JPS60222255A - 文字記号等のパタ−ン記録方法及び装置 - Google Patents

文字記号等のパタ−ン記録方法及び装置

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JPS60222255A
JPS60222255A JP3169485A JP3169485A JPS60222255A JP S60222255 A JPS60222255 A JP S60222255A JP 3169485 A JP3169485 A JP 3169485A JP 3169485 A JP3169485 A JP 3169485A JP S60222255 A JPS60222255 A JP S60222255A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録媒体上に1つの面の電子的植字の際文字記
号等のパターン、例えば文字を、記録されたパターンデ
ータから記録媒体上に記録する方法であって、記録に必
要な植字指令のパターンデータな形成するテキストを呼
出して、記録媒体に対して相対的に可動の記録機構に対
する制御信号に変換する記録方法及び装置に関する。上
記装−は以下電子写植装置とも称する従来技術 記録*構として電子管を有する電子植字装置は米国特許
第5.505.841号萌細書から公知である。
植字作業に必要な文字は文字データの形で文字メモリに
ファイルされている。植字1′べきテキストは植字コン
ピュータにおいてテキストデータに変換されこのテキス
トデータは植字装買に則する植字指令を成す。植字動作
中テキストデータにより、文字の記録に必要な文字デー
タが文字メモリから呼出され、呼出された文字データは
ビデオ信号に変換されこのビデオ信号により、電子管に
対する制御命令が与えろfする。
各文字は相並ぶ垂直画線から、テキスト行の方向に延び
る縁ラスタで電子管の11!]11象スクリーン上に記
録さ1+る。七の除ビデオ信号により制御される電子ビ
ームの明/ll1t制御により文字はその輪郭に応じて
黒と白の各部分から構成される電子管の画像スクリーン
上に記録された文字は光学系を用いて記録媒体に露光さ
れる〇ごのような公知の写真植字装置では1−べての現
われる文字パターンの大きさに対して1固々のアルファ
ベットの文字を記憶しておかねばならない。七の結果文
字メモリの容量が著しく大になる。
文字メモリの谷曾の低減のため文字をコード化された文
字データの形で記録することか一般である。このために
種々のコード化方式がある。文字の点状コード化は例え
ば米国特許第6605841号明細書から、また各両組
部分に対するランレングスコード化は米国特許ft’、
 5480946号明細書から、また文字の輪郭線のコ
ード化はドイツ連邦共和国特許出願公開第291901
3号公報から夫々公知である。
rイツ連邦共和国IJ#軒明細書第2422464号(
米国%t’i明細書ue50.679)からは文字の記
録又は植字の際、電子管の電子ビームに対する制御命+
に輪郭(について)コード化された文字データを変換す
るようkした、文字データの、輪郭(についての)コー
ド化文字が公知である。このような輪郭コード化の場合
文字はXY座標糸にて輪郭線対によって描かれ、このX
Y座標系ではX座標が同じ長さのステップで変化される
。各輪郭線対は始点のY座標と、輪郭線の勾配によって
定められ、その際勾−は順次連続するX座標ステップに
対するY座標の変化として表わされる。従って文字輪郭
のわん凸状態は変化する勾配の結果として表わされる。
文字はやはり電子管上に、テキストに対して垂直方向に
延びる相並ぶ画線から形成される。その際各大学はそれ
自体植字しようとするテキスト行により定められた位置
に記録されて科テキスト行の1−べての文字が順次記録
される。
七の場合電子ビームの作動、遮断用の制御命令は輪郭線
対と(そのつと)瞬時に記録すべき画線との七のつどの
交点の捕捉検出によって取出され、それにより電子ビー
ムはそのつど上側と所属の下側の輪郭線との間に【作動
接続される制御命令を取出す上述のような技術手段は相
当多くの時間を要し、その結果高い記録速度が得られな
い。記録11Jとして電子管を用いることにより写植の
タイボブラフイック的面品鵞か得られるものの、電子管
の有効なlll1I像スクリーン、もって記録フォーマ
ットが制限されるという欠点がある。ところで、今日、
耕閣紙面全体な1つの作業工程で植字し度いという要望
がある。電子管による写41M装−にてそのような1つ
のψrlQ紙面を植字するには有効な画像スクリーン面
の大きさの111々の部分露光相互間で、II!11像
スクリーン面と記録機構との間の相対的ずれを行なわな
ければならない。このことは機械的部分に着しく高いコ
ストを要し、位−′足め誤差を来たし、記録速度を緩慢
にする。
ヨーロッパ軸針出願公開第0−096079号からはレ
イアウトプランにより、コード化された文字データから
記録ラスタにて新聞紙全面を点状及びllTi1線とと
に記録する方法及び装置が既に公知である。記録機構、
例えばモディク記録II構が、画点ごとに新−紙全面の
全幅にゎたって導かれ、その結果新開紙面全体の完全な
画融かそのつど記録される。その際各1itIIsはレ
イアウトプランに従って異なるテキストブロック又はテ
キスト行に^する部分画線から成る。個々の部分画線の
記録に必要な、コード化文字(もしくは活字)データは
文字パターンメモリから呼出され、tBIJiIi命◆
にデコード化される。41b+々の部分1Ilii線の
制御命令は完全な画線内の倭1々の部分−1瞼の順次配
列に応じて配列され、新聞紙全面に対して記録ラスタで
一1点ごとにメモリ中にファイルされ、その結果メモリ
内容は新肯紙全面の記録すべき情報を精確な画点で表わ
す。
七の場合11T−紙面全体の記録中細々の制御命令は画
点ごと及び−緘ごとに記録媒体上の記録機構の運動と1
川期して出方され、記録機構に供給される。
発明が解決しようとする問題点 記憶容量の節約のため、新聞紙全面を順次連fN、する
細長い条片(ストリップ)に露光し、それらの条片の高
さは複数th線を含みそれらの条片の幅は新聞紙全体の
幅に相応するようにすることもヨーロッパ特許tBm公
開第0096079号公報から既に公知である。条片(
ストリップ)ごとの記録のためそのつど、新聞紙面上の
条片(ストリップ)の個々の位−°に糾するコード化さ
れた文字(活字)データが呼田さ1+ 、条片(ストリ
ップ)の幽さに相応する個数の画線に対する制御命令の
解放されるように処理され、所IM窓メモリ中に記憶さ
れる。七の際そのメモリの容量は1つのストリップにふ
り分けら1+る個数の画点に相応する。新聞紙面上の新
たな位首へのストリップの移ll1lI前に、制御命令
が、画一ごとに窓メモリから、同じ’1eakのバッフ
ァメモリ中に転送さt11バッファメモリから記録機構
の制御のため続出され、一方、視き状態になった怒メモ
リが新たに占1゛される。このメモリ方式の欠点となる
のはストリップ(条i)の移動の度ごとに記録速度を制
限する、制御命令の転送時間を甘受しなければならない
ことである。上記方式は窓メモリの&?gが、最大の記
録すべき文字の高さに相応゛する場合にしか所望のよう
に動作し得ない。このようが条件を充足させる必要のあ
ることの欠点は窓メモリの新装の外さが例関もテキスト
データの入力の際文字命令を用いて新たに決定され、メ
モリ制御が相応1、”Cfログラミングされなければな
らず最大メモLjJfjtを、都さ条件が最大の文字、
例えば新聞紙面の見崩しにも充足されるように選定しな
ければならない、ことである。上記方式のもう1つの欠
点となるのは記録すべき文字が1つのストリップのとこ
ろに全部はない場合(ヨーロッパ特許出願公開第009
6079号公報;し12図)又は2つの111次連続す
る文字が1つのテキスト行にて異なる基本線部さを有す
る(1シ1ヨーロッパ特I出顧公報−141W)4A合
、窓メモリへの制御命令の入力記憶が特に複雑で且時間
がかかる、ことである。これらの場合において、窓メモ
リの部分領域な徒続の文字に対する制御命令で占有でき
る前に、当鋏部分領域からバッファメモリ中に第1文字
に対する制御命令を常に先ず書き移さなければならない
。上記公知刊行物にはイタリック体にセツティングされ
た文字の及び回転されたテキスト行の記録の際どのよう
な措置なすべきかに就いては何ら示唆が与えられていな
い。また、そのような新聞紙面の記録のため偏向可能な
レーザビームを記録機構として用いることも公知である
本発明の課題とするところは文字記号等のパターンの輪
郭なコード化し輪郭のコード化された文字データな稍確
且迅速に6己録ラスクで画点ごと及び画粉ごとに記録用
の制御命令に変換するようにした、文字、記号寺のパタ
ーン、殊に文字の画点ごと、及び画一ごとの配録用方法
及び装置を提供することKある。
問題点無法のための手段 この課題の解決のため本発明によれば請求範囲及び1に
記1の手段により解決され、他の睦求項にはその有利な
実tM態杭が記憶しである。
実施例 第1−は記録媒体に対して相対的に動かされる光ビーム
を用いて記−媒体の画点ごと及び画一ごとの露光によっ
て、記憶さ糺た文字及びシf4yト(81gnete 
)から、新聞紙面金w−<以下たんに紙面全体と略称す
る)の植字用の電子写植装置の原理構成を示す。この写
植装置は植字すべきテキストをビデ第11号UVに変換
する制御回路1と、ビデオ信号UVにより制御される露
出ユニット2とかち成る。
外部のテキストデータ源3(この中には植字コンピュー
タ1Ll−用いて既に行揃えされたテキストのテキスト
データかファイルされている)かちは紙面全体の露光に
必要なテキストデータがデータ林路4を介して制御回路
1のテキスト面1i15 Tfi装ト5中に書き梯され
る。当絞の紙面全体の露光に必胃な文字記号パターン、
文字7オントが、輪郭(について)コード化されたパク
ーン、文字データ(以下文字データと称する)か、同様
に外部の文字フォント記録堡存餉6からデータ線路71
介して制御回路1の文字メモリ8に転送される。輪郭コ
ーディングについて第6図のグラフ線図を用いてψに説
明する。
紙面全体のテキストデータがテキスト面記瀉装障5かh
Ig員され、データ脈絡9を介してデコーダIOK供給
される。このデコーダはテキストデータな文字、位−命
◆と文字命令にデコーrする。文字命令、例えば活字の
大きさ、太さ、活字色間、イタリック角度、記録精細度
、個々のテキスト行に対する位(財)1乞がデータ線路
11を介してビデオ信号発生器12に供給される。記録
命令はデーター路13を介して文字バタンメモリB用の
メモリ制御輪rJIt14に供給される。文字パターン
命令によって、蕗元すべきパターン、文字の輪郭コード
化された文字データ(以下一般に文字データと称する)
かアPレス制nされ、それらの文字データは文字ごとに
又字メモリ8から続出され、データ#1815を介して
ビデオ信号発生器12に供給されるビデオ信号発生器1
2は輪郭のコーディングされた文字データis応の文字
命令を考慮してデジタル切換点−マーキング信号に変換
し、これらの信号はデータ謝路1sttmして、秒業接
続のCデオ記憶装[17にて画点及び行ごとに位償定め
され’C1m1−ごとの露光に必豪な順序で中1%&1
記憶され、そこからビデオ係号UVとして線路1Bを介
して露光ユニット2に伝送される。
露光ユニット2は光源19、例えばレーf発牛器かh成
る。光源19から生ぜしめられた光崗20は光′&−器
21、例えば晋響光学的変−器(aoM )の形のもの
、孔付絞り22、レンズ23V介して方向変換ミラー2
4に達し、そこから多面回転ミラー25(多角形ミラー
)に反射される。ごのミラーの11転軸26は元ビーム
2uの光学軸に対して垂直方向である。モータ27は多
面回転ミラー25′に一定角速度で矢印方向に回転させ
る。フラットペツ#P形(扁平台)記録担体28上に被
露光紙面全体のフォーマットの記録媒体29か設けられ
ている。記録媒体29は例えばフィルム材料又は感光性
印刷版である。多面回転ミラー2501!1転により、
光ビーム(この元ビームは個々のミラー面3(1より反
射され対物レンズ31を用いて記録媒体29上に焦点合
せされる)は画線ごとに記録方向(υ方向)に記録媒体
29上をふらされる。
その除フラットベツP式記録担体2Bはモータ32とス
ピンドル33とを用いて記録方向に対して垂直方向に向
けられた歩進的又は連続的な送り運動(V方向)を同時
に行なう。このようにして、元ビーム20′は記録媒体
29を夫々完全な画#36で記録ラスタにて掃引する。
その際そのラスタのラスタ(スクリーン)幅は記録精細
度もしくは画点、1称間隔に依存する。このような紙面
全体は例えば、レイアウトプランに従って配#された惨
々のテキストブロック(ブーティクルとも称される)を
含む。テキス)ブロック34は個々のテキスト行から成
り、テキスト行は露光すべき各文字パターンから成る。
各テキスト行35は通常複数の#il!+36を含む。
光ビーム20′は夫々1つの完全な画&136を露光す
るので(その画線の長さはほぼ紙面全体の全幅に相当す
る)、各々の艷全な画線36は種々の部分ブロック34
もしくはテキスト行35に属する各部分画線から成る。
従ってビデオ信号発生器12は11に々の部分画mv次
のようにして完全な画#36に合せまとめなけわはなら
ない。即ち個々の画点の準儒処理されたビデオデータが
、完全な画に36内のf9[If4の画点の位−に相応
するビデオ記憶装@f17のメモリロケーションにファ
イルされるように’−3−るのである。記録媒体29の
露光は?シテイゾ又はネがティクに行なわれ得る。
例えばポジティブ露光の栃合各画斂もしくは和・分ii
!+i腺は非露光白部分と露光黒部分とから歇。
る。この場合各文字は−ikごとに各黒部分から構成さ
れ、その際1つの完全な1細36の記録中、各々の順次
連続する文字パターンにてそのつとたんに1つの黒部分
が露光される。黒及び白部分の長さが、作動接続期間に
よって定められ、この作動接続期間は音響光学豹変−器
21を用いて線路18上のビデオ信号UVによって制御
される。
ンデオ記憶装険17からのビデオ信号UVの読出しが、
記録媒体29に対する光ビーム20′の相対運動とIυ
1期される。
このために、多面回転ミラー250回転軸26にはパル
ス発生器37が連結されておりこの発生器は画点クロッ
ク列Tlv生じさせる。画点−クロック列Tlは線路3
8′Ik:介して同期化段39に供給される。
フラットベラ一式記録担体2B外に元ビーム20′の偏
向平面内にオデトエロニクス的パルス発生器4uが設け
られており、この発生器は元ビーム20′が当るとその
、つと1つの完全なi!i 脚36の終りの度ごとにク
ロック列”a”[1ii端S(終端)″t−t−路上1
上じさせこれは同様に同期化段39に供給される。同期
化段39にて画点クロック列Tlと:クロック列T2″
′画線端部”とから続出アドレス及び、ビデオ記憶装置
117に対する続出砧令が取出され、これらは上記記憶
装[11に、アPレス、制御線路42を介して供給され
る。クロック列°τ2“画線端部”はフラットベラP配
球担体28の歩進的送り運動の際同時に送りモータ32
用の送り制御装置32に供給されこの送りモータは1つ
の完全な画?fM3Bの終りの度ごとに次の画線36へ
の1つの送りステップを行なう。露光ユニット2はホト
ダイオ−1行又はマトリクスかP−1#成されることも
可能である。
蛤も簡単な場合には紙面全体29が1つの辿し作業過程
にて露光される。その場合ビデオ記憶装#r17は画点
ごと且行ごとに配列(位置定め)された紙面全体メモリ
として構成されており、このメモリ中には、紙面全体2
9に対するすべてのv!J+点のビデオデータか、露光
に必要な順序でファイルされている。その場合、1つの
完全な1iiIth!の幅と、紙面全体の高さを有する
そのような紙面全体−メモリは紙面全体の情報を精確な
画点で表わす(再現する)。
紙面全体29が、時間的に順次連続して各ストリップ状
部分に分けて次のようにして有効に、露光される、即ち
1つの完全なmi&36の幅と高さhv勺する露光窓か
、紙面全体にわたって歩進的にそのつど高さhだけシフ
トされるようにするのである。この過程について#2a
図のグラフ線図により砦明する。
雛2&図は再び、複数画線36と1つのテキスト行35
を有する露光すべき紙面全体29を示し、その際その1
つのテキスト行には所定数の画線36かふり尚てられる
。露光窓200は例えば画線36の線数qに相応する高
さhと、pの画点を有する1つの完全な一1鋺36の幅
ン有する。紙面全体へのJfi元窓2o00位−がその
つと垂直座標値v]F(i111光窓の記録)により規
定される。−標値v71を有する露光窓200の位@l
にて例えば画?IiA vo −Vq−1か露光され、
しかる後、露光窓200はテキスト行350位111に
無関係にヤの高さh分だけ座標値VP訛有する危険■に
シフトされ、相応の画#vq〜vPq−1が露光される
。図示のテキスト行35は完全には蝉数露光窓200の
1つkは入らないので、そのテキスト行は本発明により
は2つの順次連続する露光によって記録される。即ちテ
キスト行35の上方部分が位fillにて、またテキス
ト行35の下方部分が露光窓200の位置IVrて記録
され、七九により、高い記録速度が達成される。
この場合1デオ記憶装[17は画点ごと及び行ごとに配
列された比較的わずかな容蓋の部分メモリ88を有し、
これは第2a図にたんに略示してトる。この部分メモリ
88はqのメモリ行v0〜V、−□を胃する露光窓20
0の高さと、1つの完全なる画線36の幅、従ってpx
qのビデオ用の記憶容倉を有する。この部分メモリ8B
にて露光窓200のイー々の位置に属するビデオデータ
のみが7フイルされ、その結果抽分メモリ88はそのつ
ど紙面全体29上の当該4元窓200の情報のみを表わ
す。従って紙面全体29の露光の際部分メモリ88のメ
モリ行v。
〜Vq −z はまさに露光しようと1−る画急に、露
光窓200のそれぞれの位置にて対応づけられ−なけれ
ばならない。例夕は露光窓2000位置Iにて1iij
 18 Vo −v(1−I K Sまた、位−°■に
て1鋺Vq ”” v2q−1に対応づけf−Itlな
ければならない(これについては142a図に略示する
)0有利には実ttm例では交互に作動する2つの部分
メモ1788.88’が設けである。露光[200の瞬
時K 記録、さ1.るべ・き位IyiiK対するビデオ
データが一方の部分メモりから続出されるのに対して、
イLl]方の部分メモリには露光窓200のV絖の位置
に対する新たなビデオデータが書込まれる。
既述のように、紙面全体上の露光窓2000個々の位置
に株するビデオデータが、当該の露光窓200内で露光
に必安な順序で画点及び行ごとに各1!1Nメモリ内に
ファイルされここから続出されねばならない。どのよう
なテキストデータ、及びそれから導出されるビデオデー
タが必要であるかは記録すべき面全体29のレイアウト
プランに依存する。
最も簡岸な本台テキストデータ源3にて非秩序づけ状態
でファイルされたテキストデータが、露光前にテキスト
面記憶装置5にて所要の順序で前仕分けされ、次いでビ
デオデータに変換されるが、このことは時間がかかる。
これに対して実施例では軸仕分けは行なわれない。有利
には所要のテキストデータが露光中露光窓200の*t
teの位置に対して夫々非仕分は状態のテキストデータ
の集合から選び出される。このサーチ(選出)過権の隊
テキスト面部憶装置#5において先ず、どのアーティク
ル、テキスト行、がそのつと全くまたはたんK11分的
K14ffl窓200の笑除位圓に入るかが捕捉され、
次いで関連テキストデータか七の捕捉検出の1tA序で
呼出されビデオデータに変換さオ′する。このサーチ過
程は負!、2b図を用いてグラフ触図により説明する。
第2b図はテキスト行35を有する露光すべき紙雇全1
4; 29のレイアラトノ9フ201’4r:示す。サ
ーチ過程は次のように考えることができる、即ち紙面全
体29上の露光窓200に相応するサーチ窓202が、
レイアウトプラン2u1にわたってシフトされ、サーチ
窓2(12のそれぞわの位−に全くまたはたんに一部す
−チ窓202!/CてaJ視のテキスト行35のテキス
トデータの、みが叶出さオ♂るようにするのである。
このためにレイアウトプラン201にてアーティクル及
びテキスト行の6f−を座標イ直UとVによって規足す
るアーティクルとテキスト行の幾何学的データをテキス
トデータが含む。従ってそのつど当該のサーチ鰯2υ2
に入ったり又は突入するアーティクル及びテキうト行は
幾何学的データのチェックにより、即ちテキスト行の手
直座像値Vと、レイアウトfラン201上のサーチ窓2
02の異なる各位−に対する泰直酷標値’VFとの比較
により次のようにして捕捉検出される、即ち、例えはテ
キスト行35の上碌203がサーチ窓2020下碌20
4(vIF−4−h)と比較され、サーチ窓202の上
鎌(Vy )がテキスト行35の下縁2t)7と比較さ
れるようにするのである。図示の実施例ではt−チ窓2
02中にはテキスト行35の一部分のみが入り、この一
部分の垂直寸法vpはテキスト行350文字基本[20
7の座標値vGと座標値vFとの差により与えられる。
次に本発明の方法及び装置′について詳細に説明する。
第1の方法ステップにおいて、文字の輪郭コード化の屍
閉じられた輪郭線が、各々の輪郭上のスタート点から出
発して、順次連続する直線部分もしくは直線部分及び曲
111$1部分によって描かれ、その座像値は文字パタ
ーン一方形−形を基準とするコード化うスクにて定めら
れ、輪郭コード化された文字データとし又記憶される。
文字の輪郭コード化及び制御回路1の文字メモリ8にて
ファイルされたコード化された文字データについてg1
46図な用いて説明する。
第6図は鉾・大可能の記録精細度に相応するコ字47、
図示の例では著しく簡単化した10″が文字基本fR4
8上に示されている。文字47−の輪郭コーV化にはX
Y座標系49が設けられており、この座標系のX軸とそ
の原点は文字47の文字基本腓48上にある。文字47
は矩形の文字図形面50により包囲され、この面は文字
470本来の情報を含む。文字−指面500幅は図形幅
(ZB)に相応し、高さは文字基本線48からの値Ym
aX とYminとによって表わされる。さらに文字方
形図形45の前鮪幅寸法(VB)及び全幅(GB)が示
されている。
文字の輪郭コード化の除閉じられた輸郭蛛(輪郭)が、
各輪郭上のスタート点から出発して、所定のコーP化方
向で順次進行して順次連続する輪郭部分によって描かれ
、七の輪郭部分の形式、長さ、位置はコーr化された文
字データとして表わされる。輪郭部分は単位ベクトル、
異なる長さのベクトルまたは直線部分、曲線部分であっ
てよい。その場合例えば時計方向に進行して外部輪郭が
、また反時計方向に進行して内部輪郭か形成される。
有利な輪郭コード化で°は第3図に示すように輪郭線が
、直線部分及び内部分の形の輪郭部分によって描かれる
。著しく簡略化して示す文字″0″′では外部輪郭が座
標X。1、YOlをゼするスタート点51から出発して
、また内部輪郭は座標xo2・Yowを有するスタート
点52から出発して、コーー化方向(矢印の方向での回
転)で、直線部分53、内部分54、直線部分55、内
部分56によって描かれる。
文字コードにおいて、同じ種類それぞれ順次連続する各
輪郭部分(直線部分、時計方向での内部分、時計針方向
と反対方向の内部分)が1つの輪郭指令にまとめられる
。この輪郭指令は種類に対する標識情報、輪郭部分の個
数についての情報、XYl!id系49に対する、個々
の輪郭部分に対する座標値X、Yを含んでおり、その際
直線部分と内部分に対して夫々端点−座標が、また、内
部分に対して、付加的に、開始座標が、当該座標部分の
円中心点に対して相対的に表わされる。
直線部分に対する輪郭指令は仄の情報を含む1、 ″′
直線部分”(Lin ) ;2、 直hM部分偕数 3、mlljifk部分ノ端点11kmx* Y4、 
し、2直#i部分の端点座標X、 Y、及び2.による
直線部分の個数に応じて別の直線部分の端点座標 これに反して内部分に対する輪郭指令は次の情報を含む
1、 ”時計針方向の内部分”(OW)又は1反時計方
向の内部分″(AOW) 2、順次連続する内部分の幼1数 3、 円賀分の中心点に対する相対的座標としての第1
内部分の開始点−座標X、 Y4、絶対値としての端点
座標X、X; 2、による(161数に相応するほかの内部分対する上
記項目6.と4.の繰返し、 ・ ひきつづいての輪郭指令によって輪郭の端部と、文字全
体の端部が位v#一定される。
文字メモリ8にファイ°ルされている11?−々の文字
の、輪郭コード化された文字データは文字の4は%性デ
ータであり、5〜10は輪郭fNi令である。
1、 前鎗幅(VB); 2、文字幅(zB); 6、 全幅 4、文字図形面50のmti寸法Ymax s ”m1
n5、 第1輪郭のスタート座標xO%Y06、 第1
輪郭(直線部分及び内部分)K対する輪郭指令 Z 輪郭指令1輪郭の終端” 8、−2輪郭のスタート点座標XO%Y09 第2輪郭
に対する輪郭指令 10、輪郭部+”輪郭の終端”; 並びに輪郭の1罪数に応じての上記項目5〜7の繰返、
その際文字の#後の輪郭の終端にて、輪郭命令1輸郭終
端”の代わりに、輪郭かc文字の終端”が与えられる。
文字メモリ8から続出された、輪郭コーディングされた
文字データが、第411i!Iにて絆細、に説明したビ
デオ信号発生器12にて伊続処理される。
ビデオ信号発生器12は文字デコー151、変換段58
、計算段59、補間段60.評愉段61、切換点記憶装
賛62を有する。
ビデオ信号発生器12では先ず第2方法ステツプにて各
呼串された文字に対してスタート点の座標値XOs”O
及び輪郭部分の端点P#!標X。
Yが、次のような大きさの係数分だけ変化される、即ち
記録すべき文字の大きさと、記録ラスタとコーディング
ラスクとの比とによって定まる大#さの係数分だけ変化
される。このために文字メモリ8からデータ線路15を
介して続出された輪郭コード化された文字が文字デコー
ダ57にて長さ値1前置幅”(”)、”文字図形幅″’
 (ZB )、1全幅”(GB)、及びデータ線路63
上の文字図形面50の長さ値、さらに1データ縁路64
上めスタート点座標xo。
Yoと、データ線路65上のi−々°の輪郭部分に対対
する端点座像X、Yとに、¥に、@融和・分に対する輪
郭命令” Lin”、時11方向での内部分に対する輪
郭部+″’ aw”、データ脈絡66上文字命令、部ち
mt録[11度、文字の太ささ、イタリック角度、文字
角度は変換段58にデータ線路11を介して供給される
。変換段58において、長さ値、スタート点V!Il!
’ilr xo * Yo s輪郭部分(これらは文字
メモリ8にてコード化ラスlでコード化されて記憶され
ている)の端点@!!標X、Yか、上記の大きさの係数
分たけ変化される。長さ値及びスタート魚座YiA X
o * xoの変化の際賜金により伺加的に文字角度及
びイタリンク角度が考慮される。計算段59において、
変化された文字図形11ZB’及び変化された値”ma
x 、Y’min (これちは変換段5Bから計算段5
9にデータ線路67を介して供給される)から、変化さ
れた、また場合によりなお口転された文字図形面50′
が計算される。計算された哀タート点座標X’o、 Y
’o、新たな文字図形面50′の幅ZB’、長さ”ma
ミニ−max並ひに文字正方形図形45の変化された全
幅が、データ組路68を介して出力される。それと同時
に、計算段59において、データ1路り1′上の変化さ
れた端点−座標値x′、Y′から、各輪郭部分の開始点
とる。
これにより、輪郭のコーディングされた文字データが、
記録紗構用のCデオデータに処理されている。
−6の方法ステップにおいて、文字の記録に必要なビデ
オデータの形の露光ユニット2用の切換点がめられる。
このために1先1文字の111i1次連続するイー々の
輪郭部分に対して、記録ラスタの交点間の歩進的補間に
より、記録ラスタにて、輪郭部分をできるだけ良好に近
似する−(点が捕捉確gされる。補i4+の際そのつど
順次連続1−る補間ステップが方向変化についてチェッ
クされ、2つの順次連続する補間ステツゾ間に存在する
11111点が、所定の補助ステップ組合せの生じてい
る醗、関連切換点として切換点−マーキング信号によっ
てマーキングされる。
補間段60にて補間の際各輪郭部分はその開始点からそ
の端点まで、記録ラスタのステップ幅及び記録ラスタの
方向での直角の怖t14・ステップ±xi、±Yi K
よって、および/又は対角ステップ±Xi/±Yiによ
って近似される。
七の一合画点一座# XI 、 y*は式(1)に従い
、変化されたスタート点座標x′o、Y′oから、およ
び谷−1点への笑行された袖m−ステップの、懐性に従
った加算により得られる。
x v= x’6 + Σx1 1 (1) y*nダ0 + Σy1 1つの輪郭部分の端点に達すると直ちに、補間段60に
て48号1精分終端”が、生せしめられ、この信号は細
路70を介して文字メモリ8用のメモリ制御装置14へ
供給される。それにより、当該の文字の次の輪郭部分の
文字データが替・線処理のため次のような時点まで出力
さf+る。叩ち当該の文字のすべての輪郭部分の文字デ
ータか銃声され文字デコー157にて細路71上の信号
1文字終端”が生ぜしめらf+るまで出力される。
補間段60の1実施例を第16図に示す。−達した切換
点に基いて補間された画点なしらべるため、火打された
補−1ステツゾ±XL、±11が、−路72.73を介
して評愉段61に伝送され、この評11111段では当
しの914点の決定のため七のつと1つの補間ステップ
の方向が、先行する補間ステップの方向と比軟され、さ
らに、次のような場合に1つの画点か切換点としてマー
キングされる、即ち、順次連続する*、数補間ステップ
の1つが画靜艷芳回に対して垂直方向に行なわれ2つの
順次連続する補−間ステップがコーV化方回で行なわれ
る際、即ち1つの所定の補間ステップ組合せが存在する
除に上述のようにマーキングされる。これにより、有利
に、冗長のある切換点が、殊に水平方間輪郭上のものか
、抑圧される。
評愉段61は例えば所属のba±Xi、 ±Y1を以て
の補間ステップの中1m; 記憶のための2つの直列的
に接続されたレジスタ79.80から成る。レゾスタフ
9.80は線路81を介して補Qj+段60によりクロ
ック制御される。レゾスタフ8に書込まれた補間ステッ
プは次のクロックでレジスタ80中に転送される。一方
、レゾスタフ9中にはし続の補−ステッノが書込まれ、
七の結果レジスタ71 80中に&J:、それぞれ2つ
の順次連続する補間ステップが記憶されている。レジス
タ79.80のデータ出力w82.83は固定1−メモ
リ86のアPレス入力ntia4.85に接続されてお
り、この固定1−メモリ中には2つのllTh次連続す
る補Niステップの方向変化に依存して切換点として一
1点のマーキングのための補間ステツゾ組合せ針記憶さ
れている。これらの補出1ステツゾ組合せは以下表の形
で示してあり、七の際各切換点か、切換点−マーキング
信号値111″′で表わされる。
(n+1)の補間ステップ n補間ステップ 1つのviJI点が切換点として捕捉検出されると、1
定値メモリ86もしくは評価段61は線路81上で相応
の切換点−マーキング信号を送出する。
第5図は各切換点の決定な鰭明するためのものである。
座標”O* ”Oを有する切換点15と、座像x′o+
Δに、7’o+Δy を■する端点76との間の直線部
分に沿っての補間ステップ士”is ±Y1により、記
録ラスタ18にて、直線部分74をできるだけ良好に近
似する画点7Tが捕捉検出される。評価段61にて切換
点としてマーキングされた画点77は躯5図にて比較的
に太い点で示しである。
もって1つの文字のすべての切換点が捕捉検出されたの
である。
躯4の方法ステップにおいて、切換点−記1意装[62
におい℃、相応のメモリロケーションへの1つの文字の
関連切換点の切換点−マーキング信号1ジの書込により
、その文字の1つの切換点二1m1−が形成される。七
の除嬉元窓200もしくはサーチ窓202(−12図)
の位rItK対する当u文字の位置如何に応じて、1つ
の文字全体の切換点−像、又は又字パターン部分、つま
り1.七のつと露光窓200もしくはサーチ窓202中
に入り込む文字パターン部分の切換点−一1像が形成さ
れる。
第6図には文字″′H”(左)に対する七のような切換
点−ii!+if&(右)が示しである。
切換点−記憶装−62の各メモリロケーションには1つ
のiiし操糸が対応づけられている。七の結果各メモリ
ロケーションは座標値X。
マによつズアドレス制御可能である。切換点−記憶装置
62は1幅”(これは文字パターン図形の大きさと、七
の回転状−とに依存する)、及び露光窓200もしくは
サーチ窓202の1高さ”、もってqのメモリ行YO−
Xq−1を有する。
炉もta1単な場合には切換点−記憶装置62はピット
−マツプメモリとして構成されている、すなわち、各メ
モリロケーションには文字方形図形の1つの画点もしく
は切換点が対応づけられており、この画点もしくは切換
点は相応の鴎襟僅によってアドレス制御可能である。記
憶容量の節減のための有利な実施例では各々のアPレス
のもとに1つの16ビツトデータ語が記憶可能である。
七の場合、画点もしくは切換点及びアPレスの対応関係
によれば各16ビツトデータ語か4×4のlll11点
もしくは切換点の領域を成す。XY[i標系における切
換点−記憶装−62に対する、文字又はパターン1形部
分の切換点のマーキングに必要な書込−アドレスx8n
eYsnは式(1)KよルX Y 1lK411糸K 
オケルifj点−座標X、Y か6式(2)により、ま
た、σvW/!m糸にて露光窓200又はサーチ窓2U
2の実際位FlrVC対する文字又はパター711部分
の位置がち与えられる。
7sn ! TG−Wlp、 −1,−Σyi七の場合
座標値io およびVG −VF −f6は切換点−記
は装置62にて当該の文字又はパターン図形部分に対す
る夫々のスタートアドレスを成す。
幾何学的関係を第7図のグラフィックな醐図に示す。第
7図に原点208を有するUV鹿標糸におけるサーチ窓
202t’lNするレイアウトシラン201を示す。サ
ーチ窓202は位置(情報)餉Vyg有する。サーチ窓
202中には文字方形図形45とその原点209を有す
るXY座標糸49C妃5図)が示しである。点210は
画一”Os”O馨有する1つの輪郭上の1つのスタート
点を示し、点211は画点−II標X、Y を有する1
つの補間された画点ン示しており、七の際 ] y ヰy′o+Σy1 値V、はuvt115標系における文字方形図形45の
文字基底に48゛の座標値を示す。さらに示し℃あるの
は原点212を有し切換点−記憶装置62に対応づけら
れたXY座韻系である。XY座標系のX・細は伊−チ窓
202の上縁と一致する。レイアウトプラン201もし
くは紙面全体29に関連づけられたUV座軸糸は位V#
固定であるのに対して、XY座標糸はサーチ窓202も
t、<は露光窓200と共に移−する。
式(2)Kより与えられる値Y8nは 7Q > y、n> 7q−1についてチェックされ、
次のような際のみ切換点−記憶装置162に対する書込
アドレスとして受け容れられる、即ち計算された値7J
inが、切換点−記憶装置*ti2の高さもしくはサー
チ窓202の高さを定める限界イーYo、Y、l内にあ
る際のみ七のように受け舞わられる。このような監視に
より、有利に次のことが達成される、即ち1つの文字全
体の捕’in: 険串された切換点0うち場合に−り・
サーチ窓202に突入するパターン図形部分に顧する切
換点が切換点−記憶装置62中に転送され、それにより
迅速なメモリ占有が行なわれることが達成される。
切換点−記憶装−62の構成について次に説明する・ 切換点−記憶装[62は2つの別個のメモリ領域を有す
るメモリ、又は実施例におけるように1アpレス入力1
11189.89’及びデータ入力114191.91
’を有1−る2つの個別の部分メモリ88.88’を有
する。部分メモリ88.88’は同様に交誉的K(切換
えて)動作する、すなわち、1つの文字の、評1tlt
l[21にて捕捉検串された切換点の切換点−マーキン
グ信号が一方の部分メモリ中に書込まれるが、他方の部
分メモリ中に先Km込まれた、先行文字の切換点−マー
キング信号が、既に当#袖分メモリから絖…されビデオ
記憶装置17中に移送される。
各部分メモ988.88’にはメモリ制御装置93.9
3’及びマルチプレクサ84.94’が配属されている
。マルチプレクサ94.94’な用いて部分メモリの瞬
時の動作形式に依存してアドレス線路95上の書込アげ
レスWan * Van又はアドレス線路96上の読出
アドレス”L* ”Lが、アドレス線路91又は97′
を介して当しのメモリ制御装[93,93’に導かれ、
そこから、アドレス融路98又は98′す介して部分メ
モl388.88’のアドレス入力側8g又は8「へ導
かれる。裔・分メモリ88.88’のデータ出力111
191.91’は汁)分メモリ88.88’の書込又は
続出動作に依存してデータ1路16へ導かれる。各部分
メモリの動作切換か、1つの文字の各切換点の決定彷ト
ごとに行なわれるので、マルチデレクt94.94’、
99は線路71上の信号1パタ一ン図形終端”によって
切換大ちれ、その際、他方の部分メモリの耽串が既に完
了されていることが前提とされている。そうでない場合
は続出の終了振切換えが行なわれる。
部分メモリ8L88’は例えばダイナミックRAMユニ
ットから構成されている。
+′Pk+ノツーdOちしの竹1誦占。嘗−倍紘瞳にり
に対する書込アドレス’an * ”anは式(2)に
従ってXアドレスカウンタ101とXアドレスカウンタ
102(これは可逆カウンタとして構−成されている)
Kて取出される。
変換段58にて計算されたスタート点座標x′oはデー
タ1路100を介してXアドレスカウンタ101の転送
入力1111103へ伝送され、スタート点座標Y′o
及び座標値(これはサーチ窓202に対する当訪のパタ
ーン図形の位置7表わす)が、データ融路100を介し
てXアドレスカウンタ102の転送人力flll110
4へ伝送される。
Xアドレスカウンタ1υ1及びXアドレスカウンタ10
2のり四ツク入力側105.106は森路107.10
8を介して補間段60と接続されている。線路107.
108’&介して、補間段60にて実行された補Iステ
ップ士”Lm±Y1がその極性に相応してアドレスカウ
ンタ101.102に算入またはここから算出される。
Xアドレスカウンタ101のカウンタ′kkv!は直接
的に141j、分メモリ88又は88′におけるそのつ
ど呼出さるべきメモリロケーションの書込アドレスxa
nを形成する。Yアドレスカウンタ102は付加的監視
装−をπし、この装置により次のような場合のみYアド
レスカウンタ102の笑際のカウンタ状態が書込アドレ
ス〒nとし【伝送される、即ちカウンタ状態が先に述べ
た限界値YoとYq、との間にある場合のみ伝送される
評価段61がある画点を切換点として捕捉検出した場合
、切換点−マーキング信号は評価段61かl−11vI
V路87とマルチプレクサの1994又は94′を介し
て瞬時にて書込動作状態におかれているメモリ制御装W
L93又は93′に供給され、そCで線路109上の書
込命令に変換される。書込命◆に基℃て、瞬時にて呼出
された書込アPレス”en*Ysnのもとで、制御段1
10(これは部分メモリ88.88’のデータ入力側9
0.90’に#絖されている)ン用いて、ロジック1H
″′が、当り切換点に対する切換点−マーキング信号と
して、書込動作状態にある部分メモリ88又は88′中
にファイルされる。このようKして当しの部分メモリ8
8又は88′が線路11上の信号”パターン終端”によ
って読出動作に切換えられるまで、文字パターン又はパ
ターン部分のすべての切換点が、当し部分メモリ88又
は88′にてマーキングされる。書込と読出は絖串/修
正/書込(II−1,’/モディファイ/ライト)サイ
クルで経過する。書込の際制御段110にて、既に記憶
されたデータと、入力記憶すべきデータとの間〇B I
lo Rq台が形成される。
15方法ステツゾにおいては切換点−記世装質62にて
そのつど文字パターン又はパターン部分に対してそれぞ
れファイルされた切換点−1dii像か行ごとにビデオ
記憶制鉤装置17に転送され、そこで七のつと次のよう
な時点まで、記録媒体29上でテキスト行もしくは画嶽
36にて当レバターン又はパターン部分の位置に相応す
るメモリ位#にファイルされる、即ち当りの画線のすべ
ての文字の切換点−1lii像が書き換犬られてしまう
までファイルされる。それと同時に1切換点−紀億装置
62から書き換えられた切換点−画像にねはパターンの
外部及び内部輪郭の切換点を富む)は次の程度に補充さ
れる、即ち点像部分の前縁とし嫌とのrlJI Kある
すべての画点がビデオ記憶装置t17.においてビデオ
データ″′H″で表わされるようにするのである。この
過程を第8図に示す。その際切換点−記憶装−62にて
記憶された切換点−曲i像を左側に示し、ビデオ配憶装
に17にてファイルされた、占1された切換点−画像が
右−に示しであるO 第9−はビデオ記憶装−17の1夾施例な示す。第4図
にて既に詳述した切換点−記憶装−162はビデオ記憶
装置117と作用給金されているので、kL9図には切
換点−記憶装−62ケわかり易くするためもう1度示し
である。
ビデオ記憶装置117のメモリロケーションにはUV座
標糸が対応づけられており、七の帖果各メモリロケーシ
ョンは座標値UとVKよってアドレス制御回診である。
ビデオ記憶装置11は有利な実施例では同様に2つの部
分メモリ111.111’を有する切換メモリとして構
成されている。切換点−記憶装置62から切換点−マー
キング信号が、部分メモリの1方111又は111′に
書込まれるか、ビデオデータが制御信号として他方の部
分メモリから読出され4光ユニット2に供給される部分
メモ1J411.111’は例えば同様にダイナミック
RAMユニットから構成されている。
各部分メモリ111.111’は各自1線ごとKpの一
1点″IkニアIitする、紙面全体29の1つの完全
なるII!1ik36の幅と、qのメモリ行vo −V
(L−1’)高さV有する。七の場合その高さは切換点
−記導装#62の高さと、qの一1煉を有する露光窓2
000声、さに相応する。従って各部分メモリ111.
111’中にはp−qの画点に対する切換点−マーキン
グ信号が記憶可能である。
最も簡単な場合には部分メモリL11.111′は同様
にビット−マッシメモリとして構成切れている。
有利な夾施例では部分メモIJ111’、’111の夫
々のアドレスのもとで、1つの画線上で丑並ぶ16の一
1点のビデオデータを含む1つの16ビツトデータ語が
記憶可能である。
アドレス入力[112,112’、データ入ズ肯113
.113’、データ出方側114.114′をπする部
分メモリ111.1’ll’にはメ毫り制御装−・11
5ないし115′並びにマルチプレクサ116ないし1
16′が&!属さ第1ている。
マルチプレクサ116.116’を用いて部分メモIJ
111.ilj’の瞬時の動作形式に応じて、アrレス
称路117上の書込アドレスi8とVBが相応のメモリ
制御製電115又は115′へ導かれるか、又は読出ア
ドレス’QaeV1(これはlWl勘化段39において
生せしめられる)が、アドレス劇路42とマルチプレク
サ116゜11B′を介して相応のメモリ制御装置11
5又は115′へ導かれる。
′ 置に対するアドレス細路96上の続出アドレス1i
L、iI、、アドレス融路117上の、ビデオ記111
装置17に対する書込アドレス”B*”B、並びに−路
118.119上の所属の続出、書込□ 命◆がアドレ
ス制御装#120にで形成されるアダレ制御−装#12
0は切換点−配憶装ダ 62に対する読出アドレス”L
 * ’L v生じさせ、七の際メモリロケーションは
各メモリ行ごとに且件メモリ行内で各画点ごとに呼出さ
れ、その際文字(第6図)の実際のパターン図形面50
に相応するアドレス領域のみが呼出される。
而して、それに対して実際に情報か配憶されて減少され
る。アドレス領域のマーキングのため、アドレス制御装
置120にパターン−形面50の変化された長さ値がデ
ータ廟路68t’介して供給される。
Cデオ記憶装置11に対する書込アドレスuB、9Bの
計算を第10図のグラフィックな廟図な用いて説明する
6左Ilaには切換点−記憶執tllli’62に対す
るXY座標系が示してあり、その中に文字方形図形45
(Lが示しである。右側すにはビデオ記憶装置#11の
UV座像系か示しである。ビデオ記憶装[17中には既
にテキスト行35の6つの文字方形図形45&〜450
に対する切換点−画像が壷込まれており、第4の方形に
対する切換点l1Ij像を切換点−記憶装一・62かl
−1転送するものである。
その場合U方回(―I#方向)でのスタート書込アドレ
スUgoは次のよ5Kして表わされる。
uso ” ”o+Σ()B + VB (5)その場
合紙面全体29におけるテキスト行35の一始座4jf
t! GB1* ”t e ”aお↓びGB番は文字パ
ターン方形−形45のそれぞれの全幅であり1ΣGBは
すべ【の既に書き換えらゎた文字パターン図形面形a〜
450の全幅の和 ΣGBl+ GBI + GBa テア) ’)、VB
 ハN 時k テ番き換えらるべき文字方形図形45c
lの前−幅である。その場合スタート書込アドレス”8
oからU方回刃の連続する書込アドレスが次のように表
わされる。
u# ” ”8Q + X7゜ ■方向での連続する書込アドレス量8(画線方向に対し
て垂直)は次のようKなる。
VB −7j (b) 所要の値はアドレス制御装[120にデータ線路68を
介して供給される。読出動作中の部分メモリ88又は8
8′からデータ籾路16を介しズ耽出される切換点−マ
ーキングイび号が、コーP化段121°にて切換点起源
装置162とビデオ記憶装し17との異なる#成に応じ
てコード変化8h1別のマルチプレクサ122に供給さ
れる。このデータ線路123.124を介して2つのロ
ジック段126.126’の第1のデータ入力側125
.125’と接続されている。ロジック段126.12
6’の第2データ入力端127.127’はデータ線路
128,128’を介、して部分メモリ111.111
’のデータ出力側114.114’に接続されており、
一方、ロジック段126.126’のデータ出力側は部
分メモリ111.111’のデータ入力側113.11
3′と接続されている。ロジック段126,126′に
おいては有利に、書込むべきデータが、既に部分メモリ
111.111’中にファイルされたデータと論理的に
例★ばオア結合によりまとめられ相応の部分メモリ12
6.126’中に転送さt1得る。ロジック段126.
126’では2つの切m点間に存在するメモリロケーシ
ョンが、ビデオデータ″H″(第8図)で既述のように
占有されることも行なわれる。
部分メモリ111.111’のデータ出力114111
14.114’はデータ線路12B、128’v介して
別のマルチゾレク−f130に導かれており、このマル
チプレクサの出力側はデータ線路131を介して並列/
直列変換器132に接続されている。並列/[列変換器
132において部分メモリーアドレスのもとでファイル
された各線 16ビツトデ一ク語が、直列に1つの画−上の16の直
列の画点に対する16のビデオ信号値に変換される。線
路38を介して導かれた画点クロック列Tlはりアドレ
スカウンタ133に算入され、線路41を介して供給さ
4るクロックT、″′画線終端”はVアドレスカウンタ
134中に舞、入される。Uアドレスカウンタ133は
そのつとクロックチ2″′画解終端”によってリセット
される。両アドレスカウンク133゜134のカウンタ
状態U、Vは配録媒体29上の元ビーム20′の実際の
位lI!Iv表わす。ビデオ記憶装@17からのビデオ
データの読出に必要な読出アドレスUL、vLはカウン
ク状MU、Vか1次の式により定まる uT+1=u (6) vL “V −Vy その場合“vF”はやはり記録媒体29上の露挽出動作
状態にある部分メモリ111又は111′に対するめt
出アげレスはアドレス線路42を介してビデオ記憶装置
117に供給される。
画点クロック列Tlによって線路135を介して並列/
直列変換器132がクロック制御され、七〇結釆Cの変
換器は記録と同期して個々の記録すべき画点を送出する
。画点クロック列Tlは16:1の比で分周段136に
て分周され、分周されたクロック列は部分メモリ111
又は111′に対する読出命令を形成し、この読出命令
は勝路137を介してげデオ記憶装夕116に伝送され
る。Vアドレスカウンタ1−34はゾログラミング入力
側13Bを介して、部分メモリ88.88’もしくはI
 Ll、111’にて記憶可能な本数qの画線にプリセ
ットされる。
■アドレスカウンタ134はプリセットされたq本の−
i#51の徒ごとに信号1メモリ切換”を送…し、この
信号は線路139を介し【マルチプレクサ116.11
6’、123.130に供給されて、部分メモリ111
.111’は書込動作から読出動作に又は七の逆に切換
えられる。
111図はビデオ記憶装置111中にファイルされた、
文字″H″(左側)の切換点−画像から記録媒体29上
への文字″′H”(右側)の、ii!!i森ごとの□記
録の例を示す。
第12図はビデオ記憶装#11と関連して切換点−記憶
装置1162の書込、読出動作の際の時間経過を説明す
るための時間ダイヤグラムである。
わかり易くするため第12図には先す、もう1度切換点
−配憶装−62の、交番動作する2つの部分メモリ88
.88’、及び、ビデオ記憶装#17の同様に交番動作
する部分メモリ111.111’が示してあり、その場
合マルチプレクサは機椋的スイッチとしてシンデリック
に示しである。
to”w tlの時r&!1間隔にて、記録媒体29上
の露光窓200のル初の位置に対して例えば4つの文字
の切換点マーキング信号が次のようにして形成される、
即ち、先ず第1の文字の切換点マーキング信号を部分メ
モリ88中に書込むのである。示されたボックスの長さ
は迦程に必要な持続1414間に相応し、ボックス中に
記入された数字はどの文字が丁y1形成されるかを表わ
−1゜IS 1の文字に対する書込禍根の終了後第2の
文字の切換点−マーキング信号が部分メモリ8「に書込
まれる。書込時間中Th1文字の切換点−マーキング信
号が既に部分メモリ88から読出され、ビデオ記憶装置
170部分メモリ111中に書込まれる。第1の文字の
切換点マーキング信号の続出が終了されると、もう第2
文字の切換点−マーキング信号か部分メモリ88′から
ビデオ記県装Th17の部分メモリ111中に書き#さ
れる。この逼穆はすべての4つの文字の切換点−マーキ
ング信号がビデオ記憶装置110部分メモリ111にフ
ァイルされるまで繰返される。
切換点−記憶装N62における部分メモリ88.88’
の切換える所smt数は処理される文字の1園数に相応
し、その際図中のメモリ切換はクロス印によってマーキ
ングされている。
t1%t9の年2#間間隔において露光窓200の一2
位位置対して例えば5つの文字の切換点−マーキング信
号が処Sされ、切換えにて部分メモ1388.88’か
らビデオ記憶装置170部分メモリ111′中に書き移
される。一方g元窓200の第1位置に対して切換点−
マーキング信号が、ビデオ記憶装[117の部分メモリ
111から続出され記録される。
第6時間間隔t2〜t3においては露光窓200の第6
位置に対して例えは6つの文字の切換点−マーキング信
号が処理され、ビデオ記憶装rk17の部分メモリ11
1 K:*#移8ft、一方ビデオ記憶装#170部分
メモI711.1’から記憶容量が読出され、記録され
る。ビデオ記憶装置917の部分メモリ111.111
′に対するメモリ切換★が、七のつと露光窓200の新
たな位置の際ごとに行なわれる。
その場合、書込、読出動作の#量的制御は次のように行
なわわる、即ち切換点−記憶装−62からビデオ記憶装
置F17の一方の部分メモリ中に切換点−マーキング信
号の書込むのに必要な時間はビデオ記憶装[17の他方
の部分メモリの、露光速度に依存する読出時li+より
小さいようになされている。
謝16図はoiii HA的及び循坤的補間用の補…1
段60の1実施例を示す。補間段6υは実弥的にxカウ
ンタ145、Yカウンタ146、FX加算器/減)f器
147 、Fy −110>器l tm算器、比較器1
49’、2つのインクリメント段150.151、FX
レジスタ、FYレジスタ、マルチプレクサ154、配憶
レゾスタ155、制御、ロジック段156から成る。
W線及び円弧の補間についての理論については下記の文
献を参照され度い。
l、” An improved algorithm
 for thegeneration Of non
 parametric curves″、IJCIE
 transactions on computer
s 、 Vol。
c−22、No、 1’l、necember 197
5、第1052〜1060頁; 2、lI1gh −8peed algorithm 
for thegeneration of stra
ight 1ines andcircular ar
cs ” 、工11!ft tranaactlons
of oomputers 、 Mo1. c −’l
 5、No、 i Q、00tO1)ISr 1979
、第72B〜766頁明する。七のために先ず、制@、
四シック段156Kk路66ン介してam的補間(工l
in )の命令が伝えられる。計9、段59(第4−)
にて2−補数−表示で計算される、スタート点75と端
点76との間の当り直紡部分140座標差(tMXeY
及び相応のIrIP、8:(x8トY8)カ、綜l@6
9を介してXカウンタ145とYカウンタ146にロー
ドされる。それらのカウンタから極性(X、 ; Ys
 )が制御、ロジック段156に供給さね、この段から
は相応の命令 (+/−Fx: +/−F、)が加算器ZtcjI器1
47.148に伝えられ、この命令によって、この加算
器/減算器は加算もしくは減泗、に切換えられる。座標
差1−ΔX、ΔYの極性(xB;Ya)に応じて、4つ
の象限のうちの1つが表わされる。それと同時にFxレ
ジスタ152と、FYレジスタ153が消去され、その
結果誤差値11n−01trtxル。
このシリセット状態に従って補間誤差 ’xn+1 及び ’yn+xか計り、される。誤差計
錯、は表示された(マーキングされた)象限に依存しズ
、 ’Xn+1 ” 1Fln ±ΔX、及び’31”n+
1 = Fn±ΔyK従って、誤差値XPnK対するΔ
XとΔY の加算又は城舞、により行なわれる。制御は
常に次のように行なわれる、即ち両計算のうち1方によ
っては誤差Pnが高められ、他方によっては減少される
ように行な“われる。第1象限では例えば−声の加算G
/減算器が加xi動作状態に調整され、これに対して、
他方の加算器/減S器が減算器動作状態にl1M1Mm
されている。両加算器7減1i4.器147,148に
て形成された誤差値’Xn+ 1、’7n+1はインク
リメント段150.151(これは曲:1的補間の一合
は作動されない)す介してFエレゾスタ152と、Fア
レジメタ153とにロードされ、そこで中間記憶される
、X差値の大きさl Fxn+z l、I 11′yB
+11は夫夫比軟0149において相互に比較される。
比較結果(これは紛路157を介して制御、ロジック段
156に供給される)を用いて、制御、ロジックvi1
56にて、補間ステップ(±x1;±71)がX方向又
はY方向でか、またどの極性で行なわれるかが判別され
、その際相応の補間ステップが常に最大誤差の方向で行
なわれる。さらに誤差値の比較により、制御、ロジック
段156において、2つの誤差値’xn+x e ’y
n+xのうちいずれが次のサイクルに対する両誤差値ち
を表わすべ営ものかが確定される。その場合はその確定
は次のようになされる、即ち常に最小の誤差値 ]!l!n+1 又は ’yn+1 が新たな誤差値?、として選ばれるようkするのである
。最小誤差値の選択はマルチプレクサ154を用いて行
なわれ、このマルチプレクサは線路15B上の選択命令
(’5e1) (この命令は制御、ロジック段l5Bk
て生ぜしめられ、記憶レジスタ155にて中間記憶され
ている)により切換えられる。実行された補間ステラf
 (=I:X1: ±Yt ) ハ1Mu72. 73
 v介t、テXアPレスカウンタ101とYアドレスカ
ウンタ102(第4図)に算入され、そこで、既述のよ
うに切換点−記憶装置62に対するアドレス計算のため
に用いられる。アドレスカウンタ101.102は補間
段60の411成部分でないので、図中はたんに破線で
示しズある。
[線部分14の端点7Ei(1’、5図)における命令
1部分終端“の発生のため、先ず、当#直線部分の座標
差値ΔX、ΔYか、ゾログラミング入力11i!159
.160を介してX長さカウンタ161とY長さカウン
タ162にローrされる。実行された補間ステラf(±
x1:±Yi )は極性に応じて長さカウンタ161.
162にて算入または算出される。長さカウンタ161
゜162の実際のカウンタ状態は監視段163において
カウンタ状tl″′零″ニついて監視される。両カウン
タ状態が1零”である場合、1線部分74の端点T6に
到達したのであ、す、監視段163は細路70上に命令
”s分終端”を送出する。
発明の効果 本発明の方法により、殊に高い記録速度及び良好な記録
品彌が達成される。上述の輪郭(につい又の)ローP化
により、あらゆる文字パターン各変化Y13に対する制
御命令へのコード化パターンデーメの処理が%に簡単に
なり、七の際卿々の変化形に対するパターンデータを別
(15に記憶しておかなくてもよいようkなる。さらに
七の処理はひすみの生じないように且大きな分解能で行
なわtする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を笑施するための装置の原理構成
図、第2a図、第2b図は露光窓及びサーチ窓の説明用
のグラフィック線図、第6図は文字記号方形図形のグラ
フィック線図、第4図はビデオ信号発生器の実施例の回
路図、第5図は補間説明用グラフ絵図、第6図は切換点
−曲1像の耐図、謝7図はアPレスなめる動作説明図、
諏28図は別の切換点画像の称図、第9図はビデオ記憶
装置の1実施例の1gt路図、葎、10図はアドレスを
める別の動作説明図、第11図は露光の説明用線図、第
12図は時間ダイヤグラムな表わす図、第16図は補間
段の1実施例の回路略図である。 1・・・制御回路、2・・・4串ユニット、3・・・テ
キストデータ源、4.7.9.11・・・データ醒路、
5・・・テキスト面記憶装艙、8・・・文字バタンメモ
リ −) +−島 洲

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 記録媒体上に1つの面の電子的植字の際文、字記
    号婚のパターン、例えば文字を、記録されたパターンデ
    ータから記録媒体上に記録する方法であって、記録に会
    費な植字指令のパターンデータを形成するテキストを呼
    出して、記録媒体に対して相対的K Ell動の記録醗
    構に対する制御信号に変換し、七の記録−構によりパタ
    ーンを画点及び画線ごとに記録ラスタで記録するように
    し、七の際、前記制’m@号によりlll1iIliI
    I!における記録機構の作#IJ接貌W(間が決められ
    るよ5Kした記録方法において、記録前に a)1つのパターンの各々の閉じられた一郭を、各々−
    郭上のスタート点からBj発して、その輪郭をめぐるJ
    Ililし1方向で順次連続する輪郭部分によって抽き
    、す輪郭部分の座標値(”; y)を、パターンの方形
    図形に関連づけられた銅1の座標系のコード化うスクに
    て決定し、コード化されたパターンデータとして記憶し
    、記録の際 b) 各々の記録すべきパターンのコード化されたパタ
    ーンデータをパターンデータにより呼出し、各輪郭上の
    スタート点の座標値(XO* YO)及び各輪郭部分の
    座標値を、パターンの記録すべき大きさと、記録ラスタ
    の、コーP化ラスタに対する比とから与えられる大きさ
    係数だけ変化させ、 C)パターンの各々の順次連続する輪郭部分に対して、
    記録ラスタの各交点間での、1つの輪郭部分の開始点か
    ら端点まで実行された補間ステップ(Xt、Yt)Kよ
    ってそのつど、当該輪郭部分にできるだけ良好に近似す
    る記録ラスタのm1点を捕捉検出し、 d)順次連続する補間ステップ(x1*yl)を方向変
    化についてチェックし、 e)邑1補闇ステツノ(”t * Yx )の所定の方
    向変化が行なわれた際ごとに、2つの順次連続する補間
    ステップ(xi*yi)間のそれぞれの捕捉検出された
    画点を、マーキング信号によって記録療構に対する切換
    点としてマーキングし、 f)1つのパターン又はパターン部分の切換点マーキン
    グ信号に対する画点及び行ごとに配列された切換点記憶
    装置1t(62)に紀2のXY座標糸を対応づけ、且削
    記記憶装置において各メモリ行と各画点を座標値(X;
    Y)によってアPレス制御可訃にし、 g)切換点記憶装置t(62)に対する書込アドレス(
    Xs : 7s )を1つのパターン又はパ) ター/
    剖分の切換点としてマーキングされた画点の画点座標(
    x*、y*)と、記録媒体(29)上の記録すべきパタ
    ーン又はパターン部分の位置とから計算し、切換点−マ
    ーキング(N号を、計算された書込アドレス(”s+テ
    S)のもとで中間記憶し、 h)記録ラスタの少なくとも1つの画線に相当するパタ
    ーン−I成分のビデオデータに対する、画点及び行ごと
    に配列されたビデオ記憶装置1l(17)に、第6の?
    UF座標系を対応づけ、その記憶装置1にて、各メモリ
    行と、各画点を、座標値(v、v)Kよってアドレス制
    御可能にし、 1)切換点−記憶装置t(62)中にファイルされた、
    1つのパターンまたはパターン部分の切換点−マーキン
    グ信号を、パターンごとにビデオデータとして、記録媒
    体上で記録1−べきパターン又はパターン部分の位置に
    相応する、ビデオ記憶装置t(17)のメモリロケーシ
    ョンへ行ごとに書き移し、 k)切換点マーキング信号の、ビデオ記憶装あるメモリ
    ロケーションにもビデオデータを占有させ 1)ビデオ記憶装置t(17)に対する続出アドレス(
    τb : I’ll )を、記録媒体(29)に対応づ
    けられた−4の座標系に関連づけられた、瞬時に記録す
    べき画点の座標値(u;v)から形成し、 m) 読出アドレス(”L ; vb )のもとでファ
    イルされたぎデオデータをパターン又はパターン部分の
    記録のため読出し、記録機構に対する制御信号として用
    (・、その際記録機構をそのつど制御信号の勘…1中作
    動接続もしくは遮断するよ5に1.たことを特徴とする
    文字記録等のパターン記録方法。 2、記録媒体(29)を露光窓として順次ストリップ状
    部分(以下露光窓(200)とも称される)にて記録し
    、その際 露光窓(200)の幅はin#!方向で、植字すべき面
    の幅に相応し、 工 画線方向に対し垂直方向での高さは複数本(q本)の画
    線を含み、 また露光窓(200)を記録媒体(29)上でストリッ
    プ状の記録のため夫々上の高さ分だけ夫々ずらし、 b)複数本(q本)の画線数に相応するメモリ行数を有
    する切換点−記憶装置(62)及びビデオ記憶装置(1
    1)を用い、 C)切換点記憶装w(i2)及びビデオ記憶装置(17
    )のメモリ行を夫々゛、記録媒体(29)上の露光窓(
    200)の実際の位置に属する画線に対応づけるよ5K
    L、た特許請求の範囲泳1項記載の記録方法。 6、記録媒体(29)上の露光窓(200)の各位置に
    対して、当該の露光窓中に部分的に又は全面的に入るパ
    ターン又はパターン部分の切□換点のみを切換点−記憶
    装置(62)中に書込む特許請求の範囲第1項又は第2
    項起重の記録方法。 4、テキストデータに1位置座標の形で、記録媒体(2
    9)上のパターンに対する位置情報を含ませるようにし
    、さらに、部分的に又は全面的にそれぞれの露光窓(2
    130)中に入るパターン又はパターン部分を、 系における露光窓(200)の実際の位置データとの比
    較により検出するようにした%許請求の範囲か6項記製
    の記録方法。 5、順次連続する補間ステラf (x4* Yt )の
    うちの少なくとも1つを画線方向に対して垂直方向に行
    ない、且、2つの順次連続する補間ステラf (xl、
     Yl)を輪郭の周回方向で行なう揚台1つの画点を輪
    郭上の切換点としてマーキングするようにした%許計ノ
    求の範囲紀1項から・第4項ま−での・うちいずれかに
    配線の記録方法。 6、 切換点記憶装−(T2)からビデオ記憶装置(1
    7)への切換え点マーキング信号の移送の際、同時に、
    ぎデオ記憶装−:(17)のメモリロケーションをビデ
    オデータで占Wさせ、該占有されるメモリロケーション
    はパターン又はパターン部分の、画線と交わった黒縁 画健部分の罰2上の切換点としてマーキングされている
    メモリロケーションと、 当該の黒画像部分の後縁上の切換点としてマーキングさ
    れているメモリロケーションとの間に位置するものであ
    るようにした特許請求の範囲第1項から第5項までのう
    ちいずれかに起重の記録方法。 7、 a) 切換点−記憶装置(62)゛として切換動
    作で働く2つの部分メモIJ(88,88’)から成る
    ものを用い、 b) パターン又はパターン部分の切換点−マーキング
    信号を部分メモリの1方からビデオ信号としてビデオ記
    憶装#(17)に移送するようにし、 C)同時に、後続のパターン又はパターン部分の切換点
    −マーキング信号を他方の部分メモリに書き込むように
    した特許請求の範囲第1項から第6項までのうちいずれ
    かに起重の記録方法。 8、a)ビデオ記憶装置(17)として、切換動作する
    2つの部分メモリ(111,111’)から成るものを
    用い、 b)g光窓(20G)の位置に対して、記録すべきパタ
    ーン又はパターン部分のビデオデータを部分メモリの一
    方から読出し、 0)同時に、露光窓(200)のり続位置に対してパタ
    ーン又はパターン部分の切換点−マーキング信号を切換
    点−記憶装置(62)からビデオデータとして ビデオ記憶装置111i−(17)の他方の部分メモリ
    に移送するようにした特許請求の範囲第1項から第7項
    までの5ちいず11かに記憶の記録方法。 5+、fY鴫標系において、切換点−記憶・装置(62
    )中へのパターン又はパターン部分の切換点−マーキン
    グ信号の書込に必要な書込アトV ス(Ran ; Y
    en )を、スタート点の変化された座標値(x′o:
    y′。)と、当該の切換・点にて実行されたnの補間ス
    テップ(X:L : Yl)の和と、i[!iiIM方
    向に対して垂直方向の、パターンと露光窓(200)の
    位置とから下、式7式% に従って計算し、 七の際@vG″は当りパターンの文字基底縁(48)の
    座標値、@ v、 wはUVII標糸におけるill!
    l線に対して垂直方向の、露光窓(200)の上縁の座
    標値、@X’(1’″及び@v−vy−y’0“はそれ
    ぞれのスタードアドレスであるようにした特許請求の範
    囲第1項から@8項までのうちいずれかに記1の記録方
    法。 1Q、UV座係糸r(おい゛てビデオ記憶装置(17)
    へのバタ」ン又はパターン部分の切換点マーキング信号
    の書込に必要な書込アドレス(”Be vB)’L’、
    切換点−記憶装置t(62)の続出アドレスと、画一方
    向での記録媒体上での当該パターン又はパターン部分の
    位−゛画線とから下式 uB el nO+Σ、B−1−VB −)−iLwe
     = yII K従って計初、し、 その場合″u□”は記録媒体(29)上の1つのテキス
    ト行の始点 el GB mはパターン方形図形の全幅
    、1ΣGB”は1本の1−縁における先行するパターン
    又はパターン部分の全幅@ GB 11の総和、’ V
    B″は記録媒体(29)に対応らけられたUV座標系に
    関連つけられた実際のパターンの前li&′幅であるよ
    うにした特許請求の範囲第1項から第9和までのいずれ
    かに記載の記録方法。 11、UV座標系においてビデオ記憶装置(17)から
    ビデオデータを画点ごとに読出すために必要な読出アド
    レス(ML ;マL)を、記録担体(29)上の実際の
    画点の画点座標(U;v)と、UV座係糸における露光
    窓(200)のそれぞれの位置座標値(Vy )とから
    下式 %式% に従って計算するようにしたh iFt 請求の範囲第
    1項から@10項まモのいずtlかに記Vの記録方法。 12、輪郭部分は直線部分、時計針方向における内部分
    、反時計方向の内部分であるようにした特許請求の範囲
    第1項から第11項ま°でのい1れかに記憶の記録方法
    。 16、同じ型式の夫々順次連続する輪郭部分(直線部分
    :内部分)を1つの輪郭命令にまとめ、この輪郭命令は
    輪郭部分の型式についてのデータを与え、各輪郭部分に
    対するII襟値を含むようにした%1Ff−請求の範囲
    第12項記ψの記録方法。 14、直線部分に対して夫々この直線部分の端点の座標
    値を表わし、また、内部分に対しては夫々端点の21!
    !g値と、当該の内部分の円中心点に対して相対的な始
    点の座標値を表わすようにした特許請求の範囲第16項
    記瞳の記録方法。 15、切換点−記憶装置(62)のメモリ行の最小幅が
    、最大の、非回転状態のパター′/9幅に相応し、メモ
    リ行の矛大幅が、し1転状態の位−での最大パターンの
    幅に相応するようにした特許請求の範囲第1項かI−1
    第14項までのうちいずれかに記駅の記録方法。 16、ビデオ記憶装置(17)の1つのメモリ行の輪が
    、記録すべき面上の1つの画線の幅に相応するようにし
    た特許請求の範囲鋳115′jj4記しrの記録方法。 1″1.露光窓(20G)中に入るパターンの各部分を
    、露光窓(,200)の実際の位−にも記録するように
    した特許請求の範囲第1駒から第16項までのうちいず
    れかに起重の記録方法。 18、記録媒体上に、1つの面の電子的植字の際記m”
    gれたパターンデータからパターン例えば文字を記録1
    ゛る装置において、 a)テキストデーク用の記憶装置I(3; 5 ’)b
    )テキストによりコーr化パターンデータの呼出のため
    記憶装置(3;5)と接続されている、コード化パター
    ンデータファイル用パターンメモリ(8) C)呼出されたコーP化パターンデータをビデオデータ
    に変換するためパターンメモリ(8)と接続されている
    ビデオ信号発生器(12)、 d)制御信号により作動される記録e構、e)ビデオデ
    ータを制a信号として中間記憶するためビデオ信号発生
    器(12)と記録機構(2)とに接続されている中間メ
    モリ、f)記録媒体(29)に対する記録機構(2)の
    相灼的位置に依存して中間メモリに対する続出アドレス
    を彰成するため中間メモリに接続されているアげレス制
    御装瞳(39)、g)記録媒体(29)に対する移動可
    能な記録担体(28) を有する装置ftにおいて、ビデオ信号発生器(12)
    は下記の構成部分を有する: h)スタート点の座標値(X、 ; YO)と輪郭部分
    の―標値(XIM)と輪郭部分のスタート点一端点間の
    座標差値と命令とをコーP化パターンデータから取串す
    ためパターンメモリ(8)と接続されている、コード化
    パターンデータ処理用装置(57,58;59)、−m
    −1)記録ラスタにおいそ7リーン又はパターン部分の
    輪郭部分を相応の補間ステップ(Xl; Yt )によ
    ってできるだけ良好に近似す−る画点の画点座標(XI
    Y)の決足のためハフーy−f−1処ljA用装rlt
    c 57 : 58 : 59)に接続された補間段(
    60)、 j)切換点−マーキング信号により、定められた補iJ
    、+文字パターン組合せの際パターン又はパターン伊丹
    の切換点として画点をマーキングするためと、順次連続
    する補間ステップ(xi;Yl)を方向変化についてチ
    ェックするため、補間段(60)と接続されている評価
    段(61)、 k)パターン又はパターン部分の捕捉検出された切換点
    の切換点−マーキング信号の記憶のため評価段(61)
    に接続されている切換点−記憶装置(62)、 1)切換点−記憶装置1(’62 ) K対する書込ア
    ドレス(又。;マ。)の形成のため、パターンデータ処
    理用装置(57;58:59)と補間段(60)と切換
    点−記憶装置t(62)とに接続されているアPレスカ
    ウンタ(101;102)、 m)記録媒体上のパターンの位置に相応する、ビデオ記
    憶装[(17)のメモリロケーションへ、イい1々のパ
    ターンの切換点−マーキング信号を切換点−記憶装置t
    (62)から移送するため切換点−メモリ(62)と接
    続さねている、ビデオデータ用中間メモリとしての込ア
    ドレス(US : ;S )及び切換点−記憶装置(6
    2)用の続出アドレス(xL、■L)の形成のため、パ
    ターンデータ処理用!111(57,58,59)と切
    換点−記憶装置(62)とビデオ記憶装置F(17)と
    に接続されているアドレス制御後N(120)を具備す
    ることを特徴とする文字記号等のパターン記録装置。 19 切換点−記憶装#(62)は切換動作で動く2つ
    の部分メモリ(88:8B’)から成る特許請求の範囲
    第18項記竣の記録装置。 20、ビデオ記憶装置(17)は切換動作で−りく2つ
    の部分メモリ(111,111’)から成る特許請求の
    範囲第18項記記憶記録装置。
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