JPS60235874A - カ−ペツト裏貼り用接着剤組成物 - Google Patents

カ−ペツト裏貼り用接着剤組成物

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JPS60235874A
JPS60235874A JP9101384A JP9101384A JPS60235874A JP S60235874 A JPS60235874 A JP S60235874A JP 9101384 A JP9101384 A JP 9101384A JP 9101384 A JP9101384 A JP 9101384A JP S60235874 A JPS60235874 A JP S60235874A
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JP
Japan
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adhesive composition
viscosity
carpet
rubber latex
backing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9101384A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Naruto
成戸 謙吉
Hideto Oda
小田 英人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd, Asahi Kasei Kogyo KK filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカーペット裏貼り用接着剤組成物に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来のカーペット裏貼り用接着剤組成物は、ゴム系ラテ
ックス、無機系充填剤、例えば炭酸カルシウム、水酸化
アルミニウム等、分散剤、界面活性剤、消泡剤、粘度調
整剤等及び水の混合物である。
配合される粘度調整剤としては、カルボキシルメチルセ
ルロース、メチルセルロース、ホリアクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリル酸カリウム、ポリアクリル酸アンモニ
ウムなどのポリアクリル酸塩、ポリアクリルアミド、ポ
リビニールアルコールなどの水溶性高分子類が多用され
る。粘度調整剤を配合する目的は、カーペット裏貼り用
接着剤組成物の粘度を、一定の値、例えばB型粘度計1
号ローター/ 2 rp”において、20.000cp
11に調整して、無機系充填剤の沈降分離を防止し、か
つ、塗布量の調節を容易にし、同時に接着剤組成物のカ
ーベント生機中への過度の浸み込みを防止するなどのた
めである。
前記各種水溶性高分子中でもポリアクリル酸及びその共
重合体の塩は極限粘度ダ〜A d!/?のものが一般に
用いられている。このような極限粘度範囲のポリアクリ
ル酸塩類が多く用いられる理由は、これらが水に溶解し
易く、その水溶液の取り扱い及び接着剤組成物への添加
が容易で、かつ、接着剤組成物に溶解し易いことによる
。水溶性高分子類は粉末状でa接着剤組成物への溶解性
がよくないので1〜70%の水溶液として用いられるこ
とが多いからである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
極限粘度<7〜6dl!/yのポリアクリル酸塩類を含
めて従来の水溶性高分子類は粘度調整剤としての前記役
割は果すけれども、その添加によって接着剤組成物の接
着強度その他の性質が改善されることは殆んどなかった
本発明者らは、極限粘度q〜/、 dl!/りのものに
見られる水への易溶解性等の上記利点がないために、従
来使用されていなかった極限粘度7〜/adl/9の範
囲のポリアクリル酸塩類をカーペット裏貼り用接着剤組
成物の粘度調整剤として使用することによって接着剤組
成物の接着強度その他の性質が著しく改善されることを
発見し本発明を完成した。
〔問題点を解決するための手段〕 即ち、本発明は、極限粘度7〜lλdl/i好1しくけ
ff −/ Odl/fのポリアクリル酸塩類を粘度調
整剤として使用することを特徴とするカーペット裏貼り
用接着剤組成物に関するものである。
〔発明の効果〕
本発明のカーペット裏貼り用接着剤組成物は、次の効果
を奏する。
/)接着剤組成物フィルム強伸度の改良、2)接着剤組
成物をタフトカーベントの裏貼り用糊剤として使用した
場合、裏貼り布の剥離強度の改良及びパイル糸の抜糸強
度の改良、3)接着剤組成物の乾燥性の向上、 り)2)の場合の裏貼り布剥離強度発現速度の向上、 S)接着剤組成物のカーペット生機への過度の浸み込み
の防止。
本発明によって得られる上記効果のうち、/)及び2)
は製品カーペットの品質の改良に関するものであり、3
)、ダ)及び、5)はカーベントの製造の【2易さに関
するものであり、いずれも従来の技術では解決されなか
った事項である。実施例において訂 4述するが、従来
一般に用いられていた前述の水溶性高分子系粘度調整剤
においてはこのような改良効果は認められない。
〔作 用〕
本発明者らは本発明の作用機構について鋭意究明を試み
た結果、ゴム系ラテックス粒子の周囲にポリアクリル酸
塩類が特異的に吸着されてカーペット裏貼り用接着剤組
成物の接着強度、レオロジー的性質その他の性質を改良
することを発見した。
驚くべきことにこの改良効果は、極限粘度A dl/f
以下のポリアクリル酸塩類では少なく、極限粘度りd/
/f以上のポリアクリル酸塩類では顕著である。
なお極限粘度/コdl/fをこえるポリアクリル酸塩類
でも改良効果は認められるが、水への溶解性及び水溶液
の接着剤組成物への溶解混和性が著1−<劣るため、カ
ーペット裏貼り用接着剤組成物の粘度調整剤として通常
の方法で使用するのけ適当でない。
〔発明の詳細な説明〕
本発明のカーペット裏貼り用接着剤組成物の接着力の基
本となるゴム系ラテックスとしては天然ゴムラテックス
並びにブタジェンゴム、クロロプレンゴム、スチレンブ
タジェンゴム、アクリロニトリルブタジェンゴム及びメ
チルメタクリレートブタジェンゴムなどの合成ゴム系ラ
テックスが庁独もしくは混合物として用いられる。本発
明のカーペット裏貼り用接着剤組成物の粘度調整剤であ
る極限粘度7〜/2dll?、好1しくはg −/ O
di/りのポリアクリル酸塩類は前記ゴム系ラテックス
のいずれにも有効でちるが、kかでもカーペット裏貼す
ニ、シバしば用いられるカルボキシル化スチレンブタジ
ェンゴム系ラテックスには特に有効である。
極限粘度7〜/ 2 dll?、好捷しくけg〜/ o
 di/9のポリアクリル酸塩類としては、アクリル酸
及びツタアクリル酸のアルカリ金色塩又はアンモニウム
塩の単一重合体もしくは共重合体ならびにアクリル酸及
びメタアクリル酸のアルカリ金属塩又はアンモニウム塩
トクロトン偕、イタコン酸、フマール酸、マレイン酸な
どの不飽和カルボン酸のアルカリ金属塩又はアンモニウ
ム塩、アクリル酸アルキルエステル、メタアクリル酸ア
ルキルエステルなどの不飽和カルボン酸のアルキルエス
テル類、スチレン及び酢酸ビニル、アクリルアミドなど
のビニル系単量体との共重合体が含オれる。
本発明の組成物においては、従来用いられていた粘度調
整剤の極限粘度A dl/を以下のポリアクリル酸塩類
、カルボキシルメチルセルロース、メチルセルロース、
ポリアクリルアミド、ポリビニールアルコールなどの水
溶性高分子類を併用してもよいが、本発明の効果を得る
ためには、粘度調整剤全体のうち極限粘度7〜/ 、2
 dllYのポリアクリル酸塩類の占める割合が少なく
とも10〜100%、好ましくけ30〜100%である
ことが必要である。ポリアクリル酸塩類の割合がlo%
未満の場合はその添加効果を認め難い。
本発明の組成物には、従来の組成物と同様に、ゴム系ラ
テックス、粘度調整剤の他に、炭酸カルシウム、水酸化
アルミニウム郷の無機系充填剤、分散剤、界面活性剤、
消泡剤、及び水が含憧れる。
なお、本発明のカーペット裏貼り用接着剤組成物は、カ
ーペットの種類を問わず用いられるが、一般にタクトカ
ーペットで接着剤組成物のみを鼻貼り乾燥するカーペッ
トの場合は、パイル糸の抜糸分度を向上せしめ、接着剤
組成物をIS貼りしたのち裏基布を圧着し乾C−するカ
ーベントの場合V」裏基布の剥離強度及びパイル糸の抜
糸分度を向」セシメ、ニードルバンチカーベントで接着
剤組成物のみを裏貼り乾燥する場合は、カーペット表1
1nの耐磨耗強度を向上せしめる。
以下実施例によセ本発明を訝明する。
実施例/ 旭化成ラテックスー8B系L−,2,?、?? (旭化
成二「業、カルボキシル化スチレ/ブタジエ/ゴム系ラ
テックス)go部、旭化成ラテックスー8R系L−sq
、x、3 (旭化成工朶、カルボキシル化スグーレ/ブ
タジェンゴム系ラテックス)20部、エマールNC(化
工石鹸、ポリオキシエチレンアルキルフJノール51酸
エステルナトリウム地)7部、トリポリ燐酸ナトリウム
/部、TSA−7,?lI/ (東芝7リ 2コン、シ
リコン系消泡剤)07部、酸化亜鉛粉」3部、重質炭酸
カル7ウムq0θ部(部数はいずhも乾燥重量部、以下
同じ)を記載順に添加、攪拌したものに粘度調整剤とし
て、(A)CMC//A、? (ダイセル化学工業、カ
ルボキシルメチルセルロース)oqs部/ビスコメート
p−1IAoa(昭和電工、ポリアクリル酸ナトリウム
、極限粘度s、 s cte/ y )095部、(B
)CMC//A30ダ部/ビスコメート P−1160
G /、3;部、(0ボンフロックAA−1100AH
(昭和電工、ポリアクリル酸ナトリウム、極限粘度g、
 / dllY ) /、 q部、<DJポリダイヤP
DC−0// (日東化学工秦、ポリアクリルアミド)
/、q部をそれぞれqチ水溶液として添加して、全固形
分71I%、BQI!粘度計粘度計4タローター/郷で
の粘度22.0θOcpsの接着剤組成物を調製した。
この9種類の接着剤組成物をイoゲーンナイロンループ
ノζイルタフトカーペット生機裏面に−当りi/!;0
9塗布し、R当り−372の黄麻織物を裏基布として貼
りつけ循環式熱風乾燥機で/、3!f℃×/!i分の乾
燥を施した。このタフトカーペットの経方向の裏基布の
剥離強度をJTS L−109/の方法に準拠して測定
したところ、粘度調整剤囚についてはコ、1IKv/!
;cm X■)についてけユ5に74cm、 fclに
ついてけコ9Kq73cm、■)にライてけユ、” K
4/!;cm であった。第3ト1け、カーペット生機
と裏貼り布を接着した状態と、剥離しまた状態を併せ示
した断面図である。
実施例ユ 旭化成ラテックスー8B系L−,2,?、?? 100
部、トリポリ燐酸ナトリウム/部、TSA−7,771
013部、重質炭酸カルシウム300部を記載順に添加
、攪拌混合したものに粘度調整剤として、(A)CMC
//l?Q、9部/ビスコメートP−4(ルθGt、g
部、(B)ビスコメートP−11AOG 2.1部、(
0ボンフロックAA−1IoOAHユを部をそれぞれ1
1.%水溶液として添加して、全固形分60係、B型粘
度計1号ローター6甲での粘度lふ000cpmの接着
剤組成物をi!l製した。
この3種類の接着剤組成物について厚さ/簡のフィルム
を作成し1.20℃、6SチRHの恒温恒湿室中にコク
時間放置後、熱風乾燥機中で730℃×3−分間の熱処
理を施したのち、再び同じ恒温恒湿室中に21時間放置
後、JIS K−1,30/に準拠してフィルムの抗張
力及び破断伸度を測定した。シ、果は次のとおりであっ
た。
実施例3 旭化成ラテックスー3B系L−,233’) 100部
、トリポリ燐酸ナトリウム 0.5部、TSA7.l/
 0/コ部、重質炭酸カルシウム1Ioo部、粘度調整
剤(4)CMC//A、、? 0.9部/ビスコメート
 P−りt、oa i、g部、(B)ビスコメートP−
ダ60G2.g部、(OポンフロックAA−ダ00AH
,z、g部、全固形分70チ、B型粘度計1号ローター
lコrplでの粘度/&θ00cpmの接着剤組成物3
種類について、イ。ゲージナイロンループパイルタフト
カーベント生機、塗布量1t00?/rr?。
裏貼り布、237り/n?の黄麻織物、乾燥条件i、3
s℃×lS分で試作したカーペットの剥離強度を測定し
た。結果は囚−、!;!; Kv/!;cm 、(B)
 LAA K9/!;cm 、(C) 、3./AKg
/!;cmであった。
実施例り 実施例3の3種類の接着剤組成物囚、(Bl、(0を、
それぞれアルミ皿上で赤外線加熱しなからit変化を測
定し、水分率の経時変化として図示した。
結果を第7図に示す。
実施例S 実施例3の接着剤組成物(Bl及びFC)について、乾
燥時間6分、を分、72分及び75分における剥離強度
の発現状態を観察した。結果を第2図に示す。
実施例6 実施例303種類の接着剤組成物(A)、(Bl、(C
)を、それぞれイ。ゲージナイロンループパイルタクト
カーペット生機裏面に−当りi’ioo y塗布し、直
ちに裏貼り布としてR当り、2J72の黄麻平織布を貼
り合わせた直後に裏貼り布を引き剥がし、タフトカーペ
ット生機裏面に塗布した接着剤組成物のうち裏貼り布に
転移した量を測定した。結果は(A)m’当 番。
リコθ3り(79,5%)、(B)−当り−Q7f(/
11.gチ)、(Q?当り267り(/9./チ)であ
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は接着剤組成物の水分率減少速度を示した図(実
施例ダ)であシ、第一図は接着剤組成物の強度発現速度
を示した図(実施例S)である。 図中、曲線Cけ本発明の接着剤組成物のものを示し、他
の曲線は従来のものを示す。 第3図は接着剤組成物をタフテッドカーペット生機の裏
面に塗布し、裏貼り布を貼りつけた状態及び裏貼り布の
剥離の状態を示した断面図である。 /・接着剤組成物 ユ・・裏貼り布(黄麻織物)3 カ
ーペット生機 l・剥離部分 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人弁理士 星 野 透 第1図 箪を大系8今M(分) 第2図 (35°Cにおけb乾源峙聞 (分) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、天然ゴムラテックス、合成ゴム系ラテックス又
    はそれらの混合物をバインダー成分とするカーペット裏
    貼り用接着剤組成物において4、極限粘度7〜/コdl
    lfのポリアクリル酸塩類を粘度調整剤として使用する
    ことを特徴とするカーペット裏貼り用接着剤組成物。
JP9101384A 1984-05-09 1984-05-09 カ−ペツト裏貼り用接着剤組成物 Pending JPS60235874A (ja)

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JP9101384A JPS60235874A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 カ−ペツト裏貼り用接着剤組成物

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JPS60235874A true JPS60235874A (ja) 1985-11-22

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ID=14014656

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JP9101384A Pending JPS60235874A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 カ−ペツト裏貼り用接着剤組成物

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JP (1) JPS60235874A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5502138A (en) * 1993-08-27 1996-03-26 Reichhold Chemicals, Inc. Textile coating and method of using the same
US6369154B1 (en) 1999-07-26 2002-04-09 Reichhold, Inc. Compositions suitable for making elastomeric articles of manufacture
WO2013009908A1 (en) 2011-07-11 2013-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polychloroprene compositions with improved adhesion properties
WO2013009905A1 (en) 2011-07-11 2013-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polychloroprene compositions with improved adhesion properties

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5502138A (en) * 1993-08-27 1996-03-26 Reichhold Chemicals, Inc. Textile coating and method of using the same
US6369154B1 (en) 1999-07-26 2002-04-09 Reichhold, Inc. Compositions suitable for making elastomeric articles of manufacture
WO2013009908A1 (en) 2011-07-11 2013-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polychloroprene compositions with improved adhesion properties
WO2013009905A1 (en) 2011-07-11 2013-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polychloroprene compositions with improved adhesion properties

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