JPS60219446A - 燃料噴射式エンジン - Google Patents
燃料噴射式エンジンInfo
- Publication number
- JPS60219446A JPS60219446A JP59077237A JP7723784A JPS60219446A JP S60219446 A JPS60219446 A JP S60219446A JP 59077237 A JP59077237 A JP 59077237A JP 7723784 A JP7723784 A JP 7723784A JP S60219446 A JPS60219446 A JP S60219446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- fuel
- intake
- combustion chamber
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/06—Movable means, e.g. butterfly valves
- F02B31/08—Movable means, e.g. butterfly valves having multiple air inlets, i.e. having main and auxiliary intake passages
- F02B31/085—Movable means, e.g. butterfly valves having multiple air inlets, i.e. having main and auxiliary intake passages having two inlet valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/04—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture
- F02M31/10—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot liquids, e.g. lubricants or cooling water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B2031/006—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air intake valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、１つの燃焼室に複数の吸気ポートを備えた燃
料噴射式エンジンに関する。
料噴射式エンジンに関する。
（従来技術）
１つの燃焼室に開口する複数の吸気ポートを備え、１つ
の燃料噴射弁によシ、燃焼室に燃料を供給するようにし
たエンジンは、公知である。例えば、実開昭５に一部７
ざダＳダ号公報には、１つの燃焼室に開口する２つの吸
気ポー）Ｋ通じるほぼ平行に形成された主吸気通路と副
吸気通路とを備たエンジンにおいて、燃料噴射弁をコつ
の吸気通路の境界壁に配置して、各通路に燃料を分配供
給するようにしている。この場合、燃料が燃焼室上部に
設けられ２つの吸気＆−１を隔離する仕切壁に向けて噴
射されるように、燃料噴射弁が配置される。しかし、こ
の実開昭！； ｇ −／７ＦｒｌＩｓダ 号公報に記載
された構造では、仕切壁部分に当たった最初の一部の一
部が気化する際該仕切壁部から気化熱を奪って温度を下
げるため、後続の大部分の燃料の気化、霧化が悪く、特
に低負荷領域において燃費が悪化するという問題が発生
する。
の燃料噴射弁によシ、燃焼室に燃料を供給するようにし
たエンジンは、公知である。例えば、実開昭５に一部７
ざダＳダ号公報には、１つの燃焼室に開口する２つの吸
気ポー）Ｋ通じるほぼ平行に形成された主吸気通路と副
吸気通路とを備たエンジンにおいて、燃料噴射弁をコつ
の吸気通路の境界壁に配置して、各通路に燃料を分配供
給するようにしている。この場合、燃料が燃焼室上部に
設けられ２つの吸気＆−１を隔離する仕切壁に向けて噴
射されるように、燃料噴射弁が配置される。しかし、こ
の実開昭！； ｇ −／７ＦｒｌＩｓダ 号公報に記載
された構造では、仕切壁部分に当たった最初の一部の一
部が気化する際該仕切壁部から気化熱を奪って温度を下
げるため、後続の大部分の燃料の気化、霧化が悪く、特
に低負荷領域において燃費が悪化するという問題が発生
する。
（本発明の目的）
従って、本発明の目的は、１つの燃焼室に開口する複数
の吸気ボートを備え、さらに燃焼室上部から吸気通路に
向って延びる仕切壁部分が上記吸気ボートの間に介在す
る吸気構造を有し、該仕切壁部分に向けて燃料を噴射す
るようになった燃料噴射式１ｙジンにおいて、燃料の気
化、霧化が良好で従って、燃費が向上した燃料噴射式エ
ンジンを提供することである。
の吸気ボートを備え、さらに燃焼室上部から吸気通路に
向って延びる仕切壁部分が上記吸気ボートの間に介在す
る吸気構造を有し、該仕切壁部分に向けて燃料を噴射す
るようになった燃料噴射式１ｙジンにおいて、燃料の気
化、霧化が良好で従って、燃費が向上した燃料噴射式エ
ンジンを提供することである。
（本発明の構成）
本発明の上記目的を達成するために、以下の構成を有す
る。すなわち、本発明の燃料噴射式エンジンは、７つの
燃焼室に開口する複数の吸気ポートと、隣接する吸気ポ
ートの間に介在することによりこれらの複数の吸気ボー
トのそれぞれに連通ずる複数の吸気通路を画成するとと
もに、燃焼室上部構造の一部を構成する隔壁部と、その
隔壁部方向に向けて燃料を噴射する燃料噴射弁とを備え
ている。そして、上記隔壁部の内にはエンジン冷却水が
流通する冷却水通路が設けられている。
る。すなわち、本発明の燃料噴射式エンジンは、７つの
燃焼室に開口する複数の吸気ポートと、隣接する吸気ポ
ートの間に介在することによりこれらの複数の吸気ボー
トのそれぞれに連通ずる複数の吸気通路を画成するとと
もに、燃焼室上部構造の一部を構成する隔壁部と、その
隔壁部方向に向けて燃料を噴射する燃料噴射弁とを備え
ている。そして、上記隔壁部の内にはエンジン冷却水が
流通する冷却水通路が設けられている。
（本発明の効果）
本発明によれば、隔壁部に噴射された燃料が気化する際
に、該隔壁部から奪われる燃料の気化熱は、この部分の
内部を循環する冷却水によって補われるので、隔壁部の
！！ｌｌｆが低下して、燃料の気化、霧化が悪化すると
１う問題はなく、燃料の気化、霧化は常に良好に行なわ
れる。従って、特に、このような燃料の気化、霧化が問
題となる、低負荷時において、燃費を改善することがで
きる。
に、該隔壁部から奪われる燃料の気化熱は、この部分の
内部を循環する冷却水によって補われるので、隔壁部の
！！ｌｌｆが低下して、燃料の気化、霧化が悪化すると
１う問題はなく、燃料の気化、霧化は常に良好に行なわ
れる。従って、特に、このような燃料の気化、霧化が問
題となる、低負荷時において、燃費を改善することがで
きる。
（実施例の説明）
第１図および第２図を参照すると、エンジンＥはシリン
ダが７１ａを有するシリンダブロック１と該シリンダブ
ロック１の上部に取付けられたシリンダヘッド２を有し
、シリンダが７１ａ内にはピストン３が軸方向往復動自
在に配置されて、シリンダデア１ａ内に燃焼室４を形成
する。シリンダヘッド２には第１および第コ吸気ポート
５，６と排気ポート７が形成され、第１．第コ吸気ポー
ト５，６にはそれぞれ吸気弁８力（、排気ポート７には
排気弁９が取付けられる。第１図を参照すると、第１．
第コ吸気ポート５，６はｔ１！同径で、シリンダブロッ
ク１の巾方向のシリンダ中／Ｃ？線！に関してほぼ対称
に配置され、排気ポート７はシリンダブロック１の長手
方向中心線ｍをはさんで第１吸気ボート５と対向する位
置に配置されている。
ダが７１ａを有するシリンダブロック１と該シリンダブ
ロック１の上部に取付けられたシリンダヘッド２を有し
、シリンダが７１ａ内にはピストン３が軸方向往復動自
在に配置されて、シリンダデア１ａ内に燃焼室４を形成
する。シリンダヘッド２には第１および第コ吸気ポート
５，６と排気ポート７が形成され、第１．第コ吸気ポー
ト５，６にはそれぞれ吸気弁８力（、排気ポート７には
排気弁９が取付けられる。第１図を参照すると、第１．
第コ吸気ポート５，６はｔ１！同径で、シリンダブロッ
ク１の巾方向のシリンダ中／Ｃ？線！に関してほぼ対称
に配置され、排気ポート７はシリンダブロック１の長手
方向中心線ｍをはさんで第１吸気ボート５と対向する位
置に配置されている。
吸気兄妹、エアクリーナ１０から延びる主吸気通路１１
を有し、該主吸気通路１１内には絞り弁１２が配置され
ている０ 第１図に示すように、吸気ポート５，６の間に介在し燃
焼室４上部をシリンダ中心線ｌに１１丁沿うように吸気
通路方向に延びる隔壁部１４力く形成されており、これ
によって、第１吸気ポート５、第λ吸気ポー）６にそれ
ぞれ連通する第１分岐通路１５、及び第コ分岐通路１６
が形成される。そして、シリンダヘッド２の燃焼室上部
に形成された冷却水通路２６は、上記隔壁部１４の内部
に達しており、この部分を冷却水が循環するようになっ
ている。また、排気ポート７は、排気通路１７に接続さ
れて排気系を構成する。この排気系は普通の構成でよい
。隔壁部１４の上流側のほぼシリンダ中心線ｌに沿う位
置には燃料噴射弁２３が配置されており、エンシンの運
転信号に対応する信号に基づいて、計量された燃料が燃
焼室に供給される。
を有し、該主吸気通路１１内には絞り弁１２が配置され
ている０ 第１図に示すように、吸気ポート５，６の間に介在し燃
焼室４上部をシリンダ中心線ｌに１１丁沿うように吸気
通路方向に延びる隔壁部１４力く形成されており、これ
によって、第１吸気ポート５、第λ吸気ポー）６にそれ
ぞれ連通する第１分岐通路１５、及び第コ分岐通路１６
が形成される。そして、シリンダヘッド２の燃焼室上部
に形成された冷却水通路２６は、上記隔壁部１４の内部
に達しており、この部分を冷却水が循環するようになっ
ている。また、排気ポート７は、排気通路１７に接続さ
れて排気系を構成する。この排気系は普通の構成でよい
。隔壁部１４の上流側のほぼシリンダ中心線ｌに沿う位
置には燃料噴射弁２３が配置されており、エンシンの運
転信号に対応する信号に基づいて、計量された燃料が燃
焼室に供給される。
主吸気通路１内には、開閉弁１８が設けられている。こ
の開閉弁１８は、たとえば絞シ弁１２に連動されて該絞
り弁の開度が比較的小さい低負荷運転領域では閉じられ
、絞シ弁１２が所定開度を越えて開かれたとき開かれる
ように構成される。
の開閉弁１８は、たとえば絞シ弁１２に連動されて該絞
り弁の開度が比較的小さい低負荷運転領域では閉じられ
、絞シ弁１２が所定開度を越えて開かれたとき開かれる
ように構成される。
主吸気通路１１の底部には、開閉弁１８より僅か上流側
に開口１９が形成され、この開口１９から主吸気通路１
１の下側を延びるように補助吸気通路２０が形成されて
いる。補助吸気通路２０は、主吸気通路１１の下側から
第１分岐通路１５の下側を通υ、開口２１により第１吸
気ボート５に接続されてφる。
に開口１９が形成され、この開口１９から主吸気通路１
１の下側を延びるように補助吸気通路２０が形成されて
いる。補助吸気通路２０は、主吸気通路１１の下側から
第１分岐通路１５の下側を通υ、開口２１により第１吸
気ボート５に接続されてφる。
以上の構造の燃料噴射装置において、燃料は所定のタイ
ミングでほぼ隔壁部１４に向って噴射され、隔壁部１４
に当った燃料は、その表面で気化し、吸気流と混合して
燃焼室４に導入される。本例では、燃料が気化する際、
隔壁部１４表面から奪う気化熱は、隔壁部１４内部を循
環する冷却水により常時補助されるので、隔壁部１４の
温度は、あまり低下せず、従って、燃料の気化、霧化状
態を常に良好に保持することができる。このことは、特
に低負荷運転時における燃費を改善することができる。
ミングでほぼ隔壁部１４に向って噴射され、隔壁部１４
に当った燃料は、その表面で気化し、吸気流と混合して
燃焼室４に導入される。本例では、燃料が気化する際、
隔壁部１４表面から奪う気化熱は、隔壁部１４内部を循
環する冷却水により常時補助されるので、隔壁部１４の
温度は、あまり低下せず、従って、燃料の気化、霧化状
態を常に良好に保持することができる。このことは、特
に低負荷運転時における燃費を改善することができる。
第３図は、前例とは異なる形式のエンジンについて、本
発明を適用した場合について示されている。本例におい
ては、主吸気通路１１は、燃料噴射弁２３の上流側で、
仕切壁２５によシ仕切られており、これによって、第１
分岐通路１５及び第コ分岐通路１６は、サージタンク豊
で延びている。
発明を適用した場合について示されている。本例におい
ては、主吸気通路１１は、燃料噴射弁２３の上流側で、
仕切壁２５によシ仕切られており、これによって、第１
分岐通路１５及び第コ分岐通路１６は、サージタンク豊
で延びている。
そして、開閉弁１８は、第１分岐通路１５に配置される
。本例の形式の吸気構造においても前例と同様の効果を
得ることができる。
。本例の形式の吸気構造においても前例と同様の効果を
得ることができる。
第１図は、本発明の一実施例を示すエンジン吸気装置の
概略平面図、第２図は、第１図のエンジンの垂直断面図
、第３図は、他の実施例に係るエンゾ′ンの一部を下方
から見た断面図である。 １・・・・・・・・・シリンダブロック、 ｌａ・・川
・・・・シリンダが７、２・・・・・・・・・シリンダ
ヘッド、３・・・・・・・・・ ピストン、 ４・・・
・・・・・・燃焼室、５．６・・・・・・・・・吸気ポ
ート、 ７・・・・・・・・・排気ポート、 １１・・
・・・・・・・主吸気通路、１５．１６・・・・・・・
・・分岐吸気通路、１８・・・・・・・・・開閉弁、
１９・・・・・・・・・開口、２０・・・・・・・・・
補助吸気通路、 ２３・・・・・・・・・燃料噴射弁、
２４・・・・・・・・・サージタンク、２６・・・・
・・・・・冷却水通路。 第１図
概略平面図、第２図は、第１図のエンジンの垂直断面図
、第３図は、他の実施例に係るエンゾ′ンの一部を下方
から見た断面図である。 １・・・・・・・・・シリンダブロック、 ｌａ・・川
・・・・シリンダが７、２・・・・・・・・・シリンダ
ヘッド、３・・・・・・・・・ ピストン、 ４・・・
・・・・・・燃焼室、５．６・・・・・・・・・吸気ポ
ート、 ７・・・・・・・・・排気ポート、 １１・・
・・・・・・・主吸気通路、１５．１６・・・・・・・
・・分岐吸気通路、１８・・・・・・・・・開閉弁、
１９・・・・・・・・・開口、２０・・・・・・・・・
補助吸気通路、 ２３・・・・・・・・・燃料噴射弁、
２４・・・・・・・・・サージタンク、２６・・・・
・・・・・冷却水通路。 第１図
Claims (1)
- ７つの燃焼室に開口する複数の吸気ポートと、隣接する
吸気ポートの間に介在することＫよシ該複数の吸気ポー
トのそれぞれに連通ずる複数の吸気通路を画成するとと
もに燃焼室上部構造の一部を構成する隔壁部と、該隔壁
部方向に向けて燃料を噴射する燃料噴射弁とを備えた燃
料噴射式エンジンにおいて、前記隔壁部の内部にエンジ
ン冷却水が流通する冷却水通路が設けられたことを特徴
とする燃料噴射式エンジン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077237A JPS60219446A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射式エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077237A JPS60219446A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射式エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219446A true JPS60219446A (ja) | 1985-11-02 |
| JPS6353375B2 JPS6353375B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13628255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077237A Granted JPS60219446A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 燃料噴射式エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219446A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229758A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-07 | Mazda Motor Corp | 複数吸気ポ−トを有するエンジン |
| US5152272A (en) * | 1990-06-26 | 1992-10-06 | Mercedes-Benz Ag | Cylinder head with an evaporation element in an air-intake channel |
| US5179927A (en) * | 1990-09-28 | 1993-01-19 | Mercedes-Benz Ag | Injection-type combustion engine with electric spark ignition and a heating system |
| FR2819014A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-05 | Renault | Systeme d'admission de gaz dans un cylindre d'un moteur a combustion |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135810A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Mitsubishi Motors Corp | Fukushitsutsukinainenkikan |
| JPS5752673A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-29 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel injection device for internal combustion engine |
| JPS5817845U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 象印マホービン株式会社 | まほうびん |
| JPS58178454U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817845B2 (ja) * | 1979-01-17 | 1983-04-09 | 良興 石川 | 深層軟弱地盤混合改良工法における施工精度の向上方法 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077237A patent/JPS60219446A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135810A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Mitsubishi Motors Corp | Fukushitsutsukinainenkikan |
| JPS5752673A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-29 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel injection device for internal combustion engine |
| JPS5817845U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 象印マホービン株式会社 | まほうびん |
| JPS58178454U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-29 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気構造 |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6229758A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-07 | Mazda Motor Corp | 複数吸気ポ−トを有するエンジン |
| JPH025904B2 (ja) * | 1985-07-30 | 1990-02-06 | Mazda Motor | |
| US5152272A (en) * | 1990-06-26 | 1992-10-06 | Mercedes-Benz Ag | Cylinder head with an evaporation element in an air-intake channel |
| US5179927A (en) * | 1990-09-28 | 1993-01-19 | Mercedes-Benz Ag | Injection-type combustion engine with electric spark ignition and a heating system |
| FR2819014A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-05 | Renault | Systeme d'admission de gaz dans un cylindre d'un moteur a combustion |
| EP1219798A3 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-09-11 | Renault s.a.s. | Système d'admission de gaz d'un moteur à combustion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353375B2 (ja) | 1988-10-24 |
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