JPH066210B2 - 板材加工機械 - Google Patents

板材加工機械

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JPH066210B2
JPH066210B2 JP7107186A JP7107186A JPH066210B2 JP H066210 B2 JPH066210 B2 JP H066210B2 JP 7107186 A JP7107186 A JP 7107186A JP 7107186 A JP7107186 A JP 7107186A JP H066210 B2 JPH066210 B2 JP H066210B2
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JP7107186A
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正 平田
勝己 小山
英明 高橋
康広 原島
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、板材(以下、ワークピースとも呼ぶ)上の
加工基準線を検出し、検出した加工基準線に基いて高精
度の加工を行うことができる板材加工機械に関する。
[従来技術の説明] 従来の板材加工機械では、板材端線を基準としてゲージ
ングするか、板材にけがき線を入れ、このけがき線を目
視で所定の位置に合わせるようにして板材の位置ないし
姿勢を規定していた。
しかしながら、板材端線によるゲージングは当該端縁が
精度良好に仕上げられている場合のみ可能であり、けが
き線等を併せて使用することが必要となる。
又、板材上にけがき線を入れ、このけがき線を加工機械
の所定位置に目視で合わせる場合には、この目視作業に
多くの労を要し、かつ、目視であるがため加工精度を悪
くする恐れがあるという問題点がある。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、板材上の加工基準線を
自動検出し、検出された基準線に基いて高精度の加工を
行うことができる板材加工機械を提供することを目的と
する。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、この発明では、板材加工機械
を、計測面に光ビームを照射し前記計測面上に円状軌跡
を描かせるビーム軌跡形成手段と、前記計測面からの反
射光の強度を検出する反射光検出手段と、該手段で検出
された反射光の有無ないし強度を前記軌跡と対応させ前
記軌跡と被検出線との交差位置を演算する交差位置演算
手段と、を備えて構成される線位置検出装置と、該装置
によって検出された被加工板材上の基準線位置に基いて
前記被加工板材の位置及び姿勢を規定する規定手段と、
該手段によって規定された被加工板材を加工する板材加
工手段と、を有せしめて構成し、線位置検出装置で検出
された加工基準線に基いて所定の加工を行うようにし
た。
[実施例の説明] 第1図はけがき線を検出する線位置検出装置を取付けた
板材折曲げ加工機械の正面図、第2図は同右側面図、第
3図は同背面図である。第4図は線位置検出装置のセン
サ部分の詳細を示す断面図、第5図は線位置検出装置の
計測回路のブロック図、第6図は線位置検出装置の軌跡
説明図、第7図は線位置検出装置の検出状態を示す説明
図である。
第1図〜第3図を参照するに、板状のワークピースWの
折曲げ加工を行なうための折曲げ加工機械1は、概略的
には下型3を支承する箱状の機台5を備えており、この
基台5の左右両側部に設けたガイド部材7R,7Lには
それぞれガイドポスト9R,9Lが垂直方向に上下動自
在に支承されている。前記下型3と協働してワークピー
スWの折曲げ加工を行なう上型11を支承した上部テー
ブル(ラム)13の左右両側部は、左右の各ガイドポス
ト9R,9Lの上部に支承されている。上記各ガイドポ
スト9R,9Lの下部は、機台5に回転自在に支承され
た偏心軸(クランク軸)15の偏心部15Eにコネクテ
ィングロッド17R,17Lを介して適宜に連結されて
いる。
上記構成により、偏心軸15を適宜に回転することによ
りガイドポスト9R,9Lを介して上部テーブル13が
上下動されることとなる。したがって、下型3上にワー
クピースWを位置せしめた後、偏心軸15を回転して上
部テーブル13を下降せしめ、下型3に上型11を係合
することにより、ワークピースWの押曲げ加工が行なわ
れ得る。
上述のごとくワークピースWの押曲げ加工を行なうに際
して、ワークピースWの位置決めの状態を検知するため
に、上部テーブル13の背面には、ワークピースWに描
かれたけがき線を光学的に検知する線位置検知装置19
が装着されている。なお、線位置検出装置19の検知結
果に基いてワークピースWの位置決めを正確に行なうた
めに、前記下型3の後方(第2図においては右方)位置
には、バックゲージ装置21が設けられている。さらに
折曲げ加工機械1には、制御盤23と、加工すべきワー
クピースWの板厚を検知して、そのデータを前記制御盤
23へ出力する板厚検知装置25が備えられている。
前記線位置検知装置19は、上部テーブル13の背面に
水平に備えられたガイドレール27に支承されて左右方
向に位置調節自在な支持部材29R,29Lを備えてな
り、各支持部材29R,29Lには、各支持部材29
R,29Lをガイドレール27に固定自在な固定ボルト
が設けられており、固定ボルトの端部にはそれぞれ締付
ノブ31R,31Lが設けられている。また各支持部材
29R,29Lには昇降部材35R、35Lが上下動自
在に設けられていると共に、各昇降部材35R,35L
を昇降させるための昇降用シリンダ37R,37Lが設
けられている。そして前記各昇降部材35R,35Lに
第4図に示したセンサSR,SLが装着されている。
第4図に線位置検出装置19のセンサ部分の詳細図を示
した。図は、前記シリンダ37R,37Lが作動され、
センサS(SR,SL)がワークピースWに接近した状
態を示している。
センサ37(37R,37L)は、円形ケース39を有
し、該ケース39には上蓋41が設けられている。上蓋
41の内部には、発光ダイオード43と、該ダイオード
43から発光されたレーザ光をケース軸心(光軸)下方
に計測ビームとして収容し投光するコリメーション45
とを収納するコリメーションホルダ47が取付けられて
いる。
前記ケース39の中心部には、中空の回転軸49が設け
られ、該軸49はモータ51によって光軸の回りに回転
自在となっている。回転軸49の上端にはエンコーダ5
3が配設され、モータ51によって回転される回転軸4
9の現在位置を回転角度に応じたパルス信号で計測可能
となっている。回転軸49の下端には中心部に明けた穴
の真下に配設され前記回転軸49の内部上方からのビー
ムLBを光軸に対し直角外方向に曲げるプリズム55
と、該プリズム55で曲げられたビームLBをワークピ
ースW上の所定位置Pに照射する鏡57と設けた回転プ
レート59が取付けられている。
位置Pは、回転軸49の回転によってワークピースW上
に所定直径D(例えば10mm)の円軌跡を描く位置であ
る。
一方、ケース39の底部には、ガラス製の透明プレート
61が固定的に設けられた、該透明プレート61の中心
上面には前記ワークピースWの前記位置Pから反射する
レーザビームLBの反射強度を電圧値で検出するフォト
センサ63が取付けられている。フォトセンサ63の直
径は前記軌跡の直径Dより十分小径とされている。透明
プレート61の回りには遮光カバー65が設けられてい
る。
第5図に示すように、線位置検出装置49の計測回路6
7は、NC位置69の1部が利用されて構成されてい
る。
計測回路67は、NC装置69側の計測指令部71と、
けがき線検出部73と、バックゲージ駆動信号出力部7
5と、発光ダイオード43の駆動装置77と、シリンダ
37(37R,37L)の駆動装置79と、モータ51
の駆動装置81と、フォトセンサ63の増幅器83と、
前記エンコーダ53と、で構成されている。
計測指令部71は、けがき線を検出すべき時点で、発光
ダイオードの駆動装置77と、シリンダ37の駆動装置
77と、モータ51の駆動装置79とにそれぞれ駆動信
号を出力する。
発光ダイオード43の駆動装置77は、駆動信号を受
け、発光ダイオード43に所定の電圧を供給し、発光ダ
イオード43から所定のレーザを発振させるものであ
る。
シリンダ37の駆動装置79は、駆動信号を受け、シリ
ンダ37(37R,37L)を作動し、センサS(S
R,SL)の下端をワークピースWの上面に接近させる
ものである。
モータ51の駆動装置81は、駆動信号を受け、モータ
51を回転駆動するものである。この回転は、駆動装置
79がシリンダ37を作動し、センサSが下方に降下し
て後駆動されるものであり、センサSの回転プレート5
9を丁度1回転させるものである。
けがき線検出部73は、前記エンコーダ53からのパル
ス信号と増幅器83からの検出信号Vを入力し、回転プ
レート59の回転位置θに対して検出信号Vを対応さ
せ、後述する演算によってけがき線の位置を検出するも
のである。
バックゲージ駆動信号出力部75はけがき線の検出値に
基いてバックゲージ駆動信号(補正信号)を生成し、こ
れをバックゲージ駆動装置21Aに出力する。バックゲ
ージ駆動装置21Aは、前記バックゲージ装置21の駆
動部分である。
上記構成の板材折曲装置及び線位置検出装置について、
その作用を説明する。
まず、ワークピースWには、第6図に示すように、正確
な折曲げ位置を指定するため、けがき線85が加工され
る。このけがき線85は図示しないけがき線加工手段
(タレットパンチプレス等の機械でも良いし、人手によ
るものでも良い)によって加工されるものである。けが
き線85は、折曲位置に加工することもできるが、ここ
では、折曲げ位置よりも、第2図において寸法だけ前
部側に加工されるものとする。この寸法は、金型3,
11位置と、線位置検出装置19の配設位置との間の寸
法として設定されるものである。
次に、第2図に示したバックゲージ装置21が作動さ
れ、バックゲージ先端にワークピースWの後端を当接す
ると、この時点で、けがき線85は、センサSの略真下
に来る。
そこで、オペレータは、ノブ31R,31Lを操作して
両センサSR,SLの間隔を調整し、バックゲージにワ
ークピースの後端面を押し当てたままで、前記制御盤2
3の所定のスイッチを操作すると、線位置検出装置19
が作動開始する。作動概要は次の如くである。
まず、第3図に示したシリンダ37R、37Lが作動
し、第4図に示したように、カバー65の下端がワーク
ピースWよりほんの少し上(0.5〜1mm位)になるま
でそれぞれ下降する。カバー65はワークピースWの反
り等のため誤ってワークピースWに当ったとしても破損
することがないよう、ゴム等柔軟な材料で作られてい
る。
次に、センサSの発光ダイオード43が発光し、モータ
51によって回転軸49が回転し、第6図に示したよう
に、ワークピースW上にレーザビームLBが照射され直
径Dの円軌跡87が描かれる。
今、センサSRの有している座標をxyとし、この座標xy
の原点0上にセンサSRの光軸が位置し、回転プレート
59は、第6図においてθ=0の位置Pから右回りに
1回転するとする。
第7図に示すように、フォトセンサ55は、軌跡87に
おける反射鏡度を回転角θに応じて検出する。検出信号
Vは、けがき線85との交点Pの前後おいて、2つの
大きな谷を有している。この谷は、断面V字状のけがき
線85のV字側面で反射光が弱くなることに基いて形成
されるものである。検出電圧Vと、谷の中間位置におけ
る反射強度を考慮して設定される比較電圧Vcとの交点
をθ,θ,及びθ,θとし、θ,θの中間
点をθ、θとθの中間点をθ、θとθの中
間点をθとする。
第5図に示したけがき線検出部73は、第6図、第7図
に示した関係から、位置P(x,y)を、 x=−(D/2)・cosθ … y=(D/2)・sinθ … として求める。もう1つの交点Pについても、同様に
して、その座標値(x,y)を求めることができ
る。
けがき線検出部73は以上の如くして求めた、点P
点Pの中点(P+P)/2を以ってけがき線85
が通る位置とする。同様に他方のセンサSLもけがき線
85が通る位置を演算する。
以上により、けがき線85が通る位置が両センサSR,
SLによってそれぞれ検出され、両バックゲージに対す
るずれΔがバッゲージ駆動信号出力部75で演算さ
れ、ここから、バックゲージ駆動装置21Aに補正信号
が出力される。バックゲージ駆動信号21AはずれΔ
を補正すべく、ずれΔをに見合った量だけそれぞれ補
正移動し、けがき線85がセンサSの真下にくるように
する。
オペレータは、バックゲージ装置21の作動後ワークピ
ースWをバックゲージに突当てた状態でフットペタル装
置(図示せず)を操作し、上型11を降下させ、ワーク
ピースWを所定の形に折曲げ加工する。
以上示した線位置検出装置19は、間隔を置いた2つの
センサで構成され、両センサで検出されたけがき線を結
ぶことがけがき線の位置を検出したが、これは、折曲げ
加工機械に合わせた設計例を示したものであり、1つの
センサSR又はSLでけがき線85を検出することがで
きることは勿論である。
又、以上の実施例では、線をけがき線の例で示したが、
線は線状マーク、板材端縁等であっても同様である。
[発明の効果] 以上の通り、この発明に係る板材加工機械によれば、板
材上のけがき線、基準マーク、端縁等基準線を自動検出
し、検出された基準線に基いて高精度の加工を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は線位置検出装置を取付けた板材折曲げ加工機械
の正面図、第2図は同右側面図、第3図は同背面図であ
る。第4図は線位置検出装置のセンサ部分の詳細を示す
断面図、第5図は線位置検出装置の計測回路のブロック
図、第6図は線位置検出装置の軌跡説明図、第7図は線
位置検出装置の検出状態を示す説明図である。 1…折曲げ加工機械 19…線位置検出装置 43…発光ダイオード 45…コリメータ 47…コリメータホルダ 49…回転軸 53…エンコーダ 55…プリズム 57…ミラー 59…回転プレート 61…透明プレート 63…フォトセンサ S(SR,SL)…センサ LB…レーザビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測面に光ビームを照射し前記計測面上に
    円状軌跡を描かせるビーム軌跡形成手段と、前記計測面
    からの反射光の強度を検出する反射光検出手段と、該手
    段で検出された反射光の有無ないし強度を前記軌跡と対
    応させ前記軌跡と被検出線との交差位置を演算する交差
    位置演算手段と、を備えて構成される線位置検出装置
    と、該装置によって検出された被加工板材上の基準線に
    基いて前記被加工板材の加工位置及び加工姿勢を規定す
    る板材規定手段と、該手段によって規定された被加工板
    材を加工する板材加工手段と、を有して構成される板材
    加工機械。
  2. 【請求項2】前記線位置検出装置は、前記基準線方向に
    距離を隔てて一対設けられ、両検出装置で検出された基
    準線位置を結ぶことにより前記板材上の基準線が検出さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の板
    材加工機械。
JP7107186A 1986-03-31 1986-03-31 板材加工機械 Expired - Lifetime JPH066210B2 (ja)

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JPS62227528A JPS62227528A (ja) 1987-10-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3902149C2 (de) * 1988-01-29 2000-05-18 Amada Co Biegeeinrichtung und Verfahren zum Positionieren von Werkstücken in einer Blechbiegeeinrichtung
US5182936A (en) * 1988-01-29 1993-02-02 Amada Company, Limited Plate bending machine equipped with a plate clamping manipulator and a plate position detecting device
JP2818428B2 (ja) * 1989-01-31 1998-10-30 株式会社アマダ 折曲げ加工装置

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