JPS60233730A - 全加算回路 - Google Patents

全加算回路

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JPS60233730A
JPS60233730A JP60086605A JP8660585A JPS60233730A JP S60233730 A JPS60233730 A JP S60233730A JP 60086605 A JP60086605 A JP 60086605A JP 8660585 A JP8660585 A JP 8660585A JP S60233730 A JPS60233730 A JP S60233730A
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circuit
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carry
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sub
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エリツク・ヘンドリク・ヨセフ・パースーン
クリスチヤン・ヨセフ・ベルテ・オスカー・エテイエンネ・フアンデンブルツケ
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • G06F7/507Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using selection between two conditionally calculated carry or sum values

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2個のnビット2進数を加算するため、mか
らkに向って漸増するビット信号群(但しm<kくn 
)を供給される複数のビット入力端子を有・する縦続接
続された複数の第1形式副回路を備え、各第1形式副回
路には第2形式の第1及び第2副回路並びに選択回路を
設け、第2形式の第1及び第2副回路が桁上げ信号入力
端子に論理値″″0″及び11′を供給されて相位に+
1を有する予備桁上げ信号をそれぞれ桁上げ信号出力端
子に発生し、これら桁上げ信号出力端子を選択回路の入
力端子に接続し、選択回路の別の入力端子を前位の第1
形式の副回路の出力端子又は関連する第1形式の副回路
に縦続接続した第2形式の副回路の出力端子に接続し、
該出力端子に発生させた第1の相位(m)を有する桁上
げ信号を用いて選択回路により、発生した予備桁上げ信
号から一層高桁位(k+1 )を有する桁上げ信号を選
択し、選択した桁上げ信号を第1形式の副回路の桁上げ
信号出力端子に供給する全加算回路に関する。
かかる回路は1984年2月22日開催のインターナシ
ョナル・ソリッド・ステート・コン7エレンスにおける
刊行物第90,911824頁のキヤ・マサル(Mas
aru Kya )著“ア・シーモX −7tff−テ
ィング・ポイント・マルチプライヤ(A CMO8Fl
oating Po1nt Multiplier )
″に記載されている。この乗算回路において使用された
24ビット全加算回路は縦続接続した第1形式の副回路
を備え、各第1形式副回路には2個の第2形式の並列作
動(4,5又は6ビツト)全加算副回路を設け、第2形
式の第1及び第2副回路の桁上げ入力端子・に論理値′
″0″及び′II′を供給するようにしている。その結
果2個の第2形式の並列作動副回路は和信号の補数群及
び捕数予備桁上げ信号を発生する。第1の実際の桁上げ
信号は加算すべき2つの数の最下位ビット群から第2形
式の第1全加算副回路によって発生させる。この第1の
実際の桁上げ信号は第2形式の第1全加算副回路と縦続
接続した第1形式の副回路に設けた多重化回路に供給し
、この多重化回路によって、この多重化回路に供給され
た和信号の補数群から1群の和信号を選択する。更に、
第1形式の副回路は、補数予備桁上げ信号及び第1の実
際の桁上げ信号を供給される選択装置を備えている。前
記桁上げ信号により2つの予備桁上げ信号から一層高桁
位の正しい桁上げ信号を選択し、この桁上げ信号を、第
1形式の前記副回路に縦続接続した第1形式の後続副回
路に対する1第1の実際の”桁上げ信号として使用する
。かかる全加算回路を使用することによりビット数の多
い2進数C例えば24ビツト2進数)を比較的短時間に
加算することができる。
2個の第2形式の副回路及びこれに接続した多重化回路
を使用するためこの既知の全加算回路は、比較的大きい
半導体表面を必要とするという欠点を有している。更に
、例えば82ビツトよりビット数の多い2進数例えば4
0ビツト2進数を加算するのに要する時間が、これに必
要な縦続接続した選択装置(ゲート回路)の数の増大に
起因して増大する。
本発明の目的は、必要な半導体表面が従来の全加算回路
に比べて小さく、かつ2進数C例えば80〜40ビツト
)を同じ短時間又はこれよりより短縮された時間におい
て加算できる全加算回路を提供するにある。
かかる目的を達成するため本発明の全加算回路は、第2
形式の副回路を桁上げ先見回路とし、その出力端子を選
択回路の桁上げ信号入力端子に接続し、選択回路の別の
入力端子を相位mの2つのビットを加算する全加算器の
桁上げ信号入力端子に接続する構成としたことを特徴と
する。
本発明の全加算回路の好適な実施例においては1、桁上
げ先見回路が少なくとも2個の先見副回路を備え、順次
の先見副回路にビット信号群から相位順副ビット群(m
乃至!、taX乃至に1但しm<jくk)で供給して漸
増相位の予備桁上げ信号を発生し、選択手段が同−相位
の予備桁上げ信号を発生する各2個の先見副回路に対す
る選択回路を備え、該選択回路の桁上げ信号入力端子を
前記2個の先見副回路の出力端子に接続し、かつ該選択
回路の出力端子を関連する(同一)相位を有する2つの
ビットを加算する全加算器の桁上げ信号入力端子に接続
し、第1形式の前位副回路又は第2形式の副回路におい
て発生した第1の相位の桁上げ信号を第1形式の副回路
における各選択回路の制御入力端子に供給して、該選択
回路に供給された2個の予備桁上げ信号から桁上げ信号
を選択する構成としたことを特徴とする。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
M1図は本発明の第1実施例である12ビット全加算回
路1のブロック図である。本例の全加算回路lは縦続接
続した第1形式の4個の副回路を、備えている。第1形
式の副回路はそれぞれ、2個の第2形式の副回路C1a
ll 、 claig l 01alS1 。
clagg s clagl 、 clagg t c
la41 、 ola42と、選択回路Sl、82,8
8,84と、一群の縦続接続された4個の単ビツト全加
算器11.1g。
18.14とを備えている。本例ではビット信号群aO
t al # al ’ bOt bl t bl =
=””99 a10j’11 ’ bO’ blo *
 bllを第2形式の副回路o1all。
claig t−−−−−cla41.cla42及び
全加算器11゜12.18.14に供給して桁上げ信号
0゜。
08 t 06 # 09をも供給されるそれぞれの全
加算器11.1g、18.14により和信号s。、 s
、 。
s、 、 s、 、 −−−−−s 、 s 、 s 
を決定する。桁9 10 11 上げ信号C6は外部から供給され、第1図に示した全加
算回路1が12より大きいビット数を有する2つの2進
数を加算する(同様な)全加算回路と縦続接続されてい
なければ、この桁上げ信号は通常論理値@l O@であ
る。桁上げ信号a、 、 a、及びC(及びCl2)は
全加算回路1において発生する。
加算すべき2つの数A及びBの8ビツトa。I bQ 
?、alt bx # &s s bs (但シコレら
ヒットハ添付数字0から2に向って高桁位となる)は8
ピツト全加算器11に供給す礒加算器12はこれらの数
A及びBの次の一層高桁位の8ビツトaa t bg 
、””””al 1 baを供給され、全加算器18は
次の更に高桁位の8ビツトaa y ba t −−−
−−al # ba等を供給される。供給された同−相
位の各ビット対al 。
biから反転論理積信号a1・bl及び反転論理和信号
a1.+b 1が形成され、これらの信号及び桁上げ信
号O1と共に和信号81及び一層高相位の桁上げ信号’
i+、が決定される。次いで、新たに発生した桁上げ信
号01+、を反転論理積信号ai+1・b1+□及び反
転81+□及び桁上げ信号C1+gが決定される。和信
号S0、(又は2つのnビット数を加算する場合F3n
)を形成するのにすべての桁上げ信号01(1−0゜−
−−−−11g又はi −0、−−−−−n )をまず
逐次発生しなければなら欠くなるのを避けるため、桁上
げ先見回路o1all 、 clalJ 、 clag
l 、 −−−−−cla41を全加算器11.12,
113.14に付設する。予、備桁上げ信号CC8及び
00.’を発生するため桁上げ先見回路01all及び
01a12の入力端チェ□、及び工□8にはそれぞれ論
理″″0”レベル及び論理@ 119レベルを供給する
。桁上げ先見回路o1all及びclalgは双方共、
反転論理積信号ai−bi及び反転論理和信号al +
 blを供給され、ここで添字土は値0.1及び2を有
する。桁上げ先見回路C1all及びC1alJが予備
桁上げ信号00 及びC08Iを発生し、これを、例え
ば、転送ゲート又は普通の論理ゲート回路の形態の選択
装置S1に供給する。選・板装置S1の制御入力端子に
相位0の到来桁上げ信号O8を供給して予備桁上げ信号
008及び0C81の一方を選択し、先見桁上げ信号C
8として全加算器12に供給する。
かかる態様において8ピツト全加算器12は、和信号8
.及び桁上げ信号が前位の全加算器11を介して形成さ
れる以前に既に和信号88.8.の発生を開始できる状
態になる。桁上げ先見回路01a21及びclanには
反転論理積信号ai−bi及び反転論理和信号al+b
t (ここで添字1は値8,4及び6、を有する)が供
給される。桁上げ先見回路C1&zl及びcla!i!
は予備桁上げ信号006及び00.’を発生し、桁上げ
先見回路clai!1及びclaggの桁上げ信号入力
端子Ifil及び工sgには論理値″″0”及び論理値
′″l″をそれぞれ供給する。従って予備桁上げ信号C
08及びCC,Iと同時に予備桁上げ信号006及びC
O2が発生する。到来した桁上げ信号0゜を介して選定
された先見桁上げ信号C8と共に、選択装置S2を介し
て一層高桁位(6)の先見桁上げ信号C6が選定される
。先見桁上げ信号06は先見桁上げ信号C3に対し、選
択装置SRによって生じるlゲート遅延後に早くも発生
する。先見桁上げ信号C6は8ビツト全加算器18及び
選択装置S8に供給し、先に述べたのと同様の態様で桁
上げ先見回路cla81及びclaagにより予備桁上
げ信号C08゜co8’ 、 oo、及び006Iと同
時に発生した2個の予備桁上げ信号00.及びGO0′
から選択装置S8により先見桁上げ信号C0が選定され
る。従って更に1ゲート遅延のみ後に相位9を有する先
見桁上げ信号0、が得られる。
この先見桁上げ信号0.を使用して、桁上げ先見回路0
1a41及びC+la4gにより上述した態様で発生さ
せた予備桁上げ信号OO□、及びCO□、Iから選択装
置S4によって先見桁上げ信号C11が選定される。
上述した所から明らかなように、全加算器11゜12.
18,1’4に必要な先見桁上げ信号08ta6. a
、を互に1ゲート遅延ずつ遅れて逐次発生させるので、
和信号S 、S 、−−一−−S□□を今加1 算器11,111.18.14により極めて迅速に発生
させることができる。使用する選択装置31゜S2.S
8,84は常に、2人力を1出力にする多重化回路を以
って構成され、各ビット群に対し2個の先見桁上げ回路
を必要とし、かつ各ビットに対し1個の単ビツト全加算
器しか必要としないので、本発明の全加算回路は必要な
半導体表面が制御限されるという利点を有すること明ら
かである。
12ビツトよりビット数の多い2進数を加算するために
は第1図に示した全加算回路を2゛個以上縦続接続する
ことだけを必要とするに過ぎない。
第2図は本発明による40ビット全加算回路2、を示す
。本例の全加算回路2は8個の第1形式の副回路SUN
 、 3Ug 、 81J8を備えている。第1副回路
SUNは縦続配置した4個の桁上げ先見回路C10゜a
ll 、 clg 、 al8を備えており、これらの
各桁上げ回路の入力端子には、副回路SUNに供給され
たヒツト群aO# bo 1 al j bl ? −
−−−−all t bl、から副ヒツト群ao y 
bo t −一−−−b21 as s bs−−一−
−b t a 、 b 、 −−一−−b8t a、 
、 b、 +++≦ 66 bllがそれぞれ供給される。ビット信号のこれら4つ
の副ビット群は、それぞれが8個の縦続配置単ピッ)加
算器AO−4、AsN3 、 A6〜8 、 A9〜1
1 ヲ含む4個の単ビツト加算器群にもそれぞれ供給す
る。
桁上げ先見回路alOの桁上げ入力端子には、通常論理
値“0”を有する桁上げ信号を供給する。第1形式の副
回路SUIは既知の加算回路であり、供給された桁上げ
信号及び供給されたビット信号から和信号s 、 s 
、 s 、−−−−−s、及び桁上げ信12 号0□2を決定する。桁上げ信号0111は第1形式の
副回路SU2の桁上げ信号入力端子に供給する。
第1形式の副回路SURは第2形式の第1副回路・01
4 、015 、016 、017と、第2形式の第2
副回路c14’ 、 015’ 、 016’ 017
’と、選択回路に5゜K 6 t K’7 t K 8
と、全加算器ム12〜14 、 AIR〜17゜ム18
〜21.ム22〜g4とを備えている。第2形式のこれ
ら副回路は縦続接続した先見副回路c14 、 al5
゜al6 、 al7及びc14’ 、 015’ 、
 0141’ 、 017’ テそれぞれ構成した桁上
げ先見回路マある。上記桁上げ信号0□、に加えて第1
形式の副回路SU2には2つの2進数ム及びBのビット
信号群a111 t al8 ””−al8及びbll
 e blB ? −−−−−b2m (ここで添字数
字は12からg8へ向って相位が高くなる)を供給する
。上記ビット信号群は副ピット信号群aよ、。
blm t al8 l bl8 t al4 # b
l4 ”II l blM ?−−−b1? ’ al
8 m bl8 m 7−−−− bso ’ all
l @ bsx t−−−bssに分けて先見副回路c
14及びc14’ l 015及び015’ 寥cla
及びc16’ t 01?及び017’と、全加算器ム
1B−14tム15〜1? 、 AI8〜201ムgl
〜28とニソれぞれ供給する。先見副回路014及びc
14’の桁上げ信号入力端子には論理値“0”及び′″
1”をそれぞれ供給する。先見副回路014及び014
’は供給され、たビット信号alll e bll t
 −−−−−k’14 mヒニ+ tLそれ供給された
論理値″″0″及び@1”から相位15への予備桁上げ
信号Ca、、及び001./を発生し、これを先見副回
路015及び015′の桁上げ信号入力端子にそれぞれ
供給する。更に予備桁上げ信号CO□6及びca、、’
は選択回路に5に供給し、この選択回路は桁上げ信号C
□、の制御の下に予備桁上げ信号00□、及び0C15
Iから−の桁上げ信号0□、を選定する。この桁上げ信
号0□、は全加算器ム15の桁上げ信号入力端子に供給
する。全加算器A12は桁上げ信号C□、を供給され、
この桁上げ信号と、ビット信号a111及びblgから
既知の態様で和信号S[1及び全加算器11gに対する
(内部)桁上げ信号を形成し、この全加算器ム18はビ
ット信号a18 t bl8から和信号8□8及び全加
算器ム14に対する(内部)桁上げ信号014を発生し
、この全加算器AI4は和信号’14を発生する。以下
同様にして全加算器115〜17は桁上げ信号C1,及
びビット信号a15 l blB ? ”””” b□
、から和信号S□5 j S16 M B□、を発生す
る。
桁上げ先見回路c15及び015’は予備桁上げ信号O
C0,及びco□、’だけでなくビット信号a15 t
 b15−=−” b1?も供給されて、相位18の2
個の予備桁上げ信号CC及びca、8’を形成する°。
これらの8 予備桁上げ信号OC及びCCよ、Iは選択回路に6並8 に先見副回路c16及び016′の桁上げ信号入力端子
に供給する。選択回路に6を用いて桁上げ信号’1$1
の制御の下に2個の予備桁上げ信号Co□8及びCC□
8Iから桁上げ信号018を選定し、全加算器118〜
20に供給する。全加算器A18〜20は桁上げ信号C
及びビット信号a18 $ b18 t −””=−b
!0B から和信号S 、 、S を発生する。
18 619 110 予備桁上げ信号OC,8及びCC□8/は先見m@路c
le及び016′に供給し、これら先見副回路は更にビ
ット信号a□8 t b18 t =−” blloを
供給されて予備桁上げ信号Co 及びCO2□Iを発生
する。これ1 ら予備桁上げ信号OC2□及びcc、、’は選択回路に
7に供給し、この選択回路は桁上げ信号Cl11の制御
の下に桁上げ信号C111を選定し、全加算器121〜
28に供給する。全加算器ム21−28は桁上・げ信号
C2□及びビット信号agl # blll ? −=
”””b118から和信号’ax t ’ig t ’
asを発生する。更に、予備桁上げ信号Co 及び00
.、/は先見副回路1 017及びc17’に供給し、これら先見副回路は更に
ビット信号a111 l bml ”””” bmlを
供給されて予備桁上げ信号OCo及び0C84Iを発生
する。予備桁上げ信号C084及びCC□′は選択回路
に8に供給し、この選択回路は桁上げ信号0□、の制御
の下に桁上げ信号01m4を選択し、この桁上げ信号は
第1形式の後続副回路SU8 (特にその全加算器A2
4)に供給する。
第1形式の副回路SU8は第2形式の第1副回路018
〜c112及び第2形式の第2副回路018’〜011
2’と、選択回路に9〜K18の形態の選択装置と、全
加算器A44〜A89を備えている。第1形式の副回路
SU8は第1形式の副回路SU2とはば同じである。第
1形式の副回路SURにおいて4個の先見副回路014
〜017及びc14/ 、 、g 1.11tは常に縦
続接続する。第1形式の副回路SU8においては常に5
個の先見副回路018〜0112!及びclB/ M+
 al12’を縦続・接続する。先見副回路c18及び
c18’の桁上げ信号入力端子には論理値″′0”及び
@1”をそれぞれ供給する。更に先見副回路018及び
ci8’にはビット信号a□、b□、 −−−−−b、
6を供給する。これら信号を供給された先見副回路c1
8及びc18’は予備桁上げ信号aa、、及びOC1′
を発生し、これら予備桁上げ信号は選択回路に9と、先
見副回路cl。
及び019’とに供給する。これら先見副回路はビット
信号”AV l bQl t −== bml並びに予
備桁上げ信号OCm、及びCo、、’から予備桁上げ信
号aC8,及びC08o′を発生する。予備桁上げ信号
CC,。及びCC3oIは選択回路KIO並びに後続の
先見m回路0110及びcllOIに供給する。上に述
べた所から明らかなように、先見副回路0110及び0
110’並びに後続する同様な先見副回路C111及び
0111’並びにc:tig及びc1121はそれぞれ
予備桁上げ信号CC88及びaa、、t、 0086及
ヒGo8.’並ヒニaa、及ヒCIO,,/を発生し、
これらの各予備桁上げ信号対。はそれぞれ関連する選択
回路Kll、に12及びに18に供給する。選択回路に
9〜に1gを制御する桁上、げ信号01I4を用いて前
記予備桁上げ信号aa、、 。
oo、、’ * −−−−−aa8.’ カラ所望の桁
上げ信号”at 1’ao t ’aa t Oso及
び08.を選定し、全加算器ム24.ム2フ、A80.
ム88.ム86及びム89にそれぞれ供給して和信号8
,814 g!1 一−::− ’89を発生させるようにする。
上述した40ビット2進加算回路2によれば2つの2進
数の加算を極めて迅速に行うことができる。先見副回路
c1□(Oくiくig)は、例えば、遅延時間τ。−1
7n秒(入力信号が供給された瞬時1・・から桁上げ信
号が発生する瞬時までに経過する時間)を有する。選択
回路Kj、 (M <j <18 )は遅延時間τ5−
1fAn秒を有し、一方、8ビツト全加算器(例えばA
44〜26)は遅延時間fa”88n秒を有する。これ
らの遅延時間から桁上げ信号0□2は4×τ。−68n
秒後に得ることができ、桁上げ信号C15# ’181
 ’ff1l及U 0II4 ハ4 X f。+2×τ
s−92n秒後に同時に得ることができ、和信号S88
は4×丁。+2×τ8+τ&譚125n秒後に最終和信
号として得ることができる。なお予備桁上げ、信号aa
、cat及びaa、aa’は+xr。−68n114 
84 89 519 秒後及び5×τ。−85a秒後にだけそれぞれ得ること
ができ、これはC実際上)それぞれの制御用桁上げ信号
0 及びO84が得られる瞬時(’Igに対2 しては4×τ −68a秒、0g4に対しては4×τ。
+τ8− son秒)とほぼ一致するようにすると好適
であることに注意する必要がある。
第8図は他の手段を講することなく第g図における第1
形式の副回路SURと交換できる第1形式の好適な代替
副回路SU2’を示す。第2及び8図において対応する
部分は同一参照記号で示しである。
図面を簡明にするため第8図では、供給すべきビット信
号及びこれらビット信号のための入力端子は示してない
。本例の副回路SUB’では予備桁上げ信号001及び
001’ (i −15、18、21,ハ)は同時に発
生し、従って97.n秒後にはすべての予備桁上げ信号
を得ることができる。予備桁上げ信号aa、、及びCC
よ、Iは選択回路に5に供給する(この状態は第2図に
つき説明したのと同じ状態)。予備桁上げ信号00□、
は更にスイッチに6a及びに6bに供給する。予備桁上
げ信号OO□、が論理値″″0″を有するか又は″l”
を有するかに応じて選択スイッチに7a及びに7bが選
択回路にフの入力端子a、及びす、に予備桁上げ信号c
o、、’又はCC3、及びOa 又はco、、’をそれ
ぞれ供給する。入力端子1 b における信号00 又は008□′により選択スイ
ン? ill チに8a及びに8bが上に述べたのと同一態様で制御さ
れる。上述した所から明らかなように予備桁上げ信号0
0114及びCC941はlxr。+8xys−58a
秒後に選択回路に8の入力端子a8及びb8において得
ることができ、従って桁上げ信号C□は65a秒後には
早くも得ることができる。従って第8図の副回路5Uj
ll’を第1A図において使用し、かつ桁上げ信号CI
sを一層迅速に(15a秒以内)発生させた場合、第2
図の全加算回路は一層高速で作動させることができる。
桁上げ信号’19のかかる一層迅速な発生は第2図にお
いて副回路SDIに代えて第1図の全加算回路1を使用
することによって達成でき、その場合信号0゜用の桁上
げ信号入力端子には論理値″0″を供給する。その場合
的1×τ。÷8×τ−58n秒後には桁上げ信号01g
を早くも得るに とができる(選択回路S1は常に同一状態にあるので)
なお第2図の副回路SU8は第8図に示した副回路に類
似した回路によって置換することもでき、これによって
も和信号866〜B a sを発生するに要する時間が
ある程度短縮されることに注目する必要がある。更に、
一層ビット数の多い2進数(例えば80ビツト以上)を
加算するためには、先見副回路011(第4図参照1−
81)及び全加算器(A)O−71a)の間に第8多重
化(multiplexed)レベルを導入しく K8
g’a 、 K8B’bは第2レベルを形成し、K8j
a 、 K82bは第1 レ−<ルヲuJjEtル)、
第8レベル(K8g)を副回路SU8 (第2図)にお
いて発生した桁上げ信号08Gにより制御して、一層高
相位(40より高い)の桁上げ信号が単一の遅延時間τ
s(12a秒)後に早くも得ることかできるようにする
のも好適であることに注目する必要がある。その結果、
例えば、2つの80ビツト2進数を約160n秒で加算
することが可能になる。
その場合各選択回路(第4図に示したに82)において
更に2個(第8及び第4)の選択スイッチに82’a 
、 KB2′bを設け、選択回路に8217)a入力端
子及びb入力端子をそれぞれの選択スイッチ(Kg!’
a 、 K8g’b )の出力端子に接続し、かつ第8
及び第4選択スイッチに81!’a及びに82’bのa
入力端子及びb入力端子を選択スイッチに8Za 、 
K82b及びに82b 、 K82aの出力端子にそれ
ぞれ接続する必要がある。第4図に示した例では、副回
路SUN 。
SU2. SU8 、 SU4及び5TJ5 (図示せ
ず)がそれぞれ12.1g、15.18及び21ビツト
のピット幅を有するものと仮定し、従って副回路SU8
において発生した桁上げ信号0.9(1!+]J+15
)によって副回路SU4及びSU5 (7)第8多重(
multiplex )レベル(K82)を制御し、副
回路SU4において発生した予備桁上げ信号00. (
1+11)+15+18)によって副回路SU5におけ
る第2レベル(K8g’a 。
K11I2’b )を制御し、予備桁上げ信号cC5?
は副回路SU4の選択回路に19のb入力端子がら得ら
れる(第8レベルのすぐ上の桁上げ信号)。
上に述べた全加算回路は、すべて既知でありかつ半導体
基板上に集積化するに好適な全加算器、桁上げ先見回路
及び二者択一多重化回路から構成され、得られた全加算
回路は一層大規模かつ複雑な回路(例えば乗算器)の一
部を構成するようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全加算回路の第1実施例を示すブロッ
ク図、 第2図は本発明の全加算回路の第2実施例を詳細に示す
ブロック図、 第8図は本発明の実施例の要部の変形例を示すブロック
・図、 第4図は本発明の実施例の要部の他の変形例を示すブロ
ック図である。 1・・・12ビット全加算回路 clall−C1a41 ・・・桁上げ先見回路81〜
S4・・・選択回路 11〜14・・・全加算器2・・
・40ビット全加算回路 SU1〜SU8・・・第1形式副回路 014〜0112.C14’〜C112’・・・桁上げ
先見回路AO〜A89・・・全加算器 K5〜に18・
・・選択回路に6a−に82b・・・選択スイッチ 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ベン7アプリケン 第1頁の続き @発明者 クリスチャン・ヨセ オラ:フ・ベルテ・オ
ス力 ヴア1 −・エテイエンネ・フ ァンデンブルツケ /ダ国5621 ベーアー アインドーフエン フルー
ネンツウエツハ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 11個のnビット2進数を加算するため、mからk
    に向って漸増するビット信号群(但しm(kくn)を供
    給される複数のビット入力端子を有する縦続接続された
    複数の第1形式副回路を備え、各擦l形式副回路には第
    2形式の第1及び第2副回路並びに選択回路を設け、第
    2形式の第1及び第2副回路が桁上げ信号入力端子に論
    理値″″0″′及び@″1”を供給されて桁位に+1を
    有する予備桁上げ信号をそれぞれ桁上げ信号出力端子に
    発生し、これら桁上げ信号出力端子を選択回路の入子端
    子に接続し、選択回路の別の入力端子を前位の第1形式
    の副回路の出力端子又は関連する第1形式の副回路に縦
    続接続した第2形式の副回路の出力端子に接続し、該出
    力端子に発生させた第117)桁位(m)、E有する桁
    上げ信号を用いて選択回路により、発生した予備桁上げ
    信号から一層高桁位(k+1 )を有する桁上げ信号を
    選択し、選択した桁上げ信号を第1形式の副回路の桁上
    げ信号出力端子に供給する全加算回路において、第2形
    式の副回路を桁上げ先見回路とし、その出力端子を選択
    回路の桁上げ信号入力端子に接続し、選択回路の別の入
    力端子を桁位mの2つのビットを加算する全加算器の桁
    上げ信号入力端子に接続する構成としたことを特徴とす
    る全加算回路。 2 桁上げ先見回路が少なくとも2個の先見副回路を備
    え、順次の先見回路にビット信号群から桁位順副ビット
    群(m乃至/、j+1乃至に1但しm<jくk)を供給
    して漸増桁位の予備桁上げ信号を発生し、選択手段が同
    −桁位の予備桁上げ信号を発生する各2個の先見副回路
    に対する選択回路を備え、該選択回路の桁上げ信号入力
    端子を前記2個の先見副回路の出力端子に接続し、かつ
    該選択回路の出力抱子を関連する(同一)桁位を有する
    2つのビットを加算する全加算器の桁上げ信号入力端子
    に接続し、第1形式の前位副回路又は第2形式の副回路
    において発生した第1の相位の桁上げ信号を第1形式の
    副回路における各選択回路の制御入力端子に供給して、
    該選択回路に供給された2個の予備桁上げ信号から桁上
    げ信号を選択する特許請求の範囲第1項記載の全加算回
    路。 & 第2形式の副回路において先見副回路を特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の全加算回路。 表 第1形式の副回路において同−相位の予備桁上げ信
    号を発生する先見副回路対の入力端子に論理値″0″及
    び′l′′をそれぞれ供給し、同−相位の予備桁上げ信
    号を発生する2個の先見副回路の出力端子を2個の選択
    スイッチの入力端子に接続し、これら選択スイッチの出
    力端子を選択回路の桁上げ信号入力端子に接続し、第1
    及び第2選択スイッチの制御入力端子を、2個の前位の
    先見副回路と関連する選択回路の一方の桁上げ信号入力
    端子に接続して、第1及び第2選択スイッチに供給され
    た2個の予備桁上げ信号から選択を行う特許請求の範囲
    第2項記載の全加算回路。 龜 第1形式の副回路群から発生した最高桁位の桁上げ
    信号を第2副回路群における選択回路に対する制御信号
    として使用して予備桁上げ信号から一層高桁位の桁上げ
    信号を選定し、各選択回路及び2個の選択スイッチを設
    け、第8及び第4選択スイッチの出力端子を選択回路の
    入力端子に接続し、第8選択スイッチの第1及び第2入
    力端子を第1及び第2選択スイッチの出力端子に接続し
    、第4選択スイッチの第1及び第2入力端子を第2及び
    第1選択スイッチの出力端子にそれぞれ接続し、第1形
    式の副回路における第8及び第4選択スイッチの制御入
    力端子を第1形式の副回路と縦続接続した第1形式の前
    位の副回路の選択回路の入力端子に接続し、第1形式の
    副回路において優勢な最高桁位の予備桁上げ信号を前記
    選択回路に供給する特許請求の範囲第4項記載の全加算
    回路。 & 2個のnビット2進数を加算するため、mからkに
    向って漸増するビット信号群(但しm(kくn)を供給
    される複数のビット入力端子を有する縦続接続された複
    数の第1形式副回路を備え、各第1形式副回路には第2
    形式の第1及び第2副回路並びに選択回路を設け、第2
    形式の第1及び第2副回路が桁上げ信号入力端子に論理
    値”0”及び′1”を供給されて相位に+1を有する予
    備桁上げ信号をそれぞれ桁上げ信号出力端子に発生し、
    これら桁上げ信号出力端子を選択回路の入力端子に接続
    し、選択回路の別の入力端子を前位の第1形式の副回路
    の出力端子又は関連する第1形式の副回路に縦続接続し
    た第2形式の副回路の出力端子に接続し、該出力端子に
    発生させた第1の相位(m)を有する桁上げ信号を用い
    て選択回路により、発生した予備桁上げ信号から一層高
    桁位(k+1 )を有する桁上げ信号を選択し、選択し
    た桁上げ信号を第1形式の副回路の桁上げ信号出力端子
    に供給する全加算回路において、第2形式の副回路を桁
    上げ先見回路とし、その出力端子を選択回路の桁上げ信
    号入力端子に接続し、選択回路の別の入力端子を相位m
    の2つのビットを加算する全加算器の桁上げ信号入力端
    子に接続した全加算回路を半導体基板上に備えたことを
    特徴とする集積回路。
JP60086605A 1984-04-24 1985-04-24 全加算回路 Granted JPS60233730A (ja)

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