JPS60241512A - 導管連結器 - Google Patents
導管連結器Info
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- JPS60241512A JPS60241512A JP60082748A JP8274885A JPS60241512A JP S60241512 A JPS60241512 A JP S60241512A JP 60082748 A JP60082748 A JP 60082748A JP 8274885 A JP8274885 A JP 8274885A JP S60241512 A JPS60241512 A JP S60241512A
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- coupler
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/12—Fastening strips or bars to sheets or plates, e.g. rubber strips, decorative strips for motor vehicles, by means of clips
- F16B5/126—Fastening strips or bars to sheets or plates, e.g. rubber strips, decorative strips for motor vehicles, by means of clips at least one of the sheets, plates, bars or strips having integrally formed or integrally connected snap-in-features
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
- F16B7/0406—Clamping or clipping connections for rods or tubes being coaxial
- F16B7/0426—Clamping or clipping connections for rods or tubes being coaxial for rods or for tubes without using the innerside thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/57—Distinct end coupler
- Y10T403/5761—Interrupted periphery, e.g., split or segmental, etc.
- Y10T403/5786—Split
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明が関係する技術の分野は機械的固定システムの分
野であるが、詳細には、曲がり易い弾性のある装入部材
もしくは可塑性の固い装入部材によって導管部材の内部
に曲がり易いシートを穴をあけずに機械的に固定するだ
めの取付は装置の中に使われ、また前記臼がり易いシー
トを前記導管内に固定的に保持するように改造された、
導管部材のための導管連結器である。
野であるが、詳細には、曲がり易い弾性のある装入部材
もしくは可塑性の固い装入部材によって導管部材の内部
に曲がり易いシートを穴をあけずに機械的に固定するだ
めの取付は装置の中に使われ、また前記臼がり易いシー
トを前記導管内に固定的に保持するように改造された、
導管部材のための導管連結器である。
1983年7月25日に出願されまた共通の譲受人に譲
渡された、共に審査中のヤング等の米国出願番号516
.622は、装入部材によって導管部材内に曲がり易い
シートを固定するための機械的固定システムにおいて、
前記装入物が中央の長手方向の曲がり切りこみを有する
曲がり易い弾性のある材料でできており、そして前記切
りこみが2つの隣接した翼部分を規定するのに役立ち、
また装入部材を曲がり易いシートの隣接した部分と共に
導管部材の中に装入する際に前記切りこみが前記装入部
材の逆V字形への一時的弾性変形を許容する機械的固定
システムを公開する。完全に公開するために前記出願は
、前記特定の機械的固定システムを説明するだめに必要
な範囲に言及することによりここに組込まれる。
渡された、共に審査中のヤング等の米国出願番号516
.622は、装入部材によって導管部材内に曲がり易い
シートを固定するための機械的固定システムにおいて、
前記装入物が中央の長手方向の曲がり切りこみを有する
曲がり易い弾性のある材料でできており、そして前記切
りこみが2つの隣接した翼部分を規定するのに役立ち、
また装入部材を曲がり易いシートの隣接した部分と共に
導管部材の中に装入する際に前記切りこみが前記装入部
材の逆V字形への一時的弾性変形を許容する機械的固定
システムを公開する。完全に公開するために前記出願は
、前記特定の機械的固定システムを説明するだめに必要
な範囲に言及することによりここに組込まれる。
1983年7月25日に出願されまた共通の譲受人に譲
渡された、共に審査中のヤング等の米国出願番号516
,618は、全体的に逆V字形の装入部材によって導管
内に曲がり易いシートを固定するためのさらに進んだ取
付は装置において、前記装入部材が、堅固さを減じられ
た中央の長手方向の材料部分を有する可塑性であるが堅
固な材料から作られてお勺、そして前記中央の長手方向
の材料部分が2つの隣接した翼部分を規定するのに役立
ち、また前記中央の長手方向の材料部分が、装入部材を
曲がシ易いシートの隣接した部分と共に導管部材の中に
装入した後、前記装入部材をその据付は形へ次に塑性変
形させることを許容する取付は装置を公開する。再び完
全に公開するために前記出願は、前記特定の付加装置を
説明するために必要な範囲に言及することにょシここに
組込まれる。
渡された、共に審査中のヤング等の米国出願番号516
,618は、全体的に逆V字形の装入部材によって導管
内に曲がり易いシートを固定するためのさらに進んだ取
付は装置において、前記装入部材が、堅固さを減じられ
た中央の長手方向の材料部分を有する可塑性であるが堅
固な材料から作られてお勺、そして前記中央の長手方向
の材料部分が2つの隣接した翼部分を規定するのに役立
ち、また前記中央の長手方向の材料部分が、装入部材を
曲がシ易いシートの隣接した部分と共に導管部材の中に
装入した後、前記装入部材をその据付は形へ次に塑性変
形させることを許容する取付は装置を公開する。再び完
全に公開するために前記出願は、前記特定の付加装置を
説明するために必要な範囲に言及することにょシここに
組込まれる。
前記機械的固定システムにおいても取付は装置において
も共に、好ましくは金属製の導管部材が、工場か現場か
どちらかで切られる端を有する長い溝を作るために利用
される。前記導管部材は最初木材に付着されねばならず
、またそのシステムは大きく、次に続く導管部材との間
における適切な鉛直および水平方向の整合を提供するだ
けでなく両導管部材間に適切な膨張間隙を提供するため
の屋根職人の熟練に実質的に依存する。この適用方法は
過度に時間を浪費するだけでなくまた過度に個人の技能
に依存することが分かつてきた。設置時における不整合
により、曲がシ易いシートもしくは薄膜が時折り、導管
端における切断や裂断による傷害を受け得る。薄膜を隣
接した導管端の間にはさむ結果として、両溝管端間の不
適切な間隙によシ、この薄膜はまた早く破断し過ぎ得る
。
も共に、好ましくは金属製の導管部材が、工場か現場か
どちらかで切られる端を有する長い溝を作るために利用
される。前記導管部材は最初木材に付着されねばならず
、またそのシステムは大きく、次に続く導管部材との間
における適切な鉛直および水平方向の整合を提供するだ
けでなく両導管部材間に適切な膨張間隙を提供するため
の屋根職人の熟練に実質的に依存する。この適用方法は
過度に時間を浪費するだけでなくまた過度に個人の技能
に依存することが分かつてきた。設置時における不整合
により、曲がシ易いシートもしくは薄膜が時折り、導管
端における切断や裂断による傷害を受け得る。薄膜を隣
接した導管端の間にはさむ結果として、両溝管端間の不
適切な間隙によシ、この薄膜はまた早く破断し過ぎ得る
。
本発明は、1対の連続した導管部材の隣接する端部分を
物理的に連結しかつ間隙をあけるための導管連結器を利
用することにょシ、連結する2つの導管部材の間の不整
合および不適切間隙の問題を解決する方法を提供する。
物理的に連結しかつ間隙をあけるための導管連結器を利
用することにょシ、連結する2つの導管部材の間の不整
合および不適切間隙の問題を解決する方法を提供する。
導管連結器は、横断面において全体的に長方形の形状と
そして既定の軸線方向の長さとを持つ曲がシ易い弾性的
な材料からできておシ、導管部材の対応する隣接した壁
を包み込む底部および側部壁を有し、そしてまた導管部
材の頂部壁の横断方向最外部分を少くとも包む頂部壁を
有する。
そして既定の軸線方向の長さとを持つ曲がシ易い弾性的
な材料からできておシ、導管部材の対応する隣接した壁
を包み込む底部および側部壁を有し、そしてまた導管部
材の頂部壁の横断方向最外部分を少くとも包む頂部壁を
有する。
本発明の導管連結器はさらに、その両端の中間その底部
壁土に、対向する第1と第2の側部を有する横断方向の
スペーサ一手段を含有し、前記スペーサ一手段は好貰し
くは持ち上げられた中子もしくはつまみの形状を有し、
そして前記中子もしくはつまみの横断方向長さは前記導
管連結器底部壁の横断方向長さよシ実質的に短い。
壁土に、対向する第1と第2の側部を有する横断方向の
スペーサ一手段を含有し、前記スペーサ一手段は好貰し
くは持ち上げられた中子もしくはつまみの形状を有し、
そして前記中子もしくはつまみの横断方向長さは前記導
管連結器底部壁の横断方向長さよシ実質的に短い。
導管連結器底部壁には第1の穴が提供されるが、前記第
1の穴の寸法は、導管部材の底部壁の中の突き出しをス
ペーサ一手段の第1側部から充分な距離のところに物理
的に保持し、それにょシ前記突き出しの導管連結器との
接触を防止するような寸法である。
1の穴の寸法は、導管部材の底部壁の中の突き出しをス
ペーサ一手段の第1側部から充分な距離のところに物理
的に保持し、それにょシ前記突き出しの導管連結器との
接触を防止するような寸法である。
導管連結器底部壁には第2の導管部材の底部壁の中の突
き出しより大きな寸法の第2の穴が提供され、そしてこ
の第2穴はスペーサ一手段の第2側部からある距離だけ
中央に寄っているので、この第2穴は、第2の導管部材
の突き出しと協力して、第2導管部材の軸線方向外部端
表面をスペーサ一手段の第2側部に対して物理的に偏倚
させる。
き出しより大きな寸法の第2の穴が提供され、そしてこ
の第2穴はスペーサ一手段の第2側部からある距離だけ
中央に寄っているので、この第2穴は、第2の導管部材
の突き出しと協力して、第2導管部材の軸線方向外部端
表面をスペーサ一手段の第2側部に対して物理的に偏倚
させる。
本発明の導管連結器の好ましい実施例において、第1底
部壁穴は実質的に円状の形を有するが、−力筒2穴は実
質的に楕円状の形を有し、そして導管底部壁には中子の
両側部の1つと接触する第3の穴が提供され、この第3
穴は、その中での前記中子の移動が両導管部材の熱膨張
の結果として可能になる位に充分な寸法を有する。
部壁穴は実質的に円状の形を有するが、−力筒2穴は実
質的に楕円状の形を有し、そして導管底部壁には中子の
両側部の1つと接触する第3の穴が提供され、この第3
穴は、その中での前記中子の移動が両導管部材の熱膨張
の結果として可能になる位に充分な寸法を有する。
対向する内導管部材軸線方向外部端表面の間隔を軸線方
向にあけるばかりでなく、連続する両導管部材の隣接し
た両端を水平方向にも軸線方向にも物理的に整合するこ
とは、導管部材の不整合による曲がり易い薄膜の切断や
裂断を防除するだけでなく、また示差熱膨張を可能にす
るだめの内導管部材間の既定の間隙を提供し、そしてま
た設置のために必要な時間と個々の熟練を減少させる。
向にあけるばかりでなく、連続する両導管部材の隣接し
た両端を水平方向にも軸線方向にも物理的に整合するこ
とは、導管部材の不整合による曲がり易い薄膜の切断や
裂断を防除するだけでなく、また示差熱膨張を可能にす
るだめの内導管部材間の既定の間隙を提供し、そしてま
た設置のために必要な時間と個々の熟練を減少させる。
本発明の他の特徴および利点は、数枚の添付図面に関連
した最良の方法の説明に従えば、技術に熟練した人々に
よってもつと容易に理解されるようになるであろう。
した最良の方法の説明に従えば、技術に熟練した人々に
よってもつと容易に理解されるようになるであろう。
ここで図面、特に第1図を参照すると、本発明の導管連
結器10が分解斜視図として図解されているが、これは
以後に説明するように、軸線方向に整合しかつ間隔のお
いた第1および第2の導管部材12および12′のそれ
ぞれの端部分14および14’の上に適合しかつ実質的
に包み込むように設計されている。
結器10が分解斜視図として図解されているが、これは
以後に説明するように、軸線方向に整合しかつ間隔のお
いた第1および第2の導管部材12および12′のそれ
ぞれの端部分14および14’の上に適合しかつ実質的
に包み込むように設計されている。
導管部材12および12′は実質的に類似であるので、
単に1つの導管部材のみが説明されるでおろう。第1お
よび6図に最もよく示され、また普通は有限の長さおよ
び既定の材料厚みLを持つ堅固で好ましくは金属の構造
(第5図参照)を有する導管部材12は断面において全
体的に長方形の形状を持ち(第6図参照)、また実質的
に平らな底部壁20を有するが、この底部壁には長手方
向に間隔をあけて外方向に向けられた突出し又は凹み2
2が設けられ、この突出し22には中央26を有する底
部壁24が設けられ、そして固定器(図示せず)の本体
部分は中央穴26を通りぬけ得る。導管底部壁20の端
は対向する類似的に突き出た平行な側部壁30の中に併
合され、そして側部壁30は内方向に向けられそして1
線に集まる間隔のあいた、底部壁20に平行でかつそこ
から等しい距離にある2つの頂部壁32の中に併合され
、そして頂部壁32の内部で間隔のあいた、かつ平滑で
対向する折り返された端部分34は収縮した中央長手方
向のスロットもしくは開口38を規定するために働く。
単に1つの導管部材のみが説明されるでおろう。第1お
よび6図に最もよく示され、また普通は有限の長さおよ
び既定の材料厚みLを持つ堅固で好ましくは金属の構造
(第5図参照)を有する導管部材12は断面において全
体的に長方形の形状を持ち(第6図参照)、また実質的
に平らな底部壁20を有するが、この底部壁には長手方
向に間隔をあけて外方向に向けられた突出し又は凹み2
2が設けられ、この突出し22には中央26を有する底
部壁24が設けられ、そして固定器(図示せず)の本体
部分は中央穴26を通りぬけ得る。導管底部壁20の端
は対向する類似的に突き出た平行な側部壁30の中に併
合され、そして側部壁30は内方向に向けられそして1
線に集まる間隔のあいた、底部壁20に平行でかつそこ
から等しい距離にある2つの頂部壁32の中に併合され
、そして頂部壁32の内部で間隔のあいた、かつ平滑で
対向する折り返された端部分34は収縮した中央長手方
向のスロットもしくは開口38を規定するために働く。
導管部材12の軸線方向の外部端表面は、920,30
.32および端部分34の軸線方向外部端表面によって
規定される如く、番号40によって呼ばれる。突き出し
22は既定の共通の直径を持ち、互に(図示されず)既
定の距離だけ間隔をあけ、そして導管軸線方向端表面4
0から既定の距離玉(第5図)だけ中央に寄っている。
.32および端部分34の軸線方向外部端表面によって
規定される如く、番号40によって呼ばれる。突き出し
22は既定の共通の直径を持ち、互に(図示されず)既
定の距離だけ間隔をあけ、そして導管軸線方向端表面4
0から既定の距離玉(第5図)だけ中央に寄っている。
導管連結器10の説明に入ると、第1.2.および3図
で最もよく分るように、それは、例えばポリプロピレン
共重合体のような曲シ易く弾性的な材料で作られること
が好ましいが、しかし他のグラスチックやエラストマー
やゴム型物質もまだ利用することができる。導管連結器
1oはまた断面において全体的に長方形の形状を有し、
まだ第6図で最もよく分るように、その頂部壁を除いて
、導管部材12の断面と実質的に相補的である。導管連
結器10は、既定の軸線方向の長さ、すなわち好ましく
は導管部材12の横断方向の長さの少くとも2倍の長さ
と、そして既定の厚みを持ちかつ導管部材底部壁20と
相補的である実質的に平らな底部壁46とを有する。底
部壁46の横断方向の両端は、対向している類似的に上
方向に突き出た平行な、かつ導管側部壁30と相補的な
両測部壁54に併合され、そして側部壁54は、内方向
に一線に並び間隔をあけ、かつ底部壁46と平行でそれ
から等しい距離にある頂部壁60の中に併合される。導
管部材頂部壁32と形状において相補的であるが、頂部
壁60の横断方向の長さは導管部材頂部壁32の横断方
向の長さよシ実質的に小さい。連結器頂部壁60はしか
しながら、横断方向において充分に延びており、そして
このため導管部材側部壁30が固定的に包み込まれ、ま
た導管連結器10の導管部材12に対する相対的な滑り
運動が、第4図に示される如く組立てられるように可能
になる。
で最もよく分るように、それは、例えばポリプロピレン
共重合体のような曲シ易く弾性的な材料で作られること
が好ましいが、しかし他のグラスチックやエラストマー
やゴム型物質もまだ利用することができる。導管連結器
1oはまた断面において全体的に長方形の形状を有し、
まだ第6図で最もよく分るように、その頂部壁を除いて
、導管部材12の断面と実質的に相補的である。導管連
結器10は、既定の軸線方向の長さ、すなわち好ましく
は導管部材12の横断方向の長さの少くとも2倍の長さ
と、そして既定の厚みを持ちかつ導管部材底部壁20と
相補的である実質的に平らな底部壁46とを有する。底
部壁46の横断方向の両端は、対向している類似的に上
方向に突き出た平行な、かつ導管側部壁30と相補的な
両測部壁54に併合され、そして側部壁54は、内方向
に一線に並び間隔をあけ、かつ底部壁46と平行でそれ
から等しい距離にある頂部壁60の中に併合される。導
管部材頂部壁32と形状において相補的であるが、頂部
壁60の横断方向の長さは導管部材頂部壁32の横断方
向の長さよシ実質的に小さい。連結器頂部壁60はしか
しながら、横断方向において充分に延びており、そして
このため導管部材側部壁30が固定的に包み込まれ、ま
た導管連結器10の導管部材12に対する相対的な滑り
運動が、第4図に示される如く組立てられるように可能
になる。
底部壁46、好ましくはその軸線方向の長さの中央近く
の部分にはスペーサ一手段64が提供されており、前記
スペーサ一手段は好ましくは、高さLと、幅fと、そし
て横断方向の長さ!とを有する横断方向に延びている中
子もしくはつまみの形状を取り、そして前記横断方向長
さgは好ましくは底部壁46の幅よシ実質的に小さい。
の部分にはスペーサ一手段64が提供されており、前記
スペーサ一手段は好ましくは、高さLと、幅fと、そし
て横断方向の長さ!とを有する横断方向に延びている中
子もしくはつまみの形状を取り、そして前記横断方向長
さgは好ましくは底部壁46の幅よシ実質的に小さい。
導管連結器底部壁46にはまた、第1の全体的に円状穴
すなわち開口80が提供され、そしてこれらの開口穴8
0はスに一す一手段64の一方の側部66から軸線方向
に離れている。穴8oの既定の直径は少くとも、導管部
材突き出し22の直径と少くとも同じ大きさか、好まし
くはそれより少し大きく、そしてこのため穴8oは導管
部材突き出し22を物理的に保持することができる。さ
らに、穴80の中央からそれと向き合うスペーサ一手段
64の壁部分66(第2図)への距離Cは、導管部材突
き出し22の中央から導管軸線方向端表面40(第5図
)への距離!より少し太きい。同様に、スペーサー壁部
分66から穴80を規定する壁の軸線方向の最外部分(
第2図)への距離dはまた、導管部材突き出し22の軸
線方向の最後部分から導管部材端表面40(第5図)へ
の距離すより少し大きい。したがって、実際に、導管部
材12を導管連結器10のうち穴80を有する部分と共
に組立てることによシ(第4および5図で最もよく分る
如く)、導管部材端表面40とスペーサー壁部分66と
の間に少しの間隙りが残され、互の接触はない。
すなわち開口80が提供され、そしてこれらの開口穴8
0はスに一す一手段64の一方の側部66から軸線方向
に離れている。穴8oの既定の直径は少くとも、導管部
材突き出し22の直径と少くとも同じ大きさか、好まし
くはそれより少し大きく、そしてこのため穴8oは導管
部材突き出し22を物理的に保持することができる。さ
らに、穴80の中央からそれと向き合うスペーサ一手段
64の壁部分66(第2図)への距離Cは、導管部材突
き出し22の中央から導管軸線方向端表面40(第5図
)への距離!より少し太きい。同様に、スペーサー壁部
分66から穴80を規定する壁の軸線方向の最外部分(
第2図)への距離dはまた、導管部材突き出し22の軸
線方向の最後部分から導管部材端表面40(第5図)へ
の距離すより少し大きい。したがって、実際に、導管部
材12を導管連結器10のうち穴80を有する部分と共
に組立てることによシ(第4および5図で最もよく分る
如く)、導管部材端表面40とスペーサー壁部分66と
の間に少しの間隙りが残され、互の接触はない。
導管連結器底部壁46には、好ましくは伸ばされたすな
わち楕円状の形の第2の穴すなわち開口84が提供され
、そして穴84の短軸長さすなゎち横断方向の寸法は穴
80の直径と類似でちるが、しかし穴84の長軸長さす
なわち軸線方向の寸法は穴80の直径よシ大きい。第5
図で最もよく分るように、穴84の中央からそれと向き
合うスペーサ一手段64の壁表面68への距離見は、導
管部材突き出し22′から導管部材軸線方向端表面40
′への距離巳′ よシ小さい。さらに、穴84を規定す
る壁の軸線方向最外部分からスペーサ一手段壁部分68
への距離佑′ (第2図)は好ましくは、突き出し22
′の軸線方向の最後部分から導管連結器軸線方向端表面
40′への間隙の距離上′(第5図)より少し小さい。
わち楕円状の形の第2の穴すなわち開口84が提供され
、そして穴84の短軸長さすなゎち横断方向の寸法は穴
80の直径と類似でちるが、しかし穴84の長軸長さす
なわち軸線方向の寸法は穴80の直径よシ大きい。第5
図で最もよく分るように、穴84の中央からそれと向き
合うスペーサ一手段64の壁表面68への距離見は、導
管部材突き出し22′から導管部材軸線方向端表面40
′への距離巳′ よシ小さい。さらに、穴84を規定す
る壁の軸線方向最外部分からスペーサ一手段壁部分68
への距離佑′ (第2図)は好ましくは、突き出し22
′の軸線方向の最後部分から導管連結器軸線方向端表面
40′への間隙の距離上′(第5図)より少し小さい。
したがって、導管端部分14′が導管連結器10に対し
て適合することにより生じる少しの抵触あるいは圧迫適
合により、突き出し22′の軸線方向後方部分は、穴8
4を勘定する軸線方向後方壁部分と物理的に接触し、こ
れにより導管部材端表面40′を物理的に偏倚してスペ
ーサ一手段壁表面68と接触させる。これは第5図で最
もよく分るが、第5図はまた、穴84の楕円の大きさの
ため、導管部材12′が内方向、すなわち対向する導管
部材12の方へ軸線方向に動くことができるが、しかし
このような動きによシスペーサー手段64が弾性変形に
よシ装置させられることを示している。導管部材12′
のこのような転置は、熱膨張の結果として、スペーサ一
手段64の高さ、幅および厚みをそのような変形を可能
にするように選んだとき起シ得る。スペーサ一手段64
の転置を促進するために、底部壁46には、穴70に充
分な幅および長さを与えてスペーサ一手段64がその中
へ転置され得るように、スペーサー側部壁66と隣接し
た穴70が提供され得る。導管連結器10の固有の弾性
はまた導管部材12.12’ との滑シ適合による組立
を可能にするが、このとき導管連結器底部壁部分481
48’、す力わちそれぞれ穴80および84の軸線方向
に外方向の底部壁46゜46′の部分は、それぞれ導管
部材突き出し22および22′がその上に通過できる位
に充分変形する。
て適合することにより生じる少しの抵触あるいは圧迫適
合により、突き出し22′の軸線方向後方部分は、穴8
4を勘定する軸線方向後方壁部分と物理的に接触し、こ
れにより導管部材端表面40′を物理的に偏倚してスペ
ーサ一手段壁表面68と接触させる。これは第5図で最
もよく分るが、第5図はまた、穴84の楕円の大きさの
ため、導管部材12′が内方向、すなわち対向する導管
部材12の方へ軸線方向に動くことができるが、しかし
このような動きによシスペーサー手段64が弾性変形に
よシ装置させられることを示している。導管部材12′
のこのような転置は、熱膨張の結果として、スペーサ一
手段64の高さ、幅および厚みをそのような変形を可能
にするように選んだとき起シ得る。スペーサ一手段64
の転置を促進するために、底部壁46には、穴70に充
分な幅および長さを与えてスペーサ一手段64がその中
へ転置され得るように、スペーサー側部壁66と隣接し
た穴70が提供され得る。導管連結器10の固有の弾性
はまた導管部材12.12’ との滑シ適合による組立
を可能にするが、このとき導管連結器底部壁部分481
48’、す力わちそれぞれ穴80および84の軸線方向
に外方向の底部壁46゜46′の部分は、それぞれ導管
部材突き出し22および22′がその上に通過できる位
に充分変形する。
以前に示したように、導管連結器頂部壁60の横断方向
の長さすなわち幅は導管部材頂部壁320幅より実質的
に小さい。これによシ、概して説明した滑シ組立に加え
て、導管部材12.12’を導管連結器10に対してス
ナップ式に組立てることが可能である。最初、1つの導
管部材側部壁30およびその頂部壁3201つの部分が
1つの導管連結器頂部壁60の下に置かれ、次に下方向
の力を残りの連結器頂部壁60の上に加え、これによシ
対向する導管連結器側部壁54を弾性的に変形し、した
がって導管部材12あるいは12′の導管連結器10の
中へのスナップ止めを可能にする。
の長さすなわち幅は導管部材頂部壁320幅より実質的
に小さい。これによシ、概して説明した滑シ組立に加え
て、導管部材12.12’を導管連結器10に対してス
ナップ式に組立てることが可能である。最初、1つの導
管部材側部壁30およびその頂部壁3201つの部分が
1つの導管連結器頂部壁60の下に置かれ、次に下方向
の力を残りの連結器頂部壁60の上に加え、これによシ
対向する導管連結器側部壁54を弾性的に変形し、した
がって導管部材12あるいは12′の導管連結器10の
中へのスナップ止めを可能にする。
前記の説明から、導管連結器10の導管部材端部分14
.14’に対する組立は単に、第1図に示される如く最
初に両溝管部材端部分を軸線方向に整合、あるいは以前
に説明した如くそれらをスナップ適合させた後に1つの
端部分を他の端部分に対して滑らせることだけを伴うこ
とが明らかになったはずである。
.14’に対する組立は単に、第1図に示される如く最
初に両溝管部材端部分を軸線方向に整合、あるいは以前
に説明した如くそれらをスナップ適合させた後に1つの
端部分を他の端部分に対して滑らせることだけを伴うこ
とが明らかになったはずである。
本発明の導管連結器は、屋根付けへの応用においてEP
DMシートを固定するために利用される機械的固定シス
テムにおいて特定の利用が見られる。しかしながら、前
述の説明から、添付図面を参照して読んだとき、技術を
熟知した人々は本発明の新しい概念および特徴を容易に
認識しかつ正しく評価するであろうと信じられる。明ら
かに、本発明はただ限られた数の実施例に関連して説明
されてきたが、数多くの変動、変化、代用および同等物
は技術の熟練者に考えつくであろうし、また本発明の範
囲および原理から必ずしも離れることなしに実行するこ
とができる。この結果、ここに説明した実施例は、本発
明の精神および範囲から離れることなしに種々の変更、
変化および同等物を受けやすく、このときその範囲は単
にここに添付された特許請求の範囲を参照することによ
ってのみ規定される。
DMシートを固定するために利用される機械的固定シス
テムにおいて特定の利用が見られる。しかしながら、前
述の説明から、添付図面を参照して読んだとき、技術を
熟知した人々は本発明の新しい概念および特徴を容易に
認識しかつ正しく評価するであろうと信じられる。明ら
かに、本発明はただ限られた数の実施例に関連して説明
されてきたが、数多くの変動、変化、代用および同等物
は技術の熟練者に考えつくであろうし、また本発明の範
囲および原理から必ずしも離れることなしに実行するこ
とができる。この結果、ここに説明した実施例は、本発
明の精神および範囲から離れることなしに種々の変更、
変化および同等物を受けやすく、このときその範囲は単
にここに添付された特許請求の範囲を参照することによ
ってのみ規定される。
第1図は、組立前の状態の2つの導管部材と共に一緒の
、本発明の導管連結器の斜視分解図である。 第2図は導管連結器の平面図である。 第3図は導管連結器の端面図である。 第4図は組立状態の導管連結器および2つの導管部材の
平面図である。 第5図は、第4図の5−5線上にとられた拡大縦断面図
である。 第6図は、第4図の6−6線上にとられた拡大横断面図
である。 第7図は、第4図の7−7線上にとられた拡大部分縦断
面図でおり、本発明の隣接手段を示す。 10・・・導管連結器、12.12’ ・・・導管部材
、14.14’ ・・・端部分、20 、24゜46.
46’ ・・・底部壁、22.22’ ・・・突き出し
、26.70.80.84・・・穴、30.54.66
・・・側部壁、32.60・・・頂部壁、34・・・稜
部分、40.40’ ・・・・外部端表面、48.48
’ ・・・・底部壁部分、64・・・ス被−サ一手段、
68・・・壁表面。 特許出願人 ザ・ファイヤーストーン・タイヤ・アンド
・ラバー・力/パ二一 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年5・月29日 特許庁+゛乍 ま 賀 字 殿 1、事件の表示 [シ(シ′〕(刊116 Q 佐p 訂+、’+ 1%
% E’ 274 B ”j“2、発明の名称 小管連結器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 図1 面
、本発明の導管連結器の斜視分解図である。 第2図は導管連結器の平面図である。 第3図は導管連結器の端面図である。 第4図は組立状態の導管連結器および2つの導管部材の
平面図である。 第5図は、第4図の5−5線上にとられた拡大縦断面図
である。 第6図は、第4図の6−6線上にとられた拡大横断面図
である。 第7図は、第4図の7−7線上にとられた拡大部分縦断
面図でおり、本発明の隣接手段を示す。 10・・・導管連結器、12.12’ ・・・導管部材
、14.14’ ・・・端部分、20 、24゜46.
46’ ・・・底部壁、22.22’ ・・・突き出し
、26.70.80.84・・・穴、30.54.66
・・・側部壁、32.60・・・頂部壁、34・・・稜
部分、40.40’ ・・・・外部端表面、48.48
’ ・・・・底部壁部分、64・・・ス被−サ一手段、
68・・・壁表面。 特許出願人 ザ・ファイヤーストーン・タイヤ・アンド
・ラバー・力/パ二一 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和60年5・月29日 特許庁+゛乍 ま 賀 字 殿 1、事件の表示 [シ(シ′〕(刊116 Q 佐p 訂+、’+ 1%
% E’ 274 B ”j“2、発明の名称 小管連結器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 図1 面
Claims (1)
- 1.1対の第1および第2の軸線方向に整合した実質的
に類似の導管部材の隣接する端部分を物理的に連結しか
つそれらの間隔を保つための導管連結器の組合せにおい
て:該導管部材の各々が横断面において全体的に長方形
の形状でありまた実質的に平らな底部壁と、類似的に突
き出た側部壁とそして該底部壁に平行な頂部壁とを有し
;該頂部壁が連続的な中央の長手方向のスロットによっ
て分離された輪郭のある内部稜を有し;該導管部材の各
々がさらに、導管部材の軸線方向外部端表面から第1の
距離だけ中央に寄シまた第1の寸法を有する外方向に向
いた突き出しを含有し;該導管連結器が横断面において
全体的に長方形の形状とそして既定の軸線方向の長さと
を持つ曲がり易い弾性的な材料からできており;そして
、該導管連結器が、 α) 該導管部材の対応する隣接した壁を包み込む底部
壁および側部壁と、そしてまた該導管部材頂部壁の少く
とも横断最外部分を包み込む頂部壁と、そして、 b) 該導管連結器の両端の中間に、該底部壁土で対向
する第1および第2の側部を有する横断スペーサ一手段
とを有し; C) 該導管連結器底部壁が、該側導管部材のうち第1
の導管部材の突き出しの物理的保持を可能にするような
大きさの第1の穴を有し、そして該第1の穴が、該スペ
ーサ一手段の第1の側部から該第1導管部材の該第1距
離より大きい距離だけ中央寄りであシ;そしてd) 該
導管連結器底部壁が該側導管部材の第2の突き出しの第
1寸法より大きい寸法の第2の穴を有し、該第2穴が、
該スペーサ一手段の第2側部から該第2導管部材の第1
距離よシ小さい距離だけ中央寄シでオシ、そして該第2
穴が、該第2導管部材の軸線方向外部端表面を該スペー
サ一手段の第2側部に対して物理的に偏倚させるように
該第2導管部材の突き出しとともに協力することを特徴
とする組合せ。 2 該スペーサ一手段が持ち上げられた中子もしくはつ
まみの形状をとり、そして該つまみの横断方向の長さが
該底部壁の横断方向の長さよシ実質的に小さい特許請求
の範囲第1項に記載の組合せ。 よ 該底部壁が該中子もしくはつまみの該側部の1つと
隣接する第3の穴を有し、そして該第3穴が、該スペー
サ一手段の該第3穴への移行を可能にするのに充分な大
きさを有する特許請求の範囲第2項に記載の組合せ。 4、該第1導管部材突き出しの該第1寸法が第1の直径
を有し、該導管連結器底部壁第1穴の寸法がさらに別の
直径を有し、該別の直径が少くとも該第1直径と同じ大
きさである特許請求の範囲第1項に記載の組合せ。 5、該第2導管部材突き出しの該第1寸法が第1の直径
を有し、該導管連結器底部壁第2穴の形状が実質的に楕
円形であシ、該楕円形の短軸が該第1寸法の長さにほぼ
等しい長さを有し、一方その長軸が該第1寸法の長さよ
り大きい長さを有し、このため該第2導管部材と該導管
連結器との間の軸線方向の相対的滑り運動が可能になる
特許請求の範囲第1項に記載の組合せ。 6、該導管連結器頂部壁の軸線方向長さが該導管部材頂
部壁の該輪郭のある内部稜以外の全てを包み込む特許請
求の範囲第1項に記載の組合せ。 7、既定の軸線方向長さを持ち、横断面において全体的
に長方形の形状を有しそして曲がシ易い弾性的な材料か
らできた導管連結器において、該導管連結器が: α) 実質的に平らな底部壁と、そして該底部壁に平行
で類似的に突き出た側部壁および頂部壁とを有し、ここ
で該頂部壁が連続的な中央長手方向のスロットによって
分離されており、そしてb) 該導管連結器軸線方向長
さのほぼ中間点の該底部壁土にあシ、対向する側部を有
する横断スペーサ一手段を有し; C) 該底部壁が、該スペーサー手段側部の1つから第
1の既定の軸線方向距離だけ中央に寄り第1の既定の寸
法を持つ第1の穴を有し;そしてd) 該底部壁が、該
スペーサー手段側部の他の1つから第2の既定の軸線方
向距離だけ中央に寄り第2の既定の寸法を持つ第2の穴
を有することを特徴とする 導管連結器。 8、該スペーサ一手段の横断長さが該底部壁の横断長さ
より実質的に短い特許請求の範囲第7項に記載の導管連
結器。 9、該底部壁が該スペーサ一手段の該側部の1つに隣接
する第3の穴を有し、そして該第3の穴が、その中への
該スペーサ一手段の弾性変形による移動を可能にするた
めに充分な寸法を持つ特許請求の範囲第8項に記載の導
管連結器。 10、該導管連結器の軸線方向長さがその横断方向長さ
の少くとも2倍ある特許請求の範囲第7項に記載の導管
連結器。 11、該第1の穴が実質的に円形である特許請求の範囲
第7項に記載の導管連結器。 17− 該第2の穴が実質的に楕円形であシ、そして該
第2の穴の主軸が該底部壁のそれと一致する特許請求の
範囲第7項に記載の導管連結器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/602,871 US4516874A (en) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | Channel Connector |
US602871 | 2003-06-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241512A true JPS60241512A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=24413123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082748A Pending JPS60241512A (ja) | 1984-04-23 | 1985-04-19 | 導管連結器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516874A (ja) |
EP (1) | EP0159479A3 (ja) |
JP (1) | JPS60241512A (ja) |
CA (1) | CA1239008A (ja) |
ES (1) | ES286220Y (ja) |
Families Citing this family (54)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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IT1183963B (it) * | 1985-09-18 | 1987-10-22 | Olivetti Synthesis Spa | Supporto per scrivanie |
FR2597555B1 (fr) * | 1986-04-18 | 1988-06-17 | Villard Gerard | Plaque a fixation par emboitement elastique |
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US8590255B2 (en) | 2011-10-26 | 2013-11-26 | Larry Randall Daudet | Bridging connector |
DE102013018887B4 (de) * | 2012-12-23 | 2015-11-26 | Hermann Sperbel | Laufschienenanordnung |
US11008753B2 (en) | 2013-03-13 | 2021-05-18 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Corrugated bridging member |
USD692746S1 (en) | 2013-03-13 | 2013-11-05 | Clarkwestern Dietrich Building Systems Llc | Bridging clip |
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US9732520B2 (en) | 2013-03-17 | 2017-08-15 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Inverted bridging connector |
CA2908566C (en) * | 2013-04-03 | 2021-09-28 | Affinity Tool Works, Llc | Straight edge clamp |
US9016024B1 (en) | 2013-11-27 | 2015-04-28 | Simpson Strong-Tie Company | Steel framing clip |
USD732708S1 (en) | 2013-12-30 | 2015-06-23 | Simpson Strong-Tie Company | Flared joist and rafter connector |
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US9975221B2 (en) | 2014-04-03 | 2018-05-22 | Affinity Tool Works, Llc | Hinged straight edge clamp |
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