JPS60235938A - リモ−トコンデンサ−式冷房機の制御装置 - Google Patents
リモ−トコンデンサ−式冷房機の制御装置Info
- Publication number
- JPS60235938A JPS60235938A JP59093449A JP9344984A JPS60235938A JP S60235938 A JPS60235938 A JP S60235938A JP 59093449 A JP59093449 A JP 59093449A JP 9344984 A JP9344984 A JP 9344984A JP S60235938 A JPS60235938 A JP S60235938A
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- Japan
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- outdoor
- indoor
- compressor
- unit
- power source
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はリモートコンデンサ一式冷房機に関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
従来、室内機側に圧縮機を設け、室外機側と冷媒配管と
接続した分離形のリモートコンデンサ一式冷房機の制御
回路は、第１図に示すような回路となっている。１は室
内機、２は室外機、３は室内電源、４はロータリー形の
メインスイッチ、６は室温制御用のサーモスタットで、
固定接点ａがＡ線の端子に、高温仰１接点わがＡ線の他
方の端子に、低温側接点ＣがＥ線にそれぞれ接続されて
いる。６は室内送風機で、強風がメインスイッチ４のＢ
線に、中風がＤ線に、弱風がＤ線に接線され。
接続した分離形のリモートコンデンサ一式冷房機の制御
回路は、第１図に示すような回路となっている。１は室
内機、２は室外機、３は室内電源、４はロータリー形の
メインスイッチ、６は室温制御用のサーモスタットで、
固定接点ａがＡ線の端子に、高温仰１接点わがＡ線の他
方の端子に、低温側接点ＣがＥ線にそれぞれ接続されて
いる。６は室内送風機で、強風がメインスイッチ４のＢ
線に、中風がＤ線に、弱風がＤ線に接線され。
他端が室内電源３に接続されている。了は圧縮機。
８は端子盤である。−刃室外機２側において、９は室外
送風機、１０．１１は端子盤、１２は過電流時、通電を
遮断するプレーカー、１３は室外電源である。
送風機、１０．１１は端子盤、１２は過電流時、通電を
遮断するプレーカー、１３は室外電源である。
従来はこうして、室内、室外の制御回路が構成される。
このような場合、仮に過電流、その他の原因で、プレー
カー１２が遮断されると、室外送風機９が、リード線１
４の非通電によって停止するが、圧縮機７は、一端が室
内電源３に、他端がメインスイッチ４のＦ線で、冷房運
転を介し、サーモスタット６のａ −０間リード線１５
．１６を通して室内電源３へ通電するから、そのまま運
転が続けられ、室外送風機９の停止で、凝縮器では熱交
換されず、圧縮機７は高負荷運転となり、高圧圧力スイ
ッチで停止するしかなく、圧縮機７の寿命を短かくして
いた。
カー１２が遮断されると、室外送風機９が、リード線１
４の非通電によって停止するが、圧縮機７は、一端が室
内電源３に、他端がメインスイッチ４のＦ線で、冷房運
転を介し、サーモスタット６のａ −０間リード線１５
．１６を通して室内電源３へ通電するから、そのまま運
転が続けられ、室外送風機９の停止で、凝縮器では熱交
換されず、圧縮機７は高負荷運転となり、高圧圧力スイ
ッチで停止するしかなく、圧縮機７の寿命を短かくして
いた。
又、通常運転時でサーモスタット５が、ａ−ｂ間に切替
わることにより、圧縮機７はメインスイッチ４のＦ線が
、非通電となって停止するが、室外送風機９は、運転が
続けられ、停止操作をしない限り運転される為に、消費
電力が大となり、不経済となるなどの欠点を有していた
。
わることにより、圧縮機７はメインスイッチ４のＦ線が
、非通電となって停止するが、室外送風機９は、運転が
続けられ、停止操作をしない限り運転される為に、消費
電力が大となり、不経済となるなどの欠点を有していた
。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、ブレーカ−
が働らいた時、圧縮機、及び、室内外送風機共に停止に
して、不経済運転となることのないようにすることを目
的とする。
が働らいた時、圧縮機、及び、室内外送風機共に停止に
して、不経済運転となることのないようにすることを目
的とする。
発明の構成
本発明は、各室内機側に、一端が室内電源、及び、室内
送風機に接続され、他端が室外機側の補助リレーの接点
、室内外接続線、メインスイッチ。
送風機に接続され、他端が室外機側の補助リレーの接点
、室内外接続線、メインスイッチ。
サーモスタットを介して室内電源に接続された電磁開閉
器と、この電磁開閉器によって開閉する接点が、各室内
側の圧縮機と、メインスイッチの間、及び、室内端子盤
間に接続されたリード線の間とに設け、室外機俸に、両
端が室外電源に接続された前記補助リレーとを設け、こ
の補助リレーによって開閉し、各室内機に接続される室
外端子盤間に接続された接点と、室外送風機の一端が、
前記補助リレーに、他端が各室内機の端子盤間に設けら
れた接点を介して室外電源に接続され、ブレーカーが断
となった時は、圧縮機を停止し、サーモスタットが切替
わった時は、室外送風機を停止圧するようにしたもので
ある。
器と、この電磁開閉器によって開閉する接点が、各室内
側の圧縮機と、メインスイッチの間、及び、室内端子盤
間に接続されたリード線の間とに設け、室外機俸に、両
端が室外電源に接続された前記補助リレーとを設け、こ
の補助リレーによって開閉し、各室内機に接続される室
外端子盤間に接続された接点と、室外送風機の一端が、
前記補助リレーに、他端が各室内機の端子盤間に設けら
れた接点を介して室外電源に接続され、ブレーカーが断
となった時は、圧縮機を停止し、サーモスタットが切替
わった時は、室外送風機を停止圧するようにしたもので
ある。
実施例の説明
本発明による一実施例を第２図にもとづいて説明する。
２０は複数の室内機の内の１号室内機、２１は１台の室
外機、２２は室外電源で、ブレーカ−２３を介し、１号
機用室外端子盤２４ＶＣ接続されている。２６は補助リ
レーで、一端が接続点２６を介し室外電源２３に、他端
が接続点２７、リード線２８を介し、室外送風機２９に
接続されると共に、接続点２７より室外電源２２に接続
されている。３０Ｆｉ室外送風機２９と、接続点３１よ
り、リード線３２を介して１号機用室外端子盤２４と、
リード線３３を介して２号機用案外端子盤３４と、リー
ド線３６を介して３号機用室外端子盤３６に接続された
リード線、３７は１号機用室外端子盤２４の間に設けら
れた補助リレー２６の接点で、３８け同２号機用の接点
で、３９は同３号機用の接点、４０，４１．４２．４３
は１号室内機２ｏの室内端子盤４４に接続された室内外
接続線、４５は電磁開閉器で、一端が接続点４ｅ、４了
を介し、室内電源４８に、他端がリード線４９、室内外
接続線４０．接点３７、室内外接続線４１、リード線５
０．接続点６１、ロータリー形のメインスイッチ６２の
Ｆ線に接続されている。
外機、２２は室外電源で、ブレーカ−２３を介し、１号
機用室外端子盤２４ＶＣ接続されている。２６は補助リ
レーで、一端が接続点２６を介し室外電源２３に、他端
が接続点２７、リード線２８を介し、室外送風機２９に
接続されると共に、接続点２７より室外電源２２に接続
されている。３０Ｆｉ室外送風機２９と、接続点３１よ
り、リード線３２を介して１号機用室外端子盤２４と、
リード線３３を介して２号機用案外端子盤３４と、リー
ド線３６を介して３号機用室外端子盤３６に接続された
リード線、３７は１号機用室外端子盤２４の間に設けら
れた補助リレー２６の接点で、３８け同２号機用の接点
で、３９は同３号機用の接点、４０，４１．４２．４３
は１号室内機２ｏの室内端子盤４４に接続された室内外
接続線、４５は電磁開閉器で、一端が接続点４ｅ、４了
を介し、室内電源４８に、他端がリード線４９、室内外
接続線４０．接点３７、室内外接続線４１、リード線５
０．接続点６１、ロータリー形のメインスイッチ６２の
Ｆ線に接続されている。
６３は各室内機内に設けられた圧縮機で、一端が接続点
４７を介し室内電源４８に、他端がリード線６４の途中
に、電磁開閉器４６の接点６６、接続点６１に接続され
ている。６６は室内端子盤の間に設けられた電磁開閉器
４６の接点、６７は室内送風機で、一端がリード線６８
、接続点４６゜４７を介して室内電源４８に、他端の強
風線６９中風線６０１弱風線６１がメインスイッチ６２
の冷房、及び、送風側に接続されている。６２は室温制
御用のサーモスタットで、ｄ接点はリード線６３．６４
を介して室内電源４８に５ｂ接点はメインスイッチ６２
のＥ線に、Ｃ接点はメインスイッチ６２のＡ線にそれぞ
れ接続され、室温を低くする時ａ−ｂ間にあって、設定
された所定の温度になると、ａ −０間に切替わる。
４７を介し室内電源４８に、他端がリード線６４の途中
に、電磁開閉器４６の接点６６、接続点６１に接続され
ている。６６は室内端子盤の間に設けられた電磁開閉器
４６の接点、６７は室内送風機で、一端がリード線６８
、接続点４６゜４７を介して室内電源４８に、他端の強
風線６９中風線６０１弱風線６１がメインスイッチ６２
の冷房、及び、送風側に接続されている。６２は室温制
御用のサーモスタットで、ｄ接点はリード線６３．６４
を介して室内電源４８に５ｂ接点はメインスイッチ６２
のＥ線に、Ｃ接点はメインスイッチ６２のＡ線にそれぞ
れ接続され、室温を低くする時ａ−ｂ間にあって、設定
された所定の温度になると、ａ −０間に切替わる。
上記構成において、通常の冷房運転を行なう時、サーモ
スタット６２は室温を低くするべくδ−す間に切替わっ
ていて、メインスイッチ６２を冷房にすると、電磁開閉
器４６の一端が、接続点４８゜４７を介して室内電源４
８に、他端がリート”＠ ４９゜室内外接続線４ｏ、接
点３７（補助リレー２６が室耐電源２２によって閉とな
っている）、室内外接続線４１、リード線５０．接続点
６１、メインスイッチのＦ＃ｉｌよりサーモスタントロ
２のａ −ｂ間に通電されて励磁され、接点５６．５６
が閉となる。接点６６が閉となることによシ圧縮機６３
が、リード＋１！５４、接続点６１．メインスイッチの
Ｆ線を介して通電され、運転される。
スタット６２は室温を低くするべくδ−す間に切替わっ
ていて、メインスイッチ６２を冷房にすると、電磁開閉
器４６の一端が、接続点４８゜４７を介して室内電源４
８に、他端がリート”＠ ４９゜室内外接続線４ｏ、接
点３７（補助リレー２６が室耐電源２２によって閉とな
っている）、室内外接続線４１、リード線５０．接続点
６１、メインスイッチのＦ＃ｉｌよりサーモスタントロ
２のａ −ｂ間に通電されて励磁され、接点５６．５６
が閉となる。接点６６が閉となることによシ圧縮機６３
が、リード＋１！５４、接続点６１．メインスイッチの
Ｆ線を介して通電され、運転される。
一方、室外送風機２９の一端は、リード線２８、接続点
２７よシ室外電源２２に、他端はリード線３０．３２、
室内外接続線４２、接点６６、室内外接続線４３、接続
点２６より室外電源２２と通電し、運転される。この運
転中において、室温が設定温度に迄下降すると、サーモ
スタン）６２はａ−ＣｉｌＪｌに切替わるから、メイン
スイッチ６２のＦ線よシ接続点５１、リード１ｉＩ６０
に非通電となり、電磁開閉器４６が消磁され、接点５５
．５６が開となり、圧縮機６３が停止し、これと共え、
接点５６を介していた室外送風機２６０一端、即ち、リ
ード線３０，３２、室内外接続線４２が非通電となる為
に、室外送風機２θは停止し、経済的な制御が行なわれ
る。
２７よシ室外電源２２に、他端はリード線３０．３２、
室内外接続線４２、接点６６、室内外接続線４３、接続
点２６より室外電源２２と通電し、運転される。この運
転中において、室温が設定温度に迄下降すると、サーモ
スタン）６２はａ−ＣｉｌＪｌに切替わるから、メイン
スイッチ６２のＦ線よシ接続点５１、リード１ｉＩ６０
に非通電となり、電磁開閉器４６が消磁され、接点５５
．５６が開となり、圧縮機６３が停止し、これと共え、
接点５６を介していた室外送風機２６０一端、即ち、リ
ード線３０，３２、室内外接続線４２が非通電となる為
に、室外送風機２θは停止し、経済的な制御が行なわれ
る。
次Ｋ、仮にブレーカ−２３が過電流、その他の何んらか
の原因で遮断すると、室外電源２２に接続されていた補
助フィル２６は消磁され、接点３７が開となると共に、
他の室内機に接続されている接点３８及び３９も開とな
る。これらの接点が開となることにより、電磁開閉器４
６も消磁される。
の原因で遮断すると、室外電源２２に接続されていた補
助フィル２６は消磁され、接点３７が開となると共に、
他の室内機に接続されている接点３８及び３９も開とな
る。これらの接点が開となることにより、電磁開閉器４
６も消磁される。
即ち、リード線４９、室内外接続線４０．接点３７の開
で非通電となる。このことにより、接点６６゜６６も開
となり圧縮機６３が停止し、更に、室外送風機２９も、
室外電源２２からの通電が断たれて停止し、圧縮機６３
、室外送風機２９共に停止させることが出来、室外送風
機２９が停止のまま。
で非通電となる。このことにより、接点６６゜６６も開
となり圧縮機６３が停止し、更に、室外送風機２９も、
室外電源２２からの通電が断たれて停止し、圧縮機６３
、室外送風機２９共に停止させることが出来、室外送風
機２９が停止のまま。
圧縮機５３が運転されることはない。
発明の効果
このように本発明は、室外機俸に一端が室外電源に接続
され、他端が室外送風機に接続された補助コイルと、各
室内機側に一端が室内電源に、他端が室外機側の前記補
助コイルの接点を介して室内機側のメインスイッチよシ
、サーモスタットの接点に接続された電磁開閉器を設け
、この電磁開閉器の接点を、圧縮機とメインスイッチと
の間、及び前記補助リレーの一端と室外送風機の一端の
間にそれぞれ設け、例えば冷房時の通常運転時、サーモ
スタットか所定の温度となって切替わった時、圧縮機を
停止すると共に、室外送風機も停止すると共Ｋ、万一、
ブレーカーが遮断した時も、室外送風機、及び、圧縮機
の停止を行なうようにしたから、従来のように、サーモ
スタットが切替わった時、室外送風機の運転がそのまま
続行されることはなく、消費電力を減少し、経済運転が
行なわれる。又、仮に何んらかの原因で、ブレーカ−が
働らいた時は、圧縮機と、室外送風機が停止するから、
圧縮機の高負荷運転等の問題は全く無く、圧縮機の寿命
は長くなるなどの効果を発揮するものである。
され、他端が室外送風機に接続された補助コイルと、各
室内機側に一端が室内電源に、他端が室外機側の前記補
助コイルの接点を介して室内機側のメインスイッチよシ
、サーモスタットの接点に接続された電磁開閉器を設け
、この電磁開閉器の接点を、圧縮機とメインスイッチと
の間、及び前記補助リレーの一端と室外送風機の一端の
間にそれぞれ設け、例えば冷房時の通常運転時、サーモ
スタットか所定の温度となって切替わった時、圧縮機を
停止すると共に、室外送風機も停止すると共Ｋ、万一、
ブレーカーが遮断した時も、室外送風機、及び、圧縮機
の停止を行なうようにしたから、従来のように、サーモ
スタットが切替わった時、室外送風機の運転がそのまま
続行されることはなく、消費電力を減少し、経済運転が
行なわれる。又、仮に何んらかの原因で、ブレーカ−が
働らいた時は、圧縮機と、室外送風機が停止するから、
圧縮機の高負荷運転等の問題は全く無く、圧縮機の寿命
は長くなるなどの効果を発揮するものである。
第１図は、従来のリモートコンデンサ一式冷房機の制御
回路図、第２図は本発明にょる〜実施例のリモートコン
デンサ一式冷房機の制御回路図である。 ２ｏ・・・・・・室内機、２１・・・・・・室外機、２
２・・・両室外電源、２４．３４．３６・・・室外端子
盤、２６・・・・・・補助リレー、２９・・・・・・室
外送風機、３７．３９・・・・・・補助リレーの接点、
４０，４１，４２．４３・・・・・・室内外接続線、４
６・・・・電磁開閉器、４８・・・・・・室内電源、６
２・・・・・メインスイッチ、５５．５６・・・・・接
点、６２・・・・・・サーモスタット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
回路図、第２図は本発明にょる〜実施例のリモートコン
デンサ一式冷房機の制御回路図である。 ２ｏ・・・・・・室内機、２１・・・・・・室外機、２
２・・・両室外電源、２４．３４．３６・・・室外端子
盤、２６・・・・・・補助リレー、２９・・・・・・室
外送風機、３７．３９・・・・・・補助リレーの接点、
４０，４１，４２．４３・・・・・・室内外接続線、４
６・・・・電磁開閉器、４８・・・・・・室内電源、６
２・・・・・メインスイッチ、５５．５６・・・・・接
点、６２・・・・・・サーモスタット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- １台の室外機側に、両端が室外電源に接続された補助リ
レーと、この補助リレーによって開閉し各室内機に接続
される接点と、室外電源に接続された室外送風機とを設
け、各室内機側に、一端が室内電源に、他端が前記室外
機側の補助リレーの接点、室内外接続線、メインスイッ
チ、サーモスタットを介して室内電源に接続された電磁
開閉器と、この電磁開閉器におて開閉する接点を各室内
機側の圧縮機と、メインスイッチの間、及び前記室外電
源と室外送風機との間にそれぞれ設けてなるリモートコ
ンデンサ一式冷房機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093449A JPS60235938A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | リモ−トコンデンサ−式冷房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093449A JPS60235938A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | リモ−トコンデンサ−式冷房機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235938A true JPS60235938A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14082632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59093449A Pending JPS60235938A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | リモ−トコンデンサ−式冷房機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632155A (en) * | 1995-03-31 | 1997-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air-conditioning apparatus with an indoor unit incorporating a compressor |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59093449A patent/JPS60235938A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632155A (en) * | 1995-03-31 | 1997-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air-conditioning apparatus with an indoor unit incorporating a compressor |
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