JPS6148732B2 - - Google Patents
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- JPS6148732B2 JPS6148732B2 JP55049945A JP4994580A JPS6148732B2 JP S6148732 B2 JPS6148732 B2 JP S6148732B2 JP 55049945 A JP55049945 A JP 55049945A JP 4994580 A JP4994580 A JP 4994580A JP S6148732 B2 JPS6148732 B2 JP S6148732B2
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- JP
- Japan
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- alarm
- alarm signal
- word
- pointer
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数種類のアラーム並列入力における
アラーム信号発生種別を自動的に翻訳してその出
力を直接文字系列として得るアラーム信号翻訳方
式に関するものである。
アラーム信号発生種別を自動的に翻訳してその出
力を直接文字系列として得るアラーム信号翻訳方
式に関するものである。
例えば搬送装置等においては、それぞれの装置
から回線系アラーム(REC,SEND,AISなど)
や装置アラーム(CLOCK,N系、E系、OSC,
FUSE,HEAT,FANなど)等複数種類のアラ
ームを発生し、かつ複数のシステム(SYS)また
はチヤンネル(CH)から上述のアラームを発生
する。従つてこれら複数のアラーム信号を識別し
て監視することが必要である。
から回線系アラーム(REC,SEND,AISなど)
や装置アラーム(CLOCK,N系、E系、OSC,
FUSE,HEAT,FANなど)等複数種類のアラ
ームを発生し、かつ複数のシステム(SYS)また
はチヤンネル(CH)から上述のアラームを発生
する。従つてこれら複数のアラーム信号を識別し
て監視することが必要である。
このような複数アラーム信号の識別のために
は、従来はピンボード・マトリクス方式によつ
て、予め設定盤上の該当アラーム種別、システム
(SYS)やチヤンネル(CH)種別等に対応した位
置にダイオード・ピンを挿入することによつて信
号の翻訳を行なつていた。
は、従来はピンボード・マトリクス方式によつ
て、予め設定盤上の該当アラーム種別、システム
(SYS)やチヤンネル(CH)種別等に対応した位
置にダイオード・ピンを挿入することによつて信
号の翻訳を行なつていた。
第1図は従来のアラーム信号翻訳方式の構成を
示す図であつて、aは全体構成を示し、bはピン
ボード・マトリクスの構成を示している。複数の
アラーム信号ALM1,…,ALMoは並列にピンボ
ード・マトリクスからなる設定盤1に入力され
る。設定盤1のピンボード・マトリクスにはアラ
ーム信号線と、その信号線に対応するアラーム出
力線との交点にダイオード・ピンが設けられてお
り、これによつてアラーム信号線にアラーム信号
が与えられたとき、これを該当するアラーム出力
に翻訳して出力する。アラーム出力は並列に文字
変換回路2に入力されて、文字信号に変換され、
プリンタ等へ出力される。
示す図であつて、aは全体構成を示し、bはピン
ボード・マトリクスの構成を示している。複数の
アラーム信号ALM1,…,ALMoは並列にピンボ
ード・マトリクスからなる設定盤1に入力され
る。設定盤1のピンボード・マトリクスにはアラ
ーム信号線と、その信号線に対応するアラーム出
力線との交点にダイオード・ピンが設けられてお
り、これによつてアラーム信号線にアラーム信号
が与えられたとき、これを該当するアラーム出力
に翻訳して出力する。アラーム出力は並列に文字
変換回路2に入力されて、文字信号に変換され、
プリンタ等へ出力される。
このようにして従来のアラーム信号翻訳方式に
おいてはアラーム信号の翻訳を行なつていた。し
かしながらこのような従来のアラーム信号翻訳方
式においては、装置対応にピンボード・マトリク
ス設定盤が必要であり、従つてハード量が増大す
る。またアラーム信号線が増加した場合は、ピン
ボード・マトリクス設定盤の規模が大きくなり、
従つてこれに関するハード量が増大する。さらに
アラーム信号によつてプリンタ等の媒体に対する
文字出力を発生するためには、文字変換機能が別
途必要である。このように従来のアラーム信号翻
訳方式は欠点が多く、必ずしも好ましいものでな
かつた。
おいてはアラーム信号の翻訳を行なつていた。し
かしながらこのような従来のアラーム信号翻訳方
式においては、装置対応にピンボード・マトリク
ス設定盤が必要であり、従つてハード量が増大す
る。またアラーム信号線が増加した場合は、ピン
ボード・マトリクス設定盤の規模が大きくなり、
従つてこれに関するハード量が増大する。さらに
アラーム信号によつてプリンタ等の媒体に対する
文字出力を発生するためには、文字変換機能が別
途必要である。このように従来のアラーム信号翻
訳方式は欠点が多く、必ずしも好ましいものでな
かつた。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しよ
うとするものであつて、その目的は、アラーム信
号の識別翻訳を行なうために必要なハードウエア
規模を削減することができ、装置数およびアラー
ム信号線数が増大した場合も対応が容易な翻訳方
式を提供することにある。この目的を達成するた
め、本発明のアラーム信号翻訳方式においては、
複数のアラーム信号に対応してアラーム種別およ
び発生元システム番号の翻訳を行なう装置におい
て、アラーム種別名およびシステム名に対応した
基本単語を格納する基本単語テーブルと該基本単
語テーブルの基本単語を索引するポインタを格納
する単語組合わせテーブルと該単語組合わせテー
ブルにおけるポインタを索引するポインタをアラ
ーム信号ビツトの順序に対応して格納するポイン
タ・テーブルとを記憶したROMを具え、アラー
ム信号系列の入力に対して前記ROMにおけるポ
インタ・テーブル、単語組合わせテーブルおよび
基本単語テーブルを順次索引することによつて発
生したアラーム信号の翻訳を行なうことを特徴と
している。
うとするものであつて、その目的は、アラーム信
号の識別翻訳を行なうために必要なハードウエア
規模を削減することができ、装置数およびアラー
ム信号線数が増大した場合も対応が容易な翻訳方
式を提供することにある。この目的を達成するた
め、本発明のアラーム信号翻訳方式においては、
複数のアラーム信号に対応してアラーム種別およ
び発生元システム番号の翻訳を行なう装置におい
て、アラーム種別名およびシステム名に対応した
基本単語を格納する基本単語テーブルと該基本単
語テーブルの基本単語を索引するポインタを格納
する単語組合わせテーブルと該単語組合わせテー
ブルにおけるポインタを索引するポインタをアラ
ーム信号ビツトの順序に対応して格納するポイン
タ・テーブルとを記憶したROMを具え、アラー
ム信号系列の入力に対して前記ROMにおけるポ
インタ・テーブル、単語組合わせテーブルおよび
基本単語テーブルを順次索引することによつて発
生したアラーム信号の翻訳を行なうことを特徴と
している。
以下、本発明の原理と実施例とについて説明す
る。
る。
第2図は本発明のアラーム信号翻訳方式におけ
るポインタ索引方式の原理を示している。同図に
おいてAはポインタ・テーブル、Bは出力単語組
合わせテーブル、Cは出力単語テーブルである。
るポインタ索引方式の原理を示している。同図に
おいてAはポインタ・テーブル、Bは出力単語組
合わせテーブル、Cは出力単語テーブルである。
ポインタ・テーブルAは、アラーム信号におけ
るビツト番号に対応したポインタを記憶してい
る。出力単語組合わせテーブルBは、出力単語テ
ーブルCの単語の組合わせを示すポインタを記憶
しており、ポインタ・テーブルAのポインタによ
つて索引される。出力単語テーブルCは、アラー
ム信号の中で使用される文字列(単語)を記憶し
ている。
るビツト番号に対応したポインタを記憶してい
る。出力単語組合わせテーブルBは、出力単語テ
ーブルCの単語の組合わせを示すポインタを記憶
しており、ポインタ・テーブルAのポインタによ
つて索引される。出力単語テーブルCは、アラー
ム信号の中で使用される文字列(単語)を記憶し
ている。
今、アラーム信号の1ビツト目が受信
(REC)アラーム、4ビツト目がシステム
(SYS)1アラームの場合、ポインタ・テーブル
Aのアラーム・ビツト番号#1に登録されている
ポインタ1と、#4に登録されているポインタ4
とから出力単語組合わせテーブルBのテーブル・
アドレスを索引する。これによつて出力単語組合
わせテーブルBから出力単語組合わせポインタ
2,50,52が索引される。さらにこれをアド
レスとして出力単語テーブルCの単語列を順次索
引することによつて、「REC」「SYS」「1」に翻
訳された文字列を得ることができる。本発明のポ
インタ索引方式によれば、出力単語テーブルCに
登録した単語を任意に組合わせることによつて、
多様なアラーム信号に対しても、自由に翻訳処理
を行なうことが可能となる。
(REC)アラーム、4ビツト目がシステム
(SYS)1アラームの場合、ポインタ・テーブル
Aのアラーム・ビツト番号#1に登録されている
ポインタ1と、#4に登録されているポインタ4
とから出力単語組合わせテーブルBのテーブル・
アドレスを索引する。これによつて出力単語組合
わせテーブルBから出力単語組合わせポインタ
2,50,52が索引される。さらにこれをアド
レスとして出力単語テーブルCの単語列を順次索
引することによつて、「REC」「SYS」「1」に翻
訳された文字列を得ることができる。本発明のポ
インタ索引方式によれば、出力単語テーブルCに
登録した単語を任意に組合わせることによつて、
多様なアラーム信号に対しても、自由に翻訳処理
を行なうことが可能となる。
第3図は本発明のアラーム信号翻訳方式の一実
施例の構成を示す図である。同図においてaはブ
ロツク図を示し、11はバツフア、12は並直列
(P/S)変換回路、13は直並列(S/P)変
換回路、14は制御部、15は読取り専用メモリ
(ROM)である。
施例の構成を示す図である。同図においてaはブ
ロツク図を示し、11はバツフア、12は並直列
(P/S)変換回路、13は直並列(S/P)変
換回路、14は制御部、15は読取り専用メモリ
(ROM)である。
第3図において、並列のアラーム・ビツト#1
ないし#nからなるアラーム信号はバツフア11
を経てP/S変換回路12に加えられて、直列信
号に変換される。
ないし#nからなるアラーム信号はバツフア11
を経てP/S変換回路12に加えられて、直列信
号に変換される。
第3図においてbはP/S変換回路12によつ
て直列信号に変換されたアラーム監視情報フレー
ムを示している。アラーム監視情報フレーム#1
ないし#nのアラーム・ビツトからなつており、
前述の例の場合、そのアラーム・ビツト#1と
#4に“1”が立つている。
て直列信号に変換されたアラーム監視情報フレー
ムを示している。アラーム監視情報フレーム#1
ないし#nのアラーム・ビツトからなつており、
前述の例の場合、そのアラーム・ビツト#1と
#4に“1”が立つている。
アラーム監視フレームS/P変換回路13によ
つてさらに並列信号に変換されて制御部14に入
力される。制御部14においてはアラーム・ビツ
ト#1と#4の“1”によつて、第2図について
説明された順序でROM15に記憶されているポ
インタ・テーブルA、出力単語組合わせテーブル
Bおよび出力単語テーブルCを索引し、これによ
つて前述のように「REC」「SYS」「1」の文字
に翻訳されて出力される。
つてさらに並列信号に変換されて制御部14に入
力される。制御部14においてはアラーム・ビツ
ト#1と#4の“1”によつて、第2図について
説明された順序でROM15に記憶されているポ
インタ・テーブルA、出力単語組合わせテーブル
Bおよび出力単語テーブルCを索引し、これによ
つて前述のように「REC」「SYS」「1」の文字
に翻訳されて出力される。
このように第3図に示されたアラーム信号翻訳
方式によつて、アラーム信号を翻訳して、直接、
文字信号として出力することができる。本発明の
アラーム信号翻訳方式によれば、アラーム翻訳用
のテーブルをROM化することができるので、ア
ラーム監視識別を行なう場合におけるハードウエ
ア規模を縮少することができ、またアラーム信号
の多様化や信号量の増大に対しても柔軟に対応す
ることが可能となる。
方式によつて、アラーム信号を翻訳して、直接、
文字信号として出力することができる。本発明の
アラーム信号翻訳方式によれば、アラーム翻訳用
のテーブルをROM化することができるので、ア
ラーム監視識別を行なう場合におけるハードウエ
ア規模を縮少することができ、またアラーム信号
の多様化や信号量の増大に対しても柔軟に対応す
ることが可能となる。
第3図の実施例において、並直列変換回路12
および直並列変換回路13は、アラーム信号#1
ないし#nを発生する被監視系が遠隔地に存在す
る場合等において、これらのアラーム信号を並直
列変換して直列信号として伝送し、監視系を含む
受信端において受信し直並列変換して上述のごと
き監視を行なう場合に必要となるものであつて、
被監視系と監視系とが同一装置内にある場合また
は近接して存在するような場合は、必ずしもこの
ような変換を行なう必要がないことは言うまでも
ない。
および直並列変換回路13は、アラーム信号#1
ないし#nを発生する被監視系が遠隔地に存在す
る場合等において、これらのアラーム信号を並直
列変換して直列信号として伝送し、監視系を含む
受信端において受信し直並列変換して上述のごと
き監視を行なう場合に必要となるものであつて、
被監視系と監視系とが同一装置内にある場合また
は近接して存在するような場合は、必ずしもこの
ような変換を行なう必要がないことは言うまでも
ない。
なお第2図に説明したポインタ索引方式におい
ては、ポインタ・テーブルA、出力単語組合わせ
テーブルBおよび出力単語テーブルCの3種類の
テーブルを有する場合について説明したが、これ
以外に各種の応用例が考えられる。例えば出力単
語組合わせテーブルと出力単語テーブルとを統合
してROMに記憶させる方式が考えられる。これ
は出力単語組合わせテーブルで出力単語テーブル
の単語の組合わせをポインタとして記憶せず、直
接、文字の組合わせとして記憶する方式である。
ては、ポインタ・テーブルA、出力単語組合わせ
テーブルBおよび出力単語テーブルCの3種類の
テーブルを有する場合について説明したが、これ
以外に各種の応用例が考えられる。例えば出力単
語組合わせテーブルと出力単語テーブルとを統合
してROMに記憶させる方式が考えられる。これ
は出力単語組合わせテーブルで出力単語テーブル
の単語の組合わせをポインタとして記憶せず、直
接、文字の組合わせとして記憶する方式である。
また出力単語組合わせテーブルの記憶方式とし
て可変記憶方式とする方法も考えられる。すなわ
ちアラーム信号の種別名により単語組合わせ数が
多くなる場合、またはその数の多少に大きな差が
ある場合には、第2図に示された出力単語組合わ
せテーブルBのごとき固定記憶方式では、記憶占
有量が増大してメモリが不経済になる可能性があ
る。従つてこの場合は、出力単語組合わせテーブ
ルを可変記憶方式とする方法も考えられる。この
場合には、ポインタ・テーブルとして、出力単語
組合わせテーブルを示すアドレスの始点と終点ま
たは始点からのテーブル個数を記憶することによ
つて、出力単語組合わせテーブルを経済的に実現
することができる。
て可変記憶方式とする方法も考えられる。すなわ
ちアラーム信号の種別名により単語組合わせ数が
多くなる場合、またはその数の多少に大きな差が
ある場合には、第2図に示された出力単語組合わ
せテーブルBのごとき固定記憶方式では、記憶占
有量が増大してメモリが不経済になる可能性があ
る。従つてこの場合は、出力単語組合わせテーブ
ルを可変記憶方式とする方法も考えられる。この
場合には、ポインタ・テーブルとして、出力単語
組合わせテーブルを示すアドレスの始点と終点ま
たは始点からのテーブル個数を記憶することによ
つて、出力単語組合わせテーブルを経済的に実現
することができる。
上述した2つの応用例によれば、いずれも
ROMの容量を縮少する効果が期待できる。
ROMの容量を縮少する効果が期待できる。
第1図は従来のアラーム信号翻訳方式の構成を
示す図、第2図は本発明のアラーム信号翻訳方式
におけるポインタ索引方式の原理を示す図、第3
図は本発明のアラーム信号翻訳方式の一実施例の
構成を示す図である。 1……設定盤、2……文字変換回路、11……
バツフア、12……並直列(P/S)変換回路、
13……直並列(S/P)変換回路、14……制
御部、15……読取り専用メモリ(ROM)。
示す図、第2図は本発明のアラーム信号翻訳方式
におけるポインタ索引方式の原理を示す図、第3
図は本発明のアラーム信号翻訳方式の一実施例の
構成を示す図である。 1……設定盤、2……文字変換回路、11……
バツフア、12……並直列(P/S)変換回路、
13……直並列(S/P)変換回路、14……制
御部、15……読取り専用メモリ(ROM)。
Claims (1)
- 1 複数のアラーム信号に対応してアラーム種別
および発生元システム番号の翻訳を行なう装置に
おいて、アラーム種別名およびシステム名に対応
した基本単語を格納する基本単語テーブルと該基
本単語テーブルの基本単語を索引するポインタを
格納する単語組合わせテーブルと該単語組合わせ
テーブルにおけるポインタを索引するポインタを
アラーム信号ビツトの順序に対応して格納するポ
インタ・テーブルとを記憶したROMを具え、ア
ラーム信号系列の入力に対して前記ROMにおけ
るポインタ・テーブル、単語組合わせテーブルお
よび基本単語テーブルを順次索引することによつ
て発生したアラーム信号の翻訳を行なうことを特
徴とするアラーム信号翻訳方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4994580A JPS56146338A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Translating system of alarm signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4994580A JPS56146338A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Translating system of alarm signal |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56146338A JPS56146338A (en) | 1981-11-13 |
JPS6148732B2 true JPS6148732B2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=12845156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4994580A Granted JPS56146338A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Translating system of alarm signal |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56146338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0346761Y2 (ja) * | 1989-07-27 | 1991-10-03 | ||
JPH066831Y2 (ja) * | 1987-09-12 | 1994-02-23 | 松下電工株式会社 | サウナ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999531A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Casio Comput Co Ltd | メッセージデータ処理装置 |
US4857898A (en) * | 1987-12-09 | 1989-08-15 | North American Philips Consumer Electronics Corp. | Data compression technique for reconfigurable remote control apparatus |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP4994580A patent/JPS56146338A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066831Y2 (ja) * | 1987-09-12 | 1994-02-23 | 松下電工株式会社 | サウナ |
JPH0346761Y2 (ja) * | 1989-07-27 | 1991-10-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56146338A (en) | 1981-11-13 |
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