JPS60223534A - レンコン掘取機のバケツト - Google Patents
レンコン掘取機のバケツトInfo
- Publication number
- JPS60223534A JPS60223534A JP7974584A JP7974584A JPS60223534A JP S60223534 A JPS60223534 A JP S60223534A JP 7974584 A JP7974584 A JP 7974584A JP 7974584 A JP7974584 A JP 7974584A JP S60223534 A JPS60223534 A JP S60223534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- claw
- curvature
- digging
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract 8
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 claims description 21
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 claims description 21
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 12
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自走式のレンコン掘取機におけるパケットの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来周知のバックホーやパワーショベルのような、クロ
ーラ形式の走行装置を有する自走車体の前部に、左右回
動可能でかつ油圧シリンダにより前後回動可能にブーム
の基部を装着し、このブームの先端部に油圧シリンダに
より前後回動可能にアーム基部を取付け、該アームの先
端に油圧シリンダにより作動するバケット部を設けたレ
ンコン掘取機が、本願出願人によって提案されている。 レンコンの栽培圃場はく超）湿田の泥土なので、ここで
作業する掘取機は、その走行装置が接地圧のきわめて低
いものが要求されるのは当然であるが、さらにバケット
部においても、掘取作業による負荷が大きくなって機体
を傾斜させたり、また、レンコンの上止をほぼ一定深さ
に掘取り、除去できるような対策が要求される。
ーラ形式の走行装置を有する自走車体の前部に、左右回
動可能でかつ油圧シリンダにより前後回動可能にブーム
の基部を装着し、このブームの先端部に油圧シリンダに
より前後回動可能にアーム基部を取付け、該アームの先
端に油圧シリンダにより作動するバケット部を設けたレ
ンコン掘取機が、本願出願人によって提案されている。 レンコンの栽培圃場はく超）湿田の泥土なので、ここで
作業する掘取機は、その走行装置が接地圧のきわめて低
いものが要求されるのは当然であるが、さらにバケット
部においても、掘取作業による負荷が大きくなって機体
を傾斜させたり、また、レンコンの上止をほぼ一定深さ
に掘取り、除去できるような対策が要求される。
本発明は、上記の事情にかんがみ、レンコン掘取機が、
超湿田において掘取作業を行うときに、バケット部によ
る掘取作業に際して機体に大きな負荷がかかったり、上
止の掘取深さが不揃いにならないようにして、安定した
掘取作業を行えるようにしたレンコン掘取機のパケット
を提供しようとするものである。
超湿田において掘取作業を行うときに、バケット部によ
る掘取作業に際して機体に大きな負荷がかかったり、上
止の掘取深さが不揃いにならないようにして、安定した
掘取作業を行えるようにしたレンコン掘取機のパケット
を提供しようとするものである。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第１図において、符号１で示す車体には、広幅でハイラ
グを有するゴムクローラからなる走行装Ｈ２が装備され
、後部にエンジン部３を搭載し、前部に作業部４が設け
られている。エンジン部３の前側には操縦席５が設けら
れ、操縦席５のさらに前側に操作部６が配設されている
。 作業部４は、取付基台７を車体１に対し水平方向に回動
自在に支持し、この取イ１基台７と車体１間に設けた油
圧シリンダ８により回動（約１５０度）するようにして
いる。この取付基台７の前部にはピン９を介してく字状
に屈曲したブーム１ｏの基端部が前後方向に回動可能に
枢支され、ブーム１ｏの屈曲部１０ａと取付基台７の後
部間にはブーム回動用の油圧シリンダ１１が設けられて
いる。ブーム１゜の先端部にはピン１２を介してアーム
１３の基端部が前後方向に回動可能に枢支され、その基
端部とブーム１０の屈曲部１０ａ間にはアーム回動用の
油圧シリンダ１４が設けられている。また、アーム１３
の先端部には、バケット部１５がピン１Ｇを介して前後
方向に回動可能に枢支され、このバケット部１５とアー
ム１３の基部間には、バケット部１５を回動するための
油圧シリンダ１７が設けられ、アーム１３の基部には、
パケット１５に向Ｇｔ照射するライト１８が取付けられ
ている。 前記取付基台７の下側の車体１の前部には、左右両側に
設けた支持アーム１９（一方は図示せず）を介して車体
１に上下動可能に枢支されたプレード２０が設
グを有するゴムクローラからなる走行装Ｈ２が装備され
、後部にエンジン部３を搭載し、前部に作業部４が設け
られている。エンジン部３の前側には操縦席５が設けら
れ、操縦席５のさらに前側に操作部６が配設されている
。 作業部４は、取付基台７を車体１に対し水平方向に回動
自在に支持し、この取イ１基台７と車体１間に設けた油
圧シリンダ８により回動（約１５０度）するようにして
いる。この取付基台７の前部にはピン９を介してく字状
に屈曲したブーム１ｏの基端部が前後方向に回動可能に
枢支され、ブーム１ｏの屈曲部１０ａと取付基台７の後
部間にはブーム回動用の油圧シリンダ１１が設けられて
いる。ブーム１゜の先端部にはピン１２を介してアーム
１３の基端部が前後方向に回動可能に枢支され、その基
端部とブーム１０の屈曲部１０ａ間にはアーム回動用の
油圧シリンダ１４が設けられている。また、アーム１３
の先端部には、バケット部１５がピン１Ｇを介して前後
方向に回動可能に枢支され、このバケット部１５とアー
ム１３の基部間には、バケット部１５を回動するための
油圧シリンダ１７が設けられ、アーム１３の基部には、
パケット１５に向Ｇｔ照射するライト１８が取付けられ
ている。 前記取付基台７の下側の車体１の前部には、左右両側に
設けた支持アーム１９（一方は図示せず）を介して車体
１に上下動可能に枢支されたプレード２０が設
【プられ
、このブレード２０の上下動は、図示省略した油圧シリ
ンダによって行われるようになっている。また、車体１
の両側部には、前後一対のブラケット２１を介して一対
の支持筒２２．２２の基部が上下方向に回動可能に枢支
され、この支持筒２２．２２には屈曲アーム２３．２３
の基端側が水平方向に回動可能にかつ抜取止めされて嵌
合され、屈曲アーム２３の先端側に接地板２４が枢着さ
れている。 前記支持筒２２．２２間は、連結杆２５で連結され、こ
の連結杆２５は、図示省略した油圧シリンダにより車体
１側から外側に対し上下方向に回動するようになってお
り、これら支持ｎ２２．２２、屈曲アーム２３、２３、
接地板２４、連結杆２５等で折畳み、張出し可能のアウ
トリガ−２６を構成している。 前記バケット部１５は、第２図に示すように、ピン１Ｇ
によりアーム１３に枢支された取付基部２７の先端部に
フォーク状に弯曲した多数の掘取型２８．２８・・・を
取付けている。いま、バケッＩ・部１５の回転中心であ
るピン１Ｇの中心と掘取型２８の先端との距離、即ち、
バケット部１５の回転半径をＸとしたとき、掘取型２８
の先端側の曲率はＸＲで示すようにバケット部１５の回
転半径とほぼ等しく、掘取型２Ｂの基部の回転半径（曲
率）ＹＲは、前記ＸＲよりやや小さくなっていて逃げ角
を形成している。 このようなＳ成のレンコン掘取機においては、機体をレ
ンコン栽培圃場に乗り入れ、レンコンの上止を掘取り、
取除くべき場所にバケット部１５を位置させ、作業者は
操縦席５に座って操作部６を操作し、ブーム１０の水平
方向の回動、油圧シリンダ１１．１４．１７等によりブ
ーム１０．アーム１３、バケ ・ット部１５を作動させ
てレンコンの上止を掘取り、その上止を伯の場所に一旦
積上げる。この上止の掘取り作業は、機体を後退させな
がら行うが、圃場の泥土は通常は柔かく、かつ深いが、
走行装置２は広幅でハイラグクローラのため接地圧がき
わめて低り、製出での走行安定性はきわめて良好である
。しかし、泥土がさらに柔く深い場合には、アウトリガ
−２７の接地板２４を屈曲アーム２３．２３を回動して
外側に張出し、連結杆２５を介して支持筒２２、２２を
油圧シリンダによりブラケツ１〜２１．２１を中心に回
動させて接地板２４を接地して機体を支持することによ
って機体が泥土中に沈下することなく掘取作業を行うこ
とができる。 特に本発明においては、パケット部１５を構成する掘取
量２８の曲率を、先端側においてはバケット部１５の回
転半径とほぼ等しくし、基端側においては先端側の曲率
より小さくして逃げ角を形成したので、バケット部１５
が回動して掘取量２８が泥土中に打込まれたとき、先端
側の打込抵抗が小さく、土中に入り込んでから深い方向
には回動しないので、機体への負荷が大きくなることが
なく、機体が前側に傾斜したすせず、また、掘取深さは
ほぼ一定であるのでレンコン自体および芽を傷つけずに
１土を掘取り、除去できる。ざらに掘取量の曲率が小さ
いため、パケットの容量も大きくなって、−回の１土の
掘取量が多くなる。。 １土を取除いた後の上部がほぼ露出したレンコンは、人
力により容易に掘出すことができ、商品価値の高いレン
コンを収穫できる。レンコンを収穫した後の１土は、ブ
レード２ｏにより埋戻され、均平される。 なお、ライト１８は、例えば小型モータ等で遠隔操作に
よる照射角度の調節を行うようにしてもよよく、また、
アウトリガ−２７の接地板２４をフロート状にして接地
状態で機体を移動できるようにしてもよいものである。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明のレンコン掘取機のパケッ
トによれば、バケット部の掘取量の曲率を、先端側はバ
ケット部の回転半径とほぼ等しく、基端側をこれより小
さくなるようにしたので、掘取作業時における掘取量の
打込抵抗が大きくなることがなく、軟弱地盤においても
機体が傾いたり、前方に移動することがなく、また、レ
ンコンの１土の掘取り深さがほぼ一定なので、レンコン
自体や芽を傷めることなく、１土を除去できる。さらに
、パケットの容量が大きくなって、−回の掘取量が多く
なり、能率の高い作業が行える。
、このブレード２０の上下動は、図示省略した油圧シリ
ンダによって行われるようになっている。また、車体１
の両側部には、前後一対のブラケット２１を介して一対
の支持筒２２．２２の基部が上下方向に回動可能に枢支
され、この支持筒２２．２２には屈曲アーム２３．２３
の基端側が水平方向に回動可能にかつ抜取止めされて嵌
合され、屈曲アーム２３の先端側に接地板２４が枢着さ
れている。 前記支持筒２２．２２間は、連結杆２５で連結され、こ
の連結杆２５は、図示省略した油圧シリンダにより車体
１側から外側に対し上下方向に回動するようになってお
り、これら支持ｎ２２．２２、屈曲アーム２３、２３、
接地板２４、連結杆２５等で折畳み、張出し可能のアウ
トリガ−２６を構成している。 前記バケット部１５は、第２図に示すように、ピン１Ｇ
によりアーム１３に枢支された取付基部２７の先端部に
フォーク状に弯曲した多数の掘取型２８．２８・・・を
取付けている。いま、バケッＩ・部１５の回転中心であ
るピン１Ｇの中心と掘取型２８の先端との距離、即ち、
バケット部１５の回転半径をＸとしたとき、掘取型２８
の先端側の曲率はＸＲで示すようにバケット部１５の回
転半径とほぼ等しく、掘取型２Ｂの基部の回転半径（曲
率）ＹＲは、前記ＸＲよりやや小さくなっていて逃げ角
を形成している。 このようなＳ成のレンコン掘取機においては、機体をレ
ンコン栽培圃場に乗り入れ、レンコンの上止を掘取り、
取除くべき場所にバケット部１５を位置させ、作業者は
操縦席５に座って操作部６を操作し、ブーム１０の水平
方向の回動、油圧シリンダ１１．１４．１７等によりブ
ーム１０．アーム１３、バケ ・ット部１５を作動させ
てレンコンの上止を掘取り、その上止を伯の場所に一旦
積上げる。この上止の掘取り作業は、機体を後退させな
がら行うが、圃場の泥土は通常は柔かく、かつ深いが、
走行装置２は広幅でハイラグクローラのため接地圧がき
わめて低り、製出での走行安定性はきわめて良好である
。しかし、泥土がさらに柔く深い場合には、アウトリガ
−２７の接地板２４を屈曲アーム２３．２３を回動して
外側に張出し、連結杆２５を介して支持筒２２、２２を
油圧シリンダによりブラケツ１〜２１．２１を中心に回
動させて接地板２４を接地して機体を支持することによ
って機体が泥土中に沈下することなく掘取作業を行うこ
とができる。 特に本発明においては、パケット部１５を構成する掘取
量２８の曲率を、先端側においてはバケット部１５の回
転半径とほぼ等しくし、基端側においては先端側の曲率
より小さくして逃げ角を形成したので、バケット部１５
が回動して掘取量２８が泥土中に打込まれたとき、先端
側の打込抵抗が小さく、土中に入り込んでから深い方向
には回動しないので、機体への負荷が大きくなることが
なく、機体が前側に傾斜したすせず、また、掘取深さは
ほぼ一定であるのでレンコン自体および芽を傷つけずに
１土を掘取り、除去できる。ざらに掘取量の曲率が小さ
いため、パケットの容量も大きくなって、−回の１土の
掘取量が多くなる。。 １土を取除いた後の上部がほぼ露出したレンコンは、人
力により容易に掘出すことができ、商品価値の高いレン
コンを収穫できる。レンコンを収穫した後の１土は、ブ
レード２ｏにより埋戻され、均平される。 なお、ライト１８は、例えば小型モータ等で遠隔操作に
よる照射角度の調節を行うようにしてもよよく、また、
アウトリガ−２７の接地板２４をフロート状にして接地
状態で機体を移動できるようにしてもよいものである。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明のレンコン掘取機のパケッ
トによれば、バケット部の掘取量の曲率を、先端側はバ
ケット部の回転半径とほぼ等しく、基端側をこれより小
さくなるようにしたので、掘取作業時における掘取量の
打込抵抗が大きくなることがなく、軟弱地盤においても
機体が傾いたり、前方に移動することがなく、また、レ
ンコンの１土の掘取り深さがほぼ一定なので、レンコン
自体や芽を傷めることなく、１土を除去できる。さらに
、パケットの容量が大きくなって、−回の掘取量が多く
なり、能率の高い作業が行える。
第１図は本発明の一実施例を示ずレンコン掘取機全体の
斜視図、第２図は要部の側面図である。 １・・・車体、２・・・走行装置、３・・・エンジン部
、４・・・作業部、５・・・操縦部、６・・・操作部、
７・・・取付基台、ｓ 、 １１．１４．１７・・・油
圧シリンダ、９ 、１２．１６・・・ピン、１０・・・
ブーム、１０ａ・・・屈曲部、１３・・・アーム、１５
・・・バケット部、１８・・・ライト、１９・・・支持
アーム、’ ２０・・・ブレード、２１・・・ブラケッ
ト、２２・・・支持筒、２３・・・屈曲アーム、２４・
・・接地板、２５・・・連結杆、２６・・・アウトリガ
−１２７・・・取付基部、２８・・・掘取量、ｘ、ＸＲ
，ＹＲ川何回転半径曲率）。 特許出願人 小橋工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 プ普２”ｃｇｖ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５９年特 許 願 第０７９７４５号２、発明の名
称 レンコン堀取機のパケット ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中畦６８４番地 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ６、補正の内容 明細書の１発明の詳細な説明」の間中、■ 第５頁第７
行目の「抜取止め」は、「抜止め」と補正する。 ■ 第６頁第１行目のｒＸＲＪは、ｒＹＲＪに、同頁第
３行目のｒＹＲは、前記ＸＲＪは、ｒＸＲは、前記ＹＲ
Ｊにそれぞれ補正する。 ■ 第８頁第３〜４行目の［よよくＪは、「よく」と補
正する。
斜視図、第２図は要部の側面図である。 １・・・車体、２・・・走行装置、３・・・エンジン部
、４・・・作業部、５・・・操縦部、６・・・操作部、
７・・・取付基台、ｓ 、 １１．１４．１７・・・油
圧シリンダ、９ 、１２．１６・・・ピン、１０・・・
ブーム、１０ａ・・・屈曲部、１３・・・アーム、１５
・・・バケット部、１８・・・ライト、１９・・・支持
アーム、’ ２０・・・ブレード、２１・・・ブラケッ
ト、２２・・・支持筒、２３・・・屈曲アーム、２４・
・・接地板、２５・・・連結杆、２６・・・アウトリガ
−１２７・・・取付基部、２８・・・掘取量、ｘ、ＸＲ
，ＹＲ川何回転半径曲率）。 特許出願人 小橋工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 プ普２”ｃｇｖ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５９年特 許 願 第０７９７４５号２、発明の名
称 レンコン堀取機のパケット ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 岡山県岡山市中畦６８４番地 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ６、補正の内容 明細書の１発明の詳細な説明」の間中、■ 第５頁第７
行目の「抜取止め」は、「抜止め」と補正する。 ■ 第６頁第１行目のｒＸＲＪは、ｒＹＲＪに、同頁第
３行目のｒＹＲは、前記ＸＲＪは、ｒＸＲは、前記ＹＲ
Ｊにそれぞれ補正する。 ■ 第８頁第３〜４行目の［よよくＪは、「よく」と補
正する。
Claims (1)
- クローラ形式の走行装置を有づる自走車体の前部に、左
右回動可能でかつ油圧シリンダにより前後回動可能にブ
ームの基部を装着し、このブームの先端部に油圧シリン
ダにより前後回動可能にアームの基部を取付け、該アー
ムの先端部に油圧シリンダにより作動するパケット部を
設けたレンコン掘取機において、前記バケツ′ト部をフ
ォーク状に弯曲した掘取爪で構成し、この掘取爪は、先
端側の曲率をパケットの回転半径とほぼ等しくし、基端
側の曲率をパケットの回転半径より小さくなるようにし
て逃げ角を設けたことを特徴とするレンコン掘取機のパ
ケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974584A JPS60223534A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のバケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7974584A JPS60223534A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のバケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223534A true JPS60223534A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0379495B2 JPH0379495B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=13698758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7974584A Granted JPS60223534A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レンコン掘取機のバケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223534A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049061A1 (ja) * | 2009-10-20 | 2011-04-28 | 株式会社小松製作所 | バケットおよび作業車両 |
| WO2012113542A1 (de) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | ThyssenKrupp Fördertechnik GmbH | Schaufelartiges grabwerkzeug für bagger oder rückladeeinrichtungen |
| CN103857843A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-06-11 | 株式会社小松制作所 | 挖掘铲斗及作业车辆 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP7974584A patent/JPS60223534A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049061A1 (ja) * | 2009-10-20 | 2011-04-28 | 株式会社小松製作所 | バケットおよび作業車両 |
| CN102041821A (zh) * | 2009-10-20 | 2011-05-04 | 株式会社小松制作所 | 铲斗及作业车辆 |
| US20120301258A1 (en) * | 2009-10-20 | 2012-11-29 | Komatsu Ltd. | Bucket and work vehicle |
| JP5369191B2 (ja) * | 2009-10-20 | 2013-12-18 | 株式会社小松製作所 | 掘削バケットおよび作業車両 |
| US8851826B2 (en) | 2009-10-20 | 2014-10-07 | Komatsu Ltd. | Bucket and work vehicle |
| WO2012113542A1 (de) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | ThyssenKrupp Fördertechnik GmbH | Schaufelartiges grabwerkzeug für bagger oder rückladeeinrichtungen |
| CN103857843A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-06-11 | 株式会社小松制作所 | 挖掘铲斗及作业车辆 |
| JP5566542B1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-08-06 | 株式会社小松製作所 | 掘削バケット及び作業車両 |
| WO2014171024A1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | 株式会社小松製作所 | 掘削バケット及び作業車両 |
| US9562340B2 (en) | 2013-04-16 | 2017-02-07 | Komatsu Ltd. | Excavating bucket and work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379495B2 (ja) | 1991-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4728251A (en) | Complete swivel type backhoe vehicle | |
| JPS60223534A (ja) | レンコン掘取機のバケツト | |
| JPS60223535A (ja) | レンコン掘取機のバケツト | |
| JPS60223539A (ja) | 油圧作業機の操作レバ−のロツク方法 | |
| JPS6114325A (ja) | レンコン掘取機 | |
| JPS6114323A (ja) | レンコン掘取機 | |
| JPS6114326A (ja) | レンコン掘取機 | |
| JPH0351398Y2 (ja) | ||
| JPS6114324A (ja) | レンコン掘取機 | |
| CN213267772U (zh) | 一种稻田开沟机 | |
| CN214832981U (zh) | 一种推铲中间支架 | |
| JP2593024Y2 (ja) | 油圧式パワーショベルの作業機 | |
| JPS5841242Y2 (ja) | 溝掘りバケツト | |
| JPH08338044A (ja) | 溝掘削機 | |
| JPS6136627Y2 (ja) | ||
| CN210529802U (zh) | 一种推土铲的连接支架 | |
| US4463812A (en) | Earth moving apparatus | |
| JPH10176341A (ja) | バックホーのアタッチメント | |
| CN210053769U (zh) | 一种农用扒土机 | |
| JPH0716345B2 (ja) | 掘取機 | |
| JPH01312124A (ja) | バックホー用埋戻し装置 | |
| JP2004190299A (ja) | 整地機 | |
| JPH05244835A (ja) | 掘取機 | |
| JPH0616491Y2 (ja) | 樹木の掘削鋤 | |
| JPH10195917A (ja) | 排土装置付き作業車両 |