JPS59127141A - キ−ボ−ドのキ−増設方式 - Google Patents
キ−ボ−ドのキ−増設方式Info
- Publication number
- JPS59127141A JPS59127141A JP57226604A JP22660482A JPS59127141A JP S59127141 A JPS59127141 A JP S59127141A JP 57226604 A JP57226604 A JP 57226604A JP 22660482 A JP22660482 A JP 22660482A JP S59127141 A JPS59127141 A JP S59127141A
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- JP
- Japan
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- keyboard
- keys
- additional
- keyboards
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、ディスプレイ装置等に使用されるキーボード
のΦ−増設方式に関する。
のΦ−増設方式に関する。
(2)従来技術およびその問題点
従来、ディスプレイ装置等に使用されるキーボードにお
いては、外部に増設キーボードを接続してキーを増設す
る方式が多く採られている。
いては、外部に増設キーボードを接続してキーを増設す
る方式が多く採られている。
@1図は従来のキーボードのキー増設方式の一例を示す
。図中、Aは主キーボード°、Bは増設キーボードをそ
れぞれ示す。主キーボードAは、キーボード基本部BK
と、/XyylのマトリクスエンコーダENC,!:、
増設キーボード接続用接栓aとを具備している。増設キ
ーボードBは、増設キ−を配した1行×m列のスイッチ
マトリクスと接栓すによって構成されている。主キーボ
ードAと増設キーボードBとけ接栓a、bにおいてケー
ブルCを介して接続される。主キーボードA内のマトリ
クスエンコーダENCで、増設キーボードB上のスイッ
チ人力vi−x、、x2.・・・・・・、xlの行選択
信号と71 + y2 +・・・・・、ymの列選択信
号からなるキーアドレス選択信号によって識別して該当
コードを作成し、キーボード基本部BK’を経由してコ
ード出力を行っている。この方式によれば、増設される
キーの数はzxy71個以下のある個数に固定されてお
り、所望のキー数に比して大幅な過不足が生じやすいと
いう欠点があった。
。図中、Aは主キーボード°、Bは増設キーボードをそ
れぞれ示す。主キーボードAは、キーボード基本部BK
と、/XyylのマトリクスエンコーダENC,!:、
増設キーボード接続用接栓aとを具備している。増設キ
ーボードBは、増設キ−を配した1行×m列のスイッチ
マトリクスと接栓すによって構成されている。主キーボ
ードAと増設キーボードBとけ接栓a、bにおいてケー
ブルCを介して接続される。主キーボードA内のマトリ
クスエンコーダENCで、増設キーボードB上のスイッ
チ人力vi−x、、x2.・・・・・・、xlの行選択
信号と71 + y2 +・・・・・、ymの列選択信
号からなるキーアドレス選択信号によって識別して該当
コードを作成し、キーボード基本部BK’を経由してコ
ード出力を行っている。この方式によれば、増設される
キーの数はzxy71個以下のある個数に固定されてお
り、所望のキー数に比して大幅な過不足が生じやすいと
いう欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、上記のような従来方式の問題点を解決
すること、すなわちキーの最大増設数が大きい一方、小
数単位で増減可能なようなキーボードのキー増設方式を
提供することにある。
すること、すなわちキーの最大増設数が大きい一方、小
数単位で増減可能なようなキーボードのキー増設方式を
提供することにある。
(4)発明の構成
本発明によるキーボードのキー増設方式は、(3)
(イ)キーボード°としての基本部と、増設キー用のl
X m X nのマトリクスエンコーダト、該マトリ
クスエンコーダへキーアドレス選択信号を入力するため
の増設キーボード接続用接栓とを具備し友主キーボード
、および (ロ)増設キーを配した1組のJXmのスイッチマトリ
クスと、前段接続用接栓と、後段接続用接栓と、該スイ
ッチマトリクスの行選択信号2本と列選択信号m本とを
第1組のキーアドレス選択信号として、且つ後段接続用
接栓より入力される第1組から第(n−1)組までのキ
ーアドレス選択信号を第2組から第nmまでのキーアド
レス選択信号として、それぞれ前段接続用接栓に出力す
る中継線とを有する増設キーボード、 を用い、前記主キーボードに1台以上n台以下の前記増
設キーボードを直列に接続することによって、キーij
Xm個以下のある個数を単位として最大IXmXn@ま
で増設可能とするものである。
X m X nのマトリクスエンコーダト、該マトリ
クスエンコーダへキーアドレス選択信号を入力するため
の増設キーボード接続用接栓とを具備し友主キーボード
、および (ロ)増設キーを配した1組のJXmのスイッチマトリ
クスと、前段接続用接栓と、後段接続用接栓と、該スイ
ッチマトリクスの行選択信号2本と列選択信号m本とを
第1組のキーアドレス選択信号として、且つ後段接続用
接栓より入力される第1組から第(n−1)組までのキ
ーアドレス選択信号を第2組から第nmまでのキーアド
レス選択信号として、それぞれ前段接続用接栓に出力す
る中継線とを有する増設キーボード、 を用い、前記主キーボードに1台以上n台以下の前記増
設キーボードを直列に接続することによって、キーij
Xm個以下のある個数を単位として最大IXmXn@ま
で増設可能とするものである。
(5)発明の実施例
以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳(4)
細に説明する。
WE2図は本発明の方式の基本構成を示す。図中、Aが
主キーボードを示し、B−1,B−2,・・・・・・。
主キーボードを示し、B−1,B−2,・・・・・・。
B−nが増設キーボードを示す。主キーボードAは、キ
ーボードとしての基本部BKと、増設キー用の(jXn
)行xm列のマトリクスエンコーダENC1と、該マ
トリクスエンコーダへキーアドレス選択信号を入力する
ための増設キーボード接続用接栓a1とを具備しており
、各増設キーボード上のスイッチ入力を行選択信号Xl
e・・・・・・e Xgおよび列選択信号y1.・・・
・・・、ymからなるキーアドレス選択信号によって識
別して該当コードを作成し、キーボード基本部BKを経
由してコード出力を行う。増設キーボードB−IH1増
設キー金配した1組の!行×m列のスイッチマトリクス
と、前段接続用接栓blと、後段接続用接栓b2と、こ
れら両接栓bl、b2’&短絡する(n−1)組の中継
線2〜nと?具備する。中継線2〜nri、スイッチマ
トリクスの行選択信号1本と列選択信号m本と(e[1
組のキーアドレス選択信号として、且つ後段接続用接栓
b2より入力される第1組から第(n−1)組までのキ
ーアドレス選択信号全第2組から@ n atまでのキ
ーアドレス選択信号としてそれぞれ前段接続用接栓bl
に出力する。増設キーボードB−2,・・・・・・、B
−nは、以上に説明した増設キーボードB−1と同じ構
造のものである。そして主キーボードAと増設キーボー
ドB−1、B −2、−−・−・・とは接栓a1.b1
.b2において接続ケーブルC−1、C−2、・・・・
・・を用匹て直列に接続される。この方式によれば、主
キーボードAlCl台以上n台以下の増設キーボードB
−1゜・・・・・・を直列に接続することによって、キ
ーをj×m個以下のある個数を単位として最大jXnI
Xfi@まで増設することが可能である。
ーボードとしての基本部BKと、増設キー用の(jXn
)行xm列のマトリクスエンコーダENC1と、該マ
トリクスエンコーダへキーアドレス選択信号を入力する
ための増設キーボード接続用接栓a1とを具備しており
、各増設キーボード上のスイッチ入力を行選択信号Xl
e・・・・・・e Xgおよび列選択信号y1.・・・
・・・、ymからなるキーアドレス選択信号によって識
別して該当コードを作成し、キーボード基本部BKを経
由してコード出力を行う。増設キーボードB−IH1増
設キー金配した1組の!行×m列のスイッチマトリクス
と、前段接続用接栓blと、後段接続用接栓b2と、こ
れら両接栓bl、b2’&短絡する(n−1)組の中継
線2〜nと?具備する。中継線2〜nri、スイッチマ
トリクスの行選択信号1本と列選択信号m本と(e[1
組のキーアドレス選択信号として、且つ後段接続用接栓
b2より入力される第1組から第(n−1)組までのキ
ーアドレス選択信号全第2組から@ n atまでのキ
ーアドレス選択信号としてそれぞれ前段接続用接栓bl
に出力する。増設キーボードB−2,・・・・・・、B
−nは、以上に説明した増設キーボードB−1と同じ構
造のものである。そして主キーボードAと増設キーボー
ドB−1、B −2、−−・−・・とは接栓a1.b1
.b2において接続ケーブルC−1、C−2、・・・・
・・を用匹て直列に接続される。この方式によれば、主
キーボードAlCl台以上n台以下の増設キーボードB
−1゜・・・・・・を直列に接続することによって、キ
ーをj×m個以下のある個数を単位として最大jXnI
Xfi@まで増設することが可能である。
第3図及び第4図は本発明の具体的実施例の主キーボー
ドA及び増設キーボードBを示す。主キーボードAのマ
トリクスエンコーダENC1のエンコード能力e(IX
2)行X16列として、増設キーを1行×16列×2組
までとしている。また16本の列選択信号3’ll・・
・・・・、yI6は、各増設キ−ボードBにおいて共用
している。本実施例では、増設キーボード1台の使用で
16キー、増設キーボード2台の使用で32キーのキー
増設が可能である。
ドA及び増設キーボードBを示す。主キーボードAのマ
トリクスエンコーダENC1のエンコード能力e(IX
2)行X16列として、増設キーを1行×16列×2組
までとしている。また16本の列選択信号3’ll・・
・・・・、yI6は、各増設キ−ボードBにおいて共用
している。本実施例では、増設キーボード1台の使用で
16キー、増設キーボード2台の使用で32キーのキー
増設が可能である。
(6)発明の効果
以上のように本発明によれば、多数の増設キーボード全
使用することにより非常に多数のキーを増設可能であり
、しかも増設キーボードの使用台数に応じて小数単位で
増減し得るのでほぼ所望数に近い増設が可能である。
使用することにより非常に多数のキーを増設可能であり
、しかも増設キーボードの使用台数に応じて小数単位で
増減し得るのでほぼ所望数に近い増設が可能である。
第1図は従来のキーボードのキー増設方式を示す図、@
2図は本発明による方式の基本的杓成全示す図、第3図
及び第4図は本発明による方式の具体的実施例における
主キーボード及び増設キーボードを示す図である。 A・・・・・・主キーボード、BK・・・・・・キーボ
ード基本部、ENCl・・・・・・マトリクスエンコー
ダ、B、B−1,8−2,・・・・・・、B−n・・・
−・・増設キーボード、C,C−1、C−2、・・・・
・・接続コード、(7) a、b、bl、b2・・・・・・接栓。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)拳 男 弁理士 山 口 昭 之 (8) R 押 ロ −1
2図は本発明による方式の基本的杓成全示す図、第3図
及び第4図は本発明による方式の具体的実施例における
主キーボード及び増設キーボードを示す図である。 A・・・・・・主キーボード、BK・・・・・・キーボ
ード基本部、ENCl・・・・・・マトリクスエンコー
ダ、B、B−1,8−2,・・・・・・、B−n・・・
−・・増設キーボード、C,C−1、C−2、・・・・
・・接続コード、(7) a、b、bl、b2・・・・・・接栓。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)拳 男 弁理士 山 口 昭 之 (8) R 押 ロ −1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部にキーを増設することが可能な主キーボードと
、該キーボードに接続される増設キーボードとを用いた
キーボードの増設方式であって、(イ)キーボードとし
ての基本部と、増設キー用のjtXmXnのマトリクス
エンコーダト、該マトリクスエンコーダへキーアドレス
選択信号を入力するための増設キーボード接続用接栓と
を具備した主キーボード、および (ロ)増設キーを配した1組のJXmのスイッチマトリ
クスと、前段接続用接栓と、後段接続用接栓と、該スイ
ッチマトリクスの行選択信号1本と列選択信号m本とt
!1組のキーアドレス選択信号として、且つ後段接続用
接栓より人力される第1組から第(n−1)組までのキ
ーアドレス選択信号を第2組から第nMまでのキーアド
レス選択信号として、それぞれ前段接続用接栓に出力す
る中継線と金有する増設キーボード、 を用い、前記主キーボードに1台以上n台以下の前記増
設キーボードを値列に接続することによって、キー’1
jX71個以下のある個数を単位として最大IXmxn
個まで増設可能なことを特徴とするキーボードのキー増
設方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226604A JPS59127141A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | キ−ボ−ドのキ−増設方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226604A JPS59127141A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | キ−ボ−ドのキ−増設方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127141A true JPS59127141A (ja) | 1984-07-21 |
JPS6229807B2 JPS6229807B2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=16847795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226604A Granted JPS59127141A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | キ−ボ−ドのキ−増設方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127141A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7920123B2 (en) | 2006-08-23 | 2011-04-05 | Fujitsu Limited | Information input device |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220137500A1 (en) | 2020-10-30 | 2022-05-05 | AGC Inc. | Glass substrate for euvl, and mask blank for euvl |
KR20220058424A (ko) | 2020-10-30 | 2022-05-09 | 에이지씨 가부시키가이샤 | Euvl용 유리 기판, 및 euvl용 마스크 블랭크 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57226604A patent/JPS59127141A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7920123B2 (en) | 2006-08-23 | 2011-04-05 | Fujitsu Limited | Information input device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229807B2 (ja) | 1987-06-29 |
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