JPS6033003A - 形状測定装置 - Google Patents
形状測定装置Info
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- JPS6033003A JPS6033003A JP58141041A JP14104183A JPS6033003A JP S6033003 A JPS6033003 A JP S6033003A JP 58141041 A JP58141041 A JP 58141041A JP 14104183 A JP14104183 A JP 14104183A JP S6033003 A JPS6033003 A JP S6033003A
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- JP
- Japan
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- diffracted light
- detector
- lenses
- substrate
- measuring device
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- Pending
Links
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 16
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000001493 electron microscopy Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0057—Intermediate mediums, i.e. mediums provided with an information structure not specific to the method of reproducing or duplication such as matrixes for mechanical pressing of an information structure ; record carriers having a relief information structure provided with or included in layers not specific for a single reproducing method; apparatus or processes specially adapted for their manufacture
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、例えばビデオディスク・光ディスクのような
比較的規則的な配列を表面に持った光学式記録ディスク
の平均の溝深さおよび溝幅を測定する形状測定装置に関
する。
比較的規則的な配列を表面に持った光学式記録ディスク
の平均の溝深さおよび溝幅を測定する形状測定装置に関
する。
従来、溝寸法を測定するには、ノマルスキ一式微分干渉
顕微鏡や干渉縞による透過・反射干渉顕微鏡を用いたり
、また電子顕微鏡やSEM観察によって行なっていた。
顕微鏡や干渉縞による透過・反射干渉顕微鏡を用いたり
、また電子顕微鏡やSEM観察によって行なっていた。
しかしこれらの方法は、破壊作業が伴なったり、溝を1
個ずつ測定して平均値を得ることが必要となり、多くの
労力と時間が必要であった。
個ずつ測定して平均値を得ることが必要となり、多くの
労力と時間が必要であった。
本発明の目的は、非破壊で迅速にかつ高精度に溝寸法を
測定する形状測定装置を提供しようとするものである。
測定する形状測定装置を提供しようとするものである。
規則的な溝にコヒーレントな光を照射した場合、回折光
が生じることは一般に知られている。その回折光は、溝
の深さ・幅および形状に関係がある。
が生じることは一般に知られている。その回折光は、溝
の深さ・幅および形状に関係がある。
回折光を検出する際に、試料の移動に伴い、試料の位置
がずれて検出器からはずれることがある。
がずれて検出器からはずれることがある。
これを防止するには、レンズの焦点位置に検出器を配置
する方法がある。しかし、この方法では、同一試料でも
検出信号が同一にならない問題点が発生した。
する方法がある。しかし、この方法では、同一試料でも
検出信号が同一にならない問題点が発生した。
本発明は、ディスクによって発生された回折光のそれぞ
れにレンズを配設し、そのレンズの焦点位置からずれた
位置に検出器を配設したことを特徴とするものである。
れにレンズを配設し、そのレンズの焦点位置からずれた
位置に検出器を配設したことを特徴とするものである。
以下1本発明の一実施例を図を参照して説明する。尚、
説明を簡単にするために、溝形状は、最つとも単純なパ
ターンとする。第1図は、従来の形状測定装置を示す。
説明を簡単にするために、溝形状は、最つとも単純なパ
ターンとする。第1図は、従来の形状測定装置を示す。
ディスク状の基板1には、規則的に配列した溝が形成さ
れている。基板1は、モータ駆動部2に取りつけられ回
転する。He−Neレーザ光源3から出射した光は、ビ
ーム調整器4によってビーム径が広げられて基板1に入
射する。ビームは、基板1の溝により回折光を生じる。
れている。基板1は、モータ駆動部2に取りつけられ回
転する。He−Neレーザ光源3から出射した光は、ビ
ーム調整器4によってビーム径が広げられて基板1に入
射する。ビームは、基板1の溝により回折光を生じる。
回折角は、基板1の溝ピッチにより決定でれる。各々の
回折光は、レンズ5によって集光でれ、その焦点位置f
Kおける回折光は、基板1の傾きが変わっても位置がズ
レることかない。したがってレンズ5の焦点位置fの位
置に検出器20゜21.22,23.24を配置する。
回折光は、レンズ5によって集光でれ、その焦点位置f
Kおける回折光は、基板1の傾きが変わっても位置がズ
レることかない。したがってレンズ5の焦点位置fの位
置に検出器20゜21.22,23.24を配置する。
検出器の信号は、A/D変換、器11によりディジタル
信号に変換し、信号処理計算機12に供給される。信号
処理計算機12は、検出器20,21,22゜23.2
4の信号をlljff次入力できるようになっている。
信号に変換し、信号処理計算機12に供給される。信号
処理計算機12は、検出器20,21,22゜23.2
4の信号をlljff次入力できるようになっている。
そして、信号処理計算器12では、各回折光比を演算処
理をして基板1の平均的な溝深さと溝幅を算出する。し
かし、第1図の従来装置では、以下の通りの2つの欠点
がある。同じ基板1を測定しても溝深さと溝幅が同じ演
算値にならない。
理をして基板1の平均的な溝深さと溝幅を算出する。し
かし、第1図の従来装置では、以下の通りの2つの欠点
がある。同じ基板1を測定しても溝深さと溝幅が同じ演
算値にならない。
その原因は、検出器内とおける感度ムラである。
焦点位置fにおけるビームスポット径は、レンズ5によ
って集束され最小径になるが、fがらずれるとビームス
ポットは大きくなる。ビームスポットが大きい時と小さ
い時では、同じ入射尤量でも検出器出力が異なる現象が
ある。第3図は、ビームスポット径と検出器出力の測定
精度の関係を示す。第3図より、ビームスポット径が小
さい場合。
って集束され最小径になるが、fがらずれるとビームス
ポットは大きくなる。ビームスポットが大きい時と小さ
い時では、同じ入射尤量でも検出器出力が異なる現象が
ある。第3図は、ビームスポット径と検出器出力の測定
精度の関係を示す。第3図より、ビームスポット径が小
さい場合。
検出器面の微少部分において感度が異なるため、ビーム
スポット径が変化すると検出器出力が変化する。また、
fの位置で、検出器面のビームスポットが照射する位置
が変わった時でも同様の現象があった。測定装置には、
各々の検出器の相対値精度が要求されるが、第1図の測
定装置では、光学系の調整が困難なため高精度の測定が
期待できない。そして、もう1つの欠点は、2次光の回
折角θ2が大きくなるとレンズ5の口径は、太きくしな
ければならないために、高価なレンズが必要となる。回
折角θ2は、溝のピッチに関係し次式%式% Pは溝のピッチ、λは測定光源の波長である。
スポット径が変化すると検出器出力が変化する。また、
fの位置で、検出器面のビームスポットが照射する位置
が変わった時でも同様の現象があった。測定装置には、
各々の検出器の相対値精度が要求されるが、第1図の測
定装置では、光学系の調整が困難なため高精度の測定が
期待できない。そして、もう1つの欠点は、2次光の回
折角θ2が大きくなるとレンズ5の口径は、太きくしな
ければならないために、高価なレンズが必要となる。回
折角θ2は、溝のピッチに関係し次式%式% Pは溝のピッチ、λは測定光源の波長である。
したがってPが小さくなれば回折角が大きくなり口径の
大きな高価なレンズが必要になる。
大きな高価なレンズが必要になる。
本発明は、従来装置の欠点を全て解決した装置を提供し
ようとするものである。第2図は、本発明による測定装
置を示す図である。He−Neレーザ光源3から出射し
たビームは、ディスク状の基板1に入射し回折光を生じ
る。0次光、±1次光、±2次光の各々の回折光にレン
ズ30,31゜33.32.34を設置し、各レンズの
焦点位置fより光軸方向に沿ってズした位置に各検出器
20.21,23,22.24を配置する。光軸方向に
沿って焦点位置fよりズした位置に検出器を配置したた
め、検出器面の入射ビームスポット径は、焦点位置fよ
りも大きくすることができる。
ようとするものである。第2図は、本発明による測定装
置を示す図である。He−Neレーザ光源3から出射し
たビームは、ディスク状の基板1に入射し回折光を生じ
る。0次光、±1次光、±2次光の各々の回折光にレン
ズ30,31゜33.32.34を設置し、各レンズの
焦点位置fより光軸方向に沿ってズした位置に各検出器
20.21,23,22.24を配置する。光軸方向に
沿って焦点位置fよりズした位置に検出器を配置したた
め、検出器面の入射ビームスポット径は、焦点位置fよ
りも大きくすることができる。
第3図より、ビームスポット径が約300μm以上の時
は、大きさの変化に対して無変化であり測定精度が安定
している。これは、部分的に感度ムシがあっても照射面
積が広いために感度ムラを平均化されるため、検出器面
のどの位置に照射しても同じ出力が得られ、検出器間の
相対的精度が良くなる。第4図は、本発明測定装置にお
けるレンズと検出器の配置関係を示す。レンズ30’の
焦点距離をf1入射ビーム径をDとし、焦点ズレ距離を
Δf1検出器20 /の入射ビーム径をdとすると、Δ
fとdの関係は、次式となる。
は、大きさの変化に対して無変化であり測定精度が安定
している。これは、部分的に感度ムシがあっても照射面
積が広いために感度ムラを平均化されるため、検出器面
のどの位置に照射しても同じ出力が得られ、検出器間の
相対的精度が良くなる。第4図は、本発明測定装置にお
けるレンズと検出器の配置関係を示す。レンズ30’の
焦点距離をf1入射ビーム径をDとし、焦点ズレ距離を
Δf1検出器20 /の入射ビーム径をdとすると、Δ
fとdの関係は、次式となる。
d
f If
例tばf=50x、D=2m+nとするとJ (=0、
012隨以上にしてあればよい。
012隨以上にしてあればよい。
検出器の位置を光軸方向に沿って焦点位置fからズレし
た所に配置したことで、回折光の検出器面の入射ビーム
位置が基板1の傾きによってズレる。基板1の傾きが変
わることによって生じたレンズ30′への入射ビームの
ズし/量をΔD、検出器面の入射ビームのズレ量をΔd
とすると、ΔDとΔdの間には、次式の関係がある。
た所に配置したことで、回折光の検出器面の入射ビーム
位置が基板1の傾きによってズレる。基板1の傾きが変
わることによって生じたレンズ30′への入射ビームの
ズし/量をΔD、検出器面の入射ビームのズレ量をΔd
とすると、ΔDとΔdの間には、次式の関係がある。
例えばf=50mm+ ΔD=1m+n、 d f =
0.012間とするとΔd = 0.00024 ra
nである。このΔdは検出器の大きさと比較すると十分
に小さいため、基板1の位置や傾きが変化しても、検出
器へ・の入射光位置は、はとんど変化しない。したがっ
て、本発明の測定装置は基板1の傾きや位置変動に影響
されないで筒楕度で測定でき、光学系の調整の容易な装
置を提供するものである。
0.012間とするとΔd = 0.00024 ra
nである。このΔdは検出器の大きさと比較すると十分
に小さいため、基板1の位置や傾きが変化しても、検出
器へ・の入射光位置は、はとんど変化しない。したがっ
て、本発明の測定装置は基板1の傾きや位置変動に影響
されないで筒楕度で測定でき、光学系の調整の容易な装
置を提供するものである。
また、レンズ30,31,32,33.34は、回折角
と無関係にレンズを選択できるため、小さな口径のレン
ズを使用することができる。しためぶってコストが安価
になる。そして各々のレンズの焦点距離は、各々異なっ
ていても、本発明の効果は、十分に発輝できるものであ
る。
と無関係にレンズを選択できるため、小さな口径のレン
ズを使用することができる。しためぶってコストが安価
になる。そして各々のレンズの焦点距離は、各々異なっ
ていても、本発明の効果は、十分に発輝できるものであ
る。
以上説明した如く5本発明によれば、高精度に溝寸法を
測定する形状測定装置が実現でき、光ディスク等の記録
ディスクの溝形状を測定するのに極めて有効である。
測定する形状測定装置が実現でき、光ディスク等の記録
ディスクの溝形状を測定するのに極めて有効である。
第1図は、従来装置の構成図、第2図は、本発明の一実
施例の構成図、第3図は、ビームスポット径と測定精度
の関係図、第4図は、第2図の光学系の拡大図である。 1・・・基板、3−He−Neレーザ、20,21゜2
2.23.24・・・検出器、30,31,32゜第1
図 IZ II ¥; Z 口 2
施例の構成図、第3図は、ビームスポット径と測定精度
の関係図、第4図は、第2図の光学系の拡大図である。 1・・・基板、3−He−Neレーザ、20,21゜2
2.23.24・・・検出器、30,31,32゜第1
図 IZ II ¥; Z 口 2
Claims (1)
- 1、 コヒーレントな光を発生する光源と、この光を記
録ディスクに照射する手段と、この手段により回折づれ
た光を検出する手段と、各回折光からの検出信号から記
録ディスクの形成されている溝の深さおよび幅を演算す
る手段とからなる形状測定装置において、上記検出手段
は、各回折光に対して各々配設されたレンズと、そのレ
ンズの焦点位置からずれた位置に配設された検出器とか
らなることを特徴とする形状測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58141041A JPS6033003A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58141041A JPS6033003A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 形状測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033003A true JPS6033003A (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15282863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58141041A Pending JPS6033003A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 形状測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033003A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63233307A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Nikon Corp | パタ−ン検出装置 |
JPH0474004A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 対数周期アンテナ |
US7859659B2 (en) | 1998-03-06 | 2010-12-28 | Kla-Tencor Corporation | Spectroscopic scatterometer system |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410485U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-23 | ||
JPS5432551U (ja) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | ||
JPS5777455A (en) * | 1980-08-26 | 1982-05-14 | Tetra Pak Dev | Cap |
JPS59186254U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 三笠産業株式会社 | 瓶蓋 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58141041A patent/JPS6033003A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JPH0760970B2 (ja) * | 1990-07-16 | 1995-06-28 | 防衛庁技術研究本部長 | 対数周期アンテナ |
US7859659B2 (en) | 1998-03-06 | 2010-12-28 | Kla-Tencor Corporation | Spectroscopic scatterometer system |
US7898661B2 (en) | 1998-03-06 | 2011-03-01 | Kla-Tencor Corporation | Spectroscopic scatterometer system |
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