JPS602187B2 - 同調エンボス化粧板の製造方法 - Google Patents
同調エンボス化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPS602187B2 JPS602187B2 JP55035663A JP3566380A JPS602187B2 JP S602187 B2 JPS602187 B2 JP S602187B2 JP 55035663 A JP55035663 A JP 55035663A JP 3566380 A JP3566380 A JP 3566380A JP S602187 B2 JPS602187 B2 JP S602187B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- paper
- decorative board
- molded plate
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同調ェンボス化粧板の製造方法に関する。
従来、同調ェンボス化粧板の製造は木目板などの化粧模
様が印刷されたパターン紙にメラミン樹脂、DAP樹脂
などの熱硬化性樹脂を含浸し乾燥してなる含浸紙を基材
にあてがい、印刷柄と同調した凸部を持つェンボス型板
にて熱圧プレスを行なう方法により行なわれてきた。
様が印刷されたパターン紙にメラミン樹脂、DAP樹脂
などの熱硬化性樹脂を含浸し乾燥してなる含浸紙を基材
にあてがい、印刷柄と同調した凸部を持つェンボス型板
にて熱圧プレスを行なう方法により行なわれてきた。
しかしながら、この方法においては樹脂舎浸の過程及び
含浸樹脂の乾燥の過程において生ずるパターン紙の伸縮
によりェンボス型板のヱンボス模様とパターン紙の印刷
模様との間の柄ずれが生じやすいので、両者が完全に同
調した立体感のある同調ェンボス化粧板の作製は困難で
ある。
含浸樹脂の乾燥の過程において生ずるパターン紙の伸縮
によりェンボス型板のヱンボス模様とパターン紙の印刷
模様との間の柄ずれが生じやすいので、両者が完全に同
調した立体感のある同調ェンボス化粧板の作製は困難で
ある。
本発明者は、ェンボス模様と印刷模様が完全に同調した
同調ェンボス化粧板を作成する方法を開発するべく研究
の結果、基材に化粧模様から凹部に相当する絵柄部分が
除去された図柄が印刷されたパターン紙に熱硬化性樹脂
が含浸されている含浸紙をあてがいェンボス型板を用い
てェンボス加工して成形板を作製し、次いで得られた成
形板の全表面を着色後、成形板の凸部に形成された着色
インキ又は塗料の塗膜部分をけずりとる方法によればェ
ンボス型板のェンボス模様とパターン紙の印刷模様の柄
合わせ作業の困難さを解消することができ、ェンボス模
様と印刷模様が完全に同調した同調ェンボスイQ鮭板を
得ることができることを見いだし、かかる知見にもとづ
いて本発明を完成したものである。
同調ェンボス化粧板を作成する方法を開発するべく研究
の結果、基材に化粧模様から凹部に相当する絵柄部分が
除去された図柄が印刷されたパターン紙に熱硬化性樹脂
が含浸されている含浸紙をあてがいェンボス型板を用い
てェンボス加工して成形板を作製し、次いで得られた成
形板の全表面を着色後、成形板の凸部に形成された着色
インキ又は塗料の塗膜部分をけずりとる方法によればェ
ンボス型板のェンボス模様とパターン紙の印刷模様の柄
合わせ作業の困難さを解消することができ、ェンボス模
様と印刷模様が完全に同調した同調ェンボスイQ鮭板を
得ることができることを見いだし、かかる知見にもとづ
いて本発明を完成したものである。
即ち、本発明の要旨は基材にイQ舷模様から凹部に相当
する絵柄部分が除去された図柄が印刷されたパターン紙
に熱硬化性樹脂が含浸されている含浸紙をあてがいェン
ボス型板を用いてェンボス加工して成形板を作製する過
程と、該成形板の全表面に着色インキ又は塗料を塗布す
る過程と、着色インキ又は塗料の塗布後、前記成形板の
凸部に形成された着色インキ又は塗料の塗膜部分をけず
りとる過程とよりなる同調ェンボス化粧板の製造方法で
ある。
する絵柄部分が除去された図柄が印刷されたパターン紙
に熱硬化性樹脂が含浸されている含浸紙をあてがいェン
ボス型板を用いてェンボス加工して成形板を作製する過
程と、該成形板の全表面に着色インキ又は塗料を塗布す
る過程と、着色インキ又は塗料の塗布後、前記成形板の
凸部に形成された着色インキ又は塗料の塗膜部分をけず
りとる過程とよりなる同調ェンボス化粧板の製造方法で
ある。
以下、本発明の製造方法につき図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第1図示のような原紙1に化粧模様から凹部に相
当する絵柄部分が除去された図柄(例えば木目模様から
導管を除去した図柄、皮革模様から皮革凹部を除去した
図柄、梨地模様から梨地凹部を除去した図柄、荒い織目
模様から織物凹部を除去した図柄など)が印刷されたパ
ターン紙3を作製する。
当する絵柄部分が除去された図柄(例えば木目模様から
導管を除去した図柄、皮革模様から皮革凹部を除去した
図柄、梨地模様から梨地凹部を除去した図柄、荒い織目
模様から織物凹部を除去した図柄など)が印刷されたパ
ターン紙3を作製する。
尚、図において2は図柄印刷層を示す。次いで、このパ
ターン紙3にメラミン樹脂、DAP(ジアリルフタレー
ト)樹脂などの熱硬化性樹脂を含浸し乾燥して含浸紙を
作製する。
ターン紙3にメラミン樹脂、DAP(ジアリルフタレー
ト)樹脂などの熱硬化性樹脂を含浸し乾燥して含浸紙を
作製する。
次いで第2図示の如く、上記の如くして得られた含浸紙
5を基材4にあてがい、更に含浸紙5上に必要に応じて
オーバーレィ紙6を重ねた状態でェンボス型板7を用い
て熱圧成形を行ない、第3図示の如く成形板8を作製す
る。しかるのち第4図示の如く、成形板8の全表面にロ
−ルコータ−、フローコーターなどを用いて着色インキ
又は塗料を塗布して着色インキ又は塗料の塗膜9を形成
する。
5を基材4にあてがい、更に含浸紙5上に必要に応じて
オーバーレィ紙6を重ねた状態でェンボス型板7を用い
て熱圧成形を行ない、第3図示の如く成形板8を作製す
る。しかるのち第4図示の如く、成形板8の全表面にロ
−ルコータ−、フローコーターなどを用いて着色インキ
又は塗料を塗布して着色インキ又は塗料の塗膜9を形成
する。
そして塗装後必要に応じて乾燥硬化して塗膜硬化せしめ
た後サンダー、バフロール、ドクターナイフなどを用い
て成形板8の凸部に形成された着色インキ又は塗料の塗
膜部分をけずりとり、凹部に形成された着色インキ又は
塗料の塗膜部分のみを残すことにより第5図示の如く、
ェンボス模様が形成され、且つパターン紙の図柄と凹部
に残された塗膜部分との複合により化粧模様が形成され
た同調ェンボス化粧板10を得ることができる。この場
合、サンダーtバフロールなどを用いて加工を行なうと
きには凹部インキも若干削りとられ、第6図示のような
凹凸表面を持った同調ェンボス化粧板を作成することが
できる。
た後サンダー、バフロール、ドクターナイフなどを用い
て成形板8の凸部に形成された着色インキ又は塗料の塗
膜部分をけずりとり、凹部に形成された着色インキ又は
塗料の塗膜部分のみを残すことにより第5図示の如く、
ェンボス模様が形成され、且つパターン紙の図柄と凹部
に残された塗膜部分との複合により化粧模様が形成され
た同調ェンボス化粧板10を得ることができる。この場
合、サンダーtバフロールなどを用いて加工を行なうと
きには凹部インキも若干削りとられ、第6図示のような
凹凸表面を持った同調ェンボス化粧板を作成することが
できる。
又表面塗布するインキ又は塗料の揮発分含有率が高い場
合には凹部に塗布したインキ又は塗料の塗膜が乾燥した
のちへこみ同様に6図示の如く凹凸表面を持った同調ェ
ンボス化粧板を得ることができる。而して、本発明の製
造方法において基材として合板、ハードボード、パーテ
ィクルボードなどの木費材料、桂酸カルシウム板、パル
プセメント板、石綿ストレート板などの無機材料、又は
、高圧メラミン成形に使用されるフェノール含浸コア紙
などの樹脂含浸紙基材などを適用することができる。次
に着色インキ又は塗料としてはヱポキシ樹脂系、ウレタ
ン樹脂系、ポリエステル樹脂系、メラミン樹脂系、セル
ロース樹脂系などの合成樹脂インキ、塗料などを適用す
ることができる。
合には凹部に塗布したインキ又は塗料の塗膜が乾燥した
のちへこみ同様に6図示の如く凹凸表面を持った同調ェ
ンボス化粧板を得ることができる。而して、本発明の製
造方法において基材として合板、ハードボード、パーテ
ィクルボードなどの木費材料、桂酸カルシウム板、パル
プセメント板、石綿ストレート板などの無機材料、又は
、高圧メラミン成形に使用されるフェノール含浸コア紙
などの樹脂含浸紙基材などを適用することができる。次
に着色インキ又は塗料としてはヱポキシ樹脂系、ウレタ
ン樹脂系、ポリエステル樹脂系、メラミン樹脂系、セル
ロース樹脂系などの合成樹脂インキ、塗料などを適用す
ることができる。
上記の本発明の製造方法においてオーバーレィ紙は必要
に応じて用いるものでオーバーレィ紙ないこ基材に前記
含浸紙のみをあてがった状態でェンボス加工してもよい
。
に応じて用いるものでオーバーレィ紙ないこ基材に前記
含浸紙のみをあてがった状態でェンボス加工してもよい
。
次に上記の本発明の製造方法において得られたェンボス
イQ降板の表面に必要に応じて透明樹脂を塗布して表面
物性を向上させても良い。
イQ降板の表面に必要に応じて透明樹脂を塗布して表面
物性を向上させても良い。
次に上記の本発明の製造方法において化粧板表面を光沢
仕上げし、一方、凹部を着色する着色インキ又は塗料と
して艶消しインキ又は塗料を用いることにより、或いは
その逆に、化粧板表面を艶消し仕上げし、凹部を着色す
る着色インキ又は塗料として光沢インキ又は塗料を用い
ることにより、凸部と凹部の光沢差のある同調ェンボス
化粧板を作製することができる。
仕上げし、一方、凹部を着色する着色インキ又は塗料と
して艶消しインキ又は塗料を用いることにより、或いは
その逆に、化粧板表面を艶消し仕上げし、凹部を着色す
る着色インキ又は塗料として光沢インキ又は塗料を用い
ることにより、凸部と凹部の光沢差のある同調ェンボス
化粧板を作製することができる。
以上、詳記した通り、本発明の方法によれば柄ずれのな
い立体感のあるェンボス模様と印刷模様が完全同調した
ェンボス化粧板を容易に作製することができる。
い立体感のあるェンボス模様と印刷模様が完全同調した
ェンボス化粧板を容易に作製することができる。
次に本発明の実施例をあげ、本発明につき具体的に説明
する。
する。
実施例 1
80夕/めチタン紙にセルロース系インキにてボケ版、
ホネ版を印刷し、メラミン樹脂溶液にて含浸後乾燥し、
パターン紙含浸紙を作成し、15夕/力オーバーレィ含
浸紙、前記パターン舎浸紙、150多/カフェノールコ
ア紙3枚を重ね、絵柄に同調したェンボス版にて圧力1
00k9、温度135CC、時間20分にて高圧メラミ
ン成型板を作成した。
ホネ版を印刷し、メラミン樹脂溶液にて含浸後乾燥し、
パターン紙含浸紙を作成し、15夕/力オーバーレィ含
浸紙、前記パターン舎浸紙、150多/カフェノールコ
ア紙3枚を重ね、絵柄に同調したェンボス版にて圧力1
00k9、温度135CC、時間20分にて高圧メラミ
ン成型板を作成した。
しかる後、ェポキシ樹脂系インキにてロールコータ−に
て全面塗装後、ドクタープレードにて凸部インキを削除
し凹部のみインキを残し乾燥硬化させる。しかる後ウレ
タン系透明樹脂を全面塗装させ乾燥硬化させると、表面
凹凸があり柄と同調した表面物性良好な同調ェンボス化
粧板を得た。実施例 2同上印刷紙にジアリルフタレー
ト樹脂溶液を含浸、乾燥させ、5.弧/m厚合板に重ね
、絵柄に同調したェンボス版にて圧力15k9/洲、温
度130℃、時間7分にてDAP成型板を作成した。
て全面塗装後、ドクタープレードにて凸部インキを削除
し凹部のみインキを残し乾燥硬化させる。しかる後ウレ
タン系透明樹脂を全面塗装させ乾燥硬化させると、表面
凹凸があり柄と同調した表面物性良好な同調ェンボス化
粧板を得た。実施例 2同上印刷紙にジアリルフタレー
ト樹脂溶液を含浸、乾燥させ、5.弧/m厚合板に重ね
、絵柄に同調したェンボス版にて圧力15k9/洲、温
度130℃、時間7分にてDAP成型板を作成した。
しかるのち、ウレタン樹脂系インキにてロールコーター
にて全面塗装後乾燥硬化させ、サンダーにて凸部インキ
を削除させると、表面凹凸があり、柄と同調した同調ェ
ンボス化粧板を得た。
にて全面塗装後乾燥硬化させ、サンダーにて凸部インキ
を削除させると、表面凹凸があり、柄と同調した同調ェ
ンボス化粧板を得た。
第1図ないし第5図は本発明の製造方法の製造過程を示
す模式断面図、第6図はサンダー、バフロールなどを用
いて加工した同調ェンボス化粧板の模式断面図である。 1・・・・・・原紙、2・・・・・・図柄印刷層、3・
・・・・・パターン紙、4・・・・・・基材、5・・・
・・・舎浸紙、6・・・・・・オーバーレィ紙、7・・
・・・・ェンボス型板、8・・・・・・成形板、9・・
・・・・塗膜、10・…・・同調ェンボス化粧板。第1
図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
す模式断面図、第6図はサンダー、バフロールなどを用
いて加工した同調ェンボス化粧板の模式断面図である。 1・・・・・・原紙、2・・・・・・図柄印刷層、3・
・・・・・パターン紙、4・・・・・・基材、5・・・
・・・舎浸紙、6・・・・・・オーバーレィ紙、7・・
・・・・ェンボス型板、8・・・・・・成形板、9・・
・・・・塗膜、10・…・・同調ェンボス化粧板。第1
図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材に化粧模様から凹部に相当する絵柄部分が除去
された図柄が印刷されたパターン紙に熱硬化性樹脂が含
浸されている含浸紙をあてがいエンボス型板を用いてエ
ンボス加工して成形板を作製する過程と、該成形板の全
表面に着色インキ又は塗料を塗布する過程と、着色イン
キ又は塗料の塗布後、前記成形板の凸部に形成された着
色インキ又は塗料の塗膜部分をけずりとる過程とよりな
る同調エンボス化粧板の製造方法。 2 基材に前記含浸紙をあてがい更にその上にオーバー
レイ紙を重ねた状態でエンボス型板を用いてエンボス加
工して成形板を用いてエンボス加工して成形板を作製す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の同調エ
ンボス化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55035663A JPS602187B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 同調エンボス化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55035663A JPS602187B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 同調エンボス化粧板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56133123A JPS56133123A (en) | 1981-10-19 |
JPS602187B2 true JPS602187B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=12448102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55035663A Expired JPS602187B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 同調エンボス化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602187B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2626762B2 (ja) * | 1987-06-01 | 1997-07-02 | 大日本印刷株式会社 | 着色塗装した硬化型樹脂化粧板の製造方法 |
NL2016215B1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-11 | Trespa Int Bv | A method for manufacturing a registered embossed decorative panel |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP55035663A patent/JPS602187B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56133123A (en) | 1981-10-19 |
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