JPS60239986A - カセツト状磁気バブルメモリ - Google Patents

カセツト状磁気バブルメモリ

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JPS60239986A
JPS60239986A JP59096102A JP9610284A JPS60239986A JP S60239986 A JPS60239986 A JP S60239986A JP 59096102 A JP59096102 A JP 59096102A JP 9610284 A JP9610284 A JP 9610284A JP S60239986 A JPS60239986 A JP S60239986A
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cassette
bubble memory
connector
magnetic bubble
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神代 光栄
Toshiaki Suketa
助田 俊明
Satoru Imai
了 今井
Shigeru Takai
高井 盛
Harumi Maekawa
治美 前川
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカセット状磁気バブルメモリ (以下。
単にカセットメモリ吉称する)!こ関するものである。
バブルメモリデバイスは記憶情報が不揮発で書替えが容
易であること2機械的可動部分がなく固体素子なので信
頼性が高いこと、小型・高密度でプリント板実装ができ
ることなど優れた特徴を持ち、ICメモリやプロノビデ
ィスクと並んでその使用分野が急速に広がりつつある。
特に、NC装置、ロボット生産管理端末、PO3端末、
 OA機器、各種端末などのファイルメモリやプログラ
ムローダとして2需要が急増している。
このようなバブルメモリデバイスをプロノビディスクや
カセットテープのように手軽に持ち運びできるようにす
るため、該デバイスをケース内に収容して本体装置に着
脱するカセットメモリが72案されており、既に上記各
種機器に実用されている。
このカセットメモリは人が持ち運びする関係から、特に
小型(厚み1幅、長さの寸法が小さい)・軽量であるこ
とが要望されている。
〔従来の技術〕
バブルメモリデバイスは軟磁性金属製のシールドケース
内に、バブルメモリチップ、ハイアスマグネソト、整磁
板、バブル駆動用の回転磁界を発生するX−Y駆動コイ
ル、および使用形態によりバブルチップに記憶された情
報を全て消去するイレーズコイル等を収容した構造であ
ることは周知の通りである。
またバブルメモリデバイスを用いたメモリシステムは、
該デバイスをアナログ信号により直接動作・制御する直
接周辺回路(またはリニア回路とも称せられる)と、ホ
ストシステムよりの情報の摺込み/続出し命令に従って
直接周辺回路をTTI、(トランジスタ・トランジスタ
・ロジック)レベルのディジタル信号により制御する間
接周辺回路を必要とすることも周知の通りである。
この直接周辺回路は、駆動コイルやメモリチップに所定
値の電流すわちアナログ信号を供給してバブルメモリデ
バイスを動作・制御するコイルドライバ回路、ファンク
ションドライバ回路、およびバブルメモリチップ内のデ
ィテクタよりの数龍Vのセンス出力電圧を増幅してTT
Lレベルに変換するセンスアンプ回路を含んで構成され
る。
また間接周辺回路はバブルコントローラ回路で、ポスト
システムよりの情報の書込み/読出し命令に従って直接
周辺回路に各種制御用ディジタル信号を入力してバブル
メモリデバイスの動作を制御し、且つ直接周辺回路(セ
ンスアンプ回路)よりのディジタルセンス信号をボスト
システムへ出力する。
ところで従来のカセットメモリは例えば「実開昭56−
56098号公報」や「実開昭56−56099号公報
」に開示される如く、バブルメモリデバイスと外部接続
用コネクタを硬質のプリント基板(フレキシブルプリン
ト板のように柔軟性を持たない通常のプリント基板)」
二に実装し、これを樹脂モールド記や金属製のカセット
ケース内に収容して構成されていた。またプリント基板
にはバブルメモリデバイスの他直接周辺回路(センスア
ンプ回路等)を組み込む場合もある。
そして、このカセットメモリを、直接周辺回路や間接周
辺回路が設けられた磁気バブルメモリ装置の受側コネク
タに対し挿抜することで2着脱自在な使用形態を実現し
ている。
このような従来のカセットメモリでは、プリント基板が
通常0.8〜1.6mm程度の厚さがあり、また半田デ
ツプ時の半田上りを良くするため該デバイスのリード端
子にスタンドオフを形成して該デバイスがプリント基板
より1鶴程度浮くようにしている。 このため従来のカ
セットメモリの厚さは、バブルデバイスの高さ寸法とカ
セソ]ゲ スの肉厚寸法以外に、プリント24板厚さお
よび該デバイスとプリント基板との隙間の分厚くなり、
2cm程度の厚さになっていた。
また最近従来カセットメモリとして、プリント基板に穴
を開け、該大向にバブルメモリデバイスを入れることに
より、1cm程度の薄形メモリを実現した例があるが、
これは逆に該デバイスの側面側よりプリント基板が水平
方向に導出するため幅および長さ寸法が大きくなる欠点
がある。
〔発明か解決しようとする問題点〕
本発明は上記従来のカセットメモリを更に小型化・軽量
化し取り扱い易いカセット状磁気バブルメモリをtM4
jtするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はバブルメモリデバイスと外部接続用コネクタは
フレキシブルプリント板により接続し。
該デバイスと該コネクタを直接カセットケースで支持す
るようにしたものである。
即ち本発明のカセットメモリは、少なくともバブルメモ
リデバイスと、外部接続用コネクタと。
該コネクタのコンタクトと該デバイスのリード端子とを
接続するフレキシブルプリント板と、該プリント板と該
デバイスおよび該コネクタを収容するカセットケースと
を具備し、前記コネクタと前記デバイスが前記カセット
ケースの長手方向の水平面内に位置するよう前記カセッ
トケースのケース内面により支持され、且つ前記プリン
ト板が前記デバイスの外周に沿うように配線されている
ことを特徴としている。
〔作用〕
フレキシブルプリント板は薄く (通常0.1〜0゜2
mm)柔軟性があるため、バブルメモリデバイスや外部
接続用コネクタの外周に沿って配線することができ、ま
た該デバイスと該コネクタの機械的保持をカセットケー
スが行うことにより、該カセットケースを該デバイスと
該コネクタに密接さセで取り囲む構造が実現できる。
また軽量なフレキシブルプリント板の使用およびカセッ
トケースの小型化により軽量化も実現できる。
〔実施例〕
以下2本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明に係るカセット状磁気バブルメモリの分
解斜視図、第2図は第1図カセットメモリのバブルメモ
リデバイスと外部接続用コネクタとの接続状態を説明す
るための図で、第2図(A)の平面図における矢印す、
c、d、eの矢印方向に見た側面図を(B)(C)(D
)(E)の各図に示す。第3図は組立完成状態の本発明
に係るカセットメモリを示す図で、第3図(A)が表面
側より見た平面図、 (B)が裏面側より見た平面図で
、(C)(D)(E)(F)の各図が(A)図における
矢印c、d、e、fの矢印方向に見た側面図である。第
4図は本発明に係るカセットメモリの一使用形態を示す
斜視図、第5図は第4図における磁気バブルメモリ制御
装置を示す斜視図である。
第1図〜第3図の如く本カセットメモリは、バブルメモ
リデバイス1.外部接続用コネクタ2゜フレキシブルプ
リント板3,4.樹脂モールド体の上部ケース6および
下部ケース7からなるカセットケース5.シールド機能
を果す金属板8.およびアース端子9を具備している。
デバイス1はシールドケース10内に図示せぬバブルメ
モリチップ等が収容されており、内部支持モールドII
により支持された複数本のリード端子12がシールドケ
ース10の両側の開口より突出し。
DIP (デュアル・インライン・パッケージ)タイプ
の端子構造となっている。またリート端子12は11字
状に折曲げられると共に、その先端がシールドケース1
0より突出しないように形成されている。更にシールド
ケースIOの表面にはバブルメモリチップの不良ループ
番号を記載したシート13が付けられている。
コネクタ2は樹脂モールド体14の複数本のメスコンタ
クト15が収容され、その端部が接続端子16としてモ
ールド体14の内方側面より外部に突出している。また
モールド体14の両側面には突起17が一体形成されて
いる。
フレキシブルプリント板3,4ば公知の如く絶縁シー 
1の内部に導体パターン18が形成された薄い柔軟性を
有するプリント板である。プリント板3はデバイス1の
コネクタ2に対面する側より突出したリード端子12と
接続端子16を接続し、プリント板4は他方のリー ド
端子12と接続端子1Gを接続するためのものである。
プリント板3,4の端部G、を絶縁板19に重ねて接着
固定されており、他端部は各々のり=ド端子12に接続
するように延びている。またプリント板3,4の端部お
よび絶縁板19には予め接続端子16が挿入する穴が形
成され。
且つ該端部および他端部に位置する導体パターン端子部
は半田付けできるよう絶縁シートから露出している。ま
たプリント板4の導体パターンのうち外方の両側パター
ンがアースパターン20となっており、該パターン20
の端部21は側方より突出した耳状の端子部22より露
出している。そして該端部2】よりリード線23を介し
てアース端子9が接続している。
カセットケース5の一ヒ部ケース6と7は断面が略凹形
となっており、デバイス1とコネクタ2を挾持した状態
で両ケースを接着固定することにより、該デバイス1と
該コネクタ2が定位置に固定される。
即ち上部ケース6と下部ケース7はその内面に、デバイ
ス1を固定する部分24とコネクタ2を固定する部分2
5を有する。
固定部24はデバイス1のシールドケース10の四隅の
側面が当接する突起26(両ケース6.7に各々4個)
、シールドケース10の表裏面が当接する突起27(両
ケース6.7に各々2個)が一体に形成されている。ま
た該固定部24はデバイス1の表裏面に対向した部分が
開口28となっている。
マタ下部ケース7の固定部25はその両側にコネクタ2
の突起17が嵌入する一対の突起29を一体に形成され
ている。更に両ケース6.7の固定部25は上下よりコ
ネクタ2のモールド体14を挾持し固定する。尚、上部
ケース6の下部ケース7との突き合わせ面には容管用突
起30が一体に形成されている。
鉄板等からなる金属板8はコ字状に折り曲げ形成され、
その表面にはメモシート31やデバイス型格表示シート
32が付けられる。また該金属Mj、8の端部には接地
用突起33が導出し、且つ着脱自在に取付けるためのネ
ジ穴34が設けられている。
次に本カセットケースの組立について詳細に説明する。
まずデバイス1とコネクタ2の接続であるが。
端部に絶縁板19を取付けたプリント板3.4を用意し
、該プリント板3.4の他端部を支持モールド11とリ
ード端子12の隙間に嵌入させる。この隙間はプリント
板の厚さとほぼ等しくなっており。
嵌入によって該プリント板は保持される。そしてこの状
態でリード端子12と信号用の導体パターン18および
アースパターン20との半田付けが行われる。またプリ
ント板3.4の端部には絶縁板19を介しコネクタ2の
接続端子I6を挿入し半田付けする。この状態が第2図
であり、デバイス1とコネクタ2はそのリード端子12
と接続端子16の突出面を対向させて位置され、且つプ
リント板3,4がデバイス1の外周に沿って配線されて
両者が電気接続される。
そして、アース端子9を取付けた第2図状態の部品を第
1図の如く、−上部および下部ケース6と7の間に挾み
、カセットケース5内にデバイス1とコネクタ2とプリ
ント板3,4を収容する。これは、デバイス1を固定部
24に入れシールドケースIOの四隅および表裏面を突
起26.27で支持し目。
つ挾持することにより行なわれる。またコネクタ2は突
起17を突起29間に嵌入し、且つ固定部25で挾持す
ることにより行なわれる。更にアース端子9は上部ケー
ス6の両側に形成されたケース案内溝35(第3図参照
)を与える段差面36のスリット37に入れて取付けら
れる。この際該アース端子9はリード線23との接続部
分がケース内部に位置し、その表面側が案内溝35内部
の段差面上に露出しており、コネクタ2の接続が行なわ
れる前に本体側のアース端子と接触する。
このように取付けた後、超音波溶接にて突起30を溶融
させることにより上部と下部のケース6゜7が接着固定
され、デバイス1とコネクタ2がカセットケース5内に
固定される。
その後、金属板8を上下の開口28を覆い四つ両ケース
6.7を挟持するようにカセットケース50表面へ挿入
し、ネジ38により該表面に取付ける。この際金属板8
は突起27の表面に載るため、該突起27の肉厚の分デ
バイス1の表裏面より離れその間に空間が形成される。
またこの金属板8ば該カセットメモリの扱者の握り部分
となる。
尚、」1下のケース6.7の表面には金属板8を案内し
且つそれが出っ張らないようにするため凹部39が形成
され、また」二部ケース6の表面に図示せぬカセットメ
モリ抜は止め片が係合する凹部40が形成されている。
そして、最後にシート31と32を金属板8の表面にネ
ジ頭を隠す(第3図では露出)ように付けることで、第
3図に示す本カセットメモリが製作される。
第4図は本カセットメモリの一使用例で、50が」二連
のカセットメモリ、 60がポストシステムである小型
化された可搬可能な文書作成装置で、ディスプレイ61
や図示せぬキーボード、プリンタを備えている。70は
文書作成装置60よりの文書作成制御信号(文書作成9
文書削除3文書更新等の制御信号)によりカセットメモ
リ50内のデバイス1の書込み/続出し制御を行う磁気
バブルメモリ制御装置、80は接続ケーブル、90はA
C接続用ケーブルである。
このシステムではバブルメモリを外部記憶装置として使
用するもので、メモリ制御装置70は上述の如く直接お
よび間接周辺回路の他に、乾電池と該乾電池から直接お
よび間接周辺回路で必要とする各種電源を作る直流変換
回路が内蔵され、携帯用機器となっている。
このシステムは文書作成装置60よりの文書作成制御信
号および実際の文書データがケーブル80を通じてメモ
リ制御装置70に入力し、該メモリ制御装置70ではそ
の制御信号に基づいてバブルメモリデバイスを動作・制
御し、該デバイス内に文書データを書込んだり、該デバ
イスの記+5a文書データを読出し文書作成装置60に
送る。尚、メモリ制御装置70は交流駆動も可能になっ
ており、その場合はケーブル90が使用される。
第5図はメモリ制御装置70の拡大斜視図で、該装置7
0はその筺体71内に各種回路が内蔵され、また該筺体
71の角部分が着脱自在な蓋72となっており、該蓋7
2の奥に図示せぬコネクタが設けられている。そして、
カセットメモリ50を両者のコネクタが接続するように
挿入し、突起73が内部の蓋設置確認スイッチを動作す
るように蓋72を取付けることで、該カセットメモリ5
0の制御が行われる。
以上実施例による本カセットメモリの効果を次に述べる
・フレキシブルプリント板を使用し1つデバイスとコネ
クタをカセットケースにより直接支持し固定するため、
デバイスとコネクタの占有面積にほぼ等しい小型カセッ
トメモリが得られ、七つ軽量化も同時に達成できる。
・カセットケースの上下ケース内面の位置決め突起およ
び両ケースの接着固定により、デバイスとコネクタの機
械的支持が安定となる。
・上下ケースが接着固定されても開口が設けであるので
、デバイスの不良ループ番号表示が目視可能である。
・上下ケースのデバイス対向面が金属板であるので、扱
者がカセットケースを強く握っても殆ど変形せず、その
力がデバイスに加わちない。しかもケース強度が高めら
れる。
・またデバイス表裏面と金属板の間には隙間があるので
該金属板が多少変形してもデバイスは影響を受けない。
・フレキシブルプリント板の側方に突出部を設け、それ
よりアースパターンの一部が露出するようにしであるた
め、アース端子との接続が容易になる。
〔発明の効果〕
以上の本発明によるカセット状磁気バブルメモリは小型
・軽量で取り扱いが極めて良好であり。
バブルメモリの一層の普及を可能とするなど、その実用
上の効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカセット状磁気バブルメモリの分
解斜視図、第2図は第1図カ七ソトメモリのバブルメモ
リデバイスと外部接続用コネクタとの接続状態を説明す
るための図で、第2図(A)の平面図における矢印す、
c、d、eの矢印方向に見た側面図を(B)(C)(D
)(E)の各図に示す。第3図は組立完成状態の本発明
に係るカセットメモリを示す図で、第3図(A)が表面
側より見た平面図、 (B)が裏面側より見た平面図で
、(C)(D)(E)(F)の各図が(A)図における
矢印c、d、e、fの矢印方向に見た側面図である。第
4図は本発明に係るカセットメモリの一使用形態を示す
斜視図、第5図は第4図における磁気バブルメモリ制御
装置を示す斜視図である。 〔符号の説明〕 ■−−− −バブルメモリデバイス 2−−−−−−−−−外部接続用コネクタ3.4−−−
フレキシブルプリント板 5−−−−−−−−カセットケース 6.7−−−に部および下部ケース 8−−−一−−−−−金属板 9−−−−−−−アース端子 50−−−−−−−一カセット状磁気バブルメモリ60
−−−−−−ホストシステム 70−−−−−−−バブルメモリ制御装置−495− 第2回 CD) (E) CC) (E> ↓ (△) (D) 字3 図 (5) 手続補正書(方式) 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区1−小lH中1015番地
(522)名称富士通株式会社

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少な(ともバブルメモリデバイスと、外部接続用
    コネクタと、該コネクタのコンタク1〜と該デバイスの
    リード端子とを接続するフレキシブルプリント板と、該
    プリント板と該デバイスおよび該コネクタを収容するカ
    セットケースとを具備し、前記コネクタと前記デバイス
    が前記カセットケースの長平方向の水平面内に位置する
    よう前記カセットケースのケース内面により支持され、
    目、っ前記プリント板が前記デバイスの外周に沿うよう
    に配線されていることを特徴としたカセット状磁気バブ
    ルメモリ。
  2. (2)前記カセットう一−スは樹脂モールド°形成され
    た上部ケースと下部ケースからなり、該上部および下部
    のケース内面には前記コネクタと前記デバイスの上下2
    前後、左右の位置決めを行う突起が一体に形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセッ
    ト状磁気バブルメモリ。
  3. (3)前記カセットケースは樹脂モールド形成された一
    ヒ部ケースと下部ケースからなり、該上部ケースと該下
    部ゲースの少なくとも一方には前記デバイス表面にイ1
    した不良ループ番号表示の目視用開口を設けると共に、
    該−上部ケースと該下部ケースは接着固定したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセット状磁気バ
    ブルメモリ。
  4. (4)前記カセットケースは樹脂モールド形成された上
    部ケースと下部ケースからなり、該上部ケースと該下部
    ケースにおける前記デバイス表面および裏面の対向部分
    には開1」が形成され、且つ該上部ケースと該下部ケー
    スは接着固定されると共に。 前記デバイス表裏面に接触しないように金属板が前記開
    口を覆って該ケース表面に取イ1けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセット状磁気バ
    ブルメモリ。
  5. (5)前記プリント板にアースパターンを配線すると共
    に、該パターンの一部が該プリン1〜坂の側方より突出
    するようにして端子部を形成し、且つ該端子部が樹脂モ
    ールF体からなる前記力七ソトケ−ス表面に露出するよ
    う改付けたアース端子に該ケース内部で接続しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセット状
    磁気バブルメモリ。
  6. (6)前記接着固定が前記上部ケースと前記下部ケース
    の合ね面の超音波溶接による容管固定であることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項または第4項記載のカセッ
    ト状磁気バブルメモリ。
  7. (7)前記開口を覆う金属板を前記ケース表面に着脱自
    在に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項ま
    たは第4項記載のカセット状磁気バブルメモリ。
  8. (8)前記金属板は略コの字形の折り曲げ金属板からな
    り、該金属板を前記上部ケースと前記下部ケースを挾持
    し且つ前記開口を覆うようにして該ケース表面に着脱自
    在に取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載のカセソI・状磁気バブルメモリ。
  9. (9)前記間1」の一方が前記デバイス表面に付した不
    良ループ番号表示の目視相開L1であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項または第8項記載のカセット状
    磁気バブルメモリ。 (1ω前記アース端子を前記力セソトケ〜スの側面に形
    成されたケース案内溝の内部に取付けたごとを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載のカセット状磁気バブルメ
    モリ。
JP59096102A 1984-05-14 1984-05-14 カセツト状磁気バブルメモリ Granted JPS60239986A (ja)

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JP59096102A JPS60239986A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 カセツト状磁気バブルメモリ
CA000481091A CA1246740A (en) 1984-05-14 1985-05-08 Cassette type magnetic bubble memory
US06/732,295 US4754429A (en) 1984-05-14 1985-05-09 Cassette type magnetic bubble memory
DE8585400940T DE3585467D1 (de) 1984-05-14 1985-05-14 Magnetischer blasenspeicher eines kassettentyps.
EP85400940A EP0168271B1 (en) 1984-05-14 1985-05-14 Cassette type magnetic bubble memory
KR1019850003282A KR900000047B1 (ko) 1984-05-14 1985-05-14 카세트형 마그네틱 버블 메모리

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59096102A JPS60239986A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 カセツト状磁気バブルメモリ

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