JPS60216706A - リニヤモータ磁気浮上車両の空隙制御装置 - Google Patents

リニヤモータ磁気浮上車両の空隙制御装置

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JPS60216706A
JPS60216706A JP60061036A JP6103685A JPS60216706A JP S60216706 A JPS60216706 A JP S60216706A JP 60061036 A JP60061036 A JP 60061036A JP 6103685 A JP6103685 A JP 6103685A JP S60216706 A JPS60216706 A JP S60216706A
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magnet
control device
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width
characteristic curve
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JP60061036A
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ギユンテル・シユタインメツツ
ゲルハルト・ボーン
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Airbus Defence and Space GmbH
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Messerschmitt Bolkow Blohm AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L13/00Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • B60L13/04Magnetic suspension or levitation for vehicles
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は磁気で浮上して走行するリニア型の走行体の
マグネット制御装置に関する。
「従来技術] この種のマグネット制御装置は、いわば磁気的な車輪と
誘導装置−といえる、磁気浮上走行体の支持マグネット
(以下、単にマグネットという)と、このマグネットに
対し規則的に歯を刻んだレール軌道間の空隙を制御する
ために用いられ、空隙の量および場合によってはその時
間的な変化に応じて、個々のマグネットに流す電流を設
定する。
前記のような浮上走行体のマグネット制御装置は二つの
条件を満たす必要がある。一つは、磁気浮上走行体の静
止を安定に制御すること、他は動作の連鎖をスムーズに
行うことである。
このような条件を通常のマグネット制御装置で満たすに
は、レール軌道が充分な強直性を有しまた/あるいは走
行路が充分な質量を備え、さらに極めて正確に設置され
ていることが必要である。
しかし、走行路に関してこのような高度の要求はシステ
ム全体をコスト的に不利なものとしてしまう。
そこで一般には、コスト的な見地から走行路に関するこ
のような高度の要求を避け、コスト的に認容できる適度
に強直で、適度に精確な走行路を採用している。このた
め、動作の連鎖性を必要な程度にまで良好とするには、
このような走行路でのセンヂメートル単位の空隙が、走
行中に許容される誤差の範囲内で納まるよう、高度な制
御が必要となる。しかし、一方で、この高度な制御は走
行路を振動状態としてしまう。もともと、浮上走行体は
走行路の支持領域の上にはきわめて短い時間しか位置し
ていないから、走行体が走行中は前記の振動があっても
支障は生じない。
前記の難点を解決するため、マグネットの磁力を浮上走
行体の重量を中心に一定に制御することが行なわれる。
このような力の調整は浮」二走行体が走行を始めてから
少なくとも10秒後には停止され、その後は前記と同様
の高度な制御となりシャープな動作の連鎖が行なわれる
のである。しかし、このことは、前記の期間の後は緩や
かな走行が不可能なことを意味している。
マグネットの磁力を、走行体の中央部で把握される速度
信号にあわせて調整することも試みられている。しかし
ながら、このような速度依存の磁力調整は、中央部で把
握された速度信号をその他の、充分自動的に機能してい
る、磁気的な車輪としてのマグネットに適用することは
できない゛から、確実性の上から断念せざるを得ない。
1本発明の目的] この発明は前述した従来のものを発展させたもので、浮
上走行体とレール軌道を、磁気浮上走行体の全ての作動
情況において、安定に維持することを目的とする。
[本発明の構成] 上記の目的は特許請求の範囲lに記載した構成の特徴部
分によって解決されている。
これによると、リニア型磁気浮上走行体における個々の
マグネット毎に、その空隙における誘導電圧の変動を利
用して、走行速度か測定される、つまり、速度は個々に
分散してそれぞれの磁極個所でループ線を用いて電磁誘
導的に把握される。
ループ線からの出力信号は、その括木周波数が検出され
、所定の処理が為された後、それぞれの磁気車輪として
のマグネットに設けた自動的なマグネット制御器に伝達
される。浮−に走行体が制止していたり、緩走行である
と、周波数は0または非常に小さく、制御パラメータ、
例えば制御に関する強度は、静止浮上が可能なように設
定される。
このようにして、適度に正確という程度の走行路であっ
ても、走行路の質量をそれ程大きくすることなく、走行
路の振動を確実に除去することができる。浮上走行体は
このようにして安定に維持される。浮上走行体の走行が
速くなると周波数は高くなる。すると制御パラメータは
、レールに対してマグネットが良好に連鎖して作動する
よう変化するか、周波数が所定値を越えると制御パラメ
ータの強度が場合によって階段的に転換される。
“磁気車輪”の制御電子回路は監視器と本来のマグネッ
ト制御器とからなる。本発明ではパラメータに関する監
視器と磁力強度の制御器の画部分に速度要素が付加され
る。
しかし、二、三のパラメータは速度と関連して恒常的に
上昇するものではなく、例えばある低水準の速度では最
低値を示すことに留意すべきである。
ループ線としては、レールにおける歯と同じ幅の一重ル
ープ線を用いることができる。このループ線には交番電
圧が誘起され、その大きさは、マグネットとレール間に
おける磁界の磁界強度変化と浮上走行体の速度に依存し
ており、一方、交番電圧の周波数は速度にのみ関連して
いる。マグネットと走行路間の空隙における磁界は脈動
しており、これはマグネットの励磁電流に関する調整器
のタクト(拍子)と通常の二点または三点作動時におけ
る調整器の作動水姑転換による。この脈動を解消するた
めに、−重のループ線に換えて、8の字形でそれぞれの
コイル半部が同じ大きさでレールにおける歯と同じ幅を
持つ二重ループ線を用いている。
これにより同時に、マグネットとレール間で変化する磁
束が直接ループ線に捕捉されることを避けることができ
る。二重ループ線を用いるとこのような磁束の変化は二
重ループ線からの出力信号において電圧の変化として現
われるだけである。
低水準の速度領域においては、速度を正確に把握すると
いうことは浮上走行体を安定に制御するために必ずしも
必要なことではない。システムにおける障害の受容度は
ループ線の出力信号が伝達される三点解析器で簡単にし
かも強力に縮小されている。ループ線に誘起された交番
電圧から簡単に階段波信号が形成され、さらにこれから
周知の方法で浮上走行体の速度に比例した基本周波数が
得られる。
[実施例の説明] 才ず、第2〜4図について述べる。第2図には、レール
1としてのリニア型ステータと磁気浮上走行体用のマグ
ネット2が概略的に示されている。
磁気浮上走行体の走行方向はレールの長手方向である。
レール1はその長手方向でマグネット2に対向した側に
、同し幅すの溝3と歯4とを交互に備えている。レール
Iの長手方向に1()−)で配置されたマグネットはそ
の両端にL形の磁極を、中間部には′I゛形の幅が広い
磁極6を備えており、これらは共通の継鉄7で一体に形
成されている。磁極にはマグネットコイル8が巻かれ、
これに電流が流れて励磁されると第2図において左の磁
極5と中央の磁極6とレール間におよび右の磁極5と中
央の磁極6とレール間にそれぞれ磁束I3か生じる。
レールlとマグネット2はマグネット2の磁極面とレー
ルlの歯4の頂面間で空隙Sをもって分離している。
マグネッl−2はレール1に沿って運行するが、そのと
き、マグネットの所定点、例えば図のA点において磁界
強度Bzは、点Aがレールすなわちステータの溝3に対
向するか歯4に対向するかで脈動する。磁界強度は溝3
に対向するとき減衰し、I暫4に対向するとき増大する
例えば、磁極5の頂面に導電体のループ線をレールにお
ける歯4の幅すで配置しておくと、このループ線には交
流が生じるが、これは磁界強度の振幅の大きさき変化の
速さに関係し、特にその周波数は変化の頻度にかかって
いる。、u、tll蒸器22電圧インパルスやマグネッ
トの運動で生じる脈動を解消するために、磁極5の頂面
に二重ループ線9が8の字形に配置されている。この点
については第3atMおよび第3b図に示している。二
重ループ線の導電体は、磁極の周囲にめぐらした外側1
141゛0とこの溝の長手方向中央を結ぶ中央溝IIと
に配置されている。このようにして二つの、矩形をした
、それぞれの幅がレールlにおける歯4の幅すに等しい
コイル半部9..9.を得る。第3b図において記号]
 2.+ 3は誘起された交流のO,○接続点4示!7
パる・ マグネット2がレールlに沿って運行したときに二重ル
ープ線9に生じる交流電圧信号は概略第4図に[J、v
として示す如くである。この信号Uvの周波数fは二重
ループ線9がヒールlに沿−1で移動される速度■と直
接的に比例する。信号Uvは第4図に示すように三点解
析器14に導かれ、ここで階段波形信号Uvに変換され
る。そして、この階段波形信号は公知の方法で第1図に
示すようなデジタルあるいはアナログの一信号Ufに変
換される。この信号Ufは前記の信号Uvの基本周波数
fをそのまま受け継いでいる。
第1図はマグネット2用の自動制御装置を示し、制御器
21、これと接続され、マグネット2のコイル8を流れ
る電流を調整し磁力を一定に維持する調整器22を有し
ている。制御器への入力信号は合流点23を通過する。
この点には、一方かやレールとマグネット間の空隙に関
する設定値が、他方から実際値が伝達される。実際値は
検出された空隙の値と空隙の二次的変化、すなわちマグ
ネットの加速度である。
二重ループ線9で捕捉された信号Uyは評価回路24に
導かれ信号Ufに変換される。評価回路は入力側に前記
の三点解析器■4を備えている。
前記の信号U[は整合回路25に導かれ、ここで周波数
fに応じて制御の強度に関するj信号Gを設定する。整
合回路25の出力信号G’(r)は制御回路21に関す
る制御の強度を制御する。
第1図において整合回路25において、制御に関する強
度Gは周波数fに関する連続関数メして設定される。周
波数rは磁気浮上走行体の速度が小さいときは小さな値
であるが、速度が太き(なるにつれて連続打に犬舎な値
となり、通常の走行速度(巡行速度)で高い周波数の一
定した最終値となる。
整合回路25は、制御の強度が連続して変化する特性曲
線をもつものに変えて、第1図に示すように、特性曲線
が階段状となる整合回路25′あるいは25″を用いる
こともできる、すなわち整合回路25′は二つの特性点
を整合回路25″は二つの特性点を有し、整合回路25
′では制御に関する強度は、周波数または速度が所定の
値となるまで、一定の低水準値に維持され、周波数がそ
の値より大きくなると、急に高い水準の最終値となり、
整合回路25″では低水準値と高水準値の間にもう一段
、中間水準値がある。安定な制御作用が行なわれるよう
に、はね上がり点はそれぞれ非作動域となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるリニア型磁気浮上走行体のマ
グネット制御装置をブロックで示した概略図である。 第2図は、不発jjlJによるマグネット制御装置の作
動を説明するための概略図で、浮」−走行体のマグネッ
トとリニア型のレールを示している。 第3alilおよび第3b図は、磁気浮上走行体のマグ
ネットにおける磁極の概略断面図と概略平面図であり、
二重ループ線が速度信号を検出するために配置されてい
る。 第4図は、二重ループ線から得た速度信号を二点解析器
で処理する作動を説明した概略図である。 ■・・・レール、2−・・マグネット、3・・・溝、4
・・・歯、5・・・端部磁極、6・・・中央磁極、7・
・・継鉄、8・・マグネットコイル、9・・・二重ルー
プ線、9..92・・・コイル半部、10・・・外側溝
、11・・中央溝、12゜13・・・接続点、14・・
・三点解析器、20・・・マグネット制御装置、21・
・・制御器、22・・・調整器、24・・・評価回路、
25・・・整合回路 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光、史 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l) リニア型磁気浮上走行体の支持マグネットと規則
    的に歯を設けた走行軌道間の空隙を制御するマグネット
    制御装置であって、支持マグネットの磁力を前記空隙の
    大きさに応じて、また、場合ノこよってはその時間的な
    変化に応じて調整するものであって、 それぞれのマグネット(2)における磁極(5)の頂面
    に、前記レールの歯(4)の幅と等しい幅(b)をもっ
    てループ線(9)を設けること、ループ線(9)の接続
    端(12,13)か評価回路(14,24,25)に接
    続されて、ループ線の出力信号(Llv)の周波数(f
    )に関連した制御信号(G (f))か形成され、この
    制御信号はマグネット制御器(21)へ制御パラメータ
    ー(G)を調整するために伝達されること、 を特徴したマグネット制御装置。 2、特許請求の範囲Iに記載したマグネット制御装置で
    あって、ループ線(9)は8の字形に巻いた二重ループ
    線(9,,9,)であって、コイル半部(9+、9t)
    のそれぞれは同じ大きさてレールの歯(4)の幅(b)
    と等しい幅をもっていることを特徴としたもの。 3)特許請求の範囲lまたは2に記載のマグネット制御
    装置であって、ループ線(9)の出力信号(Uv)が伝
    達される評価回路(]’ 4.24.25)に、ループ
    線(9)の接続端(12,13)が接続される三点解析
    回路(14)を設けていることを特徴−とじたもの。 4)特許請求の範囲1〜3のいずれか一つに記載のマグ
    ネット制御装置であって、評価回路(夏4,24.25
    )は出力側に整合回路(25)を備えており、周波数(
    ’f)、換言ず−れば磁気浮上走行体の速度(V)と直
    接的に比例した一信号(Uv)から制御信号(G’(f
    ))を制御パラメーターとして形成することを特徴とし
    たもの。 5)特許請求の範囲4に記載したマグネット制御装置で
    あって、整′合回路(25)が低水準値と高水準値間士
    連続してなだらかにつなぐ特恍曲線(G−1)を持つこ
    とを特徴としたもの。−6)特許請求の範囲4に記載し
    たマグネット制御装置であって、整合回路(25’、2
    5″)が階段型の特性曲線CG−4)を持つことを特徴
    としたもの。 7)特許請求の範囲6に記載した一マグネット制御装置
    であって、特性曲線(G−1′)は階段個所でそれぞれ
    非作動域を有することを特1としたもの。
JP60061036A 1984-03-27 1985-03-27 リニヤモータ磁気浮上車両の空隙制御装置 Expired - Lifetime JPH0783525B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3411190.5 1984-03-27
DE3411190A DE3411190C2 (de) 1984-03-27 1984-03-27 Magnetregler für Langstator-Magnetschwebefahrzeuge

Publications (2)

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JPS60216706A true JPS60216706A (ja) 1985-10-30
JPH0783525B2 JPH0783525B2 (ja) 1995-09-06

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ID=6231710

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JP60061036A Expired - Lifetime JPH0783525B2 (ja) 1984-03-27 1985-03-27 リニヤモータ磁気浮上車両の空隙制御装置

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US (1) US4587472A (ja)
JP (1) JPH0783525B2 (ja)
DE (1) DE3411190C2 (ja)

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