JPS60217319A - 電歪材料を用いたレンズ移動装置 - Google Patents
電歪材料を用いたレンズ移動装置Info
- Publication number
- JPS60217319A JPS60217319A JP7479384A JP7479384A JPS60217319A JP S60217319 A JPS60217319 A JP S60217319A JP 7479384 A JP7479384 A JP 7479384A JP 7479384 A JP7479384 A JP 7479384A JP S60217319 A JPS60217319 A JP S60217319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens moving
- electrostrictive material
- electrostrictive
- moving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 ・
本発明はカメラ等の写真撮影分野における可動゛レンズ
の移動装置又は、複写機等の事務機器の可動レンズの移
動装置、等可動レンズを電気信号によって自動的に移動
制御する分野に利用する技術に関する。
の移動装置又は、複写機等の事務機器の可動レンズの移
動装置、等可動レンズを電気信号によって自動的に移動
制御する分野に利用する技術に関する。
特に本発明は電歪材料を用いたレンズ移動装置に関する
。
。
「従来の技術」
従来、可動レンズを電気信号によって自動的に所望の位
置、例えば合焦点位置に移動制御する技術として自動焦
点調節技術・（オートフォーカス技術）が多く知られて
いる。
置、例えば合焦点位置に移動制御する技術として自動焦
点調節技術・（オートフォーカス技術）が多く知られて
いる。
この自動焦点調節装置としては例えば、特開昭５４−第
８０７４１号公報等に示すレンズ移動装置が知られてお
り、該レンズ移動装置は可動レンズを保持する保持筒を
バネ部材にて無限又は至近方向に附勢しておき、焦点検
出手段からの焦点検出信号によって可動レンズを停止す
る様に構成するものである。
８０７４１号公報等に示すレンズ移動装置が知られてお
り、該レンズ移動装置は可動レンズを保持する保持筒を
バネ部材にて無限又は至近方向に附勢しておき、焦点検
出手段からの焦点検出信号によって可動レンズを停止す
る様に構成するものである。
上記の自動焦点調節装置及びその他の多くの自動焦点調
節技術内におけるレンズ移動装置はバネ部材・係止部材
としてのプランジャ一手段等非常に多くの構成部品を必
要とし組立工程も複雑になり組立工程中に各ユニットの
調整工程も必要であり製品のコストダウンに限界があっ
た。
節技術内におけるレンズ移動装置はバネ部材・係止部材
としてのプランジャ一手段等非常に多くの構成部品を必
要とし組立工程も複雑になり組立工程中に各ユニットの
調整工程も必要であり製品のコストダウンに限界があっ
た。
更に、本発明のレンズ移動装置の技術に最も近いと考え
られる資料として、特開昭５７−第９２３２１号・特開
昭５７−第９２３２２号公開公報及びＵＳｐａｔ 、４
２９１９５８号がある。
られる資料として、特開昭５７−第９２３２１号・特開
昭５７−第９２３２２号公開公報及びＵＳｐａｔ 、４
２９１９５８号がある。
上記３件は圧電作用レンズ・モータと称され、「バイモ
ルフ（Ｂｉｍｏｒｐｈ）Ｊなる商標にてＶｅｒｎｉｔｒ
ｏｎ社から発表された圧電素子を用いたレンズ移動装置
に関する。
ルフ（Ｂｉｍｏｒｐｈ）Ｊなる商標にてＶｅｒｎｉｔｒ
ｏｎ社から発表された圧電素子を用いたレンズ移動装置
に関する。
「発明が解決しようとする問題点」
前述の自動焦点調節装置の技術に見られるレンズ移動装
置は部品点数が多く、コストφダウンに限界がある等の
問題点があった。
置は部品点数が多く、コストφダウンに限界がある等の
問題点があった。
又、前掲圧電作用レンズ・モータは前記公開公報に依れ
ば長さ３０ｍｍ、厚さ０．５ｍｍ、幅５．０ｍｍの板（
棒）状の圧電作用ペングー素子を片持梁状にし、その自
由端にレンズ保持枠を固定し、電圧印加によりペングー
素子を撓示させてレンズ保持枠を光軸方向に移動制御す
る構成である。
ば長さ３０ｍｍ、厚さ０．５ｍｍ、幅５．０ｍｍの板（
棒）状の圧電作用ペングー素子を片持梁状にし、その自
由端にレンズ保持枠を固定し、電圧印加によりペングー
素子を撓示させてレンズ保持枠を光軸方向に移動制御す
る構成である。
本発明は電歪材料によって可動レンズを安定的に、かつ
精度良く移動制御できるレンズ移動装置を提供すること
にある。
精度良く移動制御できるレンズ移動装置を提供すること
にある。
更に本発明は電歪材料によるレンズ移動部材を成形加工
によって単一部品として作ることの出来る形状を提案す
る。
によって単一部品として作ることの出来る形状を提案す
る。
「問題点を解決するための手段」
本発明はレンズを保持するレンズ保持筒と当接する当接
部と、前記当接部から伸長し螺旋状に形成した複数の支
持片を電歪材料にて一体的に成形し、前記支持片の一端
を鏡筒固定部に当接又は固定し、前記レンズの移動量に
応じた電圧の印加により前記支持片に電歪作用を生じさ
せて前記レンズを移動制御するものである。
部と、前記当接部から伸長し螺旋状に形成した複数の支
持片を電歪材料にて一体的に成形し、前記支持片の一端
を鏡筒固定部に当接又は固定し、前記レンズの移動量に
応じた電圧の印加により前記支持片に電歪作用を生じさ
せて前記レンズを移動制御するものである。
「実施例」
以下に図を参照して実施例を詳述する。
第１図ａｅｂは本実施例におけるレンズ移動部材１を示
す。レンズ移動部材ＩＡ（ＩＢ）は内側にリング状の当
接部１ａと第１図（ａ）の平面図にて示したように前記
当接部１ａの外周から螺旋状又は渦巻型状に形成した複
数の支持片１ｂｌ ・ｌｂ２ ・・・・と、前記支持片
の他端と連接した外側リング部ＩＣから成り、それら各
部を電歪材料にて一体的に成形加工する。
す。レンズ移動部材ＩＡ（ＩＢ）は内側にリング状の当
接部１ａと第１図（ａ）の平面図にて示したように前記
当接部１ａの外周から螺旋状又は渦巻型状に形成した複
数の支持片１ｂｌ ・ｌｂ２ ・・・・と、前記支持片
の他端と連接した外側リング部ＩＣから成り、それら各
部を電歪材料にて一体的に成形加工する。
前記支持片ｔｂ、・１ｂ２・・・・の内側リング部（当
接部）ｌａとの連接部１ｂ、−，は外側リング部との連
接部１ｂ；−２に比しその幅寸法を徐々に狭くし、支持
片ｔｂ、・１ｂ２・１ｂ３が内側の連接部１ｂ１−．に
近づくにつれて弾性作用を行ない易くなる様に構成する
。外側連接部にある孔１ｃは鏡筒固定部に該レンズ移動
部材を固定するための孔である。電歪材料としてはチタ
ン酸ジルコニウム（ＰＺＴ）の如き２片の間に適当に極
性を付した材料がよい。
接部）ｌａとの連接部１ｂ、−，は外側リング部との連
接部１ｂ；−２に比しその幅寸法を徐々に狭くし、支持
片ｔｂ、・１ｂ２・１ｂ３が内側の連接部１ｂ１−．に
近づくにつれて弾性作用を行ない易くなる様に構成する
。外側連接部にある孔１ｃは鏡筒固定部に該レンズ移動
部材を固定するための孔である。電歪材料としてはチタ
ン酸ジルコニウム（ＰＺＴ）の如き２片の間に適当に極
性を付した材料がよい。
第２図は第１図に示したレンズ移動部材を用いたレンズ
移動装置の要部断面図を示す。
移動装置の要部断面図を示す。
２は可動レンズ、４は可動レンズ２を保持したレンズ保
持筒、６は固定筒、８はレンズ保持筒４の外周上の溝４
ａに収納したボールベアリングで該ポールベアリング８
はレンズ保持筒４と固定筒６との間の摩擦を軽減しレン
ズ移動を容易に行なうために設ける。
持筒、６は固定筒、８はレンズ保持筒４の外周上の溝４
ａに収納したボールベアリングで該ポールベアリング８
はレンズ保持筒４と固定筒６との間の摩擦を軽減しレン
ズ移動を容易に行なうために設ける。
前記レンズ移動部材１１１１は前記レンズ保持筒４を挟
んで対向するように配置し、内側リングの当接部１ａを
前記レンズ保持筒４の側端面４ｂ・４ｃと当接させ、前
記孔１ｃ・１ｃｅｌｃを鏡筒固定部に固定又は当接させ
る。
んで対向するように配置し、内側リングの当接部１ａを
前記レンズ保持筒４の側端面４ｂ・４ｃと当接させ、前
記孔１ｃ・１ｃｅｌｃを鏡筒固定部に固定又は当接させ
る。
第３図はレンズ移動装置の作用を説明する図である。
図において、まず測距装置１０によって対象物体（不図
示）までの測距が行なわれ、物体距離に応じた測距信号
１０ａが出力する。該測距信号１０ａは電圧発生手段１
２に入力する。前記測距信号１０ａは対象物体と前記可
動レンズ２の相対位置に応じて前ピン・合焦・後ピンの
各状態に応じた正・負の種信号と合焦点位置までの移動
信号を出力する。正・負の種信号は可動レンズの合焦状
態が前ピンか後ピンかによって前記レンズ移動部材ＩＡ
・ＩＢのうちのどちらかを作動するかを選択する信号で
ある。
示）までの測距が行なわれ、物体距離に応じた測距信号
１０ａが出力する。該測距信号１０ａは電圧発生手段１
２に入力する。前記測距信号１０ａは対象物体と前記可
動レンズ２の相対位置に応じて前ピン・合焦・後ピンの
各状態に応じた正・負の種信号と合焦点位置までの移動
信号を出力する。正・負の種信号は可動レンズの合焦状
態が前ピンか後ピンかによって前記レンズ移動部材ＩＡ
・ＩＢのうちのどちらかを作動するかを選択する信号で
ある。
電圧発生手段１２では前記測距信号１０ａによって前記
レンズ移動部材ＩＡΦＩＢのどちらかを作動するかを選
択するとともに、合焦点位装置までの移動量に応じた電
圧を出力端１２ａ又は１２ｂに出力し、この電圧の印加
により前記レンズ移動部材ＩＡ・ＩＢの一方に電歪作用
を生じ、レンズ保持筒４を光軸方向に沿って移動する。
レンズ移動部材ＩＡΦＩＢのどちらかを作動するかを選
択するとともに、合焦点位装置までの移動量に応じた電
圧を出力端１２ａ又は１２ｂに出力し、この電圧の印加
により前記レンズ移動部材ＩＡ・ＩＢの一方に電歪作用
を生じ、レンズ保持筒４を光軸方向に沿って移動する。
第４図は電歪材料の印加電圧Ｖ（Ｖｏｌｔ）と撓み量ｄ
（ｍｍ）との関係を示したグラフであり、図示される
様にほぼ比例関係を示している。
（ｍｍ）との関係を示したグラフであり、図示される
様にほぼ比例関係を示している。
本実施例によればレンズ移動部材ＩＡ−ＩＢは螺旋状支
持片１ｂ、・ｌｂ２・１ｂ３を弾性特性を持たせて当接
部１ａと一体的に成形加工によって作ることによりコス
トを低く抑えることができ、更に支持片の弾性特性によ
ってレンズ保持筒４の変位量を大きくすることができる
ようになった。
持片１ｂ、・ｌｂ２・１ｂ３を弾性特性を持たせて当接
部１ａと一体的に成形加工によって作ることによりコス
トを低く抑えることができ、更に支持片の弾性特性によ
ってレンズ保持筒４の変位量を大きくすることができる
ようになった。
更に第２図に示したレンズ移動装置において、レンズ保
持筒４はポールベアリング８又は軸受手段によって摩擦
負荷を軽減することができ測距信号に応じた印加電圧が
ロスすることなく可動レンズの変位量に比例するので測
距精度の良い自動合焦調節装置に適用することができる
。
持筒４はポールベアリング８又は軸受手段によって摩擦
負荷を軽減することができ測距信号に応じた印加電圧が
ロスすることなく可動レンズの変位量に比例するので測
距精度の良い自動合焦調節装置に適用することができる
。
尚、大発明の実施例の変形例として前記レンズ移動部材
ＩＡ・ＩＢのうちの一方をバネ部材に置き換えた構成と
することも可能である。
ＩＡ・ＩＢのうちの一方をバネ部材に置き換えた構成と
することも可能である。
即ち第５図に示す様にバネ部材１４Ａ・１４Ｂを鏡筒固
定部６Ａとレンズ保持筒４との間に配置し、該バネ部材
１４Ａφ１４Ｂによる伺勢力は前記レンズ移動部材ＩＢ
への印加電圧が０ポルトで、バネ部材１４Ａ・１４Ｂと
レンズ移動部材ＩＢの前記弾性支持片１ｂ１・１ｂ２・
１ｂ３による弾性力とが均り合っている状態を可動レン
ズ２の初期位置とし、不図示測距装置により測距を行な
い物体距離に応じた測距信号を出力し、該測距信号に応
じた印加電圧を前記レンズ移動部材ＩＢに印加すること
によりレンズ移動部材ＩＢに電歪作用を起こさせ、レン
ズ保持筒４をバネ部材１４Ａ−１４Ｂのバネ力に抗して
移動する。第５図の実施例の場合、バネ部材１４Ａ・１
４Ｂのバネ力に抗してレンズ移動部材ＩＢの電歪作用を
起にすることができる。
定部６Ａとレンズ保持筒４との間に配置し、該バネ部材
１４Ａφ１４Ｂによる伺勢力は前記レンズ移動部材ＩＢ
への印加電圧が０ポルトで、バネ部材１４Ａ・１４Ｂと
レンズ移動部材ＩＢの前記弾性支持片１ｂ１・１ｂ２・
１ｂ３による弾性力とが均り合っている状態を可動レン
ズ２の初期位置とし、不図示測距装置により測距を行な
い物体距離に応じた測距信号を出力し、該測距信号に応
じた印加電圧を前記レンズ移動部材ＩＢに印加すること
によりレンズ移動部材ＩＢに電歪作用を起こさせ、レン
ズ保持筒４をバネ部材１４Ａ−１４Ｂのバネ力に抗して
移動する。第５図の実施例の場合、バネ部材１４Ａ・１
４Ｂのバネ力に抗してレンズ移動部材ＩＢの電歪作用を
起にすることができる。
第１図（ａ） ・ （ｂ）は本発明に係るレンズ移動部
材を示し、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）は側面
図。 第２図は本発明の第１の実施例のレンズ移動装置の軸方
向断面図。 第３図は第１の実施例の作動説明図。 第４図は本発明に係るレンズ移動部材の特性を示す図。 第５図は本発明の第２の実施例のレンズ移動装置の軸方
向断面図。 ＩＡ・ｌ Ｂ−−−−−レンズ移動部材１ａ−−−−一
当接部
材を示し、第１図（ａ）は平面図、第１図（ｂ）は側面
図。 第２図は本発明の第１の実施例のレンズ移動装置の軸方
向断面図。 第３図は第１の実施例の作動説明図。 第４図は本発明に係るレンズ移動部材の特性を示す図。 第５図は本発明の第２の実施例のレンズ移動装置の軸方
向断面図。 ＩＡ・ｌ Ｂ−−−−−レンズ移動部材１ａ−−−−一
当接部
Claims (1)
- （１）レンズを保持するレンズ保持筒と当接する当接部
と前記当接部から伸長し螺旋状に形成した複数の支持片
を電歪材料にて一体的に成形し、前記支持片の一端を鏡
筒固定部に当接又は固定し、前記レンズの移動量に応じ
た電圧の印加により前記支持片に電歪作用を生じさせて
前記レンズを移動制御することを特徴とする電歪材料を
用いたレンズ移動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7479384A JPS60217319A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電歪材料を用いたレンズ移動装置 |
| US06/606,720 US4601539A (en) | 1983-05-07 | 1984-05-03 | Lens moving device using piezoelectric material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7479384A JPS60217319A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 電歪材料を用いたレンズ移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217319A true JPS60217319A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13557528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7479384A Pending JPS60217319A (ja) | 1983-05-07 | 1984-04-12 | 電歪材料を用いたレンズ移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217319A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371816A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-04-01 | ヴアリ・ライト、インコ−パレイテイド | レンズ支持体 |
| JP2006154390A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Seiko Precision Inc | レンズ駆動装置及び、撮像装置 |
| JP2007139862A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Olympus Corp | レンズ駆動機構 |
| JP2007226275A (ja) * | 2007-06-14 | 2007-09-06 | Fujifilm Corp | レンズ駆動装置 |
| JP2008058894A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Konica Minolta Opto Inc | 直進駆動装置、レンズ駆動装置及びレンズユニット |
| JP2008261937A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Nidec Sankyo Corp | レンズ駆動装置 |
| US7450834B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-11-11 | Sony Corporation | Lens unit and imaging apparatus |
| JP2009508457A (ja) * | 2005-09-08 | 2009-02-26 | ショット アクチエンゲゼルシャフト | 工具移動アクチュエータ |
| WO2009060575A1 (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-14 | Panasonic Corporation | 面駆動ポリマーアクチュエータを用いたレンズホルダ駆動装置及び撮像装置 |
| JP2010085798A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Konica Minolta Holdings Inc | 駆動装置、撮像装置、および駆動装置の製造方法 |
| KR101032195B1 (ko) | 2008-08-11 | 2011-05-02 | 삼성전기주식회사 | 렌즈 이송 장치 |
| JP5447528B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2014-03-19 | コニカミノルタ株式会社 | アクチュエータ、駆動装置、およびカメラモジュール |
| RU2618490C2 (ru) * | 2012-01-30 | 2017-05-03 | Кова Компани, Лтд. | Оправа объектива |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7479384A patent/JPS60217319A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371816A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-04-01 | ヴアリ・ライト、インコ−パレイテイド | レンズ支持体 |
| JP2006154390A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Seiko Precision Inc | レンズ駆動装置及び、撮像装置 |
| US7450834B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-11-11 | Sony Corporation | Lens unit and imaging apparatus |
| JP2009508457A (ja) * | 2005-09-08 | 2009-02-26 | ショット アクチエンゲゼルシャフト | 工具移動アクチュエータ |
| JP2007139862A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Olympus Corp | レンズ駆動機構 |
| JP2008058894A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Konica Minolta Opto Inc | 直進駆動装置、レンズ駆動装置及びレンズユニット |
| JP2008261937A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Nidec Sankyo Corp | レンズ駆動装置 |
| JP2007226275A (ja) * | 2007-06-14 | 2007-09-06 | Fujifilm Corp | レンズ駆動装置 |
| WO2009060575A1 (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-14 | Panasonic Corporation | 面駆動ポリマーアクチュエータを用いたレンズホルダ駆動装置及び撮像装置 |
| JP4435290B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2010-03-17 | パナソニック株式会社 | 面駆動ポリマーアクチュエータを用いたレンズホルダ駆動装置及び撮像装置 |
| JPWO2009060575A1 (ja) * | 2007-11-05 | 2011-03-17 | パナソニック株式会社 | 面駆動ポリマーアクチュエータを用いたレンズホルダ駆動装置及び撮像装置 |
| US8000044B2 (en) | 2007-11-05 | 2011-08-16 | Panasonic Corporation | Lens holder driving device and image pickup unit employing planary-driven polymer actuator |
| KR101032195B1 (ko) | 2008-08-11 | 2011-05-02 | 삼성전기주식회사 | 렌즈 이송 장치 |
| JP2010085798A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Konica Minolta Holdings Inc | 駆動装置、撮像装置、および駆動装置の製造方法 |
| JP5447528B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2014-03-19 | コニカミノルタ株式会社 | アクチュエータ、駆動装置、およびカメラモジュール |
| RU2618490C2 (ru) * | 2012-01-30 | 2017-05-03 | Кова Компани, Лтд. | Оправа объектива |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4601539A (en) | Lens moving device using piezoelectric material | |
| JPS60217319A (ja) | 電歪材料を用いたレンズ移動装置 | |
| CN111897084B (zh) | 透镜驱动装置、摄像头装置和电子设备 | |
| JP5124920B2 (ja) | 駆動装置 | |
| KR20100105547A (ko) | 형상 기억 합금 구동 장치 | |
| US20120140115A1 (en) | Driving device, lens barrel, and optical apparatus including the lens barrel | |
| JP3836820B2 (ja) | 移送装置 | |
| US7808153B2 (en) | Inertial drive actuator | |
| US8824071B2 (en) | Lens barrel and camera | |
| KR20110047132A (ko) | 리니어 구동장치 | |
| JP2017127127A (ja) | 振動型アクチュエータ及び電子機器 | |
| JP2017127127A5 (ja) | ||
| JP2007049873A (ja) | アクチュエータ | |
| JP2010246277A (ja) | リニア駆動装置 | |
| US4423941A (en) | Device for shifting lens group | |
| JPH11356070A (ja) | 電気機械変換素子を用いた駆動装置およびその駆動回路 | |
| KR101070925B1 (ko) | 선형 구동장치 | |
| JPH11356071A (ja) | 電気機械変換素子を用いた駆動装置およびその駆動回路 | |
| JP2012227988A (ja) | 振動型リニアアクチュエータとそれを有する光学機器 | |
| JP6659164B2 (ja) | リニア駆動装置、レンズ鏡筒及び撮像装置 | |
| JPH02298907A (ja) | 光学系の駆動装置 | |
| JP4977862B2 (ja) | 駆動装置 | |
| KR101483782B1 (ko) | 압전형 추력구조를 갖는 렌즈의 초점거리 조절모듈 | |
| JP2735179B2 (ja) | 超音波モータを利用した駆動装置 | |
| JP5560481B2 (ja) | リニア駆動装置 |