JPH0711674B2 - 複写機光学系の停止制動方法 - Google Patents

複写機光学系の停止制動方法

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JPH0711674B2
JPH0711674B2 JP59183181A JP18318184A JPH0711674B2 JP H0711674 B2 JPH0711674 B2 JP H0711674B2 JP 59183181 A JP59183181 A JP 59183181A JP 18318184 A JP18318184 A JP 18318184A JP H0711674 B2 JPH0711674 B2 JP H0711674B2
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optical system
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stop
speed
pulse
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JP59183181A
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憲英 国川
徹也 近藤
康正 大場
充宏 松岡
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Kokusan Denki Co Ltd
Sharp Corp
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Kokusan Denki Co Ltd
Sharp Corp
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【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は光学系移動式複写機での光学系の停止制動方
法に関する。
<従来技術とその欠点> 一般に光学系移動式複写機では、光学系のフィード時に
一定の速度で原稿の露光を行い、リターン時に高速でホ
ームポジションに復帰させるようにしている。リターン
速度は速い程望ましいが、高速であればある程所定の位
置に光学系を停止させるのが難しくなっている。リター
ン速度を高速にし、クラッチやブレーキ等を使用して減
速および停止させる方法もあるが、機械的なショックが
大きくスムーズなリターン動作を実現することができな
い。またこの方法では機械的な摩耗による補修作業も必
要となり、保守コストが高くなる不都合があった。
<発明の目的> この発明の目的は上記の不都合を解消し、リターン速度
を高速にできるとともに、停止位置を正確に制御するこ
とのできる光学系の停止制動方法を提供することにあ
る。
<発明の構成> この発明は、光学系の往復動の移動速度をモータ回転軸
にロータリエンコーダ等を取り付けることによって得ら
れるパルスのパルス幅またはパルス周期から求め、光学
系のリターン時にホームポジション位置に来たときモー
タを逆転制動モードに設定し、前記パルス幅またはパル
ス周期が所定時間以上になったときモータを逆転制動モ
ードから停止モードに移行させることを特徴とする。
<実施例> 第2図はこの発明に係る光学系の停止制動方法が実施さ
れる複写機の概略構造図である。複写機本体1の略中央
部には感光体ドラム2が配置され、その周囲に帯電器,
現像部,転写器,除電器等が配置されている。また感光
体ドラム2の上部には設定倍率に応じて水平移動するズ
ームレンズ30を含む光学系3が配置され、また感光体ド
ラム2の右側には給紙トレーやカセット装着部を含む給
紙部4が、左側には転写後の用紙を搬送する搬送部5お
よび2個のローラからなる定着部6が配置されている。
複写機本体1の上部には原稿カバー7が回動自在に取り
付けられ、この下に原稿をセットすることにより光学系
3のフィード走査によって感光体ドラム2上に原稿に対
応した像が形成される。給紙部4から用紙を感光体ドラ
ム2に向けて搬送する給紙ローラ40は、その用紙先端と
ドラム上の画像先端とを合わせるためにペーパスタート
クラッチPSCによって駆動タイミングが制御される。
第3図は上記複写機の光学系3の要部斜視図である。光
学系3のうち原稿を走査する光学系走査部31は、光源31
aおよび2個のミラー31b,31cを一体化したミラーベース
MB1と原稿からの反射光をミラー31bに反射するミラー31
dを支持するミラーベースMB2とで構成されている。これ
らのミラーベースMB1,MB2は、2本のレール32,33で水平
方向に摺動自在に支持されている。ミラーベースMB1の
一方の側部34はワイヤ35に固定され、ワイヤ35のAまた
はB方向の移動に応じてミラーベースMB1,MB2が共にA
方向(フィード方向),B方向(リターン方向)に移動す
る。ワイヤ35はプーリ36,37およびDCモータ38の回転軸
に巻回され、モータ38の正転,逆転に従ってミラーベー
スMB1,MB2が往復動するようになっている。
前記ミラーベースMB1のワイヤ固定用の側部34は垂直片3
4aを有し、ミラーベースMB1の停止領域には垂直片34aを
検出するホームポジションセンサHPSが配置されてい
る。ミラーベースMB1の停止領域は前記垂直片34aの後端
部CがホームポジションセンサHPSの光路を切ったとき
から10数ミリ程度B方向(リターン方向)に移動するま
での範囲である。垂直片34aの後端部Cがホームポジシ
ョンセンサHPSの設定位置を過ぎて10数ミリ程度移動し
た位置がミラーベースMB1、即ち光学系の停止位置とな
る。
本実施例での複写機は制御部がマスタCPUとスレーブCPU
とで構成されている。スレーブCPUはホームポジション
センサHPS、モータ38に連結されているロータリエンコ
ーダRE(図示せず)およびその他のセンサからの信号を
受けてモータ38の回転速度およびペーパースタートクラ
ッチPSCを制御する。第4図は制御部の概略ブロック図
である。CPUはマスタCPU(MCPU)50とスレーブCPU(SCP
U)51とで構成され、MCUP50はSCPU51に対してミラース
タートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送り、SC
PU51はMCPU50に対してステイタス等を送る。MCPU50は入
力キー,各種センサ等から信号を受け、ROM52に予め規
定されているプログラムに従ってSCPU51に対するコマン
ド送出,SCPU51からのステイタスの受信,その他各種ソ
レノイドやメインモータ等の制御を行う。SCPU51はMCPU
50から送出されたコマンドを受けてROM53に予め規定さ
れているプログラムに従ってセンサHPS、ロータリエン
コーダRE等からの信号を受け、ペーパースタートクラッ
チPSCのオン,オフタイミングおよびモータ38の回転速
度を制御する。また所定の動作を行った後、MCPU50に対
してステイタス等を送信する。
前記ロータリエンコーダREはモータ38の回転軸に連結さ
れ、モータの回転速度、即ちミラーベースMB1のフィー
ド,リターン速度に比例したパルス周期を有するパルス
列をSCPU51に対して送る。SCPU51はこのパルス列を受け
ることによってその周期からミラーベースMB1の移動速
度を検出し、またパルス数からミラーベースMB1の移動
距離を検出する。
第5図は本実施例での光学系リターン速度制御方法の概
要を説明する図である。
同図はミラーベースMB1が停止位置からフィード,リタ
ーンして再び停止位置に戻るまでのミラーベーススピー
ドおよびモータ38の回転速度を示している。
ミラーベースMB1はイニシャル時停止位置P点に位置し
ている。この状態でモータ38が駆動されるとフィード方
向に加速され、ホームポジションセンサHPS位置Q点ま
での停止領域Eを越えて画像領域に入っていく。加速の
程度は設定倍率に比例して大きく設定される。画像領域
の先端位置R点に達した段階でミラーベーススピードは
安定し、その速度は画像領域の終端S点までに達するま
で一定となるように制御される。この画像領域でのミラ
ーベーススピードの安定化はロータリエンコーダREから
得られるパルス列をSCPU51が読み取り、そのパルス周期
が一定となるようにモータ駆動信号を出力することによ
り行われる。尚、図において、R10〜R12は設定倍率に対
応したモータ回転速度を示し、画像領域でのミラーベー
ススピードが設定倍率に対応して異なっていることを表
している。
ミラーベースMB1がフィード方向に移動して画像領域の
終端S点を越えたことをロータリエンコーダREからのパ
ルス数をSCPU51が計数することによって検出すると、SC
PU51はモータ38を逆転制動する。するとミラーベースMB
1のフィード方向への速度は急速に低下し、それに応じ
てロータリエンコーダREから出力されるパルス列の周期
も大きくなっていく。その周期がある一定の大きさを越
えたときSCPU51はミラーベースMB1がフィード方向の移
動を停止してリターン方向への移動を開始することを検
出する。図のU点はロータリエンコーダREの出力パルス
の周期が略最大となる位置である。SCPU51がこのU点を
検出するとリターン速度はフィード速度R10〜R12よりも
相当に速い速度である最高速度R1となるようモータ駆動
信号を出力する。一定の時間を経てミラーベースMB1の
リターン方向への速度は最高速度R1に安定し、その速度
R1で一定の距離Lを移動するまで制御される。最高速度
R1でU点から一定の距離Lだけ移動すると次に速度R2に
減速制御する。速度R2はミラーベースMB1をセンサHPS位
置でモータ制動状態に移行したとき、停止位置P点に正
確に停止できる速度である。この速度R2の大きさは停止
領域E,最高速度R1,その他慣性に影響を与える各種の要
因を考慮して適当な大きさに設定される。速度R2でセン
サHPS位置Q点に達すると直ちにモータ38を逆転制動す
る。そしてモータ回転速度が後述するR3の大きさになっ
た時点でモータをオフし、停止位置P点で停止させる。
逆転制動からモータオフに切り換えるX点での速度R3
は、逆転制動からモータオフに切り換えた場合、停止位
置P点で正確に停止する程度の大きさである。この速度
R3の大きさは速度R2のように慣性に影響を及ぼす各種の
要因を考慮して厳格に設定する必要はなく、停止直前の
低速である。このときのミラーベースMB1のスピードをN
Lとする。このようにQ点で逆転制動を行い、X点で逆
転制動からモータオフに切り換えると、Q点からX点ま
での間でミラーベースMB2のリターン方向への慣性力が
殆ど吸収される。そしてX点でモータオフに切り換える
ことにより極僅かな慣性によってP点で完全に停止す
る。
第1図は停止制動方向を説明する図である。
第5図において、リターン時にミラーベースMB1がQ点
に達したことをSCPU51がHPS信号により検知すると、運
転モードは時計回転モード(c.w.)から反時計回転モー
ド(c.c.w.)に切り換わる。即ち、SCPU51はモータ38を
逆転制動モードに移す。モータ38はこの時点よりミラー
ベースMB1,MB2の慣性力を吸収しながら回転速度を急速
に落としていく。同時にロータリエンコーダREの出力
は、そのパルス周期がTN-1→TN……と徐々に大きくなっ
ていく。回転速度がR3(NL)に達するとロータリエンコ
ーダREの出力パルス周期は最大値直前の周期Tとなる。
SCPU51は予めこの周期Tを検出するためのしきい値Tth
を記憶しており、Q点を検知した時点より、このしきい
値Tthをパルス周期が越えるかどうかを監視している。
そしてパルス周期がしきい値Tthを越えた時点で回転速
度がR3(NL)に達したことを検出し、停止信号を出力し
てモータをオフする。
以上の動作によりロータリエンコーダREの出力パルスの
周期を監視しておくことにより、ミラーベースMB1が停
止位置P点の直前に達したことを検出することができ、
その時点でモータをオフすることによりP点に正確に停
止させることができる。尚、本実施例ではパルス周期を
監視するようにしたが、パルス幅を監視するようにして
もよく、さらにパルス周期、パルス幅を二重に監視する
ようにしてもよい。さらにQにて逆転制動モードとする
タイミングは、HPS信号からではなく、REのパルスの計
数値から求めてもよく、しかもそのタイミングは必ずし
もQ点にしなくてもよい。
また、上記しきい値はSCPU51で記憶されているが、この
値は停止位置に正確に停止するように決められ、その変
更ももちろん可能である。
<発明の効果> 以上のようにこの発明によれば、光学系の往復動の移動
速度をロータリエンコーダ等で得られるパルスのパルス
幅またはパルス周期から求め、リターン時にホームポジ
ションセンサ位置に来たときモータを逆転制動モードに
設定し、パルス幅またはパルス周期がしきい値以上にな
ったときモータを逆転制動モードから停止モードに移行
させるようにしているので、逆転制動モードで光学系の
慣性力を殆ど吸収することができ、停止モードに移行し
たときには殆ど慣性力のない状態から僅かに走行して停
止することになるため、しきい値を適当に選択してこの
僅かな走行量を調整することで行き過ぎたり早い位置で
停止したりするのを防ぐことができる。このため、停止
位置に正確に停止させることができるとともにクラッチ
やブレーキ等を使用する必要もなく、スムーズな停止制
動を行わせることができ、さらに停止領域の間隔を短く
でき、複写機の小型化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る停止制動方法の一例を説明する
ための図である。また第2図は同停止制動方法を実施す
る複写機の概略構成図、第3図は光学系の一部外観斜視
図、第4図は制御部の概略ブロック図、第5図は同複写
機での光学系リターン速度制御方法について説明する図
である。 HPS……ホームポジションセンサ、 RE……ロータリエンコーダ、38……モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大場 康正 静岡県沼津市大岡3744番地 国産電機株式 会社内 (72)発明者 松岡 充宏 静岡県沼津市大岡3744番地 国産電機株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭58−97709(JP,A) 特開 昭54−149183(JP,A) 特開 昭59−12426(JP,A) 米国特許4568171(US,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学系の往復動の移動速度をモータ回転軸
    にロータリエンコーダ等を取り付けることによって得ら
    れるパルスのパルス幅またはパルス周期から求め、光学
    系のリターン時に光学系のホームポジション位置に来た
    ときにモータを逆転制動モードに設定し、前記パルス幅
    またはパルス周期が光学系の停止直前の大きさになった
    ことを予め記憶しているしきい値と比較することにより
    検出したときモータを逆転制動モードから停止モードに
    移行させることを特徴とする複写機光学系の停止制動方
    法。
JP59183181A 1984-08-30 1984-08-30 複写機光学系の停止制動方法 Expired - Lifetime JPH0711674B2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP59183181A JPH0711674B2 (ja) 1984-08-30 1984-08-30 複写機光学系の停止制動方法
US06/770,585 US4693595A (en) 1984-08-30 1985-08-29 Method of controlling a stop position of an optical system in a copying machine
DE19853530842 DE3530842C3 (de) 1984-08-30 1985-08-29 Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes in die Ausgangsposition
DE3546798A DE3546798C3 (de) 1984-08-30 1985-08-29 Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6159322A JPS6159322A (ja) 1986-03-26
JPH0711674B2 true JPH0711674B2 (ja) 1995-02-08

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ID=16131185

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2642638B2 (ja) * 1987-08-20 1997-08-20 株式会社リコー 複写機のスキヤナ制御方法
US5119136A (en) * 1988-12-13 1992-06-02 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Original scanning apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4568171A (en) 1982-07-05 1986-02-04 Minolta Camera Kabushiki Kaisha System for controlling the reciprocation of a scanning arrangement

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US4568171A (en) 1982-07-05 1986-02-04 Minolta Camera Kabushiki Kaisha System for controlling the reciprocation of a scanning arrangement

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JPS6159322A (ja) 1986-03-26

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