JPS60241761A - 薄型直流モ−タ - Google Patents
薄型直流モ−タInfo
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- JPS60241761A JPS60241761A JP60027299A JP2729985A JPS60241761A JP S60241761 A JPS60241761 A JP S60241761A JP 60027299 A JP60027299 A JP 60027299A JP 2729985 A JP2729985 A JP 2729985A JP S60241761 A JPS60241761 A JP S60241761A
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- Japan
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- armature
- motor
- coil
- winding
- thin
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
- Y10T29/49012—Rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分IF)
本発明は、一般に電気モータの分野に関し、特に、限ら
れた収納スペイスにて使用可能な、薄型直流モータに関
するものである。
れた収納スペイスにて使用可能な、薄型直流モータに関
するものである。
(従来の技術)
薄型モータ、いわゆるフラットモータは色々な分野にて
利用される。これらの適用分野においては、モータは小
型であることが望まれるとともに、高トルクの出力を有
することが望ましい。例えば、これらのモータは自動車
のドアパネルに配されて、パワーウィンドウ装置を駆動
する。ところが最近の自動車のドアパネルは急激に薄く
なっているため、ドアパネル内に配置される装置自体も
これに従って薄くしなければならない。このため、実際
にドアパネル内に配置できるものは非常に少なくなって
いる。
利用される。これらの適用分野においては、モータは小
型であることが望まれるとともに、高トルクの出力を有
することが望ましい。例えば、これらのモータは自動車
のドアパネルに配されて、パワーウィンドウ装置を駆動
する。ところが最近の自動車のドアパネルは急激に薄く
なっているため、ドアパネル内に配置される装置自体も
これに従って薄くしなければならない。このため、実際
にドアパネル内に配置できるものは非常に少なくなって
いる。
従来の薄型モータ、あるいはフラットモータの一つとし
て、いわゆるプリント回路からなる板状のアーマチュア
を備えるものがある。ところが、プリント回路では一つ
のコイル巻線における回巻数が制限される。そして、そ
れぞれのコイル巻線の回巻数が制限されるため、コイル
巻線により発生する磁束も少なくなる。従って、モータ
の出力トルクも非常に小さい。さらに、コイル巻線の四
巻数が制限されることにより、モータのインピーダンス
も小さい。このため、これらのモータは動作電圧の低い
ものにしか用いることができない。
て、いわゆるプリント回路からなる板状のアーマチュア
を備えるものがある。ところが、プリント回路では一つ
のコイル巻線における回巻数が制限される。そして、そ
れぞれのコイル巻線の回巻数が制限されるため、コイル
巻線により発生する磁束も少なくなる。従って、モータ
の出力トルクも非常に小さい。さらに、コイル巻線の四
巻数が制限されることにより、モータのインピーダンス
も小さい。このため、これらのモータは動作電圧の低い
ものにしか用いることができない。
また、モータのアーマチュアはモータシャフトを通すた
めの穴が設けである。この穴がアーマチュアを通過する
磁束を減少させる。このため、モータの実用トルクがさ
らに減少する。
めの穴が設けである。この穴がアーマチュアを通過する
磁束を減少させる。このため、モータの実用トルクがさ
らに減少する。
これら従来のフラットモータの問題点に対処したものと
して、米国特許3,315.106号に開示されたフラ
ットモータがある。このフラットモータはコイル巻線の
回巻数を多くしたアーマチュアを備えている。これは、
アーマチュアに溝を設け、この溝に巻線を巻くことによ
りそれぞれのコイル巻線の回巻数を増加させている。と
ころが、このようなモータを製造する際には、溝に巻線
を巻く時に時間が掛かるとともに注意が必要である。従
って、このモータは大量生産するには経済性が悪い。加
えて、アーマチュアはモータシャフト用にかなり大きな
穴が設けてあり、依然としてアーマチュアを通過する磁
束およびモータの実用トルクが減少してしまうものであ
った。
して、米国特許3,315.106号に開示されたフラ
ットモータがある。このフラットモータはコイル巻線の
回巻数を多くしたアーマチュアを備えている。これは、
アーマチュアに溝を設け、この溝に巻線を巻くことによ
りそれぞれのコイル巻線の回巻数を増加させている。と
ころが、このようなモータを製造する際には、溝に巻線
を巻く時に時間が掛かるとともに注意が必要である。従
って、このモータは大量生産するには経済性が悪い。加
えて、アーマチュアはモータシャフト用にかなり大きな
穴が設けてあり、依然としてアーマチュアを通過する磁
束およびモータの実用トルクが減少してしまうものであ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は、アーマチュアの製造が容易で、しかも
モータの磁石により発生ずる磁束のほとんど全部がアー
マチュアのコイル巻線を通過するようにすることをその
目的とする。
モータの磁石により発生ずる磁束のほとんど全部がアー
マチュアのコイル巻線を通過するようにすることをその
目的とする。
、(問題点を解決するための手段およびその作用)本発
明はコイル巻線をアーマチュアの外周端より面に沿って
アーマチュアのほぼ中心を通ってアーマチュアの他の外
周端に達するように回巻した後他方の面に同様にコイル
巻線を回をするとともに、アーマチュアの中心に設けた
穴によりアーマチュアシャフトを固着する。
明はコイル巻線をアーマチュアの外周端より面に沿って
アーマチュアのほぼ中心を通ってアーマチュアの他の外
周端に達するように回巻した後他方の面に同様にコイル
巻線を回をするとともに、アーマチュアの中心に設けた
穴によりアーマチュアシャフトを固着する。
これによれば、コイル巻線はアーマデユアの前面および
背面−ヒにその巻線部分のほとんど全てが構成されるた
め、モータの磁極G、二より発生ずる磁束のほとんど全
部が:Iイル巻線を通過することができる。また、コイ
ル巻線をアーマチュアに回巻する際にも、従来の如く溝
の内部に四巻する構成でないことから、アーマチュアの
製造が容易である。
背面−ヒにその巻線部分のほとんど全てが構成されるた
め、モータの磁極G、二より発生ずる磁束のほとんど全
部が:Iイル巻線を通過することができる。また、コイ
ル巻線をアーマチュアに回巻する際にも、従来の如く溝
の内部に四巻する構成でないことから、アーマチュアの
製造が容易である。
また、本発明は、コイル巻線を前記アーマチュアの両面
の中心を通るように回巻するとともに、該コイル巻線の
上部にアーマチュアシャフトを固着する。
の中心を通るように回巻するとともに、該コイル巻線の
上部にアーマチュアシャフトを固着する。
これによれば、コイル巻線はアーマチュアの前面および
背面上にその巻線部分のほとんど全てが構成されるため
、モータの磁極により発生する磁束のほとんど全部がコ
イルMlを通過することができる。また、コイル巻線を
アーマチュアに回巻する際にも、従来の如く溝の内部に
回巻する構成でないことから、アーマチュアの製造が容
易であるとともに、本発明では、コイル巻線をたんにア
−マチュアに回巻しておき、この上にアーマチュアシャ
フトを固着するものであるため、さらに、アーマチュア
の製造が容易である。
背面上にその巻線部分のほとんど全てが構成されるため
、モータの磁極により発生する磁束のほとんど全部がコ
イルMlを通過することができる。また、コイル巻線を
アーマチュアに回巻する際にも、従来の如く溝の内部に
回巻する構成でないことから、アーマチュアの製造が容
易であるとともに、本発明では、コイル巻線をたんにア
−マチュアに回巻しておき、この上にアーマチュアシャ
フトを固着するものであるため、さらに、アーマチュア
の製造が容易である。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。この実施例は、多数
のコイル巻Na6とシャフト8とを備えた円板状のアー
マチュア5を含む互いに関連した複数の部材から構成さ
れる。アーマチュア5の詳細を第2図に示す。第2図に
おいて、シャフト8はアーマチュア5に形成された孔を
貫通して配されている。また、コイル巻線6はアーマチ
ュア5の面に沿って、それぞれ所定の組付位置に配置さ
れる。ここで、アーマチュアは軟磁性材にて構成されて
いる。再度、第1図を参照して説明する。コイルtJi
16はアーマチュア5の前面15と背面16との両面を
横切るべく配置されている。それぞれのコイル巻線6は
、アーマチュア5の外周端の一点から一方の面に沿って
、アーマチュア5の略中心に向かって内周方向に巻かれ
、略中心から再びアーマチュア5の外周端の他の一点に
向かって巻かれている。そして、同様の方法で他の面に
沿って回巻される。従って、コイル巻線6はアーマチュ
ア5の前面15および背面16に沿って回巻されている
。これにより、コイル=lii6はアーマチュア5の略
全面に渡り回巻されることとなる。
のコイル巻Na6とシャフト8とを備えた円板状のアー
マチュア5を含む互いに関連した複数の部材から構成さ
れる。アーマチュア5の詳細を第2図に示す。第2図に
おいて、シャフト8はアーマチュア5に形成された孔を
貫通して配されている。また、コイル巻線6はアーマチ
ュア5の面に沿って、それぞれ所定の組付位置に配置さ
れる。ここで、アーマチュアは軟磁性材にて構成されて
いる。再度、第1図を参照して説明する。コイルtJi
16はアーマチュア5の前面15と背面16との両面を
横切るべく配置されている。それぞれのコイル巻線6は
、アーマチュア5の外周端の一点から一方の面に沿って
、アーマチュア5の略中心に向かって内周方向に巻かれ
、略中心から再びアーマチュア5の外周端の他の一点に
向かって巻かれている。そして、同様の方法で他の面に
沿って回巻される。従って、コイル巻線6はアーマチュ
ア5の前面15および背面16に沿って回巻されている
。これにより、コイル=lii6はアーマチュア5の略
全面に渡り回巻されることとなる。
また、これによれば、簡単な製法および製造工程を用い
ることにより、コイル巻線6を製造することができる。
ることにより、コイル巻線6を製造することができる。
なお、アーマチュア5の前面15と背面16とに回巻さ
れるコイル517iI6の数は同一である。このように
配置されたコイル巻線6は、アーマチュア5の実効領域
、即ち後述する磁極3および4により生ずる磁束を横切
る領域を最大とできる。従って、モータにより生ずるト
ルクを最大とできる。なお、コイル巻線は第2図に示す
ように、予め所定の形状に構成しておき、これをアーマ
チュアに嵌めることでも製造できる。この方法によれば
、アーマチュアの製造はさらに簡単なものとできる。ま
た、本実施例は、第1図に示すようにプレート1および
2を備えている。このプレート1および2は、磁界を発
生する二つの弧状の磁極がそれぞれ配されている。また
、シャフト8の軸受である中心穴9が設けである。プレ
ートlおよび2は、その間にアーマチュア5を挟んで互
いに平行になるように、シャフト8に配設されている。
れるコイル517iI6の数は同一である。このように
配置されたコイル巻線6は、アーマチュア5の実効領域
、即ち後述する磁極3および4により生ずる磁束を横切
る領域を最大とできる。従って、モータにより生ずるト
ルクを最大とできる。なお、コイル巻線は第2図に示す
ように、予め所定の形状に構成しておき、これをアーマ
チュアに嵌めることでも製造できる。この方法によれば
、アーマチュアの製造はさらに簡単なものとできる。ま
た、本実施例は、第1図に示すようにプレート1および
2を備えている。このプレート1および2は、磁界を発
生する二つの弧状の磁極がそれぞれ配されている。また
、シャフト8の軸受である中心穴9が設けである。プレ
ートlおよび2は、その間にアーマチュア5を挟んで互
いに平行になるように、シャフト8に配設されている。
そして、アーマチュア5の前面15と背面16に対し垂
直に磁束の流れが横切るように配置される。また、プレ
ート1および2はカバーlOにより互いに平行になるよ
うに保持されている。シャフト8にはコムユテイタ7が
配設されており、プレート2を貫通してブラシ部材11
に対向して配置されている。このブラシ部材11とコム
ユテイタ7とにより、アーマチュア5のコイル巻線6を
選択して電力が供給される。なお、ハウジング12はブ
ラシ部材11を覆うために配置されたカバーである。
直に磁束の流れが横切るように配置される。また、プレ
ート1および2はカバーlOにより互いに平行になるよ
うに保持されている。シャフト8にはコムユテイタ7が
配設されており、プレート2を貫通してブラシ部材11
に対向して配置されている。このブラシ部材11とコム
ユテイタ7とにより、アーマチュア5のコイル巻線6を
選択して電力が供給される。なお、ハウジング12はブ
ラシ部材11を覆うために配置されたカバーである。
次に、第4図にアーマチュア5の他の実施例を示す。こ
のアーマチュア5は外周端に複数の溝を設けてあり、こ
の溝にコイル巻線6を回巻しである。これによれば、ア
ーマチュア5の直径がコイル巻線6により大きくならな
いため、モータ自体を小型にできる。
のアーマチュア5は外周端に複数の溝を設けてあり、こ
の溝にコイル巻線6を回巻しである。これによれば、ア
ーマチュア5の直径がコイル巻線6により大きくならな
いため、モータ自体を小型にできる。
第6図に、プレートiおよび2に配された磁極3および
4が発生する磁束の磁力線の流れを示す。この第6図に
示す通り、磁束の磁力線の流れはアーマチュア5のそれ
ぞれの面に対して垂直である。従って、アーマチュア5
が回転する際に、コイル巻線6は磁力線の中を最大限横
切ることとなる。ゆえに、モータにより高トルクが発生
する。
4が発生する磁束の磁力線の流れを示す。この第6図に
示す通り、磁束の磁力線の流れはアーマチュア5のそれ
ぞれの面に対して垂直である。従って、アーマチュア5
が回転する際に、コイル巻線6は磁力線の中を最大限横
切ることとなる。ゆえに、モータにより高トルクが発生
する。
第7図および第8図にアーマチュアの他の実施例を示す
。この実施例では、アーマチュア32はシャフトを通す
ための孔が設けてない。第8図に示す通り、アーマチュ
ア32には複数のコイル巻線33がアーマチュア32の
中心を通って回巻されている。また、第12図に示すよ
うに、シャフト部材20および21が、接着材22によ
りアーマチュア32のそれぞれの面に固着されている。
。この実施例では、アーマチュア32はシャフトを通す
ための孔が設けてない。第8図に示す通り、アーマチュ
ア32には複数のコイル巻線33がアーマチュア32の
中心を通って回巻されている。また、第12図に示すよ
うに、シャフト部材20および21が、接着材22によ
りアーマチュア32のそれぞれの面に固着されている。
そして、ケース28は、これら全ての部材を収納するよ
うに、樹脂により一体成型されている。このケース28
は、高強度の合成樹脂で成型されることが好ましく、ま
た、アーマ千ニア部材20および21の回転に対して、
変形を生じない合成樹脂が好ましい。この実施例でも、
コイル巻線33は溝もしくは穴に対して回巻されないた
め、コイル巻線33はアーマチュア32に素早く回巻す
ることができる。
うに、樹脂により一体成型されている。このケース28
は、高強度の合成樹脂で成型されることが好ましく、ま
た、アーマ千ニア部材20および21の回転に対して、
変形を生じない合成樹脂が好ましい。この実施例でも、
コイル巻線33は溝もしくは穴に対して回巻されないた
め、コイル巻線33はアーマチュア32に素早く回巻す
ることができる。
次に第5図を参照して説明する。第5図に示すように、
それぞれのコイル巻線33は端部30を有している。こ
れらの端部30はシャフト部材21の巻線ガイド24に
よりガイドされて、二1ムユテイタに接続される。ここ
で、このml 、Aユテイクは例えば、第1図に示され
たものと同しで良い。
それぞれのコイル巻線33は端部30を有している。こ
れらの端部30はシャフト部材21の巻線ガイド24に
よりガイドされて、二1ムユテイタに接続される。ここ
で、このml 、Aユテイクは例えば、第1図に示され
たものと同しで良い。
第3図および第9図に、アーマチュアのコイル巻線で本
発明に適用できる種々の巻線方法を示す。なお、これら
の巻線方法は一般に用いられているものである。これら
のSvA方法の内でどの方法によるかは、モータの使い
道あるいは使用する装置の駆動力によって選択すれば良
い。なお、第3図に示されるS線方法は、第1図および
第2図に示される実施例のアーマチュア用いられ、第9
図に示される巻線方法は、第5図および第8図に示され
る実施例のアーマチュアに用いられる。
発明に適用できる種々の巻線方法を示す。なお、これら
の巻線方法は一般に用いられているものである。これら
のSvA方法の内でどの方法によるかは、モータの使い
道あるいは使用する装置の駆動力によって選択すれば良
い。なお、第3図に示されるS線方法は、第1図および
第2図に示される実施例のアーマチュア用いられ、第9
図に示される巻線方法は、第5図および第8図に示され
る実施例のアーマチュアに用いられる。
第10図および第11図にそれぞれ本発明による薄型モ
ータと従来の薄型モータとを示し、両者の外形寸法を比
較する。なお、自行とも同し出力トルクを生ずるものと
する。
ータと従来の薄型モータとを示し、両者の外形寸法を比
較する。なお、自行とも同し出力トルクを生ずるものと
する。
以上の二つ実施例において、第1の実施例によれば、コ
イル巻線をアーマチュアの略中心に至るまで回巻したも
のであるため、5ま極の発生ずる磁束を受けない部分は
、アーマチ1−Iの厚みに相当する部分のみある。従っ
て、−2イル巻線の略全での部分がトルクの発生に寄ト
jする、1吉ができる。
イル巻線をアーマチュアの略中心に至るまで回巻したも
のであるため、5ま極の発生ずる磁束を受けない部分は
、アーマチ1−Iの厚みに相当する部分のみある。従っ
て、−2イル巻線の略全での部分がトルクの発生に寄ト
jする、1吉ができる。
また、この例によれば、アーマチーI−アシャフトはア
ーマチュアに形成された穴により固定され−こおり、こ
の穴はアーマチュアシャフトの径で充分である。従って
、この例によれば、アーマチュアにあけなければならな
い穴の径を最小とすることができる。ここで、アーマチ
ュアに形成された穴の径は、小さければ小さい程アーマ
チュアの有効面積は増大するため、必要最小限の喪失の
みでずますことができる。
ーマチュアに形成された穴により固定され−こおり、こ
の穴はアーマチュアシャフトの径で充分である。従って
、この例によれば、アーマチュアにあけなければならな
い穴の径を最小とすることができる。ここで、アーマチ
ュアに形成された穴の径は、小さければ小さい程アーマ
チュアの有効面積は増大するため、必要最小限の喪失の
みでずますことができる。
次に第2の実施例によれば、二tイル巻綿をアーマチュ
アに回巻して、その後、アーマチュアシャフトを固着す
るものである。従って、この例によれば、アーマチュア
に穴を開ける必要がない。このため、穴をあけることに
よる有効面積の喪失は全くない。また、コイル巻線を四
巻する際にも、アーマチュ゛7の中心にアーマチュアシ
ャフトがないため、コイル巻線を゛r−マチュアの面に
沿って直線に四巻することができる。従°つて、磁極の
磁束によりノ1.シるトルクを最大限利用できる。また
、その製造も極めて容易である。さらに、アーマチュア
シャフトをコ・イル巻線のLに固着して取りつりる構成
のため、アーマチュアシャフトの太さが発生トルクに影
響しない。従って、必要なトルクの大きさに合わ−lで
任意にアーマチク4゛フシヤフトの径を変更できる。
アに回巻して、その後、アーマチュアシャフトを固着す
るものである。従って、この例によれば、アーマチュア
に穴を開ける必要がない。このため、穴をあけることに
よる有効面積の喪失は全くない。また、コイル巻線を四
巻する際にも、アーマチュ゛7の中心にアーマチュアシ
ャフトがないため、コイル巻線を゛r−マチュアの面に
沿って直線に四巻することができる。従°つて、磁極の
磁束によりノ1.シるトルクを最大限利用できる。また
、その製造も極めて容易である。さらに、アーマチュア
シャフトをコ・イル巻線のLに固着して取りつりる構成
のため、アーマチュアシャフトの太さが発生トルクに影
響しない。従って、必要なトルクの大きさに合わ−lで
任意にアーマチク4゛フシヤフトの径を変更できる。
以トのように、本発明によれば、磁極の発’J二する磁
束を受けない部分は、アーマチュアの厚みに相当する部
分のみある。従って、コイル巻線の略全ての部分がトル
クの発生に寄与することができる。
束を受けない部分は、アーマチュアの厚みに相当する部
分のみある。従って、コイル巻線の略全ての部分がトル
クの発生に寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例のモータを示す分解図、第2
図は第1図に示されたアーマチュアおよびコイル巻線を
示す分解図、第3図はアーマチュアのコイル巻線の一つ
の巻線方法を示す線図、第4図は本発明のアーマチュア
の他の実施例を示す図、第5図は本発明のアーマチュア
とコイル巻線のもう一つの実施例を示す図、第6図はア
ーマチュアのコイル巻線を通過する磁束の磁力線の流れ
を示す図、第7図は第5図に示された実施例のアーマチ
ュアを樹脂性のケースに配したところを示す図、第8図
はアーマチュアと二1イル巻線およびシャフト部材を示
す図、第9図はアーマチュアのコイル巻線の他の巻線方
法を示す図、第10図は本発明の実施例のモータの外形
を示す図、第11図は第10図のモータの示ず;・ルク
と同しトルクを発生する従来のモータの外形を示す図、
第12図は第7図のxn−xn断面図である。 1.2・ ・プレート、3.4・・・磁極、5・ ・ア
ーマチュア、6・ ・ lイル巻線、7・・・コムユテ
イク、8・・・アーマチュアシャフト、9・・・中心穴
、10・・・カッ\゛−211・・・ブラン部材、12
・・ハウジング特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
図は第1図に示されたアーマチュアおよびコイル巻線を
示す分解図、第3図はアーマチュアのコイル巻線の一つ
の巻線方法を示す線図、第4図は本発明のアーマチュア
の他の実施例を示す図、第5図は本発明のアーマチュア
とコイル巻線のもう一つの実施例を示す図、第6図はア
ーマチュアのコイル巻線を通過する磁束の磁力線の流れ
を示す図、第7図は第5図に示された実施例のアーマチ
ュアを樹脂性のケースに配したところを示す図、第8図
はアーマチュアと二1イル巻線およびシャフト部材を示
す図、第9図はアーマチュアのコイル巻線の他の巻線方
法を示す図、第10図は本発明の実施例のモータの外形
を示す図、第11図は第10図のモータの示ず;・ルク
と同しトルクを発生する従来のモータの外形を示す図、
第12図は第7図のxn−xn断面図である。 1.2・ ・プレート、3.4・・・磁極、5・ ・ア
ーマチュア、6・ ・ lイル巻線、7・・・コムユテ
イク、8・・・アーマチュアシャフト、9・・・中心穴
、10・・・カッ\゛−211・・・ブラン部材、12
・・ハウジング特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (6)
- (1)複数の:1イル巻線が回巻された前面と背面を有
する円板状のアーマチュ)′と、該アーマデユアの中心
に配設されたアーマチュアシャフトと、1iij而およ
び背面プレートと、該プレートにそれぞれ配設された弧
状の磁極と、前記複数のコイル巻線にそれぞれ接続され
たコムユティタと、該コムユテイタに電力を供給するブ
ラシとからなる薄型モータにおいて、前記コイル巻線を
アーマチュアの外周端よリー力の面に沿ってア・−マチ
ュアのほぼ中心を通ってアーマデユアの他の外周端に達
するように回巻した後他方の面に同様にコイル巻線を回
巻するとともに、アーマデユアの中心に設けた穴により
アーマチュアシャフトを固着する薄型直流モータ。 - (2)前記コイル巻線は、その巻き始めの外周端と巻き
終わりの外周端との角度が120度である前記特許請求
の範囲第1項記載の直′/JL薄型モータ。 - (3)前記アーマチュアは、その外周端に複数の溝を有
し、該溝内に前記コイル巻線を回巻した前記特許請求の
範囲第1項の薄型直流モータ。 - (4)前記アーマチュアは、転磁V口4よりなる前記特
許請求の範囲第1項記載の薄型直流モータ。 - (5)複数のコイル巻線が回巻された前面と背面を有す
る円板状のアーマチュアと、該アーマチュアの中心に配
設されたアーマチュアシャフトと、前面および背面プレ
ートと、該プレートにそれぞれ配設された弧状の磁極と
、前記複数のコイル巻線にそれぞれ接続されたコl、コ
ーチイタと、8亥コムユテイタに電力を供給するブラシ
とからなる薄型モータにおいて、前記コイル巻線を前記
アーマチュアの両面の中心を通るように四巻するととも
に、該コイル巻線の上部にアーマチュアシャフトを固着
した直流薄型モータ。 - (6)前記アーマチュアは、その外周端に複数の溝を有
し、該溝内に前記コイル巻線を回巻した前記特許請求の
範囲第1項の薄型直流モータ。
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