JPS60225135A - 電子複写機 - Google Patents

電子複写機

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JPS60225135A
JPS60225135A JP59080528A JP8052884A JPS60225135A JP S60225135 A JPS60225135 A JP S60225135A JP 59080528 A JP59080528 A JP 59080528A JP 8052884 A JP8052884 A JP 8052884A JP S60225135 A JPS60225135 A JP S60225135A
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Kiyoshi Miyai
宮井 清
Shuhei Uotani
魚谷 修平
Toyohiko Jiyouhou
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)航業上の利用分野 本発明は複写機本体を持ち運ぶためのハンドル全備える
電子複写機に関する。
斡) 従来技術 持ち運び可能なように小型軽賦化された電子複写機は特
開昭57−6858号公報や特開昭58−15o545
号公報などに紹介されている。しかし、この両公報に記
載されているものは何れも複写機本体に対して原稿台が
複写動作時に移動するタイプのものではないので、複写
機本体の運搬時、原稿台の暴走を防止する必要性のない
ものである。
(ハ)発明の目的 本発明は可搬型の電子複写81を提供しようとするもの
である。また本発明は複写機本体に対して原稿台が移動
するタイプの電子複写機において原稿台の表面が垂下す
るような格好で持ち運ぶようにしても原稿台が暴走しな
い電子複写機を提供しようとするものである。さらに又
、このN、走防止手段を設けてもそれが本来の複写動作
の操作性を害なわないように工夫した電子複写機全提供
しようとするものである。
に)発明の構成 本発明は複写1“4本体の平面部に該”45ノ写機本体
の水平方向に移Φ11できる原稿台を設けこの複写機本
体の1側面に設けられていてこの複写機本体を垂下して
持つことができるハンドルを設けてなる電子複写機にお
いて、上記垂下時、原稿台が複写機本体から下方へ暴走
するのを禁止するロック手段を備えていることを特徴と
する電子複写機である。
また本発明の電子複写機の原稿台は複写機本体の中央部
に位置するホームポジションと、この複写機本体のハン
ドル側の終点位置である第1移送位高と、複写機本体の
ハンドル側の反対側の終点位置である第2移送位置とを
採るように構成されており、さらに上記ロック手段は原
稿台が第1移送位置に向けて移1i4qするのを許容す
るが@22移送置に向けて移動するのを禁止するように
構成されている。
この電子袴写ド)は上記ハンドルを持って搬送すること
ができ、またその搬送時、ロック手段が原稿台の琴走を
禁止する。さらに、この複写わ)本体を運転7jJ能な
状fj9に設i白して複写へ11作を実行させる隙、こ
のロック手段は原;+、r、を台の複写即1作のための
移動?いっさい阻害しないように構成されている。
(ホ)実施例 ・尼1図は本発明の電子複写機の概略構成断間図であり
、第2図乃至勇6図はそれぞれ異なるモードにおける動
作説明図である。
第1図にボす複写機は複写機本体(1)と、この複写機
本体の水平方向に移動できるように該複写機本体に設け
られている原稿台(2)及び保と)カバー(3)と、複
写744本体(11に対して出没できるようにセットさ
れている給紙カセット(4)とを備えている。
複写機本体(1)は後述するロック手段の4Nr成要3
・−を除き内部構成が公知であるので、以下そのl?1
′8成を簡単に説明する。給紙カセット(4)中の複写
紙(I’)は作動時上方に付勢される押上ローラ(5)
と給紙ローラ(6)に挾まれ一番上のものだけがガイド
(7)、レジストローラ(81f91を辿ってリミノタ
ロゆで停止される位置捷で給送され、その位置で転写タ
イミングの到来を待1zへする。コピースタートスイッ
チ(図示青Ill、警)をt’〜・2作すると、11;
i f5台(2)は保距カバー(3)と共にいったん右
側終点位1+”+: (パ(X1移送位置)(1)に送
られ、その後左側終点イ)γPi、! (第2移送位置
)(11)に向けて移送されるjf41!’+’で複写
動作が実行され、次いで元のポートボジンヨンにtす帰
さねる。ところで、この複写動作中、複写機本体(1)
内部では次のシーケンスに従いネリ写紙(Pl上に)9
稿像が転写。
定イlされる。すなわち、上言己コピースタートスイッ
チの操作にて、感光体ドラム旧)が図中矢印方向(反I
I丁計方向)に回転を開始し、チャージャ(′l?Jが
1<光体ドラム旧1の表面に均一な電荷を付与し、露亀
I一段(131がbj稿の濃淡に従かつ静電潜像を感光
体ドラム旧)上に形成し、現イφ丁・段(14)のトナ
ーが該静′、a活像を現イ3゛シ、その後上記リミッタ
001を通溝した代写紙(P)上に転写手段(151が
感光体ドラム011上の像を転写する。転写された複写
紙(P)は分離爪061で感光体ドラム(111から分
断#さfl、tQj送手段qnにて定着手段0印VC搬
送さ力1.該定指手段にて定着された複1i紙(P)H
排紙トレイ(19に向けて排出される。この複写機本体
(1)はその給紙力セノ)(4)k出没させる開口(2
(ll?!l−有する1側曲(1a)上にハンドルc!
Ili固設しており、他側面(1b)上にこのハンドル
f21持って複写機本体(1)を垂下し一時的に地上に
置くときの保護用としてクッション0を備えている。又
、平面部(1C)に対向するI+、t +1+]部(1
a)には4つの隅部に脚(2四を備えている。
原稿台(2)は複写機本体(11に対してアーキュフイ
ド等の滑走体(図示せず)に支持されて、図の左右方向
に移動可能に取付けられており、この原稿台(2)の手
前及び奥側のいずれか若しくは両方に複写機本体(1)
のロック片等と共に作動するロック手段(後述)を備え
ている。保護カバー(3)は原稿台(2)上の原稿を上
から保護するもので、原稿の着脱が容易なよりに図示雀
略しているが14和合(2)に回転自由に取付けられて
いる。
次にロック手段(lの構成及び動作について第2図〜第
6図を参考にして説明する。第2図は原稿台(2)が複
写機本体(1)の中央部に位置するホームポジションに
おける断面図を示し、以丁第6図は第1移送位(−(コ
ピー開始点)、第4図はコピー途中位置、@5図は’1
342移送位置(コピー終了点)、ff16図は復帰途
中位置における各断面図を示している。
複写機本体(11側のロック手段’(50A)は、複写
機本体(1)のキャビネツ)241の内面に固設されて
いるブラケットC31)と、キャビネットQ4)の開口
(ハ)に臨む突部(32a)を持つロック片(34と、
このロック片(33に固設されていて該ロック片0ダを
上方に押し上げるように付勢されかつブラケツ)C]υ
の平面(51a)上を摺接しうる板ばね031と、キャ
ビネットc!優に固設されている141. 第2ガイド
(ホ))C(51とを備えている。ガイド片(号4け上
記突部(52a)の他に、第1ガイド0aに衝合して該
第1ガイドC)aの下面に滑り込む第1斜面部(521
1)と第1平面部(32(+)とを上記突起(52a)
の右側に備えており、また第2ガイドC(51に衝合し
て該第2ガイドC39の下面に滑り込む第2斜面部(5
2d)と第2平面部12e)とを上記突起(32a)の
左側に備えている。
一方、原稿台(2)側のロック手段(30B)←r。
原稿台(21に軸C++;)で支持されており自重で第
2図に示す如く先端部(37a)が段部(2a)に係合
するように構成されているロック爪c3ηと、ロック片
θ4の突部(52a)の左側面に係合するように原稿台
(2)の内面左側に形成されているrJS1係合部(2
b)と、ロック片C(21の突部12a)の右イ1■;
1面に係合するように原稿台(2)の内jti)右側に
形成されているη32係台部(2C)とを備えている。
第2図に示す如く、原稿台(2)が複写機本体(1)の
中央部に位置するホームポジションにあるときにはロッ
ク爪C1ηはロック片C32の右側に配置されていて、
仮に複写機本体(1)がハンドル121)を持つことに
より垂下されて原稿台(2)が自重で傘下しようとして
もロック爪C37)の側壁(371))がロック片((
71の突部(32a)に衝突しまたこの突部(32a 
)が第2ガイドC何に衝突するから;「シ稿台(2)の
垂下(第2図での左方向への移動)を阻止する。一方。
複写動作の開始指令を受け、原稿台(2)が第1移送位
置に向けて移動開始するときにはロック爪(37)けロ
ック片rQと1は無関係にf9i稿台(2)と共に右側
に移動する。
厚和合(21の右(tillへの移動が進み’s’y 
1移送位置く第5E゛4の位ji’2 )の直前に達す
ると1祭稿台(2)の第1保合部(2b)がロック片ら
4の突部(52a)に係合して該ロック片をも右方へ移
動させるようになる。このとき、このロック片(傍の第
1.第2斜面部(己2 b ) (526−)がそ七ぞ
ハ、鳩1.男2ガイド1t(l e(rti K当接す
るからC70り片(32a)H板げねC(Jの弾性力に
抗してすなわちこの板ばねC33)をおし広げながら下
方に沈み込むように動作する。
そして、第1移送位1へでは図示の如くロック片c3力
の;7!、 1 、・イ12各平面部(ろ2C)(32
θ)はそねそれt、iXl、第2ガイ円(1)(何の内
面に滑り込み、と〈起(328,)は第1図にボす状態
から段差(切に相当する分だけ下方に落ち込むことにな
る。
次にコピー動作が始まり原稿台(2)が第2移送位P′
I゛に向けて移動して行くが、このときロック片132
1の製部(3221)は下位■におかtているのでα3
4図に示す如くロック爪W)に係合することなくこれを
無条件でJf!I>6’:Iさせる。そして、第2桟送
1〕L屑(第4図の位iI’t )のlt’llりに述
すると、11社稿台(2)の第2係台*1B(20)が
ロック片(3カの×45(52社)に係合して該ロック
片(3乃ヲも左方へ移動させるようにする。このときロ
ック片0つは板ばね’−KQの代帰力で上方へ洋上して
行き、原稿台(2)が’+E Z Jc達位置(第51
の位jij、 )に達するとロック片6別ま元の位置に
復帰する。その後、原本1台(21が第2移送位置から
ホームポジションに向けて移動して行くと、弔6図に不
す如くホームポジションの111前でロック爪(37)
がロック片1つの傾斜面(37b)に部製する。すると
、Uラグ爪C37)は自重に抗して軸(刀の回りを時g
1方向に回転して、突部(52B )を乗り越えて行き
、そのi匁ホームポジ′ジョンでは第2図に下す如くロ
ック爪4171は元の位置(第2図の位置)に復Mj−
J−る。
第7図、第8図はロック1jとロック爪の←、台をさら
に確実にす4+実施例を不ずもので、・、+’、 7 
f4はロック片(1(1の突部t41)の右側に設けた
キイー(13ナロツク爪(tillの対に、するキイー
穴(14)に係合させることにより、ま/こ第8図はこ
のキイーに相当するもの(49ヲロツク爪+11’0の
対応する段部((7)に係合させることにより伺ハも連
動時などの振C1でロック片の突部からロック爪が外れ
帷い′ようにしている。更に確実にするためロック爪を
反時計方向に付勢するばね((匍ボ査略)全付設するよ
うにi、でもよい。
(へ)発明の効果 本発明の電子複写機は以上の如く構成されているので次
に示すような種々の効果がある。すなわち、(a)電子
複写機の連撮を片手で行なうことかできる、(t’)自
動ロックであるからロック忘れ等により原稿台を破損す
る事故を防止できる。(C)原稿台が最初に移動する方
向をロックしないことによりロック故障による異′濱ロ
ックは発生しない、((1)ロック伺勢力をダンパーと
して利用しているので原稿台と復写1幾本体との衝撃は
緩和される、(e)ロック解除を原稿台移動の最終曲前
で行なうのでIQ稿台が少し動いても容易にロックは解
除されない々 1どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
弔1図は本発明の1実飽イ)11の(!1略41〜1成
1υIII旧゛j。 第2図、第3図1134図、第5図−16トIれ1:そ
れぞれ蓋なる動作モードにおける動作説明1川、t+′
J7図、第8図はそれぞれ他の実施例をボす要部11゜
゛1面図である。 土な符号の説明 fl+・・・複写機本体、(2)・・・原オ一台、Qυ
・・・ハンドル、甲・・・ロック手段、t3’2J 川
口ツク片、ζ;り山ツ11+性体、(lli・・・ブラ
ケット、 t30c!IJ−#R1、”J32ガイド、
(2b)(2C)・・・@1.m21台部、C17)・
・・ロック片。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 町 静 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11複写h1本体の平1m部に該複1機本体の水平方
    向に移動できる原稿台を設け、該複写機本体の1側面に
    設けられていて該複写機本体を垂下して持つことができ
    るハンドルを設けてなる電子複写機において、前記画工
    時、前記原稿台が前記複写機本体から下方へ暴走するの
    を禁止するロック手段を備えていることを特徴とする’
    tIT、−f:複写拗。 (21前記原稿台は前記複写機本体の中火h(〜にG7
    ン 置するホームポジョンと、該し1機本体の前記ハヘ ンドル側の終点位%i、’t″ある第1移送位iiと、
    該1現写機本体の前記ハンドル側の反対側の終p、も7
    . j7’+である第2移送位置をとるように構成され
    ていて。 複写動作の開始11:、、前記ロック手段は前記原11
    .1台が前記第1移送位−1に向けて移動するの全計容
    するが前記第28;送位置に向けて移動するのを禁止す
    るように構成されていることを特徴とする特n請求の範
    囲第(1)項記載の電子複写1幾。 (3)前記ロック手段は、前記複写機本体に対し゛C出
    没することができかつ前記原稿台の移動方向にもある制
    限された範囲で移動することができるロック片と、この
    ロック片を外方へ付勢する弾性体と、この弾性体の滑動
    を計容するように支持するブラケットと、前記ロック片
    の水平方向の移動t’r制限すると共に該ロック片の出
    没を制御するガイドとを前記複写機本体側に配備してい
    ると共に、前記へ11移送位置において前記ロック片に
    係合する第1係台部と、前記第2移送位置において前記
    ロック片に係合する槃2保合部と、 tail記原稿台
    に回転可能に支持され、前記原稿台の、前記ホームポジ
    ションから前記第2移送位置への移動を禁止するも前記
    第1移送位置から前記ff11移送位置への移動を許容
    するロック爪とを前記原稿台側に配備してなることを特
    徴とする特許請求の範囲第il+項又は@(21項記載
    の電子複写機。
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JPH0680455B2 JPH0680455B2 (ja) 1994-10-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6351332U (ja) * 1986-09-24 1988-04-07

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56164352A (en) * 1980-05-22 1981-12-17 Toshiba Corp Electrophotographic copying machine
JPS5765342U (ja) * 1980-10-07 1982-04-19

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