JPS60216241A - 単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 - Google Patents
単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置Info
- Publication number
- JPS60216241A JPS60216241A JP7383184A JP7383184A JPS60216241A JP S60216241 A JPS60216241 A JP S60216241A JP 7383184 A JP7383184 A JP 7383184A JP 7383184 A JP7383184 A JP 7383184A JP S60216241 A JPS60216241 A JP S60216241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- wavelength
- light source
- measured
- single mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/08—Testing mechanical properties
- G01M11/088—Testing mechanical properties of optical fibres; Mechanical features associated with the optical testing of optical fibres
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の属する技術分野
本発明は単一モード光ファイバのカットオフ波長を高精
度かつ容易に測定するカットオフ波長測定装置に関する
。
度かつ容易に測定するカットオフ波長測定装置に関する
。
（ロ）従来技術とその問題点
単一モード光ファイバのカットオフ波長は２つ以上のモ
ードを伝播させることなくシングルモードで作用する限
界波長を示す重要な特性パラメータであるので、このカ
ットオフ波長を精度良（測定することは非常に重要であ
る。カットオフ波長をめるため従来広く用いられている
方法は「曲げ法」とよばれるもので、その典型的な測定
装置を第１図に示す。第１図に示すように適当な長さの
被測定光ファイバ５を波長可変光源１と光検出器２０間
に結合する。ここで波長可変光源１と光検出器２とは制
御および演算装置３により互いに結合されている。まず
被測定光ファイバ５に曲げを与えない状態で制御および
演算装置乙により波長可変光源１から出射する光の波長
を掃引し、各波長での被測定光ファイバ５からの出力光
パワーを光検出器２で検出し制御および演算装置乙に記
憶させる。次に被測定光ファイバ５と波長可変光源１お
よび光検出器２との結合状態に変化を与えないようにし
て被測定光ファイバ５を破線５′で示すように適当な径
のマンドレル４に巻きつける。この状態で再度制御およ
び演算装置乙により波長可変光源１から出射する光の波
長を掃引し、各波長での被測定光ファイバ５′からの出
力光パワーを光検出器２で検出し制御および演算装置６
に記憶させる。このようにして記憶させた被測定光ファ
イバに曲げを与えない状態および曲げを与えた状態での
光出力波長依存性の比較から制御および演算装置乙によ
り第２図に示すように曲げ損失波長特性をめることがで
き、この波長特性からカットオフ波長は曲げ損失の立上
り点としてめることができる。
ードを伝播させることなくシングルモードで作用する限
界波長を示す重要な特性パラメータであるので、このカ
ットオフ波長を精度良（測定することは非常に重要であ
る。カットオフ波長をめるため従来広く用いられている
方法は「曲げ法」とよばれるもので、その典型的な測定
装置を第１図に示す。第１図に示すように適当な長さの
被測定光ファイバ５を波長可変光源１と光検出器２０間
に結合する。ここで波長可変光源１と光検出器２とは制
御および演算装置３により互いに結合されている。まず
被測定光ファイバ５に曲げを与えない状態で制御および
演算装置乙により波長可変光源１から出射する光の波長
を掃引し、各波長での被測定光ファイバ５からの出力光
パワーを光検出器２で検出し制御および演算装置乙に記
憶させる。次に被測定光ファイバ５と波長可変光源１お
よび光検出器２との結合状態に変化を与えないようにし
て被測定光ファイバ５を破線５′で示すように適当な径
のマンドレル４に巻きつける。この状態で再度制御およ
び演算装置乙により波長可変光源１から出射する光の波
長を掃引し、各波長での被測定光ファイバ５′からの出
力光パワーを光検出器２で検出し制御および演算装置６
に記憶させる。このようにして記憶させた被測定光ファ
イバに曲げを与えない状態および曲げを与えた状態での
光出力波長依存性の比較から制御および演算装置乙によ
り第２図に示すように曲げ損失波長特性をめることがで
き、この波長特性からカットオフ波長は曲げ損失の立上
り点としてめることができる。
しかしながら上記従来の単一モード光ファイバのカット
オフ波長測定装置においては下記のように測定精度の確
保および測定の作業性の点で問題があった。すなわち、
カットオフ波長の測定精度は被測定光ファイバに曲げを
与える際の両端の結合状態の変化に影響をうけやすいの
で両端の結合状態に変化を与えないよう注意を要してい
た。しかしながら、上記方法により被測定光ファイバを
マンドレルに曲きつけると被測定光ファイバには必然的
にひねりが生じてしまう。一般に被覆された光ファイバ
はひねりに対して強い復元力を持つので、このひねりは
被測定光ファイバの両端の結合状態に変化を与える傾向
の悪影響をもたらしていた。さらに、被覆された光ファ
イバは曲げに対しても復元力を持つので単にマンドレル
に巻いただけでは姿勢が不安定なため、被測定光ファイ
バをたとえば粘着テープでとめる等の固定方法が必要と
され作業性の点で問題があった。
オフ波長測定装置においては下記のように測定精度の確
保および測定の作業性の点で問題があった。すなわち、
カットオフ波長の測定精度は被測定光ファイバに曲げを
与える際の両端の結合状態の変化に影響をうけやすいの
で両端の結合状態に変化を与えないよう注意を要してい
た。しかしながら、上記方法により被測定光ファイバを
マンドレルに曲きつけると被測定光ファイバには必然的
にひねりが生じてしまう。一般に被覆された光ファイバ
はひねりに対して強い復元力を持つので、このひねりは
被測定光ファイバの両端の結合状態に変化を与える傾向
の悪影響をもたらしていた。さらに、被覆された光ファ
イバは曲げに対しても復元力を持つので単にマンドレル
に巻いただけでは姿勢が不安定なため、被測定光ファイ
バをたとえば粘着テープでとめる等の固定方法が必要と
され作業性の点で問題があった。
（ハ）発明の目的
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたものであって、
測定の際被測定光ファイバに対しひねりを与えることな
くかつ安定した姿勢で曲げを与えることができ、これに
より測定精度の確保とともに測定の作業性が向上された
曲げ法による単一モード光ファイバのカットオフ波長測
定装置を提供することを目的としている。
測定の際被測定光ファイバに対しひねりを与えることな
くかつ安定した姿勢で曲げを与えることができ、これに
より測定精度の確保とともに測定の作業性が向上された
曲げ法による単一モード光ファイバのカットオフ波長測
定装置を提供することを目的としている。
に）発明の構成
本発明は被測定単一モード光ファイバの各端部に接続さ
れる光源と光検出器と、および上記光源および上記光検
出器と協働する制御および演算装置を有する単一モード
光ファイバの曲げ法によるカットオフ波長測定装置にお
いて、互いに平行にかつ間隔を有して連結された２個の
ローラからなり、各上記ローラの軸に平行な自転軸を有
する光ファイバ曲げ装置であって、上記光ファイバが上
記２個のローラの間を通過し上記自転軸が上記光ファイ
バの延伸方向に対し概ね直交するよう配置された光ファ
イバ曲げ装置が設けられている。
れる光源と光検出器と、および上記光源および上記光検
出器と協働する制御および演算装置を有する単一モード
光ファイバの曲げ法によるカットオフ波長測定装置にお
いて、互いに平行にかつ間隔を有して連結された２個の
ローラからなり、各上記ローラの軸に平行な自転軸を有
する光ファイバ曲げ装置であって、上記光ファイバが上
記２個のローラの間を通過し上記自転軸が上記光ファイ
バの延伸方向に対し概ね直交するよう配置された光ファ
イバ曲げ装置が設けられている。
これにより測定精度の確保とともに測定の作業性が向上
された単一モード光ファイバのカットオフ波長測定装置
が提供される。
された単一モード光ファイバのカットオフ波長測定装置
が提供される。
（泗 発明の実施例
以下図面を参照して本発明の好ましい実施例について説
明する。第６図は本発明による単一モード光ファイバの
カットオフ波長測定装置を概略的に示したものであって
、１．２および３は第１図に示したと同様それぞれ可変
波長光源、光検出器および制御および演算装置である。
明する。第６図は本発明による単一モード光ファイバの
カットオフ波長測定装置を概略的に示したものであって
、１．２および３は第１図に示したと同様それぞれ可変
波長光源、光検出器および制御および演算装置である。
波長可変光源１と光検出器２０間には被測定光ファイバ
５が結合された状態で示されている。本発明による測定
装置においては第１図に示したマンドレル４０代りに互
いに平行かつ間隔を有して連結された２個のローラＺ７
を有する曲げ装置６が設けられている。曲げ装置６はロ
ーラＺ７の軸に平行でかつローラＺ７の中間点を延伸す
る自転軸（図示せず）を有している。曲げ装置６はさら
に第６図に実線 ・で示したように波長可変光源１から
光検出器２へ向かって延伸する光ファイバ５が２個のロ
ーラＺ７の間を通過し、かつ上記自転軸が光ファイバの
延伸方向に対し概ね直交するよう配装置されている。
５が結合された状態で示されている。本発明による測定
装置においては第１図に示したマンドレル４０代りに互
いに平行かつ間隔を有して連結された２個のローラＺ７
を有する曲げ装置６が設けられている。曲げ装置６はロ
ーラＺ７の軸に平行でかつローラＺ７の中間点を延伸す
る自転軸（図示せず）を有している。曲げ装置６はさら
に第６図に実線 ・で示したように波長可変光源１から
光検出器２へ向かって延伸する光ファイバ５が２個のロ
ーラＺ７の間を通過し、かつ上記自転軸が光ファイバの
延伸方向に対し概ね直交するよう配装置されている。
被測定光ファイバ５が曲げ装置６０２個のローラＺ７の
間を通過して延伸した状態で制御および演算装置乙によ
り波長可変光源１から出射する光の波長を掃引し、各波
長での被測定光ファイバ５からの出力光パワーを検出器
２で検出し、制御および演算装置６内に記憶させる。次
に曲げ装置６を第６図の６に示す位置へ自転させ、被測
定光ファイバ５を腋線５′に示すように各ローラＺ７に
Ｓ字状に巻きつける。曲げ装置の自転は手動にてもある
いは動力駆動にても行うことができる。このように曲げ
装置６により被測定光ファイバ５をＳ字状に曲げる場合
、ローラ７．７の径を第１図に示した従来の装置におけ
るマンドレル４と同一にすれば、第６図において曲げ装
置が６′に示される位置に回転した状態で被測定光ファ
イバには第１図のマンドレル４に１回曲きつけたと同等
の曲げが与えられる。この状態で再び制御および演算装
置乙により波長可変光源１から出射する光の波長を掃引
し、各波長での被測定光ファイバ５′からの出力光パワ
ーを光検出器２で検出し、制御および演算装置６内に記
憶させる。このようにして記憶させた被測定光ファイバ
に曲げを与えない状態および曲げを与えた状態での光出
力波長依存性の比較から、マンドレルを使用した従来技
術の方法と同様に第２図に示すような曲げ損失波長特性
を得ることができ、この波長特性からカットオフ波長を
めることができる。
間を通過して延伸した状態で制御および演算装置乙によ
り波長可変光源１から出射する光の波長を掃引し、各波
長での被測定光ファイバ５からの出力光パワーを検出器
２で検出し、制御および演算装置６内に記憶させる。次
に曲げ装置６を第６図の６に示す位置へ自転させ、被測
定光ファイバ５を腋線５′に示すように各ローラＺ７に
Ｓ字状に巻きつける。曲げ装置の自転は手動にてもある
いは動力駆動にても行うことができる。このように曲げ
装置６により被測定光ファイバ５をＳ字状に曲げる場合
、ローラ７．７の径を第１図に示した従来の装置におけ
るマンドレル４と同一にすれば、第６図において曲げ装
置が６′に示される位置に回転した状態で被測定光ファ
イバには第１図のマンドレル４に１回曲きつけたと同等
の曲げが与えられる。この状態で再び制御および演算装
置乙により波長可変光源１から出射する光の波長を掃引
し、各波長での被測定光ファイバ５′からの出力光パワ
ーを光検出器２で検出し、制御および演算装置６内に記
憶させる。このようにして記憶させた被測定光ファイバ
に曲げを与えない状態および曲げを与えた状態での光出
力波長依存性の比較から、マンドレルを使用した従来技
術の方法と同様に第２図に示すような曲げ損失波長特性
を得ることができ、この波長特性からカットオフ波長を
めることができる。
このように２個のローラＺ７を有する曲げ装置６を自転
させることによりきわめて容易に被測定光ファイバ５に
曲げを与えることができ、しかも被測定光ファイバには
−切ひねりが加えられない。
させることによりきわめて容易に被測定光ファイバ５に
曲げを与えることができ、しかも被測定光ファイバには
−切ひねりが加えられない。
したがって被測定光ファイバ５０両端の波長可変光源１
および光検出器２との結合状態に影響を与えることもな
い。また、ひねりが生じないとともに曲げ装置６の自転
角度を調節することにより被測定光ファイバに適当な引
張を与えることができるので、被測定光ファイバはＳ字
状に曲げられた状態でローラＺ７の周囲に安定した姿勢
で保持され、粘着テープ等による固定は必要とされず作
業性の向上が達成される。さらに曲げ装置６に自動回転
機構を付加すれば測定の自動化をもたらすことができ、
大幅に作業性を改善することが可能となる。
および光検出器２との結合状態に影響を与えることもな
い。また、ひねりが生じないとともに曲げ装置６の自転
角度を調節することにより被測定光ファイバに適当な引
張を与えることができるので、被測定光ファイバはＳ字
状に曲げられた状態でローラＺ７の周囲に安定した姿勢
で保持され、粘着テープ等による固定は必要とされず作
業性の向上が達成される。さらに曲げ装置６に自動回転
機構を付加すれば測定の自動化をもたらすことができ、
大幅に作業性を改善することが可能となる。
（へ）発明の効果
以上のように本発明は被測定単一モード光ファイバの各
端部に接続される光源と光検出器と、および上記光源お
よび上記光検出器と協働する制御および演算装置を有す
る単一モード光ファイバの曲げ法によるカットオフ波長
測定装置において、互いに平行にかつ間隔を有して連結
された２個のローラからなり、各上記ローラの軸に平行
な自転軸を有する光ファイバ曲げ装置であって、上記光
ファイバが上記２個のローラの間を通過し上記自転軸が
上記光ファイバの延伸方向に対し概ね直交するよう配置
された光ファイバ曲げ装置が設けられている。
端部に接続される光源と光検出器と、および上記光源お
よび上記光検出器と協働する制御および演算装置を有す
る単一モード光ファイバの曲げ法によるカットオフ波長
測定装置において、互いに平行にかつ間隔を有して連結
された２個のローラからなり、各上記ローラの軸に平行
な自転軸を有する光ファイバ曲げ装置であって、上記光
ファイバが上記２個のローラの間を通過し上記自転軸が
上記光ファイバの延伸方向に対し概ね直交するよう配置
された光ファイバ曲げ装置が設けられている。
これにより、２個のローラを有する曲げ装置の自転のみ
により光ファイバにはきわめて容易にＳ字状の曲げが与
えられるとともに光ファイバはローラ外周上に安定した
姿勢で保持される。しかも光ファイバには−切ひねりが
加えられないため両端の光源および光検出器との結合状
態に影響を与えることもない。したがって高い測定精度
を確保できるとともに作業性の向上をもたらす単一モー
ド光ファイバのカットオフ波長測定装置が提供される。
により光ファイバにはきわめて容易にＳ字状の曲げが与
えられるとともに光ファイバはローラ外周上に安定した
姿勢で保持される。しかも光ファイバには−切ひねりが
加えられないため両端の光源および光検出器との結合状
態に影響を与えることもない。したがって高い測定精度
を確保できるとともに作業性の向上をもたらす単一モー
ド光ファイバのカットオフ波長測定装置が提供される。
第１図は従来の単一モード光ファイバのカットオフ波長
測定装置の概略図、第２図はカットオフ波長のめ方を示
す説明図、第６図は本発明による単一モード光ファイバ
のカットオフ波長測定装置の概略図。 １・・・光源、 ２・・・光検出器、 ６・・・制御お
よび演算装置、 ５・・・被測定単一モード光ファイバ
、６・・・曲げ装置、７・・・ローラ。 特許出鮎 住友電気工業株式会社 同 日本電信電話公社 （外４名）
測定装置の概略図、第２図はカットオフ波長のめ方を示
す説明図、第６図は本発明による単一モード光ファイバ
のカットオフ波長測定装置の概略図。 １・・・光源、 ２・・・光検出器、 ６・・・制御お
よび演算装置、 ５・・・被測定単一モード光ファイバ
、６・・・曲げ装置、７・・・ローラ。 特許出鮎 住友電気工業株式会社 同 日本電信電話公社 （外４名）
Claims (1)
- 被測定単一モード光ファイバの各端部に接続される光源
と光検出器と、および該光源および該光検出器と協働す
る制御および演算装置を有し、該光ファイバの一端から
波長可変な光または波長スペクトルの幅の広い光を入射
し、該光ファイバの他端における光出力の波長依存性を
検出し、該光ファイバに曲げを与えない状態および曲げ
を与えた状態における光出力波長依存性の比較から該光
ファイバのカットオフ波長を測定する単一モード光ファ
イバのカットオフ波長測定装置において、互いに平行に
かつ間隔を有して連結された２個のローラからなり、各
該ローラの軸に平行な自転軸を有する光ファイバ曲げ装
置であって、該光ファイバが該２個のローラの間を通過
し該自転軸が該光ファイバ・の延伸方向に対し概ね直交
するよう配置された光ファイバ曲げ装置を備えたことを
特徴とする単一モード光ファイバのカットオフ波長測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383184A JPS60216241A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383184A JPS60216241A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216241A true JPS60216241A (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=13529476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7383184A Pending JPS60216241A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4830503A (en) * | 1986-04-16 | 1989-05-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Reflection density measuring system |
| CN105588709A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-05-18 | 深圳市杰普特电子技术有限公司 | 自由空间隔离器隔离度的测试装置及方法 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7383184A patent/JPS60216241A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4830503A (en) * | 1986-04-16 | 1989-05-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Reflection density measuring system |
| CN105588709A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-05-18 | 深圳市杰普特电子技术有限公司 | 自由空间隔离器隔离度的测试装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890001534B1 (ko) | 단일모우드 광파이버의 차단파장 측정장치 | |
| EP0198480B1 (en) | Optical fiber characteristic measurement | |
| CA2011671A1 (en) | Helical bend proof testing of optical fibers | |
| Ouyang et al. | Highly sensitive two-axis bending sensor based on arc-induced long period fiber grating in dual side-hole fiber | |
| JPS60216241A (ja) | 単−モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 | |
| KR0135407B1 (ko) | 광파이버커플러 및 그 제조방법 | |
| JPS61107129A (ja) | 単一モ−ド光フアイバのカツトオフ波長測定装置 | |
| JPS60244908A (ja) | 光フアイバの無切断信号検出器 | |
| JPH0439272A (ja) | 光ファイバ巻取装置 | |
| JPH06288865A (ja) | 光ファイバ損失測定器 | |
| JPS60213904A (ja) | 定偏波フアイバの巻き取り方法 | |
| JPH01299413A (ja) | 回転角速度センサ | |
| JP3182743B2 (ja) | 光検出用プローブ | |
| JP2835228B2 (ja) | 光ファイバのスクリーニング方法 | |
| JPH03223135A (ja) | 光ファイバの巻き付け装置 | |
| JPH04181905A (ja) | 光ファイバケーブルとその長さの測定方法 | |
| NL8202891A (nl) | Kabel met schroeflijnvormige wikkeling. | |
| JPS5948772B2 (ja) | 光フアイバの線引き方法 | |
| JPH01110217A (ja) | 変位センサ | |
| JPS60244907A (ja) | 光フアイバの無切断信号検出器 | |
| JPS60179626A (ja) | 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 | |
| JPH10281929A (ja) | 光通信ケーブルの曲げ疲労試験方法およびその装置 | |
| JPS61104237A (ja) | 光ケ−ブルの曲げによる光フアイバひずみの測定装置および測定方法 | |
| JP2001242359A (ja) | 光ファイバ | |
| JPS5928117A (ja) | 光フアイバ−用ロ−タリ−コネクタ− |