JPS60217142A - 合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法 - Google Patents
合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60217142A JPS60217142A JP7360384A JP7360384A JPS60217142A JP S60217142 A JPS60217142 A JP S60217142A JP 7360384 A JP7360384 A JP 7360384A JP 7360384 A JP7360384 A JP 7360384A JP S60217142 A JPS60217142 A JP S60217142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- strips
- strip
- sheet material
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂管状細条を使用した、合成樹脂緩衝
シート及びその製造方決に関する屯のである。
シート及びその製造方決に関する屯のである。
ストリー状の合成樹脂管状細条を使用し、との細条の多
数本を接近させて平行に並べ、この平らな細条群を細条
の長さ方向と交差する方向に細帯状に、所定間隔をおい
て熱圧着すると、熱圧着部で各細条が扁平に連結され、
しかも、各細条の管状部分に空気が封入されたシート材
を得ることができる。
数本を接近させて平行に並べ、この平らな細条群を細条
の長さ方向と交差する方向に細帯状に、所定間隔をおい
て熱圧着すると、熱圧着部で各細条が扁平に連結され、
しかも、各細条の管状部分に空気が封入されたシート材
を得ることができる。
かかるシート材は、緩衝性を有し、また、各細条間の隙
間部分及び細帯状の熱圧着部に沿って自由に折り曲げる
ことができる。これ等の性能を利用した各種の用途につ
いて検討した結果、使用中にシート材に強い力がかかっ
た場合、各細条間の隙間部分が押し広げられ、これが熱
圧着部に波及し、扁平な熱圧着部が破断す・ることがあ
シ、また、シート材に印刷ｍ旙を針与十ふのが回置で為
ス笹の不都合もあり、シート材の用途が制限されるとｈ
う欠点のあることがわかった。
間部分及び細帯状の熱圧着部に沿って自由に折り曲げる
ことができる。これ等の性能を利用した各種の用途につ
いて検討した結果、使用中にシート材に強い力がかかっ
た場合、各細条間の隙間部分が押し広げられ、これが熱
圧着部に波及し、扁平な熱圧着部が破断す・ることがあ
シ、また、シート材に印刷ｍ旙を針与十ふのが回置で為
ス笹の不都合もあり、シート材の用途が制限されるとｈ
う欠点のあることがわかった。
本発明は、上述の如き欠点を除去せんとしてなされたも
のであって、強靭で、しかも、緩衝性にも優れ、また、
印模様の付与が容易で、用途の広い合皮樹脂緩衝シート
材及びその製造方法を提供するものである。
のであって、強靭で、しかも、緩衝性にも優れ、また、
印模様の付与が容易で、用途の広い合皮樹脂緩衝シート
材及びその製造方法を提供するものである。
以下、図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
ＩＥ１図において、１げ合ｖ１．＃脂管状細条であって
、との細条１けポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性の合
成楕脂力・らなり、一般Ｋｔｌ怪が３〜５ｆｉ程度のス
トロ−状の管状細条が使用される。
、との細条１けポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性の合
成楕脂力・らなり、一般Ｋｔｌ怪が３〜５ｆｉ程度のス
トロ−状の管状細条が使用される。
また、管状細条１は、見栄をよくするために種々の色に
着色したものを使用してもよい。仁の細条１の多数本が
平行に並べられ、平らな細条群が形成されている。細条
１は密接した状態で平行Ｉ／Ｃ並べられていてもよく、
隙間をあけて近接した状態で平行に並べられていてもよ
い。
着色したものを使用してもよい。仁の細条１の多数本が
平行に並べられ、平らな細条群が形成されている。細条
１は密接した状態で平行Ｉ／Ｃ並べられていてもよく、
隙間をあけて近接した状態で平行に並べられていてもよ
い。
平らな細条群の幅は、一般ＫＩＯＧ〜２０．００−程度
となされ、この平らな細条群の少なくとも片面に合成樹
脂フィルム又は織ｆＩｈ２が重ねられている。このフィ
ルム又は織物２は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性
の合成樹脂からな抄、フィルムの場合社、ａ０３〜ｌ−
程度の厚さのものが使用される。また、フィルムは発泡
させたフィルムであってもよく、多数の通蒐孔を設けた
フィルムであって亀よく、さらに、フィルム又は繊物に
、印刷などによ〉絵、図形、模様を付与し、見栄えをよ
くすると共に特徴のあるもの忙することもできる。
となされ、この平らな細条群の少なくとも片面に合成樹
脂フィルム又は織ｆＩｈ２が重ねられている。このフィ
ルム又は織物２は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエステル等の熱可塑性
の合成樹脂からな抄、フィルムの場合社、ａ０３〜ｌ−
程度の厚さのものが使用される。また、フィルムは発泡
させたフィルムであってもよく、多数の通蒐孔を設けた
フィルムであって亀よく、さらに、フィルム又は繊物に
、印刷などによ〉絵、図形、模様を付与し、見栄えをよ
くすると共に特徴のあるもの忙することもできる。
しかして、フィルム又は繊物２と細条ｌとけ、細条の長
さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおいて熱圧着さ
れている。３は熱圧着部であって、この細帯状の熱圧着
幅は、一般に１−１０−程度になされ、また、熱圧着部
３け、長さ方向へ１０〜ｎｏｏＭ程度の間隔をおいて、
多敷設けられている。さらに、熱圧着部３の各細条ｌは
、扁平に圧着されて淳結され、熱圧着部３０間にある細
条１の管状部分には空気が封入されている。
さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおいて熱圧着さ
れている。３は熱圧着部であって、この細帯状の熱圧着
幅は、一般に１−１０−程度になされ、また、熱圧着部
３け、長さ方向へ１０〜ｎｏｏＭ程度の間隔をおいて、
多敷設けられている。さらに、熱圧着部３の各細条ｌは
、扁平に圧着されて淳結され、熱圧着部３０間にある細
条１の管状部分には空気が封入されている。
第１図においては、平らな細条群の片面のみにフィルム
又は織物２が重ねられているが、平らな細条群の両面に
フィルム又は繊物２が重ねられたものであってもよい。
又は織物２が重ねられているが、平らな細条群の両面に
フィルム又は繊物２が重ねられたものであってもよい。
かくして、本発明の合成樹脂緩衝シート材５３が構成さ
れる。この合成楕脂綬衡シート材は、第２図及び第３図
に示す方法によって製造することができる。
れる。この合成楕脂綬衡シート材は、第２図及び第３図
に示す方法によって製造することができる。
第２図において、巻重体１１から多数本の合成樹脂管状
細条１を繰り出し１ｇ＆列装置４．４′により平行に並
べる。この整列装置４，４１は、表面に多数の案内溝を
有する回転ロールからなり、この回転ロールの各寮内溝
に一木づつ細条を通し移送することにより、多数本の細
条１を平行に並べ平ら々細条群５１を形成する。
細条１を繰り出し１ｇ＆列装置４．４′により平行に並
べる。この整列装置４，４１は、表面に多数の案内溝を
有する回転ロールからなり、この回転ロールの各寮内溝
に一木づつ細条を通し移送することにより、多数本の細
条１を平行に並べ平ら々細条群５１を形成する。
次いで、平らな細条群５１を、一対のコンベアベルト６
０間へ導入する。この際、巻重体２１かへフノルムＶＨ
論Ｍｓｔ冬轟り出画 寧へ奔細九舒５の少なくとも片面
に電ね、重ねシート５２を形成する。この重ねシート５
２を一対のコンベアベルト６０間で軽く挟み移送し、熱
圧着装Ｗ１７へ導入する。この熱圧着装置１７は、コン
ベアベルトからなる一対の抑圧部材７１と、この抑圧部
材７１の対向面の少なくとも一面ＫＮ定間隔をおいて設
けられた細帯状の発熱体７２とからなる。そして、この
一対の押圧部材７１の間Ｋｌｔねシート５２を通し移送
することにより、重ねシート５２に発熱体７２を押圧し
、細条の長さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおい
て熱圧着する。なお、発熱体７２け、ヒートシーラー、
インパルスシーラー、超音波シーラー、高周波シーツ−
等の各種タイプの本のを、使用する合成樹脂に応じて選
択して用いる。
０間へ導入する。この際、巻重体２１かへフノルムＶＨ
論Ｍｓｔ冬轟り出画 寧へ奔細九舒５の少なくとも片面
に電ね、重ねシート５２を形成する。この重ねシート５
２を一対のコンベアベルト６０間で軽く挟み移送し、熱
圧着装Ｗ１７へ導入する。この熱圧着装置１７は、コン
ベアベルトからなる一対の抑圧部材７１と、この抑圧部
材７１の対向面の少なくとも一面ＫＮ定間隔をおいて設
けられた細帯状の発熱体７２とからなる。そして、この
一対の押圧部材７１の間Ｋｌｔねシート５２を通し移送
することにより、重ねシート５２に発熱体７２を押圧し
、細条の長さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおい
て熱圧着する。なお、発熱体７２け、ヒートシーラー、
インパルスシーラー、超音波シーラー、高周波シーツ−
等の各種タイプの本のを、使用する合成樹脂に応じて選
択して用いる。
上記の如く、重ねシート５２を熱圧着装置７で熱圧着す
ることＫより、フィルム又織物２と細条１とが熱圧着部
３において熱圧着され、熱圧着部３の各細条ｌは扁平忙
圧着されて連結され、細条１の管状部分に９！気が封入
された合成樹脂緩衝シ一部材５３を連続的に得ることが
できる。この緩衝シート材５３け、コンベアベルト８に
よシ移送し、巻取機等で巻取る。
ることＫより、フィルム又織物２と細条１とが熱圧着部
３において熱圧着され、熱圧着部３の各細条ｌは扁平忙
圧着されて連結され、細条１の管状部分に９！気が封入
された合成樹脂緩衝シ一部材５３を連続的に得ることが
できる。この緩衝シート材５３け、コンベアベルト８に
よシ移送し、巻取機等で巻取る。
第３図は、第２図に示す製造方決において、整列装置４
，４１のうち一方の回転ロール４′を多数の細管を平行
に並べた案内管に変え、また、熱圧着装置ｌｔ７の押圧
部材７１を、上下に衝合離反する抑圧部材に変えたもの
を示し、その他は６２図と同じである。第３図において
、重ねシート５２を、抑圧部材７１が上下方向虻離反し
ている時に、その間に通し所定の長さだけ移送し、次い
で抑圧部材７１を上下方向に衝合するととＫよ抄、電ね
シート５２に発熱体７２を押圧して熱圧着するものであ
って、重ねシート５２を間歇的に１＃送させて合成樹脂
緩衝シート材５３を得るものである。
，４１のうち一方の回転ロール４′を多数の細管を平行
に並べた案内管に変え、また、熱圧着装置ｌｔ７の押圧
部材７１を、上下に衝合離反する抑圧部材に変えたもの
を示し、その他は６２図と同じである。第３図において
、重ねシート５２を、抑圧部材７１が上下方向虻離反し
ている時に、その間に通し所定の長さだけ移送し、次い
で抑圧部材７１を上下方向に衝合するととＫよ抄、電ね
シート５２に発熱体７２を押圧して熱圧着するものであ
って、重ねシート５２を間歇的に１＃送させて合成樹脂
緩衝シート材５３を得るものである。
第２図及び＃ＩＥ３図においては、平らな細条群５１の
片面のみにフィルム又は織物２を重ねて重ねシートを形
成したが、片面のフィルム又は織物２と同様な貢ね方法
により、両面にフィルム又社識物２を重ねて重ねシート
５２を形成し、また、抑圧部材７１の対向面の両方に発
熱体７２を設けた熱圧着装置１７を使用し、合成樹脂緩
衝シート材５３を得ることができる。
片面のみにフィルム又は織物２を重ねて重ねシートを形
成したが、片面のフィルム又は織物２と同様な貢ね方法
により、両面にフィルム又社識物２を重ねて重ねシート
５２を形成し、また、抑圧部材７１の対向面の両方に発
熱体７２を設けた熱圧着装置１７を使用し、合成樹脂緩
衝シート材５３を得ることができる。
以上詳述した如く、本発明の合成樹脂緩衝シート材は、
平行に並べられた平らな合成樹脂管状細条群が、細条の
長さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおりて熱圧着
され、この熱圧着部の各細条は扁平に圧着されて連結さ
れ、細条の管状部分ＫＦｉ空気が封入されているので、
緩衝性を有し、また、各細条間の隙間部分及び細帯状の
熱圧着部に沿って自由忙折り曲げたり巻回して運搬忙便
利であり、さらに刃物で切断したりすることができ、取
シ扱いが極めて便利で、たとえば倉庫の荷物の下＊龜或
は家屋の畳床の下敷きなどの各種の下敷きとして好適で
ある。
平行に並べられた平らな合成樹脂管状細条群が、細条の
長さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおりて熱圧着
され、この熱圧着部の各細条は扁平に圧着されて連結さ
れ、細条の管状部分ＫＦｉ空気が封入されているので、
緩衝性を有し、また、各細条間の隙間部分及び細帯状の
熱圧着部に沿って自由忙折り曲げたり巻回して運搬忙便
利であり、さらに刃物で切断したりすることができ、取
シ扱いが極めて便利で、たとえば倉庫の荷物の下＊龜或
は家屋の畳床の下敷きなどの各種の下敷きとして好適で
ある。
また、本発明の合成樹脂緩衝シート材は、平らな細条群
の少なくとも片面に合成樹脂フィルム又は織物が重ねら
れ、フィルム又は織物と細条とが熱圧着部で熱圧着され
ている。ので、シート材の使用中に強い力がかかって、
各細条間の隙間部分が押し広げられようとしても、フィ
ルム又は織物により細条の広がりが抑制され、熱圧着部
へ波及する力が小さくなり、薦平な熱圧着部からの破断
が防止され、しかも緩衝性も向上する。
の少なくとも片面に合成樹脂フィルム又は織物が重ねら
れ、フィルム又は織物と細条とが熱圧着部で熱圧着され
ている。ので、シート材の使用中に強い力がかかって、
各細条間の隙間部分が押し広げられようとしても、フィ
ルム又は織物により細条の広がりが抑制され、熱圧着部
へ波及する力が小さくなり、薦平な熱圧着部からの破断
が防止され、しかも緩衝性も向上する。
また、フィルム又＃ｉ織物は平滑な表面を存し、印刷模
様を叶与することが容易で、仁のフィルム又は織物に種
々の見栄えのする特徴のある印刷模様を吋与することが
でき、かかるシート材は、ハイキングでの敷物、海水浴
での敷物として好適である。
様を叶与することが容易で、仁のフィルム又は織物に種
々の見栄えのする特徴のある印刷模様を吋与することが
でき、かかるシート材は、ハイキングでの敷物、海水浴
での敷物として好適である。
さらに、本発明の合成樹脂緩衝シ一部材社、多数本の管
状細条を整列装置で平行に並べ、この平らな細条群にフ
ィルム又は織物を電ね、これを熱圧着装置に導入し、間
隔をおいて熱圧着するだけで効率よ（簡単に製造するこ
とができる。
状細条を整列装置で平行に並べ、この平らな細条群にフ
ィルム又は織物を電ね、これを熱圧着装置に導入し、間
隔をおいて熱圧着するだけで効率よ（簡単に製造するこ
とができる。
館１図打木発明の合成樹脂緩衝シ一部材の一例を示す一
部切欠斜視図、第２図は本発明方法の一例を示す説明図
、第３図は本発明方決の他の例を示す説明図である。 ！−合成樹脂管状細条、２−合成樹脂フイルム又は繊物
、３−熱圧着部、４，４Ｉ−整列装置、５１−平らな細
条群％ｌ５２−１ねシート、５３−緩衝シート材、６−
コンベアベルト、７−熱圧着装置、γ１−一対の抑圧部
材、７２−発熱体、８−コンベアベルト。 特許出願人の名称
部切欠斜視図、第２図は本発明方法の一例を示す説明図
、第３図は本発明方決の他の例を示す説明図である。 ！−合成樹脂管状細条、２−合成樹脂フイルム又は繊物
、３−熱圧着部、４，４Ｉ−整列装置、５１−平らな細
条群％ｌ５２−１ねシート、５３−緩衝シート材、６−
コンベアベルト、７−熱圧着装置、γ１−一対の抑圧部
材、７２−発熱体、８−コンベアベルト。 特許出願人の名称
Claims (2)
- （１） 多数本の合成樹脂管状細条が平行に並べられ、
この平らな細条群の少なくとも片面に合成樹脂フィルム
又は歯物が重ねられ、このフィルム又は織物と細条とが
細条の長さ方向と交差する方向に細帯状に間隔をおいて
熱圧着され、この熱圧着部の各細条は扁平に圧着されて
連結され、細条の管状部分には空気が封入されているこ
とを特徴とする合成樹脂ａＳシート材。 - （２） 多数本の合成樹脂管状細条を平行に並べて平ら
な細条群をＦ５成し、この細条群の少なくと亀片面に合
成樹脂フィルム又は織物を重ねて重ねシートを形成し、
この重ねシートを一対の抑圧部材の対向面の少なくとも
一面に細帯状の発熱体を設けてなる熱圧着装置に導入し
、細条の長さ方向と交差する徴とする合成樹脂緩衝シー
ト材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360384A JPS60217142A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360384A JPS60217142A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217142A true JPS60217142A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0361582B2 JPH0361582B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=13523066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7360384A Granted JPS60217142A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60217142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126925U (ja) * | 1986-02-01 | 1987-08-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4647093B2 (ja) * | 2000-12-25 | 2011-03-09 | 帝人株式会社 | 呼吸用気体供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146749A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-14 | Sanwa Kagaku Kk | Buffer material in synthetic resin and its manufacture |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7360384A patent/JPS60217142A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146749A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-14 | Sanwa Kagaku Kk | Buffer material in synthetic resin and its manufacture |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126925U (ja) * | 1986-02-01 | 1987-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361582B2 (ja) | 1991-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4837060A (en) | Tubing plank | |
| JPS61502264A (ja) | パンツおよびその製造方法 | |
| JP2000079074A (ja) | ウェットティッシュの積層体並びにこれが収納された製品 | |
| US5265962A (en) | Packing bag having drawstrings | |
| AU3242597A (en) | Packets and their manufacture | |
| US3974958A (en) | Header bag | |
| JPS60217142A (ja) | 合成樹脂緩衝シ−ト材及びその製造方法 | |
| US4596618A (en) | Method of making a fitted sheet with elastic restraints | |
| US7117655B2 (en) | Method of applying at least one web of insulator material to multiple spring assemblies | |
| US4117180A (en) | Drapery pleating tape and its manufacture | |
| US3785897A (en) | Method of making a disposable draw sheet | |
| JPS6132427B2 (ja) | ||
| JP2022022862A (ja) | ガゼット袋の製造方法及びガゼット袋 | |
| JP3096440B2 (ja) | 折ぐせ付ガセット袋の製法 | |
| JPH11130089A (ja) | 通気性包装袋 | |
| US4308010A (en) | Neck pad material and a method for its manufacture | |
| JP3202184B2 (ja) | 内底入り角底袋の製造方法 | |
| DE4133783A1 (de) | Waermeisoliermaterial | |
| JP3775887B2 (ja) | 手提げ袋の製造方法 | |
| JP2001048238A (ja) | 凹凸シート状物 | |
| JP2964331B1 (ja) | ネット袋及びその製造方法 | |
| JPS6385160A (ja) | 不織布間の接合方法 | |
| JPS61638A (ja) | 裁断加工用原反生地とその製造方法 | |
| US6006513A (en) | Manufactured strip for forming interlocking link | |
| JPH08115052A (ja) | 巻き付けタイプの表示帯及びその製造方法 |