JPS60233751A - アドレスデコ−ド回路 - Google Patents
アドレスデコ−ド回路Info
- Publication number
- JPS60233751A JPS60233751A JP8831984A JP8831984A JPS60233751A JP S60233751 A JPS60233751 A JP S60233751A JP 8831984 A JP8831984 A JP 8831984A JP 8831984 A JP8831984 A JP 8831984A JP S60233751 A JPS60233751 A JP S60233751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- decoder
- memory map
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、コンピュータシステムにおいて複数のメモリ
それぞれのアドレス選択を行なうために用いられるアド
レスデコービ曲路に関し、特にアト9レスデコート9用
ROMとアト9レス選択用スイッチとを併用したアビレ
スデコード回路に関する。
それぞれのアドレス選択を行なうために用いられるアド
レスデコービ曲路に関し、特にアト9レスデコート9用
ROMとアト9レス選択用スイッチとを併用したアビレ
スデコード回路に関する。
(発明の背景)
通常、CPUが複数のメモリチップで構成される大容量
メモリをアクセスする場合、アビレス信号の上位の第n
−第n−m+1ビット〔但し、nはアドレス信号のビッ
ト数、mは各メモリチップの容量(ビット表示)〕をデ
デコード出力このデコード出力により有効化されたメモ
リを上記アドレス信号の下位側の第m〜第1ビットの信
号でアクセスしている。これは、メモリにはメモリ自身
の容量に見合ったmビットのアドレスデコーダしか内蔵
しておらず、上位ビットのアドレスデコーダ部は無いた
めである。
メモリをアクセスする場合、アビレス信号の上位の第n
−第n−m+1ビット〔但し、nはアドレス信号のビッ
ト数、mは各メモリチップの容量(ビット表示)〕をデ
デコード出力このデコード出力により有効化されたメモ
リを上記アドレス信号の下位側の第m〜第1ビットの信
号でアクセスしている。これは、メモリにはメモリ自身
の容量に見合ったmビットのアドレスデコーダしか内蔵
しておらず、上位ビットのアドレスデコーダ部は無いた
めである。
ところで、このような大容量のメモリでは、きめ細かい
アト9レスデコート9をするためにアト9レスデコード
用のROMを使用している。したがって、システムのデ
バッグ時点などには、メモリ構成が変るごとに、上記R
OMを書換える必要があり、デバッグの効率が良くない
という不都合があった。
アト9レスデコート9をするためにアト9レスデコード
用のROMを使用している。したがって、システムのデ
バッグ時点などには、メモリ構成が変るごとに、上記R
OMを書換える必要があり、デバッグの効率が良くない
という不都合があった。
(発明の目的)
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑みてなされ
たもので、システムのメモリ構成が決定されていないデ
パック時点では簡単にアドレスデコート9が変えられ、
またシステムメモリ構成が決定後はきめ細かいアト9レ
スデコービができるアト9レスデコート9回路を提供す
ることを目的とする。
たもので、システムのメモリ構成が決定されていないデ
パック時点では簡単にアドレスデコート9が変えられ、
またシステムメモリ構成が決定後はきめ細かいアト9レ
スデコービができるアト9レスデコート9回路を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成および効果)
上記目的を達成するため本発明では、C′PUと複数の
メモリを備えたコンピュータシステムで用いられるアビ
レスデコード回路であって、該CPUから出力されるア
ト9レスをデコート°シて該アビレスに対応するメモリ
の選択信号を出力するROMと、各メモリを割当てよう
とするエリアのアドレス選択をスイッチで行なうアドレ
ス選択回路と、上記ROMの選択信号出力と該アビレス
選択回路の出力のいずれか一方を上記メモリに有効化信
号として供給する切換手段を具備することを特徴とする
。
メモリを備えたコンピュータシステムで用いられるアビ
レスデコード回路であって、該CPUから出力されるア
ト9レスをデコート°シて該アビレスに対応するメモリ
の選択信号を出力するROMと、各メモリを割当てよう
とするエリアのアドレス選択をスイッチで行なうアドレ
ス選択回路と、上記ROMの選択信号出力と該アビレス
選択回路の出力のいずれか一方を上記メモリに有効化信
号として供給する切換手段を具備することを特徴とする
。
このように構成された本発明によると、ジノ2ツグ時点
ではアト9レスデコート9用のROMを差換えることな
くスイッチを用いて簡単にメモリマツプが変えられるた
めデバッグ効率が向上する。また、デバッグが完了して
システムのメモリ構成が決定された後はROMによるア
トレスデコー白こよりきめ細かいメモリマツプ構成を実
現することができる。
ではアト9レスデコート9用のROMを差換えることな
くスイッチを用いて簡単にメモリマツプが変えられるた
めデバッグ効率が向上する。また、デバッグが完了して
システムのメモリ構成が決定された後はROMによるア
トレスデコー白こよりきめ細かいメモリマツプ構成を実
現することができる。
(実施例の説明)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の1実施例に係るコンピュータシステ
ムの概略のブロック構成を示す。同図のシステムは、1
2ビツト(4にバイト)のメモリチップト4、CPU5
および本発明の特徴とするアドレスデコーダ回路6等を
具備する。
ムの概略のブロック構成を示す。同図のシステムは、1
2ビツト(4にバイト)のメモリチップト4、CPU5
および本発明の特徴とするアドレスデコーダ回路6等を
具備する。
アドレスデコーダ回路6は、従来よりアト9レスデコー
ト9用として用いられているバイポーラROM61なら
びに本実施例において付加されたデコーダ62、反転器
63.64.65、NAND回路66およびジャンパ端
子J1〜J5を具備する。
ト9用として用いられているバイポーラROM61なら
びに本実施例において付加されたデコーダ62、反転器
63.64.65、NAND回路66およびジャンパ端
子J1〜J5を具備する。
ノぐイポーラROM61は、CPUがメモリをアクセス
する際アドレスバスABに出力するアト9レス信号AI
8〜AOのうち、一般的には使用されるメモリチップに
内蔵されたアドレスデコーダの処理ビットより上位のビ
ット例えばAI8〜AI2の7ビツトをデコードし、チ
ップイネーブル端子CEがLしはルであればチップセレ
クト信号C81〜C84を出力する。CPU5において
はこのチップセレクト信号で選択されたメモリをアト9
レスAll〜AOでアクセスして所望アビレスに格納さ
れているデータを得ることができる。ここで、ROM6
1として書換可能なEPROMではなくバイポーラRO
Mを用いているのは、EPROMは動作時間が遅いため
、CPU5によるメモリアクセスタイムをロスしたり、
メモリをアクセスする他の信号とのタイミングを取りに
くい等の理由による。
する際アドレスバスABに出力するアト9レス信号AI
8〜AOのうち、一般的には使用されるメモリチップに
内蔵されたアドレスデコーダの処理ビットより上位のビ
ット例えばAI8〜AI2の7ビツトをデコードし、チ
ップイネーブル端子CEがLしはルであればチップセレ
クト信号C81〜C84を出力する。CPU5において
はこのチップセレクト信号で選択されたメモリをアト9
レスAll〜AOでアクセスして所望アビレスに格納さ
れているデータを得ることができる。ここで、ROM6
1として書換可能なEPROMではなくバイポーラRO
Mを用いているのは、EPROMは動作時間が遅いため
、CPU5によるメモリアクセスタイムをロスしたり、
メモリをアクセスする他の信号とのタイミングを取りに
くい等の理由による。
デコーダ62は、制御端子Gl、G2がいずれもLしば
ルであれば、アビレス信号A16およびA15からなる
バイナリ信号をデコードシてこのバイナリ信号値に対応
する出力端のみがLレイルとなる出力を発生する。
ルであれば、アビレス信号A16およびA15からなる
バイナリ信号をデコードシてこのバイナリ信号値に対応
する出力端のみがLレイルとなる出力を発生する。
これらのROM61およびデコーダ62のチップセレク
ト出力端子はそれぞれ対応するメモリ1〜4のチップセ
レクト端子に直結されている。
ト出力端子はそれぞれ対応するメモリ1〜4のチップセ
レクト端子に直結されている。
第1図のアト9レスデコ−1回路6においては、メモリ
1〜4をアクセスするためCPU5から出力されるアト
9レス信号の上位ビットのデコート9を、バイポーラR
OM61またはデコーダ62のいずれで行なうかをジャ
ンノξ−によって選択することができるようになってい
る。
1〜4をアクセスするためCPU5から出力されるアト
9レス信号の上位ビットのデコート9を、バイポーラR
OM61またはデコーダ62のいずれで行なうかをジャ
ンノξ−によって選択することができるようになってい
る。
バイポーラROM61およびデコーダ62の出力はトラ
イステート出力であり、それぞれチップイネーブル端子
CEおよび制御端子Gl、G2のしRルに応じて出力が
許可または禁止される。すなわち、ROM61において
は端子CEが■しくルのときディセーブル、Lしはルの
ときエネーブルとなっている。また、デコーダ62にお
いては端子Gl、02の双方がLしはルのときエネーブ
ル、いずれかがHレイルのときディセーブルである。し
たがってジャンパ端子J1を短絡すればROM61が選
択されてROM61の出力するチップセレクト信号が有
効となる。一方、端子J1を開放とすればデコーダ62
側が選択されてチップセレクト信号C81〜C84はデ
コーダ62から出力される。
イステート出力であり、それぞれチップイネーブル端子
CEおよび制御端子Gl、G2のしRルに応じて出力が
許可または禁止される。すなわち、ROM61において
は端子CEが■しくルのときディセーブル、Lしはルの
ときエネーブルとなっている。また、デコーダ62にお
いては端子Gl、02の双方がLしはルのときエネーブ
ル、いずれかがHレイルのときディセーブルである。し
たがってジャンパ端子J1を短絡すればROM61が選
択されてROM61の出力するチップセレクト信号が有
効となる。一方、端子J1を開放とすればデコーダ62
側が選択されてチップセレクト信号C81〜C84はデ
コーダ62から出力される。
このジャンパJ1開放状態においては、ジャンパJ2〜
J5によりアドレス信号A18およびA17の4状態(
00,01,10,11)のうち1つを選択してデコー
ダ62の出力を許可・禁止することができる。したがっ
て、ジャンパJ2〜J5およびデコーダ62を併せてA
18〜Ai5の4ビツト入力のデコーダと考えることが
できる。
J5によりアドレス信号A18およびA17の4状態(
00,01,10,11)のうち1つを選択してデコー
ダ62の出力を許可・禁止することができる。したがっ
て、ジャンパJ2〜J5およびデコーダ62を併せてA
18〜Ai5の4ビツト入力のデコーダと考えることが
できる。
次に第2図のメモリマツプを構成する場合の操作例を説
明する。
明する。
先ず、デバッグ時などに用いる場合、アドレスデコート
9回路6においてデコーダ62側で第2図(a)のメモ
リマツプを構成するものとする。この場合、各ジャンパ
の条件は、J1開放(デコーダ62選択)、J2矧絡、
J3開放(A18−0)、J4短絡、J5開放(A17
=Q)である。デコーダ62側では、上記−7ツブに示
すように、メモリ1〜4のエリアは全て均等で32にバ
イト毎に割当てられており、もちろんメモリアクセス禁
止エリアなどは設けることもできず、また実際のメモリ
(チップ)容量とは異なることも考えられるが、デル2
ツグ時点では、十分である。
9回路6においてデコーダ62側で第2図(a)のメモ
リマツプを構成するものとする。この場合、各ジャンパ
の条件は、J1開放(デコーダ62選択)、J2矧絡、
J3開放(A18−0)、J4短絡、J5開放(A17
=Q)である。デコーダ62側では、上記−7ツブに示
すように、メモリ1〜4のエリアは全て均等で32にバ
イト毎に割当てられており、もちろんメモリアクセス禁
止エリアなどは設けることもできず、また実際のメモリ
(チップ)容量とは異なることも考えられるが、デル2
ツグ時点では、十分である。
上記のマツプでデバッグが完了すれば、実際のメモリ構
成を決定することができる。例えば上記ではメモリ1,
2は32にバイト割当てであるが、16にバイトずつで
良いとかメモリ3,4は全く違うアビレスに配置すると
かである。このようなメモリマツプ例を第2図(b)に
示す。このように実際のメモリ構成が決まれば、次はバ
イポーラROM61を使用したアビレスデコービとなる
。条件は、Jlが短絡で、バイポーラROM61の内容
はメモリマツプに従って書込めば良い。これにより、メ
モリ1のエリア1,2のように同じメモリ(チップ)内
でも、コントロールビットの有無でアクセス禁止、アク
セス可のエリアを設けることができる。また、メモリ3
,4も70000〜7FFFF番地に割当てることがで
きる。
成を決定することができる。例えば上記ではメモリ1,
2は32にバイト割当てであるが、16にバイトずつで
良いとかメモリ3,4は全く違うアビレスに配置すると
かである。このようなメモリマツプ例を第2図(b)に
示す。このように実際のメモリ構成が決まれば、次はバ
イポーラROM61を使用したアビレスデコービとなる
。条件は、Jlが短絡で、バイポーラROM61の内容
はメモリマツプに従って書込めば良い。これにより、メ
モリ1のエリア1,2のように同じメモリ(チップ)内
でも、コントロールビットの有無でアクセス禁止、アク
セス可のエリアを設けることができる。また、メモリ3
,4も70000〜7FFFF番地に割当てることがで
きる。
このように、デコード方式を2つ持つことにより、シス
テム構成が決定されていないデバッグ時は概略のメモリ
マツプ構成をジャンパJ2〜J5およびデコーダ62で
行ない、システム構成決定後は、きめの細かいメモリマ
ツプをバイポーラROM62によって構成することがで
きる。
テム構成が決定されていないデバッグ時は概略のメモリ
マツプ構成をジャンパJ2〜J5およびデコーダ62で
行ない、システム構成決定後は、きめの細かいメモリマ
ツプをバイポーラROM62によって構成することがで
きる。
なお、第1図に示す構成のコンピュータシステムを単数
または複数台用いてそれぞれ別個fこデバッグした複数
のプログラムを合成する場合であっても、各プログラム
が同じしはルで同じ基板上に載せられるから上述のよう
にメモリエリアの配置を考慮するだけで比較的簡単に合
成することができる。
または複数台用いてそれぞれ別個fこデバッグした複数
のプログラムを合成する場合であっても、各プログラム
が同じしはルで同じ基板上に載せられるから上述のよう
にメモリエリアの配置を考慮するだけで比較的簡単に合
成することができる。
第1図は本発明の1実施例に係るコンピュータシステム
の概略の構成を示すブロック図、第2図は第1図のシス
テムのメモリ配置例を示すメモリマツプである。 1〜4・・・・・・メモリチップ、5・・・・・・CP
U16・・・・・・アト9レスデコート9回路、61・
・・−・・バイポーラROM、62・・・・・・デコー
ダ、J1〜J5・・川・ジャンパ端子。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 Co) 第2図 (b)
の概略の構成を示すブロック図、第2図は第1図のシス
テムのメモリ配置例を示すメモリマツプである。 1〜4・・・・・・メモリチップ、5・・・・・・CP
U16・・・・・・アト9レスデコート9回路、61・
・・−・・バイポーラROM、62・・・・・・デコー
ダ、J1〜J5・・川・ジャンパ端子。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 Co) 第2図 (b)
Claims (1)
- CPUと複数のメモリを備えたコンピュータシステムで
用いられるアドレスデコート9回路であって、該CPU
から出力されるアト9レスをデコート9して該アドレス
に対応するメモリの選択信号を出力するROMと、各メ
モリを割当てようとするエリアのアドレス選択をスイッ
チで行なうアドレス選択回路と、上記ROMの選択信号
出力と該アト9レス選択回路の出力のいずれか一方を上
記メモリに有効化信号として供給する切換手段を具備す
ることを特徴とするアドレスデコード
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8831984A JPS60233751A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | アドレスデコ−ド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8831984A JPS60233751A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | アドレスデコ−ド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233751A true JPS60233751A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=13939599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8831984A Pending JPS60233751A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | アドレスデコ−ド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233751A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336158B1 (en) * | 1998-10-30 | 2002-01-01 | Intel Corporation | Memory based I/O decode arrangement, and system and method using the same |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131226A (en) * | 1975-05-10 | 1976-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Memory unit |
JPS54133848A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Address converter |
JPS5647979A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-30 | Toshiba Corp | Decoding system |
JPS56137568A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Decoding circuit for address signal |
JPS5880177A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 記憶装置 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP8831984A patent/JPS60233751A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131226A (en) * | 1975-05-10 | 1976-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Memory unit |
JPS54133848A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Address converter |
JPS5647979A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-30 | Toshiba Corp | Decoding system |
JPS56137568A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Decoding circuit for address signal |
JPS5880177A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336158B1 (en) * | 1998-10-30 | 2002-01-01 | Intel Corporation | Memory based I/O decode arrangement, and system and method using the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6135651A (en) | Patching apparatus and method for upgrading modem software code | |
US5574880A (en) | Mechanism for performing wrap-around reads during split-wordline reads | |
US5751988A (en) | Microcomputer with memory bank configuration and register bank configuration | |
US5611042A (en) | Data error detection and correction for a shared SRAM | |
US5127096A (en) | Information processor operative both in direct mapping and in bank mapping, and the method of switching the mapping schemes | |
JPS60233751A (ja) | アドレスデコ−ド回路 | |
US4388707A (en) | Memory selecting system | |
JPH05233834A (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
JPH1139212A (ja) | マイクロコンピュータ | |
US5991212A (en) | Semi-conductor integrated circuit device having an external memory and a test method therefor | |
JPS62229452A (ja) | 周辺モジユ−ルアクセス方式 | |
JPS61231640A (ja) | メモリ制御装置 | |
JP2563537Y2 (ja) | メモリのチップセレクト回路 | |
JPH0562786B2 (ja) | ||
JPS6143362A (ja) | 集積回路装置 | |
JP2954988B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH04305784A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH0348954A (ja) | キー記憶制御方式 | |
JPH06309270A (ja) | Dpramに内蔵のインタラプト制御回路 | |
JPH06337847A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
JPH03211641A (ja) | メモリ装置のアドレス指定方法 | |
JPS60128544A (ja) | メモリ・システム | |
JPS62180585A (ja) | チツプセレクト回路 | |
JPH03137753A (ja) | アクセス制御装置 | |
JPS6040115B2 (ja) | バブルメモリのバンクスイツチ方式 |