JPH0349833A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
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- JPH0349833A JPH0349833A JP18429689A JP18429689A JPH0349833A JP H0349833 A JPH0349833 A JP H0349833A JP 18429689 A JP18429689 A JP 18429689A JP 18429689 A JP18429689 A JP 18429689A JP H0349833 A JPH0349833 A JP H0349833A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 23
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000650578 Salmonella phage P22 Regulatory protein C3 Proteins 0.000 description 1
- 101001040920 Triticum aestivum Alpha-amylase inhibitor 0.28 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放電加工装置の特に位置出し及び加工精度測定
等の形状測定の改良に関するものである。
等の形状測定の改良に関するものである。
従来の位置検出には光学照準器を用いたものが利用され
ている。
ている。
第４図は、その−例であり、図に於て１４はベツド、１
５はコラム、１６は主軸頭、１７は主軸、１８は電極で
ある。１９はクロステーブルで、被加工体１を固定し、
ハンドル２０によって水平移動する。２１は光学照準器
で、主軸頭１６に取付けられた垂直な軸２２の下端に直
角平面内に回動可能に設けられ、電極１８を下降させて
放電加工するときは加工位置から退避させるようにしで
ある。
５はコラム、１６は主軸頭、１７は主軸、１８は電極で
ある。１９はクロステーブルで、被加工体１を固定し、
ハンドル２０によって水平移動する。２１は光学照準器
で、主軸頭１６に取付けられた垂直な軸２２の下端に直
角平面内に回動可能に設けられ、電極１８を下降させて
放電加工するときは加工位置から退避させるようにしで
ある。
被加工体１の位置決め制御をするには、光学照準器２１
を退避位置から照準位置に回し戻してセットし、標線の
刻まれた照準器により位置合せする。
を退避位置から照準位置に回し戻してセットし、標線の
刻まれた照準器により位置合せする。
第５図のように、接眼部から覗きながら照準標線の例え
ば十字標線Ｍを被加工体１の任意の基準点０に合せる。
ば十字標線Ｍを被加工体１の任意の基準点０に合せる。
この基準位置から設計図面の寸法をＸ軸及びＹ軸にとっ
て位置出しする。即ち、位置決め用尺度を読みながらハ
ンドル２０操作によってクロステーブル１９を移動し、
被加工物１の０点からＸ軸に×１、Ｙ軸にＹｌ移動させ
たＰ点位置に電極１８を位置合せすることができる。こ
の状態で放電加工することにより被加工体に穴明け（ハ
ツチング）加工することができる。被加工体１の加工さ
れた穴の形状検査に際しても同様に標１１Ｍを穴の各点
に合せて、テーブルを移動制御し基準位置からのＸ軸及
びＹ軸寸法距離を測定することによって検査をすること
ができる。
て位置出しする。即ち、位置決め用尺度を読みながらハ
ンドル２０操作によってクロステーブル１９を移動し、
被加工物１の０点からＸ軸に×１、Ｙ軸にＹｌ移動させ
たＰ点位置に電極１８を位置合せすることができる。こ
の状態で放電加工することにより被加工体に穴明け（ハ
ツチング）加工することができる。被加工体１の加工さ
れた穴の形状検査に際しても同様に標１１Ｍを穴の各点
に合せて、テーブルを移動制御し基準位置からのＸ軸及
びＹ軸寸法距離を測定することによって検査をすること
ができる。
（問題点）
前記のように従来の位置検出は、光学照準器を使用し、
位置決め尺度を読みながら目測によりテーブルを手動操
作して移動し、点から点までの位置の測定をし、位置出
し形状検査をするようにしたものであるから、精度が高
く得られないと共に能率的にできない欠点があった。
位置決め尺度を読みながら目測によりテーブルを手動操
作して移動し、点から点までの位置の測定をし、位置出
し形状検査をするようにしたものであるから、精度が高
く得られないと共に能率的にできない欠点があった。
又、検出測定等した位置や加工形状の寸法精度等とＮＣ
ＨＩの加ニブログラム（指令値）との比較が自動で行な
えない等の問題もあった。
ＨＩの加ニブログラム（指令値）との比較が自動で行な
えない等の問題もあった。
又、従来型彫型式の放電加工装置の位置出し若しくは加
工精度測定に於ては、電極又は電極と別個に測定電極を
設番ブで接触検知により検出又は測定するものがあり、 又、ワイヤカット放電加工装置の位置出しには被加工体
ワイヤ電極との接触検知によるもの、そして加工精度測
定にはプロジェクタとか三次元測定器を使用したもの、
及び上記各種のものとＮＯ６置とを組合せたもの等もあ
るが、適度な形状及び寸法の認知及び測定により位置決
め及び加工精度測定を簡易、且つ自動的に行なうには種
々の問題があった。
工精度測定に於ては、電極又は電極と別個に測定電極を
設番ブで接触検知により検出又は測定するものがあり、 又、ワイヤカット放電加工装置の位置出しには被加工体
ワイヤ電極との接触検知によるもの、そして加工精度測
定にはプロジェクタとか三次元測定器を使用したもの、
及び上記各種のものとＮＯ６置とを組合せたもの等もあ
るが、適度な形状及び寸法の認知及び測定により位置決
め及び加工精度測定を簡易、且つ自動的に行なうには種
々の問題があった。
（問題点の解決手段〕
本発明は前記欠点を除去するために発明されたもので、
被加工体面上から撮像するカメラと、該カメラから得ら
れた撮像信号を２値化して記憶処理する画像処理装置と
、該画像処理装置の記憶に基づいた制御信号をドライバ
に加えて位置出し制御、又は加工精度を測定するＮ ｅ
ｔｔｌＪ ｍ装置とを設けて成ることを特徴とするも
のである。
被加工体面上から撮像するカメラと、該カメラから得ら
れた撮像信号を２値化して記憶処理する画像処理装置と
、該画像処理装置の記憶に基づいた制御信号をドライバ
に加えて位置出し制御、又は加工精度を測定するＮ ｅ
ｔｔｌＪ ｍ装置とを設けて成ることを特徴とするも
のである。
本発明は撮像カメラを用いて被加工体の形状、加工穴の
形状寸法等を認識し、画像処理して、これに基づいてＮ
Ｃｔｉｌ制御装置の制御により自動的に位置出し制御
、又は加工精度の測定をするものであるから、連続した
面、線として検出でき、高精度の位置出し、加工形状の
自動計測及びそれに基づく自動オフセット等を高精度に
自動的に容易に行なうことができる。
形状寸法等を認識し、画像処理して、これに基づいてＮ
Ｃｔｉｌ制御装置の制御により自動的に位置出し制御
、又は加工精度の測定をするものであるから、連続した
面、線として検出でき、高精度の位置出し、加工形状の
自動計測及びそれに基づく自動オフセット等を高精度に
自動的に容易に行なうことができる。
以下図面の一実施例により本発明を説明する。
第１図は全体構成図で、ワイヤカット放電加工装置の場
合の例を示す。１は加工台２上に取付固定された被加工
体で、これに上下のガイド４，５間を走行するワイヤ電
極３を対向して放電加工する。
合の例を示す。１は加工台２上に取付固定された被加工
体で、これに上下のガイド４，５間を走行するワイヤ電
極３を対向して放電加工する。
加工用パルス電源は図示しないが、ワイヤ電極３と被加
工体１間に設けられ、パルス放電による加工にしたがっ
てテーブル６を所要形状に相対移動することによって所
定輪郭形状のワイヤカットを行なう。上部ガイド４は加
工液供給ノズル内にあり、加工液の供給を兼ね、図示し
ない加工ヘッドに固定して設けられる。１０はノズル４
と共に加工機ヘッドに固定されたオート・フォーカス（
自動焦点調整）機能を有する撮像カメラ、１１はカメラ
の撮像信号を画像処理する装置、１２はキーボード、１
３はＣＲＴ、９は画像処理信号に基づいてドライバ９４
から位置出し、オフセット等の制御信号を出力するＮＧ
制御装置で、ドライバ９４によりテーブル駆動モータ７
．８を制御してＸ軸、ｙ軸に移動制御する。
工体１間に設けられ、パルス放電による加工にしたがっ
てテーブル６を所要形状に相対移動することによって所
定輪郭形状のワイヤカットを行なう。上部ガイド４は加
工液供給ノズル内にあり、加工液の供給を兼ね、図示し
ない加工ヘッドに固定して設けられる。１０はノズル４
と共に加工機ヘッドに固定されたオート・フォーカス（
自動焦点調整）機能を有する撮像カメラ、１１はカメラ
の撮像信号を画像処理する装置、１２はキーボード、１
３はＣＲＴ、９は画像処理信号に基づいてドライバ９４
から位置出し、オフセット等の制御信号を出力するＮＧ
制御装置で、ドライバ９４によりテーブル駆動モータ７
．８を制御してＸ軸、ｙ軸に移動制御する。
第２図は、画像処理装置１１及びＮ Ｇ ｌ（Ｊ Ｉｍ
装置９の具体的構造図で、カメラ１０から入力する信号
をアンプ１１１で増幅して後、２値化装置１１２により
２値化像に処理する。その際しきい値テーブル１１３に
設定した被加工体表面焦点を合せた設定値にしたがって
比較判別の処理をしだ後２値化フレームメモリ１１４に
記憶する。これらの信号処理はＣＰＵ１１５によりメモ
リ１１６に記憶した操作情報に基づいて順次処理、即ち
エッチ部等の処理や特徴聞の抽出等の所謂画像処理が行
なわれる。メモリ１１４の記憶信号は画像処理装置１１
側の入出力インターフェイス１１７とＮ ＣＩＩＩ ｔ
ｅｌ装置９側の入出力インターフェイス９１との間で伝
送され、メモリ９３の命令に基づ＜ＣＰＵ９２の制御に
よってＣＲＴ１３に表示すると共に、ドライバ９４に信
号を加え、制御信号をモータ７．８に加えてテーブル移
動制御をする。尚、ＮＣＩＩＪｔｌＤ装置９は位置出し
制御や加工形状の精度測定等のみでなく、プログラムに
したがって加工形状送りを与えてワイヤカットする駆動
制御も兼用する。
装置９の具体的構造図で、カメラ１０から入力する信号
をアンプ１１１で増幅して後、２値化装置１１２により
２値化像に処理する。その際しきい値テーブル１１３に
設定した被加工体表面焦点を合せた設定値にしたがって
比較判別の処理をしだ後２値化フレームメモリ１１４に
記憶する。これらの信号処理はＣＰＵ１１５によりメモ
リ１１６に記憶した操作情報に基づいて順次処理、即ち
エッチ部等の処理や特徴聞の抽出等の所謂画像処理が行
なわれる。メモリ１１４の記憶信号は画像処理装置１１
側の入出力インターフェイス１１７とＮ ＣＩＩＩ ｔ
ｅｌ装置９側の入出力インターフェイス９１との間で伝
送され、メモリ９３の命令に基づ＜ＣＰＵ９２の制御に
よってＣＲＴ１３に表示すると共に、ドライバ９４に信
号を加え、制御信号をモータ７．８に加えてテーブル移
動制御をする。尚、ＮＣＩＩＪｔｌＤ装置９は位置出し
制御や加工形状の精度測定等のみでなく、プログラムに
したがって加工形状送りを与えてワイヤカットする駆動
制御も兼用する。
以上の構成に於て、テーブル６を移動するからカメラ１
０を中心回転式に支持してスキャニングして被加工体１
を上面から所要の目的部分又は全面の撮像をする。この
像は被加工体１の表面にカメラ１０の焦点をオート・フ
ォーカス機能により合せることによって、被加工体１の
表面と端部とか加工により切抜いた穴の部分等により明
暗が現われた像が検出される。検出された像は画像処理
装置１１で２ｆｉ！！化される。２値化装Ｂ１１２は入
力する像を２Ｉｔｉ化像にするときしきい値によって弁
別し、２１化フレームメモリ１１４に順次記憶する。こ
のようにして画像処理装置１１にメモリされた信号はＮ
Ｃｉｌｌ ’ａ装置９によって読み出され、ＣＲＴ
１３に表示されるが、その表示は第３図のように面、線
として連続したものであり、（ａ ）図は被加工体１の
角部の像であり、この信号を利用して位置決めをするこ
とができる。（ｂ ）図は被加工体１を波形形状にワイ
ヤカットした加工形状の計測値であり、（Ｃ）図は被加
工体１の計測に基づいてオフセットをかけて再加工する
場合の例である。計測値が実線のようであり、目標値が
点線のようである場合、画像処理装ｗ１１からＮ Ｃｌ
（Ｉ 郵装置９に入力する信号とＮ ＣＩＩＪ ａｌｌ
装置９にプログラム入力しである値とを同時にＣＲＴ表
示すれば（Ｃ）図の実線と点線が得られ、形状確定が容
易にできると共にＮＣｌ１１御装置９によって両者の偏
差δを演算処理して、それにしたがったオフセットを与
えるようドライバ９４を駆動制御する。このようにして
所定のオフセットを与えた状態で再カットを繰返すこと
により目標値の形状寸法のワイヤカット仕上げをするこ
とができ、未だ目標値に達しなければ、検出測定、オフ
セット、再加工を繰返して目標値に一致するまで仕上加
工して所定寸法に仕上げる。目標値に一致するまでの繰
返加工は自動的に行なえ、無駄時間を無くして能率的に
加工できる。
０を中心回転式に支持してスキャニングして被加工体１
を上面から所要の目的部分又は全面の撮像をする。この
像は被加工体１の表面にカメラ１０の焦点をオート・フ
ォーカス機能により合せることによって、被加工体１の
表面と端部とか加工により切抜いた穴の部分等により明
暗が現われた像が検出される。検出された像は画像処理
装置１１で２ｆｉ！！化される。２値化装Ｂ１１２は入
力する像を２Ｉｔｉ化像にするときしきい値によって弁
別し、２１化フレームメモリ１１４に順次記憶する。こ
のようにして画像処理装置１１にメモリされた信号はＮ
Ｃｉｌｌ ’ａ装置９によって読み出され、ＣＲＴ
１３に表示されるが、その表示は第３図のように面、線
として連続したものであり、（ａ ）図は被加工体１の
角部の像であり、この信号を利用して位置決めをするこ
とができる。（ｂ ）図は被加工体１を波形形状にワイ
ヤカットした加工形状の計測値であり、（Ｃ）図は被加
工体１の計測に基づいてオフセットをかけて再加工する
場合の例である。計測値が実線のようであり、目標値が
点線のようである場合、画像処理装ｗ１１からＮ Ｃｌ
（Ｉ 郵装置９に入力する信号とＮ ＣＩＩＪ ａｌｌ
装置９にプログラム入力しである値とを同時にＣＲＴ表
示すれば（Ｃ）図の実線と点線が得られ、形状確定が容
易にできると共にＮＣｌ１１御装置９によって両者の偏
差δを演算処理して、それにしたがったオフセットを与
えるようドライバ９４を駆動制御する。このようにして
所定のオフセットを与えた状態で再カットを繰返すこと
により目標値の形状寸法のワイヤカット仕上げをするこ
とができ、未だ目標値に達しなければ、検出測定、オフ
セット、再加工を繰返して目標値に一致するまで仕上加
工して所定寸法に仕上げる。目標値に一致するまでの繰
返加工は自動的に行なえ、無駄時間を無くして能率的に
加工できる。
尚、本発明はワイヤカット放電加工機に限らず、棒状、
縮小形状電極を用いて遊星揺動運動させながら加工する
型彫放電加工機の場合にも同様に適用することができる
。
縮小形状電極を用いて遊星揺動運動させながら加工する
型彫放電加工機の場合にも同様に適用することができる
。
以上説明したように、本発明によれば、放電加工に於け
る加工始めの位置出し制御、加工後の加工穴の形状寸法
の測定、測定に基づくオフセット制ｍ＋等に於て、撮像
カメラを用いて被加工体の形状、加工穴の形状寸法等を
面、線等の二次元走査で認識し、得られた像を画像処理
装置によって２値化像にし、この銀像図に基づいてＮＧ
制御装置の演算制御により自動的に位置出し、又は自動
オフセットの制御をするようにしたものであるから、又
、その際被加工体をクロステーブル等の加工機本体から
取り外し行なうものであるから極めて高精度の位置出し
制御をすることができる。
る加工始めの位置出し制御、加工後の加工穴の形状寸法
の測定、測定に基づくオフセット制ｍ＋等に於て、撮像
カメラを用いて被加工体の形状、加工穴の形状寸法等を
面、線等の二次元走査で認識し、得られた像を画像処理
装置によって２値化像にし、この銀像図に基づいてＮＧ
制御装置の演算制御により自動的に位置出し、又は自動
オフセットの制御をするようにしたものであるから、又
、その際被加工体をクロステーブル等の加工機本体から
取り外し行なうものであるから極めて高精度の位置出し
制御をすることができる。
又、加工形状の寸法計測及びそれに基づいて自動オフセ
ット等を高精度に行なうことができ、しかもそれを自動
的に容易に行なうことができる。
ット等を高精度に行なうことができ、しかもそれを自動
的に容易に行なうことができる。
オフセットを目標値に一致するまで、被加工体をテーブ
ル等から外すことなく、測定と加工を繰返して行なえる
ものであるから、より高精度の加工を容易に行なうこと
ができる。
ル等から外すことなく、測定と加工を繰返して行なえる
ものであるから、より高精度の加工を容易に行なうこと
ができる。
第１図は本発明の一実施例構成図、第２図はその一部分
の具体的内部構造図、第３図は撮像図の説明図、第４図
は従来装置、第５図はその位置出し操作の説明図である
。 １・・・・・・・・・・・・被加工体 ３・・・・・・・・・・・・ワイヤ電極６・・・・・・
・・・・・・加工テーブル７．８・・・・・・・・・駆
動モータ ９・・・・・・・・・・・・Ｎ ＣＩＩＪ ｔｅｌ装置
１０・・・・・・・・・・・・撮像カメラ１１・・・・
・・・・・・・・画像処理装置１３・・・・・・・・・
・・・ＣＲＴ 特 許 出 願 人 ジャパックス株式会社 代表者 野 明 宏 第 図 第２図 第３図 １ 厨ｒｆＬ 第４図
の具体的内部構造図、第３図は撮像図の説明図、第４図
は従来装置、第５図はその位置出し操作の説明図である
。 １・・・・・・・・・・・・被加工体 ３・・・・・・・・・・・・ワイヤ電極６・・・・・・
・・・・・・加工テーブル７．８・・・・・・・・・駆
動モータ ９・・・・・・・・・・・・Ｎ ＣＩＩＪ ｔｅｌ装置
１０・・・・・・・・・・・・撮像カメラ１１・・・・
・・・・・・・・画像処理装置１３・・・・・・・・・
・・・ＣＲＴ 特 許 出 願 人 ジャパックス株式会社 代表者 野 明 宏 第 図 第２図 第３図 １ 厨ｒｆＬ 第４図
Claims (2)
- （１）被加工体と電極との間隙にパルス放電を行なつて
形状加工する放電加工装置の前記被加工体と電極との相
対位置出し装置に於て、前記被加工体面上から撮像する
カメラと、該カメラから得られた撮像信号を２値化して
記憶処理する画像処理装置と、該画像処理装置の記憶に
基づいた制御信号をドライバに加えて位置出し制御する
ＮＣ制御装置とを設けて成ることを特徴とする放電加工
装置の自動位置出し装置。 - （２）被加工体と電極との間隙にパルス放電を行なつて
形状加工する放電加工装置の前記被加工体の加工形状寸
法の精度を測定する装置に於て、前記被加工体面上から
撮像するカメラと、該カメラから得られた撮像信号を２
値化して記憶処理する画像処理装置と、該画像処理装置
の記憶に基づいた制御信号をドライバに加えて移動させ
ることにより形状寸法を測定するＮＣ制御装置とを設け
て成ることを特徴とする放電加工装置の自動加工精度測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184296A JP2876032B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184296A JP2876032B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349833A true JPH0349833A (ja) | 1991-03-04 |
| JP2876032B2 JP2876032B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16150850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1184296A Expired - Fee Related JP2876032B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876032B2 (ja) |
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0665764A (ja) * | 1991-12-13 | 1994-03-08 | Hughes Aircraft Co | フィルムの厚さを薄くし、そのプロフィールのエラーを補正する手段の経路決定方法 |
| DE10135587A1 (de) * | 2001-07-20 | 2003-02-13 | Eads Deutschland Gmbh | Erodier-Vorrichtung mit einem Erodier-Kopf zum Entfernen von metallischen Verbindungselementen |
| JP2006136964A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Murata Mfg Co Ltd | 放電加工装置及び放電加工方法 |
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| JPH01176795A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Kawasaki Steel Corp | クレーンの位置検出並びに制御装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1184296A patent/JP2876032B2/ja not_active Expired - Fee Related
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