JPS60234255A - 磁気録画再生装置 - Google Patents

磁気録画再生装置

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JPS60234255A
JPS60234255A JP59089372A JP8937284A JPS60234255A JP S60234255 A JPS60234255 A JP S60234255A JP 59089372 A JP59089372 A JP 59089372A JP 8937284 A JP8937284 A JP 8937284A JP S60234255 A JPS60234255 A JP S60234255A
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JP
Japan
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recording
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magnetic tape
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JP59089372A
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Shinya Tsubota
伸也 坪田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、予じめ録画時間が設定可能な磁気録画再生装
置に関する。
〔発明の背景〕
最近では、放送番組の予約可能な家庭用録画再生装置(
以下、VTRという)が市販されている。
このVTRは、たとえば、留守のときなど録画操作がで
きないような場合でも、所望の放送番組を予約しておく
ことにより、この予約された放送番組を自動的に録画す
る。所望の放送番組を予約するためには、この放送番組
のチャンネル、放送開始時刻および放送時間(すなわち
、録画時間)を設定すれはよい。
一方、VT)1.の録画モードとしては、磁気テープの
走行速度を連(して録画を行なうモード(いわゆる、標
準録画モード)と、磁気テープの走行速度を遅くして録
1[!11を行なうモード(いわゆる、長時間録画モー
ド)とがあり、いずれかを任急に選択することができる
そこで、放送番組の予約をする場合、録画モードの設定
も同時に行なわなければならないが、この録画モードの
設定は、当然のことながら、予約される放送番組の時間
*を勘案して行なわれる。
ところで、標準録画モードでの最長録画時間を2時間、
長時間録画モードでの最長録画時間を標準録画モードの
3倍の6時間とすると、たとえば、2時間20分の長時
tfJ1番組を予約する場合には、長時間録画モードを
設定しなければならない。しかしながら、長時間録画モ
ードで録画すると、標準モードで録画した場合よりも再
生画[象のlI!II負が多少劣化してしまうことにな
る。そこで、良好なlI!JI質の再生1111I隊を
得るために、標準録画モード設定すると、放送帯紐の残
りの20分間が球m−Cきないことになる。特に、貿守
をするために放送番組の予約をする場合には、誤まって
標準録画モードを設定したときには、磁気テープを取り
換えることができ々いから、完全に残りの20分曲の録
画をしそこなうことになる。
まtこ、標準録画モードでの最長録画時間が2時間のテ
ープカセットを用いて2時間よりも短い放送番組を予約
する場合でも、磁気テープの一部が録画されていて、こ
の録画した部分から予約放送番組の録画を開始するとき
にも、同様の事態が生する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、予約
された放送番組全体を録画することができ、かつ、高画
質の再生画1致を得ることができる録画モードで録画す
ることができるようにした磁気録画再生装置を提供する
にある。
〔発明のg要〕
この目的を達成するために、本発明は、磁気テープの録
画可能な長さと設定録画時間とを比較演算して磁気テー
プが速い速度で録画する標準録画モードによる録画時間
と磁気テープが遅い速度で録画する長時間録画モードに
よる録画時間とを設定し、該標準録画モードの録画を行
なった後、該長時間録画モードに切換えるようにするこ
とができるようにした点に%徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明による磁気録画再生装置の一実施例を示
すブロック図であって、1は磁気テープ識別部、2a、
2bはリール回転検出器、3は録画時間設定回路、4は
モード切換回路、5はキャプスタンモータ制御回路、6
はキャプスタンモータ、7はシステム制御回路、8は録
画モード設定回路、9a、9bはリール台である。
V T Rに用いる磁気テープとしては、厚さが異なる
2aiの磁気テープが用いられ、テープカセットには、
それらのうちのいずれが収納されているかを区別できる
ように、検出孔が設けられたシ、設けられなかったシし
ている。第1図において、磁気テープ識別部1は、テー
プカセットに収納されている磁気テープの上記種類をシ
ステム制御回路7に知らせるためのものであって、手動
操作おるいはテープカセットの上記検出孔の有無の検知
が行なわれる。また、リール台9a、9bには夫々リー
ル回転検出器2a、2bが設けられ、リール台9a、9
bの回転周期を検出してシステム制御回路7に送られる
。これらリール回転検出器2a。
2bとしては、シャーシに取りつけられたホール素子と
リール台9a、9bに埋め込まれ適当に分極されたマグ
ネットとからなり、リール台9a。
9bの回転周期に応じた周期のパルスを発生させるよう
にしてもよいし、また、シャーシにホトセンサを取りつ
け、リール台9a、9bに反射板を取シつけてリール台
9a、9bの回転周期に応じtこ周期のパルスを発生さ
せるようにしてもよく、リール台9a、9bの回転周期
が検出できればどのような構成でもよい。
システム制御回路7は、放送番組の予約時に録画モード
設定回路8で標準録画モードが設定されているときには
、この予約放送番組の録画開始後、と 磁気テープ識別部からの信号とリール回転検出器2a、
2bからの信号とから装着されている磁気テープの録画
可能な時間長(以下、テープ残量という)を計算し、さ
らに、録画時間設定回路3で設定された設定録画時間と
テープ残量とを比較演算し、予約放送番組全体を磁気テ
ープに録画できるための録画モードの設定および各録画
モードによる録画時間の計算を行なう。また、システム
制御回路7は、このような演算処理によって得られたデ
ータにもとづいてモード切換回路4を制御し、設定され
た録画モードに応じてキャプスタンモータ6の回転速度
(すなわち、磁気テープの走行速度)を切換える。
テープ残量l。は次の式で表わされる。
、eo=(π 1も2− π r 2 )/d ・・・
・・ ・・・・・・ (1)また、 )t= v’ll’ / 2π 曲・曲・・・(2)し
たがって、このテープ残量l。K標準録画モードで録画
可能に時間はZO/Vである。この時間l。
/Vが録画時間設定回路3で設定される録画時間t0よ
りも長いときには、装着された磁気テープに標準録(2
)モードで予約放送番組全体を録画できるから問題はな
い。
しかし、lo/v< t。のときには、標準録画モ・−
ドで予約放送番組を録画しきれない。このために、 □
設定録画時間t0の一部を長時間録画モードとして □
全体の録画時間音t。よりも延長するものである。
いま、A!o / V < toのとき、標準録画モー
ドで録画すべき磁気テープの長さをlt、長時間録画モ
ー 1ドで録画すべき磁気テープの長さl、とすると、
i、 = lr、 + Is ・・・・・・・・・・・
・・・・(3)が成り立ち、ま1こ、長時間録画モード
での磁気テープの走行速度をv / 3とすると、が成
)立つ。式(3)、 (4)から、標準録画モードによ
る録画時間t、は、 tt = it / v = (3Ao −tov)/
2v−・−(5)また、長時間録画モードによる録画時
間t、は、ta = As/ (v/ 3 ) = t
o tt:=−3(vto−l。)/2v ・・・・・
・・・・・・・・・・(6)となる。したがって5式(
5)で表わされる時間だけ標準録画モードで録固し、次
に、式(6)で表わされる時間長時間録画モードで録画
すると、設定録画時間t。の放送番組全体が録画できる
たとえば、長さl。が240XIQ”mmの磁気テープ
を収納しtこテープカセットを使用して140分の放送
番組を録画する場合、標準録画モードでの磁気テープの
走行速[vが33 、35mm/秒とすると、このテー
プカセットでは、標準録画モードで120分の録画が可
能であるから、放送番組の20分の分が録画できなくな
る。しかし、この実施例によると、式(5)から標準録
画モードでの録画時間t1は110分となシ、残りの3
0分は置時間録画モードで録画されるから、予約放送番
組全体が録画されることになる。
なお、上記(1)式において、Rは供給側リールのリー
ル回転検出器2aの出力パルスによってリール台の回転
周期Tを検出し、上記(2)式から得られるが、リール
の半径rについては、2つのリール回転検出器2a、2
bの出力パルスによってめる。これは、テープカセット
としては、リールの半径rが異なる2種類のものが使用
され、これらを区別して上記式(1)のリールの半径r
を決めなげればならないことによるものである。この場
合、リールの半径rが異なっても、一方のリールに磁気
テープ全体が巻き取られているときのテープの巻き付げ
半径Rは互いに等しい。したがって、リールの半径rが
大きいテープカセットは短時間録画用、ま1こ、リール
の半径rが小さいテープカセットは長時間用ということ
になる。ところで、供給測り−/l/にいっばいに巻き
取られている磁気テープを走行開始しtこ場合を考える
と明らかなように、供給側リールの回転周期と巻取側リ
ールの回転周期との関係は、リールの半径rに応じて異
なる。リールの半径rが大きいテープカセットでは、リ
ールの半径rが小さいテープカセットに比べて、巻取側
リールの回転周期が太きくなる。一般に、両方のリール
に磁気テープが巻かれている任意の状態において、これ
らリールの回転周期の関係は、リールの半径r VC比
、じて異なるものである。
そこで、システム制御回路7にテープカセットの柚類に
応じたリールの半径rを設定しておき、リール回転恢出
器2a、2bの出力パルスの周期から、リール台9a、
9bの回転周期の関係を検出することにより、設定され
たリールの半径rから所望のものを選択する。
次に、第2図のフローチャートを用いて、第1図のシス
テム制御回路の一連の動作を説明する。
放送番組の予約操作により、録lI!11時間設定回路
3で録画時間が設定され、録画モード設定回路8で録画
モードが設定される。予約放送番組の放送開始とともに
、システム制御回路7は設定録画時間が取込まれ(処理
101)、また、設定録画モードが取込まiして椋早録
画モードか長時間録画モードかの判定がなされる(処ゝ
jfi102)。
長時間録画モードの設定がなされている場合には、モー
ド切(実画−64を制御1して批時間魅因七−ド側に切
換え(処理108 )、キャプスタンモータ6を低速回
転させて長時間録画モードに設定する。
標準録画モードの設定がなされている場合には、モード
切換回路4を制御して標準録画モード側に切換え(処理
103)、VTRは標準銀画モードで録画を開始する。
これとともに、磁気テープ識別部1の出力とリール回転
検出器2a、2bからのパルスによってテープ残tg。
′b″−算出され(処理104)、このテープ残量IJ
oと設定録画時間t。との比較がなされる(処理105
)。
テープ残量l。に対して標準録画モードのみで予約放送
番組全体の録画が可能であるときにはぐ処理1050″
nO”′の判定)、V’I’Rは以後そのまま標準録画
モードに保持される。
標準録画モードのみでは予約放送番組全体の録画が不可
能であるときには(処理105の“yeSIIの判定)
、上記式(5)の演算処理がなされて標皐録画モードに
よる録画時間ttが算出される(処理106)。これと
ともに、図示しないタイマが作動して(処理107)時
間経過を計測し、算出されtこ録画時間t2が経過する
と、モード切換回路4を制御して切換え、VTRt−標
準録画モードから長時間録画モードに切換える。
このようにして、予約放送番組を磁気テープの最初から
録画する場合あるいは途中から録画する場合でも、放送
番組の予約時にm*録画モードを設定しておくことによ
り、この放送番組は標準録画モードで録画され、標準録
画モードで録画しきれないときに、放送番組の一部を長
時間録画モードで録画するようにして録画時間が延長さ
れる。
したがって、録画された放送番組の再生画法は制置が良
好であり、しかも、放送番組は、途中で切れることなく
、全体が録画される。また、放送番組の予約に除しては
、テープ残量を考慮して録画モードを選択するというよ
うなことは必要がなく、率に、標準録画モードを選択し
ておけばよく、操作性も向上する。なお、放送番組を予
約すると、システム制御回路7か標準録画モードを一意
的に設定するように構成することもでき、これによって
操作性がさらに向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、予じめ放送時間
が決まっている放送番組を予約録画する罠際し、可能な
脈)標準録画モードで録画できて高画質の再生画(象を
得ることができるし、また、標準録画モードのみKよる
録画時間が該放送番組の放送時間よシも短かくとも、該
放送時間の一部で負時間録画モードに切換えられて録画
時間が延長され、該放送帯mを、録画もれなく、全体に
わたって録画することかで@、さらに、放送番組の予約
のための操作性も向上し、上記従来技術の欠点を除いて
後れた慎能の磁気録画再生装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気録画再生装置の一笑施例を示
すブロック図、第2図は第1図のシステム制御回路の一
動作例を示すフローチャートである。 1・・・・・・磁気テープ識別部、2a、2b・・・・
・・リール回転検出器、3・・・・・・録画時間設定回
路、4・・・・・・モ−ド切換回路、5・・・・・・キ
ャブズタンモータ制−回路、6・・・・・・キャプスタ
ンモータ、7・・・・・・システム制(財)回路、8・
・・・・・録画モード設定回路、9a、9b・・・・・
・ リール台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープの走行速度が異なる2つの記録モードが選択
    可能であって、予じめ録画時間を設定可能とした磁気録
    画再生装置において、該磁気テープが速い速度で走行す
    る標準録画モードで該磁気テープの録画可能な長さを検
    出する第1の手段と、該第1の手段の検出出力と前記設
    定でれた録画時間とによって該標準録画モードと該磁気
    テープが遅い速度で走行する長時間録画モードの夫々の
    期間を設定する第2の手段と、該標準録画モードの設定
    された期間経過後職長時間録画モードに切換える第3の
    手段とを設け、前記設定された録画時間が前記標準録画
    モードのみによる録画時間よVも長いときに、前記標準
    、長時間録画モードによシ、前記設定された録画時間内
    の映隊信号を全て記録可能に構成したことを特徴とする
    磁気録画再生装置。
JP59089372A 1984-05-07 1984-05-07 磁気録画再生装置 Expired - Lifetime JPH071565B2 (ja)

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JPS60234255A true JPS60234255A (ja) 1985-11-20
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5698763A (en) * 1979-12-28 1981-08-08 Victor Co Of Japan Ltd Display system for remaining amount of tape
JPS5841456A (ja) * 1981-09-01 1983-03-10 Victor Co Of Japan Ltd テ−プレコ−ダ
JPS6098127U (ja) * 1983-12-07 1985-07-04 ソニー株式会社 記録装置

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