JPS60237308A - 深さ測定装置 - Google Patents

深さ測定装置

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Publication number
JPS60237308A
JPS60237308A JP9421584A JP9421584A JPS60237308A JP S60237308 A JPS60237308 A JP S60237308A JP 9421584 A JP9421584 A JP 9421584A JP 9421584 A JP9421584 A JP 9421584A JP S60237308 A JPS60237308 A JP S60237308A
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JP
Japan
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light
depth
light beams
uneven pattern
beams
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Pending
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JP9421584A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Sekizawa
秀和 関沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/22Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring depth

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えばビデオディスクのように基本凹凸パタ
ーンを略規則的に配列形成した被検体の上記凹凸パター
ンの深さを高精度に測定することのできる深さ測定装置
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、ビデオディスクに代表されるように、例えば円盤
状の記録媒体上に記録すべき信号に応じた規則的な凹凸
パターン(ビット)を形成して上記信号を高品位に、且
つ高密度に記録するシステムが開発されている。
しかして、このようなシステムにあって、上記規則的な
凹凸パターンを形成した上記記録媒体の品質を管理する
ことは、その記録信号の高品位で忠実性の高い再生を行
う上で重要な課題であり、従来よりレーザ光を用いて前
記凹凸パターンの形状を測定することが行われている。
例えば、本発明者等が先に提唱したよう(特開[57−
187604号)、ビデオディスクにレーザ光を照射し
てそのO次回折光と1次回折光との強度比を測定し、こ
の強度比と前記ビデオディスクに形成された基本凹凸パ
ターンの繰返しピッチPと、そのパターンの幅Wとから
上記凹凸パターンの深ざDをめている。然し乍ら、この
ような従来の測定法にあっては、前記凹凸パターンのピ
ッチPおよびパターン幅Wの測定値に測定誤差が含まれ
ていると、前述した如くめられるパターンの深さDにも
多くの誤差が含まれると云う不具合があった。
一方、波長の異なる2つのレーザ光を前記ビデオディス
クに照射し、その2つのレーザ光の各1次回折光の強度
比を測定して前記凹凸パターンの深さDを測定する装置
が、例えば特開昭58−162806号等により提唱さ
れている。ところが、この装置にあっては、上述したよ
うに波長の異なる2つのレーザ光を必要とする為、He
−N eレーザ等の手軽な光源を用いることができず、
装菅構成の大型化を招来する等の不具合があった。しか
も、各レーザ光の強度変動によって測定誤差が生じるの
で、上記各レーザ光の照射強度をそれぞモニタして、そ
の1次回折光の測定強度比を補正する必要があった。ま
た上記各レーザ光に対する検出感度がその波長によって
異なるので、最適測定条件を簡易に設定することが難し
かった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、凹凸パターンの繰返しピッチP
やパターン幅Wを測定することなしに、その深さDを簡
易に、且つ高精度に測定することのできる実用性の高い
深さ測定装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は同一波長で、且つコヒーレントな複数の光ビー
ムを所定の凹凸パターンを形成した被検体に対して相互
に興なる角度から照射し、その同次数の各回折光の強度
比から、例えば前記異なる角度から照射される複数の光
ビームの各1次回折光の強度比をめて前記凹凸パターン
の深さDを測定するようにしたものである。
即ち、所定の基本凹凸パターンを配列形成してなるビデ
オディスク等にコヒーレントな光ビームを照射した場合
、その反射光(または透過光)は上記基本凹凸パターン
によって回折を生じる。今、ピッチP2幅W、深さDの
基本凹凸パターンを形成したビデオディスク(被検体)
に対して、その(2N+1)個の凹凸パターンにコヒー
レントな光ビームを角度θの方向から照射したとき、そ
の遠視野パターンF(ξ)は次式で与えられる。
Fξ= ((P−W) 5inc((P−W)ξ)+w
s+nccwξ)exp (−j π[4D/l CO
3θ]+ Pξ月x sin (π(2N + 1)P
ξ)/sin (πPξ)ここで上式中ξは遠視野での
座標、λは光ビームの波長、jは虚数単位であり、5i
ne関数は5ine(X) −5in(πX) / π
Xとして定義される。しかして前記光ビームのn次回折
光の強度1nは上式から In−IF(n/P)l” =2 (2N+1 )2 W25inc2(nW/P)
X(l−cos(’toπ/(λ COSθ)〕1で示
される。そこで今、第1図に示すように被検体1に対し
て角度θ1およびθ2からそれぞれ照射し、その2つの
光ビームの受光素子2,3で検出される各1次回折光の
強度In1.In2は、その検出感度に対する係数をk
 1. k 2としたときIn1=2kl (2N+1
 )2W2sinc”(nW/P)X (1−0oS(
4Dπ/(λ cosθ1)〕)In2−2に2 (2
N+1 )2W2sine2(nW/P)x (1−c
os(4Dπ/(λcosθ2)月として示される。そ
してこれらの強度比はIn2 k2 (1−cos(4
Dπ/(λ cosθ2)〕)で与えられる。この式か
ら明らかなように、照射角度を異ならせた2つの光ビー
ムの同次数(1次)の回折光強度の比は、前記凹凸パタ
ーンの深さDにのみ依存する関数となる。例えば2つの
光ピ−ムとして波長λ(= 0.63281IIn)の
He−Neレーザを用い、これを第1図に示すように照
射角度θ1(=15’)、θ2 (=45” )から照
射したときの各光ビームの1次回折光強度の比(I n
2/ I nl)は第2図に示すようになる。違ってこ
の場合には、20〜200niの凹凸パターンの深さD
を測定することが可能となる。また第3図は一方の光ビ
ームの照射角度θ1を(−30°)として固定的に定め
、他方の光ビームの照射角度θ2を(10°、20°。
30°、40″′、50°、 60’ )に変化させた
ときの前記1次回折光強度の比(1112/ I nl
)の深さDに対する変化を示したもので、この場合には
上記照射角度θ2を(60°)に設定すれば測定範囲が
狭いが高感度な深さ測定が可能となり、また上記照射角
度θ2を(10’ 、 40°)に設定した場合には測
定感度が悪くなるが、広範囲な測定が可能となることが
わかる。
本装置はこのような測定原理に基いて、照射角度の異な
る複数の光ビームを用いて、その同次数の回折光の強度
比をめて被検体の基本凹凸パターンの深さDを測定する
ようにしたものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、例えば単一のレーザ光源から
出力されたコヒーレントな光ビームを被検体に対して異
なる照射角度からそれぞれ照射して、その同次数の回折
光、例えば1次回折光強度をそれぞれ検出し、その強度
比をめることによって前記被検体に配列形成された基本
凹凸パターンの深さDを高精度に測定することが可能と
なる。
しかもこの際、前記光ビームの照射角度を調整すること
によって測定感度や測定範囲を最適設定することが可能
である。更に、同一光源を利用できるので、例えば@e
−Neレーザの如き手軽な光源を用いることが可能であ
り、装置構成の簡略化を図り得る等の効果が奏せられる
。更には、1次回折光のみを測定すれば良いので、凹凸
パターンのピッチが極めて小さい場合でも、その測定が
可能となる。また、従来のように凹凸パターンのピッチ
や幅等を測定する必要がないので、測定誤差も非常に少
ない等の効果が奏せられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実席例につき説明する
第4図は実施例装置の概略構成図である。
図中11は記録信号に応じて所定の凹凸パターン(ビッ
ト)を配列形成してなるビデオディスク(被検体)であ
り、モータ12により回転駆動されつつ、ステージ移動
機構13によってその半径方向に移動されるようになっ
ている。このビデオディスク11に対して、He−Ne
レーザからなる光源14が発生するコヒーレントな光ビ
ームがビーム・スプリッタ15およびミラー16を介し
て2つの照射角度の異なる光ビームとして上記ビデオデ
ィスク11の同一位置に照射される。光検出器17.1
8は、上記照射角度を異ならせた2つの光ビームの各1
次回折光をそれぞれ検出する位置に設けられ、各1次回
折光の強度に応じた電気信号(例えば電圧値)を出力し
ている。これらの各光検出器17.18により検出され
た1次回折光の強度信号はそれぞれ前置増幅器19.2
0を介して信号処理に適した信号レベルに増幅される。
セレクタ20はこれらの各信号を、CPU等によって構
成される演算制御部21の制御を受けて選択的に抽出し
ており、このセレクタ20を介して抽出された前記各信
号はA 、/ D変換器22によりディジタル変換され
て前記演算制御部21に取込まれている。
演算制御部21は、このようにして検出入力された前記
照射角度を異ならせた2つの光ビームの各1次回折光の
強度信号から、前述したようにその強度比をめ、その強
度比に対応した深さDの情報を得て、これを表示部23
に表示するものとなっている。上記強度比と深さDの対
応関係は、例えば標準サンプルに対して予めめられた、
前記第2図および第3図に示すようにその照射角度毎に
対応付けられたデータをテーブル化する等して与えられ
る。このテーブル化されたデータからその強度比に応じ
た深さDの情報を検索する等して深さデータDがめられ
る。例えば前記2つの光ビームの照射角度θ1.θ2が
それぞれ15°、45゜である場合、前記第2図に示す
関係を表すテープルが用いられる。このとき検出された
強度比(In2/1n1)が(1,6)であるとすれば
、このテーブルから深さDは(70nl)であるとめら
れる。
勿論、測定時に設定された2つの光ビームに対する最適
照射角度が上記第2図に示すものと異なる場合には、そ
の角度に応じたテーブル、例えば第3図の関係を示すよ
うなテーブルが適宜選択的に用いられる。尚、この場合
、ビデオディスク11に照射する光量の比(kl/に2
)を予め測定しておくことが必要である。この光量比(
k1/に2)は、例えば装置の組立て次に測定しておけ
ば良く、或いは前記ミラー15.16の反射率や透過率
等からめても良い。このようにして、一旦上記光量比(
kl/に2)をめておけば、単一の光源を用いているの
で、前記レーザ光の強度が変動しても前述した式で示さ
れるように、その測定誤差が生じることがない。
このように本装置によれば、ビデオディスク11に形成
された基本凹凸パターンのピッチPや幅W等を測定する
ことなしに、そのにパターンの深さDを高精度に測定す
ることができる。しかも、単一光源14からの光ビーム
を有効に利用して同一波長の下で効果的に上記深さ測定
が可能である。従って、従来の不具合を招来することな
しに効果的に凹凸パターンの深さ測定が可能となり、ま
た装置構成の複雑化を招くこともない。故に、その実用
的利点は絶大である。
ところで、本発明は次のように実施することもできる。
第5図はその例を示す装置要部構成図である。
この実施例は所謂透過型の光ディスク31の凹凸パター
ンの深さ[)1を測定するもので、この場合上記深さ0
1は前述した各式において Dt −D/2 として与えられる。そして、反射による回折光か、或い
は透過による回折光であるかの違いが競るだけで、原理
的には全く同様にして深さDtの測定が可能となる。
尚、第5図(b)に示すように屈折率n1.n2の異な
る境界での深さは [)″ =ln1−n2 ID または Dt”=lnl −n2 lDt とすれば良い。
また、前述した実施例では、ビデオディスク11側を前
記ステージ移動機構13により移動させたが、第6図に
示すように光源14、光検出器17.18等からなる光
学ヘッド側をヘッド移動機構32によって移動させるよ
うにしても良い。要するに、光学ヘッドとビデオディス
ク側とを相対的に移動させて、該ビデオディスクの全面
に1って測定可能とするようにすれば良い。
また、第6図に示すようの2つの光ビームの照射経路に
適宜シャッタ33.34を設け、光ビームを選択的に照
射するようにしても良い。この場合のシャッタ33.3
4としては、例えば第7図(a)(b)に示すような回
転円盤aに透過孔すを設けたものや、遮光板Cにスリッ
ト孔dを設けたもの等が用いられる。このようなシャッ
タ33.34を用いて異なる角度からの光ビームの照射
を制−するようにすれば、例えば前記各光検出器17.
18の光検出角度(受光視野角)が広い場合や、その受
光面積が広い場合であっても、前記照射角度の異なる各
光ビームの回折光をそれぞれ確実に検出することが可能
となる。また逆に、前記第7図(b)に示すような構造
のシャッタを用いて広い面積を有する光検出器の受光面
を選択的に覆い、これによって前記照射角度の異なる光
ビームの回折光をそれぞれ選択的に受光検出するように
しても良い。
この場合、前記前置増幅器を1つにすることができ、装
置構成の簡略化を図り得る等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した各実施例に限定されるものではな
い。実施例ではビデオディスクの凹凸パターンの深さを
測定するものについて説明したが、凹凸パターンのピッ
チやその幅に関係なく測定が可能なので、ICウェハの
パターンの凹凸測定等にも適用可能である。また、1次
回折光のみならず、2次以上の回折光を用いても測定が
可能であるが、回折光強度の点から一般的には1次回折
光を用いた方が望ましい。更に、実施例では2つの光ビ
ームを用いたが、3つ以上の光ビームを用い、これらの
各光ビームの各照射角度を相互に異ならせて各回折光の
強度比をそれぞれめ、これらの測定結果を平均化する等
して測定精度、および測定信頼性の向上を図るようにし
ても良い。以上型するに、本発明はその要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の測定原理を説明する為の図、第2図お
よび第3図は回折光強度比と凹凸パターンの深さとの関
係を示す図、第4図は本発明の一実施例装置の概略構成
図、第5図および第6図はそれぞれ本発明の他の実施例
装置の要部概略構成図、第7図はシャッタの構成例を示
す図である。 1・・・被検体、2.3・・・光検出器、11・・・ビ
デオディスク、14・・・光源、15・・・ビーム・ス
プリッタ、16・・・ミラー、17.18・・・光検出
器、19.20・・・前置増幅器、21・・・演算制御
部、22・・・セレクタ、23・・・表示部、33.3
4・・・シャッタ。 第1図 第2図 第4図 9 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)基本凹凸パターンが規則的に配列された被検体に
    複数の異なる角度からコヒーレントな光ビームを照射す
    る手段と、これらの各光ビームの上記基本凹凸パターン
    による回折光をそれぞれ検出する手段と、これらの各回
    折光の同次数回折光強度の比を計算して前記基本凹凸パ
    ターンの深さをめる手段とを具備したことを特徴とする
    深さ測定装置f。 (2被検体に対して異なる角度から照射される複数のコ
    ヒーレントな光ビームは、同一の光源が発生した光ビー
    ムを分配して生成されるものである特許請求の範囲第1
    項記載の深さ測定装置。 (3被検体に対して異なる角度から照射される複数のコ
    ヒーレントな光ビームは、相互に照射タイミングを異な
    らせて上記被検体に照射されるものである特許請求の範
    囲第1項記載の深さ測定装置。 (6) 相互に照射タイミングを異ならせて上記被検体
    に照射される複数のコヒーレントな光ビームは、シャッ
    タによりそれぞれ照射制御されるものである特許請求の
    範囲第3項記載の深さ測定装置。
JP9421584A 1984-05-11 1984-05-11 深さ測定装置 Pending JPS60237308A (ja)

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JP9421584A JPS60237308A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 深さ測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008156053A1 (ja) * 2007-06-20 2008-12-24 Nikon Corporation パターンのピッチ測定装置及び方法並びに表面検査装置及び方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52107857A (en) * 1976-03-05 1977-09-09 Hitachi Ltd Film thickness measuring method
JPS58162806A (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 Toshiba Corp 凹凸形状測定装置

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