JPS60225565A - 洗浄滅菌方法およびその装置 - Google Patents
洗浄滅菌方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS60225565A JPS60225565A JP59082365A JP8236584A JPS60225565A JP S60225565 A JPS60225565 A JP S60225565A JP 59082365 A JP59082365 A JP 59082365A JP 8236584 A JP8236584 A JP 8236584A JP S60225565 A JPS60225565 A JP S60225565A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- cleaning
- water
- cleaned
- cleaning water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、医療器具の洗浄滅菌方法およびその装置に関
する。
する。
発明の技術的背景及び問題点
通常、手術などに使用された注射筒、メス、ハサミ等の
医療器具は高温高圧蒸気の基で滅菌され゛るが、滅菌に
先だって付着している血痕その他の汚染物を充分に洗浄
しておかなければならない。
医療器具は高温高圧蒸気の基で滅菌され゛るが、滅菌に
先だって付着している血痕その他の汚染物を充分に洗浄
しておかなければならない。
この洗浄を充分にしておかないと汚染物が滅菌時に蒸気
により固着して落ちにくくなってしまうので、洗浄は特
に恋人りに行なわなければならない。
により固着して落ちにくくなってしまうので、洗浄は特
に恋人りに行なわなければならない。
一方、多量の器具を使用する病院においては、洗浄処理
と滅菌処理を連続的に行なうことができる洗浄滅菌装置
の需要が高い。このような装置では、温水に浸されてい
る使用済医療器具である被洗浄物に高圧蒸気とエアーと
によるジェット噴流を吹きつけて洗浄するようにしたの
が多い。
と滅菌処理を連続的に行なうことができる洗浄滅菌装置
の需要が高い。このような装置では、温水に浸されてい
る使用済医療器具である被洗浄物に高圧蒸気とエアーと
によるジェット噴流を吹きつけて洗浄するようにしたの
が多い。
しかしながら、ジェット噴流により洗浄する場合、以下
に示すような問題が在る。すなわち、ｌ）注射筒など筐
体状のものでは内側の汚れが落ちにくい。
に示すような問題が在る。すなわち、ｌ）注射筒など筐
体状のものでは内側の汚れが落ちにくい。
２）メスやハサミなどの刃物は他の物に接触すると切れ
味が損なわれ、又、注射筒などのガラス類は破損する可
能性がある。
味が損なわれ、又、注射筒などのガラス類は破損する可
能性がある。
３）被洗浄物は、開閉自在な通気孔を有するカストに収
納して洗浄・滅菌し、滅菌後は通気孔を閉じて無菌状態
のまま保管するのが望ましいが、このようなカストに収
納したままの被洗浄物をジェット噴流により洗浄するこ
とは不可能である。
納して洗浄・滅菌し、滅菌後は通気孔を閉じて無菌状態
のまま保管するのが望ましいが、このようなカストに収
納したままの被洗浄物をジェット噴流により洗浄するこ
とは不可能である。
という問題である。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、カスト
内に収納したままの被洗浄物を強いショックを与えるこ
となく隅々まで洗浄することができる洗浄滅菌方法およ
びその装置を得ることを目的とする。
内に収納したままの被洗浄物を強いショックを与えるこ
となく隅々まで洗浄することができる洗浄滅菌方法およ
びその装置を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、被洗浄物を密閉的に収納するチャンバー内に
洗浄水を満たし、このチャンバー内の圧力を下げること
により洗浄水を沸騰させ、洗浄水及び被洗浄物より気泡
を生じさせ、気泡の発生とこの気泡による揺動運動とに
より被洗浄物を洗浄するようにしたので、被洗浄物をカ
ストに収納したまま強いショックを与えずに隅々まで洗
浄できるようにしたものである。
洗浄水を満たし、このチャンバー内の圧力を下げること
により洗浄水を沸騰させ、洗浄水及び被洗浄物より気泡
を生じさせ、気泡の発生とこの気泡による揺動運動とに
より被洗浄物を洗浄するようにしたので、被洗浄物をカ
ストに収納したまま強いショックを与えずに隅々まで洗
浄できるようにしたものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づいて説明す
る。筐体状のチャンバー１が設けられ、開口に蓋２が着
脱自在に取付けられている。このチャンバー１には開閉
自在な通気孔（図示せず）を有するカスト３が収納され
ており、内部に設けられたカスト台４に載置されている
。そして、とのカスト台４の他に前記チャンバ−１内部
には下方にヒーター５が設けられ、上方に水位センサー
６が取付けられている。又、前記チャンバ−１上面には
、給気バルブ７を有する給気孔８とシャワーバルブ９を
有するシャワーノズル１０と排気バルブ１１を有する排
気孔１２とが連設されている。
る。筐体状のチャンバー１が設けられ、開口に蓋２が着
脱自在に取付けられている。このチャンバー１には開閉
自在な通気孔（図示せず）を有するカスト３が収納され
ており、内部に設けられたカスト台４に載置されている
。そして、とのカスト台４の他に前記チャンバ−１内部
には下方にヒーター５が設けられ、上方に水位センサー
６が取付けられている。又、前記チャンバ−１上面には
、給気バルブ７を有する給気孔８とシャワーバルブ９を
有するシャワーノズル１０と排気バルブ１１を有する排
気孔１２とが連設されている。
前記シャワーノズル１０は水道に接続されており。
前記排気孔１２は真空ポンプ１３に接続されている。更
に、前記チャンバ−１下面には排水バルブ１４を有する
排水孔１５が設けられ、背面には給湯孔１６が設けられ
ている。
に、前記チャンバ−１下面には排水バルブ１４を有する
排水孔１５が設けられ、背面には給湯孔１６が設けられ
ている。
次に、水槽１７が設けられ、前記チャンバー１の給湯孔
１６に給湯バルブ１８を有する給湯パイプ１９で接続さ
れている。前記水槽１７は、水道に接続された給水バル
ブ２０を有する給水孔２１と、この給水孔２１より注が
れた水の量を検出するセンサー２２と、水を加熱して熱
湯２３に変える熱湯ヒーター２４とを有する。又、内部
の熱湯２３が自重で前記チャンバー１内に流入し得る位
置に前記水槽１７は保持されている。
１６に給湯バルブ１８を有する給湯パイプ１９で接続さ
れている。前記水槽１７は、水道に接続された給水バル
ブ２０を有する給水孔２１と、この給水孔２１より注が
れた水の量を検出するセンサー２２と、水を加熱して熱
湯２３に変える熱湯ヒーター２４とを有する。又、内部
の熱湯２３が自重で前記チャンバー１内に流入し得る位
置に前記水槽１７は保持されている。
このような構成において、給水孔２１より水槽１７に所
定量の水道水が注がれ、注がれた水道水は熱湯ヒーター
２４に加熱されて９０℃前後の熱湯２３になって水槽１
７に保持されている。
定量の水道水が注がれ、注がれた水道水は熱湯ヒーター
２４に加熱されて９０℃前後の熱湯２３になって水槽１
７に保持されている。
しかして、シャワーバルブ９と排水バルブ１４とが開か
れ、シャワーノズル１０より洗浄水２５がシャワーされ
てカスト３内の被洗浄物を予備洗浄する。このとき落ち
た汚染物は洗浄水２５とともに排水孔１５より排出され
る。次に、排水バルブ１４が閉じられるとともにシャワ
ーバルブ９と給湯バルブ１８とが交互に開かれ、水槽１
７からの熱湯２３とシャワーノズル１０よりの洗浄水２
５とが混合されて５０℃前後になった洗浄水２５がチャ
ンバー１内に満ちてゆく。このとき、排気バルブ１１も
開かれて真空ポンプ１３が同時に作動し、洗浄水２５が
満ちる速度を速める６そして、洗浄水２５が水位センサ
ー６の位置にまで達すると、シャワーバルブ９及び給湯
バルブ１８双方が閉じられ、第２図に示すようにチャン
バー１内、に所定量の洗浄水２５が満ちた状態になる。
れ、シャワーノズル１０より洗浄水２５がシャワーされ
てカスト３内の被洗浄物を予備洗浄する。このとき落ち
た汚染物は洗浄水２５とともに排水孔１５より排出され
る。次に、排水バルブ１４が閉じられるとともにシャワ
ーバルブ９と給湯バルブ１８とが交互に開かれ、水槽１
７からの熱湯２３とシャワーノズル１０よりの洗浄水２
５とが混合されて５０℃前後になった洗浄水２５がチャ
ンバー１内に満ちてゆく。このとき、排気バルブ１１も
開かれて真空ポンプ１３が同時に作動し、洗浄水２５が
満ちる速度を速める６そして、洗浄水２５が水位センサ
ー６の位置にまで達すると、シャワーバルブ９及び給湯
バルブ１８双方が閉じられ、第２図に示すようにチャン
バー１内、に所定量の洗浄水２５が満ちた状態になる。
次に、作動し続けている真空ポンプ１３によリチャンバ
ー１内の圧力は低下してゆき、洗浄水２５の沸点にまで
圧力が低下すると洗浄水２５は沸騰し、盛んに気泡を発
し始める。このとき、カスト３内の被洗浄物の表面から
も気泡が発し始める。
ー１内の圧力は低下してゆき、洗浄水２５の沸点にまで
圧力が低下すると洗浄水２５は沸騰し、盛んに気泡を発
し始める。このとき、カスト３内の被洗浄物の表面から
も気泡が発し始める。
このような気泡の発生と気泡による揺動運動とにより被
洗浄物の、例えば注射筒の内側などのジェット噴流によ
っては洗浄し得ない部分まで洗浄される。なお、洗浄水
２５は熱湯２３と混合されて５０℃前後の温度に設定さ
れているが、この５０℃前後の温度は、被洗浄物に付着
している血液等の蛋白成分が凝結せず、しかも効果的な
洗浄が行なわれる′温度である。又、気泡は、洗浄水２
５自身が有する潜熱及び被洗浄物の熱エネルギーにより
発生するものである。
洗浄物の、例えば注射筒の内側などのジェット噴流によ
っては洗浄し得ない部分まで洗浄される。なお、洗浄水
２５は熱湯２３と混合されて５０℃前後の温度に設定さ
れているが、この５０℃前後の温度は、被洗浄物に付着
している血液等の蛋白成分が凝結せず、しかも効果的な
洗浄が行なわれる′温度である。又、気泡は、洗浄水２
５自身が有する潜熱及び被洗浄物の熱エネルギーにより
発生するものである。
しかして、洗浄水２５は気泡の発生により気化熱を奪わ
れて低温化してゆく。このとき、チャンバー１内の圧力
を低下させ続ければ気泡も発生し続けるが、真空ポンプ
１３の容量にまでチャンバー１内の圧力が低下すると気
泡の発生量は次第に減少してゆくにこで、真空ポンプ１
３の作動を停止するとともにヒーター５を作動して洗浄
水２５を加熱し、再び５０℃前後の温度にもどした後。
れて低温化してゆく。このとき、チャンバー１内の圧力
を低下させ続ければ気泡も発生し続けるが、真空ポンプ
１３の容量にまでチャンバー１内の圧力が低下すると気
泡の発生量は次第に減少してゆくにこで、真空ポンプ１
３の作動を停止するとともにヒーター５を作動して洗浄
水２５を加熱し、再び５０℃前後の温度にもどした後。
ヒーター５の作動を停止する。このとき、加熱された洗
浄水２５の一部が蒸発して蒸気が生じ、この蒸気の発生
によりチャンバー１内の圧力が高くなっている。そこで
、再び真空ポンプ１３を作動させると洗浄水２５は再び
沸騰し始め、被洗浄物が再度洗浄される。このような工
程が数度行なわれた後、排水バルブ１４が開かれて汚染
物を含んだ洗浄水２５が排水孔１５より排水される。
浄水２５の一部が蒸発して蒸気が生じ、この蒸気の発生
によりチャンバー１内の圧力が高くなっている。そこで
、再び真空ポンプ１３を作動させると洗浄水２５は再び
沸騰し始め、被洗浄物が再度洗浄される。このような工
程が数度行なわれた後、排水バルブ１４が開かれて汚染
物を含んだ洗浄水２５が排水孔１５より排水される。
しかして、上記したような洗浄工程が必要に応じて数回
繰返されるが、被洗浄物が洗浄されている間に水槽１７
内には予め熱湯２３が用意され。
繰返されるが、被洗浄物が洗浄されている間に水槽１７
内には予め熱湯２３が用意され。
次回の洗浄に備えている。そして、被洗浄物は完全に洗
浄されると滅菌・乾燥工程を経てカスト３に収納された
まま保管される。なお、チャンバー１よりカスト３を取
出す際、カスト３の通気孔を閉じれば被洗浄物を完全な
無菌状態のまま保管することができる。
浄されると滅菌・乾燥工程を経てカスト３に収納された
まま保管される。なお、チャンバー１よりカスト３を取
出す際、カスト３の通気孔を閉じれば被洗浄物を完全な
無菌状態のまま保管することができる。
このように本実施例によれば、被洗浄物をカスト３に収
納したまま強いショックを与えずに洗浄しにくい細部ま
で洗浄できる。
納したまま強いショックを与えずに洗浄しにくい細部ま
で洗浄できる。
発明の効果
本発明は、上記したように、被洗浄物を洗浄水中に浸し
て洗浄水及び被洗浄物に発生する気泡とこの気泡の揺動
運動とにより被洗浄物を洗浄するようにしたので、被洗
浄物を細部まで完全に洗浄できることにより被洗浄物を
清浄に保つことができ、被洗浄物に強いショックを与え
ずに洗浄できることによりガラス類の破損や刃物類の切
れ味の損失を防止でき、更に、被洗浄物をカストに収納
したまま洗浄できることにより滅菌・乾燥後の被洗浄物
の無菌状態での保管が容易になる等の効果を有する。
て洗浄水及び被洗浄物に発生する気泡とこの気泡の揺動
運動とにより被洗浄物を洗浄するようにしたので、被洗
浄物を細部まで完全に洗浄できることにより被洗浄物を
清浄に保つことができ、被洗浄物に強いショックを与え
ずに洗浄できることによりガラス類の破損や刃物類の切
れ味の損失を防止でき、更に、被洗浄物をカストに収納
したまま洗浄できることにより滅菌・乾燥後の被洗浄物
の無菌状態での保管が容易になる等の効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第２１３
！ｌはチャンバー内に洗浄水が満たされた状態を示す縦
断側面図である。 ■・・・チャンバー、２・・・蓋、３・・・カスト、５
・・・ヒーター（加熱部）、１０・・・シャワーノズル
（給水部）、１３・・・真空ポンプ、１５・・・排水孔
（排水部）、１７・・・水槽、２３・・・熱湯、２５・
・・洗浄水出 願 人 多賀電気株式会社
！ｌはチャンバー内に洗浄水が満たされた状態を示す縦
断側面図である。 ■・・・チャンバー、２・・・蓋、３・・・カスト、５
・・・ヒーター（加熱部）、１０・・・シャワーノズル
（給水部）、１３・・・真空ポンプ、１５・・・排水孔
（排水部）、１７・・・水槽、２３・・・熱湯、２５・
・・洗浄水出 願 人 多賀電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、被洗浄物を密閉的に収納するチャンバー内に洗浄水
を満たし、このチャンバー内の圧力を下げることにより
前記洗浄水を沸騰させて前記被洗浄物を洗浄するように
したことを特徴とする洗浄滅菌方法。 ２、開閉自在な通気孔を有するカストに被洗浄物を収納
し、このカストをチャンバー内に収納して前記被洗浄物
を洗浄するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の洗浄滅菌方法。 ３、カストを出入自在に収納するための蓋を有するチャ
ンバーを設け、このチャンバー内に洗浄水を加熱する加
熱部を設け、前記チャンバーに洗浄水を給水する給水部
とそのチャンバー内の圧力を低下させて前記洗浄水を沸
騰させる真空ポンプとその洗浄水を排水する排水部とを
接続したことを特徴とする洗浄滅菌装置。 ４、カストを出入自在に収納するための蓋を有するチャ
ンバーを設け、このチャンバー内に洗浄水を加熱する加
熱部を設け、前記チャンバーに洗浄水を給水する給水部
とそのチャンバー内の圧力を低下させて前記洗浄水を沸
騰させる真空ポンプとその洗浄水を排水する排水部とを
接続し、前記チャンバーにこのチャンバーとは別の水槽
から熱湯を供給する熱湯供給装置を接続したことを特徴
とする洗浄滅菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082365A JPS60225565A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗浄滅菌方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082365A JPS60225565A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗浄滅菌方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225565A true JPS60225565A (ja) | 1985-11-09 |
| JPS6244942B2 JPS6244942B2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13772554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082365A Granted JPS60225565A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗浄滅菌方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225565A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011183324A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP2011235211A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP4886847B2 (ja) * | 2006-06-21 | 2012-02-29 | ゲティンゲ・ディスインフェクション・アーベー | 消毒装置の放出口装置および液体移送方法 |
| JP2012055805A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118101A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-02 | Soudou Idea Kk | 着物をドレスきものにリフォームする裁断法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59082365A patent/JPS60225565A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4886847B2 (ja) * | 2006-06-21 | 2012-02-29 | ゲティンゲ・ディスインフェクション・アーベー | 消毒装置の放出口装置および液体移送方法 |
| JP2011183324A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP2011235211A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
| JP2012055805A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Miura Co Ltd | 洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244942B2 (ja) | 1987-09-24 |
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