JPS5999531A - メッセージデータ処理装置 - Google Patents
メッセージデータ処理装置Info
- Publication number
- JPS5999531A JPS5999531A JP57207597A JP20759782A JPS5999531A JP S5999531 A JPS5999531 A JP S5999531A JP 57207597 A JP57207597 A JP 57207597A JP 20759782 A JP20759782 A JP 20759782A JP S5999531 A JPS5999531 A JP S5999531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- data
- compressed
- character string
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明ケミ子計算機システムにおけるメッセージ文、
電子式翻訳機における単語、文等の文字ストリングデー
タを処理して出力する文字ストリングデータ処理装置に
関する。
電子式翻訳機における単語、文等の文字ストリングデー
タを処理して出力する文字ストリングデータ処理装置に
関する。
一般に゛電子計算機では、エラーメツセージ、オペレー
タガ゛イダンス等の種々のメツセージ全記憶するメツセ
ージテーブル全備工でいる。
タガ゛イダンス等の種々のメツセージ全記憶するメツセ
ージテーブル全備工でいる。
しかして、各メツセージには第１図に示すようＶｃｒＦ
ＩＬＥｊｒＤＩ ５ＫＪｆ！どの共通部分が多イ［もか
刀・わらず、各メツセージ毎にすべてのデータを記憶さ
せているため、メモリ容量が徒らに増加する問題があっ
た。
ＩＬＥｊｒＤＩ ５ＫＪｆ！どの共通部分が多イ［もか
刀・わらず、各メツセージ毎にすべてのデータを記憶さ
せているため、メモリ容量が徒らに増加する問題があっ
た。
効率よくメモリを使用して任意のメツセージが得ら几る
文字ストリングデータ（この発明でいう文字ス） ＩＪ
ソングは、単語、文等のように英数字、カナ、漢字等の
文字により表現さｆＬる文字列のこと全意味する）処理
装置を提供することである。
文字ストリングデータ（この発明でいう文字ス） ＩＪ
ソングは、単語、文等のように英数字、カナ、漢字等の
文字により表現さｆＬる文字列のこと全意味する）処理
装置を提供することである。
エラーメツセージ等の文字ストリングデータを圧縮コー
ドの形で記憶しておき、こｆｌ’ｉ読み出す際に通常の
文字コードの形に変換して出力するようにしたものであ
る。
ドの形で記憶しておき、こｆｌ’ｉ読み出す際に通常の
文字コードの形に変換して出力するようにしたものであ
る。
以下、Ｍ２図および第３図を参照してこの発明を電子計
算機システムに適用したー実施例葡説明する。この電子
計９機システムは、ＣＰＵ（中央処理装置）Ｋ対しキー
人力装置、磁気ディスク、フロッピーデ千スク、ＣＲＴ
表示装置、プリンタなどの各独入力装置が接続さ几てい
る。そして、第２図は文字ス） ＩＪングデータ処理装
置のブロック回路図であシ、また第３図は第２図の要部
の回路の記憶データを具体的に示し左ものである。図に
おいて、メツセージＮ Ｏ，（ナンバ）テーブル１には
、各種メツセージの番号が記憶さｎてお夕、ｆｉｔばＲ
ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）から成る。而してこの
メツセージＮｏ、はプログラムによシ読出さｆて圧縮メ
ツセージデータテーブル２に供給さｒる。この圧縮メツ
セージデータテーブル２ｖｃけ、各メツセージＮＯ９に
対応するメツセージデータが圧縮コードによって且つ可
変長のデータとし、て夫、々記憶さｎている。即ち、第
３図に示すように、例えばメツセージＮＯ，９のメツセ
ージデータσ（，１２、Ｃｌ３、Ｃ１４、Ｃ１５の各圧
縮コードおよびメツセージエンドコードＭ Ｅとから成
っている。なお、メツセージＮ００５のメツセージデー
タにみらＩＬるように、括４１ｋ （（、） ）等は通
常の文字コードによりｔ・現さｎ、ており、即ち、メツ
セージデータに通常の文字コードを含むこともある。而
して、前記圧縮コードはファンクションコー′トチープ
ル４内のファンクションコードに対応しているが、笑際
には、前記メツセージデータを構成する単語、文′８を
表現するものである。
算機システムに適用したー実施例葡説明する。この電子
計９機システムは、ＣＰＵ（中央処理装置）Ｋ対しキー
人力装置、磁気ディスク、フロッピーデ千スク、ＣＲＴ
表示装置、プリンタなどの各独入力装置が接続さ几てい
る。そして、第２図は文字ス） ＩＪングデータ処理装
置のブロック回路図であシ、また第３図は第２図の要部
の回路の記憶データを具体的に示し左ものである。図に
おいて、メツセージＮ Ｏ，（ナンバ）テーブル１には
、各種メツセージの番号が記憶さｎてお夕、ｆｉｔばＲ
ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）から成る。而してこの
メツセージＮｏ、はプログラムによシ読出さｆて圧縮メ
ツセージデータテーブル２に供給さｒる。この圧縮メツ
セージデータテーブル２ｖｃけ、各メツセージＮＯ９に
対応するメツセージデータが圧縮コードによって且つ可
変長のデータとし、て夫、々記憶さｎている。即ち、第
３図に示すように、例えばメツセージＮＯ，９のメツセ
ージデータσ（，１２、Ｃｌ３、Ｃ１４、Ｃ１５の各圧
縮コードおよびメツセージエンドコードＭ Ｅとから成
っている。なお、メツセージＮ００５のメツセージデー
タにみらＩＬるように、括４１ｋ （（、） ）等は通
常の文字コードによりｔ・現さｎ、ており、即ち、メツ
セージデータに通常の文字コードを含むこともある。而
して、前記圧縮コードはファンクションコー′トチープ
ル４内のファンクションコードに対応しているが、笑際
には、前記メツセージデータを構成する単語、文′８を
表現するものである。
圧縮メツセージデータデープル２から耽出さハル前配圧
ＮｐコードおよびメツセージエンドコードＭＥ（なあ・
、このメツセージエンドコードＭＥげ各メツセージデー
タの最後に必ず付加さｎる）、更には通常の文字コード
Ｆｉ判別回路３に供給さｎて夫々判別さｎ、而して圧他
コードに対する判別結果ハファンクションコードテーブ
ル４ ＶＣ供給す几、甘た括弧のような通常の文字コー
ドやメツセージエンドコードＭＥの判別結果は完成メツ
セージデータバッファ９ＶＣ供給さ几る。
ＮｐコードおよびメツセージエンドコードＭＥ（なあ・
、このメツセージエンドコードＭＥげ各メツセージデー
タの最後に必ず付加さｎる）、更には通常の文字コード
Ｆｉ判別回路３に供給さｎて夫々判別さｎ、而して圧他
コードに対する判別結果ハファンクションコードテーブ
ル４ ＶＣ供給す几、甘た括弧のような通常の文字コー
ドやメツセージエンドコードＭＥの判別結果は完成メツ
セージデータバッファ９ＶＣ供給さ几る。
ファンクションコードテーブル４は、前記圧縮コードＣ
Ｉ、Ｃ２，・・・・・・各々につ＠、内？４１Ｓデータ
テーブル６を示すコードＩＤおよびそのアドレスデータ
（数字データ）または外部データテーブル８を示すコー
ドＯＤおよびそのアドレスデータ、更には圧縮メツセー
ジｒ−タテープル２内の複数のメツセージデータを合成
する際に、その合成スタートを示すコードＧＳおよび会
成さ几るメツセージデータのメツセージＮＯ１合成エン
ド？示すコードＧＥとを夫々記憶しており、例えば、Ｒ
ＡＭから成る。そしてファンクションコードテーブル４
から軌出さ几た前白己コードＩＤ、ＯＤ、ＧＳ。
Ｉ、Ｃ２，・・・・・・各々につ＠、内？４１Ｓデータ
テーブル６を示すコードＩＤおよびそのアドレスデータ
（数字データ）または外部データテーブル８を示すコー
ドＯＤおよびそのアドレスデータ、更には圧縮メツセー
ジｒ−タテープル２内の複数のメツセージデータを合成
する際に、その合成スタートを示すコードＧＳおよび会
成さ几るメツセージデータのメツセージＮＯ１合成エン
ド？示すコードＧＥとを夫々記憶しており、例えば、Ｒ
ＡＭから成る。そしてファンクションコードテーブル４
から軌出さ几た前白己コードＩＤ、ＯＤ、ＧＳ。
ＧＥ、アドレスデータは判別回路５に供給さ！し、その
内容を判別さｎる。
内容を判別さｎる。
内ｆＡｆ−タテープル６は、例えばＲＯＭ（リードオン
リメモリ）から成り、前記メツセージデータを構成する
単語、文等が通常の文字コードによって前記アドレスデ
ータ１１２、・・・・・・に対する各アドレスエリアに
夫々記憶さ１している。例えば、アドレスデータ１のア
ドレスエリアにけ、文［△ＮＯ△ＦＩＬＥＪが記憶さル
ている。なお、記号Δはスペースコードケ示す。そし１
こｎらの各アドレスエリア内の通常の文字コードによる
単語、文等のデータは前記入力装置に対する各種メツセ
ージを作成する際に共用さ几るものである。即ち、判別
回路５はコードＩＤとそのアドレスデータの判別結果を
内部データテーブル６に供給して対応するアドレスエリ
アからそのデータを読み出し、完成メツセージデータバ
ッファ９へ与える。
リメモリ）から成り、前記メツセージデータを構成する
単語、文等が通常の文字コードによって前記アドレスデ
ータ１１２、・・・・・・に対する各アドレスエリアに
夫々記憶さ１している。例えば、アドレスデータ１のア
ドレスエリアにけ、文［△ＮＯ△ＦＩＬＥＪが記憶さル
ている。なお、記号Δはスペースコードケ示す。そし１
こｎらの各アドレスエリア内の通常の文字コードによる
単語、文等のデータは前記入力装置に対する各種メツセ
ージを作成する際に共用さ几るものである。即ち、判別
回路５はコードＩＤとそのアドレスデータの判別結果を
内部データテーブル６に供給して対応するアドレスエリ
アからそのデータを読み出し、完成メツセージデータバ
ッファ９へ与える。
外部データテーブル８は、ＲＡＩ！／ｌから成り、プロ
グラム実行中ｒこ組立てら几る実行アドレス、プログラ
ム名、ファイル名などを示す単語、文等が登録さ九てい
る。而しｔ第３図ＶＣは一例とし又、外部データテーブ
ル８のｎというアドレスエリア１．２．３に夫々、デー
タｒＫＡＩＫＥＩＪ、「Ｉｌｌ、ｒ３５８９Ｊがある登
録処理によつ又書込捷７シていることを示している。こ
の場合、外部データテーブル８ＶＣ上述した登録処理等
′に１回行なうごとに、カウンタ７の計数値ｎは、判別
回路５によつ１インクリメントさ几る。同時にファンク
ションフードテーブル４ Ｖｃは、外部データテーブル
８に登録したデータに対するファンクションフードのエ
リアに、上述したコードＯＤと登録時のカウンタ７の割
数値ｎとが自動的に書込ま几る。
グラム実行中ｒこ組立てら几る実行アドレス、プログラ
ム名、ファイル名などを示す単語、文等が登録さ九てい
る。而しｔ第３図ＶＣは一例とし又、外部データテーブ
ル８のｎというアドレスエリア１．２．３に夫々、デー
タｒＫＡＩＫＥＩＪ、「Ｉｌｌ、ｒ３５８９Ｊがある登
録処理によつ又書込捷７シていることを示している。こ
の場合、外部データテーブル８ＶＣ上述した登録処理等
′に１回行なうごとに、カウンタ７の計数値ｎは、判別
回路５によつ１インクリメントさ几る。同時にファンク
ションフードテーブル４ Ｖｃは、外部データテーブル
８に登録したデータに対するファンクションフードのエ
リアに、上述したコードＯＤと登録時のカウンタ７の割
数値ｎとが自動的に書込ま几る。
そして判別回路５は前記コードＯＤと計数値ｎの判別結
果を外部データテーブル８に供給しｔそのデータｋｍみ
出し、完成メツセージｒ−タパツファ９へ与える。
果を外部データテーブル８に供給しｔそのデータｋｍみ
出し、完成メツセージｒ−タパツファ９へ与える。
完成メツセージデータバッファ９に記憶さ几た通常の文
字コードによる単語、文等のメツセージデータは、ＣＲ
１表示装置へ送ら几て衣示さ几たりする。
字コードによる単語、文等のメツセージデータは、ＣＲ
１表示装置へ送ら几て衣示さ几たりする。
次に上記実施例の動作を説明する。いま、圧縮メツセー
ジデータテーブル２のメツセージ゛Ｎ００５には、図示
するメツセージデータＣ８、Ｃ１、Ｃ３、（Ｃ７）、Ｃ
ＩＣｌ０１ＣＩＩが、贅た、メツセージＮ０．９にけ、
メツセージデータＣ１２、Ｃ１３、Ｃ１４、Ｃ１５、Δ
４Ｅがノリセットさ几でいるものとする。捷た、ファン
クションコードテーブル４には、第３図に示すようなデ
ータが、各圧縮コードＣ１、Ｃ２、・・・・・・に対し
設定さ几でいるものとする。またオペレータによるｎ回
目の登録処理にＬつで外部データテーブル８のアドレス
エリアｎのエリア１，２，３にゐ３図に示すデータが登
かさｎているものとする。
ジデータテーブル２のメツセージ゛Ｎ００５には、図示
するメツセージデータＣ８、Ｃ１、Ｃ３、（Ｃ７）、Ｃ
ＩＣｌ０１ＣＩＩが、贅た、メツセージＮ０．９にけ、
メツセージデータＣ１２、Ｃ１３、Ｃ１４、Ｃ１５、Δ
４Ｅがノリセットさ几でいるものとする。捷た、ファン
クションコードテーブル４には、第３図に示すようなデ
ータが、各圧縮コードＣ１、Ｃ２、・・・・・・に対し
設定さ几でいるものとする。またオペレータによるｎ回
目の登録処理にＬつで外部データテーブル８のアドレス
エリアｎのエリア１，２，３にゐ３図に示すデータが登
かさｎているものとする。
そこで、例えば、磁気ディスク内の合唱処理のための７
０ログラム’ｆｒＫＡＩＫＥＩＪｋオペレータかロード
しようとしたとき、ディスクＫｒＫＡＩＫＥ、Ｉ」とい
うプログラムがな〃・うたとすると、エラーメツセージ
ＮＯ，５がメツセージＮＯ，デープル１に印加さ几、該
メツセージＮ’０．５が胱出さｎて圧縮メツセージデー
タテーブル２に供給さ几る。七の結果、該テーブル２か
らメッセージＮＯ，５のメツセージデータを構成する圧
縮コードＣ８、ＣＩ、・・・・・・、ＣＩＩＭＥが順次
読出さｎ、判別回路３に供給さｎる。そして判別回路３
が１番目の圧縮コードＣ８を判別すると、ファンクショ
ンコードテーブル４のファンクションコードＣ８のエリ
アからコー）’ＩＤおよびアドレスデータ３が読出さ几
、判別回路５に供給さｎる。判別回路５は、前記コート
”ＩＤおよびアドレスデータ３を更に判別して内部デー
タテーブル６のアドレスデータ３のエリアからデータｒ
ＤＩ ５ＫＪＴｈ読出し、完成メツセージデータバッフ
ァ９の先頭に書込む。
０ログラム’ｆｒＫＡＩＫＥＩＪｋオペレータかロード
しようとしたとき、ディスクＫｒＫＡＩＫＥ、Ｉ」とい
うプログラムがな〃・うたとすると、エラーメツセージ
ＮＯ，５がメツセージＮＯ，デープル１に印加さ几、該
メツセージＮ’０．５が胱出さｎて圧縮メツセージデー
タテーブル２に供給さ几る。七の結果、該テーブル２か
らメッセージＮＯ，５のメツセージデータを構成する圧
縮コードＣ８、ＣＩ、・・・・・・、ＣＩＩＭＥが順次
読出さｎ、判別回路３に供給さｎる。そして判別回路３
が１番目の圧縮コードＣ８を判別すると、ファンクショ
ンコードテーブル４のファンクションコードＣ８のエリ
アからコー）’ＩＤおよびアドレスデータ３が読出さ几
、判別回路５に供給さｎる。判別回路５は、前記コート
”ＩＤおよびアドレスデータ３を更に判別して内部デー
タテーブル６のアドレスデータ３のエリアからデータｒ
ＤＩ ５ＫＪＴｈ読出し、完成メツセージデータバッフ
ァ９の先頭に書込む。
判別回路３が２番目の圧縮コードＣＩ’を判別すると同
様な処理にてファンクションコードテーブル４のファン
クションコードＣ１のエリアからコードＩＤおよびアド
レスデータｌが読出さ几、その結果、内部データテーブ
ル６からデータ「ΔＮＯΔＦ Ｉ ＬＥ Ｊが続出さｎ
て完成メツセージデータバッファ９の次のエリア［書込
まｎる。
様な処理にてファンクションコードテーブル４のファン
クションコードＣ１のエリアからコードＩＤおよびアド
レスデータｌが読出さ几、その結果、内部データテーブ
ル６からデータ「ΔＮＯΔＦ Ｉ ＬＥ Ｊが続出さｎ
て完成メツセージデータバッファ９の次のエリア［書込
まｎる。
３番目の圧縮コードＣ３の場合も同様であり、コードＩ
Ｄおよびアドレスデータ５から内部データテーブル６か
らデータ「△／△」が仇出さ几、完成メツセージデータ
バッファ９に書込ま几る。
Ｄおよびアドレスデータ５から内部データテーブル６か
らデータ「△／△」が仇出さ几、完成メツセージデータ
バッファ９に書込ま几る。
４番目の通常の文字コードによるコード（が判別さ几る
と、このコードはファンクションコードテーブル４には
対応するデータがない通常の文字コードであるから、完
成メツセージデータバッファ９Ｖｃ直接送出さ几て椹込
まｆＬる。
と、このコードはファンクションコードテーブル４には
対応するデータがない通常の文字コードであるから、完
成メツセージデータバッファ９Ｖｃ直接送出さ几て椹込
まｆＬる。
５番目の圧縮コードＣ７が判別さｎると、この場ｇｖｃ
ｕ、ファンクションコードテーブル４からコードＯＤ
および計数値ｎが胱出さｎる。このため判別回路５は、
こ几らを判別してカウンタ７の現在の計数値ｎのアドレ
スエリアの１＠目のエリア１からデータｒＫＡＩＫＥＩ
ｊ￥ｒ読出し、′完成メツセージデータバッファ９へ物
、込ム。
ｕ、ファンクションコードテーブル４からコードＯＤ
および計数値ｎが胱出さｎる。このため判別回路５は、
こ几らを判別してカウンタ７の現在の計数値ｎのアドレ
スエリアの１＠目のエリア１からデータｒＫＡＩＫＥＩ
ｊ￥ｒ読出し、′完成メツセージデータバッファ９へ物
、込ム。
次にコード）の場合は、コード（のとき同様にして該コ
ード）が直接完成メツセージデータバッファ９に送出さ
几、書込１几る。そして、次の圧縮コードＣＩＯが判別
さ几ると、フードＧＳお工びメツセージＮＯ，９が７ア
ンクシヨンコードテーブル４から読出さｎ１判別回路５
にて判別さｎる。このため、圧縮メツーーージデータテ
ーブル２のメツセージＮｏ、９から圧縮コードＣ１２、
Ｃ１３、ＣＩ４、Ｃ１５、メツセージエンドコードＭＥ
が順次読出さ几、判別回路３に供給さ几る。
ード）が直接完成メツセージデータバッファ９に送出さ
几、書込１几る。そして、次の圧縮コードＣＩＯが判別
さ几ると、フードＧＳお工びメツセージＮＯ，９が７ア
ンクシヨンコードテーブル４から読出さｎ１判別回路５
にて判別さｎる。このため、圧縮メツーーージデータテ
ーブル２のメツセージＮｏ、９から圧縮コードＣ１２、
Ｃ１３、ＣＩ４、Ｃ１５、メツセージエンドコードＭＥ
が順次読出さ几、判別回路３に供給さ几る。
したがって、先ず１＠目の圧縮コードＣ１２が判別さ几
て内部データテーブル６からデータ［Δ５ＥＧＪが読出
さ几、完成メッセージデータノ々ツファ９に書込ま几る
。次に圧縮コードＣ１３に工９外部データテーブル８の
計数値ｎに対するアドレスエリアの２番目のエリアから
データｒｌｌ、Ｊ７５５読出さ几、完成メツセーソデー
タノＺツファ９に書込１几る。次に圧縮コードＣ１４に
より内部データテーブル６からデータ「△ＡＤＤＲＪが
歌を出さ几、完成メッセージデータノ々ツファ９に書込
！几る。次に圧縮コードＣ１５１Ｃより、外部データテ
ーブル８ （Ｄ ｔｔ ｅ値ｎに対するアドレス！＋１
７（７）３香目のエリアからデータｒ３５８９ｊか読出
さｎ１完成メンセーソデータパツファ９１Ｃ書込ま几る
。
て内部データテーブル６からデータ［Δ５ＥＧＪが読出
さ几、完成メッセージデータノ々ツファ９に書込ま几る
。次に圧縮コードＣ１３に工９外部データテーブル８の
計数値ｎに対するアドレスエリアの２番目のエリアから
データｒｌｌ、Ｊ７５５読出さ几、完成メツセーソデー
タノＺツファ９に書込１几る。次に圧縮コードＣ１４に
より内部データテーブル６からデータ「△ＡＤＤＲＪが
歌を出さ几、完成メッセージデータノ々ツファ９に書込
！几る。次に圧縮コードＣ１５１Ｃより、外部データテ
ーブル８ （Ｄ ｔｔ ｅ値ｎに対するアドレス！＋１
７（７）３香目のエリアからデータｒ３５８９ｊか読出
さｎ１完成メンセーソデータパツファ９１Ｃ書込ま几る
。
次いで、メツセージエンドコードＭＥが判別さ几、メツ
−（＝−ジＮＯ，９のメツセージデータの終了が確認さ
几る。そして次に、メツセージＮｏ、５のメツセージデ
ータの処理に戻り、コードＧＥが読出さ几るため、上述
したメツセージＮＯ６９のメツセージデータの合成処理
が完了する。また次いでメツセージエンドコードＭＥが
読出さ几、メツセージＮｏ、５のメツセージデータの終
了が確認さｎ１メツセージの作成が完了する。そして完
成メツセージデータバッファ９に胆立１ら几でいる通常
の文字コードによるメツセージデータがＣＲＴ表示装置
へ送られて、メツセージｒＤＩｓＫ△ＮＯ△ＦＩＬＥ△
／△（ＫＡＩＫＥＩ）八５ＥＧ＝１１△ＡＤＤＲ＝３５
８９ ｊが表示さｎ、会計処理のためのプログラムがデ
ィスク内［ないことが瞥告さ九る。
−（＝−ジＮＯ，９のメツセージデータの終了が確認さ
几る。そして次に、メツセージＮｏ、５のメツセージデ
ータの処理に戻り、コードＧＥが読出さ几るため、上述
したメツセージＮＯ６９のメツセージデータの合成処理
が完了する。また次いでメツセージエンドコードＭＥが
読出さ几、メツセージＮｏ、５のメツセージデータの終
了が確認さｎ１メツセージの作成が完了する。そして完
成メツセージデータバッファ９に胆立１ら几でいる通常
の文字コードによるメツセージデータがＣＲＴ表示装置
へ送られて、メツセージｒＤＩｓＫ△ＮＯ△ＦＩＬＥ△
／△（ＫＡＩＫＥＩ）八５ＥＧ＝１１△ＡＤＤＲ＝３５
８９ ｊが表示さｎ、会計処理のためのプログラムがデ
ィスク内［ないことが瞥告さ九る。
なお、前記実施例はこの発明を電子計算機システムに適
用したが、電子式翻訳機にもこの発明を適用可能である
。ｆｆＩＪち、基本的な単語、文等全選択して圧縮コー
ドによりテーブル化しておき、また、前記単語、文等を
通常の文字コードによってもテーブル化しておき、而し
て圧縮コードの単語、文等を入力指定すると、そｒＬが
通常の文字コードの単語、文等に変換出力さｎｌしかも
基本的なものでない単語、文等も前記実施例同様にして
甘酸、挿入出力さ几ることも可能である。また、前記実
施例では、英数字によシ表現さｆしたメツセージを例と
したが、カナ、漢字によるメツセージについてもこの発
明を適用可能である。
用したが、電子式翻訳機にもこの発明を適用可能である
。ｆｆＩＪち、基本的な単語、文等全選択して圧縮コー
ドによりテーブル化しておき、また、前記単語、文等を
通常の文字コードによってもテーブル化しておき、而し
て圧縮コードの単語、文等を入力指定すると、そｒＬが
通常の文字コードの単語、文等に変換出力さｎｌしかも
基本的なものでない単語、文等も前記実施例同様にして
甘酸、挿入出力さ几ることも可能である。また、前記実
施例では、英数字によシ表現さｆしたメツセージを例と
したが、カナ、漢字によるメツセージについてもこの発
明を適用可能である。
この発明は以上説明（７たように構成したから、各メツ
セージの共通部分を共用でき、またメツセージ同士の挿
入や構成も可能となって、メモリの使用効率が向上する
効果がある。
セージの共通部分を共用でき、またメツセージ同士の挿
入や構成も可能となって、メモリの使用効率が向上する
効果がある。
第１図は従来のメッセーソテーブルの一例を示す図、第
２図および第３図はこの発明ｙｋ電子計算機システムに
適用した実施例を示し、第２図は要部のブロック回路図
、第３図は要部の詳細回路図である。 ｌ・・・・・・メツセージＮＯ，テーブル、２・・・・
・・圧縮メツセージデータテーブル、３．５・・・・・
・判別回路、４・・・・・・ファンクションコードテー
ブル、６・・・・・・内部データテーブル、７・・・・
・・カウンタ、８・・・・・・外部データテーブル、９
・・・・・・完成メツセージデータバッファ。
２図および第３図はこの発明ｙｋ電子計算機システムに
適用した実施例を示し、第２図は要部のブロック回路図
、第３図は要部の詳細回路図である。 ｌ・・・・・・メツセージＮＯ，テーブル、２・・・・
・・圧縮メツセージデータテーブル、３．５・・・・・
・判別回路、４・・・・・・ファンクションコードテー
ブル、６・・・・・・内部データテーブル、７・・・・
・・カウンタ、８・・・・・・外部データテーブル、９
・・・・・・完成メツセージデータバッファ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 圧縮コードの組合せから成る圧縮文字ストリング
データを複数ストリング記憶する第１のメモリと、文字
コードデータを記憶する第２のメモリと、前記第１のメ
モリ内の圧縮文字ストＩＪングデータを指定する指定手
段と、この手段によシ指定さｎた圧縮文字ス） ＩＪン
グデータを構成する各圧縮コードに対応する文字コード
データを前記第２のメモリから読出す手段とを具備し、
前記指定さｎた圧縮文字ストリングデータを文字コード
データから成る文字ストリングデータとして組立てるこ
と′！ｉ−特徴とする文字ストリングデータ処理装置。 （２）前記圧縮コードは、前記第２のメモリのアドレス
に対応するコードであることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の文字ストリングデータの処理装置。 （３）前記文字コードは、アスキーコード、ＥＢＣＤＩ
Ｃコード、ＪＩＳコード等であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の文字ストリングデータ処理装置
。 （４）圧縮コードの組会せから成る圧縮文字ストリンク
データ′？ｆ：複数ストリング記憶するメモリと、この
メモリの圧縮文字ストリングデータを指定する指定手段
と、この手段により指定さｎた圧祿文字ストリングデー
タの圧漸ｉコードを解読し、前記メモリ内の他の圧縮文
字ストリングデータを指定する手段と全具備し、文字ス
トＩｊングデータの甘酸、挿入全行なえるようにしたこ
とを特徴とする文字ストリングデータ処理装置。 （５）圧縮コードの組合せから成る圧縮文字ストリング
データを記憶するメモリと、文字コードデータ葡記憶す
る複数の文字データテーブルと、１３ｔｌ記メモリ内の
圧縮コードヲ解読してｍ Ｍｅ ＭＦｌ、の文字データ
テーブルのうちどの文字データテーブルに対応するかを
判別する判別手段と、この判別手段により対応すると判
別さ几た文字データテーブルから前記圧縮コードに対応
する文字コードデータを読み出す手段と全具備したこと
を特徴とする文字ストリングデ′−タ処理装置。 （６）圧縮コード及び文字コードの組合せから成る圧縮
文字ストリングデータを記憶する第１のメモリと、文字
コードデータを記憶する第２のメモリと、前記第１のメ
モリの圧縮文字ストリングデータ全指定する指定手段と
、この手段により指定さｔ″Ｌ、た文字ス） ＩＪング
データの内容を解読し、圧縮コードのときは＠記憶２の
メモリから対応する文字コードデータを読み出し、文字
コードのときはそのまま第１のメモリから読み出す手段
とを具備し、前記指定さ几た圧縮文字ストリングブータ
ラ文字コードデータから成る文字ストリングデータとし
て組立でることを特徴とする文字ストリングデータ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207597A JPS5999531A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | メッセージデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207597A JPS5999531A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | メッセージデータ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999531A true JPS5999531A (ja) | 1984-06-08 |
| JPH0430051B2 JPH0430051B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=16542402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207597A Granted JPS5999531A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | メッセージデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5999531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495127A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-27 | Fujitsu Ltd | ピクチャ文字列生成方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588453A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data compression system |
| JPS56146338A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Fujitsu Ltd | Translating system of alarm signal |
| JPS5743215A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | Fujitsu Ltd | Message output editing system |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP57207597A patent/JPS5999531A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588453A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data compression system |
| JPS56146338A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Fujitsu Ltd | Translating system of alarm signal |
| JPS5743215A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | Fujitsu Ltd | Message output editing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495127A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-27 | Fujitsu Ltd | ピクチャ文字列生成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430051B2 (ja) | 1992-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2729025B2 (ja) | データ処理システムにおけるフォント導出の方法 | |
| JPH0630066B2 (ja) | テーブル型言語翻訳方法 | |
| JPS5999531A (ja) | メッセージデータ処理装置 | |
| Johnson | INR: A program for computing finite automata | |
| JP2795110B2 (ja) | 有向グラフ作成装置 | |
| JPH07302347A (ja) | グラフ生成装置 | |
| JP3896683B2 (ja) | 使用者定義文字管理装置および記憶媒体 | |
| JP2644778B2 (ja) | 文字発生装置 | |
| JP2980303B2 (ja) | 仕分け方法 | |
| JPS6068425A (ja) | 学習機能を備えた仮名漢字変換装置 | |
| JPH09297771A (ja) | 文字列検索方法とその装置、並びに、文字列検索情報生成方法とその装置 | |
| JPH073664B2 (ja) | セルデータ演算方法 | |
| JP2005275880A (ja) | 字句をデータに変換する装置、方法及びプログラム | |
| JP4061283B2 (ja) | 字句をデータに変換する装置、方法及びプログラム | |
| JP2633025B2 (ja) | 文章処理装置 | |
| Forte | The Programming Language SNOBOL3: An Introduction | |
| JPH03223923A (ja) | 不定バイト長文字入力制御方式 | |
| JPH04153880A (ja) | 文字列の部分列抽出処理方式 | |
| JPS581782B2 (ja) | モジパタ−ンハツセイキ | |
| JPH0125100B2 (ja) | ||
| JPH0877168A (ja) | 書体情報設定装置 | |
| JPS63314676A (ja) | 機械翻訳システム | |
| JPS59184942A (ja) | 漢字コード変換装置 | |
| JPS59123876A (ja) | 文書処理装置のパターン出力装置 | |
| JPH04373016A (ja) | メッセージ出力装置 |