JPS60240414A - クツシヨン体およびその発泡金型 - Google Patents

クツシヨン体およびその発泡金型

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JPS60240414A
JPS60240414A JP59095749A JP9574984A JPS60240414A JP S60240414 A JPS60240414 A JP S60240414A JP 59095749 A JP59095749 A JP 59095749A JP 9574984 A JP9574984 A JP 9574984A JP S60240414 A JPS60240414 A JP S60240414A
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cushion
cushion body
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flange
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Takashi Okuda
奥田 喬
Shinji Saito
真二 斉藤
Susumu Moriya
進 守屋
Toshio Iwazawa
敏雄 岩沢
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Bridgestone Corp
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両なかでもとくに自動車のシートバックに
用いて好適なりッション体およびその発泡金型に関する
ものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来既知のこの種のクッション体としてはたとえば第6
図に示すものがある。このクッション体は、はぼ矩形形
状をなすクッション部1の裏面側で、その上辺および両
側辺に、クッション部1の内側へ向くフランジ部2をそ
れと一体に形成し、また、そのクッション部lの下辺部
分に、クッション部lの裏面1aとほぼ直角に突出する
折り曲げ舌片8を形成してなる。
かかるクッション体は、一般的には、クッション部1の
裏面1aとフランジ2との間へ図示しないフレームを押
し込み、また折り曲げ舌片8の、図に矢印Aで示すよう
な内側への折り曲げによってそのフレームの下辺部分を
包み込み、ざらに、これらの外側を、これも図示しない
外皮にて包むことにより使用に供される。なおここで、
フレームを覆う7ラング部2および折り曲げ舌片8は、
フレームと外皮との直接的な接触を防止してシートバッ
ク背面の見映をもたらし、併せて、フレームに衝突する
人もしくは物に対する十分なる保護をもたらすべく作用
する。
ところが、このようなりツシミン体にあっては、発泡金
型の型閉めおよび型開き、固定もしくは可動型からのク
ッション体の取り外しなどの都合により、クッション部
1の裏面側のいずれか一辺、図では下辺にはフランジ部
を形成することができず、そこにおけるフランジ部の作
用を折り曲げ舌片8によってもたらしていたため、その
折り曲げ舌片8をフランジ部2と同様の内向き状態に維
持するためには、折り曲げ拘束具の使用およびその取り
付けのための工数が必要になる問題があり、また一方に
おいて、その拘束具が外れた場合、はじめから拘束具を
使用しない場合などにあっては、折り曲げ舌片8が自身
の弾性復元力で元形状に復帰しようとする゛ため、クッ
ション体を包な外皮が、折り曲げ舌片8、とくに、一般
的には他の部分よりも硬度が相当高くなるその先端部で
シートバックの背面側へ大きく変形され、その見映が損
われる問題があった。
さらにまた、折り曲げ拘束具の使用によって舌片8の姿
勢を維持する場合であっても、そこに折れじわが生じた
ときには、そのしわが外皮に凹凸をもたらし、シートバ
ックの外観が損われるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決したクッ
ション体およびその発泡金型を提供するものである。
(2)発明の構成 〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明のク
ッション体は、たとえば矩形形状をなすクッション部の
裏面側で、その各辺に、内側に向くフランジ部を設けて
なり、このクッション体によれば、クッション体構成部
分の強制的な折°“り曲げ変形なしに、クッション体各
辺の7ラング部でフレームの四辺を覆うことができるの
で、クッション体を包む外皮が変形されるおそれは全く
なく、シートバック背面の常にすぐれた外観がもたらさ
れる。
また本発明の発泡金型は、とくに、可動型の周りに、ク
ッション体のフランジ部を形成する中子部材を設け、こ
の中子部材の少なくとも一部分を、上下方向へ回動可能
ならしめてなり、この発泡金型では、発泡成形体いいか
えればクッション体を可動型から取り外すに際し、中子
部材の回動部分を他部分に対して回動させることにより
、クッション体のたとえば四辺に設けた7ラング部の、
少・なくとも−辺相当部分の可動型からの取り外しを極
めて容易ならしめることができるので、従来技術では製
造することができなかった全周にフランジ部を有するク
ッション体の製造が可能になる。
〔実施例〕
以下に本発明を図示例に基づいて説明する。
第1図はクッション体の一実施例を示す図であり、図中
11はクッション体全体を示す。
このクッション体11は、正面および背面形状がともに
ほぼ矩形をなすクッション部12に一体成形され、その
裏面側で内側に向くフランジ部18を有する。
ここでクッション部18の全周、いいかえれば全ての辺
に形成されるこのフランジ部18は、たとえば第1図(
a)から明らかなように、とくにクッション体11の型
外しを容易ならしめる目的の下で、その各コーナ部に設
けた直線状のスリン)14によって画部分に分割するこ
とが好ましい。
なお、スリット14によるフランジ部18の分割方法は
図示例だけに限定されないことはもちろんであるが、フ
ランジ部18をコーナ部にて分割した場合には、いずれ
の分割方法であっても、各分割部分113a、18b 
、180 、ladはともにほぼ直線状に延在するので
、成形終了後におけるクッション体11のたとえば可動
型からの型外しは、その型外しに先だって、任意の三方
向の分割部分、たとえば分割部分18b 、180.1
13dを、図に矢印dで示すようにクッションm12に
対して外側方向へ幾分弾性変形させることによって、そ
れらの分割部分1’lb 、 1B0 、ladと可動
型との接着を予め剥離させ、次いで、分割部分18aを
、図に矢印eで示すようにクッション部12の外側方向
へ大きく弾性変形させて可動型の端面を露出させ、その
後、分割部分18aのこの変形状態を維持したまま、ク
ッション体全体を図に矢印fで示すように分割部分1f
9C方向へ引き抜くことにより、容易に、しかもクッシ
ョン体11を損傷することなく行われる。
またここにおける7ラング部18ひいてはその各分割部
分18a1113b’、180.13clはいずれも、
第1図(a)のb−、b線およびc−c線に沿う断面を
示す第1図(b)および(C)から明らかなように、そ
れらをクッション部12の裏面15から所定距離離間さ
せるそれぞれのスペアす部16a、16b 、160.
16ciを介してクッション部12に一体成形きれてお
り、これらのスペーサ部16a、]、6b、160.1
6dは、17dを、フランジ部18の各分割部分18a
13b、18Ct、18dに変形をもたらすことなく、
それらと裏面15との間に頂度納めるべく作用する。
従って、このクッション体11によれば、たとえば矩形
形状をなすフレーム17を、クッション体構成部分を折
り曲げ変形させることなく、7ラング部13の各分割部
分13a、18b+18c。
18(iによって確実に覆うことができ、しかも、この
ことによっていずれの分割部分18. a 、 13b
180.18dも弾性変形されることがないので、これ
を包み込んだ外皮の外観ひいてはシートバックの背面側
の外観が損われることはない。またここにおいて、7ラ
ング部180分割部分13a。
18b 、130 、Ltdのうち、フレーム部分から
長く突出するものは、クッション部12もしくはフレー
ム17に張り渡した図示しないばね体に固定することも
できる。
なお図中18は、クッション体11の頂部に設けたヘッ
ドレスト取付孔を示す。
第2図はクッション体の他の実施例を示す斜視図であり
、この例のフランジ部13は、クッション部12の三辺
、ここでは頂辺および両側辺に連続する分割部分18e
と、他の一辺、ここでは下辺の両端部に設けたスリット
14にて区分gれる分割部分13aとからなるg ここにおける分割部分18eは、前述した例の分割部分
tab 、130.18(iのように細分されていない
ので、この例のクッション体11の型外しに際しては、
分割部分1i11eを、その弾性変形によってたとえば
可動型がら予め剥離させることはできないが、その他の
操作を前述した例と同様に行うことにより、クッション
体11を損傷せずに型外しすることができる。
そしてこの例のフランジ部1Bもまた前述の例と同様に
作用するので、シートバックの11面側〕常にすぐれた
外観がもたらされることになる。
なおこの例ではクッション部12の下辺部がら突出する
7ラング部分を他部分から分割しているが、かかる分割
は、他のいずれか−の辺部分にて行うこともできる。
また第1.2図に示すクッション体11はいずれも、別
体成形したヘッドレスb1!A分をそこに取り付けるよ
う構成されているが、それらを一体に構成することも可
能である。
以上筒1つ2図に示したクッション体11について説明
したが、後述する発泡金型を用いる場合には、スリット
14を全く設けずとも、クッション体11を、それに損
傷を与えることなく型外しすることができる。
第8図は以上に述べたクッション体11を成形するに用
いて好適な発泡金型を例示する断面図であり、図中21
は、クッション体11の表面側に所要形状をもたらす固
定型を、また22は、クッション体11の裏面側に所要
の形状をもたらす可動型をそれぞれ示す。
この例では、下型としての固定型21と協働して金型キ
ャビティ23を形成する上型としての可動型22は、支
点24の周りに回動可能なフレー、ム25と、このフレ
ーム25に固定されてクッション体11のフランジ部外
表面を形成する輪郭部材26とを具え、さらに、クッシ
ョン部12のフランジ部先端間に位置するクッション部
12の裏面部分を形成する裏面成形部材27およびこの
裏面成形部材27に隣接し、輪郭部材26の下側へ入り
込む中子部材28を具える。
ここで、輪郭部材26および中子部材28は、ともに、
たとえば矩形形状とすることができるクッション体11
の全ての辺部分に設けることができる。
またこの例では、中子部材28のうち、たとえばクッシ
ョン体11の長さ方向の端部分、いいかえればその下端
部にフランジ部18を形成する中子部分28aを裏面成
形部材27から分割し、その中子部分28aの裏面成形
部材27との隣接部分を、フレーム25から下方へ突設
したブラケット29に枢支して中子部分28aの上下方
向への回動運動を可能ならしめる。
なおここでは、裏面成形部材27および中子部材28の
うち、中千部゛分28aを除いた残部を一体成形し、そ
の成形体28bをもまた中子部分28aと隣接する位置
で下向きのブラケット29に岐枢支することにより、成
形体28bの上下方向の回動運動を可能ならしめている
が、このことは、この装置に必須の要件ではなく、その
成形体28bをフレーム25に固定すること、裏面成形
部材21をフレーム25に固定し、そして中子部分28
aの他、その部分と対向する中子部分をその裏面成形部
材27に対して回動可能ならしめることもできる。これ
らのことは、クッション体llの幅方向の端部分にフラ
ンジ部18を形成する中子部分についても同様であり、
中子部分28aに代えもしくは中子部分28aとともに
、それらの少なくとも一方の中子部分を回動可能ならし
めることもできる。
そしてまた図示例では、支点の周りに回動可能ならしめ
た成形体28bにロッド8oを植設し、このロッド80
をフレーム25のフランジ25aに貫通させ、そしてそ
の貫通端部分にコイルスブリング81を配置することに
より、成形体28bをフレーム25に接近する方向へ附
勢する。従って、成形体z8bは金型キャビティ2Bを
形成するに際し、図示のように、常にその所定位置に維
持されることになる。一方、中子部分28aは、金型キ
ャビティ28の形成に際し、たとえば固定型21に突設
した図示しないピンによって所定位置に維持することが
できる。
なおここで、中子部分28aを成形体zsbと同様に、
弾性部材によって所定位置に附勢することもでき、逆に
、成形体28bを、固定型21に突設されてそれに当接
するピンで所定位置に維持することもできる。ところで
、固定型21に突設したピンによって中子部材28a1
成形体28bを所定位置に維持する場合には、型開きに
際するそれらの回動位置を特定するために、それらの回
動側端部分をチェーン、ロープなどによってフレーム2
5にそれぞれ連結することが好ましい。
第4図は金型キャビティ28の形成に際して中子部分g
saを所定位置に維持する手段の変形例・であり、第4
図(a)に示すものは中子部分28aとフレーム25と
をスプリング82で直接的に連結したものであり、また
、第4図(b)に示すものは、中子部分28eLとフレ
ーム25に、対をなすマグネット88を設けたものであ
る。ざらに図示はしないが、第8図に示す中子部分位置
において、それに金型キャビテイ外側方向への回動モー
メントを及ぼすモーメントアームおよび錘を、中子部分
28aに一体的に設けることもできる。
このように構成してなる発泡金型によれば、第8図に示
すような型閉止状態において、たとえばポリウレタン製
の所要形状のクッション体llを発泡成形することがで
き、この成形により、矩形形状をなすクッション体11
の各辺部分に、中子部材28の作用に基づく内向きのフ
ランジ部18が形成される。
そして成形後のこのクッション体11の型外しに際して
は、はじめに、第5図に示すように、可動型22を支点
24の周りに回動させて型開きを行う。このとき、クッ
ション体11は、図に実線で示すように、可動型22の
裏面成形部材27および中子部材28に付着して上昇さ
れるので、この例では、中子部分28aおよび成形体2
8bはともに、クッション体1.1の重量によってそれ
らの支点の周りにそれぞれ下向きに回動され、この結果
として、クッション体11のフランジ部18と輪郭部材
26との接着の完全かつ確実なる剥離がもたらされると
ともに、中子部材28の相互に対向する端縁部分の離間
距離、いいかえればクッション体11の上下方向距離が
短縮されてクッション体11にはその上下方向に相当の
緩みが生じる。
そこでその後、中子部分2Ba%上に形成されたフラン
ジ部18をそこから剥離ぎせ、そしてそのフランジ部分
を中子部分28a上から取り外す5ここでこのフランジ
部分の取り外しは、その部分が輪郭部材26に接触して
いないことならびにクッション体11がその成形時に比
べて上下方向に緩んでいることにより、極めて容易に行
うことができ、しかも、その取り外しによってクッショ
ン体11に破れその他の損傷が生じることもない。
そして最後に、クッション体11を中子部分28aから
離れる方向へ引張ることによって、中子部分28a上に
形成されたフランジ部分のそこからの予めの取り・外し
状態下で、クッション体11の裏面成形部材27および
中子部材z8からの抜き取りをもたらす。
従って、この発泡金型によれば、とくに中子部分28a
の回動運動により、全ての辺にフランジ部を有するクッ
ション体11を、それに損傷をもたらすことなく型から
確実に取り外すことができる。
なおこの発泡金型において、中子部分28a以外の部分
を回動可能ならしめた場合にも、成形体の取り外しは上
述したとほぼ同様にして行うことができる。またこの発
泡金型によれば、局面に曲面部分を有するクッション体
を成形することもでき、一部の辺部分もしくは曲線部分
にフランジ部を設けないクッション体を成形することも
できる。
(8)発明の効果 従って本発明のクッション体によれば、それがクッショ
ン部の全周に、分割されたもしくは分割声れない内向き
のフランジ部を有するので、クッション体を包む外皮が
クッション体構成部分によって外側へ変形されることが
なく、この故に、シートバック背面の常にすぐれた外観
がもたらされる。
また本発明の発泡金型では、中子部分の少なくとも一部
分が上下方向に回動することにより、型開きに際し、ク
ッション体の上下方向および幅方向の寸法の少なくとも
一方を成形時のそれよりも短かくすることができるので
、たとえクッション部の全周に内向きフランジ部を有す
るクッション体であっても、その型外しを極めて容易に
、しかも、そのクッション体に何の損傷も与えることな
く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクッション体を例示する斜視図および
断面図、 笛9142+はクッション体の他の伺1か云す硯泪M−
第8図は本発明の発泡金型を例示する断面図、第4図は
中子部分の維持手段を示す断面図、第5図は第8図に示
す装置の型開き状態を示す断面図、 第6図は従来のクッション体を示す斜視図である。 11・・・クッション体 12・・・クッション部18
・・・フランジ部 1.9a、 llb、 180. lad ・・・分割
部分14・・・スリット 15・・・裏面 17・・・フレーム t7a、 17b、 17c、 17a−71/ −ム
部分21・・・固定型 22・・・可動型 28・・・金型キャビティ 24・・・支点25・・・
フレーム 26・・・輪郭部分27・・・裏面成形部材
 28・・・中子部材28a・・・中子部分 28b・
・・成形体29・・・ブラケット 8o・・・ロッド8
1、82・・・スプリング 88・・・マグネット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L クッション部と、クッション部に一体成型され、ク
    ッション部の裏面側で内側に向くフランジ部とを具える
    クッション体において、クッション部の全周にフランジ
    部を形成してなることを特徴とするクッション体。 λ 固定型と、この固定型との協働下で金型キャビティ
    を形成する可動型とを具えるクッション体の発泡金型に
    おいて、 可動型の周りに、クッション体のフランジ部を形成する
    中子部材を設け、この中子部材の少なくとも一部分を、
    上下方向へ回動可能にしてなることを特徴とするクッシ
    ョン体の発泡金型。
JP59095749A 1984-05-15 1984-05-15 クツシヨン体およびその発泡金型 Granted JPS60240414A (ja)

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JP59095749A JPS60240414A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 クツシヨン体およびその発泡金型

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132064A (en) * 1988-05-07 1992-07-21 Bridgestone Corporation Foam molding method and mold assembly therefor
JP2009090549A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Toyo Tire & Rubber Co Ltd シート用パッド及びその製造方法、並びに、シート構成部材の製造方法
WO2012039248A1 (ja) * 2010-09-24 2012-03-29 株式会社ブリヂストン シートパッド及びその製造方法

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US9167901B2 (en) 2010-09-24 2015-10-27 Bridgestone Corporation Seat pad and method for manufacturing the same

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JPH047684B2 (ja) 1992-02-12

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