JPS6023045B2 - 自動位置決め装置 - Google Patents
自動位置決め装置Info
- Publication number
- JPS6023045B2 JPS6023045B2 JP5621678A JP5621678A JPS6023045B2 JP S6023045 B2 JPS6023045 B2 JP S6023045B2 JP 5621678 A JP5621678 A JP 5621678A JP 5621678 A JP5621678 A JP 5621678A JP S6023045 B2 JPS6023045 B2 JP S6023045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled object
- detection sensor
- deceleration
- stop
- point detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、搬送装置により搬送される被制御物体を所望
位置に自動的に位置決めする自動位置決め装置に関する
。
位置に自動的に位置決めする自動位置決め装置に関する
。
従来、搬送装置により搬送される被制御物体の位置を非
接触で検出する位置検出センサの出力を用いて被制御物
体を位置決めする装置が知られている。
接触で検出する位置検出センサの出力を用いて被制御物
体を位置決めする装置が知られている。
かかる従来の位置決め装置は、第1図および第2図に示
されているように、被制御物体1を基準点から距離Lだ
け離間した位置に停止させるべく、所望の停止位置に停
止点検出センサ8を固定的に配置し、この停止点検出セ
ンサ8から距離1′だけ手前の位置に減速点検出センサ
7を配置し、被制御物体1を搬送機構2により搬送し、
被制御物体1の先端が減速点検出センサ7の位置に達す
ると制御器4に減速指令を与えて被制御物体1を所定速
度まで減速し、停止点検出センサ8により被制御物体1
の先端が検出されると、制御器4に停止指令を与え、被
制御物体1を基準点からLの位置に停止させるものであ
る。なお、実際には、第2図に示されているように△1
なる偏差が生じるので停止位置は予めこの量を見込んだ
位置に設定される。しかしながら、かかる従来例は被制
御物体1の形格が一定であり且つ停止位置が一定である
場合には位置検出センサを2個設けるだけでよいが、被
制御物体の形格が多種にわたる場合、または、停止位置
を種々変更したいときには多数の位贋検出センサを必要
とし、センサを配置するスペースが大きくなり、また構
成が複雑となり保守上も好ましく−ないという問題点が
ある。
されているように、被制御物体1を基準点から距離Lだ
け離間した位置に停止させるべく、所望の停止位置に停
止点検出センサ8を固定的に配置し、この停止点検出セ
ンサ8から距離1′だけ手前の位置に減速点検出センサ
7を配置し、被制御物体1を搬送機構2により搬送し、
被制御物体1の先端が減速点検出センサ7の位置に達す
ると制御器4に減速指令を与えて被制御物体1を所定速
度まで減速し、停止点検出センサ8により被制御物体1
の先端が検出されると、制御器4に停止指令を与え、被
制御物体1を基準点からLの位置に停止させるものであ
る。なお、実際には、第2図に示されているように△1
なる偏差が生じるので停止位置は予めこの量を見込んだ
位置に設定される。しかしながら、かかる従来例は被制
御物体1の形格が一定であり且つ停止位置が一定である
場合には位置検出センサを2個設けるだけでよいが、被
制御物体の形格が多種にわたる場合、または、停止位置
を種々変更したいときには多数の位贋検出センサを必要
とし、センサを配置するスペースが大きくなり、また構
成が複雑となり保守上も好ましく−ないという問題点が
ある。
本発明は、このような従来の問題点を解決すべくなされ
たもので、最小数の位置検出センサを用いるのみで、各
種の被制御物体をあらゆる位置に停止させることのでき
る自動位置決め装置を提供することを目的とする。
たもので、最小数の位置検出センサを用いるのみで、各
種の被制御物体をあらゆる位置に停止させることのでき
る自動位置決め装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、搬送装置により
搬送される被制御物体を所定の位置に自動的に位置決め
する位置決め装置において、前記制御物体の停止位置を
検出する停止位置検出センサと、前記被制御物体の減速
位置を検出する少なくとも2つの減速位置検出センサと
を有する位置検出器と、この位置検出器を前記搬送装置
の搬送方向と平行に移動させる駆動機構とを備え、前記
位置検出器を前記駆動機構により予め前記被制御物体の
停止位置に対応した位置に配置し、前記搬送装置が「前
記位置検出器の予め定めた減速位置検出センサの出力信
号に基づき前記被制御物体を減速させ、前記位置検出器
の停止位置検出センサの出力信号に基づき前記被制御物
体を所定位置に停止させるものである。
搬送される被制御物体を所定の位置に自動的に位置決め
する位置決め装置において、前記制御物体の停止位置を
検出する停止位置検出センサと、前記被制御物体の減速
位置を検出する少なくとも2つの減速位置検出センサと
を有する位置検出器と、この位置検出器を前記搬送装置
の搬送方向と平行に移動させる駆動機構とを備え、前記
位置検出器を前記駆動機構により予め前記被制御物体の
停止位置に対応した位置に配置し、前記搬送装置が「前
記位置検出器の予め定めた減速位置検出センサの出力信
号に基づき前記被制御物体を減速させ、前記位置検出器
の停止位置検出センサの出力信号に基づき前記被制御物
体を所定位置に停止させるものである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第3図は本発明による自動位置決め装置の一実施例を示
す。この実施例において、被制御物体亀1を搬送する搬
送機構12はローラテーブルにより構成され、制御器1
4からの制御信号に基き駆動機構13により駆動される
ようになっている。減速点検出センサー7および停止点
検出センサ18が設けられた位置検出器19は駆動機構
20‘こより被制御物体11の移動方向16と平行に(
矢印22)移動させられるようになっている。制御器2
1は位置設定器24から出力される位置設定信号に基き
位置決め回路23が出力される位置信号に応じて駆動機
構20を動作させるものである。なお、図中、15は電
源を示す。かかる構成において、今、被制御物体1 1
を搬送し基準点25から距離Lなる位置に停止させる場
合、まず、手動または電子計算機により位置設定器24
に距離Lが設定され、この値は位置決め回路23を介し
て制御器21に与えられる。
す。この実施例において、被制御物体亀1を搬送する搬
送機構12はローラテーブルにより構成され、制御器1
4からの制御信号に基き駆動機構13により駆動される
ようになっている。減速点検出センサー7および停止点
検出センサ18が設けられた位置検出器19は駆動機構
20‘こより被制御物体11の移動方向16と平行に(
矢印22)移動させられるようになっている。制御器2
1は位置設定器24から出力される位置設定信号に基き
位置決め回路23が出力される位置信号に応じて駆動機
構20を動作させるものである。なお、図中、15は電
源を示す。かかる構成において、今、被制御物体1 1
を搬送し基準点25から距離Lなる位置に停止させる場
合、まず、手動または電子計算機により位置設定器24
に距離Lが設定され、この値は位置決め回路23を介し
て制御器21に与えられる。
制御器21は駆動機構20を動作させ、位置検出器I9
を基準点25から距離Lの位置まで搬送停止させる。し
かる後、制御器14に起動指令を与え搬送機構12によ
り被制御物体11を搬送する。
を基準点25から距離Lの位置まで搬送停止させる。し
かる後、制御器14に起動指令を与え搬送機構12によ
り被制御物体11を搬送する。
被制御物体11が減速位置検出センサ17の設置位置に
達すると、該センサー7が被制御物体11の先端を検出
して制御器14に減速指令を与える。これにより制御器
14は搬送機構12の速度を所定速度まで落とすように
動作し、その後停止点検出センサー8が被制御物体11
の先端を検出すると、該センサー8は制御器14に停止
指令を与え被制御物体11を停止させる。従って、被制
御物体11の速度パターンは第4図の参照番号26で示
すようになり、設定位置すなわち基準点から距離Lの地
点に位置決めすることができる。・なお、制御器14へ
の起動指令は位置検出器19の位置決め完了信号により
自動的に与えることもでき、もちろん手動により与える
こともできる。
達すると、該センサー7が被制御物体11の先端を検出
して制御器14に減速指令を与える。これにより制御器
14は搬送機構12の速度を所定速度まで落とすように
動作し、その後停止点検出センサー8が被制御物体11
の先端を検出すると、該センサー8は制御器14に停止
指令を与え被制御物体11を停止させる。従って、被制
御物体11の速度パターンは第4図の参照番号26で示
すようになり、設定位置すなわち基準点から距離Lの地
点に位置決めすることができる。・なお、制御器14へ
の起動指令は位置検出器19の位置決め完了信号により
自動的に与えることもでき、もちろん手動により与える
こともできる。
また、距離Lが長いような場合には位置検出器19の位
置設定完了前に、被制御物体11を起動させることがで
き、このようにすれば能率を高めることができる。第4
図に示されるようにト停止点検出センサ奮8により停止
指令を発しても被制御物体11はすぐに停止せず、△1
だけ行き過ぎる。
置設定完了前に、被制御物体11を起動させることがで
き、このようにすれば能率を高めることができる。第4
図に示されるようにト停止点検出センサ奮8により停止
指令を発しても被制御物体11はすぐに停止せず、△1
だけ行き過ぎる。
この△1を小さくするには‘ィー 停止点検出センサー
8の検出精度を高める、{o} 減速点検出センサー7
と停止点検出センサ18との距離1′を適切に定める、
し一 減速速度を可能な限り低くする、 等が考えられる。
8の検出精度を高める、{o} 減速点検出センサー7
と停止点検出センサ18との距離1′を適切に定める、
し一 減速速度を可能な限り低くする、 等が考えられる。
減速点検出センサー7と停止点検出センサ18との距離
1′は被制御物体1 1が減速を完了しないうちに停止
点検出センサ18に達しないように設定しなければなら
ない。
1′は被制御物体1 1が減速を完了しないうちに停止
点検出センサ18に達しないように設定しなければなら
ない。
また、距離1′をあまり大きくすると作業能率の点で好
ましくない。従って、距離1′は被制御物体1 1のG
戊と搬送機構12との摩擦係数、搬送機構12、駆動機
構13および制御器14の特性から上記点を考慮して定
めるべきである。被制御物体11の形格が常に一定であ
れば停止点検出センサー8の精度を含め、△1の値も予
め判明するので第5図に示す如く、所望の停止位置まで
の距離Lの場合、設定値をL十△1=L′とすることに
より精度の高い位置決めを行うことができる。
ましくない。従って、距離1′は被制御物体1 1のG
戊と搬送機構12との摩擦係数、搬送機構12、駆動機
構13および制御器14の特性から上記点を考慮して定
めるべきである。被制御物体11の形格が常に一定であ
れば停止点検出センサー8の精度を含め、△1の値も予
め判明するので第5図に示す如く、所望の停止位置まで
の距離Lの場合、設定値をL十△1=L′とすることに
より精度の高い位置決めを行うことができる。
また、△1の値を位置決め回路23に予め記憶させてお
けば、設定値をLとして入力しても自動的にL十△1=
Lなる設定値で制御が行われる。被制御物体11の形格
が多種にわたる場合は第6図に示されているように、2
個以上の減速点検出センサ17a,17b・・・17n
を設け、被制御物体11の形格により適当な減速検出セ
ンサを選択することにより最良の制御を行うことができ
る。
けば、設定値をLとして入力しても自動的にL十△1=
Lなる設定値で制御が行われる。被制御物体11の形格
が多種にわたる場合は第6図に示されているように、2
個以上の減速点検出センサ17a,17b・・・17n
を設け、被制御物体11の形格により適当な減速検出セ
ンサを選択することにより最良の制御を行うことができ
る。
また、被制御物体11の搬送速度が種々変更される場合
には、第7図に示されているように、各種搬送速度26
a,26b・・・26nに適応した減速点27a,27
b・・・27nを選択することにより、1点鎖線にて示
されるように減速速度での運転時間が常に適当なものと
なり常に高い作業能率を保持することができる。
には、第7図に示されているように、各種搬送速度26
a,26b・・・26nに適応した減速点27a,27
b・・・27nを選択することにより、1点鎖線にて示
されるように減速速度での運転時間が常に適当なものと
なり常に高い作業能率を保持することができる。
また、上記実施例においては、減速点検出センサおよび
停止点検出センサが被制御物体の先端を検出することと
したが、後端を検出するようにしても同様な制御を行う
ことができる。
停止点検出センサが被制御物体の先端を検出することと
したが、後端を検出するようにしても同様な制御を行う
ことができる。
ただし、この場合、減速点検出センサと停止点検出セン
サの設置位置は上記実施例と反対となる。また、上記減
速点検出センサおよび停止点検出センサは被制御物体の
種類、状態等に応じて例えばCMD,HMD、近接スイ
ッチ、超音波スイッチ等種々のものを使用できる。
サの設置位置は上記実施例と反対となる。また、上記減
速点検出センサおよび停止点検出センサは被制御物体の
種類、状態等に応じて例えばCMD,HMD、近接スイ
ッチ、超音波スイッチ等種々のものを使用できる。
要するに、非接触で被制御物体の位置を検出し得るもの
ならば何でも使用できる。また、搬送装置としてはロー
ラテーブルのほか種々のものを使用できるのはもちろん
である。
ならば何でも使用できる。また、搬送装置としてはロー
ラテーブルのほか種々のものを使用できるのはもちろん
である。
以上の説明から明らかなように、本発明は停止位置検出
センサと複数の減速位置検出センサが配設された位置検
出器を予め被制御物体の停止位置に対応した位置に配置
し、上記&贋検出器の出力信号に基き被制御物体を最適
な減圧位置から減速し所定位置に正確に停止させるもの
であるから、最小数の位置検出センサを用いるのみで、
各種の被制御物体をあらゆる位置に停止させることがで
き、作業能率が向上するとともに設備コストを低下させ
ることができる。特に被制御物体を所定位置に正確に停
止させるためには被制御物体の種類や速度により減速位
置を変える必要がある。本発明によれば減速位置を自由
に選択することができるので、正確な停止制御が可能で
ある。
センサと複数の減速位置検出センサが配設された位置検
出器を予め被制御物体の停止位置に対応した位置に配置
し、上記&贋検出器の出力信号に基き被制御物体を最適
な減圧位置から減速し所定位置に正確に停止させるもの
であるから、最小数の位置検出センサを用いるのみで、
各種の被制御物体をあらゆる位置に停止させることがで
き、作業能率が向上するとともに設備コストを低下させ
ることができる。特に被制御物体を所定位置に正確に停
止させるためには被制御物体の種類や速度により減速位
置を変える必要がある。本発明によれば減速位置を自由
に選択することができるので、正確な停止制御が可能で
ある。
第1図は従来の位置決め装置を示す概略図、第2図は第
1図の装置の速度パターンを示す説明図、第3図は本発
明による自動位置決め装置の一実施例を示す概略構成図
、第4図は第3図の装置の速度パターンを示す説明図、
第5図は第3図の装置の別の速度パターンを示す説明図
、第6図は本発明の別の実施例を示す概略構成図、第7
図は第6図の装置の速度パターンを示す説明図である。 11・・・・・・被制御物体、12・・・・・・搬送機
構、13…・・・駆動機構、14・・・・・・制御器、
17,17a,17b...17n・・・・・・減速点
検出センサ、18・・・・・・停止点検出センサ、19
・・・・・・位置検出器、20・・・・・・駆動機構、
21・・・・・・制御器、23・・・・・・位置決め回
路、24・・・・・・位置設定器。第2図 第4図 第1図 第3図 第5図 第6図 祭?図
1図の装置の速度パターンを示す説明図、第3図は本発
明による自動位置決め装置の一実施例を示す概略構成図
、第4図は第3図の装置の速度パターンを示す説明図、
第5図は第3図の装置の別の速度パターンを示す説明図
、第6図は本発明の別の実施例を示す概略構成図、第7
図は第6図の装置の速度パターンを示す説明図である。 11・・・・・・被制御物体、12・・・・・・搬送機
構、13…・・・駆動機構、14・・・・・・制御器、
17,17a,17b...17n・・・・・・減速点
検出センサ、18・・・・・・停止点検出センサ、19
・・・・・・位置検出器、20・・・・・・駆動機構、
21・・・・・・制御器、23・・・・・・位置決め回
路、24・・・・・・位置設定器。第2図 第4図 第1図 第3図 第5図 第6図 祭?図
Claims (1)
- 1 搬送装置により搬送される被制御物体を所定の位置
に自動的に位置決めする自動位置決め装置において、
前記被制御物体の停止位置を検出する停止位置検出セン
サと前記被制御物体の減速位置を検出する少なくとも2
つの減速位置検出センサとを有する位置検出器と、 こ
の位置検出器を前記搬送装置の搬送方向と平行に移動さ
せる駆動機構とを備え、 前記位置検出器を前記駆動機
構により予め前記被制御物体の停止位置に対応した位置
に配置し、 前記搬送装置が、前記位置検出器の予め定
めた減速位置検出センサの出力信号に基づき前記被制御
物体を減速させ、前記位置検出器の停止位置検出センサ
の出力信号に基づき前記被制御物体を所定位置に停止さ
せることを特徴とする自動位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5621678A JPS6023045B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 自動位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5621678A JPS6023045B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 自動位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54149183A JPS54149183A (en) | 1979-11-22 |
JPS6023045B2 true JPS6023045B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=13020900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5621678A Expired JPS6023045B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 自動位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023045B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56108625A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-28 | Yamaha Motor Co Ltd | Linear motor conveyer |
JPS6060636A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置における光学系駆動方法 |
JPS6159321A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Sharp Corp | 複写機光学系のリタ−ン速度制御方法 |
JPH0711674B2 (ja) * | 1984-08-30 | 1995-02-08 | シャープ株式会社 | 複写機光学系の停止制動方法 |
JPS61180155U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | ||
CN110626730A (zh) * | 2018-06-21 | 2019-12-31 | 东泰高科装备科技(北京)有限公司 | 自动传输装置 |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP5621678A patent/JPS6023045B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54149183A (en) | 1979-11-22 |
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