JPS59202140A - 連続鋳造用鋳型の製造方法 - Google Patents
連続鋳造用鋳型の製造方法Info
- Publication number
- JPS59202140A JPS59202140A JP7562283A JP7562283A JPS59202140A JP S59202140 A JPS59202140 A JP S59202140A JP 7562283 A JP7562283 A JP 7562283A JP 7562283 A JP7562283 A JP 7562283A JP S59202140 A JPS59202140 A JP S59202140A
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- JP
- Japan
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- pipe
- mold
- mandrel
- shape
- die
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/057—Manufacturing or calibrating the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銅または銅合金からなる連続鋳造用チューブ
ラ鋳型、ねにわん臼型あるいは直線形の他にわん曲形も
含め内面チー／電付の鋳型の製造方法に関する。
ラ鋳型、ねにわん臼型あるいは直線形の他にわん曲形も
含め内面チー／電付の鋳型の製造方法に関する。
第１．２および８図はわん曲形のこの種連続鋳造用鋳型
の代表的１例を示す。この鋳型（Ａ） ＃′１外形の断
面が全高にわたり一定の筒状であってわん曲しており、
縦方向軸線（Ｘ）とわん面方向軸線（幻を有し６両軸線
を含む面（Ｘ−Ｙ）Ｋより基準となる面が与えられる。
の代表的１例を示す。この鋳型（Ａ） ＃′１外形の断
面が全高にわたり一定の筒状であってわん曲しており、
縦方向軸線（Ｘ）とわん面方向軸線（幻を有し６両軸線
を含む面（Ｘ−Ｙ）Ｋより基準となる面が与えられる。
その内面（Ｂ） Ｆｉ郊外形ら比較的薄い壁厚を隔てて
同様にわん曲しており鋳込まれる溶鋼の凝固収縮および
下方づ１抜の過程に対応した下方挟まりのテーパを有す
る。
同様にわん曲しており鋳込まれる溶鋼の凝固収縮および
下方づ１抜の過程に対応した下方挟まりのテーパを有す
る。
従来、この種のチューブラ鋳型を製作するには、素管と
々る直線状角管を準備し、要求形状によって曲げ加工、
内面チー／＜仕上げを行ηう工程によっている。しかし
要求される高精度に対する曲げ加工時の変形修正および
エツチングあるいａ機械加工による精密内面テーパ仕上
には多大の手数がかかり高い製造コストとなっている＠ 本発明は上記従来技術の難点を解決するためＫなされた
ものであって、素管から少い変形の冷間加工により一挙
に製品鋳型に近似した形状に到達させることを可能とす
るものである◎そのため拡張可能な分割芯金を使用し芯
金部分を素管内に挿入して組合せ、拡張手段を適用して
芯金部分が相俟って製品鋳型の内面の形状に近似した外
側輪廓形となるまで拡張し、この際拡管圧入状として圧
接する素管内面により芯金形状の保持を行わせ、この組
合せ体を製品鋳型の外径断面に合致するダイスの型孔を
通してプレスまたは抽伸により強制通過させ、ダイスに
より分割芯金に素管を密着成形させ塑性変形を起させて
一挙に製品鋳型近似形状に加工する〇この加咀１拡張手
段を外して芯金な抜取り。
々る直線状角管を準備し、要求形状によって曲げ加工、
内面チー／＜仕上げを行ηう工程によっている。しかし
要求される高精度に対する曲げ加工時の変形修正および
エツチングあるいａ機械加工による精密内面テーパ仕上
には多大の手数がかかり高い製造コストとなっている＠ 本発明は上記従来技術の難点を解決するためＫなされた
ものであって、素管から少い変形の冷間加工により一挙
に製品鋳型に近似した形状に到達させることを可能とす
るものである◎そのため拡張可能な分割芯金を使用し芯
金部分を素管内に挿入して組合せ、拡張手段を適用して
芯金部分が相俟って製品鋳型の内面の形状に近似した外
側輪廓形となるまで拡張し、この際拡管圧入状として圧
接する素管内面により芯金形状の保持を行わせ、この組
合せ体を製品鋳型の外径断面に合致するダイスの型孔を
通してプレスまたは抽伸により強制通過させ、ダイスに
より分割芯金に素管を密着成形させ塑性変形を起させて
一挙に製品鋳型近似形状に加工する〇この加咀１拡張手
段を外して芯金な抜取り。
必要とする僅少の修正仕上を行えば製品鋳型となる。
すなわち、本発明の連絣鋳造用鋳型の製造方法は０分割
芯金を中心にテーパロッドを挿入して素管の内部におい
て拡張させて製品鋳型の内面形状に近似する外側輪廓形
としこの素管および芯金の組合せ体をプレスまたけ抽伸
により製品鋳型の外形断面に合致する型孔を有するダイ
スを強制通過させて芯金とダイスとの闇に素管を冷間塑
性変形させることｔ−特徴とする◎以下本発明方法を添
付図を参照し具体的かつ詳細に説明する。第４図Ｆｉ本
発明の実施の要領を示す斜視図である〇 分割芯金（１）ハこの側では４分割された長手方向の芯
金部分（Ｉａ）（ｌｂ）（璽Ｑ）（Ｉｄ）からηる。分
割芯金（１）を後述のように拡張させ芯金部分（１ａ）
（ｌｂ）（Ｉｃ）（Ｉｄ）間に間隔（Ｓ）がある拡張状
態ニ保持した場合は、それらの外側輪廓形は製品鋳型（
Ａ）の内面に近似する形状となるようにする。そのため
上方の芯金部分（ｌａ）（ｌｂ）の上面は鋳型内面（Ｂ
）の凹面（靭に合致する凸曲面に形成され。
芯金を中心にテーパロッドを挿入して素管の内部におい
て拡張させて製品鋳型の内面形状に近似する外側輪廓形
としこの素管および芯金の組合せ体をプレスまたけ抽伸
により製品鋳型の外形断面に合致する型孔を有するダイ
スを強制通過させて芯金とダイスとの闇に素管を冷間塑
性変形させることｔ−特徴とする◎以下本発明方法を添
付図を参照し具体的かつ詳細に説明する。第４図Ｆｉ本
発明の実施の要領を示す斜視図である〇 分割芯金（１）ハこの側では４分割された長手方向の芯
金部分（Ｉａ）（ｌｂ）（璽Ｑ）（Ｉｄ）からηる。分
割芯金（１）を後述のように拡張させ芯金部分（１ａ）
（ｌｂ）（Ｉｃ）（Ｉｄ）間に間隔（Ｓ）がある拡張状
態ニ保持した場合は、それらの外側輪廓形は製品鋳型（
Ａ）の内面に近似する形状となるようにする。そのため
上方の芯金部分（ｌａ）（ｌｂ）の上面は鋳型内面（Ｂ
）の凹面（靭に合致する凸曲面に形成され。
下方の芯金部分（１＋）（ｌｄ）の下面は凹曲面（匂と
向い合う凸形面（Ｂ） Ｋ合致する凹曲面に形成されて
いる。芯金部分（Ｉａ）（ｌｂ）（ｌｃ）（ｌｄ） Ｉ
ｄ相俟ってそれらの中心部にテーパロッド受孔（２）が
生ずるよう内角が角溝秋に形成されている。芯金部分（
Ｉａ）（ｌｂ）（Ｉｏ）（ｌｄ）を円管状または角管状
の素管（３）内に所定の関係に挿入し的記の受孔（２）
にチー／（ロンド（４） ′ｆｅ押込むことにより拡張
させ素管（３）の内部で前記の鋳型内面近似形状に到達
させるＯ この際に、第６図（イ）に示すように、素管（３）が円
管状の場合、拡張した分割芯金（１）の対角距離（１が
素管内径（功より大となるようにし、あるいけ第６図（
ロ）Ｋ示すよ５に素管（３）が角管状の場合。
向い合う凸形面（Ｂ） Ｋ合致する凹曲面に形成されて
いる。芯金部分（Ｉａ）（ｌｂ）（ｌｃ）（ｌｄ） Ｉ
ｄ相俟ってそれらの中心部にテーパロッド受孔（２）が
生ずるよう内角が角溝秋に形成されている。芯金部分（
Ｉａ）（ｌｂ）（Ｉｏ）（ｌｄ）を円管状または角管状
の素管（３）内に所定の関係に挿入し的記の受孔（２）
にチー／（ロンド（４） ′ｆｅ押込むことにより拡張
させ素管（３）の内部で前記の鋳型内面近似形状に到達
させるＯ この際に、第６図（イ）に示すように、素管（３）が円
管状の場合、拡張した分割芯金（１）の対角距離（１が
素管内径（功より大となるようにし、あるいけ第６図（
ロ）Ｋ示すよ５に素管（３）が角管状の場合。
拡張した分割芯金（１）の外周長（匂が素管内周長＜１
＞より大となるようにし、芯金部分の挿入後の拡張によ
り拡管圧入状態となるようにするＯこうして分割芯金（
１）の芯金部分（Ｉａ）（Ｉｂ）（ｌｃ）（ｌｄ）が外
側で素管内面に圧接することによって分割芯金（１）の
拡張形状が保持される〇 この素管（３）１分割芯金（１）の組合せ体を、製品鋳
型（Ａ）の外形Ｗｒ面に合致する型孔（５）を有するダ
イス（６）Ｋプレスまたは抽伸により強制通過させ。
＞より大となるようにし、芯金部分の挿入後の拡張によ
り拡管圧入状態となるようにするＯこうして分割芯金（
１）の芯金部分（Ｉａ）（Ｉｂ）（ｌｃ）（ｌｄ）が外
側で素管内面に圧接することによって分割芯金（１）の
拡張形状が保持される〇 この素管（３）１分割芯金（１）の組合せ体を、製品鋳
型（Ａ）の外形Ｗｒ面に合致する型孔（５）を有するダ
イス（６）Ｋプレスまたは抽伸により強制通過させ。
ダイス（６）により素管（３）を分割芯金（１） Ｋ密
着成形させ、この塑性変形加工により一挙に製品鋳型近
似形状とする。
着成形させ、この塑性変形加工により一挙に製品鋳型近
似形状とする。
この加工においてテーパ芯金管用いた場合は。
鋳型の薄肉側から増肉側に向って加工するとプレス力１
ｉＩまたけ抽伸がが加工初期に大きく後軽減する方向に
なるので加工がし易い利点がある。
ｉＩまたけ抽伸がが加工初期に大きく後軽減する方向に
なるので加工がし易い利点がある。
ここで１分割芯金（１）の拡張手段は前記のテーパロッ
ド（４）Ｋ限られるものでけηいが、テーパロッドは分
割芯金（１）の拡張外側輪廓形の微細な調ｔＩＢを可能
とする一方、ダイス通過加工中に素管（３）から加わる
強大な密着力に対抗して分割芯金（１）を安定状態に保
つ利点を有する口（７）けテーパロッド（４）Ｋ吹付け
る当て板、（８）は吹付ねじを示す。
ド（４）Ｋ限られるものでけηいが、テーパロッドは分
割芯金（１）の拡張外側輪廓形の微細な調ｔＩＢを可能
とする一方、ダイス通過加工中に素管（３）から加わる
強大な密着力に対抗して分割芯金（１）を安定状態に保
つ利点を有する口（７）けテーパロッド（４）Ｋ吹付け
る当て板、（８）は吹付ねじを示す。
成形を終った材料からはテーパロッド（４）を引抜くこ
とにより分割芯金（１）は容易に分割して歌出すことが
できる。第５図は成形完了材料（Ａ）を示す・ 分割芯金（１）は拡張された時の芯金部分間の間隔（８
）が０．５〜２． Ｑｍｍ位であるよう設計する。この
ようにすることによりテーパロット責４）の寸法または
押込量を変えて、同一の分割芯金で最終製品鋳型のチー
−寸法、内寸等を変えることができる。従ってこの工具
け２． Ｑｍｍ位までの調整範囲で共用可能である〇 前記のように芯金部分間の間隔（８）があるため。
とにより分割芯金（１）は容易に分割して歌出すことが
できる。第５図は成形完了材料（Ａ）を示す・ 分割芯金（１）は拡張された時の芯金部分間の間隔（８
）が０．５〜２． Ｑｍｍ位であるよう設計する。この
ようにすることによりテーパロット責４）の寸法または
押込量を変えて、同一の分割芯金で最終製品鋳型のチー
−寸法、内寸等を変えることができる。従ってこの工具
け２． Ｑｍｍ位までの調整範囲で共用可能である〇 前記のように芯金部分間の間隔（８）があるため。
成形された材料（Ａ）は第５図にみられるように芯金部
分に当らηいところが長手方向ＫＯ１５〜２．０闘 の
幅（Ｓ）で内面に盛上って隆起稜（Ａ）が生じている。
分に当らηいところが長手方向ＫＯ１５〜２．０闘 の
幅（Ｓ）で内面に盛上って隆起稜（Ａ）が生じている。
これは最終仕上加工時に内面研摩により。
容易に除去でき、製品鋳型（Ａ）が得られる。
以上のように本発明方法によると、わん曲および／また
け内面テーパを有する連続鋳造鋳型が、素管から冷間加
工により一挙に製品近似形状に塑性変形で形成でき、七
の作業は容易であり、少い塑性変形により偏肉や加工歪
の少い優良々製品鋳型を得ることができ１分割芯金、テ
ーパロッド等の使用工具＃ｉ簡単でしかもある程度の範
囲ＫｆｊＪ４節して共用可能のため、製造コストは縦来
技術による場合に較べて顕著に低減する等へ効果が得ら
れる０
け内面テーパを有する連続鋳造鋳型が、素管から冷間加
工により一挙に製品近似形状に塑性変形で形成でき、七
の作業は容易であり、少い塑性変形により偏肉や加工歪
の少い優良々製品鋳型を得ることができ１分割芯金、テ
ーパロッド等の使用工具＃ｉ簡単でしかもある程度の範
囲ＫｆｊＪ４節して共用可能のため、製造コストは縦来
技術による場合に較べて顕著に低減する等へ効果が得ら
れる０
第１図は連続鋳造用鋳型の代表的−例の縦断側面図、第
２図はその縦断正面図、第８図＃−ｔその底Ｗ１図、−
第４図Ｖｉオ発明方法の実施のｌｌＩ饋を示す斜視図、
第５図は成形完了材料の端部、の斜視図、第６図（イ）
および（ロ）はそれぞれ分割芯金と素管との寸法関係を
示す図である。 （１） −−分割芯金、（Ｉａ）（Ｉｂ）（ｌｃ）（Ｉ
ｄ）・・芯金部分、（２）・・テーパロッド受孔、（３
）・・木管、（４）・拳テーノ嘴ロント、（５）・・型
孔、（６）・・ダイス。 （７）・・当て板、（８）・・取付ねじ、（Ａ）・・製
品鋳！、（Ａ）・・成形完了材料、（Ａ）・・隆起稜、
（Ｂ）・・内面、（Ｂ）・・凹曲面、（Ｂ）・・凸曲面
、（力・・縦方向軸線、（η・・わん四方向軸線、（→
・・対角距離、（Ｄ）・・素管内径、（υ・・外周長、
（ｌ）・内周長、（Ｓ）・・間隔。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 、′宏 １、′ −（己−２・
２図はその縦断正面図、第８図＃−ｔその底Ｗ１図、−
第４図Ｖｉオ発明方法の実施のｌｌＩ饋を示す斜視図、
第５図は成形完了材料の端部、の斜視図、第６図（イ）
および（ロ）はそれぞれ分割芯金と素管との寸法関係を
示す図である。 （１） −−分割芯金、（Ｉａ）（Ｉｂ）（ｌｃ）（Ｉ
ｄ）・・芯金部分、（２）・・テーパロッド受孔、（３
）・・木管、（４）・拳テーノ嘴ロント、（５）・・型
孔、（６）・・ダイス。 （７）・・当て板、（８）・・取付ねじ、（Ａ）・・製
品鋳！、（Ａ）・・成形完了材料、（Ａ）・・隆起稜、
（Ｂ）・・内面、（Ｂ）・・凹曲面、（Ｂ）・・凸曲面
、（力・・縦方向軸線、（η・・わん四方向軸線、（→
・・対角距離、（Ｄ）・・素管内径、（υ・・外周長、
（ｌ）・内周長、（Ｓ）・・間隔。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 、′宏 １、′ −（己−２・
Claims (1)
- 連続鋳造用鋳型を製造するため１分割芯金を中心にテー
パロッドを挿入して木管の内部において拡張させて製品
鋳型の内面形状に近似する外側輪廓形とし、この素管お
よび芯金の組合せ体をプレス筐たけ抽伸によＶ製品鋳型
の外形断面に合致する型孔を有するダイスを強制通過さ
せて芯金とダイスとの間に素管を冷間塑性変形させるこ
とを特徴とする連続鋳造用鋳型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562283A JPS59202140A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562283A JPS59202140A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202140A true JPS59202140A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13581490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7562283A Pending JPS59202140A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 連続鋳造用鋳型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202140A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127021A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | エウローパ メタリ―エルレ・エンメ・イ エツセ・ピ・ア | 連続鋳鋼設備用管状チルの製造法 |
| JPS60221150A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-11-05 | カーベル‐ウント・メタルウエルケグーテンホツフヌングスヒユツテ・アクチエンゲゼルシヤフト | 連続鋳造における鋳型を品質改良下に製造する方法 |
| JPS62275526A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-30 | カ−ベル−ウント・メタルウエルケ・グ−テホフヌングスヒユツテ・アクチエンゲゼルシヤフト | 連続鋳造機械のための金型の製造方法及びその装置 |
| ITUB20155525A1 (it) * | 2015-11-12 | 2017-05-12 | Milorad Pavlicevic | Cristallizzatore, lingottiera associata a detto cristallizzatore e relativo metodo di realizzazione |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7562283A patent/JPS59202140A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127021A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | エウローパ メタリ―エルレ・エンメ・イ エツセ・ピ・ア | 連続鋳鋼設備用管状チルの製造法 |
| JPS60221150A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-11-05 | カーベル‐ウント・メタルウエルケグーテンホツフヌングスヒユツテ・アクチエンゲゼルシヤフト | 連続鋳造における鋳型を品質改良下に製造する方法 |
| JPS62275526A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-30 | カ−ベル−ウント・メタルウエルケ・グ−テホフヌングスヒユツテ・アクチエンゲゼルシヤフト | 連続鋳造機械のための金型の製造方法及びその装置 |
| ITUB20155525A1 (it) * | 2015-11-12 | 2017-05-12 | Milorad Pavlicevic | Cristallizzatore, lingottiera associata a detto cristallizzatore e relativo metodo di realizzazione |
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