JPS60241565A - ロ−ラ−ネジ - Google Patents
ロ−ラ−ネジInfo
- Publication number
- JPS60241565A JPS60241565A JP9720184A JP9720184A JPS60241565A JP S60241565 A JPS60241565 A JP S60241565A JP 9720184 A JP9720184 A JP 9720184A JP 9720184 A JP9720184 A JP 9720184A JP S60241565 A JPS60241565 A JP S60241565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- roller
- shaft
- rollers
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
- F16H25/2233—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls with cages or means to hold the balls in position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
この発明は雄ネジを有する軸と、雌ネジを有するナツト
と、それらの間に介在するローラーとよりなるローラー
ネジに関する。
と、それらの間に介在するローラーとよりなるローラー
ネジに関する。
従来技術
ネジをこよる伝動装置は一般に雄ネジと雌A・ジの螺合
をこよる辷り摩擦を利用したものが多いが、この辷り摩
擦は摩擦抵抗が非常をこ大きく、発熱とか騒音の発生と
ともに伝動効率が悪いという欠点がある。雄ネジと雌イ
・ジの間を二ボールを介在させたボールネジ、雄イ・ジ
と雌イ・ジの間にローラーを介在させたローラーネジが
前記の螺合ネジの欠点を解消するために一部利用されて
いるが、これは雄ネジ又は雌ネジの回転運動をこともな
うA・ジの螺旋運動をこよりボール又はローラーが軸方
向に移動変位してネジ部分からはずれるため、雌ネジを
有するナツト側をこボール又はローラーの循環路を設け
てボール又はローラーを循環利用する方式のものであり
、この循環路の設は方については数多くの技術が開示さ
れている。ところが従来の循環路をこは様々な欠陥があ
るがために次から次へと改良技術が開発されている現状
である。又、特公昭38−26818号公報に示されて
いる如くリテーナ−を用いて循環路を不要にした技術も
存在するが、ボールは点接触に近く、負荷をこ抗するた
め装置が大形化する。
をこよる辷り摩擦を利用したものが多いが、この辷り摩
擦は摩擦抵抗が非常をこ大きく、発熱とか騒音の発生と
ともに伝動効率が悪いという欠点がある。雄ネジと雌イ
・ジの間を二ボールを介在させたボールネジ、雄イ・ジ
と雌イ・ジの間にローラーを介在させたローラーネジが
前記の螺合ネジの欠点を解消するために一部利用されて
いるが、これは雄ネジ又は雌ネジの回転運動をこともな
うA・ジの螺旋運動をこよりボール又はローラーが軸方
向に移動変位してネジ部分からはずれるため、雌ネジを
有するナツト側をこボール又はローラーの循環路を設け
てボール又はローラーを循環利用する方式のものであり
、この循環路の設は方については数多くの技術が開示さ
れている。ところが従来の循環路をこは様々な欠陥があ
るがために次から次へと改良技術が開発されている現状
である。又、特公昭38−26818号公報に示されて
いる如くリテーナ−を用いて循環路を不要にした技術も
存在するが、ボールは点接触に近く、負荷をこ抗するた
め装置が大形化する。
発明が解決しようとする問題点
この発明は前記のようなローラーネジにおいて循環路昏
こ付随する問題や、ローラーが外れる問題、そして、装
置が大形化する問題を解決しようとするものである。
こ付随する問題や、ローラーが外れる問題、そして、装
置が大形化する問題を解決しようとするものである。
問題を解決するための手段
以上の問題を解決するために、この発明においては軸の
外周とナツトの内周との間をこ円筒状の空所を設け、雄
ネジと雌イ・ジの双方のネジ溝をこ係合するようをこ配
置された複数個のローラー相互の位置関係を規制する円
筒状のりテーナーを前記の円筒状の空所内争こ設け、か
つ各ローラーの向きを適宜具ならせたものである。
外周とナツトの内周との間をこ円筒状の空所を設け、雄
ネジと雌イ・ジの双方のネジ溝をこ係合するようをこ配
置された複数個のローラー相互の位置関係を規制する円
筒状のりテーナーを前記の円筒状の空所内争こ設け、か
つ各ローラーの向きを適宜具ならせたものである。
作用
以上の手段を採用することをこより、雄ネジ又は酸キジ
の螺旋運動によってローラーがネジ部上において転動し
ながら軸線方向に変位してもローラーの循環路が不要で
あり、かつボールネジタイプより小形化し得るようにな
る。
の螺旋運動によってローラーがネジ部上において転動し
ながら軸線方向に変位してもローラーの循環路が不要で
あり、かつボールネジタイプより小形化し得るようにな
る。
実施例
以下、この発明を具体化した実施例を3ついて図をこよ
り説明すると、雄ネジ3を外周面に設けた軸2と雌ネジ
5を内周面に設けたナツト4は円筒状の空所6を隔てて
同心的に配置されており、雄ネジ3と雌ネジ5で区画さ
れた螺旋状空所(ネジ溝)9をこは所望のピッチでン彬
複数個のローラー8が配列されている。この複数個のロ
ーラー8は、記号41口をこ示す如く回転中心(一点鎖
線で示す)がそれぞれ相反するように配列されている。
り説明すると、雄ネジ3を外周面に設けた軸2と雌ネジ
5を内周面に設けたナツト4は円筒状の空所6を隔てて
同心的に配置されており、雄ネジ3と雌ネジ5で区画さ
れた螺旋状空所(ネジ溝)9をこは所望のピッチでン彬
複数個のローラー8が配列されている。この複数個のロ
ーラー8は、記号41口をこ示す如く回転中心(一点鎖
線で示す)がそれぞれ相反するように配列されている。
この配列の組合わせは使用目的に応じて適宜に変更され
る。軸2とナツト4との間に形成された円筒状の空所6
◆こはローラー8を回転可能をこ支持する円筒状のりテ
ーカ−7が挿入されていて、このリテーナ−7により前
記複数個のローラー8が相互の配列ピッチを規制されて
いる。
る。軸2とナツト4との間に形成された円筒状の空所6
◆こはローラー8を回転可能をこ支持する円筒状のりテ
ーカ−7が挿入されていて、このリテーナ−7により前
記複数個のローラー8が相互の配列ピッチを規制されて
いる。
図においてローラー8は円筒状のりテーナー7で配列ピ
ッチを規制された状態で、記号42口。
ッチを規制された状態で、記号42口。
ハ、二のイ・ジ溝にのみ配列されており、軸2は廻り止
めされて軸方向にだけ自由度があり、ナツト4は軸方向
の動きが規制され、その状態でナツト4を上から見て時
計方向をこ廻すとローラー8はナツト4より遅い速度で
リテーナ−7と一緒を二時計方向に廻りながら軸方向に
下降し軸2は上昇する。
めされて軸方向にだけ自由度があり、ナツト4は軸方向
の動きが規制され、その状態でナツト4を上から見て時
計方向をこ廻すとローラー8はナツト4より遅い速度で
リテーナ−7と一緒を二時計方向に廻りながら軸方向に
下降し軸2は上昇する。
今ナツト4を4回転させたと仮定すると軸2は4溝分だ
け上昇する。即ち軸2は記号ホに相当する位置から記号
イをこ相当する位置まで上昇する。リテーナ−7で配列
ピッチを規制されたローラー8はナツト4の記号イ22
ロ、ハ二の位置から下降して記号ハ、二、ホ、への位置
まで下降する。イ・ジ溝の動きの約半分だけ動いた結果
となる。ネジ溝イ1口、ハ、二、ホ、への全溝にローラ
ーが配置しである場合をこは、ナツト4を4回転させた
場合記号ホ、への溝にあったローラーがネジ溝から飛び
出てしまうが、この実施例では記号ホ、へのネジ溝をこ
はローラーを配置していないのでナツト4の4回転でロ
ーラーが飛び出すことはない。なお、ローラー8の微少
な位置の狂いの集積によるナツト溝からのローラー8の
脱出の心配については、ナツト4の上下に脱出防止板を
設けることにより容易に解決することができる。
け上昇する。即ち軸2は記号ホに相当する位置から記号
イをこ相当する位置まで上昇する。リテーナ−7で配列
ピッチを規制されたローラー8はナツト4の記号イ22
ロ、ハ二の位置から下降して記号ハ、二、ホ、への位置
まで下降する。イ・ジ溝の動きの約半分だけ動いた結果
となる。ネジ溝イ1口、ハ、二、ホ、への全溝にローラ
ーが配置しである場合をこは、ナツト4を4回転させた
場合記号ホ、への溝にあったローラーがネジ溝から飛び
出てしまうが、この実施例では記号ホ、へのネジ溝をこ
はローラーを配置していないのでナツト4の4回転でロ
ーラーが飛び出すことはない。なお、ローラー8の微少
な位置の狂いの集積によるナツト溝からのローラー8の
脱出の心配については、ナツト4の上下に脱出防止板を
設けることにより容易に解決することができる。
ローラーネジ装置で軸又はナツトの回転によりローラー
が転動するとき、ローラーはナツト内で軸線方向のスラ
ストを受けながらナツトの端部を通り過ぎて飛び出すこ
とになり、ローラーの循環路が必要になる。ナツトの一
方の側の端面から他方の側の端面を結ぶ循環路は半割体
昏こなっているか、2つ以上の管形要素である場ぎが多
いが、ネジ溝の中で転動するのとイ・ジ溝から押し出さ
れ飛び出してきて循環路の中を通過するのとは全く別の
運動なのでローラーの進行力をイ・ジ溝内の場合と同じ
ように保証できる循環路の設計製作は極めて困難である
。特別に長いストロークを必要とする場合以外をこは本
発明のローラーイ・ジのように必要ストロークに対する
ローラーの軸方向移動量を二見合う余裕のネジ溝を有す
るナツトを採用すれば前記循環路は全く必要としない。
が転動するとき、ローラーはナツト内で軸線方向のスラ
ストを受けながらナツトの端部を通り過ぎて飛び出すこ
とになり、ローラーの循環路が必要になる。ナツトの一
方の側の端面から他方の側の端面を結ぶ循環路は半割体
昏こなっているか、2つ以上の管形要素である場ぎが多
いが、ネジ溝の中で転動するのとイ・ジ溝から押し出さ
れ飛び出してきて循環路の中を通過するのとは全く別の
運動なのでローラーの進行力をイ・ジ溝内の場合と同じ
ように保証できる循環路の設計製作は極めて困難である
。特別に長いストロークを必要とする場合以外をこは本
発明のローラーイ・ジのように必要ストロークに対する
ローラーの軸方向移動量を二見合う余裕のネジ溝を有す
るナツトを採用すれば前記循環路は全く必要としない。
ボールネジの如く回転体がほぼ点接触の場合には負荷を
こよるボールの変形防止のためを二人径のボールの採用
が必要であり、従って、ボールネジ装置が大形化される
ことはやむを得ないが、本発明の如くローラーA・ジの
場合には線接触であるから装置全体が小形化されること
はいうまでもない。また、ボールイ・ジの負荷が軸上昇
方向か、軸下降方向か、あるいは上昇、下降ともほぼ等
量かなどにより各口〜ラーの回転軸線の配列方向を最適
に定めれば、ローラーイ・ジの動きはきわめてスムーズ
であり、消費動力を節減できるとともに、ローラーネジ
の寿命も大となる。
こよるボールの変形防止のためを二人径のボールの採用
が必要であり、従って、ボールネジ装置が大形化される
ことはやむを得ないが、本発明の如くローラーA・ジの
場合には線接触であるから装置全体が小形化されること
はいうまでもない。また、ボールイ・ジの負荷が軸上昇
方向か、軸下降方向か、あるいは上昇、下降ともほぼ等
量かなどにより各口〜ラーの回転軸線の配列方向を最適
に定めれば、ローラーイ・ジの動きはきわめてスムーズ
であり、消費動力を節減できるとともに、ローラーネジ
の寿命も大となる。
図はこの発明を具体化した一実施例を示す断面図である
。 2は軸、3は雄ネジ、4はナツト、5は雌A・ジ、6は
空所、1はリテーナ−18はローラー。 特許出願人 不二精工株式会社 代理人 弁理士恩田博宣
。 2は軸、3は雄ネジ、4はナツト、5は雌A・ジ、6は
空所、1はリテーナ−18はローラー。 特許出願人 不二精工株式会社 代理人 弁理士恩田博宣
Claims (1)
- l 外周に雄ネジ(3)を有する軸(2)と内周に雌ネ
ジ(5)を有するナツト(4)と、複数のo−ラ−(8
)により構成したローラーネジであって、前記軸(2)
の外周とナツト(4)の内周との間に円筒状の空所(6
)を設け、雄ネジ(3)と雌ネジ(5)の双方のネジ溝
に係合するように配置された複数個のローラー(8)相
互の位置関係を規制する円筒状のリテーナ(7)を前記
の円筒状の空所(6)内に設け、がっ、各ローラー(8
)の向きを適宜異ならせたことを特徴とするローラーネ
ジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9720184A JPS60241565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ロ−ラ−ネジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9720184A JPS60241565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ロ−ラ−ネジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241565A true JPS60241565A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14185990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9720184A Pending JPS60241565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ロ−ラ−ネジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241565A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2361286A (en) * | 2000-04-12 | 2001-10-17 | Thk Co Ltd | Roller retainer |
WO2018196915A1 (de) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Rollengewindetrieb |
US20220145968A1 (en) * | 2017-04-12 | 2022-05-12 | Goodrich Actuation Systems Limited | Linear actuator |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9720184A patent/JPS60241565A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2361286A (en) * | 2000-04-12 | 2001-10-17 | Thk Co Ltd | Roller retainer |
US6575632B2 (en) | 2000-04-12 | 2003-06-10 | Thk Co., Ltd. | Roller retainer, roller screw using roller retainer and rolling guide apparatus using roller retainer |
GB2361286B (en) * | 2000-04-12 | 2004-12-22 | Thk Co Ltd | Roller screw |
US20220145968A1 (en) * | 2017-04-12 | 2022-05-12 | Goodrich Actuation Systems Limited | Linear actuator |
US11639747B2 (en) * | 2017-04-12 | 2023-05-02 | Goodrich Actuation Systems Limited | Linear actuator |
WO2018196915A1 (de) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Rollengewindetrieb |
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