JPS60216629A - 2モジユラスプリスケ−ラ - Google Patents

2モジユラスプリスケ−ラ

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Publication number
JPS60216629A
JPS60216629A JP7184384A JP7184384A JPS60216629A JP S60216629 A JPS60216629 A JP S60216629A JP 7184384 A JP7184384 A JP 7184384A JP 7184384 A JP7184384 A JP 7184384A JP S60216629 A JPS60216629 A JP S60216629A
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JP
Japan
Prior art keywords
output
data
gates
gate
basic logic
Prior art date
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Pending
Application number
JP7184384A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Tanaka
幸太郎 田中
Yasushi Kawakami
康 川上
Masahiro Akiyama
秋山 正博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7184384A priority Critical patent/JPS60216629A/ja
Publication of JPS60216629A publication Critical patent/JPS60216629A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • H03K23/667Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by switching the base during a counting cycle

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  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は2モジユラスプリスケーラに関し、特にモー
ド切り換え信号の論理レイルに対応して、クロックツ4
ルスの1/4もしくは115(以下÷415と略記する
)分周を行なう2モソユラス部分に関する。
(技術的背景) 日経エレクトロニクス1981年6月8日号第200頁
に開示されている2モノ−ラスグリスケーラの2モジュ
ラス回路は第1図のように構成されている。1〜3はデ
ータフリツノフロツノ(以下DFFと略記する)であり
、4,5はノアゲートである。
第2図は第1図の回路を説明するだめのタイムチャート
であり第1図の各端子の高低レベルの推移を示している
。第1図のクロックパルスの入力端子CKIにクロック
パルスCKが印加されると、モード切り換え信号Mの高
レベルが入力端子Mノに印加されている間はDFF 3
の反転出力Q3は周期T1(第2図参照)で高、低レベ
ルとなり、クロックパルスCKの周期の4倍となる。(
第2図参照)すなわちクロックパルスCKの周波数を1
/4に分周する。また第1図のモード切り換え信号Mの
低レベルが入力端子Mノに印加されている間はDFF 
3の反転出力Q3は周期T2(第2図参照)で高、低レ
ベルとなりクロックツ4ルスCKの周期の5倍となる(
第2図参照)。すなわちクロック・ぐルスCKの周波数
を115に分周する。この回路の出力を必要な回数だけ
T−フリツノフロツノ等により1/2分周することによ
り÷64/65 。
全128/129等の分局比の2モジユラスグリスケー
ラが得られる。しかし、これらの2モジュラスプリスケ
ーラの動作限界周波数はすべて第1図に示す÷4Aの分
周動作を行なう2モジ、ラス回路で決定され、第1図の
構成で動作限界周波数を決める部分は、モード切り換え
信号Mが低レベルのときDFF 3のQ3出力が高レベ
ルとなり、それによってノアゲート4の出力が低レベル
となり、さらにノアダート5の出力が高レベルとなる動
作を周期TJ(第2図参照)の期間に行なう部分である
第1図に示す従来の構成では前述の動作限界周波数を決
める部分にフリッグフロッゾ以外にゲート2段分があり
遅延時間を増加するため、動作限界周波数を高くするに
は非常に不利であるという欠点がある。 ゛ また動作限界周波数を決める部分の、ダート段数を減ら
した構成の2モジュラス回路が文献、電子通信学会技術
研究報告、電子デバイス83−107、第91及び92
頁に開示されている。しかしこの2モジュラス回路では
、動作限界周波数を決める部5分の基本論理ダートとし
てアンドゲートとノアダートとを用いているだめ、アン
ドダートを・経路とする信号とノアダートを経路とする
信号とに位相差が生じその最適化が困難であるという欠
点があった。
(発明の目的) この発明の目的は動作限界周波数の高い2モジユラスグ
リスケーラを得ることにある。
(発明の概要) 本発明の要点は、第1.第2.第3データフリツプフロ
ツノと、2個の同一形式の基本論理ダートとを備え、÷
4A分周のモード切り換え信号が中段の第2データフリ
ツグフロツゾの出力とともに1個の基本論理ダートを介
して最終段である第3データフリツグフロツゾに入力さ
れ、第3データフリツプ70ツノがオン、オフされ、第
2及び第3f−タフリップフロッグの出力が初段である
第17J−タフリップフロッグに残余の基本論理ダート
を介して入力される回路構成とし、動作限界周波数を決
める部分のダート段数を減らしたことにある。
(実施例) 第3図は本発明の一実施例を説明するため、の、÷41
5分周を行なう2モジユラスプリスケーラの回路図であ
り、第4図は第3図の回路を説明するだめのタイムチャ
ートであり第3の各端子の信号の高低レベルの推移を示
している図である。以下図面に清って説明する。
DFF 11の非反転出力QllはDFF 12のデー
タ入力D12に接続され、データ入力Dllにはノアゲ
ート51の出力が接続される。DFF 12の非反転出
力Q12はノアダート51に接続され、ノアダート51
のもう一方の入力にはDFF 13の非反転出力Q13
が接続される。DFF 12の反転出力C口はノアゲー
ト520入力と出力σ2に接続され1ノアゲート52の
もう一方の入力には÷415分周のモード切り換え信号
M(第4図参照)が入力される。DFF 13のデータ
入力13にはノアゲート52の出力が接続され、DFF
 11〜DFF’13のクロック入力CIl〜C13に
は分周されるクロックパルスCK(第4図参照)が印加
される。
第3図に示されるモード切り換え信号入力端子M2及び
クロック・ぞルス入力端子CK2にそれぞれクロックパ
ルスCK1モード切り換え信号M(第4図参照)を印加
する。周期T4(第4図参照)の期間にモード切り換え
信号Mが高レベルの間は、ノアゲート52の出力は常に
低レベルであり、DFF 13の非反転出力Q13は常
に低レベルであるため、DFF13は分周動作に寄与せ
ず、DFF’l 1 、 DFF 12 、ノアダート
51で構成される部分で分周動作を行なう。この間の出
力62からは周期T4(第4図参照)の期間の反転出力
QZ2のごとくクロックパルスCKを1/4に分周した
波形が出力される(第4図参照)。またモード切り換え
信号Mが低レベルの間はノアダート52の出力は、OF
F 120反反転出力C口によって変化するためDFF
 13が分周動作に寄与する。
この場合周期’l’5(第4図参照)D期間におけるD
FF 12の反転出力Q12の低レベル信号によりノア
r−)5.?の出力が高レベルとなシ、これをDFF 
73が読み込んで周期T6(第4図参照)の期間で非反
転出力Q13が高レベルとなる。周期T8の期間でDF
F 13の非反転出力Q13が高レベルであることから
周期T7の期間でDFF I lの非反転出力Qllが
低レベルとなる動作をする。
その結果、DFF 12の反転出力Q12は、周期T 
9 (D 期間クロックツ9ルスCKを115に分周し
た波形が出力される(第4図参照)。この回路の動作限
界周波数を決める部分は周期T7(第4図参照)の期間
で、DFF 13の非反転出力Q 1.3が低レベルと
なり、それによってノアケ8−ト5ノの出力が高レベル
となる部分である。これと同じ回路構成の部分はDFF
 12七ノアケ” −トs 2、DFF12とノアゲー
ト51の合わせて3通りあるが、いずれもフリソゾフロ
ッ7’1段とノアケゝ−ト1段の経路であり、従来の回
路構成に比べてケ゛−ト1段分が少ない構成となってお
り動作限界周波数を従来の回路構成に比べて高くする仁
とができる。
またモード切り換え信号Mが高レベルでノアケ8−ト5
2に入力されている間は、DFF 13は動作しないた
め、第3図に示される回路構成の2モジユラスプリスケ
ーラを動作することによる過渡的な消費電力を小さくす
ることができる。
第5図〜第7図は各々本発明の他の実施例を説明するだ
めの回路図であり、第5図において、61.62はナン
ドケ8−トでありDFF12及びDFF 13の非反転
出力Q12及びQ13がナントゲ−トロ1に入力され、
DFF 12の反転出力Q12及びモード切り換え信号
Mがナントゲート62に入力されている。モード切り換
え信号入力端子M2およびクロックパルス入力端子CK
2にそれぞれクロック・ぐルスCK、モード切り換え信
号Mを印加する。モード切り換え信号Mが低レベルの間
は、ナンドケ”−トロ2の出力は常に高レベルであり、
DFF13の非反転出力Q13は常に高レベルであるだ
め、DFF 13は分周動作に寄与せず、DFF 11
 、 DFF 12 、ナントゲート61で構成される
部分で分周動作を行なう。この間のb力o2からはクロ
ックツ母ルスCKを174に分周した波形が出力される
。またモード切シ換え信号が高レペルの間は、ナンドダ
ート62の出力は、1)FF 12の反転出力ζT7に
よって変化するためDFF 43が分周動作に寄与する
。この場合DFF 120反反転出力0コの高レベルに
よりナンドケ”−トロ2の出力が低レベルとなり、これ
をDFF 13が読み込んで非反転出力Q13が低レベ
ルとなる。0FF13の非反転出力Q13が低レベルで
あることからDFF I Zの非反転出力Qllが高V
ペルとなる動作をする。その結果D12の非反転出力Q
12は、クロックツ9ルスCKを115に分周した波形
が出力される。
第6図において、71.72はオアケゝ−トでありDF
Fl、2及びDFF 13の反転出力c口及びζTゴが
オアゲート71に入力され、DFF I 2の非反転出
力Q12及びモード切り換え信号Mがオアグードア2に
入力されている。モード切り換え信号入力端子M2及び
クロックツ4ルス入力端子にそれぞれクロック・ぐルス
CK、モード切り換え信号Mを印加する。モード切り換
え信号Mが高レベルの間はオアグードア2の出力は常に
高レベルであり、DFFl3の反転出力0コは常に低レ
ベルであるため、DFF 13は分周動作に寄与せず、
DFF 11 、 DFF 12 、オアケ”−) 7
1で構成される部分で分局動作を行なう。この間の出力
α2からはクロックパルスCKを1/4に分周した波形
が出力される。またモード切シ換え信号Mが低レベルの
間は、オアケゞ−ドア2の出力はDFFl2の非反転出
力Q12によって変化するためpFF 13が分周動作
に寄与する。この場合DFF 12の非反転出力Q12
の低レベルの信号により、オアゲート72の出力が低レ
ベルとなり、これをDFF 13が読み込んで反転出力
Q13が高レベルとなる。
DFF 73の反転出力Q13が高レベルであることか
ら、DFFlノの非反転出力Qllが高レベルとなる動
作をする。その結果DFF 12の非反転出力Q12に
は、クロックパルスCKを115に分周しだC皮形が出
力される。
第7図において、81.82はアンドゲートでありDF
F 12及びDFF 13の反転出力Q12及びQ13
がアンドゲート8ノに入力され、DFFl2の非反転出
力Q12及びモード切り換え信号Mがアンドゲート82
に入力されている。モード切り換え信号入力端子M2お
よびクロック・ぐルス入力端子CK2にそれぞれクロッ
クツ4ルスCK1モード切り換え信号Mを印加する。モ
ード切り換え信号Mが低レベルの間は、アンドダート8
2の出力は常に低レベルであり、DFF 13の反転出
力Q13は常に高レベルであるだめ、DFF 13は分
周動作に寄与せず、DFF 11 、 DFF 12 
、アンドゲート81で構成される部分で分周動作を行な
う。この間の出力02からはクロックパルスCKを1/
4に分周した波形が出力される。またモード切り換え信
号が高レベルの間は、アンドゲート82の出力は、DF
Fl2の非反転出力Q12によって変化するためDFF
 13が分周動作に寄与する。この場合DFF 12の
非反転出力Q12の高レベルによりアンドゲート82の
出力が高レベルとなり、これをDFFl3が読み込んで
反転出力ζT]が低レベルとなる。DFF 13の反転
出力Q13が低レベルであることからDFF 11の非
反転出力Qllが低レベルとなる動作をする。その結果
DFF 12の反転出力QI2は、クロックツ9ルスC
Kを115に分周した波形が出力される。
以上説明したように、基本論理ダートとしてナントゲー
ト、オアr−)、アンドゲートを用いた他の実施例にお
いても、モード切り換え信号Mのレベルによって1/4
分周を行なうかIA分周を行なうかの違いはあるが、D
FF 11あるいはDFFZ、?の非反転出力Qll、
Q12あるいは反転出力Qll、Q12のうち選ばれた
一つを出力α2とすることによりノアケ゛−トを用いた
実施例と同様の効果を得ることができる。
(発明の効果) この発明は以上説明したように、モード切り換え信号の
論理レベルに対応して、クロックパルスの÷415分周
を行なう2モジユラスグリスケーラにおいて、動作限界
周波数を決める部分のr−ト段数を減らしたのでよシ高
い周波数のクロックパルスでも動作できるという利点が
ある。さらに動作中、動作に関係しないフリクチノロツ
ノの動きを止めているので消費電力を小さくするという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2モジユラスグリスケーラの回路図、第
2図は第1図の動作を説明するだめのタイムチャート、
第3図はこの発明の一実施例を説明するだめの2モジユ
ラスプリスケーラの回路図、第4図は第3図の動作を説
明するだめのタイムチャート、第5図〜第7図はこの発
明9他の実施例を説明するだめの2モジユラスプリスケ
ーラの回路図である。 1〜3,11〜13・・・DFF、4,5・・・ノアゲ
ート、M・・・モード切り換え信号、CK・・・タロツ
クパルス、61.σk・・・出力端子、51 p 52
・・・ノアダユト、61.62・◆・ナントゲート、7
1.72・・・オアr−ト、81.82・・・アンドダ
ート。 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1.第2及び第3データフリツグフロツグと、
    同一形式の2人力1出力の第1及び第2基本論理ダート
    とを備え、 前記第1データフリソゾソロツノの非反転出力あるいは
    反転出力の一方の出力が前記第2データフリツグフロツ
    ノのデータ入力に接続され、前記第2及び第3データフ
    リ、グフロッグの非反転出力あるいは反転出力の一方の
    出力が前記第1基本論理ダートの第1及び第2人力に接
    続され且つ前記第2データフリツプフロソノの他方の出
    力が前記第2基本論理ケ゛−トの第1入力に接続され、
    前記第2基本論理ケ9−トの第2人力にモード切り換え
    信号が与えられ、前記第1基本論理ダートの出力が前記
    第1データフリツグフロツノのデータ入力に接続され、
    前記第2基本論理ケ゛−トの出力が前記第3データフリ
    ツプフロツプのデータ入力に接続され、クロック・やル
    スが前記第1.第2及び第3データフリツfノロツノの
    クロック入力に与えられ、前記第1あるいは第2データ
    フリツノフロツノの非反転出力あるいは反転出力のうち
    選ばれた一つを出力とすることを特徴とする2モジユラ
    スグリスケーラ。
  2. (2)第1及び第2基本論理ダートがノアゲートであっ
    て第2及び第3データフリノプフロツゾの非反転出力が
    前記第1基本論理ケ゛−トの第1及び第2人力に接続さ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    2モジユラスプリスケーラ。
  3. (3)第1及び第2基本論理ケ゛−トがナントゲートで
    あって第2及び第3データフリツプフロツグの非反転出
    力が前記第1基本論理ダート第1及び第2人力に接続さ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    2モジユラスプリスケーラ。
  4. (4) 第1及び第2基本論理ダートがオアゲートであ
    って第2及び第3データフリツプノロツノの反転出力が
    前記第1基本論理ケ゛−トの第1及び第2人力に接続さ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    2モジユラスシリスケーラ。
  5. (5) 第1及び第2基本論理ダートがアンドゲートで
    あって第2及び第3データフリツノノロツゾの反転出力
    が前記第1基本論理ケ゛−トの第1及び第2人力に接続
    されてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の2モジュラスゾリスケーラ。
JP7184384A 1984-04-12 1984-04-12 2モジユラスプリスケ−ラ Pending JPS60216629A (ja)

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JPS60216629A true JPS60216629A (ja) 1985-10-30

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62122323A (ja) * 1985-11-21 1987-06-03 Nec Corp プリスケ−ラ回路
US5172400A (en) * 1990-08-24 1992-12-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Frequency divider employing multiple stages of master/slave flip-flops
US7248665B2 (en) * 2005-04-27 2007-07-24 Winbond Electronics Corp. Prescaler
JP2009201037A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Nec Electronics Corp 分周回路

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