JPS6023207A - パイプコンベヤ - Google Patents
パイプコンベヤInfo
- Publication number
- JPS6023207A JPS6023207A JP12786683A JP12786683A JPS6023207A JP S6023207 A JPS6023207 A JP S6023207A JP 12786683 A JP12786683 A JP 12786683A JP 12786683 A JP12786683 A JP 12786683A JP S6023207 A JPS6023207 A JP S6023207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roller
- pipe
- rollers
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/04—Bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
循環する無端ベルトの大部分を、パイプ状に丸め、その
中に、粉粒搬送物を包み込んで搬送するようにし、屋外
に設置しても、搬送物が雨にぬれたシ、風に飛ばされた
シ、こぼれ落ちたりすることがなく、甘だ、搬送方向を
任意の方向に湾曲さぜ、かつ急角度で連続搬送しうるパ
イプコンベヤは公知である。
中に、粉粒搬送物を包み込んで搬送するようにし、屋外
に設置しても、搬送物が雨にぬれたシ、風に飛ばされた
シ、こぼれ落ちたりすることがなく、甘だ、搬送方向を
任意の方向に湾曲さぜ、かつ急角度で連続搬送しうるパ
イプコンベヤは公知である。
しかし、従来のものにおいては、パイプ状と々って走行
する無端ベルトを支持する保形ローラ同土間の間隙内へ
、無端ベルトの側端縁が食い込んで行って、作動不良に
なることがあった。
する無端ベルトを支持する保形ローラ同土間の間隙内へ
、無端ベルトの側端縁が食い込んで行って、作動不良に
なることがあった。
また、無ψj1,1ベルトをパイプ状に丸める際に、そ
の側端部同士が円周方向に摺擦して、作動が不円滑とな
るとともに、この部分が摩耗したシ、破損したシ、ある
いは、その際に削シ落とされて生ずるベルトの粉や破片
が、搬送物に混入することがあった。
の側端部同士が円周方向に摺擦して、作動が不円滑とな
るとともに、この部分が摩耗したシ、破損したシ、ある
いは、その際に削シ落とされて生ずるベルトの粉や破片
が、搬送物に混入することがあった。
本発明は、従来のパイプコンベヤにおける上記の欠点を
除くことを目的としてなされたもので、その特徴とする
ところは、特許請求の範囲に記載されている通りである
。
除くことを目的としてなされたもので、その特徴とする
ところは、特許請求の範囲に記載されている通りである
。
以下、添付の図面に示す実施例について詳細に説明する
。
。
(1)は、たとえばゴム製の無端ベルトで、製造時に、
目からのテIL社により、113世1」端拍μtllt
ll凹士か1合して、パイプ状に丸まろうとする傾向が
、製造時に付与されている。この無端ベルト(1)は、
前方に位置する駆動ローラ(2)と、後方に位置する従
動ローラ(3)に、平板状に展開した部分が掛は回され
ている。
目からのテIL社により、113世1」端拍μtllt
ll凹士か1合して、パイプ状に丸まろうとする傾向が
、製造時に付与されている。この無端ベルト(1)は、
前方に位置する駆動ローラ(2)と、後方に位置する従
動ローラ(3)に、平板状に展開した部分が掛は回され
ている。
(4)は、パイプ状に丸められた無端ベルl−+1+を
、所定間隔毎に支持して案内する支持枠で、第4図に示
すように、上下2室(4a)(4,b)に区分され、各
室(4a)(<b)の内部には、それぞれ、複数の保形
ローラ(5)(実施例では、各6個)が、正面から見て
実質上田を描くように、かつ隣接するローラ(5)(5
)の内角部同士が、概ね無間隙となるようにして、同一
円周上に、中小対称的に配設されている。各ローラ(5
)の枢軸(5a)は、無端ベルI−+1+の運動方向と
直交する垂直面内にあることは云うまでもない。
、所定間隔毎に支持して案内する支持枠で、第4図に示
すように、上下2室(4a)(4,b)に区分され、各
室(4a)(<b)の内部には、それぞれ、複数の保形
ローラ(5)(実施例では、各6個)が、正面から見て
実質上田を描くように、かつ隣接するローラ(5)(5
)の内角部同士が、概ね無間隙となるようにして、同一
円周上に、中小対称的に配設されている。各ローラ(5
)の枢軸(5a)は、無端ベルI−+1+の運動方向と
直交する垂直面内にあることは云うまでもない。
第3図に示すように、従動ローラ(3)の近くには、上
側走行部たる往路ベルト(la)を囲む丸め枠(6)が
配設されている。
側走行部たる往路ベルト(la)を囲む丸め枠(6)が
配設されている。
丸め枠(6)内には、第5図に示すように、中央下部に
おいて水平をなす丸めローラ(7)と、その両側よシ外
上方へ向かって傾斜する丸めローラ(力(7)が、内角
部同士を近接させて配設され、これら3個のローラ(力
により、従動ローラ(3)から平板状で出る往路ベル)
(la)の下面が支持されている。
おいて水平をなす丸めローラ(7)と、その両側よシ外
上方へ向かって傾斜する丸めローラ(力(7)が、内角
部同士を近接させて配設され、これら3個のローラ(力
により、従動ローラ(3)から平板状で出る往路ベル)
(la)の下面が支持されている。
同様の丸め枠(6)が、駆動ローラ(2)の近くにも、
下側走行部たる復路ベル) (1b)を囲んで設けられ
ている。
下側走行部たる復路ベル) (1b)を囲んで設けられ
ている。
(8)は搬送物投入用ホッパー、(9)は搬送物の受け
箱である。
箱である。
さらに、前記各丸め枠(6)と、それに最も近い支持枠
(4)との間に、それぞれ押え枠00)が設けられてい
る。
(4)との間に、それぞれ押え枠00)が設けられてい
る。
第6図は、押え枠θO)の上半部のみを示し、下半部は
、これと上下対称的になっている。従って、以下第6図
に基いて、上半部についてのみ説明し、下半部の説明は
省略する。
、これと上下対称的になっている。従って、以下第6図
に基いて、上半部についてのみ説明し、下半部の説明は
省略する。
第6図に示すように、押え枠(6)の上半部は、左右の
縦杆(1oa)(toa)の上端同士を横杆(xob)
で連結してカシ、左方の縦杆(toa)上部には、内方
へ突出する縦長の数例板01)が固着され、取付板(1
1)に穿設された、上下に並ぶ複数の縦長孔(1のには
、次記するよう々ベルト押え装置03)が数句けられて
いる。
縦杆(1oa)(toa)の上端同士を横杆(xob)
で連結してカシ、左方の縦杆(toa)上部には、内方
へ突出する縦長の数例板01)が固着され、取付板(1
1)に穿設された、上下に並ぶ複数の縦長孔(1のには
、次記するよう々ベルト押え装置03)が数句けられて
いる。
ベルト押え装置(13)は、第7図と第8図に示すよう
に、縦長の基板0(イ)を備え、該基板(14)には、
上]:に並ぶ複数の横長孔(国が穿設されるとともに、
上下方向の中央部には、内側方を向く枢軸(1G)の−
1!:”; 剋°:が固着され、かつこの枢1i111
(IGIには、横長の押えローラ(17)が枢設され
ている。
に、縦長の基板0(イ)を備え、該基板(14)には、
上]:に並ぶ複数の横長孔(国が穿設されるとともに、
上下方向の中央部には、内側方を向く枢軸(1G)の−
1!:”; 剋°:が固着され、かつこの枢1i111
(IGIには、横長の押えローラ(17)が枢設され
ている。
基板(14)は、その各横長孔(15)を、押え枠θ(
))の取イ・j板θ1)の各縦長孔(12)に、ポルl
−(18+をもって、」−下)に右に移動可能に数句け
られ、押えローラ(17)の先端は、押え枠θ0)のほ
ぼ中心に位置している。
))の取イ・j板θ1)の各縦長孔(12)に、ポルl
−(18+をもって、」−下)に右に移動可能に数句け
られ、押えローラ(17)の先端は、押え枠θ0)のほ
ぼ中心に位置している。
上述の本発明パイプコンベヤにおいては、第2図と第3
図および第5図に示すように、従動ローラ(3)におい
て平板状に展開したベルト(1)は、丸め枠(6)を通
過する間に樋状に湾曲して、その中火に、ホッパー(8
)よシ粉粒状搬送物01)が投入される。
図および第5図に示すように、従動ローラ(3)におい
て平板状に展開したベルト(1)は、丸め枠(6)を通
過する間に樋状に湾曲して、その中火に、ホッパー(8
)よシ粉粒状搬送物01)が投入される。
ついで、第6図に示すように、ベルト押え装置(I3)
の押えローラα力によシ、ベルト(1)の内方となるべ
き側端部(1//のみが、強制的に上方よシ抑えつけら
れて、内下方に屈曲され、前方の支持枠(4)に突入し
て、パイプ状になる。
の押えローラα力によシ、ベルト(1)の内方となるべ
き側端部(1//のみが、強制的に上方よシ抑えつけら
れて、内下方に屈曲され、前方の支持枠(4)に突入し
て、パイプ状になる。
従って、搬送物01の投入量が過多であっても、また、
搬送物(円が片寄っていても、ベル) (1+は、その
両側端部(1) (++が若干列[間する状態で、前方
の支持枠(4)に突入するまで維持されるので、側端部
(11の内面を仰i1/:f、i部(1)の端縁が摺擦
しだシ、両側端部II+がせシ合うよう々ことはない。
搬送物(円が片寄っていても、ベル) (1+は、その
両側端部(1) (++が若干列[間する状態で、前方
の支持枠(4)に突入するまで維持されるので、側端部
(11の内面を仰i1/:f、i部(1)の端縁が摺擦
しだシ、両側端部II+がせシ合うよう々ことはない。
なお押えローラu7)は、基板04)を適宜上下左右に
移動させることによシ、予定された搬送物の投入量や物
性に対応した、最適の位置とすることができる。
移動させることによシ、予定された搬送物の投入量や物
性に対応した、最適の位置とすることができる。
往路ベルl−(+a)により搬送された搬送物0!])
は、jj1g動ローラ(2)において平板状に展開して
回走する際、受は箱(9)に投下され、再びパイプ状に
丸められて従動ローラ(3)に戻る。
は、jj1g動ローラ(2)において平板状に展開して
回走する際、受は箱(9)に投下され、再びパイプ状に
丸められて従動ローラ(3)に戻る。
との際にも1、駆動ローラ(2)の近くに設けた、上記
同様のベルト押え装置が、展開する往路ベルト(1a)
の内側の側端部(1)を、内方に押え込むので、やはシ
、側端部(11+1)同士の擦動が防止される。
同様のベルト押え装置が、展開する往路ベルト(1a)
の内側の側端部(1)を、内方に押え込むので、やはシ
、側端部(11+1)同士の擦動が防止される。
さらk、復路ベル)(1b)を丸める際と展開する際に
も、ベノ四−(1)の側端部(+1 (1)同士の摺擦
が、ベルト押え装置によシ防止される。
も、ベノ四−(1)の側端部(+1 (1)同士の摺擦
が、ベルト押え装置によシ防止される。
従って本発明によると、無端ベル) filを丸めてパ
イプ状にしたシ、平板状に展開したりする作用が、円滑
に行われるとともに、仰■、1部(i’+(i’i同士
が摺擦し合って、その摩耗を早めたシ、あるいはベルト
の一部が削り落とされて、搬送物(119内へ混入した
シすることはない。
イプ状にしたシ、平板状に展開したりする作用が、円滑
に行われるとともに、仰■、1部(i’+(i’i同士
が摺擦し合って、その摩耗を早めたシ、あるいはベルト
の一部が削り落とされて、搬送物(119内へ混入した
シすることはない。
まだ、本パイプコンベヤにおいては、1ソ「接する保形
ローラ(5)(5)の内角部同士は、概ね無間隙となっ
ているので、ベルl−(11が薄肉であっても、まだ搬
送物吐が重量物であっても、従来のもののように、ベル
) (+1の側端縁が、隣接する保形ローラ(5)(5
)の間に、食い込んで行って、作動不良を起こすことは
ない。
ローラ(5)(5)の内角部同士は、概ね無間隙となっ
ているので、ベルl−(11が薄肉であっても、まだ搬
送物吐が重量物であっても、従来のもののように、ベル
) (+1の側端縁が、隣接する保形ローラ(5)(5
)の間に、食い込んで行って、作動不良を起こすことは
ない。
さらに本発明においては、無端ベルト(I)は、その復
路たる下側走行部においては、反転された寸まで、閉結
したパイプ状に丸められるので、従来のように、ベルト
(1)の内面に利殖した残存搬送物が、復路において落
下して環境を害するおそれはない。
路たる下側走行部においては、反転された寸まで、閉結
したパイプ状に丸められるので、従来のように、ベルト
(1)の内面に利殖した残存搬送物が、復路において落
下して環境を害するおそれはない。
なお、押えロー207)の配置を適切とすることによシ
、丸めローラ(力よシなるベルト丸め装置を省略するこ
ともできる。
、丸めローラ(力よシなるベルト丸め装置を省略するこ
ともできる。
第1図は、本発明パイプコンベヤの一実施例を略示する
側面図、 第2図は、第1図における搬送物膜入部付近の拡大縦断
側面図、 第3図は、同じく平面図、 第4図は、第1図におけるIV−IV線拡大縦断面図、 第5図は、第3図における■−V線縦線面断面図6図は
、第3図における■−Vt線縦断線図断面図図は、ベル
ト押え装置の一部切欠拡犬正面図、 第8図は、第7図における■−■1線断面図である。 +1)無i/1ijiベルト ill (ll 11’
lll陥7y1)(1a)往路べ/l/l−(tb)復
路ベルト(2)駆動ローラ (3)従動ローラ (4)支持枠 (4a)上室 (4b)下室 (5)保形ローラ (5a)枢軸 (6)丸め枠 (力丸めローラ (8)ホッパー (9)受は箱 θ0)押え枠 (xoa)縦杆 (1,ob)横杆 (11)数例板 0の縦長孔 θ3)ベルト押え装置 (14)基板 0(ト)横長孔 αG)枢軸 G7)押えローラ 0ωボルト 09)搬送物 第4図 第6図
側面図、 第2図は、第1図における搬送物膜入部付近の拡大縦断
側面図、 第3図は、同じく平面図、 第4図は、第1図におけるIV−IV線拡大縦断面図、 第5図は、第3図における■−V線縦線面断面図6図は
、第3図における■−Vt線縦断線図断面図図は、ベル
ト押え装置の一部切欠拡犬正面図、 第8図は、第7図における■−■1線断面図である。 +1)無i/1ijiベルト ill (ll 11’
lll陥7y1)(1a)往路べ/l/l−(tb)復
路ベルト(2)駆動ローラ (3)従動ローラ (4)支持枠 (4a)上室 (4b)下室 (5)保形ローラ (5a)枢軸 (6)丸め枠 (力丸めローラ (8)ホッパー (9)受は箱 θ0)押え枠 (xoa)縦杆 (1,ob)横杆 (11)数例板 0の縦長孔 θ3)ベルト押え装置 (14)基板 0(ト)横長孔 αG)枢軸 G7)押えローラ 0ωボルト 09)搬送物 第4図 第6図
Claims (5)
- (1) 自らの弾性によシ、パイプ状に丸まろうとする
イ頃向が伺与され、1対のローラ間に掛は回されて舟行
する無端ベルトと、 ]対のローラ間において、パイプ状に丸められた無端ベ
ルトの往路と復路を囲むべく、所定間隔を隔てて設置さ
れ、かつ複数の保形ローラが、実質上置を描くようにし
て、かつ隣接する保形ローラの内角部同士が概ね無間隙
となるようにして配設されている複数の支持枠と、上記
両D:Mのローラと、各ローラに最も近い支持枠の間に
設置され、往路と復路の無☆N+iベルトが丸1、る1
13iと、水平に展開する時に、該ベル)・の一方の(
Ill端部を、内方に押し曲げる押えローラを備えるベ
ルト押え装置 とを(、ijjえることを特徴とするパイプコンベヤ。 - (2)ベルト押え装置の設置位置を、側方向に調節しう
るようにしてなる特許請求の範囲第(1)項に記載のパ
イプコンベヤ。 - (3)ベルト押え装置の設置位置を、上下方向に調節し
うるようにしてなる特許請求の範囲第(1)項又は第(
2)項に記載のパイプコンベヤ。 - (4)押えローラが概ね水平をなす特許請求の範囲第(
1+項乃至第(3)項のいずれかに記載のパイプコンベ
ヤ。 - (5)無端ベルトの往路とは上側走行部であシ、かつ復
路とは下側走行部であシ、往路の後D’R2’i部伺近
に、搬送物投入用のホッパーが、同じく前☆j1.1部
伺近に、搬送物の受け箱が設けられている勃。 許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記
載のパイプコンベヤ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12786683A JPS6023207A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | パイプコンベヤ |
US06/606,664 US4630726A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-03 | Tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
AU27702/84A AU580956B2 (en) | 1983-05-13 | 1984-05-04 | A tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
IT20904/84A IT1173637B (it) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Convogliatore a nastro tubolare e mezzi per piegare a tubo il nastro stesso |
NL8401521A NL8401521A (nl) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Buisbandtransporteur en bandopkrulmiddelen daarvoor. |
CA000454209A CA1228828A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
FR848407271A FR2545796B1 (fr) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Transporteur a courroie tubulaire et dispositif pour replier la courroie |
IT8421771U IT8421771V0 (it) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Convogliatore a nastro tubolare e mezzi per piegare a tubo il nastro stesso. |
DE3417718A DE3417718C2 (de) | 1983-05-13 | 1984-05-12 | Schlauchbandförderer |
GB08412261A GB2140760B (en) | 1983-05-13 | 1984-05-14 | A tubular belt conveyor and a belt rolling up means of the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12786683A JPS6023207A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | パイプコンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023207A true JPS6023207A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=14970586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12786683A Pending JPS6023207A (ja) | 1983-05-13 | 1983-07-15 | パイプコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023207A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215412A (ja) * | 1986-11-08 | 1987-09-22 | Japan Pipe Conveyor Kk | ベルトコンベヤ |
JPS63262320A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-10-28 | Bridgestone Corp | パイプコンベヤ |
JPS63166511U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
JPH0172506U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-16 | ||
JP2005200194A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | パイプコンベヤのベルト保形装置 |
CN103350860A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 四川省自贡运输机械集团股份有限公司 | 管状带式输送机滑架式压带装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57137206A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Kunio Hashimoto | Twist preventing method and device for pipe-like belt in pipe conveyer |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12786683A patent/JPS6023207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57137206A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Kunio Hashimoto | Twist preventing method and device for pipe-like belt in pipe conveyer |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215412A (ja) * | 1986-11-08 | 1987-09-22 | Japan Pipe Conveyor Kk | ベルトコンベヤ |
JPS63262320A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-10-28 | Bridgestone Corp | パイプコンベヤ |
JPS63166511U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
JPH0172506U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-16 | ||
JP2005200194A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | パイプコンベヤのベルト保形装置 |
CN103350860A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 四川省自贡运输机械集团股份有限公司 | 管状带式输送机滑架式压带装置 |
CN103350860B (zh) * | 2013-07-29 | 2015-06-10 | 四川省自贡运输机械集团股份有限公司 | 管状带式输送机滑架式压带装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5695042A (en) | Conveyor | |
US4406359A (en) | Method and apparatus for mass transit of cylindrical articles between differing elevations | |
US3429422A (en) | Belt conveyor | |
NO903236L (no) | Innretning og fremgangsmaate for dekking av et naeringsmiddel med granulert materiale. | |
US2966254A (en) | Steep-slope conveyor | |
US4747344A (en) | Method of conveying materials and tubular belt conveyor therefor | |
KR102108468B1 (ko) | 복합물 이송용 컨베이어 | |
JPS6023207A (ja) | パイプコンベヤ | |
JP2002505244A (ja) | 生産物の寸法分類輸送機構 | |
JPH07133009A (ja) | リターンパイプコンベヤ | |
JP2005162477A (ja) | 物品を搬送するための搬送システム | |
JP2523315B2 (ja) | パイプコンベヤ | |
JP3030260U (ja) | 可曲性無端帯コンベア | |
JPH0221452Y2 (ja) | ||
KR101008029B1 (ko) | 셔틀 컨베이어의 벨트지지장치 | |
US8177054B2 (en) | Method of conveying material | |
JP2507835Y2 (ja) | ベルトコンベヤ | |
KR100235072B1 (ko) | 샌드위치식 컨베이어 시스템 | |
JP2000025922A (ja) | 急曲線対応ベルトコンベア | |
FR2451330A1 (fr) | Convoyeur a bande | |
JPH0715626U (ja) | ベルトコンベヤー | |
JP4504484B2 (ja) | 仕分けコンベヤ | |
JPH083370Y2 (ja) | 復路において搬送面を隠蔽するようにした平ベルトコンベヤ | |
JP2006327740A (ja) | 急傾斜型ベルトコンベヤ | |
JPH1087044A (ja) | 急傾斜コンベヤ |