JPS60229916A - 磁性体組成物 - Google Patents

磁性体組成物

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JPS60229916A
JPS60229916A JP59086714A JP8671484A JPS60229916A JP S60229916 A JPS60229916 A JP S60229916A JP 59086714 A JP59086714 A JP 59086714A JP 8671484 A JP8671484 A JP 8671484A JP S60229916 A JPS60229916 A JP S60229916A
Authority
JP
Japan
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magnetic
composition
molecular weight
low molecular
polyolefin polyol
Prior art date
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Pending
Application number
JP59086714A
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English (en)
Inventor
Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は磁性体組成物に係り、詳しくは低分子量ポリ
オレフィンポリオールのウレタン反応により形成した合
成樹脂製の磁性体組成物に関するものである。
従来技術 従来、ゴム材料に磁性体が分散されてなるゴム磁石があ
った。このゴム磁石は磁性と弾性をともに要求される様
々な部位に利用されていた。
しかし、通常のゴム磁石は硬さがH380〜90程の比
較的硬質のものであったため、可撓性や屈曲性に欠け、
用途が限定されることがあった。
また、一般にゴム材料は高価であるため、上記ゴム磁石
はコストや多量使用の点においても問題があった。
発明の目的 この鎚明は前記問題点を解消するためになされたもので
あって、その目的は軟質に形成することができ、その硬
さを広範囲に変化させて弾性、粘性、可撓性、屈曲性等
の諸性質を調整づ−ることができるばかりでなく、ゴム
磁石に比べて非常に安価に形成しうる新規な磁性体組成
物を提供することにある。
発明の構成 この発明は低分子量ポリオレフィンポリオールに、これ
と相溶性の良い多量の軟化剤を配合し、さらにポリイソ
シアナートと触媒とを配合するとともに磁性体を分散さ
せ、この配合物を反応硬化させたことをその構成とする
ものである。
第一実施例 以下、この発明を硬さl−(S 5程度の軟質ゴム状弾
性体をなす磁性体組成物に具体化した第一実施例につい
て説明する。
本実施例では、主材料である低分子量ポリオレフィンポ
リオールとして三菱化成工業株式会社の商品ポリテール
H(ポリテールは同社の登録商標で である〉を用いた。低分子量ポリオレフィンポリオール
は、ポリオレフィンと同様の炭化水素分子構造を有し、
末端に反応性に富む水酸基を有する分子量1000〜5
000のポリヒドロキシポリマであって、上記ポリテー
ルHは常温でワックス状固体のものである(雑誌 工業
材料、第29巻12号及び第30巻1号、日刊工業新聞
社発行に詳述されている)。
この低分子量ポリオレフィンポリオールに次に示す通り
の重量部率で各材料を配合した。
低分子量ポリオレフィンポリオール 100軟化剤(パ
ラフィン系プロセスオイル)400MDI 14..4 触媒(オクチル酸スズ)0.1 磁性体くバリウムフェライト) 350ここで、低分子
量ポリオレフィンポリオールは可塑剤、石油系オイル、
植物オイル、高級アルコール、不飽和脂肪酸等との相溶
性が極めて高い。
従って、石油系オイルの一つであるパラフィン系プロセ
スオイルは、前記の通り多量に加えても低分子量ポリオ
レフィンポリオールに完全に相溶する。よって、液体状
であるパラフィン系プロセスオイルは軟化剤として作用
し、磁性体組成物を著しく軟質なものとする。
また、低分子量ポリオレフィンポリオールは末端にNC
○基を有するポリイソシアナートとウレタン反応を起こ
して硬化し、ポリウレタンとなる。
上記MDIはポリイソシアナートの一つである4゜4′
ジフエニルメタンジイソシアナートであり、前記の通り
低分子量ポリオレフィンポリオールの硬化剤として作用
する。MDIの配合比は、低分子量ポリオレフィンポリ
オールとのNC010H当量比が1.1となる配合比で
ある。オクチル酸スズは上記ウレタン反応を促進するた
めの触媒である。
また、磁性体であるバリウムフェライトには粉体状のも
のを用い、配合物中に分散させるようにした。
上記配合材から磁性体組成物を形成するには、まず、低
分子量ポリオレフィンポリオールに硬化剤MDIと触媒
とを除く他の配合剤を加え、ニーダ−その伯のプロペラ
式攪拌機で充分に混練する。
このとき、低分子量ポリオレフィンポリオールにパラフ
ィン系プロセスオイルが相溶するとともに、バリウムフ
ェライトがほぼ均一に分散する。この場合、混合中に真
空脱泡することが好ましいが、後に脱泡してもよい。ざ
らに、硬化剤M’DIと触媒とを加えて混練する。続い
て、この配合物を例えば150℃に加熱して30分保持
することにより、上記ウレタン反応を起こさせ、低分子
量ポリオレフィンポリオールを硬化させる。
次に、所望の形状に成形後、必要に応じて磁性体組成物
に強磁界を与え、バリウムフェライトに着磁を施Uばよ
い。
この磁性体組成物は硬さHs5程度の非常に軟質なもの
であって、弾性に富むが粘性も有しているkめ、密着性
に優れ、内部損失が大きく弾性変形の戻りが遅い。従っ
て、ダンピング性能に優れ、他部材に取着したとき高い
振動減衰能を示す。また、可撓性及び屈曲性が高いため
、湾曲や折曲によって破損することもない。
また、低分子量ポリオレフィンポリオール及びプロセス
オイルは安価で、特に多足に加える後者は安価であるた
め、本実施例は従来のゴム磁石に比べて非常に安価に形
成しろる。
さらに、未着磁の磁性体組成物は、分散されたバリウム
フェライトの作用により磁石に吸着される。着磁済の磁
性体組成物は、極性の揃えられたバリウムフェライトの
作用により鉄等の磁性体を吸着し、自重を支える程度以
上の磁力を有する。
着磁の方向は制限を受けず、任意の方向に極性をもたせ
ることができる。また、バリウムフェライトは磁性体組
成物を分散強化して圧縮強度、耐摩耗性等を高めるばか
りでなく、電磁シールドの効果も奏する。
次に、上記第一実施例の用途を例示する。未着磁の磁性
体組成物は、着磁済磁性体組成物の基礎材料としての用
途の伯、電磁シールド材、ダンピング材等に供しうる。
着磁済の磁性体組成物は、鉄等の磁性体に取着状態で使
用される種々の物、例えば自動車用モールの裏面材、ウ
ェザ−ストリップ、粘着テープのベース材、パツキン等
の用途がある。
モールとしての一例を第1図に従って説明すると、1は
自動車のボディザイドを構成する鋼板である。2は鋼板
1を保護するためのポリ塩化ビニル(PVC)よりなる
サイドプロテクタモールであって、その裏面には凹部3
と係止突部4とが設けられている。5は凹部3に嵌着さ
れ係止突部4に係止された裏面材であって、前記第一実
施例の着磁済磁性体組成物にて形成されている。6.7
は夫々裏面材5と四部3の間及び裏面材5と鋼板′1の
間に塗布された粘着材であって、タッキファイヤが用い
られている。
上記裏面材5はクッション及び寸法誤差の吸収材として
働くばかりでなく、鋼板1に磁力にて吸着するため、モ
ール2の鋼板1に対する接着力か高まる。
また、ウエザーストリップとしての例を第2図に従って
説明すると、11は自動車のトランク部 □におけるポ
ティ聞口縁であって、その内縁にはフランジ12が突設
されている。13はフランジ12に取(=Iけられたウ
ェザ−ストリップ全体を示す。
14はウェザ−ストリップ13のトリム部であって、エ
チレンプロピレンゴム(EPDM、)にて断面U字状に
形成されている。15はトリム部14の内部に設けられ
た芯金であって、ウェザ−ストリップ13の可撓性を損
ねないように分割形成されている。16は1〜リム部1
4の内側対向面下部に一体的に突設された保持リップで
あって、互いに対向してフランジ12を挟着している。
17はトリム部14の内側対向面上部に2色成形されI
C磁性保持リップであって、前記第一実施例の着磁湾の
磁性体組成物にて形成されており、互いに対向してフラ
ンジ12を挟着している。
18はトリム部14の車体外側聞口縁部に一体的に突設
されたシールリップであって、その先端はボディ開口縁
部11に密着している。19はトリム部1/Iの車体外
側面に2色成形された磁性水切りリップであって、前記
着磁済の磁性体組成物にて形成されており、その先端部
はボディ開口縁部11に密着している。
2oはトリム部14の略中央上部に一体的に突設された
支持突条であって、その上端にはトランクドアTに圧接
するようFPDMにて円筒状に形成されたシールパイプ
21が加硫接着されている。
22はシールパイプ21の表面部に形成された磁性被償
であって、前記着磁済の磁性体組成物にて形成されてい
る。
上記磁性保持リップ17、磁性水切りリップ19及び磁
性被覆22はクッション及び挟着部材として鋤くは′か
りでなく、ボディ開口縁部11、フランジ12及びi−
ランクドア丁に磁力にて吸着するため−、ウェザ−スト
リップ13のこれらに対する取着性及び密着性が高まる
第二実施例 次に、この発明を極軟質の粘性体状の磁性体組成物に具
体化した第二実施例について説明する。
本実施例では、前出の低分子量ポリオレフィンポリオー
ルに次の重量部率で各材料を配合した。
低分子量ポリオレフィンポリオール 100軟化剤〈パ
ラフィン系プロセスオイル)800MDI 14.4 触媒(オクチル酸スズ)0.1 磁性体(バリウムフェライト) 520ここで、パラフ
ィン系プロセスオイルは前記第一実施例の場合の倍量で
あるが、低分子量ポJジオレフィンボリオールに完全に
相溶する。また、パラフィン系プロセスオイル配合量の
増加にともない、バリウムフェライト配合量も増加さゼ
ている。
」−2配合材からの磁性体組成物の形成方法は第一実施
例と同様であり、必要に応じて磁性体組成物に強磁界を
与え、バリウムフェライトに着磁を施せばよい。
この磁性体組成物はHs硬度では表示できない程の軟質
な粘弾性体であって、流動性をも有している。従って、
粘着性、密着性に優れる。一方、一定の形を維持するこ
とは困難なため、大きな成形品にはできない。
! また、低廉性、磁気的性質、電磁シールド性等は第
一実施例と同様である。
次に、上記第二実施例の用途を例示する。未着磁の磁性
体組成物は、着磁流磁性体組成物の基礎材料としての用
途の他、電磁シールド性シーラー、ダンピング材等に供
しうる。着磁流の磁性体組成物は、鉄等の磁性体に取着
状態で使用される種々の物のシーラー、例えば自動車の
ウェザ−ストリップ用シーラー、パツキン等の用途があ
る。
ウェザ−ストリップ用シーラーとしての一例を第3図に
従って説明すると、25は自動車のウィンド部における
ボディ開口縁であって、端面26を有し、その外縁には
フランジ27が突設されている。28はフランジ2アに
取付けられたEPDMよらなるウェザ−ストリップ(窓
枠ゴム)全体を示し、フランジ27の挟着部29とボデ
ィ外側面を押圧する押圧リップ30とによってボディ開
口縁部25に係着されている。
31はウェザ−ストリップ28のボディに対する当接面
側に一体的に突設された突部であって、端面26に圧接
される。32はウェザ−ストリップ28のボディに対す
る当接面と端面26との間に注入された磁性シーラーで
あって、前記第二実施例の着磁流の磁性体組成物にて形
成されている。
上記磁性シーラー32は端面26に磁力にて吸着するた
め、シール性が向上される。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば次のように任意に変更して具体化するこ
ともできる。
(1)軟化剤としてのパラフィン系プロセスオイルの配
合量は、前記各用途に供する場合、低分子量ポリオレフ
ィンポリオール100重量部に対して10〜1000重
準部の範囲内にあることが実用上望ましい。
ここで、パラフィン系プロセスオイルの配合量が100
重量部の場合、形成される磁性体組成物の硬さは1−1
s約50である。従って、これよりパラフィン系プロセ
スオイルが減少するにつれ、次第に磁性体組成物は硬質
なものとなる。一方、パラフィン系プロセスオイルの配
合量が1000重量部以上の場合、磁性体組成物はほと
んど弾性のない粘性流体となる。
勿論、パラフィン系プロセスオイルの配合量は上記配合
範囲に限定されず、用途、使用部位、使用条件等に応じ
て任意に決定しうる。例えば、パラフィン系プロセスオ
イルを約ioo、o重石部配合すれば、磁性グリスとし
て使用することができる。
(2)軟化剤としては、前記パラフィン系プロセスオイ
ル以外にも低分子量ポリオレフィンポリオールとの相溶
性の高い種々の材料を用いることができる。例えば、他
の石油系オイルであるアロマチック系プロセスオイルや
ナフテン系プロセスオイル、可塑剤であるフタル酸エス
テル(DOP)やアゼライン酸エステル(DOZ>、植
物オイルである綿実油や大豆油やベニバナ油、その伯高
級アルコール、不飽和脂肪酸等を使用しうる。その配合
量は上記の通り限定されない。
(3)低分子量ポリオレフィンポリオールとウレタン反
応を起こす硬化剤であるポリインシアナー1〜としては
、前記MDI以外にトリレンジイソシアナート(TD 
I ) 、キシリレンジイソシアナート(XDI)、イ
ソホロンジイソシアナート(IPDI)、ヘキサメチレ
ンジイソシアナート(HMDI)又はこれらのプレポリ
マ等の各種ポリイソシアナートを使用しうる。これらの
ポリイソシアナートの配合量は、低分子量ポリオレフィ
ンポリオールとのNC010H当吊比が0.8〜1゜2
となる配合量が望ましい。しかし、硬化の程度によって
は上記配合量以外でもよい。
(4)磁性体として、バリウムフェライト以外にマグネ
タイト等の各種磁性体の粉状体あるいは粒状体を使用す
ることができ、その粒径は限定されない。また、磁性体
の配合量も特に限定されず、要求される磁気的性質に応
じて任意に設定しうる。
なお、各実施例において前記各用途に供する場合、低分
子量ポリオレフィンポリオール100@i部に対して磁
性体は50重量部以上であることが実用上望ましい。
(5)ウレタン反応の触媒として、オクチル酸ス1 ズ
以外にジブチルチンジラウレート等の通常のウレタン反
応触媒を使用しうる。どの触媒の配合量はウレタン反応
の速度に応じて任意に変更しうる。
(6)さらに、上記配合以外にカーボンブラック、シリ
カ等の補強剤や炭酸カルシウム等の充填材も必要に応じ
て配合できる。また、粘着性をさらに要求する場合は、
クマロン樹脂等の粘着付与剤も配合できる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は軟質に形成することが
でき、その硬さを広範囲に変化させて弾性、粘性、可撓
性、屈曲性等の諸性質を調整することができるばかりで
なく、ゴム磁石に比べて非常に安価に形成しうるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した第一実施例の−用途であ
る自動車用モールを示す断面図、第2図は同実施例の別
用途であるウェザ−ストリップを示す断面図、第3図は
第二実施例の一用途であるウェザ−ストリップを示す断
面図である。 裏面材5、磁性保持リップ17、磁性水切りり □ツブ
19、磁性被覆22、磁性シーラー32゜111図 第2図 第、3vA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低分子量ポリオレフィンポリオールに、これと相溶
    性の良い多量の軟化剤を配合し、さらにポリイクシアナ
    ートと触媒とを配合するとともに磁性体を分散させ、こ
    の配合物を反応硬化させたことを特徴とする磁性体組成
    物。 2、磁性体は上記反応硬化後に着磁させたものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁性体組成
    物。 3、軟化剤は石油系オイルであり、低分子量ポリオレフ
    ィンポリオール100重量部に対して、石油系オイルを
    10〜1000重量部配合したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の磁性体組成物。 4、磁性体はバリウムフェライトであり、低分子量ポリ
    オレフィンポリオール100重量部に対して、バリウム
    フェライトを50〜2000重量部配合したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の磁性体組
    成物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323916A (ja) * 1986-07-08 1988-02-01 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト ポリ−α−オレフイン/ポリウレタンブロツクコポリマ−、それらの製造方法およびそれらの使用
US5525418A (en) * 1992-04-14 1996-06-11 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic recording medium having a magnetic layer containing ferromagnetic powder and a polyurethane resin obtained from a polyolefin polyol or a polybutadiene polyol
JP2018133488A (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 学校法人同志社 液体磁石および液体磁石製造方法

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