JPS60221150A - 連続鋳造における鋳型を品質改良下に製造する方法 - Google Patents

連続鋳造における鋳型を品質改良下に製造する方法

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JPS60221150A
JPS60221150A JP60066722A JP6672285A JPS60221150A JP S60221150 A JPS60221150 A JP S60221150A JP 60066722 A JP60066722 A JP 60066722A JP 6672285 A JP6672285 A JP 6672285A JP S60221150 A JPS60221150 A JP S60221150A
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JP
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shaped
mandrel
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cross
shape
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JP60066722A
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ヘルムート・ベストゲン
ウオルフガング・ヘルンシエマイエル
マンフレート・モイク
エツクハルト・ツシユイ
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KM Kabelmetal AG
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/057Manufacturing or calibrating the moulds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/02Making uncoated products
    • B21C23/04Making uncoated products by direct extrusion
    • B21C23/08Making wire, bars, tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発1J14は、銅或いは銅合金から成る管素材或いは
鋳型を、製造すべき或いは改質すべき鋳型の内部寸法お
上rメー1#斜什炉卦rrに/ヤH力助敲状および最終
形状を備えたマンドレルに適合させて圧着成形し、外部
からマンドレル上にカを作用させ、引続きマンドレルを
再び管素材或いは鋳型から外して行う、連続鋳造機のた
めの底なし鋳型をその品質改良の下に製造するための方
法に関する。
彎曲型連続鋳造機のための荀゛曲している底なし鋳型を
製造するため既に、真直ぐな管素材内に製造すべき鋳邪
の内部寸法および形に適合したマンドレルを押込み、こ
のようにして管素材をマンドレルの寸法に相応して予備
成形した(ドイツ連邦共和国特許公報第1.809.6
55号参照)、この公知の方法にあっては引続き管素材
およびマンドレルとを一緒にダイスで押圧して、管素材
の内面をマンドレル上に密着させて抑圧形成した。引続
いて、マンドレルと管素利とをマンドレルを押出すこと
により再び分離させた。
他の公知の方法(ドイツ連邦共和国特許出願4さ$86
自毬9S−thXgりRx)srfp、−s−s−t−
kfmに定寸マンドレルが使用されているが、この方法
にあっては賦形力は外部から少くとも一つの鋳型壁に対
して爆薬の爆裂によって加えられた。
しかし、いわゆる管状鋳型の製造においてのみならず、
使用した連続鋳造鋳型の品質改善において既に爆発成型
方法が適用されている(ドイツ連邦共和国特許公報第2
425575号参照)この場合、製造の場合もそうであ
るが、鋳酵壁は連続鋳造鋳型の内部に存在していてかつ
鋳型の内部輪郭を決定する成型マンドレル或いは定寸マ
ンドレルに圧着されて成形される。成形マンドレル或い
は定寸マンドレルへの圧着成形に必要な力をどのような
様式で管素材或いは鋳型の外壁に加えるかに依存するこ
となく、成形マンドレル或いは定寸マンドレルは賦形鋳
型内室の高い精度と境界をなす壁面の高い表面品質を保
証する。
鋼材から公知の管型鋳型で造られたストランドは矩形、
正方形成いは円形の断面を備えている。例えば特別な、
例えけT−字形成いは二重T−字形のような断面プロフ
ィルを圧延する場合、次加工は上記の基断面から出発す
る。公知のこの鋳造断面から出発して最終生成物に達す
るには多数の圧延工程を必要とする。
成形中空室が矩形もしくは環形と異る断面形状を有して
いる連続鋳造@型も既に公知であるが(ドイツ連邦共和
国特許公報第1284861号参照)、この連続鋳造鋳
型は肉厚が異る。したがってまた鋳造工程にあって冷却
挙動が異るいわゆる分割鋳型である。
成形された断面形状即ち公知の正方形の或いは環形と異
る断面形状のおよび成形中空室を区画する鋳型壁の肉厚
が千尋な管状の連続鋳造鋳型も同様に既に公知でおる(
ZaK−Fa’b ’″we1aGaMole’、Mo
’l Bulletin No、410,219 、1
96 B参照)c、管型鋳型の分野にあって一品質が必
ずしも設定された要件を満さないことは別としても−こ
の溶接による構成は従来成功を見なかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
こう云ったことが本発明は、上記の公知技術から出発し
、成形中空室の断面形状が任意の管状の鋳型を例えば矩
形−管状鋳型にとって公知であるような品質で造ること
の可能性を見出すことである。
〔問題を解決するための手段〕
上記の課題は本発明により、製造されるべき或いは品質
改良されるべき鋳型のコンドレルに対する特許請求の範
囲第1項に記載の圧着成形を矩形成いは円形断面と異る
成形された断面形上に外部から力を作用させて行うこと
によって解決される。
ストランドの上記の構成によって達せられる高い精度と
品5Iiは、これに続く加工の作朶員に、この作業員に
とって最も好都合な圧延出発形状を備えかつめられてい
る品質に対する要求を達するのに可能な限り僅かな材料
変形を必要とするにすぎない断面プロフィルから作業を
始めることの可能性を与える。即ち、例えはいわゆる鉄
道軌条プロフィルにあって始めから二重−丁字形の成形
中空室断面を持った鋳型で鋳造したストランドを以って
作業を開始し、このストランドを引続き最終形状および
最終品質に圧延できると云う利点が得られる。したがっ
て最終プロフィルまでの変形の際の多数の圧延カリバー
の使用が節減される。即ち本発明による方法を夾施する
際、J5i望の最終プロフィルから出発して一定の方法
と品質とをもってこの最終プロフィルに好都合な圧延プ
ロフィルを選択することが可能である。
本発明により「成形された断面形」、即ち矩形、正方形
成いは環形と異る断面形が得られる。
本発明にとって特に有利な「成形された」断面形は伺え
ばT−字形、二重−7字形、U−字形成いはL−字形断
面プロフィルである。
管素材もしくは使用毛れた鋳型内に押込み或いは抑圧可
能なiンドレルは本発明にとっても重袂である。このマ
ンドレルは本発明による方法を夾施するに当っては、鋳
型−成形中空室の時として要求される円錐性を保証する
ため一重に或いは二重に円錐形に形成されていてもよく
、またこのマンドレルは本発明により造られる管型鋳型
を彎曲型連続鋳造機にも使用し得るようにするため彎曲
されていてもよい。
成形中空室の異るプロフィル賦形性は定寸1ンドレルの
成形の際アンダーカットを余儀なくする。したがって、
型内室における連続定寸下の下にマンドレル表面に管壁
或いは鋳型壁を適合させて成形し、引続き鋳型内意から
マンドレルを引抜いた後、本発明による他の構成により
、管或いは鋳型を最終的にもう一度外部から定寸処理す
るのが有利であることが解った。定寸マンドレルを外方
へと引抜く際抑圧して行われるプロフィル化は再びマン
ドレル上への圧着成形後にとられる状態に戻される。
アンダカットを行う際に鋳型内室の賦形を損傷しない定
寸マンドレルの押出しの問題を解決するための他の有利
な可能性は、マンドレルを2倍に或いに多重倍に分割す
ることである。この場合、マンドレルの分割は鋳型の軸
線方向に対して長手方向および/又は横方向に行われる
本発明にとって基準となることは、管或いは鋳型を外方
から力を作用させて定寸カリバーに圧着成形することで
ある。賦形作用する力は色々な方法で発生させることが
できる。断面が矩形の管型鋳型において既に知られてい
るように、この目的のためマンドレルおよび管片もしく
は鋳型が一緒に賦形ダイスを通過させられる。しかし他
の公知の可能性、即ち賦形作用を行う力を爆発物質の爆
発によって形成することも本発明の目的にとって有利な
適用である。
これらの他の目的のために既に知られている方法以外に
、管片或いは鋳型の定寸処理のための賦形力を鍛造工程
、圧延或いは静液圧により形成するのが有利でおる。
鋳型製造および/又は品質改良にとってこれまで全く知
られていなかった賦形作用する力の形成様式はいわゆる
電気・液圧変形である。この場合、エネルギーは電気的
なスパークを介して作用媒体(例えば水)内に射出され
、変形すべき工作物に伝達される、必要な電気的エネル
ギーは衝撃電流装置で造られる。
作用エネルギーによる工作物の変形のための方法はいわ
ゆる電磁石による変形である。この方法にあって、コン
デンサ内に蓄積された電気エネルギーは、例えば変形す
べき鋳型の周囲に設けられたコイルを介して放電される
。この電流は磁場をしり導し、この磁場は鋳型壁内で再
び逆電流を肪起する。この場合ai場は管壁に力を及は
し、この力はマンドレル表面への当接を6起する。この
いわゆる界磁形成体により管壁上での所望、の圧力配分
が形成される。
最後に述べた方法は、本発明の他の構成により、定寸マ
ンドレルとの協働において、高い品質と寸歩鞘度とを持
つ任意の断面形、即ち矩形成いは円形の断面形の鋳型、
しかも上記の成形された鋳型を造るのに適している。
本発明の実施にあたって、定寸マンドレルの挿入後外部
から力を作用させることによりマンドレル寸法に相応し
て成形および変形される任意の出発断面から作業を始め
ることが可能である。しかし、成形された断面形を造る
には、管素材として賦形作用を行う鋳型内室の相応する
プロフィルに合せてl’1.t’rT−字形の、2重T
−字形の、U−字形の或いはL−字形の出発断面を持つ
w素材を使用するのが有利である。こうして、例えばこ
のような出発断面は連続プレスで造られる。この場合引
続いて成形される横断面は挿入されたマンドレルの全長
にわたって、出発断面に対して、断面変形の15〜25
%になるに過ぎない。この比率上値〃・ら変形は本質的
に品質の改善、例えばブリネル−硬度の増大に役立つ。
既に「成形された」断面を持つ予備成形体はこの場合と
異り、引続いて行われる引抜き或いは圧延による円形成
いはおむすび形の管体を連続プレスすることによって造
られる。
既に公知技術に関連して述べたように、溶接された板か
ら成る管型鋳型は公知である。この場合、本発明による
方法が有利に適用される。
例えtfT−字形、2重T字−形、U−字形成いはL字
形の鋳型を造る場合は、相応して形成された予備成形体
が使用され、この成形体は外部から力を作用させて引続
き定寸マンドレルに圧着成形される。しかし、本発明に
よる方法により公知の溶接された管型鋳型もその製造後
定寸処理され、これにより本質的な品質改善と品質向上
が達せられる。
〔実施例〕
以下に添付図面に図示した実施例につき本発すを詳説す
る。
第1図は例えば、連続プレスされた円形管から生地のま
ま管引抜きによって引抜き成形された真直ぐなかつブリ
ネル硬度が例えはHE11−60の錐管1を示して−る
。この銅管1は作業増加を考慮して所望の@型長さに切
断される。
次の作業段で、この出発−鋳型管は例えば成形されたダ
イスおよび相応するマンドレルによる引抜き或いは相応
して成形されたロールにより圧延されて第21gに図示
した形状に成形される。この鋳型の所望の形状断面に適
合された断面を有する予備成形体2は所望の寸法にされ
、かつ品質向上が保証されなければならない。この目的
に、第3図に図示した、2重T−字形の断面を持つ高ク
ローム化したマンドレル3が役立つ。このマンドレル3
は、第4図から見られるように、予備成形体2内に押込
まれ、引続きこの予備成形体は外部からの力の作用によ
りマンドレル上に圧着されて成形される。この圧着成形
は予備成形体2とマンドレル3とを一緒に抑圧リング内
を通すことによって行われ、この場合予備成形体2はぴ
ったりとマンドレル上の表面に圧接される。銅−予備形
体2のこのような冷間成形により、第5図において拡大
した寸法で示したようなこのようにして造られた鋳型4
の絶対的な寸法保持性が達せられる。ブリネル硬度はこ
の場合元の値から約HB80〜100に上昇する。
このy44重と異り、予備成形体2のマンドレル3上へ
の圧着成形は他の方法で行うことも可能である。例えば
W頭に記載した爆発物の爆発により或いはマンドレル3
と予備成形体2とが共通の一つの或いは多数の加工段を
相前後して引通される鍛造工程或いは圧延工程で行われ
る。
予備成形体2をマンドレル3上に密接iこ圧着して成形
を行う他の方法は定寸加工を電気的な放電或いは磁場の
作用並びに静液圧による加圧の適用である。
第5図に図示した鋳型4は例えば板を溶接する仁とによ
って造った鋳型であってもよく、この鋳型は引続いて或
いは長時間の使用後品質改善のためマンドレルを導入し
て行う冷間定寸処理が施される。
m6図によるマンドレル3は、造られるべき或いに改質
されるべき鋳型を連続鋳造機の彎曲型に適合させるため
既に彎曲されていてもよく、場合によっては円錐形成い
は部分円錐形に成形されていてもよい。この場合このよ
うなマンドレルを真直ぐな予備成形体2内に押込む際は
、既ζこ鋳型管の相応する成形が行われている。もちろ
ん、附加的な作業段によって予備成形体2は、同様に彎
曲されたマンドレルの挿入以前に既に彎曲された形に成
形されている。
これらの実施例は、2重T−手形のような成形された断
面に関連して鋳型の製造およびその品質改良を示してい
る。任意の他のプロフィルも相応して造ることができる
。この場合、例えばT−字形、U−字形成いはL−字形
プロフィルおよび相応して成形されたマンドレルに予備
成形が適合され、変形度合が一定の限度内に保持される
プロフィル形に無関係に、本発明は均一な壁およびこれ
に伴う公知実施形に比して均一な冷却挙動を有する品質
的に高価な管型鋳型に対する保証を与える。この場合、
マンドレルが、所望の鋳型−鋳造断面に相応して成形さ
れる。即ち、本発明により例えばT−字形、2重−7字
形、U−字形成いはL−字形の断面を有している。この
ようなマンドレルに予備成形体が上記の方法で圧着成形
され、その抜力があらゆる方向から、例えば縁部領域内
においても作用される。したがって抑圧リング、ダイス
、圧延装置尋によって圧着成形を行う際は使用される工
具は相応して形成される。
第1図〜第5図による図は予備成形体、マンドレルおよ
び造られた鋳型を直線形状での実施形で示している。こ
の直線形状の実施形titb面を見易くするために選択
されたものであり、本発明はこの実施形に限定されなi
0即ち、この実施形と異り、一般iこ彎曲された定寸マ
ンドレルが使用される。なぜなら、今日作動している鋼
一連R鋳造機の大多数が相応して彎曲に成形された鋳型
を有する彎曲型連続鋳造機であるからである。その際、
彎曲した断面が、例えはT−字形、2重−T−字形、U
−字形成いはL−字形のマンドレルは予め彎曲され予備
成形内に押込まれるか、或いは真直ぐな、例えは第2図
に相当する予備成形体内に押込まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明による方法の一実施例である2
重T字−形プロフィルの図。 図中符号は、 1−2偽A官 “ツー・−7計イベヘpシ負シベ]E 3 ・ マレν゛し)し 代理人 江 崎 光 好 代理人江崎光史 第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号0発 明
 者 ウオルフガング・ヘル ドイツ連邦共和国、ンシ
エマイエル テン・シュミーデ、 0発 明 者 マンフレート・モイク ドイツ連邦共和
国、0発 明 者 ニックハルト・ツシュ ドイツ連邦
共和国、イ カムプ、6 オスナブリユツク、アン・デル・アル ビツセンドルフ、ビルケンウェーク、 オスナブリュック、フライネル・ムス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 銅或いは銅合金から成る管素材或いは鋳型を、製
    造すべき或いは改質すべき鋳型の内部寸法および最終寸
    法および/又は内部形状および最終形状を備えたマンド
    レルに適合させて圧着成形し、外部からマンドレル上に
    力を作用させ、引続きマンドレルを再び管素材或いは鋳
    型から外して行う、連続鋳造機のための底なし鋳型をそ
    の品質改良の下に製造するための方法において、上記方
    法を適用して行われる圧着成形を矩形成いは円形断面と
    異る成形された断面形上に外部から力を作用させて行う
    ことを特徴とする、上記方法。 2、成形された断面形としてT−字形、2重T−字形、
    U−字形、或いはL−字形のプロフィルを使用する、前
    記特許請求の範門第1項に記載の方法。 五 外部からの力の作用をマンドレルおよび管素材或い
    は鋳型を一緒にダイス内を引通すことによって加える、
    前記特許請求の範囲第1項或いは第2項に記載の方法。 4、 外部からの力の作用を爆薬の爆発によって加える
    、特許請求の範囲第1項から第6項までのうちのいずれ
    か一つに記載の方法。 5、 外部からの力の作用を電気的な放電によって加え
    る、特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのいず
    れか一つに記載の方法。 & 外部からの力の作用を磁場の作用の下で加える、特
    許請求の範囲第1項から第5項までのうちのいずれか一
    つに記載の方法。 l 外部からの力の作用を鍛造工程で加える、特許請求
    の範囲第1項から第6項までのうちのいずれか一つに記
    載の方法。 8、 外部からの力の作用を圧延工程で行う、特許請求
    の範囲比1項からルア環までのうちのいずれか一つに記
    載の方法。 9 外部がらの力の作用を静液圧による圧力lこよって
    加える、特許請求の範囲第1項から第8項までのうちの
    いずれか一つに記載の方法。 1α T−字形成いは2重T−字形、U−字形成いはL
    −字形の鋳型を造る方法において、管素材としてほぼT
    −字形成いは2重丁−字形、U−字形成いはL−字形の
    出発断面を備えた管素拐を使用する特許請求の範囲第1
    項から第9項までのうちのいずれか一つに記載の方法。 11゜tI埋T−字形成いは2重T−字形、U−字形成
    いはL−字形の断面形が連続鋳造により成形され、引続
    いてマンドレルによる定寸処理で出発断面に対して15
    〜25 %の断面変形率で変形される、前記特許請求の
    範囲第10項に記載の方法。 12、t’!は7字形成いは2重、T−字形、U−字形
    成いはL−字形の断面形が円形−管素材或いはおむすび
    形−管素材を連続プレスによって造られ、引続いて引抜
    き或いは圧延により予備成形体に成形される、前記特許
    請求の範囲第10項に記載の方法。 、1&vが彎曲される、特許請求の範囲第10項から第
    12項までのうちのいずれが一つに記載の方法。 14 断面がT−字形成いは2重T−字形、U−字形成
    いはL−字形の鋳型を品質改良の下に製造する方法にお
    いて、管素材として或いは鋳型として板材から溶接され
    た成形体を使用する特許請求の範囲第1項から第13項
    までのうちのいずれか一つに記載の方法。 15、分割されていない定寸マンドレルを使用して品質
    改良の下に底なし鋳型の製造する方法にお−て、マンド
    レル上で圧着成形された鋳型を賦形作用を行う内室がら
    マンドレルを引抜いた後引続いて外部から定寸処理する
    特許請求の範囲第1項から第14項のいずれか一つlζ
    記載の方法。 1& T−字形、2重T−字形、U−字形成いはL−字
    形の断面形のマンドレルを特徴する特許請求の範囲第1
    項から第15項までのうちのいずれが一つに記載の方法
    。 1Z 円錐形成いl−を部分円錐形に予備成形されたマ
    ンドレルを使用する、前記特許請求の範囲第16項に記
    載の方法。 18、彎曲されているマンドレルを特徴する特許請求の
    範囲第16項或いは第17項に記載の方法。 19、−重或いは多重に分割されているマンドレルを特
    徴する特許請求の範囲第16@がら第18項までのうち
    のいずれが一つに記載の方法。 2CL 軸方向に対して長手方向でおよび/又は横方向
    で分割されているマンドレルを使用する、前記特許請求
    の範囲第19項に記載の方法。
JP60066722A 1984-04-03 1985-04-01 連続鋳造における鋳型を品質改良下に製造する方法 Pending JPS60221150A (ja)

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DE3412486.1 1984-04-03

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IT (1) IT1183553B (ja)
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