JPS60234826A - 長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔を製造するための延伸方法と装置 - Google Patents
長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔を製造するための延伸方法と装置Info
- Publication number
- JPS60234826A JPS60234826A JP60081522A JP8152285A JPS60234826A JP S60234826 A JPS60234826 A JP S60234826A JP 60081522 A JP60081522 A JP 60081522A JP 8152285 A JP8152285 A JP 8152285A JP S60234826 A JPS60234826 A JP S60234826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- stretching
- compressed air
- roller
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の延
伸方法と、この方法を実施するのに好適な、特許請求の
範囲第6項の上位概念記載の装置に関する。
伸方法と、この方法を実施するのに好適な、特許請求の
範囲第6項の上位概念記載の装置に関する。
が、米国特許第3.351.697号によって知られて
いる。
いる。
長手方向に延伸するときに箔の巾が収縮しないようにす
るために、直径が40籠以下の非常に小さなローラが使
用される。なぜ々ら、長手方向に延伸するときに、比較
的に細い個々の箔ローラに約半分巻付けることによって
、巾か収縮しないように箔を充分に保持することができ
るからである。
るために、直径が40籠以下の非常に小さなローラが使
用される。なぜ々ら、長手方向に延伸するときに、比較
的に細い個々の箔ローラに約半分巻付けることによって
、巾か収縮しないように箔を充分に保持することができ
るからである。
延伸速度が成る値、例えば+o m7分を超えない場合
には、満足せる結果が得られた。
には、満足せる結果が得られた。
一方、この種の細い延伸ロールの製作と取扱いは多くの
欠点を有する。最大直径が40−で長さが2600 m
以下の延伸ローラはその自重によって弛む。この弛みは
非常に妨げになる。なぜなら、個々のローラ間の間隔を
非常に小さくする必要があるからである。この細いロー
ラは特に温度調整と駆動について大きな問題がある。
欠点を有する。最大直径が40−で長さが2600 m
以下の延伸ローラはその自重によって弛む。この弛みは
非常に妨げになる。なぜなら、個々のローラ間の間隔を
非常に小さくする必要があるからである。この細いロー
ラは特に温度調整と駆動について大きな問題がある。
明細書によって知られている。この延伸区間は、長手方
向延伸中、巾が縮まないようにするために、箔を静的に
荷電することによってローラへの箔の付着を改善する。
向延伸中、巾が縮まないようにするために、箔を静的に
荷電することによってローラへの箔の付着を改善する。
長手方向延伸中、巾が縮まないようにするためのこのよ
うな装置は、箔シート速度が非常に遅いときにだけしか
機能しない。特に、静的に荷電された箔を更に加工する
ときに塵埃粒子が付着しないようにするために、静的に
荷電された合成樹脂箔を再び放電することは非常に困難
である。更ζζ、箔に張力をかけずにこのようなローラ
から箔を引出すことは困難である。
うな装置は、箔シート速度が非常に遅いときにだけしか
機能しない。特に、静的に荷電された箔を更に加工する
ときに塵埃粒子が付着しないようにするために、静的に
荷電された合成樹脂箔を再び放電することは非常に困難
である。更ζζ、箔に張力をかけずにこのようなローラ
から箔を引出すことは困難である。
箔を高速で長手方向に延伸する場合には、今まで知られ
ていない°新しい問題が発生する。この場合、普通の手
段によって箔シートの巾が縮小しないようにすることは
できない。なぜなら、高速のため、個々の延伸ローラへ
の箔シートの付着が良くないからである。空気が箔シー
トと個々の延伸ローラの外壁の間に吸込まれるので、延
伸ローラ回りの巻付は領域に空気クッションが形成され
る。この空気クッションにより、箔は軟化剤残部と他の
液状混合成分を放出し、この成分がローラの表面に付着
し、箔を汚すことになる。
ていない°新しい問題が発生する。この場合、普通の手
段によって箔シートの巾が縮小しないようにすることは
できない。なぜなら、高速のため、個々の延伸ローラへ
の箔シートの付着が良くないからである。空気が箔シー
トと個々の延伸ローラの外壁の間に吸込まれるので、延
伸ローラ回りの巻付は領域に空気クッションが形成され
る。この空気クッションにより、箔は軟化剤残部と他の
液状混合成分を放出し、この成分がローラの表面に付着
し、箔を汚すことになる。
本発明の課題は、長手方向延伸時に箔の巾を言うに値す
る程縮小しないで、厚さが20〜500μmで150m
/分の高速の箔を少なく共1対2.5の比で延伸するこ
とができる、長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔
、特にPVO−箔を製造するための延伸方法を提供する
ことである。
る程縮小しないで、厚さが20〜500μmで150m
/分の高速の箔を少なく共1対2.5の比で延伸するこ
とができる、長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔
、特にPVO−箔を製造するための延伸方法を提供する
ことである。
本発明の他の課題に、本発明による方法の卓越した実施
を可能にする装置を提供することである。
を可能にする装置を提供することである。
この課題は、方法の特許請求の範囲の特徴によって解決
される。方法を実施するのに適した装置は特許請求の範
囲第3〜10項に記載した特徴を有する。
される。方法を実施するのに適した装置は特許請求の範
囲第3〜10項に記載した特徴を有する。
箔シートを圧縮空気で延伸ローラに押圧することによっ
て、ローラに接触する箔シートはその約半分をローラに
巻付けた場合にもローラに保持され、そして例えば1対
2.5だけ長手方向に延伸するときも箔シートの巾は収
縮しない。
て、ローラに接触する箔シートはその約半分をローラに
巻付けた場合にもローラに保持され、そして例えば1対
2.5だけ長手方向に延伸するときも箔シートの巾は収
縮しない。
260 cpnのシート巾の場合でも、長手方向の延伸
の厚さになる。
の厚さになる。
引出し速度と箔の厚さに応じて、箔に作用する水柱10
〜30簡の空気圧が調節される。
〜30簡の空気圧が調節される。
方法を実施するのに好適な、特許請求の範囲第6,4項
記載の装置i1最大約5−の間隔をおいて延伸ロールの
上方に設けた圧縮空気ノズルからなっている。このノズ
ルの出口は、最大中が約0゜6儒のスリットまたは列を
なした穴の形をしている。
記載の装置i1最大約5−の間隔をおいて延伸ロールの
上方に設けた圧縮空気ノズルからなっている。このノズ
ルの出口は、最大中が約0゜6儒のスリットまたは列を
なした穴の形をしている。
特許請求の範囲第5項の特徴は好ましい手段を示してい
る。箔シートへの圧縮空気の吹きつけ個所を、延伸ロー
ルへの箔の接触開始点または接触開始線に重なるように
調節することによって、箔と延伸ローラ外壁との間に空
気を包有しないで、箔をローラにきわめて良好に付着さ
せることができる。
る。箔シートへの圧縮空気の吹きつけ個所を、延伸ロー
ルへの箔の接触開始点または接触開始線に重なるように
調節することによって、箔と延伸ローラ外壁との間に空
気を包有しないで、箔をローラにきわめて良好に付着さ
せることができる。
特許請求の範囲第6項に記載された特徴によって、箔シ
ートはロールに対して一層艮好に付着される。なぜなら
、箔シートとローラ外壁の間の隙間に空気を吸込まない
で、箔下面とローラ外壁の間の包有空気を押出すからで
ある。
ートはロールに対して一層艮好に付着される。なぜなら
、箔シートとローラ外壁の間の隙間に空気を吸込まない
で、箔下面とローラ外壁の間の包有空気を押出すからで
ある。
特許請求の範囲第7項記載の如く、ノズルを各ロール軸
線を中心に揺動し得るように形成することによって、回
転する箔シートに対する圧縮空気の最適の吹付は個所を
無段階に調節することができる。
線を中心に揺動し得るように形成することによって、回
転する箔シートに対する圧縮空気の最適の吹付は個所を
無段階に調節することができる。
すために、シートの通過方向に対して横方向−こ離反移
動可能であるときに、非常に有オリである。
動可能であるときに、非常に有オリである。
この場合、第1.第3.第5等のローラが例えば上方へ
移動し、第2.第4.第6等のローラが下方に移動する
。従って、それぞれのローラグループの、摩擦を生じな
い移動を容易にするために、第20ローラには下側から
ノズルを配置し、第1.第3等のローラには上側からロ
ーラを配置すると好都合でおる。
移動し、第2.第4.第6等のローラが下方に移動する
。従って、それぞれのローラグループの、摩擦を生じな
い移動を容易にするために、第20ローラには下側から
ノズルを配置し、第1.第3等のローラには上側からロ
ーラを配置すると好都合でおる。
だけが例えば260側のその全長にわたって圧縮空気ノ
ズルを備えていることによっても、回避される。これは
、引出された箔シートが第1の延伸ローラの回りに巻付
く際に最も強い収縮力を発生することに基づく。
ズルを備えていることによっても、回避される。これは
、引出された箔シートが第1の延伸ローラの回りに巻付
く際に最も強い収縮力を発生することに基づく。
本発明の方法を実施するのに好適な装置の実施例が図に
示しである。
示しである。
る。
ローラ3,5,7.9の上方には各ローラの全長にわた
って圧縮空気ノズル11が設けられている。図示してい
ない管を介して図示していないコンプレッサまたはブロ
ワによって、圧縮空気が圧縮空気ノズル11に供給され
る。
って圧縮空気ノズル11が設けられている。図示してい
ない管を介して図示していないコンプレッサまたはブロ
ワによって、圧縮空気が圧縮空気ノズル11に供給され
る。
カレンダー1の最後のロールから箔シート12が、ロー
ラ3,4,5等によって引出される。その際、カレンダ
ーからの放出速度よりも速い速度で(約1対2.5の比
で)引出される。
ラ3,4,5等によって引出される。その際、カレンダ
ーからの放出速度よりも速い速度で(約1対2.5の比
で)引出される。
ローラ3上の箔12の線状当接個所のすぐ後で、箔12
はノズル11の圧縮空気によってローラ6上に保持され
る。従って、箔の巾は縮小しない。
はノズル11の圧縮空気によってローラ6上に保持され
る。従って、箔の巾は縮小しない。
ローラ5に約180度巻付けられた後で、箔シート12
はローラ4に供給され、同様に約180度巻付けられる
。このローラにおいても、箔シートはノズル11から押
出された圧縮空気によって箔の巾の縮小を阻止する。こ
の過程は次のローラ5〜10において繰返される。
はローラ4に供給され、同様に約180度巻付けられる
。このローラにおいても、箔シートはノズル11から押
出された圧縮空気によって箔の巾の縮小を阻止する。こ
の過程は次のローラ5〜10において繰返される。
その後箔は図示していない冷却ロールに供給される。箔
はここで冷却されて長手方向の配向が安定化され、張力
が取除かれる。
はここで冷却されて長手方向の配向が安定化され、張力
が取除かれる。
ダーを示す図、第2図は第1図の部分■の拡大3へ10
・・・ローラ 11・・・圧縮空気ノズル 代理人 江崎光好 代理人 江崎光史 Fig、1 ] \
・・・ローラ 11・・・圧縮空気ノズル 代理人 江崎光好 代理人 江崎光史 Fig、1 ] \
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 とによって熱可塑性合成樹脂箔を製造するための延伸方
法において、 延伸すべき熱可塑性箔が、可塑範囲で延伸するときに、
圧縮空気によって1個または複数個の延伸ロールに保持
されることを特徴とする延伸方法。 2 水柱10〜50.の圧力の空気が箔に吹きつけられ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の延伸方
法。 & 延伸すべき熱可塑性箔が、可塑範囲で延伸するとき
に、圧縮空気によって1個または複数個の延伸ロールに
保持される、1個または複数個のローラによって形成さ
れかつ合成樹つて熱可塑性合成樹脂を製造する延伸方法
を実施するための装置において、該装置が圧縮(3〜1
0)の方へ向いていることを特徴とする装置。 歳 圧縮空気ノズルの出口がスリット状に形成されてい
るかまたは最大0.6.の巾の穴の列によって形成され
、ノズル(11)の出口がローラ(3〜10)から最大
5w+離して設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の装置。 5 圧縮空気が箔に当たる個所(14)と、箔(12)
が延伸ロール(5)に接触する個所(13)が重なり合
っていることを特徴とする特許請求の範囲第3項または
第4項記載の装置。 6 箔への圧縮空気の吹き当て個所(14)を決定する
、延伸ロールに対するノズル出口の迎角が、延伸ロール
(3〜10)と、箔(12)の接触個所(16)とロー
ル軸線に対して直角な個所の間になるように選定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5
項記載の装置。 l 圧縮空気ノズル(11)が延伸o−ル(5〜+0)
の軸線を中心に揺動可能に形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第3項から第の延伸四−ラが圧縮空
気ノズル(11)によって負荷されることを特徴とする
特許請求の範囲第3項から第7項までのいずれか1つに
記圧縮空気ノズル(11)が、延伸h<2>の第1第6
.第5および第7の延伸ローラに付設されていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項から第8項までのいず
れが1つに記載の装置。 1α 圧縮空気ノズル(11)が延晶(21の第1の延
伸ローラ(3)だけに付設されていることを特徴とする
特許請求の範囲第5項から第9項までのいずれか1つに
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3414676A DE3414676C2 (de) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Verwendung einer Einrichtung zum Anblasen von Druckluft an eine thermoplastische Kunststoffolie |
DE3414676.8 | 1984-04-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234826A true JPS60234826A (ja) | 1985-11-21 |
JPH0431291B2 JPH0431291B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=6233926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081522A Granted JPS60234826A (ja) | 1984-04-18 | 1985-04-18 | 長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔を製造するための延伸方法と装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4676943A (ja) |
JP (1) | JPS60234826A (ja) |
DE (1) | DE3414676C2 (ja) |
FR (1) | FR2563148B1 (ja) |
GB (1) | GB2159758B (ja) |
IT (1) | IT1185083B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3623936C1 (ja) * | 1986-07-16 | 1987-12-03 | Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover, De | |
DE3813085A1 (de) * | 1988-04-19 | 1989-11-02 | Elastonwerk Bayern Gmbh | Verfahren zur herstellung von folien aus linearem polyethylen sehr niedriger dichte |
US6058582A (en) * | 1997-10-03 | 2000-05-09 | Parks & Woolson | Napper machine |
DE102004004084A1 (de) * | 2004-01-27 | 2005-08-18 | Treofan Germany Gmbh & Co.Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Längsstrecken einer Folienbahn |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA691806A (en) * | 1964-08-04 | S. Prengle Robert | Process of stretching organic polymeric film | |
US2547763A (en) * | 1947-11-12 | 1951-04-03 | Polaroid Corp | Method of stretching continuous materials such as sheeting and the like |
US2767435A (en) * | 1952-06-05 | 1956-10-23 | Du Pont | Process for longitudinally stretching polymeric film |
US3121915A (en) * | 1958-06-25 | 1964-02-25 | Nat Distillers Chem Corp | Art of extruding thermoplastic sheets |
US3159696A (en) * | 1961-11-07 | 1964-12-01 | Avisun Corp | Method and apparatus for casting of shaped articles |
US3141194A (en) * | 1962-02-09 | 1964-07-21 | Avisun Corp | Gas delivery nozzle for film casting apparatus |
DE1277553B (de) * | 1963-07-09 | 1968-09-12 | Hench Hans | Vorrichtung und Verfahren zum fortlaufenden Laengsrecken von synthetischen Polymerfilmbahnen |
GB1217548A (en) * | 1967-11-30 | 1970-12-31 | Schloemann Ag | Improvements in calendars, particularly in drawing calendars for the production of webs of film |
US3547891A (en) * | 1969-04-02 | 1970-12-15 | Eastman Kodak Co | Heat formable polyester film |
US3632726A (en) * | 1969-04-14 | 1972-01-04 | Du Pont | Apparatus for and method of making dimensionally stable flat plastic film and the film made thereby |
DE1957578A1 (de) * | 1969-11-15 | 1971-05-19 | Dornier Gmbh Lindauer | Vorrichtung zur Folien-Laengsreckung |
JPS4829859B1 (ja) * | 1970-06-11 | 1973-09-13 | ||
DE2157093A1 (de) * | 1971-11-17 | 1973-05-24 | Mitsui Toatsu Chemicals | Verfahren und vorrichtung zum herstellen einer geriffelten pappe aus thermoplastischem kunstharz mit wenigstens einer glatten oberflaeche |
BE806210A (fr) * | 1972-12-14 | 1974-02-15 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Procede et dispositif pour empecher la contraction en largeur d'une bande de feuille de matiere synthetique |
SU761278A1 (ru) * | 1977-08-31 | 1980-09-07 | Valentin G Semenov | Способ одноосной ориентации полимерных пленок и устройство для его осуществления 1 |
JPS5845028A (ja) * | 1981-09-12 | 1983-03-16 | Toray Ind Inc | 熱可塑性二軸延伸フイルムの再延伸方法 |
CA1171225A (en) * | 1982-02-23 | 1984-07-24 | Brian L. Hetherington | Machine direction orientation of nylon film |
-
1984
- 1984-04-18 DE DE3414676A patent/DE3414676C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-19 IT IT19966/85A patent/IT1185083B/it active
- 1985-03-21 GB GB08507385A patent/GB2159758B/en not_active Expired
- 1985-04-03 US US06/719,301 patent/US4676943A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-16 FR FR8505708A patent/FR2563148B1/fr not_active Expired
- 1985-04-18 JP JP60081522A patent/JPS60234826A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1185083B (it) | 1987-11-04 |
FR2563148B1 (fr) | 1989-01-20 |
FR2563148A1 (fr) | 1985-10-25 |
GB2159758A (en) | 1985-12-11 |
DE3414676A1 (de) | 1985-11-14 |
JPH0431291B2 (ja) | 1992-05-26 |
GB2159758B (en) | 1987-02-25 |
IT8519966A0 (it) | 1985-03-19 |
US4676943A (en) | 1987-06-30 |
DE3414676C2 (de) | 1986-08-21 |
GB8507385D0 (en) | 1985-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0183135B1 (en) | Automatic cutting and winding apparatus for a web-like material such as a film | |
AU774513B2 (en) | Thermoplastic elastomer nonwoven fabric roll, and method and device for producing the same | |
CN205970314U (zh) | 一种自动撕膜机 | |
US20110210471A1 (en) | Method and apparatus for manufacture of a polymer film, which is oriented under an angle to its longitudinal direction | |
KR20100117029A (ko) | 폴리머 웹의 연신 방법 및 폴리머 필름의 제조 방법 | |
CA2251028A1 (en) | Equipment and method for taking up hot-rolled material | |
KR20080087753A (ko) | 웹 안내 롤러, 웹 안내 장치 및 웹 안내 방법 | |
JPS60234826A (ja) | 長手方向に延伸された熱可塑性合成樹脂箔を製造するための延伸方法と装置 | |
JP3310983B2 (ja) | ホットストリップ圧延設備 | |
US20140265059A1 (en) | Apparatus for manufacturing and processing films having strips of increased thickness | |
JPS6372451A (ja) | 非晶質かつ/または微細粒の組織の鋳造金属ストリップの製造装置 | |
JP2003512268A (ja) | 移動する表面によってギャップ内に引き込まれる流体の容積又は圧力を減少させるための方法及び装置 | |
JPH10146611A (ja) | ワイパー装置 | |
US4976473A (en) | Winding apparatus for sheet-shaped molding material | |
JPS6025348B2 (ja) | ウエツブ巻取方法 | |
JPS62201760A (ja) | フイルム等帯状物の巻取装置 | |
JP2009234713A (ja) | 溝付きクロスガイダ | |
JPH0368808B2 (ja) | ||
US5562151A (en) | Method and apparatus for producing thin ribbon | |
JP4643876B2 (ja) | ウェブを巻き取る装置および方法 | |
US5009831A (en) | Extrusion coated substrates with separable and removable layers | |
JP3227837B2 (ja) | シート体の連続巻取り方法及び連続巻取り装置 | |
JP2019156510A (ja) | ガラスチョップドストランドマットの巻回体の形成方法およびガラスチョップドストランドマットの巻回体 | |
KR910000033B1 (ko) | 필름의 종, 횡 동시 연신장치 | |
US3580784A (en) | Apparatus for making a bias laid ribbon |