JPS60219448A - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
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- JPS60219448A JPS60219448A JP7579784A JP7579784A JPS60219448A JP S60219448 A JPS60219448 A JP S60219448A JP 7579784 A JP7579784 A JP 7579784A JP 7579784 A JP7579784 A JP 7579784A JP S60219448 A JPS60219448 A JP S60219448A
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- fuel
- pump
- pressure
- fuel injection
- chamber
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/38—Pumps characterised by adaptations to special uses or conditions
- F02M59/42—Pumps characterised by adaptations to special uses or conditions for starting of engines
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M47/00—Fuel-injection apparatus operated cyclically with fuel-injection valves actuated by fluid pressure
- F02M47/02—Fuel-injection apparatus operated cyclically with fuel-injection valves actuated by fluid pressure of accumulator-injector type, i.e. having fuel pressure of accumulator tending to open, and fuel pressure in other chamber tending to close, injection valves and having means for periodically releasing that closing pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0671—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/02—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type
- F02M59/10—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive
- F02M59/107—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive pneumatic drive, e.g. crankcase pressure drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
不発グ］は内燃機関の燃料噴射装置１＼に関し、特にそ
の始動の迅速化に開するものでおる。
の始動の迅速化に開するものでおる。
従来技術
燃料噴射弁の開弁時間を電子制御することによシ燃料月
、を制仙Ｉすることは、内燃機関の自由度を増す上で有
効であり、ガソリンエンジンでは既にＥＩｉ”Ｉ（電子
１ｉｉｌＪ ｉ’ｉｌジ；！’； 、ｆ ）ツを躬装置
）として採用されている。しかし、ディーゼルエンジン
においてＩ：ｌｌ、ツ５セミ利圧が相対的に高く、始動
時にリゾ−・ぐやアキーームレータ等を含む燃料系統全
部全高圧にするのに時間がかがシ、始動が速やかでない
という問題がある。
、を制仙Ｉすることは、内燃機関の自由度を増す上で有
効であり、ガソリンエンジンでは既にＥＩｉ”Ｉ（電子
１ｉｉｌＪ ｉ’ｉｌジ；！’； 、ｆ ）ツを躬装置
）として採用されている。しかし、ディーゼルエンジン
においてＩ：ｌｌ、ツ５セミ利圧が相対的に高く、始動
時にリゾ−・ぐやアキーームレータ等を含む燃料系統全
部全高圧にするのに時間がかがシ、始動が速やかでない
という問題がある。
発明の目的
本発明は以上の点に浄ろ１、特シこガイーゼルエン・シ
ンにおりる始動性を向上させることを目的としてなさオ
したものである。
ンにおりる始動性を向上させることを目的としてなさオ
したものである。
発明の構成
本発明に係る燃料噴射装置は、燃料噴射弁と、この燃料
噴射弁に高圧の燃料を供給する高圧フィードポンプと、
内燃機関の少なくとも始動時に燃料噴射弁に高圧の燃料
を供給する補助ポンプと全備えることを特徴とする。
噴射弁に高圧の燃料を供給する高圧フィードポンプと、
内燃機関の少なくとも始動時に燃料噴射弁に高圧の燃料
を供給する補助ポンプと全備えることを特徴とする。
燃料が高圧であるために、機田１の付〜止時に噴射弁か
ら燃第２Ｉが漏洩するおそれがある場合、その停止時に
上記補助号？ンプがｕｔ’＜Ｕｑ弁内の燃料を減圧する
ように構成することが好ましい。
ら燃第２Ｉが漏洩するおそれがある場合、その停止時に
上記補助号？ンプがｕｔ’＜Ｕｑ弁内の燃料を減圧する
ように構成することが好ましい。
実施例
以下図示実施例により本発明を紛り」する。
本実施例に係る燃料噴射装置は、噴射弁１．高圧フィー
ドポンプ２．始動用補助ポンプ５．低圧フィードポンプ
４．エアポンゾロ、２個の制御弁３．７を備え、さらに
、燃料タンク８０１．リザーバ８０２．逆止弁８０３，
８０４を含む燃料配管系８を具備する。
ドポンプ２．始動用補助ポンプ５．低圧フィードポンプ
４．エアポンゾロ、２個の制御弁３．７を備え、さらに
、燃料タンク８０１．リザーバ８０２．逆止弁８０３，
８０４を含む燃料配管系８を具備する。
噴射弁１は、内燃機関、例えはディーゼルエンジンに取
付けられ、その燃焼室内に燃料（軽油）を噴射供給する
。噴射弁１はノズル？ディ１０１゜ノズルニードル１０
２．制和１１ピストン１０３よシ成り、ノズルニードル
１０２と制御ピストン１０３はそノ′シぞれノズルボデ
ィー１０１内に梠・動自在に収容される。ノズル？ディ
ー１０１には、燃料を燃焼室内に１５’ｌ躬するだめの
１負口１０４．噴射される燃料を取入れるためのフィー
ドポー）１０５゜ピストン１０３を加圧する燃料を導く
ための制御ポート１０６ 、ドレーンポー１−１０７の
各開口が押設される。ノズルニードル１０２ｔ：ｊ：ノ
ズルボディ１０１内にあって軸方向に沿って上下に可動
であシ、上昇してフィートポ’−）１０５と噴口１０４
を導通させ、下１’ｉ（・してこれらを遮断する。制御
ピストン１０３は制御ポート１０６を介して制御油圧（
すなわち燃料圧）の作用を受けており、ノズルニードル
１０２と同軸的に上下方向に可動であシ、ノズルニード
ル１０２に力全及はしてこれを上下させる。
付けられ、その燃焼室内に燃料（軽油）を噴射供給する
。噴射弁１はノズル？ディ１０１゜ノズルニードル１０
２．制和１１ピストン１０３よシ成り、ノズルニードル
１０２と制御ピストン１０３はそノ′シぞれノズルボデ
ィー１０１内に梠・動自在に収容される。ノズル？ディ
ー１０１には、燃料を燃焼室内に１５’ｌ躬するだめの
１負口１０４．噴射される燃料を取入れるためのフィー
ドポー）１０５゜ピストン１０３を加圧する燃料を導く
ための制御ポート１０６ 、ドレーンポー１−１０７の
各開口が押設される。ノズルニードル１０２ｔ：ｊ：ノ
ズルボディ１０１内にあって軸方向に沿って上下に可動
であシ、上昇してフィートポ’−）１０５と噴口１０４
を導通させ、下１’ｉ（・してこれらを遮断する。制御
ピストン１０３は制御ポート１０６を介して制御油圧（
すなわち燃料圧）の作用を受けており、ノズルニードル
１０２と同軸的に上下方向に可動であシ、ノズルニード
ル１０２に力全及はしてこれを上下させる。
フィートスＪ？−ト１０５は高圧配管８０５を介してリ
ザーバ８０２と導通する。制御ポート１０６は制御弁３
によってリザーバ８０２もしくは燃料タンク８０１に連
通すべく切替制御される。リザーバ８０２は逆止弁８０
４を介して高圧フィードポンプ２の吐出ポート２０１に
接続され、常時２００ ｋｌｌＪ／ｃｒｎ２の燃料が蓄
積されるようになっている。制御弁３の作用によシ制御
ボート１０６とリザーバ８０２が導通した時、制御ピス
トン１０３に作用する力によってノズルニードル１０２
ｕＢ’を口１０４を閉じる。これに対し、制御弁３が切
換わって制御ポート１０６と燃料タンク８０１が導通し
た時、制御ピストン１０３の下向きの力は解除式れ、フ
ィードポート１０５から供給されてノズルニードル１０
２に上向きに作用する２００ｋｇ／ｃｍ２の燃料圧の作
用によってノズルニードル１０２が上昇し、これによシ
噴口１０４とフィードポート１０５とが礎通し、噴口１
０４からリザーバ８０２内の燃料が１＠躬される。
ザーバ８０２と導通する。制御ポート１０６は制御弁３
によってリザーバ８０２もしくは燃料タンク８０１に連
通すべく切替制御される。リザーバ８０２は逆止弁８０
４を介して高圧フィードポンプ２の吐出ポート２０１に
接続され、常時２００ ｋｌｌＪ／ｃｒｎ２の燃料が蓄
積されるようになっている。制御弁３の作用によシ制御
ボート１０６とリザーバ８０２が導通した時、制御ピス
トン１０３に作用する力によってノズルニードル１０２
ｕＢ’を口１０４を閉じる。これに対し、制御弁３が切
換わって制御ポート１０６と燃料タンク８０１が導通し
た時、制御ピストン１０３の下向きの力は解除式れ、フ
ィードポート１０５から供給されてノズルニードル１０
２に上向きに作用する２００ｋｇ／ｃｍ２の燃料圧の作
用によってノズルニードル１０２が上昇し、これによシ
噴口１０４とフィードポート１０５とが礎通し、噴口１
０４からリザーバ８０２内の燃料が１＠躬される。
制御弁３は電磁式の三方弁であって、図示しないコンピ
ュータの指令全党け、燃料噴射の期間のみ制御ポート１
０６を燃料タンク８０１と嗜逆させる。す；＝料１１Ｊ
’ｌ射の時期は内シ、＝ｉ ４Ｎｋ則の圧縮の上死点近
傍であり、噴射時間は０．５１１ｓｅｃ〜２ ｙｌｓｅ
ｃである。
ュータの指令全党け、燃料噴射の期間のみ制御ポート１
０６を燃料タンク８０１と嗜逆させる。す；＝料１１Ｊ
’ｌ射の時期は内シ、＝ｉ ４Ｎｋ則の圧縮の上死点近
傍であり、噴射時間は０．５１１ｓｅｃ〜２ ｙｌｓｅ
ｃである。
４ザイクル１．倉１．＜１，１の場合、クランク軸が２
回転する毎に１回の噴射が行なわ第１．る。なお４気筒
の内ツコ（〉株間の占）シ合、ｌ（ｌ射弁１は各気筒に
１個ずつ、すなわち計４個設けられておシ、それぞれの
気筒の圧縮の上死点近傍で燃料噴射が行なわ第１る。こ
の場合、制御弁３も４個必要であって、ＩＺｆ射弁１と
幻になって用いら）する。ただしリザーバ８０２は気筒
数によらず１個でよい。なおリザーバ８０２は、フィー
ド列？−）１０５および制仰ポー） １０６への高圧記
音８０５の内容積を十分大キくシておけ（・ム特別に設
りる必要はない。
回転する毎に１回の噴射が行なわ第１．る。なお４気筒
の内ツコ（〉株間の占）シ合、ｌ（ｌ射弁１は各気筒に
１個ずつ、すなわち計４個設けられておシ、それぞれの
気筒の圧縮の上死点近傍で燃料噴射が行なわ第１る。こ
の場合、制御弁３も４個必要であって、ＩＺｆ射弁１と
幻になって用いら）する。ただしリザーバ８０２は気筒
数によらず１個でよい。なおリザーバ８０２は、フィー
ド列？−）１０５および制仰ポー） １０６への高圧記
音８０５の内容積を十分大キくシておけ（・ム特別に設
りる必要はない。
高圧フィードポンプ２は、カムシャフト２０２の回転に
よってポンプ作用を行なう。このポンプ作用のため高圧
フィードパポンプ２は、ケーシング２１５とこのケーシ
ング２１５に螺合さ、１７．たキャラ７”２１６内にシ
ランジャ２０３を」Ｗ１動自在に支持する。シランジャ
２０３は、大径”、ＨＩ３２ （１３ａと小１を部２０
３ｂとから成り、小径部２０３ｂに低合された項状部材
２１７とキャップ２１６の下ＩＹ１１との間に設けられ
たスフ０リング２０４ ｔｃより’７に時図の下方へ伺
勢される。プランジャ２０３の下Ｆ１１トケーシング２
１５との間にはポンプｑニー２ｏ７が形成され、このポ
ンプ室２０７１ｄ、グランジャ２０３の列訴によシ容栢
を忽化さぜる。壕／Ｆ′：このポンプと。２０７は吸入
ポート２０８を介して低圧フィー１″ポンゾ４に括続さ
ｔ゛１７、吐出子’−１２ｆＪｌを介してリザーバ８０
２および燃オー１Ｉｌｆ＋射弁１に接続される。
よってポンプ作用を行なう。このポンプ作用のため高圧
フィードパポンプ２は、ケーシング２１５とこのケーシ
ング２１５に螺合さ、１７．たキャラ７”２１６内にシ
ランジャ２０３を」Ｗ１動自在に支持する。シランジャ
２０３は、大径”、ＨＩ３２ （１３ａと小１を部２０
３ｂとから成り、小径部２０３ｂに低合された項状部材
２１７とキャップ２１６の下ＩＹ１１との間に設けられ
たスフ０リング２０４ ｔｃより’７に時図の下方へ伺
勢される。プランジャ２０３の下Ｆ１１トケーシング２
１５との間にはポンプｑニー２ｏ７が形成され、このポ
ンプ室２０７１ｄ、グランジャ２０３の列訴によシ容栢
を忽化さぜる。壕／Ｆ′：このポンプと。２０７は吸入
ポート２０８を介して低圧フィー１″ポンゾ４に括続さ
ｔ゛１７、吐出子’−１２ｆＪｌを介してリザーバ８０
２および燃オー１Ｉｌｆ＋射弁１に接続される。
カムシャフト２０２はキャップ２１６に軸支さ〕１１、
内燃冷浸［刃に同Ｊｉ月して楚区励されるようになって
おシ、啄ｉ射弁をＩＬ」わず全ての噴射弁１の噴身−］
と噴射の間隔毎にその中程で吸入行程を行なう。吸入行
程は、カムシャフト２０２がハンガー２０６を介してプ
ランジャ２０３ケスプリング２ｏ４に抗して引き上げる
ことによって行なわれる。吐出性Ａ舛１−１−カムシャ
フト２０２が７０ランジヤ２０３ 第３：角了放した結
果、スプリング２０４の伺４ぞ・カがプランジャ２０３
に作用することによって行なゎ、＋１．る。
内燃冷浸［刃に同Ｊｉ月して楚区励されるようになって
おシ、啄ｉ射弁をＩＬ」わず全ての噴射弁１の噴身−］
と噴射の間隔毎にその中程で吸入行程を行なう。吸入行
程は、カムシャフト２０２がハンガー２０６を介してプ
ランジャ２０３ケスプリング２ｏ４に抗して引き上げる
ことによって行なわれる。吐出性Ａ舛１−１−カムシャ
フト２０２が７０ランジヤ２０３ 第３：角了放した結
果、スプリング２０４の伺４ぞ・カがプランジャ２０３
に作用することによって行なゎ、＋１．る。
これらの作動は、クランク状のカム２０５がリング状の
ハンガー２０６内で回転してこのノ・ンガー２０６０内
伽に保合することによって行なわれる。ハンｆ−２０６
はピン２１４を介してプランジャ２０３に連結される。
ハンガー２０６内で回転してこのノ・ンガー２０６０内
伽に保合することによって行なわれる。ハンｆ−２０６
はピン２１４を介してプランジャ２０３に連結される。
ポンプ室２０７は、吐出ポート２０１と吸入ポート２０
８に常時連通し、吸入ポート２０８は逆止弁８０３を介
して低圧フィードポンプ４の吐出口と導通する。低圧フ
ィードポンプ４はｆｌｔ、！Ｊ＋式のベーン型ポンプで
あって、燃料タンクの燃料６５ｋｇ／、２に加圧して高
圧フィードポンプ２に供給し 高圧フィードポンプ２は
その吐出行程時にスプリング２０４の伺勢力によってポ
ンプ室２０７内の燃料を２００に９／ａｎ２に加圧して
リザーバ８０２に供給する。なお低圧フィードポンプ４
はその耐久性向上の為に５ｋｇ／ｃｍ２のリリーフ弁を
内蔵もしくは外部に備える必要があるが、これは周知で
あるので説明を省略する。
８に常時連通し、吸入ポート２０８は逆止弁８０３を介
して低圧フィードポンプ４の吐出口と導通する。低圧フ
ィードポンプ４はｆｌｔ、！Ｊ＋式のベーン型ポンプで
あって、燃料タンクの燃料６５ｋｇ／、２に加圧して高
圧フィードポンプ２に供給し 高圧フィードポンプ２は
その吐出行程時にスプリング２０４の伺勢力によってポ
ンプ室２０７内の燃料を２００に９／ａｎ２に加圧して
リザーバ８０２に供給する。なお低圧フィードポンプ４
はその耐久性向上の為に５ｋｇ／ｃｍ２のリリーフ弁を
内蔵もしくは外部に備える必要があるが、これは周知で
あるので説明を省略する。
高圧フィード７ｊ？ンプ２において、プランジャ２０３
の大径部２０３ｍには、ポンプ室２０７と環状部材２１
７の下に形成されたスプリング室２０９とを冶８通する
ための通路２１０がノ１ジ成される。この通路２１０は
、常時ポンプ室２０７に開口する開口２１１と、７°ジ
ンジヤ２０３が最高に上昇した時のみスプリング室２０
９ ＫｍＪ口する開口２１２とを備え、これらの通援２
１０と開口２１１．２１２はポンプ室２０７の気泡抜き
を目的としたものである。スフ０リング￥２０９はケー
シング２１５に形成された通路２１８とドレーン、４？
−）２１３とによシ燃料タンク８０１に連通する。
の大径部２０３ｍには、ポンプ室２０７と環状部材２１
７の下に形成されたスプリング室２０９とを冶８通する
ための通路２１０がノ１ジ成される。この通路２１０は
、常時ポンプ室２０７に開口する開口２１１と、７°ジ
ンジヤ２０３が最高に上昇した時のみスプリング室２０
９ ＫｍＪ口する開口２１２とを備え、これらの通援２
１０と開口２１１．２１２はポンプ室２０７の気泡抜き
を目的としたものである。スフ０リング￥２０９はケー
シング２１５に形成された通路２１８とドレーン、４？
−）２１３とによシ燃料タンク８０１に連通する。
リザーバ８０２は逆止弁８０４を介して高圧フィード、
ＩＩ？ンプ２から高圧燃料の供給を受け、また始動用補
助ポンプ５の吐出ポート５０１とも導通しておシ、後述
するように始動時に限って１回だけ始動用補助ポンプ５
から高圧燃料を供給される。
ＩＩ？ンプ２から高圧燃料の供給を受け、また始動用補
助ポンプ５の吐出ポート５０１とも導通しておシ、後述
するように始動時に限って１回だけ始動用補助ポンプ５
から高圧燃料を供給される。
始動用補助ポンプ５は、グランジャ５０２．ダイアフラ
ム５０３．リテーナ５０４．ケーシングロワ５０５．ケ
ーシングアッパ５０６よｐ ＊ｆ９成される。プランジ
ャ５０２はケーシングロワ５０５の内側に形成されたシ
リンダ、１？ア５０７内を指動することか−〔き、この
シランジャ５０２の昇降によってポンプ室５０８はポン
プ作用を行なう。プランジャ５Ｃ〕２の上？８３はＴ字
ノ：ネに拡大されたフランジ部５０９が形成さ１Ｌ−ｒ
おり、このフランジ部５０９と皿状りリテーナ５０４と
によシダイヤフラム５０３を挟持し、こノＬによりダイ
ヤフラム５０３とグランジャ５０２とが結合され、る。
ム５０３．リテーナ５０４．ケーシングロワ５０５．ケ
ーシングアッパ５０６よｐ ＊ｆ９成される。プランジ
ャ５０２はケーシングロワ５０５の内側に形成されたシ
リンダ、１？ア５０７内を指動することか−〔き、この
シランジャ５０２の昇降によってポンプ室５０８はポン
プ作用を行なう。プランジャ５Ｃ〕２の上？８３はＴ字
ノ：ネに拡大されたフランジ部５０９が形成さ１Ｌ−ｒ
おり、このフランジ部５０９と皿状りリテーナ５０４と
によシダイヤフラム５０３を挟持し、こノＬによりダイ
ヤフラム５０３とグランジャ５０２とが結合され、る。
グランジャ５０２のフランジ１Ｉｉ（５０９とリテーナ
５０４と（・Ｊ、ビス５１０ ｒ ５１１によって結合
さ〕Ｌる。
５０４と（・Ｊ、ビス５１０ ｒ ５１１によって結合
さ〕Ｌる。
ケーシングロワ５０５とケーシングアッパ５０６はそオ
Ｌぞれ６９フランジ部５１３．５１４においてビス５１
５ 、５１ （ｉにより結合され、とｉｌらケーシング
ロワ５０５とケーシングアッパ５０ＧとＶてよシダイア
フラム室５１２が形成される。ダイアフラム５０３の外
周部は両フランジ５］３＋５１４によっ゛Ｃ打６ｑされ
、したンバってダイアフラム室５１２はダイアフラム５
０３によって、リテーナｔｉリダイアフジム室５１７と
シランジャｆｌ！ｌダイアフラム室５１８とに２分割さ
れる。
Ｌぞれ６９フランジ部５１３．５１４においてビス５１
５ 、５１ （ｉにより結合され、とｉｌらケーシング
ロワ５０５とケーシングアッパ５０ＧとＶてよシダイア
フラム室５１２が形成される。ダイアフラム５０３の外
周部は両フランジ５］３＋５１４によっ゛Ｃ打６ｑされ
、したンバってダイアフラム室５１２はダイアフラム５
０３によって、リテーナｔｉリダイアフジム室５１７と
シランジャｆｌ！ｌダイアフラム室５１８とに２分割さ
れる。
グランジャ５０２には通ｂ’！ｆ１５１ ｇが梶二設さ
れる。
れる。
この通路５１９はポンプ室５０８とプランツヤ９１１ダ
イアフラム室５１８とを導通するためのものであシ、ポ
ンプ室５０８に常時開口する０（４０５２゜と、プラン
ジャ５０２が最高に上昇した時のみダイアフラム室５１
８に開口する開口５２１とを備える。この通路５１９は
ポンプ室５０８の気泡抜きを行なうのに用いられる。ダ
イアフラム室５１８はドレーンポート５２２によって燃
料タンク８０１に導通する。
イアフラム室５１８とを導通するためのものであシ、ポ
ンプ室５０８に常時開口する０（４０５２゜と、プラン
ジャ５０２が最高に上昇した時のみダイアフラム室５１
８に開口する開口５２１とを備える。この通路５１９は
ポンプ室５０８の気泡抜きを行なうのに用いられる。ダ
イアフラム室５１８はドレーンポート５２２によって燃
料タンク８０１に導通する。
ケーシングアッパ！ ５ Ｑ ５にはダイアフラム室５
１７に導通ずる制御用ポート５２３が設けてあシ、制御
用ポート５２３は制御弁７によって切替制御され、エア
ポンゾロか大気のいずれかに力０通する。すなわち制御
弁７Ｉ″ｉ電磁式の三方弁であシ、内燃機関の停止時に
は制御用ポートを大気にｊＱ＝’ ｉｆＱ。
１７に導通ずる制御用ポート５２３が設けてあシ、制御
用ポート５２３は制御弁７によって切替制御され、エア
ポンゾロか大気のいずれかに力０通する。すなわち制御
弁７Ｉ″ｉ電磁式の三方弁であシ、内燃機関の停止時に
は制御用ポートを大気にｊＱ＝’ ｉｆＱ。
させ、内燃機関の始動時にはキースイッチＯＮの化号よ
９２〜３秒の後に制御用ポート５２３をエアポンプ６の
吐出口と導通させる。エアポンプ６は電動式のぺ７ンタ
イプであシ、その吐出圧は５ｋ１７７ｃｍ’である。
９２〜３秒の後に制御用ポート５２３をエアポンプ６の
吐出口と導通させる。エアポンプ６は電動式のぺ７ンタ
イプであシ、その吐出圧は５ｋ１７７ｃｍ’である。
ダイアフラム５０３の有効径と７０ランジヤ５０２の径
とは、ダイアフラム＆ｊ５１７に５１Ｃ９／ｃｍ２の空
気圧が勇、入された時ポンプ鮎５０８の燃料が２００ｋ
ｌｉ’／１ｍ”で釣合うように定められる。
とは、ダイアフラム＆ｊ５１７に５１Ｃ９／ｃｍ２の空
気圧が勇、入された時ポンプ鮎５０８の燃料が２００ｋ
ｌｉ’／１ｍ”で釣合うように定められる。
なおポンプ室５０８の行程容稍は、リザーバ８０２ ？
ｉ−中）し・とする全高圧ジ黒刺配管系８０５の内容積
の少なくとも２％が必丸である。
ｉ−中）し・とする全高圧ジ黒刺配管系８０５の内容積
の少なくとも２％が必丸である。
本実施例眠置番ｊ二以上の４１１成を壱するので次のよ
うに作動する。
うに作動する。
内燃機関（図示せず）の始動に当ってキースイッチ（図
示せず）全ＯＮにすると、低圧フィードポンプ４とエア
ボンゾロの電動機に７（Ｆ、力が供δｂさｈ−てこれら
両ボン７°は作動全開始する。この時制御弁３，７はい
ずれも通電されておらず、制御弁３はリザーバ８０２と
制御ポー士１０６とを導通させており、ｆＩｉｌｌ ｌ
Ｌｉ１弁７は大気と制御ポート５２３全導通させている
。低圧フィードポンプ４よシ供給された燃料は、逆止弁
８０３企経由して高圧フィードポンプ２のポンプ室２０
７ ＆ｉ−至シ、吐出ポ） ２０１ 、逆止弁８０４
ｊＪｉ、由してリザーバ８０２に至る。このＩ、；Ｎイ
斗は１１テ”１．射力゛１のニードル１０２を押し上け
て噴口１０４を［“ｊｉｒｌさぜようと作用するが、そ
れ以上に制ｉｌｌピストン１０３がニードル１０２を押
し下げる力の方が大きいので、ニードル１０２は噴口１
０４をしｊじ、１デ１躬弁１は燃料噴射を行なわない。
示せず）全ＯＮにすると、低圧フィードポンプ４とエア
ボンゾロの電動機に７（Ｆ、力が供δｂさｈ−てこれら
両ボン７°は作動全開始する。この時制御弁３，７はい
ずれも通電されておらず、制御弁３はリザーバ８０２と
制御ポー士１０６とを導通させており、ｆＩｉｌｌ ｌ
Ｌｉ１弁７は大気と制御ポート５２３全導通させている
。低圧フィードポンプ４よシ供給された燃料は、逆止弁
８０３企経由して高圧フィードポンプ２のポンプ室２０
７ ＆ｉ−至シ、吐出ポ） ２０１ 、逆止弁８０４
ｊＪｉ、由してリザーバ８０２に至る。このＩ、；Ｎイ
斗は１１テ”１．射力゛１のニードル１０２を押し上け
て噴口１０４を［“ｊｉｒｌさぜようと作用するが、そ
れ以上に制ｉｌｌピストン１０３がニードル１０２を押
し下げる力の方が大きいので、ニードル１０２は噴口１
０４をしｊじ、１デ１躬弁１は燃料噴射を行なわない。
また、リザーバ８０２を中心とする高圧燃料配％系８０
５内に満たもれた低圧燃＊−ｉは始動用補助ポンプ５の
号？ング室５０８に充満してプランジャ５０２を押し上
ける。しかしてプランジャ５０２は開口！’＋ ２１
’ｉダイアフラム室５１Ｂに館山させるのて、低圧フィ
ードポンプ４から供給された燃料はこの１４１Ｊ口５２
１ Ｊニジ流出し、ドレーンポート５２２を介して飲〉
オ・１タンクへ戻る。この結果高圧畑旧配％系８０５お
よびポンプ室５０８の気泡が抜ける。
５内に満たもれた低圧燃＊−ｉは始動用補助ポンプ５の
号？ング室５０８に充満してプランジャ５０２を押し上
ける。しかしてプランジャ５０２は開口！’＋ ２１
’ｉダイアフラム室５１Ｂに館山させるのて、低圧フィ
ードポンプ４から供給された燃料はこの１４１Ｊ口５２
１ Ｊニジ流出し、ドレーンポート５２２を介して飲〉
オ・１タンクへ戻る。この結果高圧畑旧配％系８０５お
よびポンプ室５０８の気泡が抜ける。
以」二のザイクルにおよそ２秒を要する。
制御弁７にはタイマ（図示せず）かセットざわ。
ておシ、キースイッチがＯＮａ態＆こなってから２〜３
秒経過した後通電が開始され、この！ｌ′ｉ’ｒ呆、制
御弁７が切換えられてダイアフラム室５１２内にはエア
ポンプ６から高圧空気が供給される。この空気圧（５ｋ
ｇ／ｃｎＩ２）によシブランジャ５０２が押し下げられ
でポンプ室５０８の燃料が加圧される。
秒経過した後通電が開始され、この！ｌ′ｉ’ｒ呆、制
御弁７が切換えられてダイアフラム室５１２内にはエア
ポンプ６から高圧空気が供給される。この空気圧（５ｋ
ｇ／ｃｎＩ２）によシブランジャ５０２が押し下げられ
でポンプ室５０８の燃料が加圧される。
Ｊ？ポンプ行程？、−私が十分大きいならばポンプ室５
０８内の灼、ｊｔ：４ Ｂ二が２００ ｋｊ７ ／ａｎ
２ＶＣなったＦｉでプランジャ５ （＋ ２１ｄ：下降
を停止するが、ポンプ室５０８の容４’＞ｔを必要最低
限（全高圧容積の２％）に定めた場合には、ン０ランジ
ャ５０２は下端に達してそこでケーシングロワ５０５の
下方段部５３０に当接して停止する。この時リザーバ８
０２内には２００ｋｇ／ｃ１ｎ２よシやや低圧の高圧燃
料が苔積さノＬる。
０８内の灼、ｊｔ：４ Ｂ二が２００ ｋｊ７ ／ａｎ
２ＶＣなったＦｉでプランジャ５ （＋ ２１ｄ：下降
を停止するが、ポンプ室５０８の容４’＞ｔを必要最低
限（全高圧容積の２％）に定めた場合には、ン０ランジ
ャ５０２は下端に達してそこでケーシングロワ５０５の
下方段部５３０に当接して停止する。この時リザーバ８
０２内には２００ｋｇ／ｃ１ｎ２よシやや低圧の高圧燃
料が苔積さノＬる。
以上の作用にはキースイッチがＯＮ状態になってから約
３秒を要する。
３秒を要する。
しかしてスタータ（図示せず〕によってクランキングを
行なえは巨ぢに始動できる。始動後には始動用補助ボン
７°５のプランジ−Ｙ２Ｏ２はおおむねポンプ室５０８
の底に係合しだま捷であるが、高圧燃料配管系８０５に
２００１（９１０ｎ２以上の圧力が発生した時にはわず
かに上ゲｆしてアキュームレータの作用を行なうことが
できる。リザーバ８０２への燃料供給は高圧フィードポ
ンプ２が行なう。
行なえは巨ぢに始動できる。始動後には始動用補助ボン
７°５のプランジ−Ｙ２Ｏ２はおおむねポンプ室５０８
の底に係合しだま捷であるが、高圧燃料配管系８０５に
２００１（９１０ｎ２以上の圧力が発生した時にはわず
かに上ゲｆしてアキュームレータの作用を行なうことが
できる。リザーバ８０２への燃料供給は高圧フィードポ
ンプ２が行なう。
カムシャフト２０２は内燃機関に同期して駆動され、白
燈：機関の膨張の下死点毎にプランジャ２０３を釣上け
ては解放する。解かさシ］、たプランジャ２０３はノブ
リング２０４の作用にょシ下降してポンプ室２０７を圧
縮し、吐出行程を行なうが、７Ｊ？ ンプ金２０７内ノ
ｅｉＦｌ圧力２００１Ｃｇ／ｚ２になった所でスプリン
グ２０４の力とポンプ室２ｏ７の燃料圧とがつシ合い、
グランジャ２０３は（ｌ 止する。その後向ｆｆ５４檜
関が正系１４の上死点近傍になり７′こ時、図示しない
コンピュータの指示にょシ制御弁３に）？ルス状の通電
が行なわれて制御ポート１０６がシテ；ミ料タンク８０
１と導通し、ニードル１０２７％フィードポート１ｏ５
を介して専がれる燃料圧によシ上昇し、噴口１０４を開
口して燃料噴射を行なう。燃料噴射によってリザーバ８
０２内の燃料は消費されるが、高圧フィードポンプ２の
グランジャ２０３はその消費量を補なう量に見合うだけ
■Ｙ下して吐出行程を行なう。以上の動作は内燃機関と
同期して周期的に行なわれる。
燈：機関の膨張の下死点毎にプランジャ２０３を釣上け
ては解放する。解かさシ］、たプランジャ２０３はノブ
リング２０４の作用にょシ下降してポンプ室２０７を圧
縮し、吐出行程を行なうが、７Ｊ？ ンプ金２０７内ノ
ｅｉＦｌ圧力２００１Ｃｇ／ｚ２になった所でスプリン
グ２０４の力とポンプ室２ｏ７の燃料圧とがつシ合い、
グランジャ２０３は（ｌ 止する。その後向ｆｆ５４檜
関が正系１４の上死点近傍になり７′こ時、図示しない
コンピュータの指示にょシ制御弁３に）？ルス状の通電
が行なわれて制御ポート１０６がシテ；ミ料タンク８０
１と導通し、ニードル１０２７％フィードポート１ｏ５
を介して専がれる燃料圧によシ上昇し、噴口１０４を開
口して燃料噴射を行なう。燃料噴射によってリザーバ８
０２内の燃料は消費されるが、高圧フィードポンプ２の
グランジャ２０３はその消費量を補なう量に見合うだけ
■Ｙ下して吐出行程を行なう。以上の動作は内燃機関と
同期して周期的に行なわれる。
内燃機関の停止時にキースイッチをＯＦＦ状態圧すると
、低圧フィードポンプ４およびエアポンプ６の各電動機
は電力の供給を絶たれて停止する。
、低圧フィードポンプ４およびエアポンプ６の各電動機
は電力の供給を絶たれて停止する。
制御弁３も電力の供給を絶たれ、噴射弁１の制御ポート
１０６はリザーバ８０２と導通するようになシ、燃料噴
射は内燃機関の位相によらず停止する。制御【１１弁７
も同様に電力の供給を絶たれて、制御ポート５２３ ’
ｃ大気に開放する。この時リザーバ８０２の内圧によシ
ブランジャ５０２が押し上げられ、これとともＫこの内
圧は減圧さ−ｔＬ 、結局、大気圧近く迄減圧される。
１０６はリザーバ８０２と導通するようになシ、燃料噴
射は内燃機関の位相によらず停止する。制御【１１弁７
も同様に電力の供給を絶たれて、制御ポート５２３ ’
ｃ大気に開放する。この時リザーバ８０２の内圧によシ
ブランジャ５０２が押し上げられ、これとともＫこの内
圧は減圧さ−ｔＬ 、結局、大気圧近く迄減圧される。
正１ｉＭに大気圧造、ｊへ圧しないのはプランジャ５０
２やダイアフラム５０３、リテーナ５０４等の重力のた
めである。この残された低い圧力によって噴射弁１は閉
弁状態を維持・ することになり、また低圧のために燃
料が漏洩するおそ１＋−かない。またこの噴射弁１のニ
ードル１０２を下方向に付勢するだめの弱いスプリング
を設けてもよい。
２やダイアフラム５０３、リテーナ５０４等の重力のた
めである。この残された低い圧力によって噴射弁１は閉
弁状態を維持・ することになり、また低圧のために燃
料が漏洩するおそ１＋−かない。またこの噴射弁１のニ
ードル１０２を下方向に付勢するだめの弱いスプリング
を設けてもよい。
上記第１の実施例では、高圧フィードポンプ２も始動用
補助ボン７６５もともに２００１η／Ｑｎ２の加圧能力
を持っているが、高圧フィードｊ？ンプ２の加圧能力を
始動用補助ポンプ５の加圧能力よシも大きくしておいて
もよい。そうすると、始動用補助ポンプ５のポンプ室５
０８はアキュームレータの機能を持つことになる。また
この場合、グランジャの開口５２１は、ポンプ室５０８
内の圧力が２００ｋｇ／ｃｍ”以上の時にダイアフラ人
室５１８に開口してこれをリリーフするので、プレッシ
ャレギュレータとしての機能を持つことになる。
補助ボン７６５もともに２００１η／Ｑｎ２の加圧能力
を持っているが、高圧フィードｊ？ンプ２の加圧能力を
始動用補助ポンプ５の加圧能力よシも大きくしておいて
もよい。そうすると、始動用補助ポンプ５のポンプ室５
０８はアキュームレータの機能を持つことになる。また
この場合、グランジャの開口５２１は、ポンプ室５０８
内の圧力が２００ｋｇ／ｃｍ”以上の時にダイアフラ人
室５１８に開口してこれをリリーフするので、プレッシ
ャレギュレータとしての機能を持つことになる。
また、第１の実施例におけるエアポンプ６を可変圧とす
るならば、噴射弁１の噴射圧を可変にすることができる
。この場合、プランジ、Ｙの開口５２１は可変圧プレッ
シャレイ３−レークとしての機能を持つことになる。
るならば、噴射弁１の噴射圧を可変にすることができる
。この場合、プランジ、Ｙの開口５２１は可変圧プレッ
シャレイ３−レークとしての機能を持つことになる。
さらに、始動用補助ボンｆ５の駆動用として、エアポン
プ６に代え、低圧フィードポンプ４を用いてもよい。た
だし、この場合、始動用補助ポンｆ５はアキュームレー
タの機能を果たさないかもしれない。
プ６に代え、低圧フィードポンプ４を用いてもよい。た
だし、この場合、始動用補助ポンｆ５はアキュームレー
タの機能を果たさないかもしれない。
元側の効果
以上のようしこ本うＧ明によれは、内Ｉｔ、：’、 ４
；＋〜た関の始動時に、ｉＰ＝＋ ＩＪＦ、のりＩ；：
＞料が迅速に燃料９ＩＩ弁に送られることと７ｉニジ、
これによシ始動性が向上するという効果がイ（Ｊられる
。
；＋〜た関の始動時に、ｉＰ＝＋ ＩＪＦ、のりＩ；：
＞料が迅速に燃料９ＩＩ弁に送られることと７ｉニジ、
これによシ始動性が向上するという効果がイ（Ｊられる
。
眸１ｄ、木う６明の−）渦（！ｉ例ケ示す１υ（面図で
める。 １・・・９４．目′１１ハ躬弁、２・・・高圧フィード
ポンプ、５・・・神助ポンプ。 ！１句オ゛１出ｊ頗人 株式会社日本自動車部品総合イｉｊｒ死所トヨタ自動車
株式会社 ％ Ｈ’ｌ出ｊ朗代理人 弁理士 ｈ 本 朗 ヅ１埋士西舘和之 弁理士松浦 孝 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也
める。 １・・・９４．目′１１ハ躬弁、２・・・高圧フィード
ポンプ、５・・・神助ポンプ。 ！１句オ゛１出ｊ頗人 株式会社日本自動車部品総合イｉｊｒ死所トヨタ自動車
株式会社 ％ Ｈ’ｌ出ｊ朗代理人 弁理士 ｈ 本 朗 ヅ１埋士西舘和之 弁理士松浦 孝 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、燃＊’＋唄射弁と、この燃料噴射弁に高圧の燃料を
供給する高圧フィードポンプと、内燃機関の少なくとも
始動時に上配り熱料噴射弁に高圧の燃料を供給する補助
ポンプとｆ ４ｉｉ＋えることを特徴とする燃料噴射装
置１７゜ ２、上記市川フィードポンプは内燃（声門により駆動さ
れ、上記補助ポンプは内燃機１５ｔｌ−１とは独立に駆
動されることを特徴とする特許請求の卸、間第１頂記１
・ｋの燃料噴射装置。 ３ 上記イ１１１助ポンプは、内燃機関を停止させる時
に上記燃ＦＩ Ｉゾ（射弁内の燃料を（Ｊル圧さぜるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項員［：載の燃料ツ
１射装置。 ４、上記Ｍ助ポン７″は、ケーシングと、このケーシン
グ内に把・動自在に嵌合さ力、てこのケーシング内にポ
ンプ室およびダイヤフラム室を形成するプランジャと、
このプランジャの上記ダイヤフラム室への嵌入部分に取
付けられてこのダイヤフラム室を２つの室に区画するダ
イヤフラムとを備え、上記ダイヤフラム室のうち上記プ
ランジャとは反対側の室は圧力源に接続され、上記ポ”
ンゾ室は上記高圧フィードポンプおよび燃料ツ４！、ｌ
弁に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第１拍
記載の燃料噴射装置。 ５、上記補助ポンプのプランジャは、上記プランジャの
反対側のダイヤフラム室に導入ぼれた流体圧によシ駆動
されて、上記燃料ヅ１射弁に高圧の燃料を供給すること
を特徴とする特許請求の範囲第４項記載の燃料噴射装置
０ ６、上記グランジャの反対側のダイヤフラム室は、内燃
機関のキースイッチが入れられた時、圧力源から流体圧
を供給されることを１Ｆ、′＋徴とする特許請求の範囲
第５項記載の燃料噴射装置。 ７、上記シランジャの反対側のダイヤフラム室は、内燃
機関のキースイッチが入れられてから一定時間経過後、
圧力源から流体圧を供給されることを特徴とする特許請
求の範囲鵡５歩記載の燃料噴射装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579784A JPS60219448A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射装置 |
| US06/723,897 US4667638A (en) | 1984-04-17 | 1985-04-16 | Fuel injection apparatus for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579784A JPS60219448A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219448A true JPS60219448A (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0478834B2 JPH0478834B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=13586549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7579784A Granted JPS60219448A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6415770B1 (en) | 2000-10-12 | 2002-07-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High pressure fuel supply system and method |
| US6497217B2 (en) | 2000-06-21 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High-pressure fuel supply system and method of supplying fuel |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7579784A patent/JPS60219448A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497217B2 (en) | 2000-06-21 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High-pressure fuel supply system and method of supplying fuel |
| US6415770B1 (en) | 2000-10-12 | 2002-07-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High pressure fuel supply system and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478834B2 (ja) | 1992-12-14 |
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