JPS60225748A - ラミネ−ト金属板の製造方法 - Google Patents
ラミネ−ト金属板の製造方法Info
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- JPS60225748A JPS60225748A JP8108784A JP8108784A JPS60225748A JP S60225748 A JPS60225748 A JP S60225748A JP 8108784 A JP8108784 A JP 8108784A JP 8108784 A JP8108784 A JP 8108784A JP S60225748 A JPS60225748 A JP S60225748A
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- JP
- Japan
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- metal plate
- resin
- chromate
- adhesive strength
- manufacture
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、良好な接着性能を有するラミネート金属板の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
詳しくは、金属板〜樹脂層間の2次密着性にすぐれたラ
ミネート金属板の製造方法に関するものでおる。
ミネート金属板の製造方法に関するものでおる。
鋼板等の金属板で樹脂を両面から挟みラミネート金属板
に加工したものは、加工゛直後の1次接着強度は、十分
なものが得られるが、多湿状態で経時した場合の接着強
度、つまり、2次接着強度は、第1図に示すごとく、低
下することが明らかとなった。
に加工したものは、加工゛直後の1次接着強度は、十分
なものが得られるが、多湿状態で経時した場合の接着強
度、つまり、2次接着強度は、第1図に示すごとく、低
下することが明らかとなった。
しかして特開昭58−90952号のごとく、金属板端
面からの腐食による接着強度の低下を防止するため、鋼
板直上に金属Cr層とその上に存在するクロム酸塩皮膜
とからなる電解クロメート処理皮膜を生成せしめた鋼板
を用いることが開示されている。
面からの腐食による接着強度の低下を防止するため、鋼
板直上に金属Cr層とその上に存在するクロム酸塩皮膜
とからなる電解クロメート処理皮膜を生成せしめた鋼板
を用いることが開示されている。
しかして、この方法は、決起のごとき基本的な欠点を有
する、即ち樹脂を挟むサンドイッチ2ミネート金属板の
表裏面は、実使用時に一般に塗装される塗装用の下地と
しては、塗料へ金属板間の密着性を良好なものにするた
めに通常リン酸塩処理が行なわれるがクロム酸を主体と
する液に一旦浸漬された金属板表面のリン酸塩処理性は
、その後の水洗を如何に強化しても極度に劣化すること
が明らかとなった。
する、即ち樹脂を挟むサンドイッチ2ミネート金属板の
表裏面は、実使用時に一般に塗装される塗装用の下地と
しては、塗料へ金属板間の密着性を良好なものにするた
めに通常リン酸塩処理が行なわれるがクロム酸を主体と
する液に一旦浸漬された金属板表面のリン酸塩処理性は
、その後の水洗を如何に強化しても極度に劣化すること
が明らかとなった。
勿論ラミネート金属板の表裏面に電解クロム酸処理を行
なった、即ち金属クロム層とクロム酸塩皮膜(クロム水
利酸化物)を有する表面の塗装密着性はそれなりに優れ
ているが、実用上の制約が大きい等の難点をもっている
。
なった、即ち金属クロム層とクロム酸塩皮膜(クロム水
利酸化物)を有する表面の塗装密着性はそれなりに優れ
ているが、実用上の制約が大きい等の難点をもっている
。
本発明は2次接着強度のすぐれたラミネート金属板の製
造方法を提供しようとするものである。
造方法を提供しようとするものである。
即ち、本発明においては、金属板として例えば、M板、
ステンレス鋼板、アルミニウム又はアルミニウム合金板
、亜鉛メッキ鋼板、合金化亜鉛メッキ鋼板ZnとNi、
Fe、 Al9Mg、 Pbの何れか1種との合金系
、pb系、Al系、Cr系、Ni系、Sn系の金属メッ
キ鋼板等の金属板で樹脂と接着する表面にのみ塗布型ク
ロメート皮膜を生成せしめ、ラミネート板の表面になる
他面にはクロメート処理を行なわない金属板を用いて樹
脂をラミネートすることにより、2次接着強度を向上せ
しめることを見出したものである。
ステンレス鋼板、アルミニウム又はアルミニウム合金板
、亜鉛メッキ鋼板、合金化亜鉛メッキ鋼板ZnとNi、
Fe、 Al9Mg、 Pbの何れか1種との合金系
、pb系、Al系、Cr系、Ni系、Sn系の金属メッ
キ鋼板等の金属板で樹脂と接着する表面にのみ塗布型ク
ロメート皮膜を生成せしめ、ラミネート板の表面になる
他面にはクロメート処理を行なわない金属板を用いて樹
脂をラミネートすることにより、2次接着強度を向上せ
しめることを見出したものである。
クロメート皮膜としては、金属クロム層を含まないXC
r2O3HYCr03 ・ZH20の皮膜が基本的にす
ぐれているか、5in2、リン酸及び/又はフィチン酸
、その他の有機物の共存により、更に効果が助長される
。
r2O3HYCr03 ・ZH20の皮膜が基本的にす
ぐれているか、5in2、リン酸及び/又はフィチン酸
、その他の有機物の共存により、更に効果が助長される
。
次にクローム皮膜の生成法としては、金属板の片面のみ
処理することが容易な方法、即ちロールコートが最も実
用的であるが、スプレー法(付着量調整は、ロール又は
気体ワイプ)等の塗布型による生成分施すものであり、
その塗布量としては、第2図に示すごとく、クロメート
は膜中のCr量として3・〜500〜/ぜ、より好まし
くは、10〜1501V/rr?で特に2次接着強度を
向上することが明らかである。
処理することが容易な方法、即ちロールコートが最も実
用的であるが、スプレー法(付着量調整は、ロール又は
気体ワイプ)等の塗布型による生成分施すものであり、
その塗布量としては、第2図に示すごとく、クロメート
は膜中のCr量として3・〜500〜/ぜ、より好まし
くは、10〜1501V/rr?で特に2次接着強度を
向上することが明らかである。
クロメート皮膜中のクロム付着量が3In9/rI?以
下では、勿論1次接着強度は良好であるが、耐サビ性が
劣、す、且つ樹脂との強固な結合が相対的にできにくく
、2次接着強度の低下が著しい。
下では、勿論1次接着強度は良好であるが、耐サビ性が
劣、す、且つ樹脂との強固な結合が相対的にできにくく
、2次接着強度の低下が著しい。
クロム付着量500mg/m2以上では、接着部剥離の
際にクロメート皮膜の凝集破譲が生じ、1次、2次接着
強度がともに低下するので好壕しくない。
際にクロメート皮膜の凝集破譲が生じ、1次、2次接着
強度がともに低下するので好壕しくない。
このようにクロメート皮膜を生成せしめることにより特
に2次接着性に効果のある理由は明確ではないがクロメ
ート皮膜により下地金属板の耐サビ性が向上するととも
に樹脂中の極性基とクロメート皮膜との結合が容易にな
り、又クロメート皮゛膜が樹脂表面部分を酸化してカル
ポンル基、カルボキシル基、ビニル基、その他の極性基
を生成せしめ金属板との結合を強化する等のためと考え
られる。
に2次接着性に効果のある理由は明確ではないがクロメ
ート皮膜により下地金属板の耐サビ性が向上するととも
に樹脂中の極性基とクロメート皮膜との結合が容易にな
り、又クロメート皮゛膜が樹脂表面部分を酸化してカル
ポンル基、カルボキシル基、ビニル基、その他の極性基
を生成せしめ金属板との結合を強化する等のためと考え
られる。
次に本発明の実施例を比較例とともに挙げる。
注1: 樹脂の両面に金属板を接着した、クロメート処
理後、熱風乾燥して上表のごとく、ラミネートした。
理後、熱風乾燥して上表のごとく、ラミネートした。
注2: クロメート処理゛実施例1,4比較例1゜6.
4はロールコート、実施例2,6スプレー後ロール絞り
、比較例2,5は電解クロム酸処理(電解クロメート
) 注6° 1次接着はラミ杢−ト後48時間以内のT型接
着剥離強度(kg/25mm)、2次接着強度は、沸騰
水中に10時間浸漬後のT型接着剥離強度(kg/25
mm) 注4: 金属板のFe−Zn合金メッキは、(Fe15
チ、Zn残)電気メッキである。
4はロールコート、実施例2,6スプレー後ロール絞り
、比較例2,5は電解クロム酸処理(電解クロメート
) 注6° 1次接着はラミ杢−ト後48時間以内のT型接
着剥離強度(kg/25mm)、2次接着強度は、沸騰
水中に10時間浸漬後のT型接着剥離強度(kg/25
mm) 注4: 金属板のFe−Zn合金メッキは、(Fe15
チ、Zn残)電気メッキである。
本発明によれば、2次接着強度が向上し、プレス加工等
に好適なラミネート金属板となる。
に好適なラミネート金属板となる。
又湿潤状態においても十分使用に耐えることができ、用
途の拡大ができる等の優れた効果が得られる。
途の拡大ができる等の優れた効果が得られる。
第1図は、クロメート処理を行ない場合のラミネート金
属板の接着強度と経時の関係を示す説明図表、第2図は
、ラミネート金属板の接着強度とクロメート皮膜量の関
係を示す説明図である。 0 第1図 (経賭時MJ dρys) (りUメートイ4眉−瞥、CF mg/mり手続補正書 4 昭和59年5月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第81087号 2発明の名称 ラミネート金属板の製造方法 3補正をする省 値件との関係 峙計出j・ψ人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番3号名称 (
665)幼日本製鐵沫式会社 代表者 武 1) 豊 4代 理 人 −1105電(503)4877及び図
面 7補正の内容 と訂正する。 (2) 同第3頁11〜12行において。 と [一種)lf、にの合金系、pb系・・・・・・Sn系
の」とあるを、 [一種以上からなるNl系、Sn系の」と訂正する。 (3)同第4頁4行において、 「クローム」とあるを、 「クロメート」と訂正する。 (4) 同第5,15行において、 1カルボンル基」とあるを、 「カルボニル基」と訂正する。 (5)同第6頁の表において、 比較例2の横枠、クロメートの種類の縦枠の交差する枠
内yc丸・いて、 [(”、r03 ’109/l jとあるを「(’、r
031 o o fI/ljと訂正する。 特開昭GO−225748(5) (6)同第7頁の表において、 比較例3の横枠、リン酸塩処理性の縦枠交差枠において
、 「−〃」とあるを「良好」と訂正する。 比較例4の横枠、リン酸塩処理性の縦枠の交差枠におい
て、 「〃」とあるを「皮胛析出全くなし」と訂正する。 (7) 同第8頁5行において、 「3,4」とあるを13」と削正する。 (8) 同第8頁6行において、 [2,5Jとあるを[2,4Jと訂正する。 (9)同第9頁1行において、 1行ない」とあるを、 「行わない」と訂正する。 Ol 第1図を別紙の辿り訂正する。
属板の接着強度と経時の関係を示す説明図表、第2図は
、ラミネート金属板の接着強度とクロメート皮膜量の関
係を示す説明図である。 0 第1図 (経賭時MJ dρys) (りUメートイ4眉−瞥、CF mg/mり手続補正書 4 昭和59年5月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第81087号 2発明の名称 ラミネート金属板の製造方法 3補正をする省 値件との関係 峙計出j・ψ人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番3号名称 (
665)幼日本製鐵沫式会社 代表者 武 1) 豊 4代 理 人 −1105電(503)4877及び図
面 7補正の内容 と訂正する。 (2) 同第3頁11〜12行において。 と [一種)lf、にの合金系、pb系・・・・・・Sn系
の」とあるを、 [一種以上からなるNl系、Sn系の」と訂正する。 (3)同第4頁4行において、 「クローム」とあるを、 「クロメート」と訂正する。 (4) 同第5,15行において、 1カルボンル基」とあるを、 「カルボニル基」と訂正する。 (5)同第6頁の表において、 比較例2の横枠、クロメートの種類の縦枠の交差する枠
内yc丸・いて、 [(”、r03 ’109/l jとあるを「(’、r
031 o o fI/ljと訂正する。 特開昭GO−225748(5) (6)同第7頁の表において、 比較例3の横枠、リン酸塩処理性の縦枠交差枠において
、 「−〃」とあるを「良好」と訂正する。 比較例4の横枠、リン酸塩処理性の縦枠の交差枠におい
て、 「〃」とあるを「皮胛析出全くなし」と訂正する。 (7) 同第8頁5行において、 「3,4」とあるを13」と削正する。 (8) 同第8頁6行において、 [2,5Jとあるを[2,4Jと訂正する。 (9)同第9頁1行において、 1行ない」とあるを、 「行わない」と訂正する。 Ol 第1図を別紙の辿り訂正する。
Claims (1)
- 樹脂層と該樹脂層を両面から挟む金属層とからなるラミ
ネート金属板において、上記金属層として樹脂と接触す
る面に塗布型クロメート処理皮膜゛を有する金属板を用
いることを特徴とする、ラミネート金属板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8108784A JPS60225748A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ラミネ−ト金属板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8108784A JPS60225748A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ラミネ−ト金属板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225748A true JPS60225748A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13736605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8108784A Pending JPS60225748A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ラミネ−ト金属板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225748A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280543A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | スポット溶接性、耐食性に優れた積層鋼板 |
JPH0679825A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Nippon Steel Corp | 熱硬化性樹脂サンドイッチ型複合鋼板およびその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475437A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-16 | Nippon Steel Corp | Plastic sheet-coated, zinc-plated steel products |
JPS57201572A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Nippon Steel Corp | Surface treatment of zinc plated steel plate |
JPS5890952A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | 住友金属工業株式会社 | 高耐食性積層板 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8108784A patent/JPS60225748A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475437A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-16 | Nippon Steel Corp | Plastic sheet-coated, zinc-plated steel products |
JPS57201572A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Nippon Steel Corp | Surface treatment of zinc plated steel plate |
JPS5890952A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | 住友金属工業株式会社 | 高耐食性積層板 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280543A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | スポット溶接性、耐食性に優れた積層鋼板 |
JPH0679825A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Nippon Steel Corp | 熱硬化性樹脂サンドイッチ型複合鋼板およびその製造方法 |
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