドシリンダの回転体内に設けられたヘッドと、このヘッ
ドからの再生信号を増幅する前記回転体内に設けられた
増幅器と、この増幅器の出力信号を前記回転ヘッドシリ
ンダの回転体外へ取り出す回転トランスと、回転ヘッド
シリンダの回転体内に設けられ前記増幅器に給電する蓄
電手段と、記録媒体のテープに前記ヘッドが接触しない
期間に前記回転体外から前記回転トランスを介して前記
回転体内に電源電流を供給する給電手段と、この電源電
流の有無を前記回転体内で検出し前記電源電流がある期
間は前記回転トランスを前記蓄電手段に接続し、前記電
源電流が無い期間は前記回転トランスを前記増幅器の出
力に接続するように前記回転トランスを切り替える切り
替え回路とを備えたため、回転体内に搭載された再生信
号を増幅する増幅器への電力供給の手段のための専用の
回転トランスや、ブラシ、スリップリングを不要にする
ことができる優れた回転ヘッドシリンダを備えた磁気記
録再生装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置の回転ヘ
ッドシリンダの断面図である。
ッドシリンダの断面図である。
【図2】本発明の一実施例の磁気記録再生装置の回転ヘ
ッドシリンダにおける1つのヘッドのブロック回路図で
ある。
ッドシリンダにおける1つのヘッドのブロック回路図で
ある。
【図3】従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドシリンダ
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
【図4】従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドシリンダ
の他の例を示す断面図である。
の他の例を示す断面図である。
11 回転シリンダ 12 ヘッド 13 再生信号を増幅する増幅器 14 録画再生信号を伝達するための回転トランス 15 回転シリンダに搭載された充電可能な蓄電池 16 固定シリンダ 17 蓄電池に供給する電流と増幅器に供給する記録電
流との切り替え回路 18 ローパスフィルタ
流との切り替え回路 18 ローパスフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/52 - 5/53 G11B 5/02
Claims (2)
- 【請求項1】回転ヘッドシリンダの回転体内に設けられ
たヘッドと、 このヘッドからの再生信号を増幅する前記回転体内に設
けられた増幅器と、 この増幅器の出力信号を前記回転ヘッドシリンダの回転
体外へ取り出す回転トランスと、 回転ヘッドシリンダの回転体内に設けられ前記増幅器に
給電する蓄電手段と、 記録媒体のテープに前記ヘッドが接触しない期間に前記
回転体外から前記回転トランスを介して前記回転体内に
電源電流を供給する給電手段と、 この電源電流の有無を前記回転体内で検出し前記電源電
流がある期間は前記回転トランスを前記蓄電手段に接続
し、前記電源電流が無い期間は前記回転トランスを前記
増幅器の出力に接続するように前記回転トランスを切り
替える 切り替え回路とを備えた磁気記録再生装置。 - 【請求項2】回転体内に電源電流を供給する給電手段
が、電源電流の周波数を再生信号の周波数よりも低く設
定すると共に、切り替え回路は電源電流の低周波成分を
取り出すローパスフィルタを備え、このローパスフィル
タの出力により電源電流の有無を検出するよう構成した
請求項1記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20708091A JP3147936B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20708091A JP3147936B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546952A JPH0546952A (ja) | 1993-02-26 |
JP3147936B2 true JP3147936B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=16533870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20708091A Expired - Fee Related JP3147936B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147936B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1122973C (zh) * | 1997-06-02 | 2003-10-01 | 德国汤姆逊-布朗特公司 | 磁带记录装置的磁头鼓 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20708091A patent/JP3147936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546952A (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |