JPS60222447A - エイコサポリエン酸誘導体 - Google Patents
エイコサポリエン酸誘導体Info
- Publication number
- JPS60222447A JPS60222447A JP7813884A JP7813884A JPS60222447A JP S60222447 A JPS60222447 A JP S60222447A JP 7813884 A JP7813884 A JP 7813884A JP 7813884 A JP7813884 A JP 7813884A JP S60222447 A JPS60222447 A JP S60222447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- formula
- eicosapolyenoic
- page
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なエイコサポリエン酸誘導体に関する。
エイコサポリエン酸は、炭素数20個で3個以上(通常
は3〜6個)の二重結合を有する脂肪酸であり、これに
属するものとしては、たとえば、アラキドン酸(エイコ
サテトラエン酸、A A、)エイコサベンクエン酸(E
P A) ドコサヘキサエン酸(D HA) などがあげられる。
は3〜6個)の二重結合を有する脂肪酸であり、これに
属するものとしては、たとえば、アラキドン酸(エイコ
サテトラエン酸、A A、)エイコサベンクエン酸(E
P A) ドコサヘキサエン酸(D HA) などがあげられる。
かかるエイコサポリエン酸誘導体は、プロスタグランジ
ン(PG) 、)ロンホキサン、ロイコトリエンと呼ば
れる一群の生理活性物質(これらはそれぞれ特徴ある強
力な生理活性を持ち、たとえば、PCは血小板凝集抑制
作用、動脈壁に対する収縮、拡張作用などを有し、血栓
、動脈硬化の予防、制癌作用などが期待されている)の
前駆物質(アラキドン酸カスケード、エイコサペンクエ
ン酸カスケードなどと呼ばれている)として働く重要な
物質である。
ン(PG) 、)ロンホキサン、ロイコトリエンと呼ば
れる一群の生理活性物質(これらはそれぞれ特徴ある強
力な生理活性を持ち、たとえば、PCは血小板凝集抑制
作用、動脈壁に対する収縮、拡張作用などを有し、血栓
、動脈硬化の予防、制癌作用などが期待されている)の
前駆物質(アラキドン酸カスケード、エイコサペンクエ
ン酸カスケードなどと呼ばれている)として働く重要な
物質である。
ところが、かかるエイコサポリエン酸誘導体は、人体中
では作り出すことが出来ないので、体外から有効な形と
して供給しなければならず、近年特に注目されているも
のであり、そのより効果的な誘導体の出現が待望されて
いる。
では作り出すことが出来ないので、体外から有効な形と
して供給しなければならず、近年特に注目されているも
のであり、そのより効果的な誘導体の出現が待望されて
いる。
従って、本発明はエイコサポリエン酸の新規誘導体を提
供することを目的とするものであり、その要旨は、一般
式 %式%() (RCO−はエイコサポリエン酸残基を、R1はヒドロ
キシル(−OH)又は式 で表わされる基を示す。ここにR2、R3はそれぞれア
ルキル基を、nは3以下の整数を示す。〕で表わされる
エイコサポリエン酸アミド誘導体である。 ′ 本明細書において、アルキル基としては炭素数1〜4の
低級アルキル基が好ましく、具体的にはメチル、エチル
、n−プロピル、1so−プロピル、n−メチルなどが
例示される。R2及びR3は互いに同一または異なるも
ののいずれでもよい。
供することを目的とするものであり、その要旨は、一般
式 %式%() (RCO−はエイコサポリエン酸残基を、R1はヒドロ
キシル(−OH)又は式 で表わされる基を示す。ここにR2、R3はそれぞれア
ルキル基を、nは3以下の整数を示す。〕で表わされる
エイコサポリエン酸アミド誘導体である。 ′ 本明細書において、アルキル基としては炭素数1〜4の
低級アルキル基が好ましく、具体的にはメチル、エチル
、n−プロピル、1so−プロピル、n−メチルなどが
例示される。R2及びR3は互いに同一または異なるも
ののいずれでもよい。
一般式(1)において、−NHR1部分の好ましい具体
例としては、たとえば、ヒドロキシルアミン、2−ジメ
チルアミノエチルアミン、3−ジエチルアミノプロピル
アミン等が例示される。
例としては、たとえば、ヒドロキシルアミン、2−ジメ
チルアミノエチルアミン、3−ジエチルアミノプロピル
アミン等が例示される。
本明細書においてRCO−で示されるエイコサポリエン
酸残基とは、前述の通り炭素数20個で、3個以上、好
ましくは3〜6個の二重結合を有する脂肪酸残基であり
、当該脂肪酸に由来するアシル基を意味する。その好ま
しい例としては、AA残基、EPA残基、DHA残基な
どが列挙される。
酸残基とは、前述の通り炭素数20個で、3個以上、好
ましくは3〜6個の二重結合を有する脂肪酸残基であり
、当該脂肪酸に由来するアシル基を意味する。その好ま
しい例としては、AA残基、EPA残基、DHA残基な
どが列挙される。
本発明の化合物(1)は、通常エイコサポリエン酸の反
応性誘導体(例えば、酸無水物、エステル、酸ハロゲニ
ドなど)と一般式 %式%() (式中、R1は前記と同意義) で表わされる化合物とを反応させることによって製造さ
れる。
応性誘導体(例えば、酸無水物、エステル、酸ハロゲニ
ドなど)と一般式 %式%() (式中、R1は前記と同意義) で表わされる化合物とを反応させることによって製造さ
れる。
なお、例えば酸無水物はSeligerらの方法(J。
Lipid Res、、2. 174 (1966)
)またはこれに準する方法によって製造される。
)またはこれに準する方法によって製造される。
本アミド化反応は、反応を阻害しない溶媒(例えばクロ
ロホルム、四塩化炭素、エーテル、アルコール、水等)
の存在下又は不存在の下で行われ、通常、4−(ジメチ
ルアミノ)ピリジン、キノリン、トリエチルアミンなど
の縮合剤の下で実施される。反応温度は通常−1O℃〜
室温程度である。
ロホルム、四塩化炭素、エーテル、アルコール、水等)
の存在下又は不存在の下で行われ、通常、4−(ジメチ
ルアミノ)ピリジン、キノリン、トリエチルアミンなど
の縮合剤の下で実施される。反応温度は通常−1O℃〜
室温程度である。
かくして得られたエイコサポリエン酸誘導体(1)は、
濃縮、転溶、再結晶、クロマトグラフィー等自体既知の
手段にて単離、精製することができる。
濃縮、転溶、再結晶、クロマトグラフィー等自体既知の
手段にて単離、精製することができる。
エイコサポリエン酸誘導体(1)は、血小板凝集抑制作
用、動脈壁に対する収縮、拡張作用などを有し、たとえ
ば血栓、動脈硬化などの予防治療剤、抗炎症剤、抗癌剤
等として有用である。
用、動脈壁に対する収縮、拡張作用などを有し、たとえ
ば血栓、動脈硬化などの予防治療剤、抗炎症剤、抗癌剤
等として有用である。
当該エイコサポリエンM誘導体(1)は、化学的に不安
定であるため、安定化剤としてレシチンを1〜10%程
度添加して保存、使用することが好ましい。
定であるため、安定化剤としてレシチンを1〜10%程
度添加して保存、使用することが好ましい。
参考例
5n−1,2−ジ(5,8,11,14,17−ニイコ
サペンタエノイル)グリセロ−3−ホスホリルコリンの
合成 +l)5. 8. l l、14. 17−ニイコサペ
ンクエン酸(E P A)の合成 EPAのトリグリセライド1’Ogを水酸化カリウムの
10%メタノール溶液(メタノール:水−9:1)に溶
かし、アルゴン気流中30〜40 ’Cで2時間攪拌す
る。メタノールを減圧下濃縮し、残渣を5%硫酸にて中
和する。エーテルにて抽出し、水洗乾燥後、エーテルを
減圧下留去する。EPA含量約50%の無色粘稠な液体
を得る。このものは未精製のまま次反応に使用する。
サペンタエノイル)グリセロ−3−ホスホリルコリンの
合成 +l)5. 8. l l、14. 17−ニイコサペ
ンクエン酸(E P A)の合成 EPAのトリグリセライド1’Ogを水酸化カリウムの
10%メタノール溶液(メタノール:水−9:1)に溶
かし、アルゴン気流中30〜40 ’Cで2時間攪拌す
る。メタノールを減圧下濃縮し、残渣を5%硫酸にて中
和する。エーテルにて抽出し、水洗乾燥後、エーテルを
減圧下留去する。EPA含量約50%の無色粘稠な液体
を得る。このものは未精製のまま次反応に使用する。
NMR(CCβ4) δ:
5.38 (t、J=4’Hz、オレフィンH)12.
12 (s、C00H) 5.38と12.12のプロトン積分比#5:1(2)
無水5,8,11,14.17−ニイコサペンクエン酸
の合成 上述の反応で得たEPA15g(含量50%)を無水四
塩化炭素250m1に溶カニす。この溶液にジシクロへ
キシルカルボジイミド4.9gを無水門塩化炭素50m
1に熔かした溶液を滴下する。滴下終了後、5時間室温
にて攪拌後、生成したジシクロへキシルウレアを濾過し
て除く。濾液を室温にて減圧上濃縮し、無色粘稠な液体
として無水5゜8.11,14.17−ニイコサベンク
エン酸を得る。収113g(EPA無水物含量50%)
。
12 (s、C00H) 5.38と12.12のプロトン積分比#5:1(2)
無水5,8,11,14.17−ニイコサペンクエン酸
の合成 上述の反応で得たEPA15g(含量50%)を無水四
塩化炭素250m1に溶カニす。この溶液にジシクロへ
キシルカルボジイミド4.9gを無水門塩化炭素50m
1に熔かした溶液を滴下する。滴下終了後、5時間室温
にて攪拌後、生成したジシクロへキシルウレアを濾過し
て除く。濾液を室温にて減圧上濃縮し、無色粘稠な液体
として無水5゜8.11,14.17−ニイコサベンク
エン酸を得る。収113g(EPA無水物含量50%)
。
実施例I
N−(2−(N’、N’−ジメチルアミノ)エチル)
−5Z、8Z、11Z、14Z、17Z−エイコサペン
タエンアミドの合成 無水エイコサペンタエン1%t6 g (10n mo
l )を、アルゴン気流中、無水エーテル30IIll
に熔かし、このものに2− (N’、N” −ジメチル
アミノ)エチルアミン1.7 g (20m mol
)を滴下する。
−5Z、8Z、11Z、14Z、17Z−エイコサペン
タエンアミドの合成 無水エイコサペンタエン1%t6 g (10n mo
l )を、アルゴン気流中、無水エーテル30IIll
に熔かし、このものに2− (N’、N” −ジメチル
アミノ)エチルアミン1.7 g (20m mol
)を滴下する。
30分間室温にて攪拌後、反応液を飽和炭酸水素カリウ
ムおよび飽和食塩水で洗浄する。無水硫酸マグネシウム
にて乾燥後、溶媒を減圧下留去し、残渣をアルミナカラ
ムクロマトにて付す。カラムをエーテルにて溶出後、ク
ロロホルムにて溶出し、ドラーゲンドルフ試薬にて呈色
するフラクションを減圧上濃縮して、無色油状物の目的
化合物3g(収率68%)を得る。
ムおよび飽和食塩水で洗浄する。無水硫酸マグネシウム
にて乾燥後、溶媒を減圧下留去し、残渣をアルミナカラ
ムクロマトにて付す。カラムをエーテルにて溶出後、ク
ロロホルムにて溶出し、ドラーゲンドルフ試薬にて呈色
するフラクションを減圧上濃縮して、無色油状物の目的
化合物3g(収率68%)を得る。
IRDNujolam−1:3300,1640ax
NMR(CDCj!3) δ:
2.27 (s、 N (CH3) 2 )、3.35
(2H,t、J=8Hz)、6.45 (I H,b
road、CON且)実施例2 5Z、8Z、112,142,172−エイコサペンフ
ェノヒドロキサン酸の合成 NH20H−HCl12 g (30m mol )を
メタノール(14ml)に、水酸カリウム2g(35m
Hol )をメタノール(5ml)にそれぞれ熱時溶解
する。30〜40℃まで温度が下がったら、水酸化カリ
ウム溶液をNH20H−HCI!溶液に氷冷しながら滴
下する。このものに無水エイコサペンクエン酸Log(
16mmol)を一度に加える。
(2H,t、J=8Hz)、6.45 (I H,b
road、CON且)実施例2 5Z、8Z、112,142,172−エイコサペンフ
ェノヒドロキサン酸の合成 NH20H−HCl12 g (30m mol )を
メタノール(14ml)に、水酸カリウム2g(35m
Hol )をメタノール(5ml)にそれぞれ熱時溶解
する。30〜40℃まで温度が下がったら、水酸化カリ
ウム溶液をNH20H−HCI!溶液に氷冷しながら滴
下する。このものに無水エイコサペンクエン酸Log(
16mmol)を一度に加える。
5分間攪拌した後、希酢酸で酸性とした後エーテルにて
抽出する。エーテル層をi和炭酸水素カリウム溶液およ
び飽和食塩水で洗浄、乾燥後、溶媒を減圧下留去する。
抽出する。エーテル層をi和炭酸水素カリウム溶液およ
び飽和食塩水で洗浄、乾燥後、溶媒を減圧下留去する。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、酢
酸エチル−石油エーテル(1: 4)にて溶出した後、
酢酸エチル−石油エーテル(1: 1)にて溶出し、無
色油状物の目的化合物3.2g(収率63%)を得る。
酸エチル−石油エーテル(1: 4)にて溶出した後、
酢酸エチル−石油エーテル(1: 1)にて溶出し、無
色油状物の目的化合物3.2g(収率63%)を得る。
I RD 泡λ?1cI11−1:3250,164O
NMR(CDCI!3)δ:8.96(s、N且0且)
特許出願人 関 本 博 〃 中 西 美智夫 穐吉正孝 代 理 人 弁理士 商品 − 手続補正書く自船 1、事件の表示 昭和59年特許願第78138号 2、発明の名称 エイコサポリエン酸誘導体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 開本 博 中 西 美智夫 穐吉正孝 4、代理人■541 住 所 大阪市東区平野町4丁目53番地3ニューライ
フ平野町406号 置(06) 227−1156 願書の「発明の名称」の欄、 6、補正の内容 (1)願書を別紙のとおりに訂正する。
NMR(CDCI!3)δ:8.96(s、N且0且)
特許出願人 関 本 博 〃 中 西 美智夫 穐吉正孝 代 理 人 弁理士 商品 − 手続補正書く自船 1、事件の表示 昭和59年特許願第78138号 2、発明の名称 エイコサポリエン酸誘導体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 開本 博 中 西 美智夫 穐吉正孝 4、代理人■541 住 所 大阪市東区平野町4丁目53番地3ニューライ
フ平野町406号 置(06) 227−1156 願書の「発明の名称」の欄、 6、補正の内容 (1)願書を別紙のとおりに訂正する。
(2)明細書第1、発明の名称を下記の通りに訂正する
。
。
「ポリエン酸誘導体」
(3)同書第1頁、特許請求の範囲を下記の通りに訂正
する。
する。
「一般式
%式%
(RCO−は炭素数20〜22のポリエン酸残基を、R
1はヒドロキシル(−OH)又は式で表わされる基を示
す。ここにR2、R3はそれぞれアルキル基を、nは3
以下の整数を示す。〕で表わされるポリエン酸誘導体。
1はヒドロキシル(−OH)又は式で表わされる基を示
す。ここにR2、R3はそれぞれアルキル基を、nは3
以下の整数を示す。〕で表わされるポリエン酸誘導体。
」
(4)同書第1頁、下から第4行の「エイコサ」を削除
する。
する。
(5)同書第1頁、最終行の「エイコサポリエン酸は、
を削除する。
を削除する。
(6)同書第1頁、最終行の「20」の次に「〜22」
を加入する。
を加入する。
(7)同書第2頁、第1行の「脂肪酸」の次に「(即ち
、ポリエン酸)」を加入する。
、ポリエン酸)」を加入する。
(8)同書第2頁、第2行の1であり」を削除する。
(9)同書第2頁の構造式
(10)同書第2頁の構造式
「
する。
(11)同書第2頁、下から第7行の「エイコサ」を削
除する。
除する。
(12)同書第2頁、下から第7行の「誘導体」の前に
「及びその」を加入する。
「及びその」を加入する。
(13)同書第3頁、第5行の「エイコサ」を削除する
。
。
(14)同書第3頁、第5行の「誘導体」の前に[及び
その」を加入する。
その」を加入する。
(15)同書第3頁、第11行の「エイコサ」を削除す
る。
る。
(16)同書第3頁、第15行の「エイコサ」を「炭素
数20〜22の」に訂正する。
数20〜22の」に訂正する。
(17)同書第4頁、第2行の「エイコサ」を削除する
。
。
(18)同書第4頁、第19行の「エイコサ」を削除す
る。
る。
(19)同書第5頁、第15行の「エイコサ」を削除す
る。
る。
(20)同書第5頁、第18行の「エイコサ」を削除す
る。
る。
(21)同書第6頁、第2行の「エイコサ」を削除する
。
。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 %式% (RCO−はエイコサポリエン酸残基を、R”はヒドロ
キシル(−OH)又は式 で表わされる基を示す。ここにR2、R3はそれぞれア
ルキル基を、nは3以下の整数を示す。〕で表わされる
エイコサポリエン酸誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7813884A JPS60222447A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | エイコサポリエン酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7813884A JPS60222447A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | エイコサポリエン酸誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222447A true JPS60222447A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13653515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7813884A Pending JPS60222447A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | エイコサポリエン酸誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222447A (ja) |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7813884A patent/JPS60222447A/ja active Pending
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