JPS60226518A - ポリオレフイン系ゴム組成物 - Google Patents
ポリオレフイン系ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS60226518A JPS60226518A JP8180084A JP8180084A JPS60226518A JP S60226518 A JPS60226518 A JP S60226518A JP 8180084 A JP8180084 A JP 8180084A JP 8180084 A JP8180084 A JP 8180084A JP S60226518 A JPS60226518 A JP S60226518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- rubber composition
- parts
- polyolefin based
- silane coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸水条件下において電気的特性低下の小さいポ
リオレフィン系組成物に関する。
リオレフィン系組成物に関する。
従来公知のポリオレフィン系ゴム組成物は、第1表に示
した組成並びに配合割合を有するものが一般的であり、
又、その加硫方法はプレス加硫あるいは高圧蒸気加硫が
主流となっている。
した組成並びに配合割合を有するものが一般的であり、
又、その加硫方法はプレス加硫あるいは高圧蒸気加硫が
主流となっている。
第 1 表
注) phr はベースポリマー100重量部に対する
重量部を示す。(以下の表においても同様である。)し
かしながら、上記組成及び配合割合のゴム組成物を高圧
蒸気加硫した場合あるいはプレス加硫したゴム組成物を
高温水中に長時間浸漬した場合には、吸水によってゴム
組成物の電気的特性が低下するという欠点がある。
重量部を示す。(以下の表においても同様である。)し
かしながら、上記組成及び配合割合のゴム組成物を高圧
蒸気加硫した場合あるいはプレス加硫したゴム組成物を
高温水中に長時間浸漬した場合には、吸水によってゴム
組成物の電気的特性が低下するという欠点がある。
第2表にベースポリマーとしてエチレンプロピレンター
ホリマーからなるポリオレフィンゴム組成物の高圧蒸気
加硫による眠気的特性の低下をプレス加硫との対比にお
いて示し、又、第3表に公知の種々の配合組成のポリオ
レフィン系ゴム組成物の吸水テスト前後の電気的特性の
低下を鍔電率及び絶縁破壊電圧(以下単に破壊電圧とい
う)の両者について示した。
ホリマーからなるポリオレフィンゴム組成物の高圧蒸気
加硫による眠気的特性の低下をプレス加硫との対比にお
いて示し、又、第3表に公知の種々の配合組成のポリオ
レフィン系ゴム組成物の吸水テスト前後の電気的特性の
低下を鍔電率及び絶縁破壊電圧(以下単に破壊電圧とい
う)の両者について示した。
第 3 表
注) 吸水前、吸水後はゴム組成物(100+o+X1
00調X 2 m )を100℃のイオン交換水中に2
4時間浸漬処理した吸水テスト前後の試料を示す。(以
下の表にの低下は、かかる材料で製造された種々の製品
、特に電線、ケーブル等の品質特性を著しく阻害す組成
物の吸水条件下における心気的特性低下を大幅に減少さ
せたゴム組成物を提供することを目的としてなされたも
のである。
00調X 2 m )を100℃のイオン交換水中に2
4時間浸漬処理した吸水テスト前後の試料を示す。(以
下の表にの低下は、かかる材料で製造された種々の製品
、特に電線、ケーブル等の品質特性を著しく阻害す組成
物の吸水条件下における心気的特性低下を大幅に減少さ
せたゴム組成物を提供することを目的としてなされたも
のである。
本発明者等はゴム組成物の吸水に及ばず配合組成の影響
について種々検討を行なった結果、ゴム組成物の主体を
構成するベースポリマー、補強充填剤及び加硫促進剤と
して夫々特定の物質を選定し、さらにこれらを一定範囲
の割合で配合することによって上記の目的を達成しうる
ことを見出しン系重合体100重量部に対し、シランカ
ップリング処理したクレー粉末10〜50重量部、3官
能性メタクリレ一ト1〜10重量部を配合した仁とを要
旨とするポリオレフィン系ゴム組成物である。
について種々検討を行なった結果、ゴム組成物の主体を
構成するベースポリマー、補強充填剤及び加硫促進剤と
して夫々特定の物質を選定し、さらにこれらを一定範囲
の割合で配合することによって上記の目的を達成しうる
ことを見出しン系重合体100重量部に対し、シランカ
ップリング処理したクレー粉末10〜50重量部、3官
能性メタクリレ一ト1〜10重量部を配合した仁とを要
旨とするポリオレフィン系ゴム組成物である。
以下に本発明のゴム組成物についてさらに詳しく説明す
る。
る。
先ず、本発明のゴム組成物のベースポリマーとしては、
エチレン0〜100モル係、オレフィンモノマー〇〜1
00モル係及び共役又は非共役ジエンモノマ−0ル50 合体のうち、半結晶性かつ高架橋性の重合体が使用され
る。
エチレン0〜100モル係、オレフィンモノマー〇〜1
00モル係及び共役又は非共役ジエンモノマ−0ル50 合体のうち、半結晶性かつ高架橋性の重合体が使用され
る。
かかる重合体を形成しうるオレフィンモノマーとしては
プロピレン、ブチレン及びインブチレン等が、又、共役
ジエンモノマーとしてはイソプレン、ブタジェン等が、
さらに非共役ジエンモノマーとしては1,4−へキサジ
エン、ジシクロペンタジェン及びメチレンノルボルネン
、エチリデンノルボルネンの如きアルキリデンノルボル
ネン等が好適に使用される。
プロピレン、ブチレン及びインブチレン等が、又、共役
ジエンモノマーとしてはイソプレン、ブタジェン等が、
さらに非共役ジエンモノマーとしては1,4−へキサジ
エン、ジシクロペンタジェン及びメチレンノルボルネン
、エチリデンノルボルネンの如きアルキリデンノルボル
ネン等が好適に使用される。
かかる七ツマ−を常法によシ重合又は共重合して得られ
た重合体(ベースポリマー)は結晶性や架橋度が高く、
耐水性の良好な高分子となる。
た重合体(ベースポリマー)は結晶性や架橋度が高く、
耐水性の良好な高分子となる。
第4表にベースポリマーとして種々の重合体を使用した
場合のゴム組成物の吸水テスト前後の電気的特性の変化
を測定した結果を示した。
場合のゴム組成物の吸水テスト前後の電気的特性の変化
を測定した結果を示した。
第 4 表
第4表の結果から結晶性又は架橋度の高いポリオレフィ
ン系重合体2)、及び4)を用いたゴム組成物が電気的
特性低下が小さいことがわかる。
ン系重合体2)、及び4)を用いたゴム組成物が電気的
特性低下が小さいことがわかる。
次に1補強充填剤としてのケイ酸アルミニウムを主成分
とするクレーは、含水率0〜2重量%、好ましくは0〜
0.5重量饅、平均粒径0.1〜10μ、好ましくは0
.5〜1.5μの粉末がよく、かつその粉末表面をシラ
ンカップリング剤を用いて処理したものが%に好適に使
用される。
とするクレーは、含水率0〜2重量%、好ましくは0〜
0.5重量饅、平均粒径0.1〜10μ、好ましくは0
.5〜1.5μの粉末がよく、かつその粉末表面をシラ
ンカップリング剤を用いて処理したものが%に好適に使
用される。
このシランカップリング処理は例えば以下の方法で行な
うことができる。
うことができる。
すなわち、クレーのシランカップリング処理の方法とし
てはシランカップリング剤をよく攪拌されたクレーにス
プレーするか、気化して吹き込む方法、クレーを水に分
散させ、攪拌し乍らシランカップリング剤を加える方法
、あるいは炉から取り出した直後の高温クレーにシラン
カップリング剤の水溶液をスプレーする方法等がある。
てはシランカップリング剤をよく攪拌されたクレーにス
プレーするか、気化して吹き込む方法、クレーを水に分
散させ、攪拌し乍らシランカップリング剤を加える方法
、あるいは炉から取り出した直後の高温クレーにシラン
カップリング剤の水溶液をスプレーする方法等がある。
;1第5表に種々の補強充填剤を使用した場合のゴム
組成物の吸水テスト前後の電気的特性の変化を測定した
結果を示した。
組成物の吸水テスト前後の電気的特性の変化を測定した
結果を示した。
又、3官能性メタクリレートの配合量はべ〜スポリマー
100重量部に対し1重量部以上の配合で電気的特性に
改善効果がみられた。しかし10重量部以上の添加では
さらに向上する結果が得られないことから、10重1部
以上の配合は必要でなく、特に好ましい配合量はペース
ポリマー100重量部に対し2〜4重量部である。
100重量部に対し1重量部以上の配合で電気的特性に
改善効果がみられた。しかし10重量部以上の添加では
さらに向上する結果が得られないことから、10重1部
以上の配合は必要でなく、特に好ましい配合量はペース
ポリマー100重量部に対し2〜4重量部である。
なお、本発明のゴム組成物には従来のゴム組成物と同様
に酸化防止剤、加工助剤、軟化剤、着色剤などを適宜配
合しうろことは勿論である。
に酸化防止剤、加工助剤、軟化剤、着色剤などを適宜配
合しうろことは勿論である。
本発明のゴム組成物は上記の各成分を好ましい割合で夫
々配合した後、公知の方法によシ成型加するO 実施例1 ベースポリマートシてエチレン61モル係、プロピレフ
2フモル係及びエチリデンノルボルネン6モルチよりな
る三元共重合体(ICP−51日本合成ゴム社商品名)
、イソプチレンイソプレンフポリマー(ブチル268日
本ブチル社商品名)及びエチレンプチレンターホリマー
(ニジストマーX−65三井石油化学社商品名)各10
0重量部に対し、補強充填剤としてシランカップリング
剤で処理したクレー(バーゲスKlバーゲスピグメント
社商品名)30重量部、加硫促進剤としてトリメチロー
ルプロパントリメタクリレート3.4重量部を第7表に
示す組成で配合し、さらに架橋剤としてジクミルパーオ
キサイド2.7重量部を配合しプレス加硫して製造した
ゴム組成物について、吸水テスト前後の電気的特性の変
化を測定した結果される配合組成、すなわち結晶性及び
架橋度の高いポリオレフィン系重合体に対し、補強充填
剤としてシランカップリング処理したクレー及び加硫促
進剤としてトリメチロールプロパントリメタクリレート
を配合した本発明のゴム組成物は、これらの併用添加に
よる相乗効果により、吸水テスト後においても格段に電
気的特性のすぐれたものとなることが判明した。
々配合した後、公知の方法によシ成型加するO 実施例1 ベースポリマートシてエチレン61モル係、プロピレフ
2フモル係及びエチリデンノルボルネン6モルチよりな
る三元共重合体(ICP−51日本合成ゴム社商品名)
、イソプチレンイソプレンフポリマー(ブチル268日
本ブチル社商品名)及びエチレンプチレンターホリマー
(ニジストマーX−65三井石油化学社商品名)各10
0重量部に対し、補強充填剤としてシランカップリング
剤で処理したクレー(バーゲスKlバーゲスピグメント
社商品名)30重量部、加硫促進剤としてトリメチロー
ルプロパントリメタクリレート3.4重量部を第7表に
示す組成で配合し、さらに架橋剤としてジクミルパーオ
キサイド2.7重量部を配合しプレス加硫して製造した
ゴム組成物について、吸水テスト前後の電気的特性の変
化を測定した結果される配合組成、すなわち結晶性及び
架橋度の高いポリオレフィン系重合体に対し、補強充填
剤としてシランカップリング処理したクレー及び加硫促
進剤としてトリメチロールプロパントリメタクリレート
を配合した本発明のゴム組成物は、これらの併用添加に
よる相乗効果により、吸水テスト後においても格段に電
気的特性のすぐれたものとなることが判明した。
実施例2
ベースポリマーとしてエチレンブチレンターポリマー(
エラストマーX−65,三井石油化学社商品名)80重
量部とエチレンプロピレンターポリマー(EPT−30
91,三井石油化学社商品名)20重量部との混合物を
使用し、これに加工助剤として3重量部、チオエーテル
系酸化防止剤1.5重量部、シランカップリング処理ク
レー(ハゲスKJ バーゲスピグメント社商品名)30
重量部、加硫促進剤としてトリメチロールプロパントリ
メタクリレート2重量部及び架橋剤としてのパーオキシ
ドとしてパークミルD−40(日本油脂社商品名)2.
6重量部、パーへキサ3M−40(日本油脂社商品名)
2.8重量部を夫々配合した組成の本発明のゴム組成物
を実施例1と同様にして試製し、その物理特性及び吸水
テス)前後の電気的特性の変化を測定した結果は第8表
のとおりであった。
エラストマーX−65,三井石油化学社商品名)80重
量部とエチレンプロピレンターポリマー(EPT−30
91,三井石油化学社商品名)20重量部との混合物を
使用し、これに加工助剤として3重量部、チオエーテル
系酸化防止剤1.5重量部、シランカップリング処理ク
レー(ハゲスKJ バーゲスピグメント社商品名)30
重量部、加硫促進剤としてトリメチロールプロパントリ
メタクリレート2重量部及び架橋剤としてのパーオキシ
ドとしてパークミルD−40(日本油脂社商品名)2.
6重量部、パーへキサ3M−40(日本油脂社商品名)
2.8重量部を夫々配合した組成の本発明のゴム組成物
を実施例1と同様にして試製し、その物理特性及び吸水
テス)前後の電気的特性の変化を測定した結果は第8表
のとおりであった。
第 8 表
第8表の結果から、本発明のゴム組成物は吸水条件下で
の電気的特性の低下が殆どなく、極めてすぐれたゴム組
成物であることが明らかである。
の電気的特性の低下が殆どなく、極めてすぐれたゴム組
成物であることが明らかである。
Claims (1)
- 半結晶性かつ高架橋性のポリオレフィン系重合体100
重量部に対し、シランカップリング処理したクレー粉末
10〜50重量部、3官能性メタクリレ一ト1〜10重
量部を配合したことt−特徴とするポリオレフィン系ゴ
ム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8180084A JPS60226518A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ポリオレフイン系ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8180084A JPS60226518A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ポリオレフイン系ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226518A true JPS60226518A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13756559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8180084A Pending JPS60226518A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | ポリオレフイン系ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60226518A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190077395A (ko) * | 2016-11-02 | 2019-07-03 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 반결정질 폴리올레핀계 첨가제 마스터배취 조성물 |
KR20190078582A (ko) * | 2016-11-02 | 2019-07-04 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 반결정질 폴리올레핀계 첨가제 마스터배치 조성물 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935450A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-02 | ||
JPS51145555A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | Polyolefin resin compositions |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8180084A patent/JPS60226518A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935450A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-02 | ||
JPS51145555A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | Polyolefin resin compositions |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190077395A (ko) * | 2016-11-02 | 2019-07-03 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 반결정질 폴리올레핀계 첨가제 마스터배취 조성물 |
KR20190078582A (ko) * | 2016-11-02 | 2019-07-04 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 반결정질 폴리올레핀계 첨가제 마스터배치 조성물 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0621308B1 (en) | Thermoplastic elastomers having improved low temperature properties | |
CA1286076C (en) | Making rubber blends | |
EP0052469B1 (en) | Thermoplastic elastomer and electrical plug or connector made therewith | |
EP0376213A2 (en) | Thermoplastic elastomer | |
JPH02227445A (ja) | 弾性プラスチック組成物 | |
EP0344380A3 (en) | Elastomeric composition having increased ozone resistance | |
CN109456542A (zh) | 一种橡胶绝缘材料 | |
JP3336765B2 (ja) | 耐熱防振ゴム用加硫ゴム | |
JPH0277458A (ja) | エチレン・α―オレフィン共重合系加硫ゴム組成物 | |
JPS60226518A (ja) | ポリオレフイン系ゴム組成物 | |
JPS61218650A (ja) | 熱可塑性エラストマー組成物 | |
JPH03127405A (ja) | 絶縁電線 | |
CN108359179B (zh) | 橡胶组合物及加工方法与应用,及包含其的电容器用密封件 | |
US4816337A (en) | Electrical conductor insulated with insulating and jacketing material having improved physical properties | |
US5030694A (en) | High impact thermoplastic polymer compositions | |
EP0235497A2 (en) | Polynetwork EPDM rubber | |
JPH07149999A (ja) | 熱可塑性エラストマー組成物及びその射出成形体 | |
JPH11100473A (ja) | 架橋可能なゴム組成物、及びその架橋ゴム | |
JPS6121145A (ja) | 自動車用軟質外装部材 | |
JP2001302856A (ja) | 半導電性樹脂組成物およびそれを用いた電力ケーブル | |
JP3184720B2 (ja) | エチレン・プロピレン系ゴム組成物 | |
JP2568456B2 (ja) | ポリ燐酸アンモニウム類含有無ブリード性オレフィン系重合体組成物の製造方法 | |
JPH08283470A (ja) | ゴム組成物 | |
JP2677592B2 (ja) | フィルタープレス用ダイヤフラムおよびその製造方法 | |
CN108299741B (zh) | 一种橡胶基电导非线性绝缘材料及其加工方法 |