JPS60226244A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPS60226244A
JPS60226244A JP59081795A JP8179584A JPS60226244A JP S60226244 A JPS60226244 A JP S60226244A JP 59081795 A JP59081795 A JP 59081795A JP 8179584 A JP8179584 A JP 8179584A JP S60226244 A JPS60226244 A JP S60226244A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/407Bus networks with decentralised control
    • H04L12/413Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数の装置が同時に送信可能な伝送媒体を用
いた通信システムの通信制御装置に係り、特に各装置の
自己アドレスにより伝送媒体上における優先度が決定さ
れる通信制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
マイクロコンビーータを内蔵した家電製品の普及に伴い
、家庭内における各種装置を相互に接続して集中制御等
を行なう、いわゆるホームオートメ−シロンシステムが
種々提案されている・その1つとして、KEC(関西電
子工業振興センター)からホームバスシステム(HBS
)の標準他案が発表されている。これは、1983年9
月30日の電気学会、システム・制御研究会における資
料番号S C−83−41の村山、滑用91Bs(ホー
ムバスシステム)について」に述べられている0さらに
、このシステムのベースバンドにおける制御手順及び衝
突検出につ゛いては、1983年10月7日の電子工業
技術大会。
コンファレンス3Aホームオートメーシヨンシステム資
料9本田著「HBSのベースバンドについて」の貞3A
−2−5,5に−2−6に詳しく述べられている・この
HBS方式を実現する回路ブロック図は第1図のように
なっており、図において、1は演算処理装置(以下、C
PUと略す)、2は並列データを直列データに変換して
ホームバスへ出力したり、ホームバス上の直列データを
並列データに変換したりするシリアルインターフェース
回路、3はバス上の衝突検出と送信制御を行なう送信制
御回路、4は自己アドレス設定用スイッチ、5はステー
トバッファ、6はスイッチオフ時にもハイレベルヲ保つ
ための抵抗、7はデータバス、8はホームバスなどのパ
スラインである。このようなホームバスシステムでは、
接続する装置が容易に増減できるよう&こ、各装置に自
己アドレス設定用スイッチ4が付いており、装置をホー
ムバスに接続する時にユーザが自由に設定できる構成と
なっている。今、ある情報をホームバス8に送出して他
の装置へ送る場合を考えると、まず、CPU1はスイッ
チ4で設定された自己アドレス(第1図では16進の5
3に設定されている)をバッファ5を通して読み取る。
KECのHBS方式では前記文献にあるように、情報を
自己アドレス、相手アドレス、制御コード、データ数。
データ、フレームチェックコードから成るパケットとい
う形にして送信するため、この読み取った自己アドレス
を先頭に、パケットの各要素を次々にシリアルインター
フェース回路2に送り、ここで並列直列変換した後、ホ
ームバス8に順次送出される0この時、送信制御回路3
では、パケット先頭の自己アドレスによって、衝突検出
及び送信制御を行なうわけである0さて、ここでホーム
バス8上へ送るシリアルデータの順序を考えると、これ
にはM S B (MostSignificant 
Bit :最上位ビット)から送る方法(以下、MSB
送りという)と、LSB (Least 51gn1f
icant Bit :最下位ビット)から送る方法(
以下、LSB送りという)があるが、一般に市販されて
いるシリアルインターフェース用回路(例えば、日立部
HD6850などのL S’ I )の多くがLSB送
りとなっていることから、KECのHBS方式において
もLSB送りを採用している。ここで、ホームバス8上
での自己アドレスと優先度の関係を考える・この例では
このホームバス8上では信号v′1′よりも″0′が優
先されるように設定されている。衝突検出回路3では、
ホームバス8上で伝送中の/<ケラトから自己アドレス
をシリアルに取り込み、装置の自己アドレスと1ビツト
づつ比較する。
1ビツトづつ比較していき不一致を検出した場合に装置
の自己アドレスの方が′1′であれば、その装置の方が
優先度が低いとしてシリアルインタフェース回路2から
のデータの送出を中止する〇 この場合に自己アドレスの順番と優先度の順番が一致し
なくなる・表1にその関係を示す。
表1において自己アドレス0OH(Hは16進を示す)
の優先度が1番高いが、2番目は80H93番目は40
Hという具合になり、自己アドレスの順番と優先順位と
が必ずしも一致しない。
従って、このようなホームバスにユーザが優i度を意識
して装置を接続しようとする際には、自己アドレスと優
先度との対応表などが必要となる0このことは、このシ
ステムのユーザの多くが専門家でないばかりでなく、主
婦や子供が扱うことも多いことなどを考えると、マンマ
シンインタフェース上、非常に操作性の悪いシステムと
なってしまう。
表 1 これは例えば、火災検知器の自己アドレスを80H,テ
レビの自己アドレス:2 oHとして既に接続してあり
、新たに煙検知器をテレビより優先度を高くして接続す
る場合、設定すべきアドレスをユーザが直感的にわから
ないのである。
このことは誤操作を招くばかりでなく、火災検知や煙検
知などのホームセキーリテイを行なう場合などには、大
きな問題となる虞れがある0まだ、これはホームバスシ
ステムにかかわらず、I!数の装置が同時に送信可能な
伝送媒体を用いた一般の通信システムにおいても、自己
アドレスを用いて送信制御を行なう場合には起こる問題
である〇 〔発明の目的〕 本発明の目的は、従来技術の欠点をなくし、自己アドレ
スの順番と伝送媒体上での優先順位とを一致させること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は、自己アドレス設定手段で設定された自己アド
レスを、LSB送りのシリアルイン、タフエース回路か
らバスへシリアルデータトシて出力する際に、自己アド
レスを衝突検出回路でバスから取り込んだパケットの自
己アドレスと自己の装置の自己アドレスとを比較する場
合の優先順位と一致するように変換した後にシリアルイ
ンタフェース回路に人力する変換手段を設けたものであ
る0 〔発明の実施例〕 以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明するO 第2図が本発明の1実施例を示すプセツク図であるう図
において、第1図と同一部分は同一符号であり、9が本
発明にかかる要素ブロックのデータ変換回路である。既
に述べたように、LSB送りのホームバス8上で自己ア
ドレスを用いて衝突検出及び送信制御を行なう場合、自
己アドレスの順番とバス上での優先順位とが必ずしも一
致しない。そこで、スイッチ4で設定された自己アドレ
スがバス上の優先順位と一致するように自己アドレスの
データ変換を変換回路9で行なうわけである。
次に変換回路9を実現する具体的な回路を説明する。本
発明に係る変換回路9を実現する最も筒車な回路は、第
3図に示すように、自己アドレスを示すデータ(Sφ〜
87)の順序を逆にしてCPUのデータバスCDφ〜D
7)に接続する回路である0すなわち、自己アドレスを
示すSφビットをCPUデータバスのD7ビツトに、自
己アドレスの81をCPUのD6に、という具合に接続
するわけであるパ従って例えば、第3図の場合にはスイ
ッチ4によって自己アドレスを53Hと設定しているが
、CPUは変換されたCAMを認識し、ホームバス8へ
送出するパケット先頭の自己アドレスはCAHとするわ
けである。このように変換を行なった場合のホームバス
8上における設定した自己アドレスと優先度との関係は
、表2に示すよう63なり、自己アドレスの順番と優先
順位とが一致する0 すなわち、自己アドレスooHの優先度が1番高く、0
1Hが2番目、そして、F’FHの優先度が1番低くな
るわけである。この第4図の変換回路は簡単に実現でき
、自己アドレスと相手アドレスを単に設定して情報を送
るだけのような単純なシステムでは非常に有効なもので
ある。しかしながら、CPU内部では変換後の自己アド
レスを認識するために、この順番とバス上の優先度は必
ずしも一致していない。そこで自己アドレスと送信アド
レスとの優先度を比較して送信を行なう場合などには、
CPUは複雑な処理が必要となる。第4図は、この問題
を解決する本発明の別の実施例である0 第4図において、10.11は3ステートバツフア、1
2はインバータ、13はCPUからの変換回路9の制御
信号である。制御信号13を世にして、バッフ110を
選択した場合には、第3図と同様の動作となる・一方、
制御信号13をrLJにして、バッファ11を選択した
場合・CPUは設定した自己アドレスをそのまま読み込
むため、Ib−= CP U内部において自己アドレス
と優先度の関係を一致させることができる。そこで、ホ
ームバス上にデータを送信する場合の自己アドレスには
、制御信号16をrHJにして読み取った値を用い、C
PU内部における優先度の比較やその演算等には制御信
号13をrLJにして読み取った値を用いれば良いので
ある。
第5図は、変換回路9としてROM (助adOnly
 Memory )を用いた場合の実施例である。
図は、512バイトのROM (例えば、NEC製μP
B425Cなど)を用いた場合で、スイッチ4で設定さ
れた自己アドレスをROMのアドレス端子(Aφ〜A7
)に接続する。ROMには、予め自己アドレスに対応す
る優先度を持つデータを記録しておけばよく、例えば、
第4図と同じ変換を行なうためには、表3に示すような
内容を書いておけばよいのである。すなわち、アドレス
の前半(o o oH〜oFFH)にはアドレスの下位
8ビツトの値をそのまま書き、後半には(100H〜1
FFH)アドレスの下位8ピツトのビット列の順番を逆
にした値を書いておくのである0このように変換回路9
としてROMを用いた場合には、その内容によって自己
アドレスと優先度の関係を任意に設定することができる
。さらに、ROMの代わりにRAM (Random 
Access Memory)を用いれば、自己アドレ
スと優先度の関係をCPUから自由に設定したり、変更
したりすることも可能である・なお、第5図では512
バイトのメモリを用いたが、表2と同じ機能を実現する
だけであれば256バイトのメモリでよい。また、第4
図においてデータを変換するバッファ101にのみ25
6バイトのメモリを使ってもよい。
表 3 さて、以上の実施例はハードウェアによって自己アドレ
スのデータ変換を行なう例を示したが、これは演算処理
装置を用い、ソフトウェアによって変換を行なってもよ
い。その場合、演算処理装置はCPU1を用いてもよい
し、変換専用に演算処理装置を別に設けてもよいOソフ
トウェアによって変換を行なう方法には大きく分けて2
つの方法がある。その1つは変換テーブルを持ってそれ
を参照する方法、他の1つは変換の規則(例えば、ビッ
ト列の順序を逆にするなど)に従って直接変換する方法
である。第6図は、変換テーブルを参照して変換を行な
う場合のフローチャートを示した図で、表4はその変換
テーブルの例を示した図であるO例えば、自己アドレス
が53の場合、表4の変換テーブルから直ちにCAとい
う値に変換される。第7図は、ビット列の順序を直接変
換する場合のフローチャートを示したものである。これ
は、自己アドレスをAに読み込み、この人の下位から順
に1ピツトずつ取り出し、Bの上位から順に入れて、ビ
ット列の順序を逆にする方法で、この操作は、例えば、
演算処理装置として日立製HD6809を用いた場合に
は、AURAとROLBという命令を用いて実現するこ
とができるO 表 4 なお、第3図において、演算処理装置1とシリアルイン
ターフェース回路2.ノくス制御回路31バッファ5を
1チツプのマイクロコンピュータ(例えば、日立製HD
6801 、HD6805等)で実現することもできる
。そして、自己アドレスのデータ変換をソフトウェアで
行なう場合には、この1チツプのマイクロコンピュータ
を使うことも可能である。
以上・本発明の実施例について、変換回路をスイッチ4
と3ステートバツフア5の間に設ケた場合と、演算処理
装置で行なう場合につし)て詳細に述べたが、変換回路
9の中に3ステ一トバツフア50機能を取り込んでもよ
し)ことは言うまでもないことであり、要は、ホームノ
くスと自己アドレス設定用スイッチの間に、設定したア
ドレスの順番とバス上の優先順位を一致させる変換手段
を設ければよいのである。また、以上の例ではホームバ
スに限って説明したが、これは複数の装置が同時に送信
可能な他の伝送媒体にも適用可能なものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、L8B送りの伝送媒体上で自己アドレ
スを用いて送信制御を行なうシステムにおいて、自己ア
ドレス設定手段での順番と衝突検出手段での優先順位と
を一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による通信制御装置を示すブロック図
、第2図は本発明による通信制御装置を示すブロック図
、第3図、第4図、第5図は本発明に係るデータ変換回
路の具体的実施例を示したブロック図、第6図と第7図
は本発明を演算処理装置で実施する場合の70−チャー
ト図である0 1・・・演算処理装置。 2・・・シリアルインターフェース回路、3・・・送信
制御回路、 4・・・スイッチ、 5・・・3ステートノぐツ7ア、 8・・・パスライン、 9・・変換回路。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 11 =1 第30 第5乙 第 6圀 第7圃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数ビットの自己アドレスを設定するアドレス設
    定手段と、上記自己アドレスをデータに付加しパケット
    を構成する制御手段と、上記パケットの情報を最下位ビ
    ット優先で直並列変換して複数の装置が接続される伝送
    媒体に人出力する直並列変換インタフェース手段と、上
    記伝送媒体上で伝送中のパケットの伝送自己アドレスと
    上記自己アドレスを1ビツトづつ比較し、当該1ビツト
    において上記自己アドレスが伝送自己アドレスと異なる
    場合には、上記伝送中のパケットの自己アドレスの優先
    順位が自己の装置の自己アドレスより高いと判断し、上
    記直並列変換インタフェース手段からの伝送媒体への出
    力を中止する衝突検出手段を有する通信制御装置におい
    て、上記自己アドレス設定手段と上記直並列インタフェ
    ース手段の間に、上記自己アドレス設定手段により設定
    された自己アドレスを上記衝突検出手段での優先順位と
    一致するように変換する変換手段を設けたことを特徴と
    する通信制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記変換手段は、
    上記自己アドレスの最上位ビットか3 特許請求の範囲
    第1項において、上記変換手段は、あらかじめ自己アド
    レスとそれに対応する優先順位のアドレス信号を記憶し
    た記憶手段を有し、上記自己アドレスを入力としその自
    己アドレスに対応する優先順位のアドレス信号を出力す
    ることを特徴とする通信制御装置。
JP59081795A 1984-04-25 1984-04-25 通信制御装置 Expired - Lifetime JPH067652B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59081795A JPH067652B2 (ja) 1984-04-25 1984-04-25 通信制御装置

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JPS60226244A true JPS60226244A (ja) 1985-11-11
JPH067652B2 JPH067652B2 (ja) 1994-01-26

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ID=13756422

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6424538A (en) * 1987-07-20 1989-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Communication control system
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6424538A (en) * 1987-07-20 1989-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Communication control system
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

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