JPS6023218A - 壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置 - Google Patents
壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置Info
- Publication number
- JPS6023218A JPS6023218A JP13221783A JP13221783A JPS6023218A JP S6023218 A JPS6023218 A JP S6023218A JP 13221783 A JP13221783 A JP 13221783A JP 13221783 A JP13221783 A JP 13221783A JP S6023218 A JPS6023218 A JP S6023218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- bottle
- frame
- bottles
- same speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガラス壜をコンベヤからコンベヤへまたはデッ
ドプレートからコンベヤへ移乗させる場合に、壜が転倒
することなく安定した状態で移乗できるようにするため
の横移送コンベヤにおける壜転倒防止装置に関するもの
である。
ドプレートからコンベヤへ移乗させる場合に、壜が転倒
することなく安定した状態で移乗できるようにするため
の横移送コンベヤにおける壜転倒防止装置に関するもの
である。
(従来技術)
スムーズに流れるか否かは工程の効率を大きく左右する
こととなる。しかるに近年にお6づる壜の小型化、軽量
化に伴なう製造および充填本数の増加は必然的にコンベ
ヤ週(度の上昇を招き、特に検査機器、包装機器等の出
入口におけるコンベヤへの移乗部で杓の転倒を頻発させ
て生産効率を低下させる原因となっていた0そとで、こ
のような問題を解消するために従来は壜の転倒が生じ易
い検器の処理速度を壜の安定が得られる範囲に抑制した
り、多数のガイドを設けて鶏・よの転倒を防止したりし
ていたが・いずれも生産効率の低下を招き根本的な解決
を図ることはできなかった。
こととなる。しかるに近年にお6づる壜の小型化、軽量
化に伴なう製造および充填本数の増加は必然的にコンベ
ヤ週(度の上昇を招き、特に検査機器、包装機器等の出
入口におけるコンベヤへの移乗部で杓の転倒を頻発させ
て生産効率を低下させる原因となっていた0そとで、こ
のような問題を解消するために従来は壜の転倒が生じ易
い検器の処理速度を壜の安定が得られる範囲に抑制した
り、多数のガイドを設けて鶏・よの転倒を防止したりし
ていたが・いずれも生産効率の低下を招き根本的な解決
を図ることはできなかった。
(発明の目的)
本発明は上記のような従来の問題点を解消し、生産効率
を低下させることなくコンベヤへの移乗部における壜の
転倒を防止することができる壜移送コンベヤにおりる壜
転倒防止装置を目的として完成芒れたものである。
を低下させることなくコンベヤへの移乗部における壜の
転倒を防止することができる壜移送コンベヤにおりる壜
転倒防止装置を目的として完成芒れたものである。
(発明の構成)
本発明は壜が移乗されるコンベヤの上方位置に間歇的に
上下動するフレームを取付け、該フレームには利口と接
する面がコンベヤと同一速度で移動する利口抑圧部材を
設けたことを特徴とするものである。
上下動するフレームを取付け、該フレームには利口と接
する面がコンベヤと同一速度で移動する利口抑圧部材を
設けたことを特徴とするものである。
(実施例)
次に、本発明をガラス壜の検査機から取出しコンベヤへ
の移乗部に用いた実施例により詳細に説明すれば、(1
)は検査機のスターホイール、(2)は検査されるべき
壜−を検査機へ供給する何曲型のコンベヤ、(3)は検
査に合格した壜−を取り出す彎曲型のコンベヤ、(4)
は不合格のftA−を投下するための不良壜排出口であ
り、検査されるべき楢輪はスクリューコンベヤ(5)に
より一定ピッチに揃えられてコンベヤ(2)により検査
機のスターホイール(1)へ送られ、各検査ステーショ
ンを間歇送りされる間に各部分の欠陥の有無を検査され
て合格した壜−のみがコンベヤ(3)へ取り出され、不
合格の壜−は公知の排除機構により不良壜排出口(4)
へ投下される。そして、この合格した」1□)−はその
取出し位1r;においてスターホイー)v(1)下方の
デッドプレート(6)から定速移動しているコンベヤ(
3)へ移乗されることとなる。このコンベヤ(3)の上
方位置1には門形の支柱(7)に支持された本発明に係
る壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置が設けられて
いる。この装置は枠体(8)に軸(9)をもって枢着さ
れた四角形o −y レ−ムOf)ヲ有L、該フレーム
a0ニおいテコンベヤ(3)に対しけは平行に伸びる張
出し部分には利口押圧部材Oυとして弾性拐料よりなる
ベル)(Iυが張設されている。この利口抑圧部材0υ
としてのベル)QυはフレームOoの先端のベルト受け
(6)と前記軸(9)に設けられたプーリーQ:$との
間に張設されており、軸(9ンを検査機と連動する駆動
源により定速回転させることにより松口05vと接する
下面をコンベヤ(3)と同一速度で移動させている。ま
た、フレーム00の反対部分の先端にはローラフォロア
Q41が上向きに固定逼れており、これに当接するカム
α旬が取イ\jけられた軸OQをチェーン0ηによって
回転させることによってフレームθ0は検査機のスター
ホイー/l/(1)により移送畑れる壜輪と同期して軸
(9)を中心として間歇的に上下動することとなる。な
お、図中(+8)はローラフォロモ 沁せるためのスプリングであり、0りは検査機からその
壜輪が不合格であるとの信号を受けた場合に横目押用部
利0υが下方へ移動することを抑制するためにフレーム
0()の上方に取付けられたエアシリンダ等の抑制機構
である。
の移乗部に用いた実施例により詳細に説明すれば、(1
)は検査機のスターホイール、(2)は検査されるべき
壜−を検査機へ供給する何曲型のコンベヤ、(3)は検
査に合格した壜−を取り出す彎曲型のコンベヤ、(4)
は不合格のftA−を投下するための不良壜排出口であ
り、検査されるべき楢輪はスクリューコンベヤ(5)に
より一定ピッチに揃えられてコンベヤ(2)により検査
機のスターホイール(1)へ送られ、各検査ステーショ
ンを間歇送りされる間に各部分の欠陥の有無を検査され
て合格した壜−のみがコンベヤ(3)へ取り出され、不
合格の壜−は公知の排除機構により不良壜排出口(4)
へ投下される。そして、この合格した」1□)−はその
取出し位1r;においてスターホイー)v(1)下方の
デッドプレート(6)から定速移動しているコンベヤ(
3)へ移乗されることとなる。このコンベヤ(3)の上
方位置1には門形の支柱(7)に支持された本発明に係
る壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置が設けられて
いる。この装置は枠体(8)に軸(9)をもって枢着さ
れた四角形o −y レ−ムOf)ヲ有L、該フレーム
a0ニおいテコンベヤ(3)に対しけは平行に伸びる張
出し部分には利口押圧部材Oυとして弾性拐料よりなる
ベル)(Iυが張設されている。この利口抑圧部材0υ
としてのベル)QυはフレームOoの先端のベルト受け
(6)と前記軸(9)に設けられたプーリーQ:$との
間に張設されており、軸(9ンを検査機と連動する駆動
源により定速回転させることにより松口05vと接する
下面をコンベヤ(3)と同一速度で移動させている。ま
た、フレーム00の反対部分の先端にはローラフォロア
Q41が上向きに固定逼れており、これに当接するカム
α旬が取イ\jけられた軸OQをチェーン0ηによって
回転させることによってフレームθ0は検査機のスター
ホイー/l/(1)により移送畑れる壜輪と同期して軸
(9)を中心として間歇的に上下動することとなる。な
お、図中(+8)はローラフォロモ 沁せるためのスプリングであり、0りは検査機からその
壜輪が不合格であるとの信号を受けた場合に横目押用部
利0υが下方へ移動することを抑制するためにフレーム
0()の上方に取付けられたエアシリンダ等の抑制機構
である。
このように構成されたものは、スターホイール(1)に
より」蔚■かコンベヤ(3)上へ移乗される際には第3
図に示すようにカム0司がローラフォロアα荀を押下け
てフレームa0を上動芒せて利口押圧部材Qυとして該
フレーム00に張設されたベルトaυを利口のυより上
昇ちせるものであるが、フレームa0は壜−と同期して
間歇的に上下動するものであるため、壜−がコンベヤ(
3)上へ移乗された直後には第≠図のように下動して弾
性材料よりなるベルトαJ)が利口のBを弾性的に押圧
し、壜0麦の転倒を防止する。しかして、壜輪はコンベ
ヤ(3)へ移乗すると同時にコンベヤ(3)の進行方向
へ移動を開始するが、利口の])はコンベヤ(3)と同
一速度で移動しているために壜(イ)は利口ψυと底面
とを同一速度で移動する利口抑圧部側01)としてのベ
ルトとコンベヤ(3)とによって挾持され、転倒のおそ
れなく円滑にコンベヤ(3)上を進行することとなる。
より」蔚■かコンベヤ(3)上へ移乗される際には第3
図に示すようにカム0司がローラフォロアα荀を押下け
てフレームa0を上動芒せて利口押圧部材Qυとして該
フレーム00に張設されたベルトaυを利口のυより上
昇ちせるものであるが、フレームa0は壜−と同期して
間歇的に上下動するものであるため、壜−がコンベヤ(
3)上へ移乗された直後には第≠図のように下動して弾
性材料よりなるベルトαJ)が利口のBを弾性的に押圧
し、壜0麦の転倒を防止する。しかして、壜輪はコンベ
ヤ(3)へ移乗すると同時にコンベヤ(3)の進行方向
へ移動を開始するが、利口の])はコンベヤ(3)と同
一速度で移動しているために壜(イ)は利口ψυと底面
とを同一速度で移動する利口抑圧部側01)としてのベ
ルトとコンベヤ(3)とによって挾持され、転倒のおそ
れなく円滑にコンベヤ(3)上を進行することとなる。
なお、その後フに一ムαQはカムOQにより再ひ上昇し
て第3図の状態に戻り、次の壜釦に備える。このように
して均軸は転倒のおそれなくコンベヤ(3)へ移3校さ
れるが、検査4庚から不合格であるとの信号が出された
場合にはその均一がコンベヤ(3)上へ移送された際に
抑制機構(14を作動させてフレーム0Qの下動をカム
(lijと無関係に強制的に抑制し、第S図の如く利口
押圧部材aυを松口(5υから隙間−させた状態に維持
する。
て第3図の状態に戻り、次の壜釦に備える。このように
して均軸は転倒のおそれなくコンベヤ(3)へ移3校さ
れるが、検査4庚から不合格であるとの信号が出された
場合にはその均一がコンベヤ(3)上へ移送された際に
抑制機構(14を作動させてフレーム0Qの下動をカム
(lijと無関係に強制的に抑制し、第S図の如く利口
押圧部材aυを松口(5υから隙間−させた状態に維持
する。
また、これと同時に検査機はスターホイール(1)の出
口を閉鎖するので、不合格の極印はj:j口抑圧部材(
lυと接することなく更に次のステーションまで転送さ
れたのち公知の排除機構によって不良ね排出口(4)へ
投下されることとなる。
口を閉鎖するので、不合格の極印はj:j口抑圧部材(
lυと接することなく更に次のステーションまで転送さ
れたのち公知の排除機構によって不良ね排出口(4)へ
投下されることとなる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、コンベヤへ
の移乗部における壜の転倒を完全に防止することができ
、しかも、コンベヤと同一速度で移動する横目押圧部材
により横目を押圧することによりコンベヤ速度の大小に
かかわらず確実に転倒を防(1ユし得るもので、従って
、装置をガラス製造工場や充填工場等に設置すればライ
ン全体の生産効率を低下させることなく壜転倒によるト
ラブルを防止することができることとなり、均転倒によ
るトラブルを防止できる均移送コンベヤにおける機転側
防止装置として業界の発展に寄与するところ極めて犬な
ものである。
の移乗部における壜の転倒を完全に防止することができ
、しかも、コンベヤと同一速度で移動する横目押圧部材
により横目を押圧することによりコンベヤ速度の大小に
かかわらず確実に転倒を防(1ユし得るもので、従って
、装置をガラス製造工場や充填工場等に設置すればライ
ン全体の生産効率を低下させることなく壜転倒によるト
ラブルを防止することができることとなり、均転倒によ
るトラブルを防止できる均移送コンベヤにおける機転側
防止装置として業界の発展に寄与するところ極めて犬な
ものである。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠平面図、第2図
は同じく要部の一部切欠正面図、第3図、第を図、第5
図は同じく作動状態を示す一部切欠正面図である。 (3):コンベヤ、α0:フレーム、01) :壜口押
圧部材0
は同じく要部の一部切欠正面図、第3図、第を図、第5
図は同じく作動状態を示す一部切欠正面図である。 (3):コンベヤ、α0:フレーム、01) :壜口押
圧部材0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハ壜が移乗されるコンベヤ(3)の上方[1置にtil
j歇的に上下動するフレーム(10を取付&ツ゛、該フ
レーム0()には横目と接する面がコンベヤ(3)と同
一速度で移動する横目押庄部材αυを設番すたことを特
徴とする横移送コンベヤにおける壜転倒防止装置7′j
02、カヨロ押圧部FJ’ (11)を弾性材料よりな
るベルトとした特許請求の範囲第1項記載の横移送コン
ベヤにおける壜転倒防止装置0 3、フレームθOを下方への移動を抑制する抑tliJ
機構叫付のものとした特許請求の範U、H第1項または
第2項記載の横移送コンベヤにお番する均転倒防止装浴
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13221783A JPS6023218A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13221783A JPS6023218A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023218A true JPS6023218A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15076122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13221783A Pending JPS6023218A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 壜移送コンベヤにおける壜転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023218A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103612888A (zh) * | 2013-11-05 | 2014-03-05 | 无锡凯夫制药有限公司 | 一种改进的药瓶输送装置 |
CN110921601A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-27 | 湖南润丽生物科技有限公司 | 一种化妆品生产用灌装机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521375A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Kuruuzu Robaato | Bottle orientation apparatus |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13221783A patent/JPS6023218A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521375A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Kuruuzu Robaato | Bottle orientation apparatus |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103612888A (zh) * | 2013-11-05 | 2014-03-05 | 无锡凯夫制药有限公司 | 一种改进的药瓶输送装置 |
CN110921601A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-27 | 湖南润丽生物科技有限公司 | 一种化妆品生产用灌装机 |
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