JPS60239446A - N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法 - Google Patents

N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法

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JPS60239446A
JPS60239446A JP59094109A JP9410984A JPS60239446A JP S60239446 A JPS60239446 A JP S60239446A JP 59094109 A JP59094109 A JP 59094109A JP 9410984 A JP9410984 A JP 9410984A JP S60239446 A JPS60239446 A JP S60239446A
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JP
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phenyl
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phenylenediamine
alkyl
container
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Katsumi Kobayashi
克美 小林
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/82Purification; Separation; Stabilisation; Use of additives

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、N−アルキル−N/ 7エエルーp−フェニ
レンジアミン粒子を、該シアオンの融点よ)も低い温度
の容器内で自由流動させることによシ粒子表面の性状を
変えるN−アルキル’ji/−フェニルーp−7二二し
ンジアミン粒子の表面処理法に係る。
N−インプロビルーN′−フェニル−p−フェニレンジ
アミン、N−(/、3−ジメチルブチル)−N′−フェ
ニル−I)−フェニレンシアミンチ代表されるN−アル
キル−N′−フェニル−1)−フェニレンジアミンは、
ゴム用老化防止剤として。
不飽和カルボン酸またはそのエステルの重合防止剤等の
安定剤として多量使用されて訃ル、これらは粉末状、フ
レーク状、粒□状として市販されている。
「従来の技術」 これらのものはいずれも、特にフレーク状のものは崩壊
され易く、輸送途中で粉末化して。
粉末状のものと同様に、使用時に粉塵が飛散し。
ニル−p−フェニレンジアミンのような低融点の化合物
は、少量の粉末の生成がブロッキングの原因となシ同化
するという現象を誘起し、それを防止するためにも製品
中の微粉末は除かねばならず、篩別操作という煩雑な作
業が必要となシ、かつとれを著しい収率の低下をもたら
していた。
また、近年、タイヤその他ゴム工業等の合理化によシ、
配合工程においても自動計量化が進み、老化防止剤等ゴ
ム添加助剤の連続かつ一定量ずつ計量供給する必要が生
じ、N−アルキルN/ フェニル−1)−フェニレンジ
アミンの粒状化は、前述の合理化に大きく寄与してしる
とbえる。
夏−フルキルーN′−フェニルーp−フェニレンシア電
ンの造粒方法は1例えば、N−アルキル−1i/ y二
ニル−1)−フェニレンジアミンの溶融液を、親水性高
分子化合物または界面活性剤を溶解した水溶液に混合ま
たは滴下して固化する方法またはベルトフレーカ−上に
滴下して固化する方法等が提案されている。さらに、粉
末状ON−フルキルーN′−フェニルー1)−フェニレ
ンジアミンを有機溶媒を含む水に分散させた後に水の沸
点以下の温度に加熱して造粒する方法が知られている。
「発明が解決しようとする問題点」 このようにして製造された粒状品は、溶融物が急冷され
るために生成した粒子が脆くフレーク成品に比較してか
なシ崩壊性が改良されたとは云え、やはシ輸送中にまた
はホッパー中で破砕され微粉末となシ、この破砕物、微
粉末物がホッパーの底部に積シ、流動性が悪いことも相
俟ってブロッキング及び固化現象を惹起し、延いては自
動計量を妨げ、ホッパー排出口を詰らせる原因となって
いた。また、特にベルト7レーカー上に溶融物を滴下し
た場合、生成した粒子が乾燥状態で得られるため、#造
時の移送工程で破砕された微粉末が他の粒子表面に付着
して粒子の流動性を悪化させ、また粉塵として作業場に
真上シ、環境汚染も完全に防止することができなかった
。さらに、粉末状のN−アルキル−N′−フェニル−p
−フェニレンジアミンを水に分散させる方法では、水に
分散させる段階で粉だちがあシ環境を汚染するとともに
、有機溶媒を回収するという操作が必要とな)、工業的
メリットは極めて少ない。
r問題点を解決するための手段」 本発明者らは、造粒されたN−アルキル−N/−フェニ
ル−p−7二二レンジアミンが移送工程、輸送工程また
はホッパー中で容易に破砕しない方法にりいて鋭意検討
したところ1粒子表面だけを一旦溶融したものが、破砕
されにくいことを見いだし、さらに工業的に採用しりる
方法を検討したところ、造粒されたN−フルキル−N/
フェニル−I)−フェニレンジアミン粒子の相当量をブ
レンダーの中に入れ、該プレンダーを常温で回転するだ
けで1粒子はその表面に付着していた微粉末が粒子と一
体化し1粒子表面がなめらかにな)、場合によっては粒
子が一旦溶融したような状態を示し、破砕され難いこと
が判明した。
すなわち1本発明の目的は、移送、輸送中にまた小ツバ
−中で容易に崩壊しない、自動計量カ容易であるN−ア
ルキル−N/−フェニル−p−フェニレンジアミン粒子
を製造するための方法を提供するにある。
「発明の構成」 しかして1本発明の要旨は、造粒されたN−フ ァルキルーN’−mエニルーp−フェニレンジアミン粒
子を回転可能な容器中に入れた後N−フルキルーN/−
フェニル−p−フェニレンジアミンの融点よシも低い温
度で該容器を回転し、N−フルキル−1i/−フェニル
−p−フェニレンジアミン粒子を自由流動させることを
特徴とするN−フルキル−N′−フェニル−p−フェニ
レンジアミン粒子の表面処理法に存する。
本発明の詳細な説明するに1本発明方法で使用fるN−
アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジ7オンと
は、室温では固体であり、*にその融点が20℃以下で
あるものにおいての利用価値が高い。また、融点が20
℃以下のN−フルキル−N/−フェニル−p−フェニレ
ンジアミンは、普通そのアルキル基の炭素原子数が分岐
鎖も含めて3〜?であるものが多い。例えば、N−(i
、4t−ジメチルペンチル)−N/:yエニルーp−フ
ェニレンジアミン、N−(l−メチルヘキシル) −N
/−フェニル−p−7二二レンジアミン等のN−第、2
級へブチル−1i/ 、yエニルーp−フェニレンジア
きン、N−(/、J−ジメチルブチル) −N/−フェ
ニル−p−7二二レンジアミン、N−(/−メチルペン
チル)14/−フェニル−p−フェニレンジアミン等の
第2級へキシル−1i1 yエニルーp−フェニレンジ
アミン、N−イソプpピルーNI−7エールーp−フェ
ニレンジアミン等が挙げられる。勿論、アルキル基は第
1Mのアルキル基であってもよい。また、これらは混合
して用いてもよい。
しかし、比較的低融点のもの同志は混合しない方が良い
。本発明方法は、特にM −(/、4t−ジメチルペン
チル) li/−フェニル−P−7エ二レンジアしへ 
N −(/、、?−ジメチルブチル)−N′−フェニル
−p−フェニレンジアミン及ヒN−イ/70ピル−N/
−フェニル−1)−;7C二レンジアミン等の粒子の表
面処理に適し、 N −(/、3−ジメチルブチル) 
71/ yエニルーp−フェニレンジアミンに対しても
最も有効である。因みに、N−(/、4t−ジメチルペ
ンチル)、−Be−フェニル−p−フェニレンジアさン
の融点は、 J、2〜j4t′c、 N−(/、J−ジ
メチルブチル) −’)lI−フェニル−1)−フェニ
レンジアミンの融点は4t4t〜クタC,N−インプロ
ピル−N′−フェニル−1)−フェニレンジアミンの融
点は2−2〜?θ℃で1Lこれ以外の上述のものも構造
類似のものと略同程度の融点を示す。
N−アルキル−N′−7エエルーI)−フェニレンジア
ミンの造粒方法は、特に限定されるものではないが1例
えばN−アルキル−N/−フェニル−p−フェニレンジ
アミンの溶融液を、■界面活性剤を含有する水溶液中に
添加分散させる方法(#公1f3 j J’ −104
t、2.2号公報、特開昭J / −1473f号公報
)、■親水性高分子化合物を含む水溶液中に滴下、分散
させる方法(l!!i公昭4tt −Jλ10号公報)
、■ベルトフレーカー上に滴下する方法(特開昭jF−
3012号公報)または■粉末状のN−アルキル−1i
/ ++ フェニル−p−フェニレンジアミンを0〜J
Og量−の有機溶媒を含む水に分散させた後、水の沸点
以下の温度に加熱して造粒する方法(特開昭!ダニ62
4411号公報)が採用される。特に■〜■の方法は、
溶融液が急冷されるために微細結晶の集合体を構成し、
若干の衝撃圧力等によっても破砕され易く、微粉末の生
成が多く。
他の粒子表面に微粉末が付着する。また、製造中に微粉
末の付着する現象は水のない状態で造粒する■の方法、
すなわちベルトフレーカ−上KN−アルキルーN′−フ
ェニル−p−フェニレンジアミンを滴下冷却した場合に
特に著しく。
本発明方法は、■の方法によって造粒し九N −アルキ
ル−N/−フェニル−p−フエニレンジアエニレンジア
ミンの粒子径は、0./〜/jmtx。
特に/〜10uの範囲にあるのが好ましい。
本発明方法に用いる回転可能な容器とは、特に限定され
るものではないが、容器中に入れたN−アルキル−N′
−7エールーp−フェニレンジアミン粒子に落下等の衝
撃を与えることなく。
粒子を自由流動できるような構造であるのが好ましく、
この点で円筒の中心軸のまわ)に回転する横型の円筒容
器または水平面に対してわずかな傾斜角をもたせた円筒
容器等を採用するのが望ましい。該容器は容器内温を調
節するための加熱機構または冷却機構を装備していても
より、容器の大きさは表面処理すべき粒子の量容器の回
転速度等によって異なるけれども、要は粒子そのものが
容器の回転とともに自由流動するだけの空間を有するも
のを適宜選択すればよい。
本発明方法を実施するには、まず回転可能な容器中に該
容器容積の!〜?θ%、好ましくは20〜り0q6ON
−フルキル−N/−フェニル−p−フェニレンジアミン
粒子を入れ、該容器を回転軸中心に回転させ粒子を自由
流動させる。
本発明に従って表面処理を行う時の回転容器の温度は、
N−アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジアミ
ンの溶融温度よシ低い温度である必要があシ、好ましく
は溶融温度よシ少なく二レンジアミンは、常温〜4tO
℃、好ましくは3!〜4tO℃の温度範囲で行う。粒子
温度は自由流動の間に自然に上昇するので、必要1c応
じ融点以上に上昇しないように温度調節する。容器を回
転する時間は、N−アルキル−N1 7エ二に−p −
フェニレンシアきン粒子の表面状態または粒子の破壊強
度を調べることによって適宜決定する。普通回転の長さ
く時間)は1粒子の表面状態を観察することによって判
断できる。
本発明方法の好ましい態様は、容器の空間率によって異
なるけれども1回転をゆつくシして。
時間をかけた方が良好な結果が得られる。
また、この表面処理法は、密閉の円筒容器に入れてバッ
チ式で行っても、水平面に対してわずかな傾斜角をもた
せた長尺の円筒容器の上方側の入口から粒子を投入し、
下方側の出口から排出する連続方式で行ってもよい。
自由流動させた後のN−アルキル−N/−フェニル−p
−フェニレンジアミン粒子は、その表らかさを示し、場
合によっては粒子表面が一旦溶融したような光沢のある
状態を示し、容器内にまたは 容器壁にも微粉末の付着
は認められない。
本発明の表面処理法によれば、微粉末の付着のない流動
性の良好な、なめらかな粒子表面を有するN−アルキル
−N′−フェニル−p−フェニレンジアミンの固い粒子
を装造することができ、従来の造粒しただけの脆い粒子
に比較して破砕され難く、移送、輸送中での、tたホッ
パー内での破砕が防止される。
したがって、微粉末によるブロッキング、同化という現
象は生起せず、自動計量が極めて容易であるとともにホ
ッパー排出口の閉塞を防止できる。また、単に容器中で
N−アルキル−N′−フェニル−1)−7ユニレンジア
ミン粒子ヲ回転、自由流動させるだけで篩別という煩雑
な操作は不要となシ、かつ、粉塵による環境汚染をも防
止できる。
以下に本発明方法を実施例にて詳述するが。
本発明はその要旨を超えない限カ以下の実施例に限定さ
れるものではない。
実施例 ベルトフレーカ−上に滴下して製造した平均ニレンジア
ミンを、!0θ11x(径)xtoowi(長さ)の横
型円筒容器に各種容積率で入れて密閉し、これを減速機
付モーターでもって回転数/ 7 r、p、m及び4Q
r、p、mK調整して所定の時間円筒容器中を自由流動
させた。回転容器の温度は始めの常温から最終的には最
高34℃に達していた。表面処理後の収率は1回転数/
!r、p0mのもの100%、40r、p、mのもの2
9−以上を示した。
このようにして表面処理したものの流動性。
表面外観及び圧縮強度を第1表にまとめて示した。
なお1表面処理しないN−(/、s−ジメチルブチル)
 )31 ;yエニルーp−フェニレンジ7オンについ
ても比較例として併記した。
流 動 性: 肉眼にて良、不良を判断した。
表面外観: 肉眼にて観察した。
微粉末の付着二 粒子への微粉末の刺着状況。
なめらかさ二 表面処理のないものを7級。
容積率30%で/ j r、p、m。
/、20分処理したものt−夕 級としてj’f/1級で評価した。
圧縮強度二 粒子の被板強度を同一条件で測定し、破壊
強度最低の ものを7級とし、最高を! 級として!段階で評価した。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 造粒されたN−アルキル−Nl−フェニル−p
    −7二二レンジアはン粒子を回転可能な容器中に入れた
    後、N−アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジ
    アミンの融点よシも低い温度で該容器を回転し、N−ア
    ルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジアミン粒子
    全自由流動させることを特徴とするN−フルキル−N′
    −フェニル−p−フェニレンジ7オン粒子の表面処理法
  2. (2)回転可能な容器が横型の円筒容器であシ。 誼容器は円筒の中心軸のまわ9に回転する特許請求の範
    囲第1項記載のN−フルキル−N′−フェニル−1)−
    7工エレンジアミン粒子ノ表面処理法。
  3. (3) 回転可能な容器が水平面に対してわずかな傾斜
    角をもたせて設置された円筒容器である特許請求の範囲
    第1項または第一項記載のN−アルキル−N′−フェニ
    ル−p−フェニレンジアミン粒子の表面処理法。
  4. (4) N−アルキル−N′−フェニル−p−7二二レ
    ンジアきンのアルキル基が、炭素原子数3〜lで、ある
    特許請求の範囲第1項記載のN−アルキル−N′−フェ
    ニル−p−フェニレンジアミン粒子の表面処理法。
  5. (5) N−フルキル−N′−フェニル−p−フェニレ
    ンジアミンがN−第一級へキシル−N′−フェニル−p
    −フェニレンジアミンtたはN−第一級へフチルーN′
    −フェニルーp−フェニレンジアミンである特許請求の
    範囲第ダ項記載のN−アルキル−Nl−フェニル−I)
    −7エエレンジアきン粒子の表面処理法。
  6. (6)N−フルキル−N′−フェニル−p−フェニレン
    シアさンがN−イソプロピル−Nl−7二二に−1−フ
    ェニレンジ−アミンt タハN −(/、3−ジメチル
    ブチル) −Nl フェニルーp−フェニレンジアミン
    である。特許請求の範囲第y項記載のN−アルキル−N
    ′−7エ二ルー1)−7二二レンジアミン粒子の表面処
    理法。
JP59094109A 1984-05-11 1984-05-11 N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法 Granted JPS60239446A (ja)

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DE3539726A DE3539726C1 (en) 1984-05-11 1985-11-08 Process for the surface treatment of N-alkyl-N'-phenyl-p-phenylenediamine particles
US07/449,103 US5068438A (en) 1984-05-11 1989-12-07 Process for surface treatment of N-alkyl-N'phenyl-p-phenylenediamine

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JPH0439453B2 JPH0439453B2 (ja) 1992-06-29

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US1891891A (en) * 1931-11-10 1932-12-20 Oscar V D Luft Granular organic material
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US4554004A (en) * 1983-10-19 1985-11-19 J. R. Simplot Company Process for granulation of fertilizer materials

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Publication number Publication date
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DE3539726C1 (en) 1987-01-15
JPH0439453B2 (ja) 1992-06-29

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