JPS60244908A - 光フアイバの無切断信号検出器 - Google Patents
光フアイバの無切断信号検出器Info
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- JPS60244908A JPS60244908A JP59102290A JP10229084A JPS60244908A JP S60244908 A JPS60244908 A JP S60244908A JP 59102290 A JP59102290 A JP 59102290A JP 10229084 A JP10229084 A JP 10229084A JP S60244908 A JPS60244908 A JP S60244908A
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- optical fiber
- bending
- optical
- signal detector
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
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- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/4257—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate
- G02B6/4259—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate of the transparent type
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4287—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide
- G02B6/4289—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide by inducing bending, microbending or macrobending, to the light guide
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信用光ファイバの試験用装置に関する。特
に、光フアイバケーブルの途中でその光ファイバに伝送
されている信号の一部を光ファイバを切断せずに外部に
漏洩させて検出し、心線の対照を行うに適する装置の改
良に関する。
に、光フアイバケーブルの途中でその光ファイバに伝送
されている信号の一部を光ファイバを切断せずに外部に
漏洩させて検出し、心線の対照を行うに適する装置の改
良に関する。
〔従来技術〕 。
従来から、光ケーブルの途中で光ファイバに曲げを与え
、光ファイバを伝送する光信号の一部を外部に漏洩させ
、この漏洩した光信号を検出し、この光信号から対応す
る光ファイバを識別する装置が利用されている。
、光ファイバを伝送する光信号の一部を外部に漏洩させ
、この漏洩した光信号を検出し、この光信号から対応す
る光ファイバを識別する装置が利用されている。
第7図は従来例光ファイバの無切断信号検出器の構造を
示す図である。
示す図である。
被試験光ファイバlに曲げ凸部61と曲げ凸部62とを
当てて曲げを与えると、実線矢印で示すように光ファイ
バ1の外部に光信号が漏洩する。この漏洩する光信号を
光検出器63で検出して電気信号に変換している。
当てて曲げを与えると、実線矢印で示すように光ファイ
バ1の外部に光信号が漏洩する。この漏洩する光信号を
光検出器63で検出して電気信号に変換している。
ここで結合損失Xを、光ファイバの曲げの部分に伝播さ
れる光強度をPoとし、光検出器63により検出される
光強度をPlとするときに、X ’=10108+o
(P o / P + ) −−−−−−filと定義
する。
れる光強度をPoとし、光検出器63により検出される
光強度をPlとするときに、X ’=10108+o
(P o / P + ) −−−−−−filと定義
する。
上述のような心線対照器では、光ファイバ1から漏洩し
た光信号は、曲げ周囲全体から種々の放射角度で空間に
放射される。このため、光検出器63は漏洩する光信号
の一部だけしか検出できず、結合損失が大きくなる欠点
があった。
た光信号は、曲げ周囲全体から種々の放射角度で空間に
放射される。このため、光検出器63は漏洩する光信号
の一部だけしか検出できず、結合損失が大きくなる欠点
があった。
また、光ファイバlを測定するためにtよ、曲げ部およ
びその前後の部分により、最低で7f1以上の長さが必
要である。これに対して、加入者引き込みを行うための
架空光線路の端子箱では、光ファイバの撚りピッチに依
存するが、5〜lQm程度の長さの余裕しかない。した
がって、このような端子箱内の光ファイバを測定する場
合には、その光ファイバに破断をまねくおそれがあり、
使用できない欠点があった。
びその前後の部分により、最低で7f1以上の長さが必
要である。これに対して、加入者引き込みを行うための
架空光線路の端子箱では、光ファイバの撚りピッチに依
存するが、5〜lQm程度の長さの余裕しかない。した
がって、このような端子箱内の光ファイバを測定する場
合には、その光ファイバに破断をまねくおそれがあり、
使用できない欠点があった。
本発明はこれを改良するもので、光ファイバから漏洩し
た光信号を効率よく検知でき、しかも曲げに必要な長さ
を削減できる光ファイバの無切断信号検出器を提供する
ことを目的とする。
た光信号を効率よく検知でき、しかも曲げに必要な長さ
を削減できる光ファイバの無切断信号検出器を提供する
ことを目的とする。
本発明の光ファイバの無切断信号検出器は、光通信ケー
ブルの途中でその光ファイバに曲げを与えて伝播光の一
部をその光ファイバの外に漏洩させる曲げ手段と、この
曲げ手段により漏洩された光信号を検出する光検出器と
を備えた光ファイバの無切断信号検出器において、上記
曲げ手段は光ファイバに複数回の波型の曲げを与える手
段を含み、上記光検出器はこの複数回の波型の曲げを与
える手段により曲げられた光ファイバに近接して配置さ
れたことを特徴とする。
ブルの途中でその光ファイバに曲げを与えて伝播光の一
部をその光ファイバの外に漏洩させる曲げ手段と、この
曲げ手段により漏洩された光信号を検出する光検出器と
を備えた光ファイバの無切断信号検出器において、上記
曲げ手段は光ファイバに複数回の波型の曲げを与える手
段を含み、上記光検出器はこの複数回の波型の曲げを与
える手段により曲げられた光ファイバに近接して配置さ
れたことを特徴とする。
また、光検出器には光ファイバから漏洩する光信号を集
光する反射鏡を含むことが望ましい。
光する反射鏡を含むことが望ましい。
光ファイバに複数回の波型の曲げを与えることにより、
光ファイバの長さに余裕がなくとも測定でき、しかも、
光ファイバから漏洩した光信号を効率よく検出できる。
光ファイバの長さに余裕がなくとも測定でき、しかも、
光ファイバから漏洩した光信号を効率よく検出できる。
第1図は本発明第一実施例光ファイバの無切断信号検出
器の斜視図である。
器の斜視図である。
第一の部材11の先端部12は透明な硬い材質(例えば
ガラス、アクリル、塩化ビニル等)により形成され、そ
の先端に波型の曲げ形状部14が形成されている。第一
の部材11内の曲げ形状部14の近傍には、光検出器1
3が配置されている。
ガラス、アクリル、塩化ビニル等)により形成され、そ
の先端に波型の曲げ形状部14が形成されている。第一
の部材11内の曲げ形状部14の近傍には、光検出器1
3が配置されている。
第二の部材には、上記の曲げ形状部14と互いに噛み合
う形状の曲げ形状部16を備え、曲げ形状部16の近傍
には反射鏡17が配置されている。
う形状の曲げ形状部16を備え、曲げ形状部16の近傍
には反射鏡17が配置されている。
第一の部材11と第二の部材15とは、ペンチ形の腕1
8を手で握ることにより、光ファイバ1に曲げを与え、
この光ファイバ1からの漏洩光信号を光検出器13が検
出する構造となっている。これにより心線対照器を構成
すれば、対応する光ファイバを識別することができる。
8を手で握ることにより、光ファイバ1に曲げを与え、
この光ファイバ1からの漏洩光信号を光検出器13が検
出する構造となっている。これにより心線対照器を構成
すれば、対応する光ファイバを識別することができる。
本実施例では、従来の無切断信号検出器と同じ操作によ
り光信号を検出できる。
り光信号を検出できる。
第2図および第3図は、本発明の構造を示す説明図であ
る。
る。
第一の部材21は透明な硬い材質により形成され、凹型
の曲げ形状ではなく波型の曲げ形状を有している。この
曲げ形状の近傍には光検出器13が配置されている。第
二の部材22は、第一の部材21の曲げ形状と対応する
曲げ形状を有しており、これらの二つの部材により光フ
ァイバ1に波型の曲げを与える。
の曲げ形状ではなく波型の曲げ形状を有している。この
曲げ形状の近傍には光検出器13が配置されている。第
二の部材22は、第一の部材21の曲げ形状と対応する
曲げ形状を有しており、これらの二つの部材により光フ
ァイバ1に波型の曲げを与える。
第3図に示した例では、第二の部材22に、光ファイバ
1から漏洩する光信号を反射甘さで光検出器13に集光
するための反射鏡31を備えている。
1から漏洩する光信号を反射甘さで光検出器13に集光
するための反射鏡31を備えている。
測定に必要な光ファイバ1の長さは、波型の曲げ形状の
部分の長さだけである。波型の曲げ形状が、曲げ振幅A
、曲げピンチpの正弦波形であるとする。これを、長さ
方向にX、振幅方向にyをとってxy座標上で考えると
、正弦波形は、で表される。このとき、区間〔0、W〕
における光ファイバの長さLは、 で表される゛。曲率半径r (xlは、で表される。曲
率半径の最小値rei□は、r ff1ifl# I)
” / 4 f 2A −−−−−−141となる。
部分の長さだけである。波型の曲げ形状が、曲げ振幅A
、曲げピンチpの正弦波形であるとする。これを、長さ
方向にX、振幅方向にyをとってxy座標上で考えると
、正弦波形は、で表される。このとき、区間〔0、W〕
における光ファイバの長さLは、 で表される゛。曲率半径r (xlは、で表される。曲
率半径の最小値rei□は、r ff1ifl# I)
” / 4 f 2A −−−−−−141となる。
光ファイバの余長(長さの余裕)をLp、曲げ形状の幅
をWとすると、 たけ光ファイバの長さをとることになる。
をWとすると、 たけ光ファイバの長さをとることになる。
第4図は曲げピッチpに対する曲げ振幅Aの関係を示す
図である。この図は、曲げ形状の幅Wが30mの場合の
、曲率半径の最小値’1li11をパラメタとして第(
4)式により得られる値を破線で示し、光ファイバの余
長t、pをパラメタとして第(5)式により得られる値
を実線で示す。
図である。この図は、曲げ形状の幅Wが30mの場合の
、曲率半径の最小値’1li11をパラメタとして第(
4)式により得られる値を破線で示し、光ファイバの余
長t、pをパラメタとして第(5)式により得られる値
を実線で示す。
第4図において、例えば曲げピッチpをlO鶴とし、曲
げ振幅Aを1鶴とすると、従来例による曲げと同じ2.
5 tmの曲率半径が得られる。しかも、本発明では、
この測定に必要な光ファイバの余長は3fiとなり、従
来例の約半分の余長で測定が可能である。
げ振幅Aを1鶴とすると、従来例による曲げと同じ2.
5 tmの曲率半径が得られる。しかも、本発明では、
この測定に必要な光ファイバの余長は3fiとなり、従
来例の約半分の余長で測定が可能である。
これを検証するために、曲げ振幅Aを約0.5fiとし
、曲げピッチpを約6fiとして、GI型光ファイバに
関して結合損失を測定した。この場合の光ファイバの余
長は約2鶴である。第2図に示したように反射鏡31が
ない場合には、結合損失は22dBであり、第3図に示
したように反射鏡31がある場合には、結合損失は20
dBであった。この値は、従来例に比べて8dBも小さ
い値である。
、曲げピッチpを約6fiとして、GI型光ファイバに
関して結合損失を測定した。この場合の光ファイバの余
長は約2鶴である。第2図に示したように反射鏡31が
ない場合には、結合損失は22dBであり、第3図に示
したように反射鏡31がある場合には、結合損失は20
dBであった。この値は、従来例に比べて8dBも小さ
い値である。
第5図は本発明第二実施例光ファイバの無切断信号検出
器を示す図である。
器を示す図である。
第一の部材51の先端部52は透明な硬い材質(例えば
ガラス、アクリル、塩化ビニル等)により形成され、そ
の先端に波型の曲げ形状部53が形成されている。部材
51内の曲げ形状部53の近傍には、光検出器13が配
置されている。
ガラス、アクリル、塩化ビニル等)により形成され、そ
の先端に波型の曲げ形状部53が形成されている。部材
51内の曲げ形状部53の近傍には、光検出器13が配
置されている。
また、第一の部材51にはスリット55が設けられてい
る。このスリット55に沿ってねじ56を指で操作する
ことにより、摺動シャフト57が摺動する。
る。このスリット55に沿ってねじ56を指で操作する
ことにより、摺動シャフト57が摺動する。
摺動シャフト57には第二の部材54が固着され、この
第二の部材54には上記の曲げ形状部53と対応する波
型形状の曲げ形状部58が形成されている。曲げ形状部
58には、光ファイバから漏洩する光信号を反射甘さで
光検出器13に集光するために、反射鏡59が備えられ
ている。
第二の部材54には上記の曲げ形状部53と対応する波
型形状の曲げ形状部58が形成されている。曲げ形状部
58には、光ファイバから漏洩する光信号を反射甘さで
光検出器13に集光するために、反射鏡59が備えられ
ている。
この無切断信号検出器で光ファイバlを測定する場合に
は、曲げ形状部53と曲げ形状部58とで光ファイバ1
を挟む。この後に、ねじ56を繰作して曲げ形状部53
と曲げ形状部58とを噛み合わせ、光ファイバ1に波型
の曲げを与える。この状態で光ファイバ1からの光信号
の漏洩を光検出器13で検出し、対応する光ファイバを
識別する。
は、曲げ形状部53と曲げ形状部58とで光ファイバ1
を挟む。この後に、ねじ56を繰作して曲げ形状部53
と曲げ形状部58とを噛み合わせ、光ファイバ1に波型
の曲げを与える。この状態で光ファイバ1からの光信号
の漏洩を光検出器13で検出し、対応する光ファイバを
識別する。
以上説明したように、本発明光ファイバの無切断信号検
出器により、被試験光ファイバがら漏洩する光信号を効
率よく検出できる効果がある。また、被試験光ファイバ
の長さが短くても測定が可能であり、狭いところに配置
された被試験光ファイバに対しても、効率的に漏洩光信
号を測定できる効果がある。
出器により、被試験光ファイバがら漏洩する光信号を効
率よく検出できる効果がある。また、被試験光ファイバ
の長さが短くても測定が可能であり、狭いところに配置
された被試験光ファイバに対しても、効率的に漏洩光信
号を測定できる効果がある。
第1図は本発明第一実施例光ファイバの無切断信号検出
器の斜視図。 第2図は本発明の構造を示す説明図。 第3図は本発明の構造を示す説明図。 第4図は曲げピッチpに対する曲げ振幅Aの関係を示す
図。 第5図は本発明第二実施例光ファイバの無切断信号検出
器。 第6図は従来例光ファイバの無切断信号検出器。 1・・・光ファイバ、11・・・第一の部材、12・・
・先端部、13・・・光検出器、14・・・曲げ形状部
、15・・・第二の部材、16・・・曲げ形状部、17
・・・反射鏡、18・・・ペンチ形の腕、21・・・第
一の部材、22・・・第二の部材、31・・・反射鏡、
51・・・第一の部材、52・・・先端部、53・・・
曲げ形状部、54・・・第二の部材、55・・・スリッ
ト、56・・・ねじ、57・・・摺動シャフト、58・
・・曲げ形状部、59・・・反射鏡。 馬1(21 も20 革3y 摺4 図 1 尼6[2
器の斜視図。 第2図は本発明の構造を示す説明図。 第3図は本発明の構造を示す説明図。 第4図は曲げピッチpに対する曲げ振幅Aの関係を示す
図。 第5図は本発明第二実施例光ファイバの無切断信号検出
器。 第6図は従来例光ファイバの無切断信号検出器。 1・・・光ファイバ、11・・・第一の部材、12・・
・先端部、13・・・光検出器、14・・・曲げ形状部
、15・・・第二の部材、16・・・曲げ形状部、17
・・・反射鏡、18・・・ペンチ形の腕、21・・・第
一の部材、22・・・第二の部材、31・・・反射鏡、
51・・・第一の部材、52・・・先端部、53・・・
曲げ形状部、54・・・第二の部材、55・・・スリッ
ト、56・・・ねじ、57・・・摺動シャフト、58・
・・曲げ形状部、59・・・反射鏡。 馬1(21 も20 革3y 摺4 図 1 尼6[2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11光通信ケーブルの途中でその光ファイバに曲げを
与えて伝播光の一部をその光ファイバの外に漏洩させる
曲げ手段と、 この曲げ手段により漏洩された光信号を検出する光検出
器と を備えた光ファイバの無切断信号検出器において、 上記曲げ手段は光ファイバに複数回の波型の曲げを与え
る手段を含み、 上記光検出器はこの複数回の波型の曲げを与える手段に
より曲げられた光ファイバに近接して配置された ことを特徴とする光ファイバの無切断信号検出器。 (2)光検出器には光ファイバから漏洩する光信号を集
光する反射鏡を含む特許請求の範囲第(11項に記載の
光ファイバの無切断信号検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59102290A JPS60244908A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 光フアイバの無切断信号検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59102290A JPS60244908A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 光フアイバの無切断信号検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244908A true JPS60244908A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14323478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59102290A Pending JPS60244908A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 光フアイバの無切断信号検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244908A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0278775A2 (en) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | RAYCHEM CORPORATION (a Delaware corporation) | Optical fiber tap utilizing reflector |
JPS63253907A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fujikura Ltd | 光フアイバ心線対照用光入出射装置 |
US5742715A (en) * | 1995-12-21 | 1998-04-21 | Lucent Technologies Inc. | Optical fiber status analyzer and related methods |
JP2002257676A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Isao Kuroda | 光ファイバー心線判別器 |
JP2009063670A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空孔アシストファイバの心線対照方法及び装置 |
JP2023042766A (ja) * | 2021-09-15 | 2023-03-28 | 東日本電信電話株式会社 | 心線対照方法およびケーブル把持具 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102290A patent/JPS60244908A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0278775A2 (en) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | RAYCHEM CORPORATION (a Delaware corporation) | Optical fiber tap utilizing reflector |
JPS63253907A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fujikura Ltd | 光フアイバ心線対照用光入出射装置 |
US5742715A (en) * | 1995-12-21 | 1998-04-21 | Lucent Technologies Inc. | Optical fiber status analyzer and related methods |
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JP2009063670A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空孔アシストファイバの心線対照方法及び装置 |
JP2023042766A (ja) * | 2021-09-15 | 2023-03-28 | 東日本電信電話株式会社 | 心線対照方法およびケーブル把持具 |
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