JPS60231898A - 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 - Google Patents
含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法Info
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- JPS60231898A JPS60231898A JP60001563A JP156385A JPS60231898A JP S60231898 A JPS60231898 A JP S60231898A JP 60001563 A JP60001563 A JP 60001563A JP 156385 A JP156385 A JP 156385A JP S60231898 A JPS60231898 A JP S60231898A
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- Japan
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- paper
- decorative paper
- press
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- embossed pattern
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/18—Paper- or board-based structures for surface covering
- D21H27/22—Structures being applied on the surface by special manufacturing processes, e.g. in presses
- D21H27/26—Structures being applied on the surface by special manufacturing processes, e.g. in presses characterised by the overlay sheet or the top layers of the structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/24—Pressing or stamping ornamental designs on surfaces
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- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paper (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は、表面に凹凸構造からなる模様が形成されてい
る金属プレス板またはこれに相当する無端ベルトよりな
る型材を用い、この型材と、樹脂が含浸され更に予備縮
合処理した装飾紙原紙（Ｄｅｋｏｒｐａｐｉｅｒ ）等
の基体材料とを重ね合わせた状態で、圧力と熱との適用
のもとに、これらを−緒にプレスして、前記基体材料の
上に着色された浮出し模様を形成する方法に関する。
る金属プレス板またはこれに相当する無端ベルトよりな
る型材を用い、この型材と、樹脂が含浸され更に予備縮
合処理した装飾紙原紙（Ｄｅｋｏｒｐａｐｉｅｒ ）等
の基体材料とを重ね合わせた状態で、圧力と熱との適用
のもとに、これらを−緒にプレスして、前記基体材料の
上に着色された浮出し模様を形成する方法に関する。
従来の技術
ドイツ特許出願公開第２３５７８１号公報によって、ア
ミノプラスト樹脂を含浸し、着色若しくはプリントによ
って模様が描かれた原紙の表面層に、表面に凹凸構造か
らなる模様が形成されたプレス板を重ね合わせ、これら
を熱プレス機中に挿入してプレス処理し、色づけされた
浮出し模様の層を形成する方法が知られている。
ミノプラスト樹脂を含浸し、着色若しくはプリントによ
って模様が描かれた原紙の表面層に、表面に凹凸構造か
らなる模様が形成されたプレス板を重ね合わせ、これら
を熱プレス機中に挿入してプレス処理し、色づけされた
浮出し模様の層を形成する方法が知られている。
この方法では、プレス板からの種々の圧力によって、浮
出し模様の層が形成される。その時、含浸された樹脂が
流動化している間に、着色剤粒子あ移動が起り、その際
高いプレス圧の領域では着色剤の分散が、更に低いプレ
ス圧の領域では、着色剤の集中が起る。この方法の欠点
は基材とプレス板とを、熱プレス機中でプレスしている
間に、装飾紙中の樹脂を介して着色剤粒子を正確に予測
可能な状態に移動させることができず、装飾紙に異った
種々の着色ニュアンスが形成されてしまい、またそのた
めにプレス板の表面凹凸からなる模様と、装飾紙の色彩
模様とが正確に一致しないことである。
出し模様の層が形成される。その時、含浸された樹脂が
流動化している間に、着色剤粒子あ移動が起り、その際
高いプレス圧の領域では着色剤の分散が、更に低いプレ
ス圧の領域では、着色剤の集中が起る。この方法の欠点
は基材とプレス板とを、熱プレス機中でプレスしている
間に、装飾紙中の樹脂を介して着色剤粒子を正確に予測
可能な状態に移動させることができず、装飾紙に異った
種々の着色ニュアンスが形成されてしまい、またそのた
めにプレス板の表面凹凸からなる模様と、装飾紙の色彩
模様とが正確に一致しないことである。
もう一つの、ドイツ特許第１９４２７８Ｃ１号公報より
公知である装飾板の製造のための化学的滓出し方法にお
いては、樹脂で含浸するに先立って合板よりなる基材の
表面にプリント模様を設け、その際プリントインキにイ
ンヒビターが添加されている。装飾紙原紙の含浸が色彩
模様をプリント印刷した後で行なわれる。そのため、そ
の用いたプリントインキが樹脂と反撥する成分を含んで
いることによって、・含浸層は基材の表面のインキが載
っていない部分だけしか有効に保護することができない
。つまり、引続くプレス過程においては各インキ線画を
覆っている含浸層はインヒビターによって排除され、ま
たは遊離し、その結果、後に湿分、水蒸気、酸類等の作
用に際してそれらインキ付けされた部分の不充分な含浸
保護によって紙の繊維が遊離してしまい、そして装飾紙
はそのような部分から膨れ上ってしまう。
公知である装飾板の製造のための化学的滓出し方法にお
いては、樹脂で含浸するに先立って合板よりなる基材の
表面にプリント模様を設け、その際プリントインキにイ
ンヒビターが添加されている。装飾紙原紙の含浸が色彩
模様をプリント印刷した後で行なわれる。そのため、そ
の用いたプリントインキが樹脂と反撥する成分を含んで
いることによって、・含浸層は基材の表面のインキが載
っていない部分だけしか有効に保護することができない
。つまり、引続くプレス過程においては各インキ線画を
覆っている含浸層はインヒビターによって排除され、ま
たは遊離し、その結果、後に湿分、水蒸気、酸類等の作
用に際してそれらインキ付けされた部分の不充分な含浸
保護によって紙の繊維が遊離してしまい、そして装飾紙
はそのような部分から膨れ上ってしまう。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、これらの諸欠点を除いてプレス板の表
面凹凸構造からなる模様と正確に一致したプリント色彩
模様を装飾紙の上に作り出すことである。
面凹凸構造からなる模様と正確に一致したプリント色彩
模様を装飾紙の上に作り出すことである。
問題点を解決するための手段
上述の目的は本発明によれば次のようにして達成される
。即ち装飾紙原紙として未印刷紙を使用し、そして該未
印刷紙とプレス板とからなる合材を熱プレス中に挿入す
るに先立ってプレス板のみに色彩模様をプリントするの
である。
。即ち装飾紙原紙として未印刷紙を使用し、そして該未
印刷紙とプレス板とからなる合材を熱プレス中に挿入す
るに先立ってプレス板のみに色彩模様をプリントするの
である。
作用
本発明の方法によれば、従来のように各プリント色彩模
様が含浸に先立って装飾紙原紙の上に設けら、れるので
はなくて、含浸後に初めて設けられるために、前述した
ような含浸層にプリントする場合に於けるような未含浸
の紙繊維の遊離による装飾紙の膨れ出しは起りにくくな
る。
様が含浸に先立って装飾紙原紙の上に設けら、れるので
はなくて、含浸後に初めて設けられるために、前述した
ような含浸層にプリントする場合に於けるような未含浸
の紙繊維の遊離による装飾紙の膨れ出しは起りにくくな
る。
この場合に、プリントインキの（色彩模様の）輪郭線は
、融合してぼけてしまうことなく、そのエンゼス板また
は無端ベルトの装飾紙中にエンデスされる表面凹凸から
なる各模様線と共に正確な位置を保持して装飾紙の含浸
層中に再現されていることが明らかになっている。この
場合プリントインキは残留することなくその含浸層中に
埋め込まれており、こＮでそれらは摩耗や化学的な種々
の作用に対して保護されている。
、融合してぼけてしまうことなく、そのエンゼス板また
は無端ベルトの装飾紙中にエンデスされる表面凹凸から
なる各模様線と共に正確な位置を保持して装飾紙の含浸
層中に再現されていることが明らかになっている。この
場合プリントインキは残留することなくその含浸層中に
埋め込まれており、こＮでそれらは摩耗や化学的な種々
の作用に対して保護されている。
以下、本発明の方法を添付図に示した一実施例によって
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
実施例
第１図においてプレス板は全体として１で示しである。
この板の滓出した輪郭線は２で示してあり、プリントイ
ンキ層は３で示されている。
ンキ層は３で示されている。
４は通常構造の装飾紙原紙であり、５は含浸層である。
先づ、アミノシラスト縮合樹脂５で完全に含レスト板の
予めプリントインキ３を設けた凸出部の各輪郭線２は装
飾紙原紙４の方へ向いている。この装飾紙原紙はこのと
きは、まだ印刷されていない。原紙として単層紙の代り
に当技術分野において知られている多層紙を可−いるこ
ともできる。そのようにして基材とプレス板とを合わせ
て構成された合材を液圧多段プレス機中に挿入してプレ
スしたが、一方間時に、最終縮合と最終硬化とが行なわ
れる。このプレスと硬化とは約１７０“Ｃの温度及び８
５に１／ｃ／Ｌの圧力において行なわれた。全プレス時
間は６０分であった。次いで合材を多段プレスから取出
して形成された装飾紙をプレス板から取外した。プリン
トインキがプレス板の持上った模様と全く一致して装飾
紙の含浸層中にエンデスされていることが確認された（
第２図）。
予めプリントインキ３を設けた凸出部の各輪郭線２は装
飾紙原紙４の方へ向いている。この装飾紙原紙はこのと
きは、まだ印刷されていない。原紙として単層紙の代り
に当技術分野において知られている多層紙を可−いるこ
ともできる。そのようにして基材とプレス板とを合わせ
て構成された合材を液圧多段プレス機中に挿入してプレ
スしたが、一方間時に、最終縮合と最終硬化とが行なわ
れる。このプレスと硬化とは約１７０“Ｃの温度及び８
５に１／ｃ／Ｌの圧力において行なわれた。全プレス時
間は６０分であった。次いで合材を多段プレスから取出
して形成された装飾紙をプレス板から取外した。プリン
トインキがプレス板の持上った模様と全く一致して装飾
紙の含浸層中にエンデスされていることが確認された（
第２図）。
第１図および第２図はプレス用合材を熱プレス機中に挿
入する前および熱プレスから取出した直後の状態をそれ
ぞれ示す。 １・・・・・・プレス板 ２・・・・・・輪郭線 ３・・・・・・プリントインキ層 ４・・・・・・装飾紙原紙 ５・・・・・・含浸樹脂層 特許出願人 ニドアルド フック カーゲ−代理人若林
忠 ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、 ２ 手続補正歯（自発） 昭和８０年す月３日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特許願 第１５６３号２
、発明の名称 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ニドアルド フック カーゲ− ４、代 理 人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
。 ６、補正の内容 ｌ）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 ２）明細書第６頁第７行にある「プレス板」の記載を「
プレス板」と訂正する。 ３）明細書第６頁第８行〜第９行にある「設けた凸出部
の」記載を「付着させである凸出した」と訂正する。 特許請求の範囲 含浸し、予備縮合させた装飾紙原紙等の基体材料表面に
、表面構造からなる模様の形成された金属質のプレス板
またはこれに相当する無端のベルトよりなる型材を用い
、該型材と前記基体材料を重ね合わせて合材＆Ｌ、該含
熱プレス中で圧力と熱との適用のもとに一緒ｇ−プレ
スす６二、！−５１よって けしだ浮出し模様を形成Ｕ
方法において、 装飾紙原紙（４）として印刷されていない紙を込むに先
立って予めｌ並（１）のみをプリント印刷（３）するこ
とを特徴とする浮出し模様を形成する方法。
入する前および熱プレスから取出した直後の状態をそれ
ぞれ示す。 １・・・・・・プレス板 ２・・・・・・輪郭線 ３・・・・・・プリントインキ層 ４・・・・・・装飾紙原紙 ５・・・・・・含浸樹脂層 特許出願人 ニドアルド フック カーゲ−代理人若林
忠 ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、 ２ 手続補正歯（自発） 昭和８０年す月３日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特許願 第１５６３号２
、発明の名称 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ニドアルド フック カーゲ− ４、代 理 人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
。 ６、補正の内容 ｌ）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 ２）明細書第６頁第７行にある「プレス板」の記載を「
プレス板」と訂正する。 ３）明細書第６頁第８行〜第９行にある「設けた凸出部
の」記載を「付着させである凸出した」と訂正する。 特許請求の範囲 含浸し、予備縮合させた装飾紙原紙等の基体材料表面に
、表面構造からなる模様の形成された金属質のプレス板
またはこれに相当する無端のベルトよりなる型材を用い
、該型材と前記基体材料を重ね合わせて合材＆Ｌ、該含
熱プレス中で圧力と熱との適用のもとに一緒ｇ−プレ
スす６二、！−５１よって けしだ浮出し模様を形成Ｕ
方法において、 装飾紙原紙（４）として印刷されていない紙を込むに先
立って予めｌ並（１）のみをプリント印刷（３）するこ
とを特徴とする浮出し模様を形成する方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 含浸し、予備縮合させた装飾紙原紙等の基体材料表面に
、表面構造からなる模様の形成された金属質のプレス板
またはこれに相当する無端のベルトよりなる型材を用い
、該型材と前記基体材料を重ね合わせて熱プレス中で圧
力と熱との適用のもとに一緒プレスして、基体材料表面
に色着けした浮出し模様を形成させる方法において、 装飾紙原紙（４）として印刷されていない紙を用い、そ
して熱プレス中に合材（１，４，５）を差し込むに先立
って予め上記プレス板（］）のみをプリント印刷するこ
とを特徴とする浮出し模様を形成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3400557.9 | 1984-01-10 | ||
| DE3400557A DE3400557C1 (de) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | Verfahren zur Erzeugung von Praegegravuren auf impraegnierten Dekorpapieren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231898A true JPS60231898A (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0323680B2 JPH0323680B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=6224576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001563A Granted JPS60231898A (ja) | 1984-01-10 | 1985-01-10 | 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4646634A (ja) |
| JP (1) | JPS60231898A (ja) |
| AT (1) | AT394972B (ja) |
| DE (1) | DE3400557C1 (ja) |
| FR (1) | FR2557834B1 (ja) |
| IT (1) | IT1199624B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2678211B1 (fr) * | 1991-06-28 | 1995-04-14 | Kaysersberg Sa | Procede d'impression gaufrage de feuilles de papier. |
| US5148741A (en) * | 1992-03-11 | 1992-09-22 | Reynolds Metals Company | Method and apparatus for reflective enhancement of rotogravure printed material |
| US5622106A (en) * | 1992-09-09 | 1997-04-22 | Hilglade Pty Ltd. | Self-inking embossing system |
| US5622652A (en) * | 1995-06-07 | 1997-04-22 | Img Group Limited | Electrically-conductive liquid for directly printing an electrical circuit component onto a substrate, and a method for making such a liquid |
| US5656081A (en) * | 1995-06-07 | 1997-08-12 | Img Group Limited | Press for printing an electrical circuit component directly onto a substrate using an electrically-conductive liquid |
| CA2224236A1 (en) * | 1995-10-07 | 1997-04-17 | Img Group Limited | An electrical circuit component formed of a conductive liquid printed directly onto a substrate |
| GB9623185D0 (en) | 1996-11-09 | 1997-01-08 | Epigem Limited | Improved micro relief element and preparation thereof |
| US6227572B1 (en) | 1999-03-01 | 2001-05-08 | Eric A. Lyen | Durable tactile indicia for banknotes/documents and method of making same |
| BE1013553A3 (nl) | 2000-06-13 | 2002-03-05 | Unilin Beheer Bv | Vloerbekleding. |
| FR2827219B1 (fr) * | 2001-07-13 | 2003-10-24 | Claude Souron | Outil pour la realisation de motifs decoratifs sur de l'enduit |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS521111A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-06 | Tokiwa Leather Industrial Co | Production of wall paper |
| JPS5892588A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-01 | Kyowa Leather Kk | シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US805699A (en) * | 1904-10-07 | 1905-11-28 | Marinier Navoit And Jeanson | Embossing and printing machine. |
| US2054313A (en) * | 1934-09-29 | 1936-09-15 | Paper Patents Co | Apparatus for printing and embossing in register |
| US2855844A (en) * | 1955-03-25 | 1958-10-14 | Mckiernan Terry Corp | Inlay and tipping machine |
| US2849752A (en) * | 1956-12-17 | 1958-09-02 | Ibm | Machine for embossing thermoplastic workpiece |
| GB1039745A (en) * | 1963-03-20 | 1966-08-24 | Chajim Gros | Improvements in and relating to the welding or embossing of plastics sheet material |
| US3247785A (en) * | 1963-06-19 | 1966-04-26 | Reynolds Metals Co | Method and apparatus for texture embossing a sheet of material |
| GB1108549A (en) * | 1966-12-13 | 1968-04-03 | Herberts & Co Gmbh Dr Kurt | A process for the production of synthetic-resin-impregnated decorative sheets from papers |
-
1984
- 1984-01-10 DE DE3400557A patent/DE3400557C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-07 IT IT19030/85A patent/IT1199624B/it active
- 1985-01-09 FR FR8500263A patent/FR2557834B1/fr not_active Expired
- 1985-01-09 AT AT0004485A patent/AT394972B/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-10 JP JP60001563A patent/JPS60231898A/ja active Granted
- 1985-01-10 US US06/690,573 patent/US4646634A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191303A (en) * | 1974-12-02 | 1976-08-10 | Shikisai oyobi enboshinguohodokoshita koatsukeshoban oyobi sonoseiho | |
| JPS521111A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-06 | Tokiwa Leather Industrial Co | Production of wall paper |
| JPS5892588A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-01 | Kyowa Leather Kk | シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8519030A1 (it) | 1986-07-07 |
| FR2557834A1 (fr) | 1985-07-12 |
| DE3400557C1 (de) | 1985-08-29 |
| AT394972B (de) | 1992-08-10 |
| JPH0323680B2 (ja) | 1991-03-29 |
| IT1199624B (it) | 1988-12-30 |
| IT8519030A0 (it) | 1985-01-07 |
| US4646634A (en) | 1987-03-03 |
| FR2557834B1 (fr) | 1988-08-12 |
| ATA4485A (de) | 1992-01-15 |
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