JPH0327834Y2 - - Google Patents

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JPH0327834Y2
JPH0327834Y2 JP5080983U JP5080983U JPH0327834Y2 JP H0327834 Y2 JPH0327834 Y2 JP H0327834Y2 JP 5080983 U JP5080983 U JP 5080983U JP 5080983 U JP5080983 U JP 5080983U JP H0327834 Y2 JPH0327834 Y2 JP H0327834Y2
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light
receiving detector
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continuous paper
edge
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JP5080983U
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はボールペン,インクペンなどにより作
画を行うフラツトベツドタイプの自動製図機,型
紙裁断機などの連続用紙送りの紙巾方向,紙送り
方向の位置決めを精度よく行わせるための連続用
紙送りコントロール装置に関するものである。
フラツトベツドタイプの自動製図機,型紙裁断
機などの連続用紙送りコントロール装置におい
て、紙巾方向の位置決めを行う場合には計算機か
ら作画ヘツドに信号を与えて作画ヘツドを移動せ
しめる。
例えば、自動製図機に備えられている送り出し
ロール側および巻き取りロール側、すなわち自動
製図機のテーブルの前端側および後端側に配設さ
れている受光検出器の直上に、作画ヘツドに有す
る投光ランプをもつてくることが一般的である。
このとき、作画ヘツドに与える信号は設計上か
ら求められた受光検出器の位置を前もつて計算機
に記憶せしめられている。
また、紙送り方向の位置決めを行う場合には前
もつて基準の用紙に相当する信号が設定され、こ
の信号と作画用紙に作画されたマークを受光検出
器で検出して得た信号とを比較し、その差によつ
て用紙の紙送りを停止せしめている。
しかしながら、紙巾方向の位置決めの際、作画
ヘツドを移動せしめる信号が設計上から求められ
た受光検出器の位置であるために、テーブル加工
誤差が大きい場合には計算機からの信号による作
画ヘツド停止位置によつて投光ランプと受光検出
器との中心位置がずれてしまうことがある。この
ことは光量の検出感度が要求される紙巾方向の位
置決め精度を低下させる結果となる。
また、紙送り方向の位置決めを行う際、受光検
出器はマークおよびマーク周辺の用紙の光の透過
量によつて出力信号の大きさが決定される。従つ
て、種類の異る用紙を用いてマーク検出を行つた
場合には種々の大きさの出力信号が得られる。こ
のことは、基準の用紙に相当する信号とマーク検
出の出力信号と比較しているために、マークが薄
かつたりまた用紙の透過量が大きかつたりした場
合には比較した差が少ない。このために、紙送り
方向の位置決めがうまくいかず所定の停止位置よ
りずれてしまうことがあつた。
かようにして、紙巾方向,紙送り方向の位置決
めが悪いと、前回の作画終了点を次の作画開始点
に合致させることができなくなりずれた作画が行
われる。
本考案は、上述したような欠点を取り除くため
に考案されたもので、テーブルの加工誤差があつ
ても受光検出器の中心に投光ランプの中心がくる
ように作画ヘツドを移動せしめことによつて紙巾
方向の位置決め精度を向上させることができる。
また、紙送り方向の位置決めにおいても、作画
用紙の種類に関係なく基準として作画用紙の信号
を設定し調整せしめることができる。よつて、前
回の作画終了点を次の作画開始点に合致させるこ
とができる精度のよい連続用紙送りコントロール
装置を提供することにある。以下、本考案を第1
図〜第3図を参照して説明する。
第1図は本考案にかかるフラツトベツドタイプ
の自動製図機の連続用紙送りコントロール装置の
一例を示す平面図、第2図は第1図に示すものの
紙巾方向位置決めの技術的思想を説明するための
説明図である。
第1図,第2図において、フラツトベツドタイ
プの自動製図機の連続用紙送りコントロール装置
は、テーブル1の両端部分に平行に並設されたX
レール2,2′と、送り出しロール3から送り出
されテーブル1上を走行して巻き取りロール4に
巻き取られる用紙5と、用紙5の走行方向片側で
且つ用紙5のエツジを検出可能なようにテーブル
1の前端側に配設された第1の受光検出器6と、
第1の受光検出器6とX軸方向の同一線上で且つ
用紙5のエツジを検出可能なようにテーブル1の
後端側に配設された第2の受光検出器7と、第2
の受光検出器7附近でテーブル1に配設された投
光ランプ8と、両Xレール2,2′と直交し両X
レール2,2′上を摺動するYレール9と、Yレ
ール9に沿つて摺動し且つ第1,第2受光検出器
6,7用の投光ランプ11と投光ランプ8用の第
3の受光検出器12のそれぞれを備えた作画ヘツ
ド10などから構成されている。
また、第2の受光検出器7附近には第1,第2
受光検出器6,7の座標位置を決めるべく基準と
しての機械原点Pが設けられいる。
更にまた、テーブル1の後端側に備えられてい
る巻き取りロールには、一方に支点4′他方に点
線で囲まれたエツジコントロール装置14が設け
られ、エツジコントロール装置14の動きの如何
に拘わらず支点4′を軸として回転できるように
なつている。
次に、これらの動作について以下に説明する。
すなわち、自動製図機で作画を行う場合、作画
内容がテーブル一面では作画しきれないと、作画
終了したテーブル一面分を巻き取り今回の作画終
了点を次の作画開始点に合致させなければならな
い。このために、用紙5の巾方向および送り方向
のそれぞれの位置決めが行われる。
つまり、今回の作画が終了すると、用紙5を静
止させた状態で作画ヘツド10を作動終了点から
前端側の作画領域外の部分に移動せしめるため
に、計算機(図示せず)から作画ヘツド10に信
号を与える。作画ヘツド10は移動して作画ヘツ
ド10に有するペン(図示せず)で所定間隔のマ
ーク13a,13bを作画する。更にマーク13
a,13bの作画終了点から第1の受光検出器6
の直上、すなわち第1の受光検出器6の座標位置
(x2,y2)まで作画ヘツド10を移動せしめるた
めに前もつて計算機に記憶されている座標位置
(x2,y2)の信号を作画ヘツド10に与える。作
画ヘツド10は移動して投光ランプ11が第1の
受光検出器6の直上にきたとき停止せしめられ
る。以下、その後の動作については第1図,第2
図に基づいて、第3図を参照しながら説明する。
第3図a,bは連続用紙送りコントロール装置
の位置制御を説明するためのブロツク図で、第3
図aは紙巾方向の位置決めを示し、第3図bは紙
送り方向の位置決めを示す。なお、図中、第1図
と同符号のものは同じ機能を有する部分を示す。
さて、投光ランプ11が第1の受光検出器6の
直上に停止せしめられると、投光ランプ11から
光が照射され第1の受光検出器6には用紙5のエ
ツジによつて遮られている面積に応じた光量を得
ることができる。ここに、計算機からサンプリン
グ指令のパルスを記憶回路16の入力端子Qに与
えると、光量に相当する出力値E1が第3図aに
示すように増幅器15を介して記憶回路16に記
憶され、その出力信号は減算器17に与えられ
る。
次に、作画ヘツド10は前述した第1の受光検
出器6の直上に投光ランプ11を停止させたとき
と同じように第1の受光検出器6の直上から第2
の受光検出器7の上部に移動し、投光ランプ11
が第2の受光検出器7の直上、すなわち座標位置
(x1,y1)にきたとき停止せしめられる。このと
き、第3の受光検出器12も投光ランプ8の直上
に停止せしめられる。
ここに、投光ランプ11から第2の受光検出器
7に照射されて第2の受光検出器7は用紙5のエ
ツジによつて遮られている面積に応じた光量を得
ることができる。この光量は出力値E2として第
2の受光検出器7から出力され、増幅器18を介
して減算器17に与えられる。減算器17では前
に記憶された出力値E1と出力値E2との減算が行
われる。すなわち、差電圧E3は(E1−E2=±E3
となつて倣い軸制御回路19および前段増幅器2
0に与えられる。なお、このときの出力値E1
E2はそれぞれ一致した出力特性を示し、例えば、
用紙5のエツジが第1,第2の受光検出器6,7
の受光部を遮る位置を1/2としたとき零電位とな
るように調整される。
差電圧E3は後述する前段増幅器19,倣い装
置制御回路20に与えられるが、第3図bに示す
紙送りモータ28が働いてはじめて効果が生じ
る。従つて、まだ紙送りモータ28を働かせない
ため、ここではその説明を省略する。
さて、差電圧E3を検出した同時期に、投光ラ
ンプ8から第3の受光検出器12に照射されて第
3の受光検出器12は基準としての作画用紙、す
なわち作画されていない用紙5の部分を透過せし
めてその光量を得ることができる。ここに、計算
機からサンプリング指令パルスを記憶回路24の
入力端子Rに与えると、作画されていない用紙5
の光量に相当する信号が第3図bに示すように増
幅器23を介して記憶回路24に記憶され、その
出力信号は減算器25に与えられる。
かくして、送り出しロール3に係合せしめる紙
送りモータ28を駆動させ、前回作画されたテー
ブル1の一面分を巻き取りロール4で巻き取るこ
とによつて次の作画を行う白紙の用紙5が送り出
されてくる。
このとき、出力値E1と出力値E2との差電圧E3
を常時検出し、この差電圧E3を倣いモータ22
に供給せしめる。倣いモータ22はエツジコント
ロール装置14を駆動させ、巻き取りロール4の
支点4′の周りに若干回動させるためのものであ
る。
ここに、用紙5を走行させることによつて第2
の受光検出器7を遮る用紙5のエツジが第1の受
光検出器6を遮る用紙5のエツジと合致するよう
に巻き取りロール4によつて移動せしめられ、次
第に差電圧E3が小さくなり用紙5のエツジが整
つたときには差電圧E3が零電位となる。また、
倣いモータ22は巻き取りロール4が原点センサ
ー14aの部分に収束し、差電圧E3が零電位と
なつたとき停止せしめられる。
つまり、正または負の差電圧E3が減算器17
から出力され、前段増幅器19および倣い装置制
御回路20に与えられる。前段増幅器19に与え
られた信号は倣いモータ駆動回路21を介して倣
いモータ22に供給される。倣いモータ22は回
転し、巻き取りロール4はエツジコントロール装
置14に有する正および負側に備えられた移動限
界点のリミツトスイツチ14b,14cのいずか
一方またはリミツトスイツチ14b,14c間の
中央に備えられた原点センサー14aに向つて移
動する。そして、第2の受光検出器7の受光部を
遮る用紙5のエツジを第1の受光検出器6の受光
部を遮る用紙5のエツジに合致させるように差電
圧E3の極性に応じて巻き取りロールを正方向ま
たは負方向に移動させて次第に原点センサー14
aに近づけ、それぞれの受光部での用紙5のエツ
ジが合致したとき差電圧E3は零電位となつて、
倣いモータ22は停止せしめられる。
なおここで、それぞれの受光部での用紙5のエ
ツジが大巾にずれていた場合には巻き取りロール
4がリミツトスイツチ14bまたは14cの部分
に達し、このとき発生せしめる信号を倣い装置制
御回路20の入力端子S1またはS2に与え、倣いモ
ータ22を停止させる。そして、差電圧E3の極
性が逆方向になつたとき、倣いモータ22が逆方
向に回転し、巻き取りロール4も逆方向に移動す
る。巻き取りロール4が原点センサー14aを通
過したとき、倣い装置制御回路20の入力端子S2
に原点センサー14aで発生した信号を与え、こ
こで差電圧E3との演算が行われ、その出力信号
は巻き取りロール4が原点センサー14aの位置
にくるように制御せしめる。
かくして、用紙5のエツジを整えているうちに
位置決め用のマーク13a,13bが送られてく
る。はじめのマーク13aが第3の受光検出器1
2の下部に達すると、第3の受光検出器12に照
射されていた光量が減少する。このとき、信号が
増幅器26の入力端子Tに与えられ、その出力信
号を加減速制御回路27に送り、紙送り駆動回路
29を介して紙送りモータ28の回転を減速せし
める。
次のマーク13bを検出すると、その信号は増
幅器23を介して減算器25に与えられ、これま
で記憶されていた作画されていない用紙5の部分
の信号と減算される。そして、減算された差信号
は紙送りモータ28を停止せしめるようにレベル
調整器30でレベル調整が行われ、加減速制御回
路27,紙送りモータ駆動回路29を介して紙送
りモータ28を停止せしめる。
かようにして、用紙5が走行しマーク13a,
13bが第3の受光検出器12で検出され、紙送
り方向の位置決めが行われたときには既に巻き取
りロール4は原点センサー14aの位置に停止
し、差電圧E3は零電位となつて倣いモータ22
は停止せしめられ、紙巾方向の位置決めが完了さ
れている。
以上説明したように、従来、用紙5の前端側と
後端側のエツジを整えるためにテーブル1の前端
側と後端側に配設された第1,第2受光検出器
6,7のXレール2′からの距離l1とl2を、l1=l2
となるようにテーブル1の加工が施されてきた
が、微少誤差はどうしても取り除くことができ
ず、精度上からも制約さた作画を行わなけばなら
なかつた。
これを、テーブル1の所定場所に機械原点Pを
設けてXY軸の基準点とし、ここから配設された
第1,第2の受光検出器6,7のXY座標を求
め、この値を計算機のプログラムに記憶せしめ、
これを作画ヘツド10を移動せしめる信号とすれ
ば、必ず第1,第2受光検出器6,7の中心と投
光ランプ11の中心とが一致する。従つて、テー
ブル1の加工精度などにこだわることもなく、紙
巾方向の位置決め精度を向上させことが実現でき
る。
また、作画用紙の作画されていない部分を基準
としたために、各種の用紙を使用できることが可
能となつた。
よつて、本考案にかかる連続用紙送りコントロ
ール装置は、前回の作画終了点を次の作画開始点
に合致させることができる精度の高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるフラツトベツドタイプ
の自動製図機の連続用紙送りコントロール装置の
一例を示す平面図、第2図は第1図に示すものの
紙巾方向位置決めの技術的思想を説明するための
説明図、第3図a,bは連続用紙送りコントロー
ル装置の位置制御を説明するためのブロツク図
で、第3図aは紙巾方向の位置決めを示し、第3
図bは紙送り方向の位置決めを示す。 1…テーブル、2,2′…Xレール、5…用紙、
6…第1の受光検出器、7…第2の受光検出器、
9…Yレール、10…作画ヘツド、12…第3の
受光検出器、13a,13b…マーク、P…機械
原点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フラツトベツドタイプの自動製図機,型紙裁断
    機上に、 連続用紙のエツジを制御する為の走行方向片側
    で、且つ該用紙のエツジによつて所定の面積が遮
    られるようにテーブルの前端側に配設せしめる第
    1の受光検出器と、 該第1の受光検出器とX軸方向の同一線上で且
    つ用紙のエツジの幅方向移動を検出せしめるよう
    にテーブルの後端側に配設せしめる第2の受光検
    出器と、 前記第1の受光検出器及び第2の受光検出器を
    投光する投光ランプと、 平行に並設されるXレールと直交するYレール
    に摺動可能なように設けられる作画ヘツドと、 該作画ヘツドに配設せしめるマーク位置を検出
    する第3の受光検出器と、 該第3の受光検出器に投光する投光ランプと、
    のそれぞれを配設してなり、 前記投光ランプによつて連続用紙のエツジを第
    1の受光検出器で検出してその出力を保持し、そ
    の後前記投光ランプを移動させて連続用紙のエツ
    ジを第2の受光検出器で検出し、これら両者の出
    力偏差値を零ならしめるよう制御しながら、第1
    の受光検出器上の所定位置における連続用紙のエ
    ツジ点を紙送り機構により第2の受光検出器上の
    所定位置(マークセンサー検出点)に送られたと
    き、その所定位置における連続用紙のエツジ点に
    合致させるようにし、また連続用紙の送り前に、
    前記作画ヘツドによつて描画の有効範囲最外端に
    マーキングし、その後連続用紙の走行後、前記第
    3の受光検出器の投光ランプによつてそのマーク
    を検出して連続用紙の送りを停止させるようにし
    たことを特徴とする連続用紙送りコントロール装
    置。
JP5080983U 1983-04-07 1983-04-07 連続用紙送りコントロ−ル装置 Granted JPS59157884U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5080983U JPS59157884U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 連続用紙送りコントロ−ル装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5080983U JPS59157884U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 連続用紙送りコントロ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157884U JPS59157884U (ja) 1984-10-23
JPH0327834Y2 true JPH0327834Y2 (ja) 1991-06-17

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ID=30181260

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5080983U Granted JPS59157884U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 連続用紙送りコントロ−ル装置

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JPS59157884U (ja) 1984-10-23

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