JPH03223518A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JPH03223518A
JPH03223518A JP2019790A JP2019790A JPH03223518A JP H03223518 A JPH03223518 A JP H03223518A JP 2019790 A JP2019790 A JP 2019790A JP 2019790 A JP2019790 A JP 2019790A JP H03223518 A JPH03223518 A JP H03223518A
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JP
Japan
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ring
rolling
intermediate rolling
inner ring
outer ring
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JP2019790A
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English (en)
Inventor
Masahiro Adachi
正宏 足立
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/54Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
    • F16C19/55Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction with intermediate floating or independently-driven rings rotating at reduced speed or with other differential ball or roller bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばころがり軸受などの軸受装置に関す
る。
従来の技術 従来の軸受装置は、基本的に外輪と内輪との間に転動体
を介在させ、この転動体を保持器によって保持した構成
を有している。内輪または外輪を高速で回転させた場合
、その最高回転数には限界があることが一般的に知られ
ている。このような最高回転数の限界は、発熱や焼付き
に起因するものであり、かつ、発熱や焼付きは転動体と
その転動体を内輪と外輪との間で保持する保持器とのす
べり接触、および転動体と内輪あるいは外輪とのすべり
接触による摩擦によって生じている。
一般に、最高回転数の限界を示す1つの目安として、d
m・n値が採用されている。すなわち、dm−n= 一
定 ここに、dm:転動体のピッチ円直径[mm]n :回
転数[rpm] という関係が成立しており、最高回転数は、dm・n−
一定で示される値を超えることはできず、従来の軸受装
置にはこのような最高回転数に限界があるという問題が
あった。
発明が解決しようとする課題 したがって本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し
、発熱や焼付きを生じることなく、最高回転数を向上す
ることができるようにした軸受装置を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、外輪と内輪との間に中間転走輪を設け、中間
転走輪と外輪との間および中間転走輪と内輪との間に、
転動体を介在したことを特徴とする軸受装置である。
また本発明は、前記中間転走輪は、複数個設けられてお
り、各中間転走輪間に前記転動体を介在したことを特徴
とする。
さらに本発明は、前記中間転送輪は、内輪および外輪に
直接すべり接触していることを特徴とする。
作  用 本発明に従えば、外輪と内輪との間に中間転走輪が設け
られ、中間転走輪と外輪との間および中間転走輪と内輪
との間には転動体が介在されるのて、外輪は中間転走輪
に対して発熱や焼付きを生じることなく最高回転数まで
回転させることができ、また内輪は中間転走輪に対して
最高回転数まで回転駆動することができる。したがって
、中間転走輪は外輪と内輪との相対回転数の間の回転数
で回転することになり、これによって内輪と外輪とは相
対的に最高回転数の2倍の回転数で回転することが可能
となる。
また本発明に従えば、外輪と内輪との間に複数の中間転
走輪を設け、各中間転走輪間に前記転動体を介在するよ
うにしたので、内輪と外輪との相対的な回転数を前記中
間転走輪の(個数+1)×dm−nまで上げることがで
きる。
さらに本発明に従えば、中間転送輪に内輪および外輪が
すべり接触するようにしたので、転動体を設ける必要が
なくなり、部品点数を少なくすることができ、構成を簡
略化して安価に製造することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の軸受装置1を示す断面図て
あり、第2図は第1図の切断面線■−■から見た断面図
である。軸受装置1は、直円筒状の外輪2と内輪3との
間に中間転走輪4.5を設け、外輪2と中間転走輪4と
の間、内輪3と中間転走輪5との間、および各中間転走
輪4.5間には、球状の転動体6が周方向に亘って複数
個介在される。外輪2と中間転走輪4との間に介在され
る複数の転動体6a、各中間転走輪4.5間に介在され
る複数の転動体6b、および中間転走輪5と内輪3との
間に介在される複数の転動体6cは、保持器7a、7b
、7cによって周方向に等間隔をあけてそれぞれ保持さ
れている。前記外輪2には、同軸でかつ半径方向に隙間
をあけて直円筒状のゲージング8が取付けられている。
このようにして転動体6を介して支持される外輪2、内
輪3および中間転走輪4,5は、共通な一直線上に軸線
11を有している。
第3図は、軸受装W1の動作を説明するための図である
。内輪3の回転が停止した状態で、外輪2が回転駆動さ
れた場合について説明する。ただし、各転動体6a、6
b、6cは、外輪2、内輪3および中間転走輪4,5に
それぞれ等しい幸擦係数で接触しているものとする。ま
た便宜上、円運動を直線運動として説明する。外輪2の
速度を■1とし、中間転走輪4の速度を■2とし、中間
転走輪5の速度をV3とし、内輪3の速度をV4とした
とき、これらの間にそれぞれ介在される転動体6a、6
b、6cの速度vl、v2.v3は、第1式〜第3式に
よって示される。
v2=V2+V3         ・・(2)・3−
V3+V4          ・・(3)すなわち、
転動体6aの速度vlは、その転動体6aが挟持されて
いる外輪2と中間転走輪4との平均速度であり、また転
動体6bの速度v2は、各中間転走輪4,5の平均速度
であり、転動体6Cの速度v3は中間転走輪5と内輪3
との平均速度である。もつと詳しく述べると、外輪2を
矢符X方向に動かすと転動体6aがころがり、その中心
点01が中間転走輪4に対して速度v1で矢符X方向に
移動し、外輪2は中間転走輪4に対して2Xvlの速度
でX方向に移動する。
同様に、中間転送輪4の速度V2の移動によって転動体
6bも転動し、その中心点o2が中間転走輪5に対して
速度■2でX方向に移動し、中間転走輪4は中間転走輪
5に対して2×■2の速度で矢符X方向に移動する。ま
た同様に転動体6Cもころがり、その中心点o3が内輪
3に対して速度■3で矢符X方向に移動し、中間転走輪
5は内輪3に対して2×V3の速度でX方向に移動する
したがって、外輪2の内輪3に対する移動速度ΣV1は
、 ΣVl = 2yvl + 2XV2 +2xv32 
(V 1 +V2+V3)      ・・・(4)と
なる。したがって、転動体6a、6b、6cの各直径が
等しい場合において、 vl=v2=v3           ・・・(5)
であり、外輪2の速度Σ■1は、 Σ■1=2×3 vl −6・vl           ・(6)となる。ま
た、中間転走輪4の内輪3に対する速度Σ■2は、 Σ■2−4・vl           ・・(7)と
なり、また中間転走輪5の内輪3に対する速度ΣV3は
、 Σ■3−2・vl           −(8)すな
わち、dm・n値で示される最高回転数の限界は、転動
体6a、6b、6c、保持部材7a7b、7c、各転動
体6a〜6C1内外輪2.3および転走輪4.5の各接
触面との間のすべり摩擦によって生じるものであるから
、転動体6a〜6cの速度Vl、V2.V3に比例して
いる。したがって第4図に示されるように、α個の中間
転走輪4a、4b、・・・、4αを設けることによって
、転動体6の列数はα+1列となり、最高回転数の限界
は、 (α+1)・dm・n          ・(9)と
なる。このことは最高回転数の限界が、α個の中間転走
輪を設けることによって、中間転走輪が設けられていな
い構成に対して(α+1)倍太きくなる効果をもつこと
を示しており、したがって本実施例の軸受装N1では、
入力側と出力側との相対的な最高回転数の差を3(−α
+1=2+1)倍の速度まで許容することができる。
第5[2Iは、本発明の他の実施例の軸受装置11を示
す断面図である。本実施例の軸受装置11は、外周面1
2が円錐台状に形成され、内周軌道面13が直円筒状に
形成された外輪14と、外周軌道面15が直円筒状に形
成され、内周面16が前記外輪14の外周面12とは逆
方向に先細状である内輪17と、これらの外輪14と内
輪17との間に介在される中間転走輪18と、外輪14
と中間転走輪18との間および中間転走輪18と内輪1
7との間に介在される直円筒状の転動体19とを含む。
外輪14の外周面12は、外筒体20の内周面に形成さ
れた傾斜面21に接触しており、また内輪17の内周面
16は軸棒22の傾斜面23に当接している。各転動体
1つは、保持部材24によって中間転走輪18に関して
半径方向内方側に2列、および半径方向外方側に2列が
それぞれ周方向に等間隔をあけて保持されている。また
、前記外輪14、内輪17、中間転走輪18、外筒体2
0、および軸部棒22は、共通な回転軸線12を有して
いる。
軸棒22の軸線12方向一端部25の外周面には、外ね
じ26が刻設されており、この外ねじ26にはナツト2
7が螺着される。ナツト27は、内輪17の端部25側
の軸直角方向の端面28に当接しており、したがってナ
ツト27を締め付けることによって、内輪17は軸棒2
2の傾斜面23に沿って押込まれてゆき、これによって
半径方向外方に拡径する。このような構成によって転動
体19の外周面と内輪17の外周軌道面15および中間
転走輪18との間のバックラッシュの発生を防止するこ
とができる。また、外筒体20の一端部29の内周面に
は内ねじ30が刻設されており、この内ねじ30にはナ
ツト31が螺着される。
このナツト31は、外輪14の軸till 2方向一方
便(第5図の左方側)の端面32に当接しており、ナツ
ト31を締め付けることによって外輪14は、軸線12
方自他方側(第5図の右方側)に押圧されて外筒体20
の傾斜面21に沿って半径方向内方に縮径される。これ
によって、中間転走輪18に関して半径方向外方側に配
置されている転動体19と外輪14の内周軌道面13お
よび中間転走輪18の間のバックラッシュの発生を防止
することができる。
このような構成を有する軸受装置11においてもまた、
中間転走輪18を介在させることによって、軸棒22と
外筒体20の相対的な回転速度の差を中間転走輪18を
設けない構成に比べて大きく向上することができる。
本発明のさらに他の実施例として、第6図に示されるラ
ジアル玉軸受35に対しても、中間転走輪36を外輪3
7と内輪38との間に転動体39をそれぞれ介在して、
外輪37と内輪38との相対的な回転速度の差を大きく
することができる。
また本発明の他の実施例として、第7図に示されるよう
に、中間転走輪36の半径線方向両側に配置される転動
体として、直円柱状のころ40を介在させる針状ころ軸
受41に対しても、本発明を好適に実施することができ
る。
さらに本発明の他の実施例として、第8図に示される円
錐ころ軸受42に対しても本発明を好適に実施すること
ができる。
さらに本発明の池の実施例として、第9図に示されるア
ンギュラ玉軸受43に関してもまた本発明を好適に実施
することができ、さらに第10図に示されるように、複
合玉軸受44てあってもよい さらに前述の実施例では、転動体を介在するようにした
けれども、本発明の他の実施例として、内輪、外輪およ
び中間転送輪を相互に直接すべり接触させる構成に関し
ても、本発明を好適に実施することが可能である。
発明の効果 本発明によれば、外輪と内輪との間に転動体によって挟
まれた中間転走輪を設けるようにしたので、外輪と内輪
との相対的な回転速度差を格段に大きくすることが可能
となり、大きな回転速度であっても円滑に軸支すること
ができる。
また本発明によれば、中間転走輪を複数個設けることに
よって、外輪と内輪との相対的な回転速度差を格段に大
きくすることができ、これによってより一層大きな速度
で本発明の軸受装置(こ取イ寸けられる回転体を軸支す
ることができる。
さらに本発明によれば、中間転送輪を内輪および外輪に
直接すべり接触するように構成されるので、転動体を設
ける必要がなくなり、部品点数を削減して構成を簡略化
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1(21は本発明の一実施例の軸受装置1を示す断面
図、第2[2Iは第1図の切断面線■−■力)ら見た断
面図、第3図は軸受装置1の動作を説明するための図、
第4図は軸受装置1のさら番こ一般的な動作を説明する
ための図、第5図は本発明の他の実施例の軸受装置11
を示す断面図、第6図番i本発明のさらに他の実施例の
ラジアル玉軸受装置35を示す断面図、第7図は本発明
のさら(こ他の実施例の針状ころ軸受装置41を示す断
面図、第8図はさらに本発明の他の実施例の円錐ころ軸
受装置42を示す断面図、第9図は本発明のさらに他の
実施例の複列アンギュラ玉軸受装置43を示す断面図、
第10図は本発明のさらに他の実施例の複合玉軸受装置
44を示す断面図である。 1.11.35,41,42,43.44・・・軸受装
置、2,14.37・・・外輪、3,17.38・・・
内輪、4,5,18.36・・・中間転走輪、6゜19
.39.40・・・転動体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外輪と内輪との間に中間転走輪を設け、中間転走
    輪と外輪との間および中間転走輪と内輪との間に、転動
    体を介在したことを特徴とする軸受装置。
  2. (2)前記中間転走輪は、複数個設けられており、各中
    間転走輪間に前記転動体を介在したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の軸受装置。
  3. (3)前記中間転送輪は、内輪および外輪に直接すべり
    接触していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の軸受装置。
JP2019790A 1990-01-29 1990-01-29 軸受装置 Pending JPH03223518A (ja)

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JP2019790A JPH03223518A (ja) 1990-01-29 1990-01-29 軸受装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103591133A (zh) * 2013-11-20 2014-02-19 李瑞喜 多环联动中高速耐久轴承
JP2018115760A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 太陽工業株式会社 複合ベアリング装置
JP2021148287A (ja) * 2020-03-18 2021-09-27 隆志 浜口 ベアリングの取り付け方法。

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5929817A (ja) * 1982-08-07 1984-02-17 Tadahiko Fukuzaki 転動体を三層にしたラジアル転がり軸受
JPS6216825B2 (ja) * 1980-05-30 1987-04-14 Nippon Telegraph & Telephone

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